JPH0819431A - スライドトレーの支持装置 - Google Patents

スライドトレーの支持装置

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JPH0819431A
JPH0819431A JP6179623A JP17962394A JPH0819431A JP H0819431 A JPH0819431 A JP H0819431A JP 6179623 A JP6179623 A JP 6179623A JP 17962394 A JP17962394 A JP 17962394A JP H0819431 A JPH0819431 A JP H0819431A
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JP
Japan
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slide tray
slide
inner rail
stopper
rail
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JP6179623A
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Mitsuhiko Yoshizawa
光彦 吉沢
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Kyoei Kogyo Co Ltd
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Kyoei Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 スライドトレー1の両側部に設けられたイン
ナーレール2と、このインナーレール2にスライド可能
に係合したスライドレール4とからなり、該スライドレ
ール4の後部には、インナーレール2の後部に設けた第
1ストッパ6が係合する係合孔5を穿設し、前記インナ
ーレール2は、断面形状略コ字形で後部に外側に突出す
る第1ストッパ6を、また、前部に内側に突出する第2
ストッパ7を有すると共にスライドトレー1の横振れ防
止用突部8を有し、さらに、スライドトレー1の側部に
は、前記インナーレール2の第2ストッパ7が係合する
角孔8が設けられているスライドトレーの支持装置。。 【効果】 スライドトレーの引き出しストロークを大幅
に長くすることができる。インナーレールが左右同時に
作動するので円滑なスライドトレーの引き出しが可能で
ある。スライドトレーを一杯に引き出しても横振れが生
じないものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、米収納庫等に
設けた炊飯器等を載置するスライドトレーの支持装置、
あるいはワードプロセッサ等のいわゆるOA機器のキー
ボード等を載置するスライドトレーの支持装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スライド棚の支持装置として、ス
ライド棚の両側部に取付けられる移動レールと、この移
動レールに対してスライド可能に係合し、上記スライド
棚を支持する支持体に取付けられる固定レールとからな
り、この固定レールは上記スライド棚側に突出する帯状
の案内片と、前端部に水平軸回りに回転可能に取付けら
れた案内ローラとを有し、上記移動レールは、上記支持
体側に突出されるとともに下面が上記案内ローラによっ
て支持される帯状の支持片と、この支持片に下向きに突
出形成された一対の凸部と、上記固定レールの案内片を
挟んで上下方向で相対向し、この案内片に沿って移動す
るスライド部材とを有し、上記一対の凸部は上記案内ロ
ーラを前後から挟んだ状態でこの案内ローラと互いに係
合するように互いの間隔が設定されるとともに、この一
対の凸部はスライド棚が上記支持体前方の使用位置に引
出された状態で上記案内ローラと係合するように配置さ
れ、上記固定レールの案内片には、スライド棚が上記使
用位置より前方に引出された状態で、移動レールのスラ
イド部材と互いに接触してこのスライド棚の前方への移
動を阻止するストッパー部材が着脱可能に取り付けられ
ている。(特開平2−249507号公報参照)等が存
在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術におけるスライド棚の支持装置は、スライド棚
の引き出しストロークに限度があり、しかも、スライド
棚を一杯に引き出すとスライド棚が横振れを起こしてし
まうという欠点があった。
【0004】本発明は、この点に鑑み、スライドレール
の係合孔と、スライドトレーの側部に設けた角孔を利用
して、インナーレールの後部、前部に設けたスプリング
作用を持った第1、第2ストッパとによってストローク
幅を延長し、さらにインナーレールの前部にスライドト
レーを引き出した際、横振れを防止する突部を形成した
スライドトレーの支持装置を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、スライドトレーの両側部に設けられたイ
ンナーレールと、このインナーレールに対してスライド
可能に係合し、前記スライドトレーを支持する本体側板
に取り付けられたスライドレールとからなり、該スライ
ドレールの後部にはインナーレールの後部に設けたスプ
リング作用を持った第1ストッパが係合して、必要な引
き出しストロークの約1/2の長さを得るような係合孔
を穿設し、前記インナーレールは、断面形状略コ字形で
後部に外側に突出するスプリング作用を持った第1スト
ッパを、また、前部に内側に突出するスプリング作用を
持った第2ストッパを有すると共にスライドトレーの横
振れ防止用突部を有し、さらに、スライドトレーの側部
には、必要ストロークに応じて適当個所に、前記インナ
ーレールの第2ストッパが係合する角孔あるいは絞り部
が設けられるという技術手段を採用した。
【0006】
【作用】本発明は、以上の技術手段を採用した結果、ス
ライドトレーの引き出しストロークを延長させると共
に、スライドトレーを最も引き出した際でも、横振れを
防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。先ず、図1に基づいて、本発明のス
ライドトレーの全体像を概略説明すると、複数段(本実
施例は2段)のスライドトレー1を設け、該スライドト
レー1は、インナーレール2、スライドレール4を介し
てスライド可能になっている。
【0008】次に、図2〜図8に基づいて、本発明のス
ライドトレーの支持装置の構成を詳細に説明する。
【0009】スライドレール4は、図2〜図5からも理
解できるように、受板10と、本体側板3により支持さ
れていて、インナーレール2がスライドできるように、
断面略コ字形状の部分を設けたものである。さらに後部
に、インナーレール2の後部に設けられた、スプリング
作用を持った第1ストッパ6と係合するインナーレール
2のストロークを決定する係合孔5が形成されている。
【0010】また、インナーレール2は、図2〜図5か
らも理解できるように、断面形状略コ字形で後部には、
スプリング作用を持った外側に突出した第1ストッパ6
を有し、前部には、同じくスプリング作用を持った内側
に突出した第2ストッパ7を有している。なお、上下に
少なくとも前後にスライドを円滑にするための円弧状突
出部11が設けられている。
【0011】そして、インナーレール2の前部のスプリ
ング作用を持った第2ストッパ7が係合できるように、
スライドトレー1の両側部に角孔9あるいはへこませた
絞り部を、インナーレール2とスライドトレー1のスト
ローク分に相当する間隔で設けられている。さらにこの
ストロークの引き出しを円滑にするために、インナーレ
ール2には案内孔12が形成され、この案内孔12を案
内にして、スライドトレー1の後部に係止部13が突設
されている。
【0012】以上のように各部材が構成されていること
により、図6〜図8に示すものから理解できるように、
先ず図6ではスライドトレー1が、本体内に収納状態で
納められているところを示す。図7では、スライドレー
ル4の係合孔5を案内にインナーレール2の後部のスプ
リング作用を持った外側に突出した第1ストッパ6が係
合して、この係合孔5の長さ分のストローク範囲引き出
すことができた状態を示すものである。図8では、さら
にスライドトレー1を引き出した所を示したもので、こ
れは図7で示した途中までの引き出し状態は、スライド
レール4の係合孔5のストローク範囲をインナーレール
2の後部の第1ストッパ6で案内され、係合孔5の一番
手前側迄くると係止された状態になるので、インナーレ
ール2はここで停止した状態になる。
【0013】ここでスライドトレー1をさらに引っ張る
と、インナーレール2の前部のスプリング作用を持った
第2ストッパ7が、スライドトレー1の前部に穿設され
た角孔8から弾性が作用してはずれてインナーレール2
に対してスライドトレー1がスライドしながら前方に引
き出される。この際、インナーレール2に設けた案内孔
12を案内にしてスライドトレー1の係止部13が、係
止するまで引き出すことができる。それはスライドトレ
ー1に穿設された必要ストロークに応じて適当個所に設
けた角孔9に係合してスライドトレー1は停止し、従来
のスライドトレー1の引き出しストロークを大幅に伸ば
すことができたものである。
【0014】この際スライドトレー1の引き出し量を長
くしたことによって横振れを起こすが、これはインナー
レール2の前端部に形成した横振れ防止用突部8で防止
できるように構成されている。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次のような効果を得ることができる。 (1)スライドトレーの引き出しストロークを大幅に長
くすることができる。 (2)インナーレールが左右同時に作動するので円滑な
スライドトレーの引き出しが可能である。 (3)スライドトレーを一杯に引き出しても横振れが生
じないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスライドトレーを備えた棚の全体斜視
図である。
【図2】前記実施例における、要部の分解斜視図であ
る。
【図3】スライドトレーが本体に収納された状態を示す
要部断面図である。
【図4】図3におけるX−X矢視断面図である。
【図5】図3におけるY−Y矢視断面図である。
【図6】スライドトレーを本体内に収納された状態を示
す要部断面図である。
【図7】スライドトレーを途中まで引き出した状態を示
す要部断面図である。
【図8】スライドトレーを最大に引き出した状態を示す
要部断面図である。
【符号の説明】
1‥‥スライドトレー 2‥‥インナ
ーレール 3‥‥本体側板 4‥‥スライ
ドレール 5‥‥係合孔 6‥‥第1ス
トッパ 7‥‥第2ストッパ 8‥‥横振れ
防止用突部 9‥‥角孔 10‥‥受板 11‥‥円弧状突出部 12‥‥案内
孔 13‥‥係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライドトレー1の両側部に設けられた
    インナーレール2と、このインナーレール2に対してス
    ライド可能に係合し、前記スライドトレー1を支持する
    本体側板3に取り付けられたスライドレール4とからな
    り、該スライドレール4の後部には、インナーレール2
    の後部に設けたスプリング作用を持った第1ストッパ6
    が係合して、必要な引き出しストロークの約1/2の長
    さを得るような係合孔5を穿設し、前記インナーレール
    2は、断面形状略コ字形で後部に外側に突出するスプリ
    ング作用を持った第1ストッパ6を、また、前部に内側
    に突出するスプリング作用を持った第2ストッパ7を有
    すると共にスライドトレー1の横振れ防止用突部8を有
    し、さらに、スライドトレー1の側部には、必要ストロ
    ークに応じて適当個所に、前記インナーレール2の第2
    ストッパ7が係合する角孔8あるいは絞り部が設けられ
    ていることを特徴とするスライドトレーの支持装置。
JP17962394A 1994-07-06 1994-07-06 スライドトレーの支持装置 Expired - Fee Related JP3624958B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102914670B1 (ko) * 2024-10-31 2026-01-20 엘아이지넥스원 주식회사 슬라이딩 랙 시스템

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KR102914670B1 (ko) * 2024-10-31 2026-01-20 엘아이지넥스원 주식회사 슬라이딩 랙 시스템

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