JPH08191440A - 内視画像補正方法及び装置 - Google Patents

内視画像補正方法及び装置

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JPH08191440A
JPH08191440A JP7001779A JP177995A JPH08191440A JP H08191440 A JPH08191440 A JP H08191440A JP 7001779 A JP7001779 A JP 7001779A JP 177995 A JP177995 A JP 177995A JP H08191440 A JPH08191440 A JP H08191440A
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endoscopic
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JP7001779A
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English (en)
Inventor
Tamon Mizoguchi
多聞 溝口
Toshihiko Yamagata
俊彦 山縣
Shinichi Kawamura
真一 川村
Masami Uchibori
雅巳 内堀
Takanori Norimura
孝則 法村
Isamu Suzuki
勇 鈴木
Kiyoshi Takeuchi
清 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukuda Denshi Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Denshi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人体冠状動脈内腔に挿入して病変患部を観
察、診断する際に、感度及び色調の均整な画像データに
補正、置換した鮮明な内視画像を表示可能で、かつ、圧
縮されたデジタル画像データの記録及び再生機能を搭載
して一過性現象に対する再現表示を可能とする内視鏡装
置を提供する。 【構成】 画像処理部200内に高速でデータを読み出
し可能な座標及び感度、色調補正テーブルを備え、感
度、色調補正テーブル上に、予め内視用カテーテルのイ
メージガイドの伝送特性を補正するデータを登録し、内
腔観察診断の際は、ビデオカメラの出力ビデオ信号に同
期して補正テーブル内のデータを直接読み出す様にした
ことで、イメージガイド固有の画素毎の感度及び色のむ
らを補正した鮮明な内視画像を表示、記録再生可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内視画像補正方法及び装
置に関し、例えば画素毎に明るさと色調が補正され、解
像度が高く、明るく鮮明な内腔像を表示する内視画像補
正方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、経皮、経管的に血管内等の患部に
内視用イメージファイバカテーテルを挿入して血管内患
部を観察するには、図12に示すように、内視用細径イ
メージファイバカテーテルのイメージガイド1のコネク
タを小型ビデオカメラ(ビデオカメラ)4に装着したア
イピース2に接続する。そして、カテーテルよりの映像
をイメージガイド1、アイピース2を介してビデオカメ
ラ4で撮影する。撮影した映像信号(ビデオ信号)出力
をカラー表示可能なモニタ6に接続して拡大表示した像
を観察診断していた。
【0003】即ち、前記イメージガイド1の接眼端面に
おける血管内腔像を、アイピース2により顕微拡大して
ビデオカメラ4により撮影するそしてビデオカメラ4か
ら出力された撮影後のビデオ信号をモニタ6に入力すれ
ば拡大像がモニタ6の表示画面に拡大表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、よく知
られているように、前記従来のイメージガイドを構成す
る光ファイバば、コアと称する光を伝送する部分と、ク
ラッドと称する光を伝送しない部分から構成されてい
る。 (1)従って、イメージガイドの接続端面における従来
の血管内腔像には、網目模様が生じてしまっていた。と
ころが、この網目模様の画素配列とビデオカメラの撮像
素子の配列とは、一般的には対応しておらず、モニタ画
面に表示された内視画像にはモアレ縞が生じてしまって
いた。
【0005】このため、ビデオカメラによる撮影にはフ
ォーカスをずらして撮影するか、光学的ローパスフィル
タを設けてモアレ縞の低減をしていた。 (2)しかし、このような方式によると、解像度を損な
うことになり、鮮明な撮影画像が得られなかった。この
ため、図13に示すように、細径化にともなう撮像感度
および解像度の低下に対する対策として、更にビデオカ
メラ24で撮影した画像を処理する網目模様除去処理部
26を備える構成とし、この網目模様除去処理部26を
選択的に接続可能として、高倍率のアイピース22を搭
載した高解像度のビデオカメラ24のビデオ信号出力を
網目模様除去処理部26に送り、ここで血管内視用カテ
ーテル18のイメージガイドを構成する各画素の最も明
るい点、即ち尖塔値をサンプリングし、隣接する画素間
を2次元的に延長補間処理し、処理したビデオ信号を出
力して表示モニタ30に入力し、撮影感度および解像度
を損なうことなく、明るく網目模様の無い画像を表示す
るリアルタイム網膜模様除去処理を施すシステムも採用
されていた。
【0006】この画像改善処理法では、イメージガイド
を極限まで細径化した内視用カテーテルを用いて撮影す
ると、イメージガイドの各素線の伝送特性の差による明
るさや、色調のむらが強調され、病変部位の観察診断上
問題であった。本発明の目的は、上記画像改善処理法に
おける各画素の明るさ及び色調のバラツキを揃える補正
を行い、網目模様の無い、明るく鮮明な内視画像を表示
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決することを目的としてなされたもので、上記画像改
善処理法における各画素の明るさ及び色調のバラツキを
揃える補正を行い、網目模様の無い、明るく鮮明な内視
画像を表示できる実時間内視画像補正処理を提供し、前
記血管内視鏡装置に搭載して上記課題を解決する手段を
提供することを目的としている。
【0008】そして上記課題を解決する一手段として、
例えば以下の構成を備える。即ち、内視鏡に組み込まれ
た複数の融着ファイバで構成されたイメージガイドを介
して伝送された被写体像を撮像手段により撮影して得ら
れた内視画像中の前記イメージガイドの各ファイバの伝
送特性の相違に基づく画素毎の明度と色調の違いを補正
低減する内視画像補正装置であって、前記イメージガイ
ドによって白色被写体を撮影して得られた画像を記憶保
持する白画像保持手段と、前記白画像保持手段での保持
画像より前記イメージガイドを構成する各ファイバのコ
アの中心座標を抽出して各ファイバ毎の座標情報と共に
登録する座標データ登録手段と、前記座標データ登録手
段に登録された座標位置の前記白画像保持手段での保持
撮影画像データの色毎の明度の平均値を求め、各画素の
毎に求めた各色毎の平均値に対する差異を算出する算出
手段と、前記算出手段で算出した平均値との差異をなく
すような補正データを生成して各色毎に登録する補正デ
ータ登録手段と、前記撮像手段により撮影した処理すべ
き入力画像を、前記補正データ登録手段で登録した補正
データに従い前記座標データ登録手段に登録された座標
位置の各画素毎に互いの画素毎の色調の差を解消させる
ように前記入力画像を置換する置換手段とを備えること
を特徴とする。
【0009】
【作用】以上の構成において、感度及び色調が正確に補
正され、明るさと、色化けとを同時に補正し、その結
果、モアレ縞も低減した鮮明な内腔像を表示する血管内
視鏡装置が提供できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を、添付図面を
参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る一実施例
の構成を示す全体図である。図1において、参照符号1
0はイメージガイド、11はライトガイドであり、イメ
ージガイド10とライトガイド11とで血管内視用カテ
ーテルを構成しており、その一部は患者の血管内に経皮
的に挿入され、イメージガイド10の中を伝送してきた
血管内腔像S10Aを接眼端面に結ぶようになってい
る。12はライトガイド11を接続して血管内を照明す
る照光源であるライトソースである。
【0011】13はアイピースであり、アイピース13
は高解像度ビデオカメラ14に装着され、イメージガイ
ド10の接眼面とを接続する挿入結合部を備え、フォー
カス調整機能及びセンター軸微動調整機能を有し、ビデ
オカメラ14の撮像素子面の中心に顕微拡大してピーク
値による補間埋め込み処理(リアルタイム網目模様除去
処理)に適当な大きさで内視像S14Aを結像するよう
になっている。
【0012】14はその内部に撮像素子を備え、上記内
視像S14Aをビデオ信号S1に変換する高解像度ビデ
オカメラ、200は画像処理部、300は循環画像メモ
リ、400は光ディスク装置、500はリモートコント
ローラ、600はカラーモニタである。画像処理部20
0の詳細構成を図2に示す。図2に示されるように、高
解像度ビデオカメラ14からのビデオ信号S1を入力し
て、感度、色調補正手段220によりイメージガイドを
構成する各画素毎の伝送特性による感度と色調のばらつ
きを補正し、補間手段230により隣接する各画素間の
補間埋め込み処理を行い、平滑手段240により補間処
理により生じたエッジ成分(量子化雑音)を除去し、平
滑化したビデオ信号を出力してカラーモニタ600に鮮
明化した内腔画像を表示するように、リアルタイムでビ
デオ信号を処理するようになっている。
【0013】制御回路210は、本実施例の画像処理部
200を統括制御を司る部分であり、例えばマイクロプ
ロセッサで構成し、画素毎の伝送特性を補正する補正テ
ーブルの作成等の処理を行う。なお、感度、色調補正手
段220は、電源の瞬断などにより登録したデータが消
滅しないように補助電源(電池等)で保護された不揮発
性メモリで構成されている。
【0014】IF250は色調補正したデータを記憶、
再生するための循環画像メモリ300及び光ディスク装
置とのデータ通信を行うインタフェースである。本実施
例における図2に示す感度、色調補正手段220の詳細
構成例を図3に示す。図3に示す感度、色調補正手段2
20aは、イメージガイド10を構成する各画素毎の伝
送特性のばらつきを、制御回路210aで作成したデジ
タル補正テーブルにより処理することを特徴としてい
る。
【0015】即ち、 本実施例の以上に示す画像処理を
行う内視鏡装置においては、まず装置の起動と共に白色
被写体を撮影し、この撮影されたビデオ信号を対応する
デジタル信号に変換して一旦フレームメモリ222に記
憶し、制御回路210aでイメージガイド10の伝送特
性を測定し、測定した伝送特性を補正するための補正デ
ータ(置換データ)を生成して感度,色調補正テーブル
223bに登録する処理を行う。上記処理を行うことに
より、以後の被検者よりの撮影データに対して単に上記
テーブルを参照するのみで容易に感度及び色調を補正す
ることができ、実時間内に処理することができる。な
お、以上の各構成は、例えばマイクロプロセッサで構成
することができ、マイクロプロセッサで構成することに
より、ハードウエアの構造を簡略化でき、しかも仕様の
変更があっても容易に対応できる。
【0016】図3中、A/D変換器221ヘの入力であ
るS1r,S1g,S1bは、ビデオカメラ14の出力
ビデオ信号S1における赤色成分及び緑色成分、青色成
分である。222は累積算機能つきフレームメモリ、2
23aは感度・色調補正回路、224はコア座標メモ
リ、210aは制御回路である。イメージガイド10に
より伝送され、高解像度ビデオカメラ14撮影される例
えば内腔像等は、画素毎の伝送特性のばらつきにより、
図4の(A)に示す如く各画素毎に送られる振幅の異な
るビデオ信号S1r、S1g、S1bをそれぞれA/D
221に入力する。そして、A/D221により入力ビ
デオ信号を高速で対応するデジタル信号である並列バイ
ナリ符号に変換する。
【0017】A/D221によりデジタル符号に変換さ
れたビデオ信号は、一旦、累積算機能付きフレームメモ
リ222に記憶される。そして、コア座標メモリ224
の出力する制御信号に従って、上述した図4の(A)に
おいて+印で示すイメージガイドを構成する各ファイバ
のコアの中心に相当するデータを抽出し、感度、色調補
正回路223aに内蔵する感度・色調補正テーブル22
3bに登録されたデータを選択して図4に(B)で示す
様に各画素毎に感度及び色調を補正したデータを出力す
る。
【0018】制御回路210aは、ビデオカメラで14
で撮影したイメージガイドを構成する各画素の中心に相
当するピークを検出し、検出したピークに対して図5に
示すように、検出順に番号を振り付け、そのフレーム上
の座標をコア座標メモリ224aに登録する。また制御
回路210aは、上述した様にして検出した全画素につ
いての明るさの平均値の算出処理と、求めた明るさの平
均値に対する各画素毎相対伝送率の算出処理と、上述し
た処理で感度、色調について画素毎に振り付けられた番
号に対応する各画素固有の感度、色調補正定数との算出
処理とを実行し処理結果に基づいて感度、色調補正回路
223a内の感度・色調補正テーブル223bにデータ
を登録する。
【0019】以上の構成を備える本実施例における制御
回路210aの内視画像中の画素の中心座標検出及び座
標メモリ224aへの登録処理と、感度・色調補正テー
ブル223bへの補正データ登録処理を以下に説明す
る。まず、装置の電源投入時に、あるいは、カテーテル
の装着時に白色被写体(例えば滅菌ガーゼ等)をイメー
ジガイド10、アイピース13を介してビデオカメラ1
4で撮影している状態とする。そして、不図示の装置に
備えられているホワイトバランス補正スイッチを操作入
力する。これにより、画像処理部200内に設けられた
感度・色調補正手段220aを用いて以下に示す一連の
登録処理を一過性に行なう。この処理は、被写体の陰影
による感度のむらを除去するために、一定時間(例えば
数秒間)の画像を累積算フレームメモリ222に記憶し
て手振れ効果による平均化を行う。
【0020】即ち、白色被写体(例えば滅菌ガーゼ等)
を一定時間ビデオカメラ14で撮影して感度・色調補正
手段220a内のフレームメモリ222に一旦記憶す
る。そして、制御回路210a(伝送特性測定手段)に
より、イメージガイド10を構成する各画素の最も明る
い点を検出してそのサンプルしたもっとも明るい点にお
ける位置座標及び画像データ値を求める。求めた座標デ
ータはコア座標メモリ224aに登録する。
【0021】そしてこのサンプリングした各画素の画像
データより、緑色(G)の値の平均を求める。そして、
求めた緑色(G)の明るさの平均値(Gh)に対して各
画素毎に感度の比を求め、最小入力レベルから最大入力
レベルまでの各段階に対して各サンプリング点における
緑色の補正出力データ値が各段階の平均値(Gh(0〜
255))と等しくなるような補正値を算出し、各サン
プリング点について感度・色調補正メモリ(感度・色調
補正テーブルG)に登録する。
【0022】また、赤(R)及び青色(B)成分につい
ても、緑(G)の明るさの平均値(Gh)に対しての明
るさの比を各画素毎に求め、最小入力レベルから最大入
力レベルまでの各段階に対して図4(B)で示すよう
に、各サンプリング点における緑色の補正出力データ値
と等しくなるような補正値を算出し、各サンプリング点
について感度・色調補正メモリ(感度・色調補正テーブ
ルR及びB)に登録する。
【0023】この感度、色調補正テーブル223bに登
録された補正データを用いて撮影画像の補正を行おうと
する場合には、実際の内腔像を撮影したビデオカメラ1
4のビデオ信号出力をA/D221により対応するデジ
タルビデオ信号に変換し、そのデジタルビデオ信号出力
をフレームメモリ222に一旦記憶した後に読み出し、
感度・色調補正回路223aに入力する。制御回路21
0aからは同時にこの入力データ値を例えばアドレスに
入力することにより、各サンプリング点における各入力
レベルに対応する補正データを記憶したアドレスが選択
され、入力レベルに対応して補正された補正データが読
み出され、画素毎の明るさが均一で正確な色調の補正画
像データを出力することができる。
【0024】この感度・色調が略均一となるように補正
したデータを後述するように補間処理手段230によ
り、2次元的に補間埋め込み処理し、その補間処理によ
りエッジ成分を含みモザイク模様を有するデジタルビデ
オ信号出力を、平滑手段240により高周波成分とフリ
ッカー雑音を低減、除去したアナログビデオ信号を出力
することで、感度、色調を補正し、画素間を補間して平
滑処理したビデオ信号をモニタに入力して鮮明な内腔画
像が表示できる。
【0025】次に、図2に示す画像処理部200の補間
手段230の詳細を図6及び図7も参照して以下に説明
する。図4の(B)に示すように、感度・色調補正手段
220の出力はイメージガイド10を構成する各画素の
中心部に相当する最も明るい点をサンプリングした一画
面について画素数に一致したデータに過ぎず、そのまま
ではモニタ画面上に明るい内腔像を表示させることがで
きない。そこで本実施例においては、図6に示す補間手
段230により図7に示すように、2次元的に隣接する
画素間を補間処理することで明るさの強調を行う。
【0026】図6に示す補間手段230は、ラッチ23
1、Hタイマ232、ANDゲート233、ラインメモ
リ234、タイマ235で構成されている。以下、具体
的に説明する。ラッチ231は、感度・色調補正手段2
20の出力データを一定時間(ほぼ、画素間を走査する
走査時間)保持して水平方向に補間する回路である。H
タイマ232は、水平方向に対して、画素間隔以上の尾
引きしないようにANDゲート233に制御信号を入力
し、ラインメモリ234へ画像データ(黒レベル)を入
力するタイマである。ラインメモリ234は、ビデオカ
メラ14の水平同期信号に同期して繰り返しデータを読
み出し、垂直方向に対して補間したデータを出力するメ
モリである。
【0027】Vタイマアレー235は、垂直方向に対し
て画素間隔以上に尾引きしないようにANDゲート23
3に制御信号を入力し、ラインメモリ234への画像デ
ータ(黒レベル)を入力するタイマ群である。図2に示
す平滑手段240の詳細構成を図8に示す。以下、図8
を参照して本実施例の平滑手段240説明する。図8に
示す本実施例の平滑化手段240は、補間手段230に
より強調されたモザイク模様や、ピーク抽出により生じ
たフリッカー雑音を低減除去する。
【0028】図8に示す補間手段230は、加算回路A
241、加算回路B242、フィールドメモリ243、
D/A245、制御回路246で構成され、241加算
回路Aと、加算回路B、引き算回路244とで時間軸に
対するフリッカー雑音の低減効果(低域フィルター)制
御する。フィールドメモリ243は、1画面(フィール
ド)についてデータを遅延する画像メモリである。D/
A245は、フィールドメモリ243の出力するデジタ
ル画像データを入力してアナログビデオ信号に変換した
ビデオ信号を出力する回路である。制御回路246は、
平滑手段240による平滑処理を効果的に制御するため
の制御信号を発生する回路であり、フィールドメモリ2
43へのデータの書き込みと読み出しのタイミングを水
平及び垂直同期信号に対して時間差を設けて一定周期で
繰り返すことで、2次元的な平滑処理を制御し、また、
加算回路241と引き算回路244に加えるオフセット
データを制御することで3次元の平滑処理を制御する回
路である。
【0029】図2のIF250は、循環画像メモリ30
0及び光ディスク装置400とのデータの通信制御を行
う接続回路である。また、循環画像メモリ300は、イ
メージガイドを構成する各画素の中心に位置する最も明
るい点をサンプリングした画面データを、画像処理部2
00のIF250を介して単位画像データとして読み出
し、画素番号毎にRGBの各データの記録を行う。その
ため、一般的画像記憶方法に対して、約1/100程度
の圧縮がなされる。通常はデータの記録状態にあってエ
ンドレスの記録を行っており、血管内腔の観察、診断の
際に血管内に充満する血液を排除する透明液を注入した
後で血管内観察部位に血液が再充満する直前のホールド
状態に切り替え制御することで、一定時間に渡る血管内
腔像を繰り返し観察できる他、適当な時点を選択して静
止表示も可能とするICメモリ装置である。
【0030】循環画像メモリ300へのデータ記憶及び
読み出し操作は、リモートコントローラ500を介し
て、制御回路210に指令される。循環画像メモリ30
0は、ビデオカメラ14のビデオ信号と同期制御され、
読み出しデータは補間回路230に入力されて画像化
し、再生像をカラーモニタ600に表示出来る。光ディ
スク装置400は、循環画像メモリ300と同様に圧縮
した画像データを不揮発性の光磁気ディスクに記憶させ
る装置である。該装置への記録データは画像データのみ
で無く、少なくともIDコードと共にイメージガイドの
端面像を拡大してビデオカメラ14で撮影したビデオ信
号から抽出した各画素の番号とその座標データを記録す
る。
【0031】光ヂィスク装置400と画像処理部200
とのデータのやり取りは、専用のインターフェースを介
して行われ、例えばIF250通信制御回路にSCSI
−II通信制御回路を搭載して制御する。リモートコント
ローラ500は、光ヂィスク装置400の操作制御を行
うことができる表示機能付きのキーボードを備えた通信
制御装置であり、リモートコントローラ500より光デ
ィスク装置に対するコントロール信号などの伝達媒体と
しては、有線/無線いずれの媒体を用いてもよく、例え
ば変調された赤外光を放射して、内視鏡装置本体に備え
た受光センサで検出することによリ伝達し、このリモー
トコントローラ500よりのコントロール信号等を基に
制御回路210により光ディスク装置400を制御する
処理を行う。
【0032】カラーモニタ600は、画像処理装置20
0のD/A回路245から出力される画像処理により鮮
明化されたアナログビデオ信号を入力して、内視画像を
表示する装置である。以上の構成における処理の流れを
順に説明すると以下の様になる。制御回路210aは、
まずフレームメモリ222に記憶されている撮影データ
を読出して各画素毎のピーク値を計算処理する。ビデオ
カメラ14のビデオ信号出力S1について、赤,緑,青
色成分についての分離出力をS1r,S1g,S1b、
制御回路210により抽出した各画素のピーク値をS1
px[番号0〜n]、その平均値をYpとすると、各画
素の相対伝送率yxをyg,yr,ybの各色成分に分
離し、以下の計算式により各画素の相対伝送率の基準と
なる感度の平均値Ypを求める。
【0033】
【数1】Yp=S1pgΣ[番号0〜n]/N 但し、画素数Nはn+1 で求められる。各画素[番号1〜n]の感度,色調に係
る相対伝送率Yg,Yr,Ybは、 yg[番号1〜n]=S1pg[番号1〜n]/Yp yr[番号1〜n]=yg[番号1〜n]・S1pr[番号1〜n]
/S1pg[番号1〜n] yb[番号1〜n]=yg[番号1〜n]・S1pb[番号1〜n]
/S1pg[番号1〜n] となる。この相対伝送率を図3の構成に適用する場合、
以下に示す組成出力が得られる感度,色調補正テーブル
223bを作成する。以下、テーブルの作成計算式を示
す。各画素の最も明るい点を抽出したビデオ信号S1p
xを入力して、感度色調を補正した補正出力Ycg,Y
cr,Ycbは、 Ycg[番号1〜n][0〜255]=S1pg[番号1〜n][番号0
〜255]/ypg[番号1〜n] Ycr[番号1〜n][0〜255]=S1pr[番号1〜n][番号0
〜255]/ypr[番号1〜n] Ycb[番号1〜n][0〜255]=S1pb[番号1〜n][番号0
〜255]/ypb[番号1〜n] 但し、上記計算式で表す[ ]内の番号1〜nは各画素に振
り付けた画素番号であり、0〜255は全てのビデオア
ナログ入力信号を255階調に量子化し、8ビットのデ
ジタル符号に変換処理した場合の例である。
【0034】よって、第1実施例の制御回路210aに
おける登録処理は例えば下記に示す手順で実行される。 スタート→モード設定(ホワイトバランス)→画像
記憶(フレームメモリ)→ピーク検出(極座標読み取
り,ナンバーリング,座標メモリ書き込み)→輝度平
均値算出→相対伝送率計算(画素ナンバー0〜N迄/
R,G,B)→感度,色調補正定数計算・補正テーブ
ル登録(画素ナンバー0〜N迄/R(0〜255),G(0
〜255),B(0〜255),)→設定モード終了 以上説明したように本実施例によれば、極細径イメージ
ガイドを用いる色調補正処理機能付き内視鏡装置、特に
冠状動脈病変部位の内腔をカラーモニタに拡大表示して
観察と治療をする際の、患者の安全性及びカテーテルの
操作性を高めるために、極限まで細径化されたイメージ
ガイドで構成した内視用カテーテルを用いて、前記イメ
ージガイドを構成する各ファイバの素線の中心部分に相
当する、最も明るい点をサンプリングして、全画素の平
均値を求め、各画素毎に平均値に対する感度差を基に補
正計算を行って、補正メモリに登録し、また、色調補正
も感度と同様に緑色データ、赤色データ及び青色データ
の感度差を求めて等しくなるように補正計算をして、補
正メモリに登録することにより、内腔観察に際してはビ
デオ信号レベルに応じた補正メモリ内に登録された補正
データを直接読み出すことで、各画素毎の感度及び色調
を補正した画像データを出力し、更に各隣接する画素間
を2次元補間処理する補間処理手段により、補間処理し
たビデオ信号出力を、カラーモニタに入力する事で、画
素毎に明るさと色調が補正され、解像度が高く、明るく
鮮明な内腔像を表示するビデオ内視鏡装置が提供でき
る。
【0035】[第2実施例]第2実施例においては、上
述した第1の実施例中の感度・色調補正手段の構成が異
なり、図3に示す第1実施例の構成に代え、図9に示す
構成を備えている。第2実施例においては、第1の実施
例のイメージガイドを構成する各画素毎の伝送特性のば
らつきをデジタル補正テーブルである感度・色調補正テ
ーブル223bにより処理するのに比し、アナログ乗算
回路226により処理することを特徴としている。
【0036】第2実施例においても、参照符号S1r,
S1g,S1bは、それぞれビデオカメラ14の出力ビ
デオ信号S1についての赤色成分及び緑色成分、青色成
分である。第1実施例では、感度・色調緒補正回路22
3aに感度・色調補正テーブル223bを備える構成と
したが、第2実施例では、この感度・色調補正回路を省
略し、替わりに乗算回路226を備える構成としたた
め、第1実施例の感度・色調補正テーブル223bをコ
ア座標メモリ224b中にコア座標データと共に備える
構成とする。この感度・色調補正テーブル223bは、
基本的には第1実施例のものと同様であり、補正データ
は制御回路210bにより第1実施例と同様にして登録
される。
【0037】内視画像中の画素の中心座標検出及びコア
座標メモリ224bへの登録と、感度・色調補正テーブ
ル223bへのデータ登録等の処理は、装置の電源投入
時、あるいはカテーテルの装着時に白色被写体を撮影し
て、ホワイトバランス補正スイッチを操作することによ
り、一連の登録処理を上述した第1実施例と同様にして
一過性に行なう。
【0038】第2実施例の図9に示す感度・色調補正手
段220bについて、図10及び図11も参照して以下
に説明する。図9において、上述した第1実施例の図3
に示す構成と同様構成には同一番号を付し詳細説明を省
略する。図9において、226は緑色(G)、青色
(B)、赤色(R)の各色毎の信号処理系統に備えられ
た高速アナログ乗算回路であり、乗算回路226は図1
0左側上段に模式的に示す撮影情報(下段にアナログビ
デオ信号S1r,S1g,S1bの状態を示す)と、D
/A225の出力する感度・色調補正制御アナログ信号
S25r,S25g,S25bとを、各それぞれの色毎
の赤、緑、青色信号処理系統のアナログ乗算回路に入力
して図10の右側に示す感度・色調を補正したアナログ
ビデオ信号出力S23r,S23g,S23bを出力す
る。
【0039】第2実施例のコア座標メモリ224bは、
上述した第1実施例と同様のフレーム上のH−V座標に
対して、各画素の最も明るい点のコア座標データを記憶
すると共に、以下に説明する乗算回路226に供給する
感度・色調補正制御アナログ信号S25r,S25g,
S25bに対応するデジタル補正データをも登録してお
く。
【0040】即ち、 第1実施例と同様のコア座標デー
タと共に、H−V座標に対して、各画素の占める領域に
画素毎の番号と共に各画素固有の感度・色調補正定数と
が登録され、内腔撮影時には、ビデオカメラ14と同期
してデータを読み出すための座標テーブルであり、読み
出した感度・色調補正データはD/A255に入力さ
れ、ここで対応するアナログ信号に変換されて感度・色
調補正アナログ制御信号S25r,S25g,S25b
に変換されて乗算回路226に出力される。
【0041】乗算回路226は、図10の右側に示すよ
うに、イメージガイド10を構成する各画素の明るさ及
び色調が均等になるように補正したビデオ信号出力S2
3r,S23g,S23bを出力する。また、コア座標
メモリは図10に示す画素の中心点と一致した座標でフ
レームメモリ222の読み出しデータを選択抽出するゲ
ート信号を出力し、補間手段230にピークデータのみ
取り込むようになっている。
【0042】以上説明したように第2実施例によれば、
第1実施例と同様に感度及び色調が正確に補正され、明
るさと、色化けとを同時に補正し、その結果、モアレ縞
も低減した鮮明な内腔像を表示する血管内視鏡装置が提
供できる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
メージガイド固有の各画素の伝送特性のばらつきによる
明るさや色むらを、イメージガイドを構成する各画素の
中心部に相当する最も明るい点をサンプルした全画素の
平均輝度を基に、感度及び色調が正確に補正され、明る
さと、色化けとを同時に補正し、モアレ縞も低減した鮮
明な内腔像を表示する血管内視鏡装置が提供できる。こ
の結果、画素数を減らすことなくイメージガイドを極限
まで細径化し、柔軟性を高めた血管内視用カテーテルに
よる血管患部の観察診断ができるようになり、血管内膜
への損傷等、危険性を著しく改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の全体構成を示す図であ
る。
【図2】図1に示す本実施例の画像処理部の概略構成を
説明する図である。
【図3】図1に示す本実施例の感度・色調補正手段の1
例を説明する図である。
【図4】本実施例における感度・色調補正テーブルによ
る感度、色調補正処理の一例を説明する図である。
【図5】本実施例におけるコア座標テーブルの一例を説
明する図である。
【図6】図1に示す本実施例の補間手段を説明する図で
ある。
【図7】本実施例の補間手段による補間処理の一例を説
明する図である。
【図8】図1に示す本実施例の平滑手段を説明する図で
ある。
【図9】本発明に係る第2実施例の感度・色調補正手段
の1例(アナログ乗算処理方式)を説明する図である。
【図10】第2実施例における感度・色調補正処理の一
例を説明する図である。
【図11】第2実施例における感度・色調補正の座標テ
ーブルの一例を説明する図である。
【図12】従来技術の一例を説明する図である。
【図13】従来技術(リアルタイム網目模様除去)の一
例を説明する図である。
【符号の説明】
10 イメージガイド 11 ライトガイド 12 ライトソース 13 アイピース 14 高解像度ビデオカメラ 200 画像処理部 210 制御回路(伝送特性測定手段) 220 感度、色調補正手段 221 A/D 222 フレームメモリ 223a 感度、色調補正回路(感度、色調補正テーブ
ル) 224a コア座標メモリ 224b コア座標メモリ(アナログ乗算処理) 225b D/A 226 乗算回路 230 補間手段 231 ラッチ 232 Hタイマ 233 ANDゲート 234 ラインメモリ 235 Vタイマアレー 240 平滑手段 241 加算回路A 242 加算回路B 243 フィールドメモリ 244 引き算回路 245 D/A 246 制御回路 250 IF 300 循環画像メモリ 400 光ディスク装置 500 リモートコントローラ 600 カラーモニタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 23/24 B G06T 1/00 5/00 (72)発明者 内堀 雅巳 東京都文京区本郷2丁目35番8号 フクダ 電子株式会社本郷事業所内 (72)発明者 法村 孝則 東京都文京区本郷2丁目35番8号 フクダ 電子株式会社本郷事業所内 (72)発明者 鈴木 勇 東京都文京区本郷2丁目35番8号 フクダ 電子株式会社本郷事業所内 (72)発明者 竹内 清 東京都文京区本郷2丁目35番8号 フクダ 電子株式会社本郷事業所内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡に組み込まれた複数の融着ファイ
    バで構成されたイメージガイドを介して伝送された被写
    体像を撮像手段により撮影して得られた内視画像中の前
    記イメージガイドの各ファイバの伝送特性の相違に基づ
    く画素毎の明度と色調の違いを補正低減する内視画像補
    正装置であって、 前記イメージガイドによって白色被写体を撮影して得ら
    れた画像を記憶保持する白画像保持手段と、 前記白画像保持手段での保持画像より前記イメージガイ
    ドを構成する各ファイバのコアの中心座標を抽出して各
    ファイバ毎の座標情報と共に登録する座標データ登録手
    段と、 前記座標データ登録手段に登録された座標位置の前記白
    画像保持手段での保持撮影画像データの色毎の明度の平
    均値を求め、各画素の毎に求めた各色毎の平均値に対す
    る差異を算出する算出手段と、 前記算出手段で算出した平均値との差異をなくすような
    補正データを生成して各色毎に登録する補正データ登録
    手段と、 前記撮像手段により撮影した処理すべき入力画像を、前
    記補正データ登録手段で登録した補正データに従い前記
    座標データ登録手段に登録された座標位置の各画素毎に
    互いの画素毎の色調の差を解消させるように前記入力画
    像を置換する置換手段とを備えることを特徴とする内視
    画像補正装置。
  2. 【請求項2】 前記補正データ登録手段は各色毎の最少
    レベルから最大レベルまでの各段階に対して補正データ
    を生成して登録する事を特徴とする請求項1記載の内視
    画像補正装置。
  3. 【請求項3】 更に、前記置換手段が置換した各ファイ
    バのコアの中心座標の補正されたデータ間を2次元的に
    補間埋め込み処理を行う補間手段を備えることを特徴と
    する請求項1又は2に記載の内視画像補正装置。
  4. 【請求項4】 更に、前記補間手段により補間された補
    間データを平滑化する平滑化手段を備えることを特徴と
    する請求項3記載の内視画像補正装置。
  5. 【請求項5】 各色毎のデータは撮像手段で撮像された
    データの赤色(R)、緑色(G)、青色(B)のデータ
    であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれ
    かに記載の内視画像補正装置。
  6. 【請求項6】 前記置換手段は、前記撮像手段で撮像し
    た撮像データを対応するデジタル信号に変換し、変換し
    たデジタル情報に前記補正データ登録手段が登録した補
    正データに基づき補正することを特徴とする請求項1記
    載の内視画像補正装置。
  7. 【請求項7】 前記置換手段は前記補正データ登録手段
    で登録した補正データを対応するアナログ信号に変換
    し、変換した補正データと前記撮像手段で撮像した処理
    すべきアナログ画像データを乗算して補正し、その後対
    応するデジタル信号に変換することを特徴とする請求項
    1記載の内視画像補正装置。
  8. 【請求項8】 内視鏡に組み込まれた複数の融着ファイ
    バで構成されたイメージガイドを介して伝送された被写
    体像を撮像手段により撮影して得られた内視画像中の前
    記イメージガイドの各ファイバの伝送特性の相違に基づ
    く画素毎の明度と色調の違いを補正低減する内視画像補
    正装置における内視画像補正方法であって、 前記イメージガイドによって白色被写体を撮影して得ら
    れた白画像を記憶保持し、前記保持した白画像より前記
    イメージガイドを構成する各ファイバのコアの中心座標
    を抽出して各ファイバ毎の座標情報と共に登録し、その
    後登録された座標位置の前記保持撮影白画像データの色
    毎の明度の平均値を求め、各画素の毎に求めた各色毎の
    平均値に対する差異を算出し、算出した平均値との差異
    をなくすような補正データを生成して各色毎に登録する
    補正データ登録工程と、 前記撮像手段により撮影した処理すべき入力画像を、前
    記登録工程で登録した補正データに従い登録された座標
    位置の各画素毎に互いの画素毎の色調の差を解消させる
    ように前記入力画像を置換する補正工程とを備えること
    を特徴とする内視画像補正方法。
  9. 【請求項9】 前記前記登録工程で登録する補正データ
    は、各色毎の最少レベルから最大レベルまでの各段階に
    対しての補正データを生成して登録する事を特徴とする
    請求項8記載の内視画像補正方法。
  10. 【請求項10】 更に、前記補正工程で置換した各ファ
    イバのコアの中心座標の補正されたデータ間を2次元的
    に補間埋め込み処理を行うことを特徴とする請求項8又
    は9に記載の内視画像補正方法。
  11. 【請求項11】 更に、前記補間埋め込み処理により補
    間された補間データを平滑化する平滑化処理を行うこと
    を特徴とする請求項10記載の内視画像補正方法。
  12. 【請求項12】 各色毎のデータは撮像手段で撮像され
    たデータの赤色(R)、緑色(G)、青色(B)のデー
    タであることを特徴とする請求項8乃至請求項11のい
    ずれかに記載の内視画像補正方法。
  13. 【請求項13】 前記補正工程における置換は、前記撮
    像手段で撮像した撮像データを対応するデジタル信号に
    変換し、変換したデジタル情報に前記登録工程において
    登録した補正データに基づき補正することを特徴とする
    請求項8記載の内視画像補正方法。
  14. 【請求項14】 前記補正工程における置換は前記登録
    工程で登録した補正データを対応するアナログ信号に変
    換し、変換した補正データと前記撮像手段で撮像した処
    理すべきアナログ画像データを乗算して補正し、その後
    対応するデジタル信号に変換するものであることを特徴
    とする請求項8記載の内視画像補正方法。
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