JPH081941B2 - 半導体装置用リードフレーム - Google Patents

半導体装置用リードフレーム

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JPH081941B2
JPH081941B2 JP4351455A JP35145592A JPH081941B2 JP H081941 B2 JPH081941 B2 JP H081941B2 JP 4351455 A JP4351455 A JP 4351455A JP 35145592 A JP35145592 A JP 35145592A JP H081941 B2 JPH081941 B2 JP H081941B2
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JP
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lead frame
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尚徳 山下
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NEC Corp
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デュアル・インライン
型の半導体装置のリードフレームに関し、特に多段取り
リードフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の分野の技術としては、
例えば、半導体素子をリードフレームのダイパッド部に
導電性樹脂等で接着し、この半導体素子の電極部分とリ
ードフレームを金属細線で接続した後に、エポキシ樹脂
等の熱硬化性樹脂によってその周囲を封止し、その後、
アウターリードを接続しているタイバーをカットして、
このアウターリードを半田処理し、その形状を所望の形
状に加工するという手順が行われている。
【0003】そして、そのリードフレームの構造は図3
に示すような構造となっている。同図(a)は8ピンタ
イプの半導体装置用リードフレームを示したものであ
り、図において、1はリードフレーム、2はダイパッ
ド部に配設したパッケージ、3はアウターリード、4は
パッケージ2間の強度を補償するリード、5はアウター
リードを途中で連結するタイバーであり、アウターリー
ド3間のリードピッチdとアウターリード3とリード4
との間隔Dとが異なっている。
【0004】同図(b)は16ピンタイプの半導体装置
を配設した場合のリードフレーム1の構造を示したもの
で、この場合には、パッケージ7の両側にアウターリー
ド3が等間隔dのピッチで形成されており、上述した8
ピンタイプとはリード間の間隔が相違する。したがっ
て、同図(a)と(b)とでタイバー5をカットする部
分である斜線部6と8とでそれぞれの幅が異なり、この
ため、それぞれに合ったタイバーカット用金型を用意す
る必要があった。
【0005】そこで、タイバーカット用金型を共通にす
る技術として特開平2−220468号に開示された図
4に示す構造のリードフレームがある。このリードフレ
ーム1には、14ピンタイプのパッケージ11を配設す
る場合には、パッケージ11の最端縁両側部のリード1
2をダミーリードとして、18ピンタイプの半導体装置
を配設する場合とタイバーカット用金型を共通して使用
できるようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のリードフレームでは、多段取りとした場合には、パ
ッケージ間に位置するリード間の部位13の間隔Eがア
ウターリード3のピッチdと異なっており、ピン数の異
なったパッケージ、すなわち、長さが異なるパッケージ
の場合には、部位13の位置も異なり、結局パッケージ
毎にタイバーカット用金型を用意しなければならないと
いった欠点があった。また、パッケージのピン数に応じ
てダミーリード12を設けているために、リードフレー
ム1を形成するのに、パッケージのピン数によって変わ
るダミーリード12の数に応じた金型を用意する必要が
あるといった欠点があった。
【0007】したがって、本発明は、上記のような従来
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、多段取りをする場合にも、パッケージのピン数
に関係なく、タイバーカット用金型を共用化し、もって
経済化を図った半導体装置用リードフレームを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る半導体装置用リードフレームは、一方
のフレーム枠とこれに対して平行な他方のフレーム枠と
の間に懸架されるタブと、このタブの両側部であって前
記フレーム枠に対して平行に配設される複数のリード
と、これら複数のリードを連結し、前記両フレーム枠間
に懸架されるタイバーとを備えた半導体装置用リードフ
レームであって、前記複数のリードを前記両フレーム枠
間において等間隔に配設し、複数のパッケージを多段取
りする際に、前記複数のリードを前記パッケージの両側
部に位置するアウターリードと、パッケージ間に位置す
る強度補償用のリードとで構成したものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、パッケージのピン数の多少に
よってもリード間のピッチが同一であるので、タイバー
カット用金型は同一のものを使用できる。また、不要な
リードがパッケージの両側部に位置することがないた
め、ダミーのリードを設ける必要がない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明に係る半導体装置用リードフレームの
平面図で、(a)は8ピンタイプのパッケージを上下に
2個取りする場合を示したものである。本発明の特徴と
するところは、パッケージ2間に位置してパッケージ2
間の部分の強度補償として設けたリード4とパッケージ
2の最端縁側に位置するアウターリード3aとの間隔L
が、アウターリード3間のピッチdと同一に形成されて
いるとともに、パッケージ2の最端縁14側に位置する
アウターリード3aの中心とパッケージ2の最端縁14
との距離をl、アウターリード3の幅をWとしたとき、
lとL(d)とが式(1)の関係にある点にある。
【0011】 I<L−W/2 ……(式1)
【0012】式(1)によれば、リード4の端面15が
パッケージ2の最端縁14よりも外側に位置することと
なり、パッケージ2の最端縁14側においてダミーのリ
ードを設ける必要がなくなる。また、このような構成に
おいて、同図(b)に示すように、16ピンタイプのパ
ッケージ7を配設した場合も、上述したように、リード
4とパッケージ2の最端縁側に位置するアウターリード
3aとの間隔Lが、アウターリード3間のピッチdと同
一に形成され、すべてのリード間のピッチが同一となっ
ているので、タイバーカット用金型を8ピン用と同一の
ものが使用でき、共用化を図ることができる。
【0013】図2は本発明の第2の実施例を示すもので
あり、この実施例では、比較的ピン数の多いパッケージ
16を配設する場合で、アウターリード3のピッチdが
狭く、パッケージ16間の強度補償用のリード4が1個
では、強度的な補償が充分ではないので、2個設けてい
る。この場合においても、リード4間の間隔Lとアウタ
ーリード3のピッチdとは同一に形成されており、した
がって、同図(b)に示すように、同一ピッチで同一幅
のアウターリードを有する8ピンタイプのパッケージ1
7を配設する場合も、同一構造のリードフレーム1をそ
のまま使用でき、この場合には、4個のパッケージ17
をパッケージ17間の強度補償用のリード4を2個設け
て配設することができ、タイバーカット用金型も共用す
ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
数のリードを両フレーム枠間において等間隔に配設し、
複数のパッケージを多段取りする際に、複数のリードを
パッケージの両側部に位置するアウターリードと、パッ
ケージ間に位置する強度補償用のリードとで構成したの
で、パッケージにダミーのリードを設ける必要がなく、
このため、ピン数の異なるパッケージ、すなわち、長さ
が異なるパッケージにかかわらず、タイバーカット用金
型を共通化できるので、特に、多段取りとした場合に経
済化の効果があるとともに、パッケージ切り替えの際の
金型交換の工数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置用リードフレームの平
面図で、(a)は8ピンタイプのパッケージを配設した
状態を示し、(b)は16ピンタイプのパッケージを配
設した状態を示す。
【図2】 本発明に係る半導体装置用リードフレームの第
2の実施例の平面図で、(a)は20ピンタイプのパッ
ケージを配設した状態を示し、(b)は8ピンタイプの
パッケージを配設した状態を示す。
【図3】 従来の半導体装置用リードフレームの平面図
で、(a)は8ピンタイプのパッケージを配設した状態
を示し、(b)は16ピンタイプのパッケージを配設し
た状態を示す。
【図4】 従来の半導体装置用リードフレームの第2の例
の平面図である。
【符号の説明】 1 リードフレーム 2 パッケージ 3 アウターリード 4 リード 5 タイバー 7 パッケージ 11 パッケージ 12 ダミーリード 16 パッケージ 17 パッケージ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のフレーム枠とこれに対して平行な
    他方のフレーム枠との間に懸架されるタブと、このタブ
    の両側部であって前記フレーム枠に対して平行に配設さ
    れる複数のリードと、これら複数のリードを連結し、前
    記両フレーム枠間に懸架されるタイバーとを備えた半導
    体装置用リードフレームであって、前記複数のリードを
    前記両フレーム枠間において等間隔に配設し、複数のパ
    ッケージを多段取りする際に、前記複数のリードを前記
    パッケージの両側部に位置するアウターリードと、パッ
    ケージ間に位置する強度補償用のリードとで構成したこ
    とを特徴とする半導体装置用リードフレーム。
JP4351455A 1992-12-08 1992-12-08 半導体装置用リードフレーム Expired - Fee Related JPH081941B2 (ja)

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JPH06177300A JPH06177300A (ja) 1994-06-24
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