JPH08193687A - 流体制御弁の騒音防止構造 - Google Patents
流体制御弁の騒音防止構造Info
- Publication number
- JPH08193687A JPH08193687A JP7004659A JP465995A JPH08193687A JP H08193687 A JPH08193687 A JP H08193687A JP 7004659 A JP7004659 A JP 7004659A JP 465995 A JP465995 A JP 465995A JP H08193687 A JPH08193687 A JP H08193687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- fluid control
- noise
- pipe
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流体制御弁を介装した管路における騒音発生
を防止する。 【構成】 流体制御弁12の下流側に、管軸方向に沿っ
た複数の整流板16からなる整流格子17を内設した配
管14を配置する。 【効果】 整流を行うことによって、騒音の原因たる配
管14の振動を抑制できる。
を防止する。 【構成】 流体制御弁12の下流側に、管軸方向に沿っ
た複数の整流板16からなる整流格子17を内設した配
管14を配置する。 【効果】 整流を行うことによって、騒音の原因たる配
管14の振動を抑制できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管路途中に配置される
流体制御弁の騒音防止構造に関する。
流体制御弁の騒音防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】流体制御弁は、開度を変えることによっ
て流体の圧力や流量を制御するようにした弁であり、管
路途中や容器などに配置される。流体制御弁には、制御
対象によって各種のものがあり、圧力を制御するものに
減圧弁、流量を制御するものに絞り弁などがある。
て流体の圧力や流量を制御するようにした弁であり、管
路途中や容器などに配置される。流体制御弁には、制御
対象によって各種のものがあり、圧力を制御するものに
減圧弁、流量を制御するものに絞り弁などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、流体制
御弁は少なからず騒音を発するものであり、図3に示し
たような管路1の途中に配置される流体制御弁2におい
ては、騒音源3は必ず制御弁の下流側にある。これは、
制御弁2の下流側では、一次側圧力と二次側圧力との差
により流体が噴流となって乱れており、場合によっては
キャビテーション現象が生じていて、これらが原因とな
って制御弁の下流側の管が振動し、外部に騒音となって
現れるからである。
御弁は少なからず騒音を発するものであり、図3に示し
たような管路1の途中に配置される流体制御弁2におい
ては、騒音源3は必ず制御弁の下流側にある。これは、
制御弁2の下流側では、一次側圧力と二次側圧力との差
により流体が噴流となって乱れており、場合によっては
キャビテーション現象が生じていて、これらが原因とな
って制御弁の下流側の管が振動し、外部に騒音となって
現れるからである。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、流体
制御弁の下流側の管の振動を抑制し、これにより騒音の
発生を防止することを目的とするものである。
制御弁の下流側の管の振動を抑制し、これにより騒音の
発生を防止することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明は、管路途中に配置される流体制御弁の騒音
防止構造であって、流体制御弁の下流側に、管軸方向に
沿った複数の整流板からなる整流格子を内設した管体を
配置したことを特徴とする流体制御弁の騒音防止構造を
提供するものである。
に、本発明は、管路途中に配置される流体制御弁の騒音
防止構造であって、流体制御弁の下流側に、管軸方向に
沿った複数の整流板からなる整流格子を内設した管体を
配置したことを特徴とする流体制御弁の騒音防止構造を
提供するものである。
【0006】
【作用】上記した構成によれば、流体制御弁の下流側に
おいて、流体は整流格子のそれぞれの通路を通ることで
整流され、流体の乱れに起因する管体の振動は低減され
る。また、流体の圧力の変化に起因する振動は、整流格
子を形成する整流板に生じるものの、管体自体において
は低減され、外部に漏出することがなくなる。このよう
にして、騒音発生箇所である流体制御弁の下流側の管体
の振動が抑制されるため、騒音の発生は防止される。
おいて、流体は整流格子のそれぞれの通路を通ることで
整流され、流体の乱れに起因する管体の振動は低減され
る。また、流体の圧力の変化に起因する振動は、整流格
子を形成する整流板に生じるものの、管体自体において
は低減され、外部に漏出することがなくなる。このよう
にして、騒音発生箇所である流体制御弁の下流側の管体
の振動が抑制されるため、騒音の発生は防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は管路の縦断面図であり、図2は図1
に示した管路のA−A断面図である。図1および図2に
おいて、管路11の途中に流体制御弁12が配置されて
おり、すなわち流れ方向に順次、配管13、流体制御弁
12、配管14、配管15が配列されている。
ら説明する。図1は管路の縦断面図であり、図2は図1
に示した管路のA−A断面図である。図1および図2に
おいて、管路11の途中に流体制御弁12が配置されて
おり、すなわち流れ方向に順次、配管13、流体制御弁
12、配管14、配管15が配列されている。
【0008】流体制御弁12の下流側に配置された配管
14は、管軸方向の複数の整流板16が縦横に交差して
なる整流格子17を内設しており、整流板16,16間
に複数の通路18を形成している。
14は、管軸方向の複数の整流板16が縦横に交差して
なる整流格子17を内設しており、整流板16,16間
に複数の通路18を形成している。
【0009】上記した構成によれば、流体は、流体制御
弁12の下流側において、整流格子17の各通路18を
通過することで整流され、これによりキャビテーション
が防止されることもあって、流体の乱れに起因する配管
14の振動は低減される。また、流体の圧力変化を原因
とする振動は、整流板16に生じるものの、配管14自
体においては低減され、外部に漏出することがなくな
る。このようにして、騒音発生箇所である流体制御弁の
下流側の配管14の振動が抑制されることにより、騒音
の発生が防止される。
弁12の下流側において、整流格子17の各通路18を
通過することで整流され、これによりキャビテーション
が防止されることもあって、流体の乱れに起因する配管
14の振動は低減される。また、流体の圧力変化を原因
とする振動は、整流板16に生じるものの、配管14自
体においては低減され、外部に漏出することがなくな
る。このようにして、騒音発生箇所である流体制御弁の
下流側の配管14の振動が抑制されることにより、騒音
の発生が防止される。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、騒音の発
生箇所たる流体制御弁の下流側の管体に、管軸方向の複
数の通路を形成する整流格子を内設して、流体を整流す
るとともに、流体の圧力変化により生じる衝撃波を整流
板に分散させるようにしたため、管体自体の振動を抑制
することができ、騒音の発生を防止できる。
生箇所たる流体制御弁の下流側の管体に、管軸方向の複
数の通路を形成する整流格子を内設して、流体を整流す
るとともに、流体の圧力変化により生じる衝撃波を整流
板に分散させるようにしたため、管体自体の振動を抑制
することができ、騒音の発生を防止できる。
【図1】本発明の一実施例の流体制御弁の騒音防止構造
を適用した管路の縦断面図である。
を適用した管路の縦断面図である。
【図2】図1に示した管路のA−A断面図である。
【図3】流体制御弁を配置した管路における騒音発生箇
所を示した説明図である。
所を示した説明図である。
11 管路 12 流体制御弁 14 配管 16 整流板 17 整流格子
Claims (1)
- 【請求項1】 管路途中に配置される流体制御弁の騒音
防止構造であって、流体制御弁の下流側に、管軸方向に
沿った複数の整流板からなる整流格子を内設した管体を
配置したことを特徴とする流体制御弁の騒音防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004659A JPH08193687A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 流体制御弁の騒音防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004659A JPH08193687A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 流体制御弁の騒音防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08193687A true JPH08193687A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11590072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7004659A Pending JPH08193687A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | 流体制御弁の騒音防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08193687A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075258A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Yamaguchi Univ | 整流装置 |
| WO2009016756A1 (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-05 | Tomoe Technical Research Company Ltd. | キャビテーション防止高差圧制御弁 |
| CN103573759A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-12 | 无锡杰尔压缩机有限公司 | 三角孔节流阀的节流降压组合装置 |
| JP5507013B2 (ja) * | 2011-06-23 | 2014-05-28 | 三菱電機株式会社 | ソレノイドバルブ |
| JP2023043388A (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-29 | 三星電子株式会社 | ドラム式洗濯機 |
-
1995
- 1995-01-17 JP JP7004659A patent/JPH08193687A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008075258A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Yamaguchi Univ | 整流装置 |
| WO2009016756A1 (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-05 | Tomoe Technical Research Company Ltd. | キャビテーション防止高差圧制御弁 |
| JP5507013B2 (ja) * | 2011-06-23 | 2014-05-28 | 三菱電機株式会社 | ソレノイドバルブ |
| CN103573759A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-12 | 无锡杰尔压缩机有限公司 | 三角孔节流阀的节流降压组合装置 |
| JP2023043388A (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-29 | 三星電子株式会社 | ドラム式洗濯機 |
| US12680214B2 (en) | 2021-09-16 | 2026-07-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Drum-type washing machine |
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