JPH08192566A - 転写シート - Google Patents
転写シートInfo
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- JPH08192566A JPH08192566A JP2327095A JP2327095A JPH08192566A JP H08192566 A JPH08192566 A JP H08192566A JP 2327095 A JP2327095 A JP 2327095A JP 2327095 A JP2327095 A JP 2327095A JP H08192566 A JPH08192566 A JP H08192566A
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- sheet
- adhesive layer
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 弱電機器のキャビネット、自動車の内装部材
等の立体形状を有した被転写体の外装面に、真空プレス
成形法や圧空成形法等によりシートを被覆成形した後、
絵付けや加飾を行う場合に使用される転写シートを提供
する。 【構成】 基材シート1に接着層4が最表面に露出する
転写層を積層してなる転写シートにおいて、該接着層4
中に含有する接着剤を被覆した多数の微粒子を該接着層
4の表面から突出してなり、該接着層4の中心線平均粗
さ(Ra)が0.3〜1.2μmでかつ表面の最大高さ
(Rmax)が2.5〜8.0μmであることを特徴と
する転写シート。
等の立体形状を有した被転写体の外装面に、真空プレス
成形法や圧空成形法等によりシートを被覆成形した後、
絵付けや加飾を行う場合に使用される転写シートを提供
する。 【構成】 基材シート1に接着層4が最表面に露出する
転写層を積層してなる転写シートにおいて、該接着層4
中に含有する接着剤を被覆した多数の微粒子を該接着層
4の表面から突出してなり、該接着層4の中心線平均粗
さ(Ra)が0.3〜1.2μmでかつ表面の最大高さ
(Rmax)が2.5〜8.0μmであることを特徴と
する転写シート。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弱電機器のキャビネッ
ト、自動車の内装部材等の立体形状を有した被転写体の
外装面に、真空プレス成形法や圧空成形法等によりシー
トを被覆成形した後、絵付けや加飾を行う場合に使用さ
れる転写シートに関するものである。
ト、自動車の内装部材等の立体形状を有した被転写体の
外装面に、真空プレス成形法や圧空成形法等によりシー
トを被覆成形した後、絵付けや加飾を行う場合に使用さ
れる転写シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、真空プレス成形法や圧空成形法等
の被覆成形転写法においては、転写シートを被転写体表
面に転写する際に、被転写体表面に転写シートの接着層
表面を接触させた後、真空状態として被転写体を転写シ
ートとの間に存在する空気を脱気しながら加熱、加圧さ
れるが、この場合に空気が一部残留しやすく(空気溜
り)、そのためブリスター、転写抜け等の欠点が生じ外
観が悪くなる。これまでに、被転写体に塗装や成形によ
り微細な凹凸を予め形成しておく方法や、転写シート全
体を貫通する多数の小穴を設けておく方法等がある。ま
た、特開昭51−45137では、接着剤面に微細な凸
条または凹条を設けた加熱シートとすることにより脱気
する特徴を有している。さらに、実開昭5−22947
では、ヒートシール性樹脂層に谷の深さが4〜8μmで
あって、ヒートシール性樹脂層の肉厚の1/3以上であ
るエンボス加工が施されているインモールド成形用ラベ
ルとすることにより空気溜りをなくす特徴を有してい
る。
の被覆成形転写法においては、転写シートを被転写体表
面に転写する際に、被転写体表面に転写シートの接着層
表面を接触させた後、真空状態として被転写体を転写シ
ートとの間に存在する空気を脱気しながら加熱、加圧さ
れるが、この場合に空気が一部残留しやすく(空気溜
り)、そのためブリスター、転写抜け等の欠点が生じ外
観が悪くなる。これまでに、被転写体に塗装や成形によ
り微細な凹凸を予め形成しておく方法や、転写シート全
体を貫通する多数の小穴を設けておく方法等がある。ま
た、特開昭51−45137では、接着剤面に微細な凸
条または凹条を設けた加熱シートとすることにより脱気
する特徴を有している。さらに、実開昭5−22947
では、ヒートシール性樹脂層に谷の深さが4〜8μmで
あって、ヒートシール性樹脂層の肉厚の1/3以上であ
るエンボス加工が施されているインモールド成形用ラベ
ルとすることにより空気溜りをなくす特徴を有してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】被転写体表面に塗装や
成形により予め微小な凹凸を設けておく方法では、 小さすぎると、効果がでず又大きすぎると転写不良が
生じたり外観不良となる。 工程が増えたり、金型等に特殊な加工を施す為、加飾
に要する費用がかなり割高となる。 凹凸の大きさにバラツキが生じ、極部的に絵柄が抜け
たり、密着不良が生ずる事がある。
成形により予め微小な凹凸を設けておく方法では、 小さすぎると、効果がでず又大きすぎると転写不良が
生じたり外観不良となる。 工程が増えたり、金型等に特殊な加工を施す為、加飾
に要する費用がかなり割高となる。 凹凸の大きさにバラツキが生じ、極部的に絵柄が抜け
たり、密着不良が生ずる事がある。
【0004】転写シート全体を貫通する多数の小穴を設
けておく方法では、 多数の小穴のあいた装飾層が成形され、意匠が劣る事
となる。 工程が増える他、インキカス(異物)の原因となり、
コスト、品質面で劣る事となる。
けておく方法では、 多数の小穴のあいた装飾層が成形され、意匠が劣る事
となる。 工程が増える他、インキカス(異物)の原因となり、
コスト、品質面で劣る事となる。
【0005】特開昭51−45137では、接着剤面に
微細な凸条または凹条を設けた加熱シートでは エンボス工程でインキ層が基体フィルムから剥がれた
り、異物付着等により、転写不良が生ずる。 本発明に比べ、均一で微細な凹凸を成形する事が難し
く、凹凸が装飾層表面に現れたり、密着性が不安定とな
る。 エンボス加工条件が狭く、品質が安定しない。
微細な凸条または凹条を設けた加熱シートでは エンボス工程でインキ層が基体フィルムから剥がれた
り、異物付着等により、転写不良が生ずる。 本発明に比べ、均一で微細な凹凸を成形する事が難し
く、凹凸が装飾層表面に現れたり、密着性が不安定とな
る。 エンボス加工条件が狭く、品質が安定しない。
【0006】さらに、実開昭5−22947では、ヒー
トシール性樹脂層に谷の深さが4〜8μmであって、ヒ
ートシール性樹脂層の肉厚の1/3以上であるエンボス
加工が施されているインモールド成形用ラベルでは 上記、特開昭51−45137と同様の問題が生ずる
他 4〜8μmの凹凸があり、転写時この凹凸を消すに十
分な加熱と加圧を行う必要があり、インキが基体フィル
ムに焼きつき意匠不良となる他、被転写体に熱歪みが生
ずる等の問題が発生する。
トシール性樹脂層に谷の深さが4〜8μmであって、ヒ
ートシール性樹脂層の肉厚の1/3以上であるエンボス
加工が施されているインモールド成形用ラベルでは 上記、特開昭51−45137と同様の問題が生ずる
他 4〜8μmの凹凸があり、転写時この凹凸を消すに十
分な加熱と加圧を行う必要があり、インキが基体フィル
ムに焼きつき意匠不良となる他、被転写体に熱歪みが生
ずる等の問題が発生する。
【0007】そこで本発明は、転写前に被転写体に微細
凹凸形成のための処理をする必要がなく、また転写シー
トに多数の貫通する小穴を設ける必要がなく、さらに
は、転写シートの接着層の表面に凹凸を形成する方法と
してエンボス加工を行う必要がなく、転写時に被転写体
を転写シートとの間に空気溜りがなく、そのためブリス
ター、インキ抜け等の欠点を生じないで絵付けや加飾を
被転写体に施すことができる転写シートを提供すること
を目的としている。
凹凸形成のための処理をする必要がなく、また転写シー
トに多数の貫通する小穴を設ける必要がなく、さらに
は、転写シートの接着層の表面に凹凸を形成する方法と
してエンボス加工を行う必要がなく、転写時に被転写体
を転写シートとの間に空気溜りがなく、そのためブリス
ター、インキ抜け等の欠点を生じないで絵付けや加飾を
被転写体に施すことができる転写シートを提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記の課
題を解決するために、本発明の転写シートでは、基材シ
ートに接着層が最表面に露出する転写層を積層してなる
転写シートにおいて、該接着層がその表面から該接着層
中の接着剤を被覆した多数の微粒子を突出してなり、該
接着層の表面の中心線平均粗さ(Ra)が0.3〜1.
2μmであり、表面の最大高さ(Rmax)が2.5〜
8.0μmであることを特徴としている。
題を解決するために、本発明の転写シートでは、基材シ
ートに接着層が最表面に露出する転写層を積層してなる
転写シートにおいて、該接着層がその表面から該接着層
中の接着剤を被覆した多数の微粒子を突出してなり、該
接着層の表面の中心線平均粗さ(Ra)が0.3〜1.
2μmであり、表面の最大高さ(Rmax)が2.5〜
8.0μmであることを特徴としている。
【0009】本発明の転写シートにおいて、転写層(基
材シートから離れて、被転写体に転写される層)は最表
面に露出した接着層からなるが、必要に応じて基材シー
ト上に剥離層、絵柄層が設けられる。また、接着性を有
する絵柄層すなわち絵柄形成性を有する接着層を設ける
ことができる。
材シートから離れて、被転写体に転写される層)は最表
面に露出した接着層からなるが、必要に応じて基材シー
ト上に剥離層、絵柄層が設けられる。また、接着性を有
する絵柄層すなわち絵柄形成性を有する接着層を設ける
ことができる。
【0010】基材シートの素材は、原則としてこの種の
転写シートに使用されている転写層との剥離性を有する
ものであればよく、その厚みとしては通常5〜200μ
mが好ましく、さらに好ましくは19〜50μmであ
る。この基材シートの素材の具体例を示すと、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポ
リエチレンテレフタレート・イソフタレート共重合体等
によるポリエステル系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリメチルペンテン等のポリオレフィン系樹脂、
ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ニリデン、ポリ4フッ化
エチレン、エチレン・4フッ化エチレン共重合体等によ
るポリフッ化エチレン系樹脂、ナイロン6ナイロン66
等によるポリアミド系樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合体、エチレン・ビニルアルコール
共重合体、ポリビニルアルコール等のビニル系樹脂、三
酢酸セルロース、セロファン等によるセルロース系樹
脂、ポリメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチ
ル、ポリアクリル酸ブチル等によるアクリル系樹脂、耐
衝撃性ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリアリラー
ト、ポリイミド等があげられるが、転写時の熱で溶解せ
ず、絵柄層の伸びに追従して延伸可能な素材であれば特
に限定されない。なお、基材シートと密着する艶消剤入
りインキを用いて印刷、コーティング等により全面或い
は部分的に艶を変えることが可能である。
転写シートに使用されている転写層との剥離性を有する
ものであればよく、その厚みとしては通常5〜200μ
mが好ましく、さらに好ましくは19〜50μmであ
る。この基材シートの素材の具体例を示すと、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポ
リエチレンテレフタレート・イソフタレート共重合体等
によるポリエステル系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリメチルペンテン等のポリオレフィン系樹脂、
ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ニリデン、ポリ4フッ化
エチレン、エチレン・4フッ化エチレン共重合体等によ
るポリフッ化エチレン系樹脂、ナイロン6ナイロン66
等によるポリアミド系樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合体、エチレン・ビニルアルコール
共重合体、ポリビニルアルコール等のビニル系樹脂、三
酢酸セルロース、セロファン等によるセルロース系樹
脂、ポリメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチ
ル、ポリアクリル酸ブチル等によるアクリル系樹脂、耐
衝撃性ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリアリラー
ト、ポリイミド等があげられるが、転写時の熱で溶解せ
ず、絵柄層の伸びに追従して延伸可能な素材であれば特
に限定されない。なお、基材シートと密着する艶消剤入
りインキを用いて印刷、コーティング等により全面或い
は部分的に艶を変えることが可能である。
【0011】接着層は、微粒子とバインダーを主成分と
して構成されている。バインダーとしては、感熱接着剤
や感圧接着剤が使用でき、その樹脂の種類は熱可塑性樹
脂、熱硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂から選ぶこと
ができる。そのなかでも、アクリル系樹脂、アクリル・
スチレン共重合体樹脂、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合
体樹脂、ポリウレタン、塩化ゴム、環化ゴム、塩素化ポ
リプロピレン等のホットメルト樹脂が好ましい。
して構成されている。バインダーとしては、感熱接着剤
や感圧接着剤が使用でき、その樹脂の種類は熱可塑性樹
脂、熱硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂から選ぶこと
ができる。そのなかでも、アクリル系樹脂、アクリル・
スチレン共重合体樹脂、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合
体樹脂、ポリウレタン、塩化ゴム、環化ゴム、塩素化ポ
リプロピレン等のホットメルト樹脂が好ましい。
【0012】接着層の構成成分である微粒子としては、
無機系微粒子、有機系微粒子及びそれらの混合物が使用
できる。具体的には、顔料、シリカ、アクリルビーズ、
ポリカーボネートビーズ、ウレタンビーズ、ナイロンビ
ーズ、金属粉等が使用できる。これら微粒子の粒径とし
ては、2〜20μm、好ましくは、1〜10μmが使用
できる。また、バインダー100重量部に対して、微粒
子1〜40重量部の添加が好ましい。上記の微粒子の添
加により、接着層の表面の中心線平均粗さ(Ra)は、
0.3〜8.0μmとなる。ここで、微粒子の粒径が2
μmより小さい場合には、添加による表面粗さは0.3
μm未満となり、転写時の転写シートと被転写体との間
に生ずる空気溜りを防止することができない。また微粒
子の粒径が20μmより大きい場合には、転写シートと
被転写体との接触が密でなくなり、転写時の転写ムラが
生じやすくなり、たとえ加熱加圧条件を上げて転写して
も、凹凸表面が意匠を阻害することとなる。微粒子の添
加量が1重量部未満の場合には、表面粗さは0.3μm
未満となり、転写時の転写シートと被転写体との間に生
ずる空気溜りを防止することができない。微粒子の添加
量が40重量部以上の場合には、転写時の接着性が劣る
こととなる。
無機系微粒子、有機系微粒子及びそれらの混合物が使用
できる。具体的には、顔料、シリカ、アクリルビーズ、
ポリカーボネートビーズ、ウレタンビーズ、ナイロンビ
ーズ、金属粉等が使用できる。これら微粒子の粒径とし
ては、2〜20μm、好ましくは、1〜10μmが使用
できる。また、バインダー100重量部に対して、微粒
子1〜40重量部の添加が好ましい。上記の微粒子の添
加により、接着層の表面の中心線平均粗さ(Ra)は、
0.3〜8.0μmとなる。ここで、微粒子の粒径が2
μmより小さい場合には、添加による表面粗さは0.3
μm未満となり、転写時の転写シートと被転写体との間
に生ずる空気溜りを防止することができない。また微粒
子の粒径が20μmより大きい場合には、転写シートと
被転写体との接触が密でなくなり、転写時の転写ムラが
生じやすくなり、たとえ加熱加圧条件を上げて転写して
も、凹凸表面が意匠を阻害することとなる。微粒子の添
加量が1重量部未満の場合には、表面粗さは0.3μm
未満となり、転写時の転写シートと被転写体との間に生
ずる空気溜りを防止することができない。微粒子の添加
量が40重量部以上の場合には、転写時の接着性が劣る
こととなる。
【0013】基材シートの離型面については、被転写体
に転写される転写層の表面層をなる剥離層が必要に応じ
て形成される。すなわち、剥離層は転写工程後に転写シ
ートから基材シートを剥離した時に、被転写体側に残る
転写層の表面層となるものであり、転写前には転写層を
基材に保持し、転写後には基材シートと転写層との間の
剥離を容易にさせ、さらには転写した絵柄層を保護する
作用を果たす。この剥離層を構成する樹脂素材として
は、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電離放射線硬化型樹
脂が使用でき、例えば、ポリメチルメタクリレート等の
アクリル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、塩化ビニル・酢
酸ビニル共重合体樹脂、不飽和ポリエステル、塩化ゴ
ム、環化ゴム等の樹脂、イソシアネート化合物とポリオ
ール化合物、アクリロイル基またはメタクリロイル基を
有するプレポリマー、アクリロイル基またはメタクリロ
イル基を有するモノマー、及び上記から選ばれた2種以
上の混合物が使用できる。剥離層の膜厚は、通常1.0
〜4.0μm、好ましくは、1.5〜3.0μm程度に
形成される。
に転写される転写層の表面層をなる剥離層が必要に応じ
て形成される。すなわち、剥離層は転写工程後に転写シ
ートから基材シートを剥離した時に、被転写体側に残る
転写層の表面層となるものであり、転写前には転写層を
基材に保持し、転写後には基材シートと転写層との間の
剥離を容易にさせ、さらには転写した絵柄層を保護する
作用を果たす。この剥離層を構成する樹脂素材として
は、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電離放射線硬化型樹
脂が使用でき、例えば、ポリメチルメタクリレート等の
アクリル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、塩化ビニル・酢
酸ビニル共重合体樹脂、不飽和ポリエステル、塩化ゴ
ム、環化ゴム等の樹脂、イソシアネート化合物とポリオ
ール化合物、アクリロイル基またはメタクリロイル基を
有するプレポリマー、アクリロイル基またはメタクリロ
イル基を有するモノマー、及び上記から選ばれた2種以
上の混合物が使用できる。剥離層の膜厚は、通常1.0
〜4.0μm、好ましくは、1.5〜3.0μm程度に
形成される。
【0014】絵柄層は、転写層の転写によって被転写体
に対して意匠特性を付加するものであり、絵柄・図柄を
施した模様層または全面インキ層(ベタ層)の各単独或
いはこれらの2層以上から構成される。この絵柄層は、
樹脂バインダーに染料、顔料等の着色剤を添加したイン
キを印刷または塗布することによって形成する。
に対して意匠特性を付加するものであり、絵柄・図柄を
施した模様層または全面インキ層(ベタ層)の各単独或
いはこれらの2層以上から構成される。この絵柄層は、
樹脂バインダーに染料、顔料等の着色剤を添加したイン
キを印刷または塗布することによって形成する。
【0015】この絵柄層のバインダー樹脂素材として
は、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電離放射線硬化型樹
脂が使用でき、例えば、ポリメチルメタクリレート等の
アクリル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、塩化ビニル・酢
酸ビニル共重合体樹脂、不飽和ポリエステル、塩化ゴ
ム、環化ゴム等の樹脂、イソシアネート化合物とポリオ
ール化合物、アクリロイル基またはメタクリロイル基を
有するプレポリマー、アクリロイル基またはメタクリロ
イル基を有するモノマー、及び上記から選ばれた2種以
上の混合物が使用できる。好ましくは、常温で真空成形
される際に生ずる局部的な延伸に追従して伸びる樹脂で
あればよい。
は、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電離放射線硬化型樹
脂が使用でき、例えば、ポリメチルメタクリレート等の
アクリル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、塩化ビニル・酢
酸ビニル共重合体樹脂、不飽和ポリエステル、塩化ゴ
ム、環化ゴム等の樹脂、イソシアネート化合物とポリオ
ール化合物、アクリロイル基またはメタクリロイル基を
有するプレポリマー、アクリロイル基またはメタクリロ
イル基を有するモノマー、及び上記から選ばれた2種以
上の混合物が使用できる。好ましくは、常温で真空成形
される際に生ずる局部的な延伸に追従して伸びる樹脂で
あればよい。
【0016】絵柄層としては、上記バインダーにアルミ
ニウム粉末、酸化タン被覆雲母等の光輝性顔料を分散し
た光輝性層を形成することもできる。
ニウム粉末、酸化タン被覆雲母等の光輝性顔料を分散し
た光輝性層を形成することもできる。
【0017】絵柄としては、木目柄、石目柄、文字、図
形、全面ベタ層、或いはこれらの組合せ等任意である。
形、全面ベタ層、或いはこれらの組合せ等任意である。
【0018】上記の接着層、剥離層及び絵柄層に使用さ
れる電離放射線硬化型樹脂中には、紫外線にて硬化させ
る場合には、光重合開始剤として、アセトフェノン類、
ベンゾフェノン類、ミヒラーベンゾイルベンゾエート、
チオキサントン類などを混合して用いることができる。
れる電離放射線硬化型樹脂中には、紫外線にて硬化させ
る場合には、光重合開始剤として、アセトフェノン類、
ベンゾフェノン類、ミヒラーベンゾイルベンゾエート、
チオキサントン類などを混合して用いることができる。
【0019】電離放射線は、電磁波または荷電粒子線の
うち分子を重合、架橋し得るエネルギー量子を有するも
のを意味し、通常は紫外線や電子線が用いられる。紫外
線源としては、超高圧水銀灯、高圧水銀灯、低圧水銀
灯、カーボンアーク、ブラックライトランプ、メタルハ
ライドランプなどの光源が使用できる。電子線源として
は、コックロフトワルトン型、バンデグラフト型、共振
変圧器型、絶縁コア変圧器型、あるいは、直線型、ダイ
ナミトロン型、高周波型等の各種電子線加速器を用い、
100〜1000KeV、好ましくは、100〜300
KeVのエネルギーをもつ電子を照射するものを使用で
きる。
うち分子を重合、架橋し得るエネルギー量子を有するも
のを意味し、通常は紫外線や電子線が用いられる。紫外
線源としては、超高圧水銀灯、高圧水銀灯、低圧水銀
灯、カーボンアーク、ブラックライトランプ、メタルハ
ライドランプなどの光源が使用できる。電子線源として
は、コックロフトワルトン型、バンデグラフト型、共振
変圧器型、絶縁コア変圧器型、あるいは、直線型、ダイ
ナミトロン型、高周波型等の各種電子線加速器を用い、
100〜1000KeV、好ましくは、100〜300
KeVのエネルギーをもつ電子を照射するものを使用で
きる。
【0020】被転写体としては、樹脂、金属、硝子、セ
ラミクス、木材等各種のものが対象となり得る。被転写
体の形態としては、板、シート、3次元成形品等であ
る。
ラミクス、木材等各種のものが対象となり得る。被転写
体の形態としては、板、シート、3次元成形品等であ
る。
【0021】転写法として、特に本発明の転写シートの
特徴が十分生かし得るのは以下の方法である。特開平4
−288214号公報、特開平5−57786号公報等
に開示されるような真空成形同時転写法。これは、被転
写体の上方に転写シートを、転写層が被転写体側に向く
よう載置する。そして、被転写体側から真空吸引して転
写シートを被転写体表面に被覆することを助ける。接着
剤として、感熱型のものを用いる場合は、被転写体表面
に転写シートを被覆すると同時、又は被覆して後、転写
シートをヒーターで加熱し接着性を発現させる転写法或
いは、加熱された成型ラバーを圧着し接着性を発現させ
る転写法である。
特徴が十分生かし得るのは以下の方法である。特開平4
−288214号公報、特開平5−57786号公報等
に開示されるような真空成形同時転写法。これは、被転
写体の上方に転写シートを、転写層が被転写体側に向く
よう載置する。そして、被転写体側から真空吸引して転
写シートを被転写体表面に被覆することを助ける。接着
剤として、感熱型のものを用いる場合は、被転写体表面
に転写シートを被覆すると同時、又は被覆して後、転写
シートをヒーターで加熱し接着性を発現させる転写法或
いは、加熱された成型ラバーを圧着し接着性を発現させ
る転写法である。
【0022】他に特徴を生かせる転写法として、特公平
2−42080号公報、特公平4−19924号公報等
に開示されるような射出成形同時転写法。この場合は、
転写インキ層と反対すなわち、金型と接触する側の基体
シート上に、基体シートと剥離しないバインダーを用
い、同様の処理を行う事も可能である。これは先ず雌
型、雄型の間に転写シートを、転写層が射出孔を有する
雄型側を向くように挿入する。必要に応じ、雌型の表面
に転写シートを予備成形した後、両型を閉じ、射出孔か
ら両型間のキャビティ(成形窩洞)内に溶融樹脂を射出
し、射出樹脂を冷却固化させた後、両型を開き、成形品
とこれに密着した転写シートとを型から取出し、離型性
基体シートのみを剥離して転写層のみ成形側に残す方法
である。
2−42080号公報、特公平4−19924号公報等
に開示されるような射出成形同時転写法。この場合は、
転写インキ層と反対すなわち、金型と接触する側の基体
シート上に、基体シートと剥離しないバインダーを用
い、同様の処理を行う事も可能である。これは先ず雌
型、雄型の間に転写シートを、転写層が射出孔を有する
雄型側を向くように挿入する。必要に応じ、雌型の表面
に転写シートを予備成形した後、両型を閉じ、射出孔か
ら両型間のキャビティ(成形窩洞)内に溶融樹脂を射出
し、射出樹脂を冷却固化させた後、両型を開き、成形品
とこれに密着した転写シートとを型から取出し、離型性
基体シートのみを剥離して転写層のみ成形側に残す方法
である。
【0023】また、特公昭59−51900号公報、特
公昭61−5895号公報、特公平3−2666号公報
等に開示されるように、柱状体にシートを貼り合わせる
に際して、柱状体の各側面に押圧ローラーを用いて、シ
ートを順次貼り合わせていく(例えば、四角柱への貼着
の場合には、シートを順次、上側面、左右両側面、下側
と貼着して最終的に4側面に貼り合わせる)ラッピング
加工方法がある。転写シートの接着剤層側を被転写体に
向けて、順次、各側面に転写シートを貼り合わせ、接着
剤層を加熱等により接着させ、しかるのちに基材シート
のみを剥離する方法である。
公昭61−5895号公報、特公平3−2666号公報
等に開示されるように、柱状体にシートを貼り合わせる
に際して、柱状体の各側面に押圧ローラーを用いて、シ
ートを順次貼り合わせていく(例えば、四角柱への貼着
の場合には、シートを順次、上側面、左右両側面、下側
と貼着して最終的に4側面に貼り合わせる)ラッピング
加工方法がある。転写シートの接着剤層側を被転写体に
向けて、順次、各側面に転写シートを貼り合わせ、接着
剤層を加熱等により接着させ、しかるのちに基材シート
のみを剥離する方法である。
【0024】
【作用】本発明は、基材シートに接着層が最表面に露出
する転写層を積層してなる転写シートにおいて、該接着
層中に含有する接着剤を被覆した多数の微粒子を該接着
層の表面から突出してなり、該接着層の中心線平均粗さ
(Ra)が0.3〜1.2μmでかつ表面の最大高さ
(Rmax)が2.5〜8.0μmであることを特徴と
する転写シートであるので、真空プレス成形法や圧空成
形法等の被覆成形転写法において、転写シートを被転写
体表面に転写する際の、被転写体表面に転写シートの接
着層表面を接触させた後、真空状態として被転写体と転
写シートとの間に存在する空気を脱気しながら加熱、加
圧される場合に、空気溜りを生じることがなく、ブリス
ターや転写抜け等の欠点を生じないで絵付けや加飾を被
転写体に施すことができる。
する転写層を積層してなる転写シートにおいて、該接着
層中に含有する接着剤を被覆した多数の微粒子を該接着
層の表面から突出してなり、該接着層の中心線平均粗さ
(Ra)が0.3〜1.2μmでかつ表面の最大高さ
(Rmax)が2.5〜8.0μmであることを特徴と
する転写シートであるので、真空プレス成形法や圧空成
形法等の被覆成形転写法において、転写シートを被転写
体表面に転写する際の、被転写体表面に転写シートの接
着層表面を接触させた後、真空状態として被転写体と転
写シートとの間に存在する空気を脱気しながら加熱、加
圧される場合に、空気溜りを生じることがなく、ブリス
ターや転写抜け等の欠点を生じないで絵付けや加飾を被
転写体に施すことができる。
【0025】
【実施例】次に本発明における転写シートの実施例につ
いて図1を参照しながら具体的に説明する。図1は本発
明の転写シートの断面図である。
いて図1を参照しながら具体的に説明する。図1は本発
明の転写シートの断面図である。
【0026】(実施例1〜3)基材シート1として、厚
さ25μmの成形性ポリエチレンテレフタレートフィル
ム(東レ製 ルミラーX45)を使用し、その表面にア
クリル樹脂系剥離ニス(ザインクテック製)を塗布し、
80℃、0.5秒間で乾燥して厚さ2.5μmの剥離層
2を形成した。次に、剥離層2の上にバインダーがウレ
タン・塩化ビニル酢酸ビニル樹脂からなる絵柄層インキ
(昭和インク工業所製UPV)にてグラビア印刷によ
り、木目模様の絵柄層3を形成した。次に、アクリル樹
脂(昭和インク工業製、HS32ホワイト)とシリカ
(富士シリシア製、サイロイド)を表1の配合とした接
着剤を調整した。これらの接着剤を上記絵柄層の上に塗
布し、105℃、0.5秒間で乾燥して厚さ5μmの接
着層4を得た。
さ25μmの成形性ポリエチレンテレフタレートフィル
ム(東レ製 ルミラーX45)を使用し、その表面にア
クリル樹脂系剥離ニス(ザインクテック製)を塗布し、
80℃、0.5秒間で乾燥して厚さ2.5μmの剥離層
2を形成した。次に、剥離層2の上にバインダーがウレ
タン・塩化ビニル酢酸ビニル樹脂からなる絵柄層インキ
(昭和インク工業所製UPV)にてグラビア印刷によ
り、木目模様の絵柄層3を形成した。次に、アクリル樹
脂(昭和インク工業製、HS32ホワイト)とシリカ
(富士シリシア製、サイロイド)を表1の配合とした接
着剤を調整した。これらの接着剤を上記絵柄層の上に塗
布し、105℃、0.5秒間で乾燥して厚さ5μmの接
着層4を得た。
【0027】このようにして作製された転写シートを用
い、ポリスチレン樹脂で成形された円筒状のコップの外
側である側面と底面に同時に三次元的な被転写体の加飾
を施した。この被転写体の表面粗度が0.15μmと
1.18μmのものを使用した。手順としては、まず、
転写シートの接着層がコップの外側を包み込むように配
置し、室温20℃にて真空吸引により転写シートを延伸
成形しコップに外側に沿わせた。この状態で基材シート
の側より、170℃に加熱されたシリコン製成形ラバー
を約3秒間押し付けて加熱加圧した後に基材シートを剥
離した。その結果、コップには三次元曲面を含め、転写
層の割れやクラックのない良好な加飾ができた。転写シ
ートの評価結果を表3に示す。
い、ポリスチレン樹脂で成形された円筒状のコップの外
側である側面と底面に同時に三次元的な被転写体の加飾
を施した。この被転写体の表面粗度が0.15μmと
1.18μmのものを使用した。手順としては、まず、
転写シートの接着層がコップの外側を包み込むように配
置し、室温20℃にて真空吸引により転写シートを延伸
成形しコップに外側に沿わせた。この状態で基材シート
の側より、170℃に加熱されたシリコン製成形ラバー
を約3秒間押し付けて加熱加圧した後に基材シートを剥
離した。その結果、コップには三次元曲面を含め、転写
層の割れやクラックのない良好な加飾ができた。転写シ
ートの評価結果を表3に示す。
【0028】(比較例1〜3)実施例1〜3に記載の接
着層について、接着層の構成成分であるアクリル樹脂と
シリカを表2の配合とした接着剤を調整し、該絵柄層の
上に塗布し、105℃、0.5秒間で乾燥して厚さ5μ
mの接着層を得た。その後の工程は実施例1〜3と同様
にして転写シートを得た。転写工程についても実施例1
〜3と同様にして行った。その評価結果を表3に示す。 (以下余白)
着層について、接着層の構成成分であるアクリル樹脂と
シリカを表2の配合とした接着剤を調整し、該絵柄層の
上に塗布し、105℃、0.5秒間で乾燥して厚さ5μ
mの接着層を得た。その後の工程は実施例1〜3と同様
にして転写シートを得た。転写工程についても実施例1
〜3と同様にして行った。その評価結果を表3に示す。 (以下余白)
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】(測定評価方法)以下に測定・評価方法を
記載する。
記載する。
【0032】(中心線平均粗さ〔Ra〕および最大高さ
〔Rmax〕)JIS B0601−1982に準ず
る。
〔Rmax〕)JIS B0601−1982に準ず
る。
【0033】(転写後の被転写体側の観察)転写後及び
セロテープ剥離テスト後の被転写体側の外観を目視によ
り観察する。この評価結果を表3に示す。 (以下余白)
セロテープ剥離テスト後の被転写体側の外観を目視によ
り観察する。この評価結果を表3に示す。 (以下余白)
【0034】
【表3】
【0035】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、次に記載の効果を奏する。
で、次に記載の効果を奏する。
【0036】真空プレス成形法や圧空成形法等の被覆成
形転写法において、転写シートを被転写体表面に転写す
る際の、被転写体表面に転写シートの接着層表面を接触
させた後、真空状態として被転写体と転写シートとの間
に存在する空気を脱気しながら加熱、加圧される場合
に、空気溜りを生じることがなく、ブリスターや転写抜
け等の欠点を生じないで絵付けや加飾を被転写体に施す
ことができる。
形転写法において、転写シートを被転写体表面に転写す
る際の、被転写体表面に転写シートの接着層表面を接触
させた後、真空状態として被転写体と転写シートとの間
に存在する空気を脱気しながら加熱、加圧される場合
に、空気溜りを生じることがなく、ブリスターや転写抜
け等の欠点を生じないで絵付けや加飾を被転写体に施す
ことができる。
【図1】本発明の実施例を説明するための転写シートの
断面図である。
断面図である。
1 基材シート 2 剥離層 3 絵柄層 4 接着層
Claims (1)
- 【請求項1】基材シートに接着層が最表面に露出する転
写層を積層してなる転写シートにおいて、該接着層中に
含有する接着剤を被覆した多数の微粒子を該接着層の表
面から突出してなり、該接着層の中心線平均粗さ(R
a)が0.3〜1.2μmでかつ表面の最大高さ(Rm
ax)が2.5〜8.0μmであることを特徴とする転
写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327095A JPH08192566A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 転写シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327095A JPH08192566A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 転写シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08192566A true JPH08192566A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=12105921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2327095A Pending JPH08192566A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08192566A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276486A (ja) * | 2002-12-02 | 2007-10-25 | Avery Dennison Corp | 布にラベル付けする方法及びその方法に適した熱転写ラベル |
| WO2018194178A1 (ja) * | 2017-04-21 | 2018-10-25 | 凸版印刷株式会社 | ホットスタンピング箔および積層光学装飾体付印刷体 |
-
1995
- 1995-01-19 JP JP2327095A patent/JPH08192566A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276486A (ja) * | 2002-12-02 | 2007-10-25 | Avery Dennison Corp | 布にラベル付けする方法及びその方法に適した熱転写ラベル |
| US7906189B2 (en) | 2002-12-02 | 2011-03-15 | Avery Dennison Corporation | Heat transfer label for fabric with thermochromic ink and adhesive surface roughness |
| US9499937B2 (en) | 2002-12-02 | 2016-11-22 | Avery Dennison Corporation | Heat-transfer label well-suited for labeling fabrics and methods of making and using the same |
| US10596789B2 (en) | 2002-12-02 | 2020-03-24 | Avery Dennison Corporation | Method for labeling fabrics and heat-transfer label well-suited for use in said method |
| WO2018194178A1 (ja) * | 2017-04-21 | 2018-10-25 | 凸版印刷株式会社 | ホットスタンピング箔および積層光学装飾体付印刷体 |
| JP2018183992A (ja) * | 2017-04-21 | 2018-11-22 | 凸版印刷株式会社 | 転写箔およびovd部付印刷体 |
| JP2018183991A (ja) * | 2017-04-21 | 2018-11-22 | 凸版印刷株式会社 | 転写箔およびovd部付印刷体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030924 |