JPH08191977A - ボビン交換装置 - Google Patents
ボビン交換装置Info
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- JPH08191977A JPH08191977A JP2352695A JP2352695A JPH08191977A JP H08191977 A JPH08191977 A JP H08191977A JP 2352695 A JP2352695 A JP 2352695A JP 2352695 A JP2352695 A JP 2352695A JP H08191977 A JPH08191977 A JP H08191977A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin case
- bobbin
- lock lever
- case
- gripping means
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボビンケース把持手段の把持不良、開放不良
の少なくとも一方を検知することにより、その後の不具
合の発生を防止し、装置の信頼性を向上する。 【構成】 検出手段57により、ボビンケース2のロッ
クレバー2aの開状態を検出し、検出手段57からの検
出信号に基づいて、エラー検知手段により、ボビンケー
ス2を把持する必要がある時にロックレバー2aの開状
態を検出しないとボビンケース把持手段50の把持不良
と判定し、ボビンケース2を開放する必要がある時にロ
ックレバー2aの開状態を検出するとボビンケース把持
手段50の開放不良と判定し、これら不良の少なくとも
一方を検知し、これら不良を検知すると、例えば装置を
停止し、これら不良を、例えばエラー報知手段により作
業者に知らせて該作業者の介入を可能とするよう構成し
てなるもの。
の少なくとも一方を検知することにより、その後の不具
合の発生を防止し、装置の信頼性を向上する。 【構成】 検出手段57により、ボビンケース2のロッ
クレバー2aの開状態を検出し、検出手段57からの検
出信号に基づいて、エラー検知手段により、ボビンケー
ス2を把持する必要がある時にロックレバー2aの開状
態を検出しないとボビンケース把持手段50の把持不良
と判定し、ボビンケース2を開放する必要がある時にロ
ックレバー2aの開状態を検出するとボビンケース把持
手段50の開放不良と判定し、これら不良の少なくとも
一方を検知し、これら不良を検知すると、例えば装置を
停止し、これら不良を、例えばエラー報知手段により作
業者に知らせて該作業者の介入を可能とするよう構成し
てなるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボビン交換装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】上糸と下糸とを使用して縫製を行うミシ
ン、特に高速の縫製作業を行う工業用のミシンにあって
は、下糸を巻回したボビンを頻繁に交換する必要があ
る。一般には、下糸が消費された時にミシンの運転を一
旦停止し、ボビンケースを釜から抜き取った後に、下糸
が新たに巻回されたボビンをボビンケースに収容して、
該ボビンケースを釜内に装着する操作を手作業で行って
いる。しかしながら、このような人手によるボビンケー
スの交換作業は極めて非能率的であり、生産性の低下の
原因となっている。
ン、特に高速の縫製作業を行う工業用のミシンにあって
は、下糸を巻回したボビンを頻繁に交換する必要があ
る。一般には、下糸が消費された時にミシンの運転を一
旦停止し、ボビンケースを釜から抜き取った後に、下糸
が新たに巻回されたボビンをボビンケースに収容して、
該ボビンケースを釜内に装着する操作を手作業で行って
いる。しかしながら、このような人手によるボビンケー
スの交換作業は極めて非能率的であり、生産性の低下の
原因となっている。
【0003】そこで、本出願人は、先に出願した特開平
6−304369号公報記載のミシンのボビン交換装置
において上記問題点の解決を図っている。このボビン交
換装置は、ボビンを内部に収容したボビンケースのロッ
クレバーを、エアーシリンダの駆動によって回動される
レバー爪により開位置に引き起こすことによって、該ボ
ビンケースを把持可能とし、該ロックレバーをレバー爪
により閉位置に戻すことによって、該ボビンケースを開
放可能としたボビンケース把持手段を備え、釜内のボビ
ンケースを、該ボビンケース把持手段により把持して釜
内から抜き取ると共に、下糸巻回済みのボビンを収容し
たボビンケースを、該ボビンケース把持手段により把持
して釜内に装着するといったものである。
6−304369号公報記載のミシンのボビン交換装置
において上記問題点の解決を図っている。このボビン交
換装置は、ボビンを内部に収容したボビンケースのロッ
クレバーを、エアーシリンダの駆動によって回動される
レバー爪により開位置に引き起こすことによって、該ボ
ビンケースを把持可能とし、該ロックレバーをレバー爪
により閉位置に戻すことによって、該ボビンケースを開
放可能としたボビンケース把持手段を備え、釜内のボビ
ンケースを、該ボビンケース把持手段により把持して釜
内から抜き取ると共に、下糸巻回済みのボビンを収容し
たボビンケースを、該ボビンケース把持手段により把持
して釜内に装着するといったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平6−304369号公報記載のミシンのボビン交換
装置にあっては、以下の問題点がある。すなわち、上記
装置にあっては、ボビンケース把持手段の把持・開放動
作によりボビンケースが正常に把持・開放されているか
否かが判らないので、ボビンケース把持手段の把持不
良、開放不良により、例えばボビンケースの脱落、ボビ
ンケースの装着・取り出し不良等が起こった状態で、次
の動作が続行されてしまい、装置が正常に機能せずに不
具合が発生し、装置の信頼性が低下するといった問題が
ある。
開平6−304369号公報記載のミシンのボビン交換
装置にあっては、以下の問題点がある。すなわち、上記
装置にあっては、ボビンケース把持手段の把持・開放動
作によりボビンケースが正常に把持・開放されているか
否かが判らないので、ボビンケース把持手段の把持不
良、開放不良により、例えばボビンケースの脱落、ボビ
ンケースの装着・取り出し不良等が起こった状態で、次
の動作が続行されてしまい、装置が正常に機能せずに不
具合が発生し、装置の信頼性が低下するといった問題が
ある。
【0005】そこで本発明は、ボビンケース把持手段の
把持不良、開放不良の少なくとも一方を検知することに
より、その後の不具合の発生を防止でき、装置の信頼性
が向上されるボビン交換装置を提供することを目的とす
る。
把持不良、開放不良の少なくとも一方を検知することに
より、その後の不具合の発生を防止でき、装置の信頼性
が向上されるボビン交換装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1のボビン交換装置は、ボビンを内部に収容
したボビンケースのロックレバーを開位置に引き起こす
ことにより該ボビンケースを把持可能とし、該ロックレ
バーを閉位置に戻すことにより該ボビンケースを開放可
能とし、所定の経路を移動するボビンケース把持手段を
備え、このボビンケース把持手段に対向する部材に対し
て前記ボビンを内部に収容したボビンケースを着脱可能
としたボビン交換装置において、前記ロックレバーの開
状態を検出する検出手段と、この検出手段からの検出信
号に基づいて、ボビンケース把持手段の把持不良及び開
放不良の少なくとも一方を検出するエラー検出手段と、
を具備した。
に、請求項1のボビン交換装置は、ボビンを内部に収容
したボビンケースのロックレバーを開位置に引き起こす
ことにより該ボビンケースを把持可能とし、該ロックレ
バーを閉位置に戻すことにより該ボビンケースを開放可
能とし、所定の経路を移動するボビンケース把持手段を
備え、このボビンケース把持手段に対向する部材に対し
て前記ボビンを内部に収容したボビンケースを着脱可能
としたボビン交換装置において、前記ロックレバーの開
状態を検出する検出手段と、この検出手段からの検出信
号に基づいて、ボビンケース把持手段の把持不良及び開
放不良の少なくとも一方を検出するエラー検出手段と、
を具備した。
【0007】
【作用】このような請求項1におけるボビン交換装置に
よれば、検出手段により、ボビンケースのロックレバー
の開状態が検出され、該検出手段からの検出信号に基づ
いて、エラー検知手段により、ボビンケースを把持する
必要がある時にロックレバーの開状態が検出されないと
ボビンケース把持手段の把持不良と判定され、ボビンケ
ースを開放する必要がある時にロックレバーの開状態が
検出されるとボビンケース把持手段の開放不良と判定さ
れ、これら不良の少なくとも一方が検知され、これら不
良が検知されると、例えば装置が停止され、これら不良
は、例えばエラー報知手段により作業者に知らしめられ
て該作業者の介入がなされる。
よれば、検出手段により、ボビンケースのロックレバー
の開状態が検出され、該検出手段からの検出信号に基づ
いて、エラー検知手段により、ボビンケースを把持する
必要がある時にロックレバーの開状態が検出されないと
ボビンケース把持手段の把持不良と判定され、ボビンケ
ースを開放する必要がある時にロックレバーの開状態が
検出されるとボビンケース把持手段の開放不良と判定さ
れ、これら不良の少なくとも一方が検知され、これら不
良が検知されると、例えば装置が停止され、これら不良
は、例えばエラー報知手段により作業者に知らしめられ
て該作業者の介入がなされる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図3乃至図8には、本発明のボビン交
換装置の全体が示されている。図3乃至図8において、
符号1はボビンケース2が装着される釜を、1aは釜軸
を、3はミシン本体に取り付けられたメインベースに立
設すると共に釜1の直下に配設されたベース板をそれぞ
れ示しており、該ベース板3には、釜軸1aに平行な軸
心を有す搬送軸4の基端4aが固定され、該搬送軸4は
ベース板3に片持ち支持された状態となっている。
詳細に説明する。図3乃至図8には、本発明のボビン交
換装置の全体が示されている。図3乃至図8において、
符号1はボビンケース2が装着される釜を、1aは釜軸
を、3はミシン本体に取り付けられたメインベースに立
設すると共に釜1の直下に配設されたベース板をそれぞ
れ示しており、該ベース板3には、釜軸1aに平行な軸
心を有す搬送軸4の基端4aが固定され、該搬送軸4は
ベース板3に片持ち支持された状態となっている。
【0009】この搬送軸4の先端4b側(反ベース板
側)には、中空円筒の外周面を軸線方向に沿って2箇所
切断し該切断面が同士が対向するよう形成された搬送ブ
ロック12(図3参照)が、当該搬送軸4に対して回転
可能且つ摺動可能に支持されている。
側)には、中空円筒の外周面を軸線方向に沿って2箇所
切断し該切断面が同士が対向するよう形成された搬送ブ
ロック12(図3参照)が、当該搬送軸4に対して回転
可能且つ摺動可能に支持されている。
【0010】搬送ブロック12の各切断面には、L字状
に折曲された搬送板10,10のL字を構成する一方の
板状部分がそれぞれ固定されており、L字を構成する他
方の板状部分は、図3に示されるように、軸線を挟んで
互いに対向した状態となっている。
に折曲された搬送板10,10のL字を構成する一方の
板状部分がそれぞれ固定されており、L字を構成する他
方の板状部分は、図3に示されるように、軸線を挟んで
互いに対向した状態となっている。
【0011】各搬送板10,10には、軸線方向に沿っ
て釜側に折曲された保持部11,11の一方の端部がそ
れぞれ固定されており、これら保持部11,11の他方
の端部(釜側を向く端部)には、図1に示されるような
ボビンケース把持手段50がそれぞれ固定されている。
なお、図3乃至図8においては、図が煩雑になるのを避
けるために、該ボビンケース把持手段50は省略されて
いる。次に、このボビンケース把持手段について、図1
を参照しながら以下説明する。
て釜側に折曲された保持部11,11の一方の端部がそ
れぞれ固定されており、これら保持部11,11の他方
の端部(釜側を向く端部)には、図1に示されるような
ボビンケース把持手段50がそれぞれ固定されている。
なお、図3乃至図8においては、図が煩雑になるのを避
けるために、該ボビンケース把持手段50は省略されて
いる。次に、このボビンケース把持手段について、図1
を参照しながら以下説明する。
【0012】図1に示されるように、略平行に配置され
上記保持部11に固定された一対の両側板53a,53
bの間には、捩りコイルバネ56により図における時計
方向に付勢された回転軸54が回転可能に掛け渡されて
おり、この回転軸54には、ボビンケース2のロックレ
バー2aを閉位置(図2(a)、(b)参照)から引き
起こして開放させて開位置(図2(c)、(d)参照)
に位置させるレバー爪55が取り付けられている。この
レバー爪55は円弧状に湾曲形成されており、該レバー
爪55の図示上方の先端部は、ボビンケース2のロック
レバー2aとボビン係止板2b(図2参照)との重なり
合い部分に挿入可能な位置関係に配置されている。ま
た、レバー爪55の湾曲状中央部は上記回転軸54に固
定されており、図示下方側の末端部には長孔55aが形
成されている。
上記保持部11に固定された一対の両側板53a,53
bの間には、捩りコイルバネ56により図における時計
方向に付勢された回転軸54が回転可能に掛け渡されて
おり、この回転軸54には、ボビンケース2のロックレ
バー2aを閉位置(図2(a)、(b)参照)から引き
起こして開放させて開位置(図2(c)、(d)参照)
に位置させるレバー爪55が取り付けられている。この
レバー爪55は円弧状に湾曲形成されており、該レバー
爪55の図示上方の先端部は、ボビンケース2のロック
レバー2aとボビン係止板2b(図2参照)との重なり
合い部分に挿入可能な位置関係に配置されている。ま
た、レバー爪55の湾曲状中央部は上記回転軸54に固
定されており、図示下方側の末端部には長孔55aが形
成されている。
【0013】図示手前側の側板53aのさらに図示手前
側には、ソレノイド51のプランジャ51aが配置され
ている。このプランジャ51aには図示手前側の側板5
3aに向って突出するピン52が固定されており、この
ピン52は、図示手前側の側板53aに図示左右方向を
長手方向として開口された長孔(不図示)を介して、上
記レバー爪55の長孔55a内に移動可能に遊嵌されて
いる。そして、上記ソレノイド51は上記両側板53
a,53bに連設されたベース板53cに固定されてい
る。
側には、ソレノイド51のプランジャ51aが配置され
ている。このプランジャ51aには図示手前側の側板5
3aに向って突出するピン52が固定されており、この
ピン52は、図示手前側の側板53aに図示左右方向を
長手方向として開口された長孔(不図示)を介して、上
記レバー爪55の長孔55a内に移動可能に遊嵌されて
いる。そして、上記ソレノイド51は上記両側板53
a,53bに連設されたベース板53cに固定されてい
る。
【0014】従って、ソレノイド51に通電していない
時は、捩りコイルバネ56により、レバー爪55の図示
上方の先端部は、図2(a)、(b)に示されるような
退避位置にあり、ボビンケース2のロックレバー2aは
閉位置にある。また、ソレノイド51に通電すると、プ
ランジャ51aが引き込まれて、レバー爪55が回転軸
54を支点として図示反時計方向に回転し、レバー爪5
5の先端部は、図2(b)中の実線Pで示された軌跡に
従って回動すると共に、このレバー爪55の回動によっ
て、ボビンケース2のロックレバー2aが図2(b)中
の2点鎖線Qで示された軌跡に従って回動されて開放さ
れる。
時は、捩りコイルバネ56により、レバー爪55の図示
上方の先端部は、図2(a)、(b)に示されるような
退避位置にあり、ボビンケース2のロックレバー2aは
閉位置にある。また、ソレノイド51に通電すると、プ
ランジャ51aが引き込まれて、レバー爪55が回転軸
54を支点として図示反時計方向に回転し、レバー爪5
5の先端部は、図2(b)中の実線Pで示された軌跡に
従って回動すると共に、このレバー爪55の回動によっ
て、ボビンケース2のロックレバー2aが図2(b)中
の2点鎖線Qで示された軌跡に従って回動されて開放さ
れる。
【0015】また、上記両側板53a,53bとの間に
は、開放されたロックレバー2aを開位置において受け
るベース体53dが設けられている。このベース体53
dのレバー受け面は、開位置にあるロックレバー2aに
沿った傾斜面に形成されており、その途中部分には、検
出手段としての例えばマイクロスイッチ57が埋設され
ている。そして、マイクロスイッチ57の接触子57a
は上記受け面より若干突出した状態となっている。
は、開放されたロックレバー2aを開位置において受け
るベース体53dが設けられている。このベース体53
dのレバー受け面は、開位置にあるロックレバー2aに
沿った傾斜面に形成されており、その途中部分には、検
出手段としての例えばマイクロスイッチ57が埋設され
ている。そして、マイクロスイッチ57の接触子57a
は上記受け面より若干突出した状態となっている。
【0016】従って、ロックレバー2aが開放されて開
位置に達すると、接触子57aが押圧されて、この接触
子57aにより、ロックレバー2aの開状態を検出でき
るようになっている。
位置に達すると、接触子57aが押圧されて、この接触
子57aにより、ロックレバー2aの開状態を検出でき
るようになっている。
【0017】また、このようなベース体53dに受けら
れたロックレバー2aは、上記レバー爪55からの押圧
力により開状態に挟持されて固定され、これによりボビ
ンケース2全体の把持が行われるようになっている。
れたロックレバー2aは、上記レバー爪55からの押圧
力により開状態に挟持されて固定され、これによりボビ
ンケース2全体の把持が行われるようになっている。
【0018】ところで、上記搬送ブロック12の外周に
は、図3乃至図6に示されるように、回動歯車13が固
定されている。この回動歯車13には、図4に示される
ように、釜軸1a方向に沿って長尺なる形状の駆動歯車
19が噛合している。この駆動歯車19は、その一端
が、ベース板3に取り付けられたモータ固定板21の搬
送軸他端側に突出した部分に回転可能に支持されてお
り、他端は、モータ固定板21に固定された回動モータ
20の出力軸に直結された状態となっている。
は、図3乃至図6に示されるように、回動歯車13が固
定されている。この回動歯車13には、図4に示される
ように、釜軸1a方向に沿って長尺なる形状の駆動歯車
19が噛合している。この駆動歯車19は、その一端
が、ベース板3に取り付けられたモータ固定板21の搬
送軸他端側に突出した部分に回転可能に支持されてお
り、他端は、モータ固定板21に固定された回動モータ
20の出力軸に直結された状態となっている。
【0019】従って、回動モータ20が回転すると、駆
動歯車19、回動歯車13を介して、搬送ブロック12
及び搬送板10,10並びに保持部11,11から構成
される回動アーム70が回転するようになっている。な
お、この回動アーム70の回転動作は、本実施例にあっ
ては、該回動アーム70が退避位置にある時(図4乃至
図6参照)に、行われるようになっている。また、搬送
軸4は片持ち支持であるが、上記駆動歯車19によりガ
イドされていることから、その支持強度は充分となって
いる。
動歯車19、回動歯車13を介して、搬送ブロック12
及び搬送板10,10並びに保持部11,11から構成
される回動アーム70が回転するようになっている。な
お、この回動アーム70の回転動作は、本実施例にあっ
ては、該回動アーム70が退避位置にある時(図4乃至
図6参照)に、行われるようになっている。また、搬送
軸4は片持ち支持であるが、上記駆動歯車19によりガ
イドされていることから、その支持強度は充分となって
いる。
【0020】上記搬送ブロック12の外周における上記
回動歯車13より搬送軸4の固定端側には、図示されな
い例えばストップリングが固定されており、該搬送ブロ
ック12の外周における回動歯車13とストップリング
との間には、直動カラー14が回転可能に支持されてい
る。
回動歯車13より搬送軸4の固定端側には、図示されな
い例えばストップリングが固定されており、該搬送ブロ
ック12の外周における回動歯車13とストップリング
との間には、直動カラー14が回転可能に支持されてい
る。
【0021】この直動カラー14には、図5に示される
ように、直動リンク15の一端が枢着されている。この
直動リンク15の他端は、くの字状の駆動リンク16の
一端に枢着されており、該駆動リンク16のくの字を形
成する折曲部は、ベース板3に固定されたブラケットに
枢着されている。そして、該駆動リンク16の他端は、
ベース板3に固定されたエアーシリンダ18のナックル
17に枢着されている。
ように、直動リンク15の一端が枢着されている。この
直動リンク15の他端は、くの字状の駆動リンク16の
一端に枢着されており、該駆動リンク16のくの字を形
成する折曲部は、ベース板3に固定されたブラケットに
枢着されている。そして、該駆動リンク16の他端は、
ベース板3に固定されたエアーシリンダ18のナックル
17に枢着されている。
【0022】従って、エアーシリンダ18が駆動する
と、ナックル17、駆動リンク16、直動リンク15を
介して、直動カラー14と共に回動アーム70が搬送軸
4の軸線方向に沿って移動するようになっている。すな
わち、回動アーム70は、搬送軸4に対して回転できる
と共に、搬送軸4に沿って摺動できるようになってい
る。
と、ナックル17、駆動リンク16、直動リンク15を
介して、直動カラー14と共に回動アーム70が搬送軸
4の軸線方向に沿って移動するようになっている。すな
わち、回動アーム70は、搬送軸4に対して回転できる
と共に、搬送軸4に沿って摺動できるようになってい
る。
【0023】上記搬送軸4の開放端側には、センサ固定
板33が回動可能に取付けられており、このセンサ固定
板33上には、発光素子31aと受光素子31bとから
なる回動センサ31が取り付けられている。また、上記
回動アーム70には、図3及び図4に示されるように、
センサ板32が固定されており、該回動アーム70の回
転時に、センサ板32が発光素子31aと受光素子31
bとの間を通過し得るように、回動センサ31及びセン
サ固定板33並びにセンサ板32の位置調整がなされて
いる。
板33が回動可能に取付けられており、このセンサ固定
板33上には、発光素子31aと受光素子31bとから
なる回動センサ31が取り付けられている。また、上記
回動アーム70には、図3及び図4に示されるように、
センサ板32が固定されており、該回動アーム70の回
転時に、センサ板32が発光素子31aと受光素子31
bとの間を通過し得るように、回動センサ31及びセン
サ固定板33並びにセンサ板32の位置調整がなされて
いる。
【0024】また、ベース板3における上記ボビンケー
ス把持手段の回転軌跡の対向位置であって、図7に示さ
れるように、例えば位置D、Eには、ボビンケース保持
手段としてのダミー軸6がそれぞれ固定されている。こ
のダミー軸6は、図8に示されるように、釜軸1a先端
と同構造となっており、ボビンが収容されたボビンケー
ス2を押し込めば、該ボビンケース2を保持できるよう
になっている。そして、押し込められたボビンケース2
の既設のボビン係止爪2dが、図7に示されるように、
ダミー軸6の近傍に突設された回り止め部材5aaの係
止溝に係合するよう構成されている。すなわち、ボビン
ケース2は所定の位置に位置決めされて保持されるよう
になっている。
ス把持手段の回転軌跡の対向位置であって、図7に示さ
れるように、例えば位置D、Eには、ボビンケース保持
手段としてのダミー軸6がそれぞれ固定されている。こ
のダミー軸6は、図8に示されるように、釜軸1a先端
と同構造となっており、ボビンが収容されたボビンケー
ス2を押し込めば、該ボビンケース2を保持できるよう
になっている。そして、押し込められたボビンケース2
の既設のボビン係止爪2dが、図7に示されるように、
ダミー軸6の近傍に突設された回り止め部材5aaの係
止溝に係合するよう構成されている。すなわち、ボビン
ケース2は所定の位置に位置決めされて保持されるよう
になっている。
【0025】また、上記ボビンケース把持手段の回転軌
跡の対向位置であって、図7に示されるように、例えば
位置Cには、残糸除去装置が配設されている。この残糸
除去装置としては、該ボビンケース2をボビンケース把
持手段50によって把持した状態若しくは上記ダミー軸
6と同様な構成の保持軸に該ボビンケースが受け渡され
て当該ボビンケースを保持した状態で、ボビンに巻かれ
た糸を引き出す引き出し手段の糸引き出し動作によっ
て、ボビンが回転されて、ボビンに巻回された糸が引き
出されるようなものであればどのようなものであっても
良く、例えば本出願人が先に出願した特願平5−203
610号明細書や特願平6−40351号明細書のボビ
ンの残糸除去装置を始めとして、適宜のものを採用する
ことができる。
跡の対向位置であって、図7に示されるように、例えば
位置Cには、残糸除去装置が配設されている。この残糸
除去装置としては、該ボビンケース2をボビンケース把
持手段50によって把持した状態若しくは上記ダミー軸
6と同様な構成の保持軸に該ボビンケースが受け渡され
て当該ボビンケースを保持した状態で、ボビンに巻かれ
た糸を引き出す引き出し手段の糸引き出し動作によっ
て、ボビンが回転されて、ボビンに巻回された糸が引き
出されるようなものであればどのようなものであっても
良く、例えば本出願人が先に出願した特願平5−203
610号明細書や特願平6−40351号明細書のボビ
ンの残糸除去装置を始めとして、適宜のものを採用する
ことができる。
【0026】また、上記ボビンケース把持手段の回転軌
跡の対向位置であって、図7に示されるように、例えば
位置Fには、下糸巻回装置が配設されている。この下糸
巻回装置としては、例えばモータの駆動等により自動的
にボビンに下糸が巻回可能で、その後ボビンケース2へ
の糸掛け及び下糸切断が可能なものであればどのような
ものであっても良く、例えば特開平5−192476号
公報のボビン交換装置や本出願人が先に出願した特願平
5−121960号明細書のミシンのボビン交換装置や
特願平5−116363号明細書のミシンのボビン交換
装置に記載されている下糸巻回装置を始めとして、適宜
のものを採用することができる。
跡の対向位置であって、図7に示されるように、例えば
位置Fには、下糸巻回装置が配設されている。この下糸
巻回装置としては、例えばモータの駆動等により自動的
にボビンに下糸が巻回可能で、その後ボビンケース2へ
の糸掛け及び下糸切断が可能なものであればどのような
ものであっても良く、例えば特開平5−192476号
公報のボビン交換装置や本出願人が先に出願した特願平
5−121960号明細書のミシンのボビン交換装置や
特願平5−116363号明細書のミシンのボビン交換
装置に記載されている下糸巻回装置を始めとして、適宜
のものを採用することができる。
【0027】なお、上記残糸除去装置、下糸巻回装置
が、ベース板3に接触する場合には、該ベース板3は適
宜切欠かれる。また、図7にあっては、残糸除去位置C
と下糸巻回装置Fとダミー軸6,6が近接しており、保
持部11が誇張されて記載されている。このため、保持
部11が釜1、ダミー軸6に移動する時、残糸除去装置
や下糸巻回装置に接触することも心配されるが、実際に
は、このような接触が生じないように充分なスペースが
確保されている。
が、ベース板3に接触する場合には、該ベース板3は適
宜切欠かれる。また、図7にあっては、残糸除去位置C
と下糸巻回装置Fとダミー軸6,6が近接しており、保
持部11が誇張されて記載されている。このため、保持
部11が釜1、ダミー軸6に移動する時、残糸除去装置
や下糸巻回装置に接触することも心配されるが、実際に
は、このような接触が生じないように充分なスペースが
確保されている。
【0028】ところで、本実施例にあっては、ボビンケ
ース保持手段50は、エアーシリンダ18により、ボビ
ンケース着脱位置(釜位置)と反釜側に移動した退避位
置とに移動可能である。そして、該退避位置(図4乃至
図6参照)で、原点位置を検索する。従って、一方のボ
ビンケース把持手段を釜1に対向する退避位置に移動し
た後回動させ、発光素子31aと受光素子31bとの間
をセンサ板32が遮蔽するように、搬送軸4に対してセ
ンサ固定板33を固定すれば、回動モータ20として例
えばパルスモータを用いた場合には、パルスモータのパ
ルス数をカウントすることによって、該ボビンケース把
持手段50を、上記釜位置A、下糸巻回位置F、残糸除
去位置C、ダミー位置D,Eに、回動制御することがで
きる。
ース保持手段50は、エアーシリンダ18により、ボビ
ンケース着脱位置(釜位置)と反釜側に移動した退避位
置とに移動可能である。そして、該退避位置(図4乃至
図6参照)で、原点位置を検索する。従って、一方のボ
ビンケース把持手段を釜1に対向する退避位置に移動し
た後回動させ、発光素子31aと受光素子31bとの間
をセンサ板32が遮蔽するように、搬送軸4に対してセ
ンサ固定板33を固定すれば、回動モータ20として例
えばパルスモータを用いた場合には、パルスモータのパ
ルス数をカウントすることによって、該ボビンケース把
持手段50を、上記釜位置A、下糸巻回位置F、残糸除
去位置C、ダミー位置D,Eに、回動制御することがで
きる。
【0029】また、上記マイクロスイッチ57には、図
1に示されるように、CPU58が接続されている。こ
のCPU58は、マイクロスイッチ57に接続されるエ
ラー検知手段58aと、下糸自動供給装置(ボビン交換
装置、残糸除去装置、下糸巻回装置)に制御指令を送出
する通常の下糸自動供給装置制御手段58bと、から構
成されており、CPU58には、動作手順を表したプロ
グラムが記憶されるROM(不図示)、各設定値やデー
タテーブルを記憶処理するRAM(不図示)が接続され
ている。また、エラー検知手段58aには、例えば警報
ブザーやエラー点滅ランプ等のエラー報知手段59が外
部に接続されている。
1に示されるように、CPU58が接続されている。こ
のCPU58は、マイクロスイッチ57に接続されるエ
ラー検知手段58aと、下糸自動供給装置(ボビン交換
装置、残糸除去装置、下糸巻回装置)に制御指令を送出
する通常の下糸自動供給装置制御手段58bと、から構
成されており、CPU58には、動作手順を表したプロ
グラムが記憶されるROM(不図示)、各設定値やデー
タテーブルを記憶処理するRAM(不図示)が接続され
ている。また、エラー検知手段58aには、例えば警報
ブザーやエラー点滅ランプ等のエラー報知手段59が外
部に接続されている。
【0030】エラー検知手段58aは、マイクロスイッ
チ57からの検出信号(ボビンケース2のロックレバー
2aが開状態の時にオンとなり、それ以外、すなわちロ
ックレバー2aが閉状態の時にオフとなる検出信号)に
基づき、さらに通常の下糸自動供給装置制御手段58b
の制御指令若しくは制御動作を監視しながら、ボビンケ
ース把持手段50の把持不良及び開放不良を検知できる
ようになっている。
チ57からの検出信号(ボビンケース2のロックレバー
2aが開状態の時にオンとなり、それ以外、すなわちロ
ックレバー2aが閉状態の時にオフとなる検出信号)に
基づき、さらに通常の下糸自動供給装置制御手段58b
の制御指令若しくは制御動作を監視しながら、ボビンケ
ース把持手段50の把持不良及び開放不良を検知できる
ようになっている。
【0031】すなわち、エラー検知手段58aは、ボビ
ンケース2を把持する必要がある時に、ロックレバー2
aの開状態を検出しない(オフ信号を受信している)
と、ボビンケース把持手段50の把持不良と判定し、ボ
ビンケース2を開放する必要がある時に、ロックレバー
の開状態を検出する(オン信号を受信している)と、ボ
ビンケース把持手段の開放不良と判定して、これら不良
を検知できるようになっている。
ンケース2を把持する必要がある時に、ロックレバー2
aの開状態を検出しない(オフ信号を受信している)
と、ボビンケース把持手段50の把持不良と判定し、ボ
ビンケース2を開放する必要がある時に、ロックレバー
の開状態を検出する(オン信号を受信している)と、ボ
ビンケース把持手段の開放不良と判定して、これら不良
を検知できるようになっている。
【0032】そして、これら不良が検知された場合に
は、エラー検知手段58aにより通常の下糸自動供給装
置制御手段58bに動作停止指令が送出されて、装置が
停止されると共に、エラー検知手段58a及びエラー報
知手段59により、これら不良を作業者に知らせて、該
作業者が介入できるようになっている。
は、エラー検知手段58aにより通常の下糸自動供給装
置制御手段58bに動作停止指令が送出されて、装置が
停止されると共に、エラー検知手段58a及びエラー報
知手段59により、これら不良を作業者に知らせて、該
作業者が介入できるようになっている。
【0033】次に、このように構成された装置の動作に
ついて、以下説明する。先ず、例えば両方のボビンケー
ス把持手段50a,50b(説明の都合上、数字の後に
a,bを付して区別する)に、下糸巻回済みのボビンを
収容したボビンケースを把持させるために、回動アーム
側から手を差し込んで、該下糸巻回済みのボビンを収容
したボビンケースを、釜軸1aに装着するのと同様に、
手の平を返すことなくダミー軸6,6に押し込んで、各
々のボビンケースをそれぞれダミー軸6,6に装着す
る。この手作業によるボビンケースのダミー軸6,6へ
の装着は非常に容易である。
ついて、以下説明する。先ず、例えば両方のボビンケー
ス把持手段50a,50b(説明の都合上、数字の後に
a,bを付して区別する)に、下糸巻回済みのボビンを
収容したボビンケースを把持させるために、回動アーム
側から手を差し込んで、該下糸巻回済みのボビンを収容
したボビンケースを、釜軸1aに装着するのと同様に、
手の平を返すことなくダミー軸6,6に押し込んで、各
々のボビンケースをそれぞれダミー軸6,6に装着す
る。この手作業によるボビンケースのダミー軸6,6へ
の装着は非常に容易である。
【0034】次いで、電源スイッチがオンされたら、回
動アーム70を原点位置に復帰させ、スタートスイッチ
のオンにより、回動アーム70を回動させて一方のボビ
ンケース把持手段50aをダミー位置DまたはEに対向
させる。そして、該回動アーム70を前進させて、該ダ
ミー軸6に保持されている下糸巻回済みのボビンを収容
したボビンケースを一方のボビンケース把持手段50a
に把持させる。
動アーム70を原点位置に復帰させ、スタートスイッチ
のオンにより、回動アーム70を回動させて一方のボビ
ンケース把持手段50aをダミー位置DまたはEに対向
させる。そして、該回動アーム70を前進させて、該ダ
ミー軸6に保持されている下糸巻回済みのボビンを収容
したボビンケースを一方のボビンケース把持手段50a
に把持させる。
【0035】このボビンケース把持手段50aによる把
持は、図2(a)に示される状態から回動アーム70を
前進させることにより該ボビンケース把持手段50aを
前進させて、図2(b)に示される状態とし、ソレノイ
ド51のプランジャ51aの引き込み動作によりレバー
爪55を開方向に向かって回動させ、これによりボビン
ケース2のロックレバー2aが開放されてレバー爪55
による押圧力により、図2(c)に示されるように、ロ
ックレバー2aがベース体53dに押し付けられて挟持
されることによりなされる。
持は、図2(a)に示される状態から回動アーム70を
前進させることにより該ボビンケース把持手段50aを
前進させて、図2(b)に示される状態とし、ソレノイ
ド51のプランジャ51aの引き込み動作によりレバー
爪55を開方向に向かって回動させ、これによりボビン
ケース2のロックレバー2aが開放されてレバー爪55
による押圧力により、図2(c)に示されるように、ロ
ックレバー2aがベース体53dに押し付けられて挟持
されることによりなされる。
【0036】この時、マイクロスイッチ57の接触子5
7aはロックレバー2aにより押圧され、該マイクロス
イッチ57からはオン信号が出力される。すなわち、ボ
ビンケース2を把持しなければならない時に、ロックレ
バー2aが開状態にあることから、ボビンケース2がボ
ビンケース把持手段50aに正常に把持されたとして、
制御動作が続行される。
7aはロックレバー2aにより押圧され、該マイクロス
イッチ57からはオン信号が出力される。すなわち、ボ
ビンケース2を把持しなければならない時に、ロックレ
バー2aが開状態にあることから、ボビンケース2がボ
ビンケース把持手段50aに正常に把持されたとして、
制御動作が続行される。
【0037】一方、マイクロスイッチ57からオフ信号
が出力されたままの場合には、ボビンケース2を把持し
なければならない時に、ロックレバー2aが開状態にな
いことから、ボビンケース2がボビンケース把持手段5
0aに正常に把持されず、把持不良が発生したとして、
装置動作が停止される。この時、エラー報知手段59に
より、これら不良が作業者に知らされ、該作業者が介入
することにより、把持不良となったボビンケースの正常
な復帰がなされる。
が出力されたままの場合には、ボビンケース2を把持し
なければならない時に、ロックレバー2aが開状態にな
いことから、ボビンケース2がボビンケース把持手段5
0aに正常に把持されず、把持不良が発生したとして、
装置動作が停止される。この時、エラー報知手段59に
より、これら不良が作業者に知らされ、該作業者が介入
することにより、把持不良となったボビンケースの正常
な復帰がなされる。
【0038】さて、ボビンケース2がボビンケース把持
手段50aに正常に把持されている場合には、制御動作
が続行され、図2(d)に示されるように、回動アーム
70を後退させる。次いで、回動アーム70を回動させ
て、ボビンケースを把持した一方のボビンケース把持手
段50aを釜1に対向させると共に前進させ、下糸巻回
済みのボビンを収容したボビンケースを釜内に装着す
る。
手段50aに正常に把持されている場合には、制御動作
が続行され、図2(d)に示されるように、回動アーム
70を後退させる。次いで、回動アーム70を回動させ
て、ボビンケースを把持した一方のボビンケース把持手
段50aを釜1に対向させると共に前進させ、下糸巻回
済みのボビンを収容したボビンケースを釜内に装着す
る。
【0039】このボビンケース把持手段50aによるボ
ビンケースの装着は、図2に示した動作手順を逆にして
行うことによりなされる。すなわち、釜1にボビンケー
ス2が挿入された時点で、ソレノイド51の通電が解除
され、ボビンケース把持手段50aのレバー爪55が開
放されると共に捩じりコイルバネ56により付勢され、
これによりボビンケース2が釜1内に装着される。
ビンケースの装着は、図2に示した動作手順を逆にして
行うことによりなされる。すなわち、釜1にボビンケー
ス2が挿入された時点で、ソレノイド51の通電が解除
され、ボビンケース把持手段50aのレバー爪55が開
放されると共に捩じりコイルバネ56により付勢され、
これによりボビンケース2が釜1内に装着される。
【0040】この時、マイクロスイッチ57の接触子5
7aはロックレバー2aによる押圧が解除され、該マイ
クロスイッチ57からはオフ信号が出力される。すなわ
ち、ボビンケース2を開放しなければならない時に、ロ
ックレバー2aが開状態にない(閉状態にある)ことか
ら、ボビンケース2がボビンケース把持手段50aから
正常に開放されたとして、制御動作が続行される。
7aはロックレバー2aによる押圧が解除され、該マイ
クロスイッチ57からはオフ信号が出力される。すなわ
ち、ボビンケース2を開放しなければならない時に、ロ
ックレバー2aが開状態にない(閉状態にある)ことか
ら、ボビンケース2がボビンケース把持手段50aから
正常に開放されたとして、制御動作が続行される。
【0041】一方、マイクロスイッチ57からオン信号
が出力されたままの場合には、ボビンケース2を開放し
なければならない時に、ロックレバー2aが開状態にあ
ることから、ボビンケース2がボビンケース把持手段5
0aから正常に開放されず、開放不良が発生したとし
て、装置動作が停止される。この時、エラー報知手段5
9により、これら不良が作業者に知らされ、該作業者が
介入することにより、開放不良となったボビンケースの
正常な復帰がなされる。
が出力されたままの場合には、ボビンケース2を開放し
なければならない時に、ロックレバー2aが開状態にあ
ることから、ボビンケース2がボビンケース把持手段5
0aから正常に開放されず、開放不良が発生したとし
て、装置動作が停止される。この時、エラー報知手段5
9により、これら不良が作業者に知らされ、該作業者が
介入することにより、開放不良となったボビンケースの
正常な復帰がなされる。
【0042】さて、ボビンケース2がボビンケース把持
手段50aから正常に開放されている場合には、制御動
作が続行され、回動アーム70が後退される。
手段50aから正常に開放されている場合には、制御動
作が続行され、回動アーム70が後退される。
【0043】次いで、縫製が開始されたら、その縫製中
に、上記と同様な動作によって、何れか一方のボビンケ
ース把持手段(説明の都合上、ボビンケース把持手段5
0bとする)に、ダミー軸6に保持されている下糸巻回
済みのボビンを収容したボビンケースを把持させると共
に、回動アーム70を後退させる。
に、上記と同様な動作によって、何れか一方のボビンケ
ース把持手段(説明の都合上、ボビンケース把持手段5
0bとする)に、ダミー軸6に保持されている下糸巻回
済みのボビンを収容したボビンケースを把持させると共
に、回動アーム70を後退させる。
【0044】そして、例えば釜内のボビンの残糸が少な
くなった等の理由でボビンの交換指令が発せられたら、
ミシンの縫製動作を禁止して、回動アーム70を回動さ
せ、ボビンケースを把持していないボビンケース把持手
段50aを釜1に対向させると共に前進させ、残糸の少
なくなったボビンを釜内から取り出す。
くなった等の理由でボビンの交換指令が発せられたら、
ミシンの縫製動作を禁止して、回動アーム70を回動さ
せ、ボビンケースを把持していないボビンケース把持手
段50aを釜1に対向させると共に前進させ、残糸の少
なくなったボビンを釜内から取り出す。
【0045】この時、上記と同様なボビンケース把持手
段の把持不良の判定がなされる。そして、問題がある場
合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると共
に、エラー報知手段59を動作させる。一方、問題がな
い場合には、回動アーム70を後退させる。
段の把持不良の判定がなされる。そして、問題がある場
合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると共
に、エラー報知手段59を動作させる。一方、問題がな
い場合には、回動アーム70を後退させる。
【0046】そして、回動アーム70を回動させ、下糸
巻回済みのボビンを収容したボビンケースを釜1に対向
させると共に前進させ、下糸巻回済みのボビンを収容し
たボビンケースを釜内に装着する。
巻回済みのボビンを収容したボビンケースを釜1に対向
させると共に前進させ、下糸巻回済みのボビンを収容し
たボビンケースを釜内に装着する。
【0047】この時、上記と同様なボビンケース把持手
段の開放不良の判定がなされる。そして、問題がある場
合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると共
に、エラー報知手段59を動作させる。一方、問題がな
い場合には、回動アーム70を後退させる。
段の開放不良の判定がなされる。そして、問題がある場
合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると共
に、エラー報知手段59を動作させる。一方、問題がな
い場合には、回動アーム70を後退させる。
【0048】そして、縫製が開始されたら、その縫製中
に、回動アーム70を回動させ、残糸の少なくなったボ
ビンを残糸除去装置に対向させ、そこの残糸除去装置に
よってボビンケース内に収容されたボビンの残糸を除去
し、そのボビンを糸のない空ボビンとする。
に、回動アーム70を回動させ、残糸の少なくなったボ
ビンを残糸除去装置に対向させ、そこの残糸除去装置に
よってボビンケース内に収容されたボビンの残糸を除去
し、そのボビンを糸のない空ボビンとする。
【0049】次いで、回動アーム70を回動させ、空ボ
ビンを下糸巻回装置に対向させると共に、回動アーム7
0を前進させ、そこの下糸巻回装置によって空ボビンに
下糸を巻回すると共にボビンケースへの糸掛け及び下糸
切断を行う。
ビンを下糸巻回装置に対向させると共に、回動アーム7
0を前進させ、そこの下糸巻回装置によって空ボビンに
下糸を巻回すると共にボビンケースへの糸掛け及び下糸
切断を行う。
【0050】このようにして、ボビンに下糸が巻回され
たら、回動アーム70を後退させて待機状態とし、次の
ボビンの交換指令が発せられたら、ミシンの縫製動作を
禁止して、回動アーム70を回動させ、ボビンケースを
把持していないボビンケース把持手段50bを釜1に対
向させると共に前進させ、残糸の少なくなったボビンを
釜内から取り出す。
たら、回動アーム70を後退させて待機状態とし、次の
ボビンの交換指令が発せられたら、ミシンの縫製動作を
禁止して、回動アーム70を回動させ、ボビンケースを
把持していないボビンケース把持手段50bを釜1に対
向させると共に前進させ、残糸の少なくなったボビンを
釜内から取り出す。
【0051】この時、上記と同様なボビンケース把持手
段の把持不良の判定がなされる。そして、問題がある場
合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると共
に、エラー報知手段59を動作させる。一方、問題がな
い場合には、回動アーム70を後退させる。
段の把持不良の判定がなされる。そして、問題がある場
合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると共
に、エラー報知手段59を動作させる。一方、問題がな
い場合には、回動アーム70を後退させる。
【0052】次いで、回動アーム70を回動させると共
に前進させて、下糸巻回装置によって下糸が巻回された
ボビンを釜内に装着する。
に前進させて、下糸巻回装置によって下糸が巻回された
ボビンを釜内に装着する。
【0053】この時、上記と同様なボビンケース把持手
段の開放不良の判定がなされる。そして、問題がある場
合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると共
に、エラー報知手段59を動作させる。一方、問題がな
い場合には、回動アーム70を後退させる。以降は、上
記動作が繰り返される。
段の開放不良の判定がなされる。そして、問題がある場
合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると共
に、エラー報知手段59を動作させる。一方、問題がな
い場合には、回動アーム70を後退させる。以降は、上
記動作が繰り返される。
【0054】ところで、ボビンケース把持手段50に把
持されているボビンケース2を取り出す場合若しくは色
違いの下糸を使用するためにボビンケース2を一時的に
ダミー軸6に保持させておく場合にあっては、ボビンケ
ース2を把持したボビンケース把持手段50をダミー軸
6に対向させると共に、前進させれば、該ボビンケース
把持手段50に把持されていたボビンケース2をダミー
軸6に受け渡すことができる。
持されているボビンケース2を取り出す場合若しくは色
違いの下糸を使用するためにボビンケース2を一時的に
ダミー軸6に保持させておく場合にあっては、ボビンケ
ース2を把持したボビンケース把持手段50をダミー軸
6に対向させると共に、前進させれば、該ボビンケース
把持手段50に把持されていたボビンケース2をダミー
軸6に受け渡すことができる。
【0055】この時も、上記と同様なボビンケース把持
手段の開放不良の判定がなされる。そして、問題がある
場合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると
共に、エラー報知手段59を動作させる。
手段の開放不良の判定がなされる。そして、問題がある
場合には、勿論上記と同様に、装置動作を停止させると
共に、エラー報知手段59を動作させる。
【0056】そして、ダミー軸6に保持されたボビンケ
ース2を取り出す場合には、釜軸1aからボビンケース
2を取り出すのと同様に、回動アーム側から手を差し込
めば、手の平を返すことなくダミー軸6に保持されてい
るボビンケースを取り出すことができる。この手作業に
よるボビンケースのダミー軸6,6からの取り出しは非
常に容易である。
ース2を取り出す場合には、釜軸1aからボビンケース
2を取り出すのと同様に、回動アーム側から手を差し込
めば、手の平を返すことなくダミー軸6に保持されてい
るボビンケースを取り出すことができる。この手作業に
よるボビンケースのダミー軸6,6からの取り出しは非
常に容易である。
【0057】このように、本実施例においては、マイク
ロスイッチ57により、ボビンケース2のロックレバー
2aの開状態を検出し、該マイクロスイッチ57からの
検出信号に基づいて、エラー検知手段58aにより、ボ
ビンケース2を把持する必要がある時にロックレバー2
aの開状態を検出しないとボビンケース把持手段50の
把持不良と判定し、ボビンケース2を開放する必要があ
る時にロックレバー2aの開状態を検出するとボビンケ
ース把持手段50の開放不良と判定し、これら不良を検
知すると、装置を停止すると共に、これら不良を、エラ
ー報知手段59により作業者に知らせて、該作業者の介
入を可能とするよう構成しているので、その後の不具合
の発生を防止できるようになっており、装置の信頼性を
向上することが可能となっている。
ロスイッチ57により、ボビンケース2のロックレバー
2aの開状態を検出し、該マイクロスイッチ57からの
検出信号に基づいて、エラー検知手段58aにより、ボ
ビンケース2を把持する必要がある時にロックレバー2
aの開状態を検出しないとボビンケース把持手段50の
把持不良と判定し、ボビンケース2を開放する必要があ
る時にロックレバー2aの開状態を検出するとボビンケ
ース把持手段50の開放不良と判定し、これら不良を検
知すると、装置を停止すると共に、これら不良を、エラ
ー報知手段59により作業者に知らせて、該作業者の介
入を可能とするよう構成しているので、その後の不具合
の発生を防止できるようになっており、装置の信頼性を
向上することが可能となっている。
【0058】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、マイクロスイッチ57から
の検出信号に基づいて、ボビンケース把持手段50の把
持不良及び開放不良の両方を検知するようにしている
が、何れか一方のみを検知するようにしても良い。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、マイクロスイッチ57から
の検出信号に基づいて、ボビンケース把持手段50の把
持不良及び開放不良の両方を検知するようにしている
が、何れか一方のみを検知するようにしても良い。
【0059】また、上記実施例においては、ロックレバ
ー2aの開状態を検出する検出手段をマイクロスイッチ
としているが、マイクロスイッチに限定されるものでは
なく、例えばフォトセンサ等に代えることも可能であ
る。
ー2aの開状態を検出する検出手段をマイクロスイッチ
としているが、マイクロスイッチに限定されるものでは
なく、例えばフォトセンサ等に代えることも可能であ
る。
【0060】また、上記実施例においては、釜1、ダミ
ー軸6に対してボビンケース2を着脱する際に、ボビン
ケース把持手段50の把持不良・開放不良を検知するよ
うにしているが、例えば残糸除去装置、下糸巻回装置に
ボビンケースを保持する保持軸を設け、この保持軸を上
記ダミー軸6と同様に構成すれば、これら残糸除去装
置、下糸巻回装置に対してボビンケース2を着脱する際
にも、ボビンケース把持手段50の把持不良・開放不良
を検知することができる。
ー軸6に対してボビンケース2を着脱する際に、ボビン
ケース把持手段50の把持不良・開放不良を検知するよ
うにしているが、例えば残糸除去装置、下糸巻回装置に
ボビンケースを保持する保持軸を設け、この保持軸を上
記ダミー軸6と同様に構成すれば、これら残糸除去装
置、下糸巻回装置に対してボビンケース2を着脱する際
にも、ボビンケース把持手段50の把持不良・開放不良
を検知することができる。
【0061】また、ボビンケース保持手段としてのダミ
ー軸6を、例えば、図9に示されるように、ボビンケー
ス2を収容可能なホルダ80aと、該ボビンケース2が
ホルダ80aに収容された時に該ボビンケース2の回り
止めをする回り止め部材80bと、ホルダ80aの裏面
に設けられたボビンケース2を磁気吸引するマグネット
80cと、から構成されるボビンケース保持手段80に
代えても良い。このように構成することにより、ボビン
ケース2の既設の切欠部2aの開放端側が回り止め部材
80bに係合し、ボビンが収容されたボビンケース2を
保持可能であることから、上記実施例と同様に、このボ
ビンケース保持手段80に対してボビンケース2を着脱
する際に、ボビンケース把持手段50の把持不良・開放
不良を検知することができる。
ー軸6を、例えば、図9に示されるように、ボビンケー
ス2を収容可能なホルダ80aと、該ボビンケース2が
ホルダ80aに収容された時に該ボビンケース2の回り
止めをする回り止め部材80bと、ホルダ80aの裏面
に設けられたボビンケース2を磁気吸引するマグネット
80cと、から構成されるボビンケース保持手段80に
代えても良い。このように構成することにより、ボビン
ケース2の既設の切欠部2aの開放端側が回り止め部材
80bに係合し、ボビンが収容されたボビンケース2を
保持可能であることから、上記実施例と同様に、このボ
ビンケース保持手段80に対してボビンケース2を着脱
する際に、ボビンケース把持手段50の把持不良・開放
不良を検知することができる。
【0062】また、着脱の際の把持不良だけでなく、検
出手段からの検出信号に基づいて、ボビンケース把持手
段50の例えば回動時、前進・後退時、待機時における
ボビンケースの脱落等による把持不良も検出するように
しても良い。
出手段からの検出信号に基づいて、ボビンケース把持手
段50の例えば回動時、前進・後退時、待機時における
ボビンケースの脱落等による把持不良も検出するように
しても良い。
【0063】また、ダミー位置D,E、下糸巻回位置
F、残糸除去位置Cも上記実施例の位置に限定されるも
のではなく、要はこれら位置がボビンケース把持手段5
0の移動する軌跡の対向位置にあれば良い。
F、残糸除去位置Cも上記実施例の位置に限定されるも
のではなく、要はこれら位置がボビンケース把持手段5
0の移動する軌跡の対向位置にあれば良い。
【0064】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のボビン交
換装置によれば、検出手段により、ボビンケースのロッ
クレバーの開状態を検出し、該検出手段からの検出信号
に基づいて、エラー検知手段により、ボビンケースを把
持する必要がある時にロックレバーの開状態を検出しな
いとボビンケース把持手段の把持不良と判定し、ボビン
ケースを開放する必要がある時にロックレバーの開状態
を検出するとボビンケース把持手段の開放不良と判定
し、これら不良の少なくとも一方を検知し、これら不良
を検知すると、例えば装置を停止し、これら不良を、例
えばエラー報知手段により作業者に知らせて該作業者の
介入を可能とするよう構成したものであるから、その後
の不具合の発生を防止でき、装置の信頼性を向上するこ
とが可能となる。
換装置によれば、検出手段により、ボビンケースのロッ
クレバーの開状態を検出し、該検出手段からの検出信号
に基づいて、エラー検知手段により、ボビンケースを把
持する必要がある時にロックレバーの開状態を検出しな
いとボビンケース把持手段の把持不良と判定し、ボビン
ケースを開放する必要がある時にロックレバーの開状態
を検出するとボビンケース把持手段の開放不良と判定
し、これら不良の少なくとも一方を検知し、これら不良
を検知すると、例えば装置を停止し、これら不良を、例
えばエラー報知手段により作業者に知らせて該作業者の
介入を可能とするよう構成したものであるから、その後
の不具合の発生を防止でき、装置の信頼性を向上するこ
とが可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるボビン交換装置のボ
ビンケース把持手段及び検出手段並びにエラー検知手段
を表した概略構成図である。
ビンケース把持手段及び検出手段並びにエラー検知手段
を表した概略構成図である。
【図2】ボビンケース把持手段の把持・開放動作を表し
た各動作説明図である。
た各動作説明図である。
【図3】同上ボビン交換装置の正面図である。
【図4】同上ボビン交換装置の平面図である。
【図5】同上ボビン交換装置の左側面図である。
【図6】同上ボビン交換装置の右側面図である。
【図7】同上ボビン交換装置のダミーポジション及びダ
ミー軸を説明するための概略正面図である。
ミー軸を説明するための概略正面図である。
【図8】同上ボビン交換装置のダミーポジション及びダ
ミー軸を説明するための概略側面図である。
ミー軸を説明するための概略側面図である。
【図9】ボビンケース保持手段の他の例を表した斜視図
である。
である。
1,6,80 対向部材 2 ボビンケース 2a ロックレバー 50 ボビンケース把持手段 57 検出手段 58a エラー検知手段
Claims (1)
- 【請求項1】 ボビンを内部に収容したボビンケースの
ロックレバーを開位置に引き起こすことにより該ボビン
ケースを把持可能とし、該ロックレバーを閉位置に戻す
ことにより該ボビンケースを開放可能とし、所定の経路
を移動するボビンケース把持手段を備え、このボビンケ
ース把持手段に対向する部材に対して前記ボビンを内部
に収容したボビンケースを着脱可能としたボビン交換装
置において、 前記ロックレバーの開状態を検出する検出手段と、 この検出手段からの検出信号に基づいて、ボビンケース
把持手段の把持不良及び開放不良の少なくとも一方を検
知するエラー検知手段と、を具備したボビン交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2352695A JPH08191977A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | ボビン交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2352695A JPH08191977A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | ボビン交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08191977A true JPH08191977A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=12112899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2352695A Withdrawn JPH08191977A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | ボビン交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08191977A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108221205A (zh) * | 2016-12-22 | 2018-06-29 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种梭芯去余线机构及方法、缝纫机 |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP2352695A patent/JPH08191977A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108221205A (zh) * | 2016-12-22 | 2018-06-29 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种梭芯去余线机构及方法、缝纫机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |