JPH08194189A - 立体映像再生装置 - Google Patents
立体映像再生装置Info
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- JPH08194189A JPH08194189A JP7006717A JP671795A JPH08194189A JP H08194189 A JPH08194189 A JP H08194189A JP 7006717 A JP7006717 A JP 7006717A JP 671795 A JP671795 A JP 671795A JP H08194189 A JPH08194189 A JP H08194189A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、両眼視差を利用して、立体映像を
得る立体映像再生装置の再生時に生じる違和感、疲労感
等を軽減し、操作効率を向上させる立体映像再生装置を
提供する。 【構成】 両眼視差を利用して立体映像を得るものであ
って、撮影条件データに基づき再生される立体映像の虚
像位置を演算する演算手段23と、演算された虚像位置
に立体映像が再生されるよう光学系の制御を行なう制御
手段である虚像位置変更駆動回路部24とを具備したこ
とを特徴とし、また、撮影条件データを保管するデータ
保管部26を有し、そして、左眼用の映像中心と右眼用
の映像中心との間隔を変更する虚像中心位置変更手段で
ある虚像再生エリア変更回路部25を有する。
得る立体映像再生装置の再生時に生じる違和感、疲労感
等を軽減し、操作効率を向上させる立体映像再生装置を
提供する。 【構成】 両眼視差を利用して立体映像を得るものであ
って、撮影条件データに基づき再生される立体映像の虚
像位置を演算する演算手段23と、演算された虚像位置
に立体映像が再生されるよう光学系の制御を行なう制御
手段である虚像位置変更駆動回路部24とを具備したこ
とを特徴とし、また、撮影条件データを保管するデータ
保管部26を有し、そして、左眼用の映像中心と右眼用
の映像中心との間隔を変更する虚像中心位置変更手段で
ある虚像再生エリア変更回路部25を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、立体映像再生装置、
詳しくは両眼視差を利用して立体映像を得る立体映像再
生装置に関するものである。
詳しくは両眼視差を利用して立体映像を得る立体映像再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年において、立体映像を得るために撮
像装置(カメラ)の光学系を2本並べて配設し、それぞ
れの撮像装置によって撮像される映像をそれぞれ独立さ
せて左右の眼に対して再生するようにしたもの、いわゆ
る、両眼視差を利用して立体映像を得るようにした立体
撮像装置および立体映像再生装置について、種々の提案
がなされている。
像装置(カメラ)の光学系を2本並べて配設し、それぞ
れの撮像装置によって撮像される映像をそれぞれ独立さ
せて左右の眼に対して再生するようにしたもの、いわゆ
る、両眼視差を利用して立体映像を得るようにした立体
撮像装置および立体映像再生装置について、種々の提案
がなされている。
【0003】上記立体映像再生装置は、上記立体撮像装
置によって撮像された左右それぞれの映像を、左右の眼
に対して独立させて再生するようにしたものであって、
例えば、ヘッド・マウンテッド・ディスプレイ(Head M
ounted Display;以下、HMDと言う。)や、液晶シャ
ッタ眼鏡方式、もしくは、偏光眼鏡方式等のものがあ
る。そして、上記立体撮像装置を用いて撮像された映像
を、上記立体映像再生装置によって再生することで、立
体映像の鑑賞を行なうことができるようにしたものであ
る。
置によって撮像された左右それぞれの映像を、左右の眼
に対して独立させて再生するようにしたものであって、
例えば、ヘッド・マウンテッド・ディスプレイ(Head M
ounted Display;以下、HMDと言う。)や、液晶シャ
ッタ眼鏡方式、もしくは、偏光眼鏡方式等のものがあ
る。そして、上記立体撮像装置を用いて撮像された映像
を、上記立体映像再生装置によって再生することで、立
体映像の鑑賞を行なうことができるようにしたものであ
る。
【0004】ここで、上記立体映像再生装置によって再
生される立体映像の見え方は、上記立体撮像装置による
撮像状態や、上記立体映像再生装置による再生状態等に
よって変化することとなる。
生される立体映像の見え方は、上記立体撮像装置による
撮像状態や、上記立体映像再生装置による再生状態等に
よって変化することとなる。
【0005】そこで、良好な立体映像を得るためには、
上記立体撮像装置の光学系の光軸交点のなす角が、観察
者が直接肉眼で見たときの眼の輻輳角と一致し(両眼輻
輳)、また、上記立体映像再生装置において再生される
立体映像が結像される位置、即ち、虚像位置が、実際の
対象物までの距離(観察者の眼の焦点位置)と同じ位置
に結像するようにする等の設定が必要である。
上記立体撮像装置の光学系の光軸交点のなす角が、観察
者が直接肉眼で見たときの眼の輻輳角と一致し(両眼輻
輳)、また、上記立体映像再生装置において再生される
立体映像が結像される位置、即ち、虚像位置が、実際の
対象物までの距離(観察者の眼の焦点位置)と同じ位置
に結像するようにする等の設定が必要である。
【0006】つまり、良好な立体映像とは、上記立体映
像再生装置によって再生される立体映像が、観察者が直
接肉眼で見た場合と同じ像となるように、即ち、肉眼視
に近い状態で再生されるようになっている場合をいう。
像再生装置によって再生される立体映像が、観察者が直
接肉眼で見た場合と同じ像となるように、即ち、肉眼視
に近い状態で再生されるようになっている場合をいう。
【0007】従って、上記立体撮像装置によって立体映
像を撮像する場合において、良好な立体映像を得るため
の主要因としては、上記立体撮像装置の光学系の光軸交
点までの距離、基線長等の設定があげられる。
像を撮像する場合において、良好な立体映像を得るため
の主要因としては、上記立体撮像装置の光学系の光軸交
点までの距離、基線長等の設定があげられる。
【0008】そこで、良好な立体映像を得るための立体
撮像装置および立体映像再生装置についてなされている
近年の提案において、例えば、特開昭60−23639
4号公報によって開示されている立体テレビジョンがあ
る。
撮像装置および立体映像再生装置についてなされている
近年の提案において、例えば、特開昭60−23639
4号公報によって開示されている立体テレビジョンがあ
る。
【0009】これは、立体撮像装置によって得られ、立
体映像再生装置である立体テレビジョンによって再生さ
れる立体映像が、肉眼視に近い状態となるように、立体
撮像装置の撮像条件の制御を行なうようにしたものであ
る。即ち、上記立体テレビジョンの再生画面を見る際の
観察者の輻輳角と、撮像時の立体撮像装置の光学系の光
軸交点のなす角とが一致するように、上記立体撮像装置
から対象物までの距離によって立体撮像装置の基線長を
変更する制御を行なうようにしたものである。これによ
って、この立体撮像装置によって得られる立体映像情報
は、上記立体テレビジョンによって肉眼視に近い状態で
再生されるようになっている。
体映像再生装置である立体テレビジョンによって再生さ
れる立体映像が、肉眼視に近い状態となるように、立体
撮像装置の撮像条件の制御を行なうようにしたものであ
る。即ち、上記立体テレビジョンの再生画面を見る際の
観察者の輻輳角と、撮像時の立体撮像装置の光学系の光
軸交点のなす角とが一致するように、上記立体撮像装置
から対象物までの距離によって立体撮像装置の基線長を
変更する制御を行なうようにしたものである。これによ
って、この立体撮像装置によって得られる立体映像情報
は、上記立体テレビジョンによって肉眼視に近い状態で
再生されるようになっている。
【0010】一方、立体撮像装置および立体映像再生装
置を使用して、装置等の遠隔操作を行なうような場合が
考えられる。このような装置等においては、上記立体撮
像装置および立体映像再生装置による奥行き方向の判別
感度が、その操作時間を左右する主要因の一つともなっ
ている。
置を使用して、装置等の遠隔操作を行なうような場合が
考えられる。このような装置等においては、上記立体撮
像装置および立体映像再生装置による奥行き方向の判別
感度が、その操作時間を左右する主要因の一つともなっ
ている。
【0011】即ち、立体映像再生装置による再生映像の
距離感や奥行き量等が、直接肉眼で見る像と異なる場合
においては、観察者(作業者)は眼の疲労感のほかに、
精神的疲労感も大きなものとなるということが言われて
いる。
距離感や奥行き量等が、直接肉眼で見る像と異なる場合
においては、観察者(作業者)は眼の疲労感のほかに、
精神的疲労感も大きなものとなるということが言われて
いる。
【0012】この奥行き方向の判別感度については、一
般的に、立体撮像装置の光学系の焦点距離が長いものほ
ど、また、上記立体撮像装置の光学系の間隔、即ち、基
線長が大きいほど感度が高くなるようになる。
般的に、立体撮像装置の光学系の焦点距離が長いものほ
ど、また、上記立体撮像装置の光学系の間隔、即ち、基
線長が大きいほど感度が高くなるようになる。
【0013】従って、上記立体撮像装置および立体映像
再生装置を使用して装置等の遠隔操作を行なうような場
合においては、広い画角を確保しながら奥行き量の判別
感度を良好なものとするために、上記立体撮像装置の光
学系の基線長を変化させる等の制御を行なうようにすれ
ばよい。
再生装置を使用して装置等の遠隔操作を行なうような場
合においては、広い画角を確保しながら奥行き量の判別
感度を良好なものとするために、上記立体撮像装置の光
学系の基線長を変化させる等の制御を行なうようにすれ
ばよい。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開昭
60−236394号公報によって開示されている手段
によれば、上記立体撮像装置から対象物までの距離によ
って上記立体撮像装置の基線長が決定されるようになっ
ているので、例えば、意図的に立体撮像装置の基線長を
変更したい場合等、上記立体撮像装置の基線長を任意に
変更することができないという問題点がある。
60−236394号公報によって開示されている手段
によれば、上記立体撮像装置から対象物までの距離によ
って上記立体撮像装置の基線長が決定されるようになっ
ているので、例えば、意図的に立体撮像装置の基線長を
変更したい場合等、上記立体撮像装置の基線長を任意に
変更することができないという問題点がある。
【0015】また、上記立体撮像装置の焦点位置は固定
されているので、図15に示すように、上記立体撮像装
置(カメラ)101によって得られる立体映像の焦点位
置Faと、上記立体映像再生装置(立体テレビジョン)
に再生される立体映像の虚像位置Fbとが異なる位置と
なってしまう場合がある。
されているので、図15に示すように、上記立体撮像装
置(カメラ)101によって得られる立体映像の焦点位
置Faと、上記立体映像再生装置(立体テレビジョン)
に再生される立体映像の虚像位置Fbとが異なる位置と
なってしまう場合がある。
【0016】従って、直接肉眼で見たときの見え方と異
なってしまうために、観察者の視覚には負担となり、違
和感や疲労感等の原因になってしまうという問題点があ
る。
なってしまうために、観察者の視覚には負担となり、違
和感や疲労感等の原因になってしまうという問題点があ
る。
【0017】さらに、上述のように、上記特開昭60−
236394号公報によって開示されている手段は、上
記立体撮像装置101側の基線長Aを変更することで、
この立体撮像装置101の光学系の光軸交点のなす角θ
と、観察者の輻輳角αとを一致させようとしているもの
である。
236394号公報によって開示されている手段は、上
記立体撮像装置101側の基線長Aを変更することで、
この立体撮像装置101の光学系の光軸交点のなす角θ
と、観察者の輻輳角αとを一致させようとしているもの
である。
【0018】ここで、例えば、上記立体映像再生装置の
再生画面と、観察者の眼の位置との間の距離は、一般的
に50〜100cmとし、また、一般的な人間の眼幅
a、即ち、観察者の眼幅(基線長)a=約70mmで略
一定であることから、輻輳角αは角度約4度〜8度とな
る。
再生画面と、観察者の眼の位置との間の距離は、一般的
に50〜100cmとし、また、一般的な人間の眼幅
a、即ち、観察者の眼幅(基線長)a=約70mmで略
一定であることから、輻輳角αは角度約4度〜8度とな
る。
【0019】そこで、上記立体撮像装置101の光学系
の光軸交点のなす角θを、上記輻輳角αと一致させるた
めには、上記立体撮像装置101側の基線長Aは、 A =2・L・tan(α/2) …(1) となる。なお、上記(1)式において、上記立体撮像装
置101から対象物までの距離Lは、1m〜∞(無限
遠)であると考えた場合において、例えば、L=5mの
場合には、基線長A=350〜700mm、また、例え
ば、L=1mの場合には、基線長A=70〜140m
m、となる。従って、上記特開昭60−236394号
公報に開示されている手段によれば、上記立体撮像装置
側の基線長を大きく変更する必要が生じ、上記立体撮像
装置自体が大型化してしまうという問題点もある。
の光軸交点のなす角θを、上記輻輳角αと一致させるた
めには、上記立体撮像装置101側の基線長Aは、 A =2・L・tan(α/2) …(1) となる。なお、上記(1)式において、上記立体撮像装
置101から対象物までの距離Lは、1m〜∞(無限
遠)であると考えた場合において、例えば、L=5mの
場合には、基線長A=350〜700mm、また、例え
ば、L=1mの場合には、基線長A=70〜140m
m、となる。従って、上記特開昭60−236394号
公報に開示されている手段によれば、上記立体撮像装置
側の基線長を大きく変更する必要が生じ、上記立体撮像
装置自体が大型化してしまうという問題点もある。
【0020】本発明の目的は、上記従来の問題点を解消
し、立体撮像装置によって得られた立体映像を立体映像
再生装置によって再生する際に生じる観察者等の違和
感、疲労感等を軽減し、遠隔操作を行なう装置等の操作
効率を向上させるために、肉眼視に近い状態の立体映像
を得るようにした立体映像再生装置を提供するにある。
し、立体撮像装置によって得られた立体映像を立体映像
再生装置によって再生する際に生じる観察者等の違和
感、疲労感等を軽減し、遠隔操作を行なう装置等の操作
効率を向上させるために、肉眼視に近い状態の立体映像
を得るようにした立体映像再生装置を提供するにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明による立体映像再
生装置は、両眼視差を利用して立体映像を得るものであ
って、撮影条件データに基づき再生される立体映像の虚
像位置を演算する演算手段と、演算された虚像位置に立
体映像が再生されるよう光学系の制御を行なう制御手段
とを具備したことを特徴とし、また、撮影条件データを
保管するデータ保管部を有する。
生装置は、両眼視差を利用して立体映像を得るものであ
って、撮影条件データに基づき再生される立体映像の虚
像位置を演算する演算手段と、演算された虚像位置に立
体映像が再生されるよう光学系の制御を行なう制御手段
とを具備したことを特徴とし、また、撮影条件データを
保管するデータ保管部を有する。
【0022】そして、左眼用の映像中心と右眼用の映像
中心との間隔を変更する虚像中心位置変更手段を有す
る。
中心との間隔を変更する虚像中心位置変更手段を有す
る。
【0023】
【作用】両眼視差を利用して立体映像を得るようにした
立体映像再生装置において、演算手段は、撮影条件デー
タに基づいて再生される立体映像の虚像位置を演算し、
この演算された虚像位置に立体映像が再生されるよう
に、光学系の制御を制御手段によって行なう。
立体映像再生装置において、演算手段は、撮影条件デー
タに基づいて再生される立体映像の虚像位置を演算し、
この演算された虚像位置に立体映像が再生されるよう
に、光学系の制御を制御手段によって行なう。
【0024】また、上記撮影条件データは、データ保管
部に保管される。
部に保管される。
【0025】そして、虚像中心位置変更手段は、左眼用
の映像中心と右眼用の映像中心との間隔を変更する。
の映像中心と右眼用の映像中心との間隔を変更する。
【0026】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。図1は、本発明の一実施例の立体撮像装置および立
体映像再生装置を使用するシステムの概略を示す図であ
る。なお、この一実施例は、立体撮像装置および立体映
像再生装置を使用して装置等の遠隔操作を行なうように
するシステムの例示であるが、上記立体撮像装置および
立体映像再生装置を、他の用途、例えば、一般的な立体
映像の撮像および鑑賞用として適用してもよい。
る。図1は、本発明の一実施例の立体撮像装置および立
体映像再生装置を使用するシステムの概略を示す図であ
る。なお、この一実施例は、立体撮像装置および立体映
像再生装置を使用して装置等の遠隔操作を行なうように
するシステムの例示であるが、上記立体撮像装置および
立体映像再生装置を、他の用途、例えば、一般的な立体
映像の撮像および鑑賞用として適用してもよい。
【0027】図1に示すように、この一実施例において
は、遠隔操作を行なう装置等である、例えば、土木作業
用機械上等に上記立体撮像装置11が配設されている。
この立体撮像装置11は、その光学系の光軸を略平行に
並べて配設された2本のレンズ部を有する左右カメラ部
と、映像処理回路部、カメラ操作用回路部等からなる装
置側のトランスミッタ部12等によって構成されてい
る。
は、遠隔操作を行なう装置等である、例えば、土木作業
用機械上等に上記立体撮像装置11が配設されている。
この立体撮像装置11は、その光学系の光軸を略平行に
並べて配設された2本のレンズ部を有する左右カメラ部
と、映像処理回路部、カメラ操作用回路部等からなる装
置側のトランスミッタ部12等によって構成されてい
る。
【0028】一方、上記遠隔操作を行なう装置等の操作
者側においては、映像受信部、操作指令送信部等からな
るトランスミッタ部13と、システム全体の操作を行な
う操作盤15と、立体映像再生装置であるHMD14等
が配設されている。
者側においては、映像受信部、操作指令送信部等からな
るトランスミッタ部13と、システム全体の操作を行な
う操作盤15と、立体映像再生装置であるHMD14等
が配設されている。
【0029】そして、上記立体撮像装置11によって得
られた立体映像は、上記トランスミッタ部12内の映像
処理回路部等において処理されて、上記操作者側のトラ
ンスミッタ部13の映像受信部に対して、例えば、無線
等の手段により送信され、この操作者側のトランスミッ
タ部13の映像受信部によって受信された信号は、この
トランスミッタ部13と、例えば、ケーブル等によって
接続されている上記HMD14に送られるようになって
いる。
られた立体映像は、上記トランスミッタ部12内の映像
処理回路部等において処理されて、上記操作者側のトラ
ンスミッタ部13の映像受信部に対して、例えば、無線
等の手段により送信され、この操作者側のトランスミッ
タ部13の映像受信部によって受信された信号は、この
トランスミッタ部13と、例えば、ケーブル等によって
接続されている上記HMD14に送られるようになって
いる。
【0030】そして、上記HMD14によって左右の眼
に独立させて再生することによって、両眼視差を利用し
て立体映像を得ることができるようになっており、上記
遠隔操作を行なう装置等の操作者は、上記HMD14に
よって再生される立体映像を見ながら、上記操作盤15
を操作することにより、該装置等や上記立体撮像装置1
1等の遠隔操作を行なうようになっている。
に独立させて再生することによって、両眼視差を利用し
て立体映像を得ることができるようになっており、上記
遠隔操作を行なう装置等の操作者は、上記HMD14に
よって再生される立体映像を見ながら、上記操作盤15
を操作することにより、該装置等や上記立体撮像装置1
1等の遠隔操作を行なうようになっている。
【0031】図2は、本発明の一実施例の立体撮像装置
の概略を示す横断面図である。
の概略を示す横断面図である。
【0032】図2に示すように、この立体撮像装置11
は、それぞれ右眼用カメラ部11Rおよび左眼用カメラ
部11Lとからなっており、それぞれまったく同一の光
学系によって構成されている。
は、それぞれ右眼用カメラ部11Rおよび左眼用カメラ
部11Lとからなっており、それぞれまったく同一の光
学系によって構成されている。
【0033】上記右眼用カメラ部11Rは右眼用レンズ
部1Rを有しており、また、上記左眼用カメラ部11L
は左眼用レンズ部1Lを有している。
部1Rを有しており、また、上記左眼用カメラ部11L
は左眼用レンズ部1Lを有している。
【0034】上記右眼用レンズ部1Rおよび左眼用レン
ズ部1Lは、それぞれ一定の間隔に、かつ、一致した高
さとなるように設定されている。
ズ部1Lは、それぞれ一定の間隔に、かつ、一致した高
さとなるように設定されている。
【0035】上記右眼用レンズ部1Rおよび左眼用レン
ズ部1Lは、1群レンズ3R,3L、2群レンズ(ズー
ム部)4R,4L、アイリス部5R,5L、3群レンズ
6R,6L、4群レンズ(フォーカス部)7R,7L、
フィルタ部(ローパスフィルタ、赤外線カットフィル
タ)8R,8L等によって構成されている。
ズ部1Lは、1群レンズ3R,3L、2群レンズ(ズー
ム部)4R,4L、アイリス部5R,5L、3群レンズ
6R,6L、4群レンズ(フォーカス部)7R,7L、
フィルタ部(ローパスフィルタ、赤外線カットフィル
タ)8R,8L等によって構成されている。
【0036】そして、上記右眼用レンズ部1Rおよび左
眼用レンズ部1Lの後方の結像位置において、例えば、
CCD等からなる右眼用撮像素子2Rおよび左眼用撮像
素子2Lがそれぞれ配設されており、その構成は一般的
なビデオ・ムービー等と同様のものからなっている。
眼用レンズ部1Lの後方の結像位置において、例えば、
CCD等からなる右眼用撮像素子2Rおよび左眼用撮像
素子2Lがそれぞれ配設されており、その構成は一般的
なビデオ・ムービー等と同様のものからなっている。
【0037】また、上記右眼用カメラ部11Rおよび左
眼用カメラ部11Lは、それぞれ上記トランスミッタ部
12内の映像処理回路部等と、例えば、ケーブル等によ
って電気的に接続されている。
眼用カメラ部11Lは、それぞれ上記トランスミッタ部
12内の映像処理回路部等と、例えば、ケーブル等によ
って電気的に接続されている。
【0038】さらに、上記右眼用カメラ部11Rおよび
左眼用カメラ部11Lの一方もしくは両方を、各カメラ
部11R,11Lの光学系の光軸が交差するように駆動
させて撮像を行なうために、駆動機構等が設けられてい
る。この駆動機構等によって、いわゆる、輻輳視による
撮像が行なわれるようになっていると共に、上記各カメ
ラ部11R,11Lを互いに平行になる位置に駆動させ
ることで、いわゆる、平行視による撮像も行なうことが
できるようになっている。なお、上記駆動機構等は、一
般的な周知の手段によるものとして、その説明および図
示は省略するものとする。
左眼用カメラ部11Lの一方もしくは両方を、各カメラ
部11R,11Lの光学系の光軸が交差するように駆動
させて撮像を行なうために、駆動機構等が設けられてい
る。この駆動機構等によって、いわゆる、輻輳視による
撮像が行なわれるようになっていると共に、上記各カメ
ラ部11R,11Lを互いに平行になる位置に駆動させ
ることで、いわゆる、平行視による撮像も行なうことが
できるようになっている。なお、上記駆動機構等は、一
般的な周知の手段によるものとして、その説明および図
示は省略するものとする。
【0039】次に、上述の図1において説明した立体映
像再生装置であるHMD14の構成について、図3、図
4によって以下に説明する。
像再生装置であるHMD14の構成について、図3、図
4によって以下に説明する。
【0040】図3は、上記一実施例の立体映像再生装置
である上記HMD14の概略を示す横断面図であり、図
4は、上記HMD14の概略を示す斜視図である。この
HMD14は、上記右眼用カメラ部11Rによって撮像
された右眼用の映像と、上記左眼用カメラ部11Lによ
って撮像された左眼用の映像とを、それぞれ独立させて
再生することにより立体映像を得るようにしたものであ
る。
である上記HMD14の概略を示す横断面図であり、図
4は、上記HMD14の概略を示す斜視図である。この
HMD14は、上記右眼用カメラ部11Rによって撮像
された右眼用の映像と、上記左眼用カメラ部11Lによ
って撮像された左眼用の映像とを、それぞれ独立させて
再生することにより立体映像を得るようにしたものであ
る。
【0041】即ち、図3、図4に示すように、上記HM
D14には、例えば、液晶ディスプレイ(LCD)等か
らなる右眼用表示部21Rと、同様の部材からなる左眼
用表示部21Lとがそれぞれ設けられている。
D14には、例えば、液晶ディスプレイ(LCD)等か
らなる右眼用表示部21Rと、同様の部材からなる左眼
用表示部21Lとがそれぞれ設けられている。
【0042】上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表示
部21Lは、人間の眼幅である約70mmの間隔を有し
て平行となるように配置されている。また、上記右眼用
表示部21Rおよび左眼用表示部21Lの、それぞれの
後方には右眼用接眼レンズ22Rおよび左眼用接眼レン
ズ22Lがそれぞれ配設されている。
部21Lは、人間の眼幅である約70mmの間隔を有し
て平行となるように配置されている。また、上記右眼用
表示部21Rおよび左眼用表示部21Lの、それぞれの
後方には右眼用接眼レンズ22Rおよび左眼用接眼レン
ズ22Lがそれぞれ配設されている。
【0043】そして、上記右眼用接眼レンズ22Rおよ
び左眼用接眼レンズ22Lを、それぞれの光軸に沿う方
向、即ち、図3、図4において矢印X方向に移動させる
ことによって、上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表
示部21Lに再生されるそれぞれの映像の虚像位置を変
更することができるようになっている。
び左眼用接眼レンズ22Lを、それぞれの光軸に沿う方
向、即ち、図3、図4において矢印X方向に移動させる
ことによって、上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表
示部21Lに再生されるそれぞれの映像の虚像位置を変
更することができるようになっている。
【0044】例えば、図4において、上記右眼用表示部
21Rおよび左眼用表示部21Lから距離Lxだけ離れ
た虚像位置Fxに結像されている状態から、上記右眼用
表示部21Rおよび左眼用表示部21LをX方向に移動
させることによって、距離Lyだけ離れた虚像位置Fy
に結像させるようにすることができるようになってい
る。
21Rおよび左眼用表示部21Lから距離Lxだけ離れ
た虚像位置Fxに結像されている状態から、上記右眼用
表示部21Rおよび左眼用表示部21LをX方向に移動
させることによって、距離Lyだけ離れた虚像位置Fy
に結像させるようにすることができるようになってい
る。
【0045】次に、上記右眼用接眼レンズ22Rおよび
左眼用接眼レンズ22Lを移動させる駆動機構につい
て、図5〜図7によって以下に説明する。
左眼用接眼レンズ22Lを移動させる駆動機構につい
て、図5〜図7によって以下に説明する。
【0046】図5は、本発明の一実施例の立体映像再生
装置であるHMD14の上記右眼用接眼レンズ22R、
もしくは、左眼用接眼レンズ22Lを移動させる駆動機
構を示す要部斜視図である。なお、この図5において
は、例えば、上記右眼用接眼レンズ22Rを駆動する機
構について図示し、上記左眼用接眼レンズ22L側につ
いては、まったく同じ構成からなるものとして、その図
示を省略している。
装置であるHMD14の上記右眼用接眼レンズ22R、
もしくは、左眼用接眼レンズ22Lを移動させる駆動機
構を示す要部斜視図である。なお、この図5において
は、例えば、上記右眼用接眼レンズ22Rを駆動する機
構について図示し、上記左眼用接眼レンズ22L側につ
いては、まったく同じ構成からなるものとして、その図
示を省略している。
【0047】図5に示すように、上記右眼用接眼レンズ
22Rを駆動する駆動機構30は、ステッパ32Rの回
転に伴って、これと接続されているリードスクリュー3
1Rが回転するようになっており、さらに、このリード
スクリュー31Rには、移動部材34Rが螺合して配設
されている。
22Rを駆動する駆動機構30は、ステッパ32Rの回
転に伴って、これと接続されているリードスクリュー3
1Rが回転するようになっており、さらに、このリード
スクリュー31Rには、移動部材34Rが螺合して配設
されている。
【0048】一方、上記右眼用接眼レンズ22Rを保持
するレンズ鏡枠33Rは、上記右眼用接眼レンズ22R
の光軸に沿う方向に設けられたシャフト35Ra,35
Rbによって摺動自在に保持されており、また、上記レ
ンズ鏡枠33Rの外周面上に設けられた凹部33Ra
と、上記移動部材34Rの凸部34Raとが係合するよ
うに配設されている。
するレンズ鏡枠33Rは、上記右眼用接眼レンズ22R
の光軸に沿う方向に設けられたシャフト35Ra,35
Rbによって摺動自在に保持されており、また、上記レ
ンズ鏡枠33Rの外周面上に設けられた凹部33Ra
と、上記移動部材34Rの凸部34Raとが係合するよ
うに配設されている。
【0049】そして、上記ステッパ32Rの回転に伴っ
て、上記リードスクリュー31Rが回転し、上記移動部
材34Rを移動させるので、これと嵌合して設けられて
いる上記右眼用接眼レンズ22Rを保持するレンズ鏡枠
33Rは、上記シャフト35Ra,35Rbに沿って摺
動するようになっている。
て、上記リードスクリュー31Rが回転し、上記移動部
材34Rを移動させるので、これと嵌合して設けられて
いる上記右眼用接眼レンズ22Rを保持するレンズ鏡枠
33Rは、上記シャフト35Ra,35Rbに沿って摺
動するようになっている。
【0050】これによって、上記右眼用接眼レンズ22
Rは、その光軸方向、即ち、図5においてX方向に移動
し、上記HMD14によって再生される立体映像の虚像
位置を変更することができるようになっている。
Rは、その光軸方向、即ち、図5においてX方向に移動
し、上記HMD14によって再生される立体映像の虚像
位置を変更することができるようになっている。
【0051】図6は、本発明の一実施例の立体映像再生
装置であるHMD14の上記右眼用接眼レンズ22Rお
よび左眼用接眼レンズ22Lを移動させる他の駆動機構
31を示す要部斜視図である。この駆動機構31は、基
本的には上述の図5において説明した駆動機構30と同
様であるので、その詳しい説明は省略するが、この図6
の他の駆動機構31においては、上記右眼用接眼レンズ
22Rおよび左眼用接眼レンズ22Lをそれぞれ保持す
るレンズ鏡枠33R,33Lを一体的に配設し、これを
1つのステッパ32によって、上記右眼用接眼レンズ2
2Rおよび左眼用接眼レンズ22Lを同時に、図6にお
いて矢印X方向に移動させるようにした点が異なるのみ
である。
装置であるHMD14の上記右眼用接眼レンズ22Rお
よび左眼用接眼レンズ22Lを移動させる他の駆動機構
31を示す要部斜視図である。この駆動機構31は、基
本的には上述の図5において説明した駆動機構30と同
様であるので、その詳しい説明は省略するが、この図6
の他の駆動機構31においては、上記右眼用接眼レンズ
22Rおよび左眼用接眼レンズ22Lをそれぞれ保持す
るレンズ鏡枠33R,33Lを一体的に配設し、これを
1つのステッパ32によって、上記右眼用接眼レンズ2
2Rおよび左眼用接眼レンズ22Lを同時に、図6にお
いて矢印X方向に移動させるようにした点が異なるのみ
である。
【0052】図7は、本発明の一実施例の立体映像再生
装置であるHMD14の上記右眼用接眼レンズ22Rお
よび左眼用接眼レンズ22Lを移動させる別の駆動機構
32を示す要部斜視図である。この駆動機構32も、基
本的には上述の図5において説明した駆動機構30と同
様であるので、その詳しい説明は省略するが、この図7
の別の駆動機構32においては、上記右眼用接眼レンズ
22Rおよび左眼用接眼レンズ22Lをそれぞれ保持す
るレンズ鏡枠33R、33Lを、それぞれ別のステッパ
32R,32Lによって、直接移動させるようにした点
が異なるのみである。
装置であるHMD14の上記右眼用接眼レンズ22Rお
よび左眼用接眼レンズ22Lを移動させる別の駆動機構
32を示す要部斜視図である。この駆動機構32も、基
本的には上述の図5において説明した駆動機構30と同
様であるので、その詳しい説明は省略するが、この図7
の別の駆動機構32においては、上記右眼用接眼レンズ
22Rおよび左眼用接眼レンズ22Lをそれぞれ保持す
るレンズ鏡枠33R、33Lを、それぞれ別のステッパ
32R,32Lによって、直接移動させるようにした点
が異なるのみである。
【0053】図8は、本発明の一実施例の立体映像再生
装置である上記HMD14の概略を示すブロック構成図
である。
装置である上記HMD14の概略を示すブロック構成図
である。
【0054】図8に示すように、上記立体映像再生装置
であるHMD14の内部においては、CPU等からなる
演算手段23と、制御手段である虚像位置変更駆動回路
部24、虚像中心位置変更手段である虚像再生エリア変
更回路部25と、撮影条件データを保管するデータ保管
部26等が配設されている。
であるHMD14の内部においては、CPU等からなる
演算手段23と、制御手段である虚像位置変更駆動回路
部24、虚像中心位置変更手段である虚像再生エリア変
更回路部25と、撮影条件データを保管するデータ保管
部26等が配設されている。
【0055】上記データ保管部26には、上記立体撮像
装置11によって得られた撮影条件データ、例えば、上
記立体撮像装置11の基線長A、立体撮像装置11の光
軸交点までの距離L、オートフォーカス(AF)機構に
よる測距情報(AF情報)や測光情報等が保管されるよ
うになっている。
装置11によって得られた撮影条件データ、例えば、上
記立体撮像装置11の基線長A、立体撮像装置11の光
軸交点までの距離L、オートフォーカス(AF)機構に
よる測距情報(AF情報)や測光情報等が保管されるよ
うになっている。
【0056】このデータ保管部26に保管されている上
記撮影条件データ等は、上記演算手段23に対して送信
されて、上記撮影条件データに基づいて再生される立体
映像の虚像位置が演算されるようになっている。
記撮影条件データ等は、上記演算手段23に対して送信
されて、上記撮影条件データに基づいて再生される立体
映像の虚像位置が演算されるようになっている。
【0057】なお、上記データ保管部26については、
演算処理の高速化のために設けられているものであるの
で、このデータ保管部26を省略することも可能であ
る。
演算処理の高速化のために設けられているものであるの
で、このデータ保管部26を省略することも可能であ
る。
【0058】さらに、上記演算手段23によって演算さ
れた上記虚像位置の情報は、制御手段である虚像位置駆
動回路部24へと送信されて制御が行われ、上述の駆動
機構を介して上記立体映像再生装置であるHMD14の
右眼用接眼レンズ22R、左眼用接眼レンズ22Lが移
動されるようになっている。
れた上記虚像位置の情報は、制御手段である虚像位置駆
動回路部24へと送信されて制御が行われ、上述の駆動
機構を介して上記立体映像再生装置であるHMD14の
右眼用接眼レンズ22R、左眼用接眼レンズ22Lが移
動されるようになっている。
【0059】または、上記演算手段23によって演算さ
れた上記虚像位置の情報は、虚像中心位置変更手段であ
る虚像再生エリア変更回路部25へと送信されて制御が
行われ、後述するように上記右眼用表示部21Rおよび
左眼用表示部21Lを移動するようになっている。
れた上記虚像位置の情報は、虚像中心位置変更手段であ
る虚像再生エリア変更回路部25へと送信されて制御が
行われ、後述するように上記右眼用表示部21Rおよび
左眼用表示部21Lを移動するようになっている。
【0060】このように構成された上記立体映像再生装
置であるHMD14において再生される立体映像の虚像
位置を変更する際の動作について、図9に示すフローチ
ャート、および、図10〜図12によって以下に説明す
る。
置であるHMD14において再生される立体映像の虚像
位置を変更する際の動作について、図9に示すフローチ
ャート、および、図10〜図12によって以下に説明す
る。
【0061】まず、図10に示す状態において、上記立
体撮像装置11の撮影条件データが上記データ保管部2
6に入力される。このときの撮影条件データは、上記立
体撮像装置11の光軸交点までの距離(焦点位置Fa)
情報=L、上記立体撮像装置11の基線長情報A=a、
対象物までの距離情報(測距情報、AF情報)=Lとな
っているものとする。
体撮像装置11の撮影条件データが上記データ保管部2
6に入力される。このときの撮影条件データは、上記立
体撮像装置11の光軸交点までの距離(焦点位置Fa)
情報=L、上記立体撮像装置11の基線長情報A=a、
対象物までの距離情報(測距情報、AF情報)=Lとな
っているものとする。
【0062】すると、上記演算手段23においては、図
9に示すように、ステップS1において、上記データ保
管部26に撮影条件データが入力されたかどうかの確認
がなされた後、次のステップ以降において、上記入力さ
れた撮影条件データ等の検索がなされる。
9に示すように、ステップS1において、上記データ保
管部26に撮影条件データが入力されたかどうかの確認
がなされた後、次のステップ以降において、上記入力さ
れた撮影条件データ等の検索がなされる。
【0063】即ち、ステップS2において、上記立体撮
像装置11の基線長情報A=aであるかどうかの判断が
なされる。ここでは、上記基線長情報A=aであるの
で、ステップS4の処理に進み、このステップS4にお
いて、上記対象物までの距離情報(AF情報)=Lであ
るかどうかの判断がなされる。ここでは、上記対象物ま
での距離情報(AF情報)=Lであるので、次のステッ
プS6の処理に進む。
像装置11の基線長情報A=aであるかどうかの判断が
なされる。ここでは、上記基線長情報A=aであるの
で、ステップS4の処理に進み、このステップS4にお
いて、上記対象物までの距離情報(AF情報)=Lであ
るかどうかの判断がなされる。ここでは、上記対象物ま
での距離情報(AF情報)=Lであるので、次のステッ
プS6の処理に進む。
【0064】ステップS6において、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報と上記AF情報とが一致するか
どうかの判断がなされる。ここでは、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報=Lであり、上記AF情報=L
であるので、次のステップS7の処理に進む。
11の光軸交点距離情報と上記AF情報とが一致するか
どうかの判断がなされる。ここでは、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報=Lであり、上記AF情報=L
であるので、次のステップS7の処理に進む。
【0065】ステップS7において、上記演算手段23
は、上記立体撮像装置11の基線長情報A(=a)と、
上記立体撮像装置11の光軸交点距離情報(=L)とに
基づいて、上記立体撮像装置11の光軸交点のなす角θ
を、次の(2)式によって算出し、次のステップS8の
処理に進む。
は、上記立体撮像装置11の基線長情報A(=a)と、
上記立体撮像装置11の光軸交点距離情報(=L)とに
基づいて、上記立体撮像装置11の光軸交点のなす角θ
を、次の(2)式によって算出し、次のステップS8の
処理に進む。
【0066】 θ =2・tan-1(a/2L) …(2) ステップS8においては、上述のステップS7の処理に
おいて算出された上記立体撮像装置11の光軸交点のな
す角θに基づいて、上記HMD14によって立体映像を
再生する際の虚像位置Fbが、次の(3)式によって算
出され、次のステップS9の処理に進む。
おいて算出された上記立体撮像装置11の光軸交点のな
す角θに基づいて、上記HMD14によって立体映像を
再生する際の虚像位置Fbが、次の(3)式によって算
出され、次のステップS9の処理に進む。
【0067】 Fb=a/2・tan(θ/2) …(3) なお、ここでは一般的な人間の眼幅a=約70mmとし
て演算が行われる。
て演算が行われる。
【0068】ステップS9において、上記虚像位置駆動
回路部24によって、上述のステップS8の処理におい
て算出された上記虚像位置Fbに立体映像が再生される
ように、上記HMD14の光学系、即ち、接眼レンズ2
2R,22Lが、それぞれの光軸方向に駆動される。
回路部24によって、上述のステップS8の処理におい
て算出された上記虚像位置Fbに立体映像が再生される
ように、上記HMD14の光学系、即ち、接眼レンズ2
2R,22Lが、それぞれの光軸方向に駆動される。
【0069】これによって、上記立体撮像装置11の光
軸交点までの距離(=L)、即ち、焦点位置Faと、上
記HMD14の虚像位置Fbまでの距離(=L)とを一
致させるように、虚像位置Fbが変更されるので、上記
HMD14に再生される立体映像は、肉眼視に近い状態
で再生されることとなる。
軸交点までの距離(=L)、即ち、焦点位置Faと、上
記HMD14の虚像位置Fbまでの距離(=L)とを一
致させるように、虚像位置Fbが変更されるので、上記
HMD14に再生される立体映像は、肉眼視に近い状態
で再生されることとなる。
【0070】次に、図11に示す状態において、上記立
体撮像装置11の撮影条件データが上記データ保管部2
6に入力される。このときの撮影条件データは、上記立
体撮像装置11の光軸交点までの距離(焦点位置Fa)
情報=L、上記立体撮像装置11の基線長情報A=2
a、対象物までの距離情報(測距情報、AF情報)=L
となっているものとする。
体撮像装置11の撮影条件データが上記データ保管部2
6に入力される。このときの撮影条件データは、上記立
体撮像装置11の光軸交点までの距離(焦点位置Fa)
情報=L、上記立体撮像装置11の基線長情報A=2
a、対象物までの距離情報(測距情報、AF情報)=L
となっているものとする。
【0071】すると、上記演算手段23においては、図
9に示すように、ステップS1において、上記データ保
管部26に撮影条件データが入力されたかどうかの確認
がなされた後、次のステップ以降において、上記入力さ
れた撮影条件データ等の検索がなされる。
9に示すように、ステップS1において、上記データ保
管部26に撮影条件データが入力されたかどうかの確認
がなされた後、次のステップ以降において、上記入力さ
れた撮影条件データ等の検索がなされる。
【0072】即ち、ステップS2において、上記立体撮
像装置11の基線長情報A=aであるかどうかの判断が
なされる。ここでは、上記基線長情報A≠aであるの
で、次のステップS3の処理に進み、このステップS3
において、上記立体撮像装置11の基線長情報A=2a
であるかどうかの判断がなされる。ここで、上記基線長
情報A=2aであるので、次のステップS4の処理に進
み、このステップS4において、上記対象物までの距離
情報(AF情報)=Lであるかどうかの判断がなされ
る。ここでは、上記対象物までの距離情報(AF情報)
=Lであるので、次のステップS6の処理に進む。
像装置11の基線長情報A=aであるかどうかの判断が
なされる。ここでは、上記基線長情報A≠aであるの
で、次のステップS3の処理に進み、このステップS3
において、上記立体撮像装置11の基線長情報A=2a
であるかどうかの判断がなされる。ここで、上記基線長
情報A=2aであるので、次のステップS4の処理に進
み、このステップS4において、上記対象物までの距離
情報(AF情報)=Lであるかどうかの判断がなされ
る。ここでは、上記対象物までの距離情報(AF情報)
=Lであるので、次のステップS6の処理に進む。
【0073】ステップS6において、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報と上記AF情報とが一致するか
どうかの判断がなされる。ここでは、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報=Lであり、上記AF情報=L
であるので、次のステップS7の処理に進む。
11の光軸交点距離情報と上記AF情報とが一致するか
どうかの判断がなされる。ここでは、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報=Lであり、上記AF情報=L
であるので、次のステップS7の処理に進む。
【0074】ステップS7において、上記演算手段23
は、上記立体撮像装置11の基線長情報A(=2a)
と、上記立体撮像装置11の光軸交点距離情報(=L)
とに基づいて、上記立体撮像装置11の光軸交点のなす
角θを、上述の(2)式によって同様に算出し、次のス
テップS8の処理に進む。
は、上記立体撮像装置11の基線長情報A(=2a)
と、上記立体撮像装置11の光軸交点距離情報(=L)
とに基づいて、上記立体撮像装置11の光軸交点のなす
角θを、上述の(2)式によって同様に算出し、次のス
テップS8の処理に進む。
【0075】ステップS8においては、上述のステップ
S7の処理において算出された上記立体撮像装置11の
光軸交点のなす角θに基づいて、上記HMD14によっ
て立体映像を再生する際の虚像位置Fbが、上述の
(3)式によって算出されて、次のステップS9の処理
に進む。なお、ここでは、上記虚像位置Fb=L/2と
なる。
S7の処理において算出された上記立体撮像装置11の
光軸交点のなす角θに基づいて、上記HMD14によっ
て立体映像を再生する際の虚像位置Fbが、上述の
(3)式によって算出されて、次のステップS9の処理
に進む。なお、ここでは、上記虚像位置Fb=L/2と
なる。
【0076】ステップS9において、上記虚像位置駆動
回路部24によって、上述のステップS8の処理におい
て算出された上記虚像位置、即ち、Fb=L/2に立体
映像が再生されるように、上記HMD14の光学系であ
る接眼レンズ22R,22Lが、それぞれの光軸方向に
駆動される。
回路部24によって、上述のステップS8の処理におい
て算出された上記虚像位置、即ち、Fb=L/2に立体
映像が再生されるように、上記HMD14の光学系であ
る接眼レンズ22R,22Lが、それぞれの光軸方向に
駆動される。
【0077】従って、上記立体撮像装置11の光軸交点
のなす角θと、上記輻輳角αとを一致させるように、虚
像位置Fbを変更することで、上記HMD14に再生さ
れる立体映像は、肉眼視に近い状態で再生されることと
なる。
のなす角θと、上記輻輳角αとを一致させるように、虚
像位置Fbを変更することで、上記HMD14に再生さ
れる立体映像は、肉眼視に近い状態で再生されることと
なる。
【0078】次に、図12に示す状態、即ち、上記立体
撮像装置11の光軸交点(焦点位置)が固定された状態
にあって輻輳視による場合においては、上記データ保管
部26に入力される上記立体撮像装置11の撮影条件デ
ータは、上記立体撮像装置11の光軸交点までの距離
(焦点位置Fa)情報=L、上記立体撮像装置11の基
線長情報A=a、対象物までの距離情報(測距情報、A
F情報)=L/2となっているものとする。
撮像装置11の光軸交点(焦点位置)が固定された状態
にあって輻輳視による場合においては、上記データ保管
部26に入力される上記立体撮像装置11の撮影条件デ
ータは、上記立体撮像装置11の光軸交点までの距離
(焦点位置Fa)情報=L、上記立体撮像装置11の基
線長情報A=a、対象物までの距離情報(測距情報、A
F情報)=L/2となっているものとする。
【0079】すると、上記演算手段23においては、図
9に示すように、ステップS1において、上記データ保
管部26に撮影条件データが入力されたかどうかの確認
がなされた後、次のステップ以降において、上記入力さ
れた撮影条件データ等の検索がなされる。
9に示すように、ステップS1において、上記データ保
管部26に撮影条件データが入力されたかどうかの確認
がなされた後、次のステップ以降において、上記入力さ
れた撮影条件データ等の検索がなされる。
【0080】即ち、ステップS2において、上記立体撮
像装置11の基線長情報A=aであるかどうかの判断が
なされる。ここでは、上記基線長情報A=aであるの
で、ステップS4の処理に進み、このステップS4にお
いて、上記対象物までの距離情報(AF情報)=Lであ
るかどうかの判断がなされる。ここでは、上記対象物ま
での距離情報(AF情報)≠Lであるので、次のステッ
プS5の処理に進む。
像装置11の基線長情報A=aであるかどうかの判断が
なされる。ここでは、上記基線長情報A=aであるの
で、ステップS4の処理に進み、このステップS4にお
いて、上記対象物までの距離情報(AF情報)=Lであ
るかどうかの判断がなされる。ここでは、上記対象物ま
での距離情報(AF情報)≠Lであるので、次のステッ
プS5の処理に進む。
【0081】ステップS5において、上記対象物までの
距離情報(AF情報)=L/2であるかどうかの判断が
なされる。ここでは、上記対象物までの距離情報(AF
情報)=L/2であるので、次のステップS6の処理に
進む。
距離情報(AF情報)=L/2であるかどうかの判断が
なされる。ここでは、上記対象物までの距離情報(AF
情報)=L/2であるので、次のステップS6の処理に
進む。
【0082】ステップS6において、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報と上記AF情報とが一致するか
どうかの判断がなされる。ここでは、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報=Lであり、上記AF情報=L
/2であるので、次のステップS10の処理に進む。
11の光軸交点距離情報と上記AF情報とが一致するか
どうかの判断がなされる。ここでは、上記立体撮像装置
11の光軸交点距離情報=Lであり、上記AF情報=L
/2であるので、次のステップS10の処理に進む。
【0083】ステップS10において、上記演算手段2
3は、上記観察者の眼幅(=a)と、上記AF情報(=
L/2)とに基づいて、輻輳角αを、次の(4)式によ
って算出し、次のステップS11の処理に進む。
3は、上記観察者の眼幅(=a)と、上記AF情報(=
L/2)とに基づいて、輻輳角αを、次の(4)式によ
って算出し、次のステップS11の処理に進む。
【0084】 α =2・tan-1(a/(2・(L/2)))…(4) ステップS11において、上記立体撮像装置11の基線
長情報A(=a)と、上記立体撮像装置11の光軸交点
距離情報(=L)とに基づいて、上記立体撮像装置11
の光軸交点のなす角θを、上述の(2)式によって算出
し、次のステップS12の処理に進む。
長情報A(=a)と、上記立体撮像装置11の光軸交点
距離情報(=L)とに基づいて、上記立体撮像装置11
の光軸交点のなす角θを、上述の(2)式によって算出
し、次のステップS12の処理に進む。
【0085】ステップS12においては、上述のステッ
プS11の処理において算出した上記立体撮像装置11
の光軸交点のなす角θと、上記立体撮像装置11の基線
長情報A=aとに基づいて、焦点位置Faを、次の
(5)式によって算出し、 Fa=a/2・tan(θ/2) …(5) また、上述のステップS11の処理において算出した輻
輳角αと、眼幅aとに基づいて、虚像位置Fbを、次の
(6)式によって算出して、次のステップS13の処理
に進む。
プS11の処理において算出した上記立体撮像装置11
の光軸交点のなす角θと、上記立体撮像装置11の基線
長情報A=aとに基づいて、焦点位置Faを、次の
(5)式によって算出し、 Fa=a/2・tan(θ/2) …(5) また、上述のステップS11の処理において算出した輻
輳角αと、眼幅aとに基づいて、虚像位置Fbを、次の
(6)式によって算出して、次のステップS13の処理
に進む。
【0086】 Fb=a/2・tan(α/2) …(6) ステップS13においては、上述のステップS12の処
理において算出された上記焦点位置Faおよび虚像位置
Fbと、眼幅aとに基づいて、上記立体映像再生装置
(HMD14)の右眼用表示部21Rおよび左眼用表示
部21Lの移動量δ(以下、LCD移動量δと略記す
る。)を、次の(7)式によって算出し、次のステップ
S14に進む。
理において算出された上記焦点位置Faおよび虚像位置
Fbと、眼幅aとに基づいて、上記立体映像再生装置
(HMD14)の右眼用表示部21Rおよび左眼用表示
部21Lの移動量δ(以下、LCD移動量δと略記す
る。)を、次の(7)式によって算出し、次のステップ
S14に進む。
【0087】 δ =K(L−(L/2))・tan(α/2)…(7) なお、(7)式において、Kは係数である。
【0088】ステップS14において、上述のステップ
S13の処理において算出された上記LCD移動量δに
基づいて、上記虚像再生エリア変更回路部25によっ
て、上記HMD14内のLCD等からなる上記右眼用表
示部21Rおよび左眼用表示部21Lとをそれぞれ移動
させることとなる。
S13の処理において算出された上記LCD移動量δに
基づいて、上記虚像再生エリア変更回路部25によっ
て、上記HMD14内のLCD等からなる上記右眼用表
示部21Rおよび左眼用表示部21Lとをそれぞれ移動
させることとなる。
【0089】即ち、焦点位置が固定されている立体撮像
装置11によって撮像された立体映像において、注視す
る対象物が上記焦点位置より手前側である場合には、上
記HMD14の上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表
示部21Lとをそれぞれ内側方向、つまり、眼幅を狭く
する方向に向けて移動させて、上記右眼用表示部21R
および左眼用表示部21Lのそれぞれの中心位置に、対
象物が結像するようにする。
装置11によって撮像された立体映像において、注視す
る対象物が上記焦点位置より手前側である場合には、上
記HMD14の上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表
示部21Lとをそれぞれ内側方向、つまり、眼幅を狭く
する方向に向けて移動させて、上記右眼用表示部21R
および左眼用表示部21Lのそれぞれの中心位置に、対
象物が結像するようにする。
【0090】一方、注視する対象物が上記焦点位置より
後方側にある場合には、上記HMD14の上記右眼用表
示部21Rおよび左眼用表示部21Lとをそれぞれ外側
方向、つまり、眼幅を広くする方向に向けて移動させ、
上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表示部21Lのそ
れぞれの中心位置に対象物が結像するようにする。
後方側にある場合には、上記HMD14の上記右眼用表
示部21Rおよび左眼用表示部21Lとをそれぞれ外側
方向、つまり、眼幅を広くする方向に向けて移動させ、
上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表示部21Lのそ
れぞれの中心位置に対象物が結像するようにする。
【0091】従って、上記立体撮像装置11の光軸交点
までの距離(=L)、即ち、焦点位置Faと、上記HM
D14の虚像位置Fbまでの距離(=L)とを一致させ
るために、上記HMD14の上記右眼用表示部21Rお
よび左眼用表示部21Lのそれぞれの中心位置に対象物
を結像させるように、上記右眼用表示部21Rおよび左
眼用表示部21Lを移動させることで、上記HMD14
に再生される立体映像は、肉眼視に近い状態で再生され
ることとなる。
までの距離(=L)、即ち、焦点位置Faと、上記HM
D14の虚像位置Fbまでの距離(=L)とを一致させ
るために、上記HMD14の上記右眼用表示部21Rお
よび左眼用表示部21Lのそれぞれの中心位置に対象物
を結像させるように、上記右眼用表示部21Rおよび左
眼用表示部21Lを移動させることで、上記HMD14
に再生される立体映像は、肉眼視に近い状態で再生され
ることとなる。
【0092】そして、図13、図14に示す状態、即
ち、上記立体撮像装置11による撮像が平行視によって
行われた場合においても、上述の図12によって説明し
た輻輳視の場合と同様に、LCD移動量δの算出がなさ
れ、この算出された上記LCD移動量δに基づいて、上
記虚像再生エリア変更回路部25によって、上記HMD
14内のLCD等からなる上記右眼用表示部21Rおよ
び左眼用表示部21Lとをそれぞれ移動させることとな
る。
ち、上記立体撮像装置11による撮像が平行視によって
行われた場合においても、上述の図12によって説明し
た輻輳視の場合と同様に、LCD移動量δの算出がなさ
れ、この算出された上記LCD移動量δに基づいて、上
記虚像再生エリア変更回路部25によって、上記HMD
14内のLCD等からなる上記右眼用表示部21Rおよ
び左眼用表示部21Lとをそれぞれ移動させることとな
る。
【0093】即ち、図13に示すように、注視する対象
物が上記立体撮像装置11の右眼用カメラ部11Rおよ
び左眼用カメラ部11Lの光軸の間に位置する場合に
は、上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表示部21L
とをそれぞれ内側に向けて、LCD移動量δだけ移動さ
せることで、この右眼用表示部21Rおよび左眼用表示
部21Lのそれぞれの中心位置に、対象物の虚像を結像
させることで、上記HMD14に再生される立体映像は
肉眼視に近い状態で再生されることとなる。
物が上記立体撮像装置11の右眼用カメラ部11Rおよ
び左眼用カメラ部11Lの光軸の間に位置する場合に
は、上記右眼用表示部21Rおよび左眼用表示部21L
とをそれぞれ内側に向けて、LCD移動量δだけ移動さ
せることで、この右眼用表示部21Rおよび左眼用表示
部21Lのそれぞれの中心位置に、対象物の虚像を結像
させることで、上記HMD14に再生される立体映像は
肉眼視に近い状態で再生されることとなる。
【0094】また、図14に示すように、注視する対象
物が上記立体撮像装置11の右眼用カメラ部11Rの光
軸より外側(右寄り)にある場合、もしくは、注視する
対象物が上記立体撮像装置11の左眼用カメラ部11R
の光軸より外側(左寄り)にある場合には、上記右眼用
表示部21Rおよび左眼用表示部21Lとをそれぞれ右
側(LCD移動量δR)、もしくは、左側(LCD移動
量δL)に向けて移動させることで、この右眼用表示部
21Rおよび左眼用表示部21Lのそれぞれの中心位置
に、対象物の虚像を結像させることで、上記HMD14
に再生される立体映像は肉眼視に近い状態で再生される
こととなる。
物が上記立体撮像装置11の右眼用カメラ部11Rの光
軸より外側(右寄り)にある場合、もしくは、注視する
対象物が上記立体撮像装置11の左眼用カメラ部11R
の光軸より外側(左寄り)にある場合には、上記右眼用
表示部21Rおよび左眼用表示部21Lとをそれぞれ右
側(LCD移動量δR)、もしくは、左側(LCD移動
量δL)に向けて移動させることで、この右眼用表示部
21Rおよび左眼用表示部21Lのそれぞれの中心位置
に、対象物の虚像を結像させることで、上記HMD14
に再生される立体映像は肉眼視に近い状態で再生される
こととなる。
【0095】なお、この場合のLCD移動量δは、上記
右眼用表示部21Rの移動量と、左眼用表示部21Lの
移動量とがそれぞれ異なるものとなるが、対象物までの
距離および立体撮像装置11の光軸のなす角θによっ
て、それぞれ算出することができる。
右眼用表示部21Rの移動量と、左眼用表示部21Lの
移動量とがそれぞれ異なるものとなるが、対象物までの
距離および立体撮像装置11の光軸のなす角θによっ
て、それぞれ算出することができる。
【0096】以上説明したように上記一実施例によれ
ば、左右独立した映像を得るために設けられた2つの光
学系を有する立体撮像装置11の撮影条件データに基い
て、CPU等からなる演算手段23によって虚像位置を
演算し、この演算された虚像位置の情報に基づいて、制
御手段である虚像位置駆動回路部24もしくは虚像再生
エリア変更回路部25によって、立体映像再生装置であ
るHMD14に再生する立体映像の虚像位置を制御する
ようにしたので、肉眼視に近い状態で立体映像を再生す
ることができる。
ば、左右独立した映像を得るために設けられた2つの光
学系を有する立体撮像装置11の撮影条件データに基い
て、CPU等からなる演算手段23によって虚像位置を
演算し、この演算された虚像位置の情報に基づいて、制
御手段である虚像位置駆動回路部24もしくは虚像再生
エリア変更回路部25によって、立体映像再生装置であ
るHMD14に再生する立体映像の虚像位置を制御する
ようにしたので、肉眼視に近い状態で立体映像を再生す
ることができる。
【0097】また、立体撮像装置11の焦点位置面と、
立体映像再生装置であるHMD14の虚像位置とが一致
するようにして、再生を行なうようにしたので、操作者
の違和感、疲労感を軽減することができる。
立体映像再生装置であるHMD14の虚像位置とが一致
するようにして、再生を行なうようにしたので、操作者
の違和感、疲労感を軽減することができる。
【0098】一方、立体撮像装置11の光軸交点距離、
即ち、対象物までの距離に応じた基線長とすることな
く、任意に変更することができるようにしているので、
再生される立体映像の奥行感度を自由に変更することが
できる。従って、所望の奥行感を得るようにすることが
でき、上記立体撮像装置および立体映像再生装置を、例
えば、遠隔操作を行なう装置等に使用した場合におい
て、作業効率等の向上に寄与することができる。
即ち、対象物までの距離に応じた基線長とすることな
く、任意に変更することができるようにしているので、
再生される立体映像の奥行感度を自由に変更することが
できる。従って、所望の奥行感を得るようにすることが
でき、上記立体撮像装置および立体映像再生装置を、例
えば、遠隔操作を行なう装置等に使用した場合におい
て、作業効率等の向上に寄与することができる。
【0099】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、撮影条
件データに基づいて、立体映像再生装置に再生される立
体映像の虚像位置を演算手段によって演算し、この演算
手段によって演算された虚像位置に立体映像が再生され
るように、制御手段によって立体映像再生装置の光学系
の制御を行なうようにしたので、肉眼視に近い状態の立
体映像を得ることができ、これにより、立体撮像装置に
よって得られた立体映像を立体映像再生装置によって再
生する際に生じる違和感、疲労感等を軽減することがで
きると共に、上記立体撮像装置および立体映像再生装置
を使用する装置等によって遠隔操作を行なう際には、操
作効率を向上させることができる。
件データに基づいて、立体映像再生装置に再生される立
体映像の虚像位置を演算手段によって演算し、この演算
手段によって演算された虚像位置に立体映像が再生され
るように、制御手段によって立体映像再生装置の光学系
の制御を行なうようにしたので、肉眼視に近い状態の立
体映像を得ることができ、これにより、立体撮像装置に
よって得られた立体映像を立体映像再生装置によって再
生する際に生じる違和感、疲労感等を軽減することがで
きると共に、上記立体撮像装置および立体映像再生装置
を使用する装置等によって遠隔操作を行なう際には、操
作効率を向上させることができる。
【0100】請求項2に記載の発明によれば、データ保
管部に撮影条件データを保管するようにすることで、上
記演算手段による虚像位置の演算速度の高速化に寄与す
ることができる。
管部に撮影条件データを保管するようにすることで、上
記演算手段による虚像位置の演算速度の高速化に寄与す
ることができる。
【0101】請求項3に記載の発明によれば、虚像中心
位置変更手段によって、立体映像再生装置の左眼用表示
部に再生される左眼用の映像中心と、右眼用表示部に再
生される右眼用の映像中心との間隔を変更するようにし
たので、肉眼視に近い状態の立体映像を得ることがで
き、これにより、立体撮像装置によって得られた立体映
像を立体映像再生装置によって再生する際に生じる違和
感、疲労感等を軽減することができると共に、上記立体
撮像装置および立体映像再生装置を使用する装置等によ
って遠隔操作を行なう際には、操作効率を向上させるこ
とができる。
位置変更手段によって、立体映像再生装置の左眼用表示
部に再生される左眼用の映像中心と、右眼用表示部に再
生される右眼用の映像中心との間隔を変更するようにし
たので、肉眼視に近い状態の立体映像を得ることがで
き、これにより、立体撮像装置によって得られた立体映
像を立体映像再生装置によって再生する際に生じる違和
感、疲労感等を軽減することができると共に、上記立体
撮像装置および立体映像再生装置を使用する装置等によ
って遠隔操作を行なう際には、操作効率を向上させるこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例の立体撮像装置および立体映
像再生装置を使用するシステムの概略を示す図。
像再生装置を使用するシステムの概略を示す図。
【図2】上記図1の立体撮像装置の概略を示す横断面
図。
図。
【図3】上記図1の立体映像再生装置の概略を示す横断
面図。
面図。
【図4】上記図1の立体映像再生装置の概略を示す斜視
図。
図。
【図5】上記図1の立体映像再生装置の接眼レンズを移
動させる駆動機構を示す要部斜視図。
動させる駆動機構を示す要部斜視図。
【図6】上記図1の立体映像再生装置の接眼レンズを移
動させる他の駆動機構を示す要部斜視図。
動させる他の駆動機構を示す要部斜視図。
【図7】上記図1の立体映像再生装置の接眼レンズを移
動させる別の駆動機構を示す要部斜視図。
動させる別の駆動機構を示す要部斜視図。
【図8】上記図3の立体映像再生装置の概略を示すブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図9】上記図1の立体映像再生装置において再生され
る立体映像の虚像位置を変更する動作を示す際のフロー
チャート。
る立体映像の虚像位置を変更する動作を示す際のフロー
チャート。
【図10】上記図1の立体映像再生装置において立体映
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって、焦点位置と虚像位置とが一致する場合を示
す図。
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって、焦点位置と虚像位置とが一致する場合を示
す図。
【図11】上記図1の立体映像再生装置において立体映
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって、焦点位置と虚像位置とが不一致の場合を示
す図。
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって、焦点位置と虚像位置とが不一致の場合を示
す図。
【図12】上記図1の立体映像再生装置において立体映
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって、立体撮像装置の焦点位置が固定であって輻
輳視による場合において、焦点位置と虚像位置とが不一
致の場合を示す図。
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって、立体撮像装置の焦点位置が固定であって輻
輳視による場合において、焦点位置と虚像位置とが不一
致の場合を示す図。
【図13】上記図1の立体映像再生装置において立体映
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって平行視による場合を示す図。
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって平行視による場合を示す図。
【図14】上記図1の立体映像再生装置において立体映
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって平行視による場合を示す図。
像を再生する際の、虚像位置を変更する動作を説明する
図であって平行視による場合を示す図。
【図15】従来の立体撮像装置によって得られる立体映
像の焦点位置と、立体映像再生装置の虚像位置を示す
図。
像の焦点位置と、立体映像再生装置の虚像位置を示す
図。
1R……右眼用レンズ部 1L……左眼用レンズ部 2R……右眼用撮像素子 2L……左眼用撮像素子 11R……右眼用カメラ部 11L……左眼用カメラ部 11……立体撮像装置 12……トランスミッタ部(装置側) 13……トランスミッタ部(操作者側) 14……HMD(立体映像再生装置) 15……操作盤 21R……右眼用表示部(LCD) 21L……左眼用表示部(LCD) 22R……右眼用接眼レンズ 22L……左眼用接眼レンズ 23……演算手段(CPU) 24……虚像位置変更駆動回路部(制御手段) 25……虚像再生エリア変更回路部(虚像中心位置変更
手段) 26……データ保管部 L……対象物までの距離 A……基線長(立体撮像装置側) a……眼幅(眼の基線長) θ……立体撮像装置の光軸交点のなす角 α……輻輳角 δ……右眼用表示部/左眼用表示部の移動量(LCD移
動量) Fa……焦点位置(立体撮像装置の光軸交点距離) Fb……虚像位置(立体映像再生装置側)
手段) 26……データ保管部 L……対象物までの距離 A……基線長(立体撮像装置側) a……眼幅(眼の基線長) θ……立体撮像装置の光軸交点のなす角 α……輻輳角 δ……右眼用表示部/左眼用表示部の移動量(LCD移
動量) Fa……焦点位置(立体撮像装置の光軸交点距離) Fb……虚像位置(立体映像再生装置側)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今泉 正喜 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 半川 雅司 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 両眼視差を利用して立体映像を得るも
のであって、 撮影条件データに基づき再生される立体映像の虚像位置
を演算する演算手段と、 演算された虚像位置に立体映像が再生されるよう光学系
の制御を行なう制御手段と、 を具備したことを特徴とする立体映像再生装置。 - 【請求項2】 撮影条件データを保管するデータ保管
部を有する請求項1に記載の立体映像再生装置。 - 【請求項3】 左眼用の映像中心と右眼用の映像中心
との間隔を変更する虚像中心位置変更手段を有する請求
項1または請求項2に記載の立体映像再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006717A JPH08194189A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 立体映像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006717A JPH08194189A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 立体映像再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08194189A true JPH08194189A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11646026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7006717A Withdrawn JPH08194189A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 立体映像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08194189A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11355805A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-24 | Atr Chino Eizo Tsushin Kenkyusho:Kk | 3次元画像の表示制御装置 |
| JP2002341289A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | Univ Waseda | 立体映像観察装置 |
| JP2011529313A (ja) * | 2008-07-28 | 2011-12-01 | ヘラ コマンディートゲゼルシャフト アウフ アクチエン フエック ウント コンパニー | ステレオカメラシステム |
| WO2019216049A1 (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | ソニー株式会社 | 眼科手術顕微鏡システム、制御装置及び制御方法 |
| JP2024005644A (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-17 | 日本放送協会 | 合焦制御装置、表示装置、および画像伝送装置 |
-
1995
- 1995-01-19 JP JP7006717A patent/JPH08194189A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11355805A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-24 | Atr Chino Eizo Tsushin Kenkyusho:Kk | 3次元画像の表示制御装置 |
| JP2002341289A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-27 | Univ Waseda | 立体映像観察装置 |
| JP2011529313A (ja) * | 2008-07-28 | 2011-12-01 | ヘラ コマンディートゲゼルシャフト アウフ アクチエン フエック ウント コンパニー | ステレオカメラシステム |
| WO2019216049A1 (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | ソニー株式会社 | 眼科手術顕微鏡システム、制御装置及び制御方法 |
| US11850000B2 (en) | 2018-05-07 | 2023-12-26 | Sony Corporation | Ophthalmic surgery microscope system, control device, and control method |
| JP2024005644A (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-17 | 日本放送協会 | 合焦制御装置、表示装置、および画像伝送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |