JPH08191924A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH08191924A JPH08191924A JP1986595A JP1986595A JPH08191924A JP H08191924 A JPH08191924 A JP H08191924A JP 1986595 A JP1986595 A JP 1986595A JP 1986595 A JP1986595 A JP 1986595A JP H08191924 A JPH08191924 A JP H08191924A
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- launching
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発射レールと発射杵との位置合わせ作業の簡
略化を図って、組立作業の合理化を図る。 【構成】 前面枠5の開口窓部7にガラス枠2と開閉パ
ネル3を上下に取り付けて該開閉パネルにより開口窓部
の下部を開閉可能とし、前面枠の裏側には遊技盤8を装
着して該遊技盤の表面に形成した遊技領域9をガラス枠
のガラス面に裏側から臨ませ、前面枠の裏側の遊技盤よ
りも下方に起立面13を設け、発射杵32及び該発射杵
を駆動するロータリーソレノイド31並びに発射レール
33を共通の取付ベース部材26に設けて発射ユニット
14を構成し、この発射ユニットを起立面の凹部内に前
面側から着脱可能に止着した。
略化を図って、組立作業の合理化を図る。 【構成】 前面枠5の開口窓部7にガラス枠2と開閉パ
ネル3を上下に取り付けて該開閉パネルにより開口窓部
の下部を開閉可能とし、前面枠の裏側には遊技盤8を装
着して該遊技盤の表面に形成した遊技領域9をガラス枠
のガラス面に裏側から臨ませ、前面枠の裏側の遊技盤よ
りも下方に起立面13を設け、発射杵32及び該発射杵
を駆動するロータリーソレノイド31並びに発射レール
33を共通の取付ベース部材26に設けて発射ユニット
14を構成し、この発射ユニットを起立面の凹部内に前
面側から着脱可能に止着した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤の表面に形成し
た遊技領域内に球を発射して遊技を行なう弾球遊技機に
関し、特に球を発射する発射杵および発射レール等を取
付ベース部材に集約してユニット化したものである。
た遊技領域内に球を発射して遊技を行なう弾球遊技機に
関し、特に球を発射する発射杵および発射レール等を取
付ベース部材に集約してユニット化したものである。
【0002】
【従来の技術】球を発射して遊技を行なう従来の弾球遊
技機、例えば一般的なパチンコ機では、前面枠の裏側に
遊技盤を載置する遊技盤載置部を設けると共に、該遊技
盤載置部から下方に壁部を形成し、該壁部に発射レール
を取り付け、前面枠の裏面下部にモータやロータリーソ
レノイドなどの駆動源を取り付け、この駆動源の出力に
取り付けた発射杵を発射レールの傾斜下端に臨ませてい
た。そして、弾球遊技機は発射レールの下端に形成した
打球発射位置に供給された球を発射杵で弾発するので、
発射杵と発射レールの位置を的確に合わせることが必要
である。
技機、例えば一般的なパチンコ機では、前面枠の裏側に
遊技盤を載置する遊技盤載置部を設けると共に、該遊技
盤載置部から下方に壁部を形成し、該壁部に発射レール
を取り付け、前面枠の裏面下部にモータやロータリーソ
レノイドなどの駆動源を取り付け、この駆動源の出力に
取り付けた発射杵を発射レールの傾斜下端に臨ませてい
た。そして、弾球遊技機は発射レールの下端に形成した
打球発射位置に供給された球を発射杵で弾発するので、
発射杵と発射レールの位置を的確に合わせることが必要
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の弾球遊技機を組み立てる際に、発射杵を取り付
けた駆動源と発射レールとを別個に取り付けなければな
らないので、発射杵と発射レールとの位置合わせ作業が
面倒であった。また、弾球遊技機の組立ライン中で発射
レールを取り付ける工程と発射杵を取り付ける工程とが
別になるので、工程数の合理化が困難であった。
た従来の弾球遊技機を組み立てる際に、発射杵を取り付
けた駆動源と発射レールとを別個に取り付けなければな
らないので、発射杵と発射レールとの位置合わせ作業が
面倒であった。また、弾球遊技機の組立ライン中で発射
レールを取り付ける工程と発射杵を取り付ける工程とが
別になるので、工程数の合理化が困難であった。
【0004】本発明は、上記した問題点に鑑み提案され
たもので、発射レールと発射杵との位置合わせ作業の簡
略化を図って、組立作業の合理化を図ることができる弾
球遊技機を提供することを目的とする。
たもので、発射レールと発射杵との位置合わせ作業の簡
略化を図って、組立作業の合理化を図ることができる弾
球遊技機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために提案されたものであり、請求項1に記載
のものは、遊技領域を形成した遊技盤の下方に、駆動源
の駆動によって球を弾発する発射杵と、発射杵により弾
発された打球を上記遊技領域に向けて案内する発射レー
ルとを備えた弾球遊技機において、遊技盤の下方にユニ
ット支持部を設け、発射杵と、該発射杵の駆動源と、発
射レールを共通の取付ベース部材に設けて発射ユニット
を構成し、該発射ユニットを上記ユニット支持部に着脱
可能に止着したことを特徴とする弾球遊技機である。
達成するために提案されたものであり、請求項1に記載
のものは、遊技領域を形成した遊技盤の下方に、駆動源
の駆動によって球を弾発する発射杵と、発射杵により弾
発された打球を上記遊技領域に向けて案内する発射レー
ルとを備えた弾球遊技機において、遊技盤の下方にユニ
ット支持部を設け、発射杵と、該発射杵の駆動源と、発
射レールを共通の取付ベース部材に設けて発射ユニット
を構成し、該発射ユニットを上記ユニット支持部に着脱
可能に止着したことを特徴とする弾球遊技機である。
【0006】請求項2に記載のものは、前面枠の開口窓
部にガラス枠と開閉パネルを上下に取り付けて該開閉パ
ネルにより開口窓部の下部を開閉可能とし、前面枠の裏
側には遊技盤を装着して該遊技盤の表面に形成した遊技
領域を上記ガラス枠のガラス面に裏側から臨ませ、前面
枠の裏側の遊技盤よりも下方にユニット支持部を設け、
発射杵及び該発射杵を駆動する駆動源並びに発射レール
を共通の取付ベース部材に設けて発射ユニットを構成
し、この発射ユニットを上記ユニット支持部に前面側か
ら着脱可能に止着したことを特徴とする弾球遊技機であ
る。
部にガラス枠と開閉パネルを上下に取り付けて該開閉パ
ネルにより開口窓部の下部を開閉可能とし、前面枠の裏
側には遊技盤を装着して該遊技盤の表面に形成した遊技
領域を上記ガラス枠のガラス面に裏側から臨ませ、前面
枠の裏側の遊技盤よりも下方にユニット支持部を設け、
発射杵及び該発射杵を駆動する駆動源並びに発射レール
を共通の取付ベース部材に設けて発射ユニットを構成
し、この発射ユニットを上記ユニット支持部に前面側か
ら着脱可能に止着したことを特徴とする弾球遊技機であ
る。
【0007】請求項3に記載のものは、前面枠の開口窓
部にガラス枠と開閉パネルを上下に取り付けて該ガラス
枠と開閉パネルにより開口窓部を開閉可能とし、前面枠
の裏側には遊技盤を装着して該遊技盤の表面に形成した
遊技領域を上記ガラス枠のガラス面に裏側から臨ませ、
上記開閉パネルの表側には打球発射位置に供給する球を
貯留する上皿を設けると共に、該上皿からオーバーフロ
ーした球を貯留する下皿を上記上皿の下方に設け、前面
枠の裏側の遊技盤よりも下方にユニット支持部を設け、
発射杵および該発射杵を駆動する駆動源並びに発射レー
ルを共通の取付ベース部材に設けて発射ユニットを構成
し、この発射ユニットを上記ユニット支持部に前面側か
ら着脱可能に止着したことを特徴とする弾球遊技機であ
る。
部にガラス枠と開閉パネルを上下に取り付けて該ガラス
枠と開閉パネルにより開口窓部を開閉可能とし、前面枠
の裏側には遊技盤を装着して該遊技盤の表面に形成した
遊技領域を上記ガラス枠のガラス面に裏側から臨ませ、
上記開閉パネルの表側には打球発射位置に供給する球を
貯留する上皿を設けると共に、該上皿からオーバーフロ
ーした球を貯留する下皿を上記上皿の下方に設け、前面
枠の裏側の遊技盤よりも下方にユニット支持部を設け、
発射杵および該発射杵を駆動する駆動源並びに発射レー
ルを共通の取付ベース部材に設けて発射ユニットを構成
し、この発射ユニットを上記ユニット支持部に前面側か
ら着脱可能に止着したことを特徴とする弾球遊技機であ
る。
【0008】請求項4に記載のものは、請求項1乃至3
の構成に加えて、発射ユニットとユニット支持部との位
置を特定する位置決め部材を設けたものである。
の構成に加えて、発射ユニットとユニット支持部との位
置を特定する位置決め部材を設けたものである。
【0009】請求項5に記載のものは、ユニット支持部
が起立面であり、該起立面に駆動源が前方から収納可能
な駆動源収納空部を形成したものである。
が起立面であり、該起立面に駆動源が前方から収納可能
な駆動源収納空部を形成したものである。
【0010】請求項6に記載のものは、起立面に、取付
ベース部材が嵌合可能な凹部を形成するとともに、該凹
部の底面に駆動源収納穴を開設し、該駆動源収納穴内に
駆動源を収納して凹部内に取付ベース部材を嵌合したも
のである。
ベース部材が嵌合可能な凹部を形成するとともに、該凹
部の底面に駆動源収納穴を開設し、該駆動源収納穴内に
駆動源を収納して凹部内に取付ベース部材を嵌合したも
のである。
【0011】請求項7に記載のものは、取付ベース部材
が合成樹脂製であって、取付ベース部材にレール基部を
一体成型し、該レール基部に金属製のレール上面部材を
被せて止着することにより発射レールを構成したもので
ある。
が合成樹脂製であって、取付ベース部材にレール基部を
一体成型し、該レール基部に金属製のレール上面部材を
被せて止着することにより発射レールを構成したもので
ある。
【0012】請求項8に記載のものは、取付ベース部材
が金属製であって、該取付ベース部材に駆動源を止着し
て、取付ベース部材をヒートシンクとしたものである。
が金属製であって、該取付ベース部材に駆動源を止着し
て、取付ベース部材をヒートシンクとしたものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載の弾球遊技機では、発射杵と、
該発射杵の駆動源と、発射レールを共通の取付ベース部
材に設けて発射ユニットを構成するので、弾球遊技機の
組立工程と発射ユニットの組立工程とをまったく別個に
分けることが可能である。そして、弾球遊技機の組立工
程で、遊技盤の下方にユニット支持部を設け、このユニ
ット支持部に発射ユニットを取り付ける工程を行なえば
良く、発射ユニットは既にユニット化されているので、
遊技機の前面側から取付作業を行なうことが可能であ
る。さらに、発射ユニットには発射レールも備えられて
いるので、前面枠に取り付けなくても、発射ユニットの
状態で球の試験発射が可能である。したがって、発射ユ
ニットの状態で発射杵の先端の調整、特に弾発部の球に
対する当たり具合を予め調整しておくことができる。
該発射杵の駆動源と、発射レールを共通の取付ベース部
材に設けて発射ユニットを構成するので、弾球遊技機の
組立工程と発射ユニットの組立工程とをまったく別個に
分けることが可能である。そして、弾球遊技機の組立工
程で、遊技盤の下方にユニット支持部を設け、このユニ
ット支持部に発射ユニットを取り付ける工程を行なえば
良く、発射ユニットは既にユニット化されているので、
遊技機の前面側から取付作業を行なうことが可能であ
る。さらに、発射ユニットには発射レールも備えられて
いるので、前面枠に取り付けなくても、発射ユニットの
状態で球の試験発射が可能である。したがって、発射ユ
ニットの状態で発射杵の先端の調整、特に弾発部の球に
対する当たり具合を予め調整しておくことができる。
【0014】請求項2または請求項3に記載の弾球遊技
機では、前面枠の開口窓部にガラス枠と開閉パネルを上
下に取り付けて該開閉パネルにより開口窓部の下部を開
閉可能としたので、開閉パネルを開放すれば、遊技盤の
下方が開放されるので、遊技機の前面側から発射ユニッ
トを着脱する作業を行なうことが可能である。また、発
射レールの清掃作業等のメンテナンス作業も開閉パネル
を開けば発射ユニットの前方が開放されるので、作業が
容易である。
機では、前面枠の開口窓部にガラス枠と開閉パネルを上
下に取り付けて該開閉パネルにより開口窓部の下部を開
閉可能としたので、開閉パネルを開放すれば、遊技盤の
下方が開放されるので、遊技機の前面側から発射ユニッ
トを着脱する作業を行なうことが可能である。また、発
射レールの清掃作業等のメンテナンス作業も開閉パネル
を開けば発射ユニットの前方が開放されるので、作業が
容易である。
【0015】請求項4に記載の弾球遊技機では、発射ユ
ニットをユニット支持部に取り付けると、位置決め部材
が両者の相対位置を特定する。したがって、位置決め作
業の簡略化が可能である。
ニットをユニット支持部に取り付けると、位置決め部材
が両者の相対位置を特定する。したがって、位置決め作
業の簡略化が可能である。
【0016】請求項5に記載の弾球遊技機では、ユニッ
ト支持部が起立面であり、該起立面に駆動源が前方から
収納可能な駆動源収納空部を形成したので、駆動源収納
空部内に駆動源を前方から収納すると、発射ユニットの
取付ベース部材がユニット支持部として機能する起立面
に当接し、発射ユニットが安定した状態で支持される。
ト支持部が起立面であり、該起立面に駆動源が前方から
収納可能な駆動源収納空部を形成したので、駆動源収納
空部内に駆動源を前方から収納すると、発射ユニットの
取付ベース部材がユニット支持部として機能する起立面
に当接し、発射ユニットが安定した状態で支持される。
【0017】請求項6に記載の弾球遊技機では、起立面
に形成した凹部内に取付ベース部材を嵌合しても、取付
ベース部材に取り付けられた駆動源は、凹部の底面に開
設した駆動源収納穴内に収納される。したがって、駆動
源が取付ベース部材の裏面に突出しても、この駆動源が
起立面と干渉することがなく、取付ベース部材は凹部の
底面に確実に当接する。
に形成した凹部内に取付ベース部材を嵌合しても、取付
ベース部材に取り付けられた駆動源は、凹部の底面に開
設した駆動源収納穴内に収納される。したがって、駆動
源が取付ベース部材の裏面に突出しても、この駆動源が
起立面と干渉することがなく、取付ベース部材は凹部の
底面に確実に当接する。
【0018】請求項7に記載の弾球遊技機では、合成樹
脂によって取付ベース部材を成型する際にレール基部も
一体成型されるので、取付ベース部材に対するレール基
部の位置は常に同じ位置で成型される。したがって、こ
のレール基部に金属製のレール上面部材を被せて発射レ
ールを構成すれば、取付ベース部材に対する発射レール
の位置は常に同じである。このため、発射レールの位置
を調整することが不要になる。
脂によって取付ベース部材を成型する際にレール基部も
一体成型されるので、取付ベース部材に対するレール基
部の位置は常に同じ位置で成型される。したがって、こ
のレール基部に金属製のレール上面部材を被せて発射レ
ールを構成すれば、取付ベース部材に対する発射レール
の位置は常に同じである。このため、発射レールの位置
を調整することが不要になる。
【0019】請求項8に記載の弾球遊技機では、取付ベ
ース部材が金属製であって、該取付ベース部材に駆動源
を止着するので、駆動源から発生した熱は取付ベース部
材に伝達され、この取付ベース部材の表面から大気中に
放熱される。したがって、取付ベース部材が駆動源のヒ
ートシンクとして機能する。
ース部材が金属製であって、該取付ベース部材に駆動源
を止着するので、駆動源から発生した熱は取付ベース部
材に伝達され、この取付ベース部材の表面から大気中に
放熱される。したがって、取付ベース部材が駆動源のヒ
ートシンクとして機能する。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は、代表的な弾球遊技機であるパチンコ機
1のガラス枠2を開放した状態における斜視図、図2は
図1に示すパチンコ機1のガラス枠2と開閉パネル3を
開放した状態における斜視図である。このパチンコ機1
は、前後が開放した機枠4(外枠)の一側に額縁状の前
面枠5(内枠)を上下の蝶番6によって開閉可能な状態
で取り付け、前面枠5に開設した開口窓部7にはガラス
枠2と開閉パネル3を上下に取り付けて各々開放可能と
し、前面枠5の裏側には遊技盤8を装着し、該遊技盤8
の表面に形成した遊技領域9を上記ガラス枠2のガラス
面に裏側から臨ませてある。そして、開閉パネル3の表
面側には上皿10を上部に、該上皿10の下方に下皿1
1を設け、該下皿11の右側に打球発射操作ハンドル1
2を設け、また、上記前面枠5の下部に形成した起立面
13に発射ユニット14を取り付けてある。
明する。図1は、代表的な弾球遊技機であるパチンコ機
1のガラス枠2を開放した状態における斜視図、図2は
図1に示すパチンコ機1のガラス枠2と開閉パネル3を
開放した状態における斜視図である。このパチンコ機1
は、前後が開放した機枠4(外枠)の一側に額縁状の前
面枠5(内枠)を上下の蝶番6によって開閉可能な状態
で取り付け、前面枠5に開設した開口窓部7にはガラス
枠2と開閉パネル3を上下に取り付けて各々開放可能と
し、前面枠5の裏側には遊技盤8を装着し、該遊技盤8
の表面に形成した遊技領域9を上記ガラス枠2のガラス
面に裏側から臨ませてある。そして、開閉パネル3の表
面側には上皿10を上部に、該上皿10の下方に下皿1
1を設け、該下皿11の右側に打球発射操作ハンドル1
2を設け、また、上記前面枠5の下部に形成した起立面
13に発射ユニット14を取り付けてある。
【0021】遊技盤8の表面にほぼ円形の遊技領域9を
形成するには、ガイドレール15などの区画部材により
表面を円形に区画することにより形成する。そして、該
遊技領域9内に障害釘(図示せず)を無数に植設すると
ともに、入賞具や可変表示装置などの役物(図示せず)
を配設する。本実施例では、発射ユニット14から発射
された打球を遊技領域9内に案内するために外側ガイド
レール15aと内側ガイドレール15bを打球が通過可
能な間隔を空けて円弧状に止着し、これにより遊技盤8
の下端略中央から円弧状に上昇して上端が遊技領域9に
連通する打球案内流路16を形成してある。
形成するには、ガイドレール15などの区画部材により
表面を円形に区画することにより形成する。そして、該
遊技領域9内に障害釘(図示せず)を無数に植設すると
ともに、入賞具や可変表示装置などの役物(図示せず)
を配設する。本実施例では、発射ユニット14から発射
された打球を遊技領域9内に案内するために外側ガイド
レール15aと内側ガイドレール15bを打球が通過可
能な間隔を空けて円弧状に止着し、これにより遊技盤8
の下端略中央から円弧状に上昇して上端が遊技領域9に
連通する打球案内流路16を形成してある。
【0022】ガラス枠2は、図面に示す実施例では合成
樹脂により成形した枠材であり、略馬蹄形に開口する部
分に二枚のガラス板を嵌め込み、一側に配設したヒンジ
機構によって前面枠5の一側に止着して前面枠5の開口
窓部7の上半を開閉できるようにしてある。なお、この
ガラス枠2は、従来と同様に、金属板により形成しても
よい。
樹脂により成形した枠材であり、略馬蹄形に開口する部
分に二枚のガラス板を嵌め込み、一側に配設したヒンジ
機構によって前面枠5の一側に止着して前面枠5の開口
窓部7の上半を開閉できるようにしてある。なお、この
ガラス枠2は、従来と同様に、金属板により形成しても
よい。
【0023】開閉パネル3は、図面に示す実施例では合
成樹脂により成形した板状部材であり、表面側の上部に
は遊技者が投入した球や賞球など遊技に供する球を貯留
するための上皿10を設けることは従来と同様である
が、この上皿10の下方には従来前面枠5側に取り付け
ていた下皿11及び打球発射操作ハンドル12を設けて
ある。そして、開閉パネル3の裏面側には、遊技盤8の
裏側に配設した球排出装置(図示せず)から流下した貸
し球や賞球を上皿10に案内して排出する連絡樋17を
設けるとともに、上皿10からオーバーフローした球を
連絡樋17の途中から下皿11に流下させるオーバーフ
ロー流路18を形成し、自由端側には上皿10から整列
流下した球を1個宛発射ユニット14の打球発射位置1
9に供給する球供給装置20を設ける。
成樹脂により成形した板状部材であり、表面側の上部に
は遊技者が投入した球や賞球など遊技に供する球を貯留
するための上皿10を設けることは従来と同様である
が、この上皿10の下方には従来前面枠5側に取り付け
ていた下皿11及び打球発射操作ハンドル12を設けて
ある。そして、開閉パネル3の裏面側には、遊技盤8の
裏側に配設した球排出装置(図示せず)から流下した貸
し球や賞球を上皿10に案内して排出する連絡樋17を
設けるとともに、上皿10からオーバーフローした球を
連絡樋17の途中から下皿11に流下させるオーバーフ
ロー流路18を形成し、自由端側には上皿10から整列
流下した球を1個宛発射ユニット14の打球発射位置1
9に供給する球供給装置20を設ける。
【0024】なお、この開閉パネル3は、ガラス枠2と
同じ側の一側に配設したヒンジ機構21によって前面枠
5の一側に止着して、前面枠5の開口窓部7の下半を開
閉できるようにしてある。なお、開閉パネル3の自由端
側は、ガラス枠2と同様に、ロック機構によって閉止状
態を維持できる。そして、鍵穴22に差し込んだキーの
回動方向によってガラス枠2のロックが解除され、ガラ
ス枠2を開放してからパネル用のロック解除操作部を手
動で操作するとロックが解除される。
同じ側の一側に配設したヒンジ機構21によって前面枠
5の一側に止着して、前面枠5の開口窓部7の下半を開
閉できるようにしてある。なお、開閉パネル3の自由端
側は、ガラス枠2と同様に、ロック機構によって閉止状
態を維持できる。そして、鍵穴22に差し込んだキーの
回動方向によってガラス枠2のロックが解除され、ガラ
ス枠2を開放してからパネル用のロック解除操作部を手
動で操作するとロックが解除される。
【0025】前面枠5は、合成樹脂により成形した枠体
であり、開口窓部7の下部には、開閉パネル3に設けた
球供給装置20等の部材と緩衝しないように開口窓部7
の開口縁から後退した位置に、ユニット支持部としても
機能する壁状の起立面13を前面枠5と一体に形成し、
該起立面13の上端縁に棚状の遊技盤載置部23を形成
してある。なお、遊技盤載置部23は、遊技盤8の板厚
と同じ寸法の奥行きを有し、後端には遊技盤8の背面に
当接して遊技盤8の後退位置を規制する位置規制部24
を立設する。
であり、開口窓部7の下部には、開閉パネル3に設けた
球供給装置20等の部材と緩衝しないように開口窓部7
の開口縁から後退した位置に、ユニット支持部としても
機能する壁状の起立面13を前面枠5と一体に形成し、
該起立面13の上端縁に棚状の遊技盤載置部23を形成
してある。なお、遊技盤載置部23は、遊技盤8の板厚
と同じ寸法の奥行きを有し、後端には遊技盤8の背面に
当接して遊技盤8の後退位置を規制する位置規制部24
を立設する。
【0026】そして、本実施例では、起立面13の一側
(軸着側)寄りに前記連絡樋17が接続する球流下路の
出口25を開設し、他側(自由端側)寄りには後述する
発射ユニット14の取付ベース部材26が嵌合可能な浅
い凹部27を一体成形し、該凹部27の底面27′に駆
動源収納凹部として機能する駆動源収納穴28を開設す
る。
(軸着側)寄りに前記連絡樋17が接続する球流下路の
出口25を開設し、他側(自由端側)寄りには後述する
発射ユニット14の取付ベース部材26が嵌合可能な浅
い凹部27を一体成形し、該凹部27の底面27′に駆
動源収納凹部として機能する駆動源収納穴28を開設す
る。
【0027】なお、上記した起立面13は前面枠5と別
個に成形してから前面枠5に後から固定してもよい。ま
た、前面枠5はベニヤ合板などの木材によって形成して
もよい。
個に成形してから前面枠5に後から固定してもよい。ま
た、前面枠5はベニヤ合板などの木材によって形成して
もよい。
【0028】次に、発射ユニット14について説明す
る。発射ユニット14は、図2及び図3に示すように、
共通の取付ベース部材26に駆動源としてのロータリー
ソレノイド31を取り付け、該ロータリーソレノイド3
1の出力軸31′に発射杵32を固定し、この発射杵3
2の上方に発射レール33等を設けて球の発射に関する
部材をユニット化したものである。なお、発射杵32の
先端部分には、直接球に衝接して球を弾発する弾発部3
4として、コイルスプリングやウレタンゴムを取り付け
てある。
る。発射ユニット14は、図2及び図3に示すように、
共通の取付ベース部材26に駆動源としてのロータリー
ソレノイド31を取り付け、該ロータリーソレノイド3
1の出力軸31′に発射杵32を固定し、この発射杵3
2の上方に発射レール33等を設けて球の発射に関する
部材をユニット化したものである。なお、発射杵32の
先端部分には、直接球に衝接して球を弾発する弾発部3
4として、コイルスプリングやウレタンゴムを取り付け
てある。
【0029】図面に示す取付ベース部材26の実施例
は、前記した起立面13の凹部27内に嵌合可能な形
状、大きさ、及び厚みに成形した合成樹脂製の板状体で
あり、ロータリーソレノイド31を貫通する駆動源嵌合
穴35を所定位置(本実施例では図中右寄りの下部)に
開設し、裏面には発射ユニット14とユニット支持部と
の位置を特定する位置決め部材として位置決め突起36
を一体成形により所定位置に複数突設してある。この取
付ベース部材26にロータリーソレノイド31を取り付
けるには、ロータリーソレノイド31を取付ベース部材
26の表側から駆動源嵌合穴35内に貫通させてロータ
リーソレノイド31の本体から延設した取付片37を取
付ベース部材26の表面に当接し、取付片37の取付孔
内にビスを通し、該ビスを取付ベース部材26の取付孔
内に締め込めば良い。なお、ロータリーソレノイド31
の取付ベース26に対する取付は、取付ベース26の表
側からに限らず、取付ベース26に出力軸の貫通孔を開
設して裏側から取り付けてもよい。
は、前記した起立面13の凹部27内に嵌合可能な形
状、大きさ、及び厚みに成形した合成樹脂製の板状体で
あり、ロータリーソレノイド31を貫通する駆動源嵌合
穴35を所定位置(本実施例では図中右寄りの下部)に
開設し、裏面には発射ユニット14とユニット支持部と
の位置を特定する位置決め部材として位置決め突起36
を一体成形により所定位置に複数突設してある。この取
付ベース部材26にロータリーソレノイド31を取り付
けるには、ロータリーソレノイド31を取付ベース部材
26の表側から駆動源嵌合穴35内に貫通させてロータ
リーソレノイド31の本体から延設した取付片37を取
付ベース部材26の表面に当接し、取付片37の取付孔
内にビスを通し、該ビスを取付ベース部材26の取付孔
内に締め込めば良い。なお、ロータリーソレノイド31
の取付ベース26に対する取付は、取付ベース26の表
側からに限らず、取付ベース26に出力軸の貫通孔を開
設して裏側から取り付けてもよい。
【0030】発射レール33は、発射杵32によって弾
発された打球を遊技盤8の打球案内路に向けて案内する
ためのレールであり、取付ベース部材26の左側上部に
所定の角度(前面枠装着時に傾斜上端が打球案内流路1
6の下端入口の僅か上方に向いた傾斜角度)で斜めに設
けられている。そして、図面に示す実施例では取付ベー
ス部材26を合成樹脂で成形したので、レール基部38
を取付ベース部材26と一体成型によって形成し、上面
に浅いV字状の溝39を形成し、前方のV字状溝39の
上端から下方に止着片40を形成した金属板製のレール
上面部材材41を上記レール基部38に被せて止着片4
0の止着孔内にビスを通してレール基部38に止着して
ある。
発された打球を遊技盤8の打球案内路に向けて案内する
ためのレールであり、取付ベース部材26の左側上部に
所定の角度(前面枠装着時に傾斜上端が打球案内流路1
6の下端入口の僅か上方に向いた傾斜角度)で斜めに設
けられている。そして、図面に示す実施例では取付ベー
ス部材26を合成樹脂で成形したので、レール基部38
を取付ベース部材26と一体成型によって形成し、上面
に浅いV字状の溝39を形成し、前方のV字状溝39の
上端から下方に止着片40を形成した金属板製のレール
上面部材材41を上記レール基部38に被せて止着片4
0の止着孔内にビスを通してレール基部38に止着して
ある。
【0031】この様に、取付ベース部材26とレール基
部38とを一体成型すると、取付ベース部材26に対す
る発射レール33の位置が常に一定となり、位置調整作
業が不要となり、組立作業の合理化を図ることができ
る。
部38とを一体成型すると、取付ベース部材26に対す
る発射レール33の位置が常に一定となり、位置調整作
業が不要となり、組立作業の合理化を図ることができ
る。
【0032】なお、図5に示すように、レール上面部材
材41のV字状溝39の取付ベース部材側上端から上方
に第2の止着片40′を形成し、該第2の止着片40′
を取付ベース部材26の表面にビス等によって止着する
と、レール上面部材材41の下面をレール基部38の上
面に確実に当接することができる。したがって、打球走
行面であるV字状溝39と取付ベース部材26との位置
関係を一層安定させることができ、これにより一層精度
を高めることができる。
材41のV字状溝39の取付ベース部材側上端から上方
に第2の止着片40′を形成し、該第2の止着片40′
を取付ベース部材26の表面にビス等によって止着する
と、レール上面部材材41の下面をレール基部38の上
面に確実に当接することができる。したがって、打球走
行面であるV字状溝39と取付ベース部材26との位置
関係を一層安定させることができ、これにより一層精度
を高めることができる。
【0033】また、発射レール33の傾斜下端は球を発
射する際の打球発射位置19となり、この打球発射位置
19に、球供給装置20から供給された球を停止させる
ことが必要である。そこで、本実施例では、発射レール
33の傾斜下端の上方に、発射杵32の弾発部34が進
入可能な間隔を空けて球停止部材42を、取付ベース部
材26の表面から該取付ベース部材26と一体成型によ
り突設してある。この様に、球停止部材42を取付ベー
ス部材26と一体成型すると、発射レール33と球停止
部材42との位置合わせを行なう必要がなくなるので、
組立の合理化を図ることができる。また、発射レール3
3と球停止部材42との位置関係が常に一定であれば、
発射レール33上に供給された球がどの発射ユニット1
4であっても常に一定の位置で停止することとなるの
で、発射ユニット14の個体差を解消することができ、
これにより発射杵32の調整作業も大幅に軽減される。
射する際の打球発射位置19となり、この打球発射位置
19に、球供給装置20から供給された球を停止させる
ことが必要である。そこで、本実施例では、発射レール
33の傾斜下端の上方に、発射杵32の弾発部34が進
入可能な間隔を空けて球停止部材42を、取付ベース部
材26の表面から該取付ベース部材26と一体成型によ
り突設してある。この様に、球停止部材42を取付ベー
ス部材26と一体成型すると、発射レール33と球停止
部材42との位置合わせを行なう必要がなくなるので、
組立の合理化を図ることができる。また、発射レール3
3と球停止部材42との位置関係が常に一定であれば、
発射レール33上に供給された球がどの発射ユニット1
4であっても常に一定の位置で停止することとなるの
で、発射ユニット14の個体差を解消することができ、
これにより発射杵32の調整作業も大幅に軽減される。
【0034】なお、球停止部材42は、本実施例では取
付ベース部材26と一体成型したが、これに限定される
ものではなく、取付ベース部材26と別個に成形したも
のをビス等の固定手段によって固定してもよい。
付ベース部材26と一体成型したが、これに限定される
ものではなく、取付ベース部材26と別個に成形したも
のをビス等の固定手段によって固定してもよい。
【0035】また、この取付ベース部材26には、発射
杵32の回動範囲を規制する第1ストッパ43と第2ス
トッパ44を取り付ける。第1ストッパ43は、図3に
示すように、発射杵32を打球発射位置19から後方に
離隔した発射準備位置で待機させるものであり、本実施
例では円柱状のゴム塊を取付ベース部材26の表面にビ
スで固定してある。一方、第2ストッパ44は、打球発
射位置19の球を弾発した発射杵32が発射レール33
に衝接することを防止するためのストッパであり、長孔
を有するホルダ44′内にゴム塊を有し、このゴム塊に
発射杵32を当接させて前進位置を規制する。
杵32の回動範囲を規制する第1ストッパ43と第2ス
トッパ44を取り付ける。第1ストッパ43は、図3に
示すように、発射杵32を打球発射位置19から後方に
離隔した発射準備位置で待機させるものであり、本実施
例では円柱状のゴム塊を取付ベース部材26の表面にビ
スで固定してある。一方、第2ストッパ44は、打球発
射位置19の球を弾発した発射杵32が発射レール33
に衝接することを防止するためのストッパであり、長孔
を有するホルダ44′内にゴム塊を有し、このゴム塊に
発射杵32を当接させて前進位置を規制する。
【0036】そして、ホルダ44′の長孔に通したねじ
を緩めると前後位置を調整することができ、この位置調
整により発射杵32の停止位置を微調整することができ
る。なお、本実施例では発射レール33の位置および球
停止部材42の位置が予め設定された位置であるので、
第2ストッパ44も第1ストッパ43と同様に固定方式
にすることができ、この方が調整作業が不要となり作業
能率を高めることができる。
を緩めると前後位置を調整することができ、この位置調
整により発射杵32の停止位置を微調整することができ
る。なお、本実施例では発射レール33の位置および球
停止部材42の位置が予め設定された位置であるので、
第2ストッパ44も第1ストッパ43と同様に固定方式
にすることができ、この方が調整作業が不要となり作業
能率を高めることができる。
【0037】上記した構成からなる発射ユニット14
は、予めユニットとして組み合せて保管しておくことが
でき、パチンコ機1の組立工程では保管しておいたもの
を組み付ければよい。そして、発射ユニット14を組み
立てる際に、本実施例では取付ベース部材26にレール
基部38と球停止部材42が一体成型されているので、
取付ベース部材26に対する発射レール33および球停
止部材42の位置調整作業は不要である。また、ロータ
リーソレノイド31の取付位置も予め設定されているの
で、発射ユニット14の組立工程においては、発射杵3
2の弾発部34の先端と打球発射位置19との位置関係
を確認するだけで十分である。なお、発射杵32の反り
や弾発部34の位置誤差などがあって位置調整可能にす
るには、ロータリーソレノイド31の取付孔を多少大き
く形成するか長孔にして微調整できるようにしてもよ
い。そして、発射ユニット14は、発射レール33を備
えているので、前面枠5に組み付ける前に予め試し打ち
して発射杵32の弾発動作を調整確認することができ
る。
は、予めユニットとして組み合せて保管しておくことが
でき、パチンコ機1の組立工程では保管しておいたもの
を組み付ければよい。そして、発射ユニット14を組み
立てる際に、本実施例では取付ベース部材26にレール
基部38と球停止部材42が一体成型されているので、
取付ベース部材26に対する発射レール33および球停
止部材42の位置調整作業は不要である。また、ロータ
リーソレノイド31の取付位置も予め設定されているの
で、発射ユニット14の組立工程においては、発射杵3
2の弾発部34の先端と打球発射位置19との位置関係
を確認するだけで十分である。なお、発射杵32の反り
や弾発部34の位置誤差などがあって位置調整可能にす
るには、ロータリーソレノイド31の取付孔を多少大き
く形成するか長孔にして微調整できるようにしてもよ
い。そして、発射ユニット14は、発射レール33を備
えているので、前面枠5に組み付ける前に予め試し打ち
して発射杵32の弾発動作を調整確認することができ
る。
【0038】この様にして組み立てた発射ユニット14
をパチンコ機1の前面枠5に組み付けるには、開閉パネ
ル3を開放した状態で、図5に示すように、パチンコ機
1の前方から発射ユニット14の裏面側を前面枠5の起
立面13に臨ませ、この状態で発射ユニット14を後退
させてロータリーソレノイド31を駆動源収納穴28内
に挿通し、取付ベース部材26を起立面13の凹部27
内に嵌め込んで、位置決め突起36を凹部27の位置決
め孔45内に嵌合することにより発射ユニット14の位
置を所定位置に合わせる。そして、取付ベース部材26
の表面側からビスを取付孔46内に挿入し、締め込むこ
とにより取付ベース部材26を凹部27内に止着する。
をパチンコ機1の前面枠5に組み付けるには、開閉パネ
ル3を開放した状態で、図5に示すように、パチンコ機
1の前方から発射ユニット14の裏面側を前面枠5の起
立面13に臨ませ、この状態で発射ユニット14を後退
させてロータリーソレノイド31を駆動源収納穴28内
に挿通し、取付ベース部材26を起立面13の凹部27
内に嵌め込んで、位置決め突起36を凹部27の位置決
め孔45内に嵌合することにより発射ユニット14の位
置を所定位置に合わせる。そして、取付ベース部材26
の表面側からビスを取付孔46内に挿入し、締め込むこ
とにより取付ベース部材26を凹部27内に止着する。
【0039】本実施例では起立面13に形成した凹部2
7の形状および大きさを取付ベース部材26の形状およ
び大きさに対応させて形成してあるので、取付ベース部
材26の裏面に突設した位置決め突起36と凹部27の
位置決め孔45との位置関係が前方から見えなくても、
取付ベース部材26の外周縁が凹部27の開口縁内に収
まるようにして嵌め込めば、位置決め突起36と位置決
め孔45との位置が自ずと一致する。したがって、前面
側から見えない状態であっても取付ベース部材26を所
定の位置に容易に取り付けることができる。即ち、本実
施例では、凹部27の上下左右の開口縁が取付ベース部
材26の左右および上下の位置を規制しているのであ
り、換言すれば、取付ベース部材26の左右および上下
の位置を規制する凸部等の部材を備えれば取付ベース部
材26を所定の位置に簡単に合わせることができる。
7の形状および大きさを取付ベース部材26の形状およ
び大きさに対応させて形成してあるので、取付ベース部
材26の裏面に突設した位置決め突起36と凹部27の
位置決め孔45との位置関係が前方から見えなくても、
取付ベース部材26の外周縁が凹部27の開口縁内に収
まるようにして嵌め込めば、位置決め突起36と位置決
め孔45との位置が自ずと一致する。したがって、前面
側から見えない状態であっても取付ベース部材26を所
定の位置に容易に取り付けることができる。即ち、本実
施例では、凹部27の上下左右の開口縁が取付ベース部
材26の左右および上下の位置を規制しているのであ
り、換言すれば、取付ベース部材26の左右および上下
の位置を規制する凸部等の部材を備えれば取付ベース部
材26を所定の位置に簡単に合わせることができる。
【0040】この様にしてパチンコ機1の前面枠5側に
発射ユニット14を取り付けると、前面枠5の前方だけ
からの作業によって取り付けることができるので、前面
枠5の裏側に手を回したり、或は前面枠5を反転させた
りする必要がないので、作業が容易である。また、万一
トラブルが発生した場合には、開閉パネル3を開いてね
じを緩めるだけでパチンコ機1の前面側から発射ユニッ
ト14を取り外すこともできるので、修理も容易であ
る。そして、開閉パネル3を開放すれば、発射杵32や
発射レール33に容易に手が届くので、レールの清掃な
ど日常のメンテナンス作業も簡単である。
発射ユニット14を取り付けると、前面枠5の前方だけ
からの作業によって取り付けることができるので、前面
枠5の裏側に手を回したり、或は前面枠5を反転させた
りする必要がないので、作業が容易である。また、万一
トラブルが発生した場合には、開閉パネル3を開いてね
じを緩めるだけでパチンコ機1の前面側から発射ユニッ
ト14を取り外すこともできるので、修理も容易であ
る。そして、開閉パネル3を開放すれば、発射杵32や
発射レール33に容易に手が届くので、レールの清掃な
ど日常のメンテナンス作業も簡単である。
【0041】また、取付ベース部材26の厚さと凹部2
7の深さを同じ寸法に設定してあるので、取付ベース部
材26を凹部27内に嵌合すると、起立面13と取付ベ
ース部材26の表面とが面一となり、発射レール33の
V字状溝39の中心線と遊技盤8の打球案内路の中心線
とが一致する。
7の深さを同じ寸法に設定してあるので、取付ベース部
材26を凹部27内に嵌合すると、起立面13と取付ベ
ース部材26の表面とが面一となり、発射レール33の
V字状溝39の中心線と遊技盤8の打球案内路の中心線
とが一致する。
【0042】そして、発射ユニット14を前面枠5のユ
ニット支持部に取り付けると、発射レール33の傾斜上
端の先方に、遊技盤8の打球案内流路16の入口が位置
しているので、ロータリーソレノイド31の駆動により
発射杵32が回動して打球発射位置19の球を弾発する
と、この打球は発射レール33上面のV字状案内溝39
を走行してから遊技盤8の打球案内流路16内を通って
遊技領域9の上部に飛入し、その後は障害釘に当たって
流下方向を変換しながら流下し、いずれかの入賞具に入
賞してセーフ球となるか、あるいはいずれの入賞具にも
入賞することなく流下し、遊技領域9の最下部に開口し
ているアウト口に入ってアウト球となる。
ニット支持部に取り付けると、発射レール33の傾斜上
端の先方に、遊技盤8の打球案内流路16の入口が位置
しているので、ロータリーソレノイド31の駆動により
発射杵32が回動して打球発射位置19の球を弾発する
と、この打球は発射レール33上面のV字状案内溝39
を走行してから遊技盤8の打球案内流路16内を通って
遊技領域9の上部に飛入し、その後は障害釘に当たって
流下方向を変換しながら流下し、いずれかの入賞具に入
賞してセーフ球となるか、あるいはいずれの入賞具にも
入賞することなく流下し、遊技領域9の最下部に開口し
ているアウト口に入ってアウト球となる。
【0043】また、発射した打球が遊技領域9内に到達
しなかったり、或は一旦は遊技領域9内に到達しても跳
ね返って打球案内流路16を逆行した球はファール球と
なるが、これらのファール球は、オーバーフロー樋18
の途中に開設されて外側ガイドレール15aの傾斜下端
と発射レール33の傾斜上端との間に開口するファール
球回収口47に入り、オーバーフロー樋18を介して下
皿11に排出される。
しなかったり、或は一旦は遊技領域9内に到達しても跳
ね返って打球案内流路16を逆行した球はファール球と
なるが、これらのファール球は、オーバーフロー樋18
の途中に開設されて外側ガイドレール15aの傾斜下端
と発射レール33の傾斜上端との間に開口するファール
球回収口47に入り、オーバーフロー樋18を介して下
皿11に排出される。
【0044】上記した実施例におけるユニット支持部
は、遊技盤8の下方に立設した起立面13に凹部27を
形成することにより構成したが、本発明におけるユニッ
ト支持部は発射ユニット14を支持する機能を備えてい
ればどのような構成でもよい。例えば、凹部27を形成
していない単なる起立面13でもよいし、或は桟やアー
ムや支持柱でもよい。
は、遊技盤8の下方に立設した起立面13に凹部27を
形成することにより構成したが、本発明におけるユニッ
ト支持部は発射ユニット14を支持する機能を備えてい
ればどのような構成でもよい。例えば、凹部27を形成
していない単なる起立面13でもよいし、或は桟やアー
ムや支持柱でもよい。
【0045】また、発射ユニット14とユニット支持部
との位置を特定する位置決め部材は、前記実施例に示し
た取付ベース部材26に突設した位置決め突起36と起
立面13の凹部27の底面27′に開設した位置決め孔
45に限定されない。例えば、取付ベース部材26に位
置決め孔を開設し、この位置決め孔内に嵌合する位置決
め突起36を起立面13側(ユニット支持部側)に突設
してもよいし、前記凹部27の開口内面と取付ベース部
材26の外周面を位置決め部材としてもよい。
との位置を特定する位置決め部材は、前記実施例に示し
た取付ベース部材26に突設した位置決め突起36と起
立面13の凹部27の底面27′に開設した位置決め孔
45に限定されない。例えば、取付ベース部材26に位
置決め孔を開設し、この位置決め孔内に嵌合する位置決
め突起36を起立面13側(ユニット支持部側)に突設
してもよいし、前記凹部27の開口内面と取付ベース部
材26の外周面を位置決め部材としてもよい。
【0046】また、発射ユニット14の駆動源はロータ
リーソレノイド31に限定されるものではなく、発射杵
32を駆動する機能を備えていればどのような構成でも
よい。例えば、プランジャソレノイドでもよい。また、
発射杵32は、前記実施例の様な回動タイプに限定され
るものではなく、棒状の発射杵32を軸方向に移動する
直線運動タイプでもよい。
リーソレノイド31に限定されるものではなく、発射杵
32を駆動する機能を備えていればどのような構成でも
よい。例えば、プランジャソレノイドでもよい。また、
発射杵32は、前記実施例の様な回動タイプに限定され
るものではなく、棒状の発射杵32を軸方向に移動する
直線運動タイプでもよい。
【0047】そして、取付ベース部材26は合成樹脂製
に限定されない。例えば、取付ベース部材26を熱伝導
性の良好な金属板によって形成し、ロータリーソレノイ
ド31などの駆動源から発生する熱を放熱するヒートシ
ンクとして機能させてもよい。この場合、取付ベース部
材26に放熱フィンを形成することが望ましい。
に限定されない。例えば、取付ベース部材26を熱伝導
性の良好な金属板によって形成し、ロータリーソレノイ
ド31などの駆動源から発生する熱を放熱するヒートシ
ンクとして機能させてもよい。この場合、取付ベース部
材26に放熱フィンを形成することが望ましい。
【0048】なお、上記した実施例は投入した球を発射
して遊技を行なうパチンコ機1であるが、本発明はこれ
に限らず球を発射して遊技を行なう遊技機であればどの
様な遊技機でもよい。例えば、内部に封入した球を循環
させる封入球式パチンコ機、アレンジボール式遊技機、
雀球式遊技機などの弾球遊技機であってもよい。
して遊技を行なうパチンコ機1であるが、本発明はこれ
に限らず球を発射して遊技を行なう遊技機であればどの
様な遊技機でもよい。例えば、内部に封入した球を循環
させる封入球式パチンコ機、アレンジボール式遊技機、
雀球式遊技機などの弾球遊技機であってもよい。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下に述べる効果を奏する。請求項1に記載の発明では、
発射杵と、該発射杵の駆動源と、発射レールを共通の取
付ベース部材に設けて発射ユニットを構成したので、弾
球遊技機の組立工程と発射ユニットの組立工程とをまっ
たく別個に分けることが可能である。したがって、発射
ユニットを予め組んだ状態で保管しておくことができ、
弾球遊技機の組立工程では、遊技盤の下方のユニット支
持部に発射ユニットを取り付けるだけで良い。しかも、
発射ユニットには発射レールも備えられているので、前
面枠に取り付けなくても、発射ユニットの状態で球の試
験発射が可能である。したがって、発射ユニットの状態
で発射杵の先端の調整、特に弾発部の球に対する当たり
具合を予め調整しておくことができる。このため、短期
間に多数の遊技機を組み立てることができ、例えば、お
盆休暇や正月休暇前などの短期間内に多数の遊技機を組
み立てなければならない場合にも、生産効率を高めるこ
とができる。また、既にユニット化された発射ユニット
を前面枠に取り付ける作業は遊技機の前面側から行なう
ことが可能であり、作業の容易化を図ることができる。
下に述べる効果を奏する。請求項1に記載の発明では、
発射杵と、該発射杵の駆動源と、発射レールを共通の取
付ベース部材に設けて発射ユニットを構成したので、弾
球遊技機の組立工程と発射ユニットの組立工程とをまっ
たく別個に分けることが可能である。したがって、発射
ユニットを予め組んだ状態で保管しておくことができ、
弾球遊技機の組立工程では、遊技盤の下方のユニット支
持部に発射ユニットを取り付けるだけで良い。しかも、
発射ユニットには発射レールも備えられているので、前
面枠に取り付けなくても、発射ユニットの状態で球の試
験発射が可能である。したがって、発射ユニットの状態
で発射杵の先端の調整、特に弾発部の球に対する当たり
具合を予め調整しておくことができる。このため、短期
間に多数の遊技機を組み立てることができ、例えば、お
盆休暇や正月休暇前などの短期間内に多数の遊技機を組
み立てなければならない場合にも、生産効率を高めるこ
とができる。また、既にユニット化された発射ユニット
を前面枠に取り付ける作業は遊技機の前面側から行なう
ことが可能であり、作業の容易化を図ることができる。
【0050】請求項2または請求項3に記載の発明は、
前面枠の開口窓部にガラス枠と開閉パネルを上下に取り
付けて該開閉パネルにより開口窓部の下部を開閉可能と
したので、開閉パネルを開放すれば、遊技盤の下方が開
放される。したがって、遊技機の前面側から発射ユニッ
トを着脱する作業を一層容易に行なうことができる。ま
た、開閉パネルを開放すれば、発射ユニットの前方が大
きく開放されるので、発射レールの清掃作業等のメンテ
ナンス作業も容易に行なうことができる。
前面枠の開口窓部にガラス枠と開閉パネルを上下に取り
付けて該開閉パネルにより開口窓部の下部を開閉可能と
したので、開閉パネルを開放すれば、遊技盤の下方が開
放される。したがって、遊技機の前面側から発射ユニッ
トを着脱する作業を一層容易に行なうことができる。ま
た、開閉パネルを開放すれば、発射ユニットの前方が大
きく開放されるので、発射レールの清掃作業等のメンテ
ナンス作業も容易に行なうことができる。
【0051】請求項4に記載の発明は、発射ユニットを
ユニット支持部に取り付けると、位置決め部材が両者の
相対位置を特定する。したがって、位置決め作業の簡略
化を図ることができる。
ユニット支持部に取り付けると、位置決め部材が両者の
相対位置を特定する。したがって、位置決め作業の簡略
化を図ることができる。
【0052】請求項5に記載の発明は、ユニット支持部
が起立面であり、該起立面に駆動源が前方から収納可能
な駆動源収納空部を形成したので、駆動源収納空部内に
駆動源を前方から収納すると、発射ユニットの取付ベー
ス部材が起立面に当接する。したがって、発射ユニット
を安定した状態で止着することができる。
が起立面であり、該起立面に駆動源が前方から収納可能
な駆動源収納空部を形成したので、駆動源収納空部内に
駆動源を前方から収納すると、発射ユニットの取付ベー
ス部材が起立面に当接する。したがって、発射ユニット
を安定した状態で止着することができる。
【0053】請求項6に記載の発明は、起立面に形成し
た凹部内に取付ベース部材を嵌合しても、取付ベース部
材に取り付けられた駆動源は、凹部の底面に開設した駆
動源収納穴内に収納される。したがって、駆動源が取付
ベース部材の裏面に突出しても、この駆動源が起立面と
干渉することがなく、取付ベース部材は凹部の底面に確
実に当接する。したがって、発射ユニットを一層安定し
た状態で確実に止着することができる。また、駆動源を
駆動源収納穴内に貫通させると、駆動源の周囲が開放さ
れた状態で取り付けられるので、駆動源が発生する熱を
大気中に逃し易く、放熱効果に優れる。
た凹部内に取付ベース部材を嵌合しても、取付ベース部
材に取り付けられた駆動源は、凹部の底面に開設した駆
動源収納穴内に収納される。したがって、駆動源が取付
ベース部材の裏面に突出しても、この駆動源が起立面と
干渉することがなく、取付ベース部材は凹部の底面に確
実に当接する。したがって、発射ユニットを一層安定し
た状態で確実に止着することができる。また、駆動源を
駆動源収納穴内に貫通させると、駆動源の周囲が開放さ
れた状態で取り付けられるので、駆動源が発生する熱を
大気中に逃し易く、放熱効果に優れる。
【0054】請求項7に記載の発明は、合成樹脂によっ
て取付ベース部材を成型する際にレール基部も一体成型
されるので、取付ベース部材に対するレール基部の位置
は常に同じ位置で成型される。したがって、このレール
基部に金属製のレール上面部材を被せて発射レールを構
成すれば、取付ベース部材に対する発射レールの位置は
常に同じである。このため、発射レールの位置を調整す
ることが不要になる。
て取付ベース部材を成型する際にレール基部も一体成型
されるので、取付ベース部材に対するレール基部の位置
は常に同じ位置で成型される。したがって、このレール
基部に金属製のレール上面部材を被せて発射レールを構
成すれば、取付ベース部材に対する発射レールの位置は
常に同じである。このため、発射レールの位置を調整す
ることが不要になる。
【0055】請求項8に記載の発明は、金属製の取付ベ
ース部材に駆動源を止着するので、駆動源から発生した
熱が取付ベース部材に伝達され、ヒートシンクとしても
機能する取付ベース部材の表面から大気中に放熱するこ
とができる。したがって、駆動源の加熱を確実に防止す
ることができる。
ース部材に駆動源を止着するので、駆動源から発生した
熱が取付ベース部材に伝達され、ヒートシンクとしても
機能する取付ベース部材の表面から大気中に放熱するこ
とができる。したがって、駆動源の加熱を確実に防止す
ることができる。
【図1】ガラス枠と開閉パネルを開放した状態における
パチンコ機の斜視図である。
パチンコ機の斜視図である。
【図2】ガラス枠を開放して開閉パネルを閉じた状態に
おけるパチンコ機の斜視図である。
おけるパチンコ機の斜視図である。
【図3】発射ユニットの正面図である。
【図4】発射ユニットの裏側から見た斜視図である。
【図5】起立面に形成した凹部の断面図である。
1 パチンコ機 2 ガラス枠 3 開閉パネル 4 機枠 5 前面枠 7 開口窓部 8 遊技盤 9 遊技領域 10 上皿 11 下皿 12 打球発射操作ハンドル 13 起立面 14 発射ユニット 15 ガイドレール 16 打球案内流路 18 オーバーフロー樋 19 打球発射位置 20 球供給装置 23 遊技盤載置部 26 取付ベース部材 27 凹部 28 駆動源収納穴 31 ロータリーソレノイド 32 発射杵 33 発射レール 34 弾発部 35 駆動源嵌合穴 36 位置決め突起 38 レール基部 40 止着片 41 レール上面部材 42 球停止部材 43 第1ストッパ 44 第2ストッパ 45 位置決め孔
Claims (8)
- 【請求項1】 遊技領域を形成した遊技盤の下方に、駆
動源の駆動によって球を弾発する発射杵と、発射杵によ
り弾発された打球を上記遊技領域に向けて案内する発射
レールとを備えた弾球遊技機において、 遊技盤の下方にユニット支持部を設け、 発射杵と、該発射杵の駆動源と、発射レールを共通の取
付ベース部材に設けて発射ユニットを構成し、該発射ユ
ニットを上記ユニット支持部に着脱可能に止着したこと
を特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 前面枠の開口窓部にガラス枠と開閉パネ
ルを上下に取り付けて該開閉パネルにより開口窓部の下
部を開閉可能とし、前面枠の裏側に遊技盤を装着して該
遊技盤の表面に形成した遊技領域を上記ガラス枠のガラ
ス面に裏側から臨ませ、前面枠の裏側の遊技盤よりも下
方にユニット支持部を設け、発射杵及び該発射杵を駆動
する駆動源並びに発射レールを共通の取付ベース部材に
設けて発射ユニットを構成し、この発射ユニットを上記
ユニット支持部に前面側から着脱可能に止着したことを
特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項3】 前面枠の開口窓部にガラス枠と開閉パネ
ルを上下に取り付けて該ガラス枠と開閉パネルにより開
口窓部を開閉可能とし、前面枠の裏側には遊技盤を装着
して該遊技盤の表面に形成した遊技領域を上記ガラス枠
のガラス面に裏側から臨ませ、上記開閉パネルの表側に
は打球発射位置に供給する球を貯留する上皿を設けると
共に、該上皿からオーバーフローした球を貯留する下皿
を上記上皿の下方に設け、前面枠の裏側の遊技盤よりも
下方にユニット支持部を設け、発射杵および該発射杵を
駆動する駆動源並びに発射レールを共通の取付ベース部
材に設けて発射ユニットを構成し、この発射ユニットを
上記ユニット支持部に前面側から着脱可能に止着したこ
とを特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項4】 発射ユニットとユニット支持部との位置
を特定する位置決め部材を設けたことを特徴とする請求
項1から請求項3のいずれかに記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】 ユニット支持部が起立面であり、該起立
面に駆動源が前方から収納可能な駆動源収納空部を形成
したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか
に記載の弾球遊技機。 - 【請求項6】 起立面に、取付ベース部材が嵌合可能な
凹部を形成するとともに、該凹部の底面に駆動源収納穴
を開設し、該駆動源収納穴内に駆動源を収納して凹部内
に取付ベース部材を嵌合したことを特徴とする請求項5
に記載の弾球遊技機。 - 【請求項7】 取付ベース部材が合成樹脂製であって、
取付ベース部材にレール基部を一体成型し、該レール基
部に金属製のレール上面部材を被せて止着することによ
り発射レールを構成したことを特徴とする請求項1から
請求項6のいずれかに記載の弾球遊技機。 - 【請求項8】 取付ベース部材が金属製であって、該取
付ベース部材に駆動源を止着して、取付ベース部材をヒ
ートシンクとしたことを特徴とする請求項1から請求項
7のいずれかに記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986595A JPH08191924A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986595A JPH08191924A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 弾球遊技機 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001383550A Division JP3363898B2 (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 弾球遊技機 |
| JP2001383549A Division JP2002219252A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 弾球遊技機 |
| JP2001383548A Division JP2002219251A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08191924A true JPH08191924A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=12011124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986595A Pending JPH08191924A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08191924A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198121A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Omron Corp | 遊技機用電源装置 |
| JP2007111361A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Newgin Corp | 遊技機 |
| JP2007202915A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2018057976A (ja) * | 2018-01-23 | 2018-04-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP1986595A patent/JPH08191924A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198121A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Omron Corp | 遊技機用電源装置 |
| JP2007111361A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Newgin Corp | 遊技機 |
| JP2007202915A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2018057976A (ja) * | 2018-01-23 | 2018-04-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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