JPH08194519A - 溶接線センシングのティーチング方法 - Google Patents
溶接線センシングのティーチング方法Info
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- JPH08194519A JPH08194519A JP706795A JP706795A JPH08194519A JP H08194519 A JPH08194519 A JP H08194519A JP 706795 A JP706795 A JP 706795A JP 706795 A JP706795 A JP 706795A JP H08194519 A JPH08194519 A JP H08194519A
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- sensing
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- welded
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ティーチング時間を短縮できる溶接線センシ
ングのティーチング方法を提供する。 【構成】 ロボットアーム3にセンサー4とトーチ5と
を備えた溶接ロボットRに、センサー4で被溶接体1、
2の溶接線Wをセンシングするセンシング動作を教示記
憶する、溶接線センシングのティーチング方法であっ
て、センサー4によって被溶接体1、2の端縁の座標値
を検出し、この座標値と所望のセンシング位置との座標
差を算出して、溶接ロボットRによってセンサー4の位
置を座標差だけ移動させ、座標差が所定の許容範囲内に
おさまった時点で、センサー4の位置を溶接ロボットR
の制御装置6(制御部)に記憶する。
ングのティーチング方法を提供する。 【構成】 ロボットアーム3にセンサー4とトーチ5と
を備えた溶接ロボットRに、センサー4で被溶接体1、
2の溶接線Wをセンシングするセンシング動作を教示記
憶する、溶接線センシングのティーチング方法であっ
て、センサー4によって被溶接体1、2の端縁の座標値
を検出し、この座標値と所望のセンシング位置との座標
差を算出して、溶接ロボットRによってセンサー4の位
置を座標差だけ移動させ、座標差が所定の許容範囲内に
おさまった時点で、センサー4の位置を溶接ロボットR
の制御装置6(制御部)に記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、センサーとトーチと
を備えた溶接ロボットに、溶接線のセンシング動作をテ
ィーチングする方法に関するものである。
を備えた溶接ロボットに、溶接線のセンシング動作をテ
ィーチングする方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より溶接ロボットによる自動溶接が
行なわれており、この溶接ロボットには、図1に示すよ
うに、ロボットアーム3の先端部に、センサー4とトー
チ5とが備え付けられものが知られている。
行なわれており、この溶接ロボットには、図1に示すよ
うに、ロボットアーム3の先端部に、センサー4とトー
チ5とが備え付けられものが知られている。
【0003】例えば、この溶接ロボットRをよって、柱
1と梁2とを自動溶接するには、予め溶接ロボットRに
標準溶接動作をティーチング(教示記憶)する。
1と梁2とを自動溶接するには、予め溶接ロボットRに
標準溶接動作をティーチング(教示記憶)する。
【0004】そして、実際に自動溶接を行なう際には、
柱1と梁2との溶接線Wをセンサー4によって検出し、
制御装置(制御部)6において、その検出データとティ
ーチングの際の設定データとを比較して、ティーチング
された標準溶接動作に修正を加えて、トーチ5によって
溶接してゆくものである。
柱1と梁2との溶接線Wをセンサー4によって検出し、
制御装置(制御部)6において、その検出データとティ
ーチングの際の設定データとを比較して、ティーチング
された標準溶接動作に修正を加えて、トーチ5によって
溶接してゆくものである。
【0005】このように、この種の溶接ロボットRに
は、トーチ5の標準溶接動作とセンサー4のセンシング
動作とをティーチングする必要があり、溶接作業の精度
(標準溶接動作の再現性)を高めるためには、これらの
ティーチングを正確に行なうことが要求される。
は、トーチ5の標準溶接動作とセンサー4のセンシング
動作とをティーチングする必要があり、溶接作業の精度
(標準溶接動作の再現性)を高めるためには、これらの
ティーチングを正確に行なうことが要求される。
【0006】このため、従来では、センシング動作をテ
ィーチングするには、以下のような方法が採られてい
た。
ィーチングするには、以下のような方法が採られてい
た。
【0007】第1に、図2に示すように、センサー4か
らのレーザー赤色発光線が、被溶接体の模型(以下「被
溶接模型体」という)Mの側面に垂直に照射されるよう
に、センサー4の向きを調整する。
らのレーザー赤色発光線が、被溶接体の模型(以下「被
溶接模型体」という)Mの側面に垂直に照射されるよう
に、センサー4の向きを調整する。
【0008】第2に、センシングすべき位置にセンサー
4を合わせて、その位置を記憶させる。
4を合わせて、その位置を記憶させる。
【0009】すなわち、センサー4からのレーザー赤色
発光線が、被溶接模型体Mにマークされたセンシング基
準線(図示せず)と重なるように、目視で確認しなが
ら、溶接ロボットRを駆動させる。
発光線が、被溶接模型体Mにマークされたセンシング基
準線(図示せず)と重なるように、目視で確認しなが
ら、溶接ロボットRを駆動させる。
【0010】次に、図7に示すように、被溶接模型体M
から反射されたセンシング波形をモニターに受像し、こ
のセンシング波形から被溶接模型体Mの端縁の座標値
(位置)を算出する。なお、図7中A点が、被溶接模型
体Mの端縁を示している。
から反射されたセンシング波形をモニターに受像し、こ
のセンシング波形から被溶接模型体Mの端縁の座標値
(位置)を算出する。なお、図7中A点が、被溶接模型
体Mの端縁を示している。
【0011】そして、この座標値を見ながら、希望する
(センシングすべき)位置にセンサー4を移動させるよ
うに溶接ロボットRを駆動して、その位置を記憶させる
というものである。
(センシングすべき)位置にセンサー4を移動させるよ
うに溶接ロボットRを駆動して、その位置を記憶させる
というものである。
【0012】なお、この種のものとして、特開平3−1
42069号公報に記載されているようなものが知られ
ている。
42069号公報に記載されているようなものが知られ
ている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の溶接線センシングのティーチング方法では、セン
シング位置を記憶する際に、モニター上のセンシング波
形から被溶接模型体Mの端縁の座標値を算出し、作業者
がこの座標値を見ながら、センシング位置にセンサー4
を移動させるという作業を行なうため、ティーチング作
業に長い時間を要するという問題があった。
従来の溶接線センシングのティーチング方法では、セン
シング位置を記憶する際に、モニター上のセンシング波
形から被溶接模型体Mの端縁の座標値を算出し、作業者
がこの座標値を見ながら、センシング位置にセンサー4
を移動させるという作業を行なうため、ティーチング作
業に長い時間を要するという問題があった。
【0014】そして、このことは、記憶すべきセンシン
グ位置が多ければ多いほど、大きな問題となっていた。
グ位置が多ければ多いほど、大きな問題となっていた。
【0015】この発明は、このような事情を背景として
なされたもので、ティーチング時間を短縮できる溶接線
センシングのティーチング方法を提供することを目的と
している。
なされたもので、ティーチング時間を短縮できる溶接線
センシングのティーチング方法を提供することを目的と
している。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、ロボットアームにセンサ
ーとトーチとを備えた溶接ロボットに、前記センサーで
被溶接体の溶接線をセンシングするセンシング動作を教
示記憶する、溶接線センシングのティーチング方法であ
って、前記センサーによって前記被溶接体の端縁の座標
値を検出し、この座標値と所望のセンシング位置との座
標差を算出して、前記溶接ロボットによって前記センサ
ーの位置を前記座標差だけ移動させ、前記座標差が所定
の許容範囲内におさまった時点で、前記センサーの位置
を前記溶接ロボットの制御部に記憶することを特徴とす
る。
め、請求項1に記載の発明は、ロボットアームにセンサ
ーとトーチとを備えた溶接ロボットに、前記センサーで
被溶接体の溶接線をセンシングするセンシング動作を教
示記憶する、溶接線センシングのティーチング方法であ
って、前記センサーによって前記被溶接体の端縁の座標
値を検出し、この座標値と所望のセンシング位置との座
標差を算出して、前記溶接ロボットによって前記センサ
ーの位置を前記座標差だけ移動させ、前記座標差が所定
の許容範囲内におさまった時点で、前記センサーの位置
を前記溶接ロボットの制御部に記憶することを特徴とす
る。
【0017】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、被溶接体の端
縁の座標値と所望のセンシング位置との座標差を算出
し、この座標差に基づいてセンサー位置が移動されるた
め、作業者によらず自動的にセンシング位置のティーチ
ングが行え、ティーチング時間を短縮することができ
る。
縁の座標値と所望のセンシング位置との座標差を算出
し、この座標差に基づいてセンサー位置が移動されるた
め、作業者によらず自動的にセンシング位置のティーチ
ングが行え、ティーチング時間を短縮することができ
る。
【0018】しかも、座標差が所定の許容範囲内におさ
まるまで、センサーによる座標値検出と、溶接ロボット
によるセンサー位置の移動とが行なわれるため、センシ
ング位置を精度高くティーチングすることができる。
まるまで、センサーによる座標値検出と、溶接ロボット
によるセンサー位置の移動とが行なわれるため、センシ
ング位置を精度高くティーチングすることができる。
【0019】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0020】なお、前記従来例と同一の構成について
は、同一符合を付している。
は、同一符合を付している。
【0021】図中符合Rは、溶接ロボットであり、この
溶接ロボットRのロボットアーム3の先端部には、セン
サー4とトーチ5とが備え付けられている。
溶接ロボットRのロボットアーム3の先端部には、セン
サー4とトーチ5とが備え付けられている。
【0022】また、この溶接ロボットRは、ロボットア
ーム3の動きなどを制御する制御装置(制御部)6を有
し、この制御装置6には、ティーチングされた標準溶接
動作とセンシング動作とが記憶さている。
ーム3の動きなどを制御する制御装置(制御部)6を有
し、この制御装置6には、ティーチングされた標準溶接
動作とセンシング動作とが記憶さている。
【0023】そして、例えば、図1に示すように、柱1
と梁2とを自動溶接する場合には、センシング動作に基
づき柱1と梁2との溶接線Wをセンサー4によって検出
し、制御装置6において、その検出データとティーチン
グの際の設定データとを比較して、ティーチングされた
標準溶接動作に修正を加えて、トーチ5によって溶接し
てゆくというものである。
と梁2とを自動溶接する場合には、センシング動作に基
づき柱1と梁2との溶接線Wをセンサー4によって検出
し、制御装置6において、その検出データとティーチン
グの際の設定データとを比較して、ティーチングされた
標準溶接動作に修正を加えて、トーチ5によって溶接し
てゆくというものである。
【0024】次に、溶接線Wを検出するセンシング動作
のティーチング方法について説明する。
のティーチング方法について説明する。
【0025】第1工程として、図2に示すように、セン
サー4からのレーザー赤色発光線が、被溶接体の模型
(以下「被溶接模型体」という)Mの側面に垂直に照射
されるように、センサー4の向きを調整する。
サー4からのレーザー赤色発光線が、被溶接体の模型
(以下「被溶接模型体」という)Mの側面に垂直に照射
されるように、センサー4の向きを調整する。
【0026】すなわち、まず、図3に示すように、セン
サー4と被溶接模型体Mとに角度計7、8を取り付け、
被溶接模型体M上の角度計8が示す角度に、センサー4
上の角度計7の示す角度が一致するように、ロボットア
ーム3を矢印B方向に回転させて、センサー4のy−z
方向の向きを合わせる。
サー4と被溶接模型体Mとに角度計7、8を取り付け、
被溶接模型体M上の角度計8が示す角度に、センサー4
上の角度計7の示す角度が一致するように、ロボットア
ーム3を矢印B方向に回転させて、センサー4のy−z
方向の向きを合わせる。
【0027】次に、図4(b)に示すように、被溶接模
型体Mの側面に照射されたレーザー赤色発光線L2が、
被溶接模型体Mにマークされたセンシング基準線L1に
平行になるように、ロボットアーム3を図4(a)中矢
印C方向に回転させて、センサー4のx−z方向の向き
を合わせる。
型体Mの側面に照射されたレーザー赤色発光線L2が、
被溶接模型体Mにマークされたセンシング基準線L1に
平行になるように、ロボットアーム3を図4(a)中矢
印C方向に回転させて、センサー4のx−z方向の向き
を合わせる。
【0028】最後に、図5(b)に示すように、モニタ
ーに受像された被溶接模型体Mからのセンシング波形F
が、X軸線に平行になるように、ロボットアーム3を図
5(a)中矢印D方向に回転させて、センサー4のx−
y方向の向きを合わせるというものである。
ーに受像された被溶接模型体Mからのセンシング波形F
が、X軸線に平行になるように、ロボットアーム3を図
5(a)中矢印D方向に回転させて、センサー4のx−
y方向の向きを合わせるというものである。
【0029】第2工程として、センシングすべき位置に
センサー4を合わせて、その位置を制御装置6に記憶さ
せる(図6参照)。
センサー4を合わせて、その位置を制御装置6に記憶さ
せる(図6参照)。
【0030】すなわち、センサー4からのレーザー赤色
発光線が、被溶接模型体Mにマークされたセンシング基
準線と重なるように、目視で確認しながら溶接ロボット
Rを駆動させる。
発光線が、被溶接模型体Mにマークされたセンシング基
準線と重なるように、目視で確認しながら溶接ロボット
Rを駆動させる。
【0031】続いて、制御装置6からセンサー4に対し
て座標値送信コマンドを送信する(ステップ11)。
て座標値送信コマンドを送信する(ステップ11)。
【0032】この座標値送信コマンドを受信したセンサ
ー4は、被溶接模型体Mの端縁の座標値を検出し、その
検出結果を制御装置6に送信する(ステップ12)。
ー4は、被溶接模型体Mの端縁の座標値を検出し、その
検出結果を制御装置6に送信する(ステップ12)。
【0033】この検出結果を受信した制御装置6は、検
出された座標値と予め設定されたセンシング位置との座
標差を算出し(ステップ13)、この座標差が所定の許
容範囲内におさまっているか否かを判断する(ステップ
14)。ここで、この実施例では、座標差がx値、z値
ともに0.1mm以内を許容範囲としている。
出された座標値と予め設定されたセンシング位置との座
標差を算出し(ステップ13)、この座標差が所定の許
容範囲内におさまっているか否かを判断する(ステップ
14)。ここで、この実施例では、座標差がx値、z値
ともに0.1mm以内を許容範囲としている。
【0034】座標差がこの許容範囲外である場合には、
センサー4の位置を座標差だけ移動させるように溶接ロ
ボットRを駆動し(ステップ15)、再び、センサー4
に座標値送信コマンドを送信する(ステップ11)。
センサー4の位置を座標差だけ移動させるように溶接ロ
ボットRを駆動し(ステップ15)、再び、センサー4
に座標値送信コマンドを送信する(ステップ11)。
【0035】このようにして、座標差が許容範囲内にお
さまるまで、センサー4による座標値検出と、溶接ロボ
ットRによるセンサー4の移動とが、繰り返し行なわれ
る。
さまるまで、センサー4による座標値検出と、溶接ロボ
ットRによるセンサー4の移動とが、繰り返し行なわれ
る。
【0036】一方、座標差が許容範囲内である場合に
は、センサー4の位置が制御装置6に記憶される(ステ
ップ16)。
は、センサー4の位置が制御装置6に記憶される(ステ
ップ16)。
【0037】そして、全てのセンシング位置に対する上
記ティーチング処理が終了したかを判断し(ステップ1
7)、終了していない場合には、センシング位置を次の
センシング位置に設定して(ステップ18)、上記ティ
ーチング処理を繰り返し、終了した場合には、ティーチ
ング作業が終了される。
記ティーチング処理が終了したかを判断し(ステップ1
7)、終了していない場合には、センシング位置を次の
センシング位置に設定して(ステップ18)、上記ティ
ーチング処理を繰り返し、終了した場合には、ティーチ
ング作業が終了される。
【0038】このように、被溶接模型体Mの端縁の座標
値と所望のセンシング位置との座標差を算出し、この座
標差に基づいてセンサー4位置が移動されるため、作業
者によらず自動的にセンシング位置のティーチングが行
え、ティーチング時間を短縮することができる。
値と所望のセンシング位置との座標差を算出し、この座
標差に基づいてセンサー4位置が移動されるため、作業
者によらず自動的にセンシング位置のティーチングが行
え、ティーチング時間を短縮することができる。
【0039】しかも、座標差が所定の許容範囲内におさ
まるまで、センサー4による座標値検出と、溶接ロボッ
トRによるセンサー4位置の移動とが繰り返し行なわれ
るため、センシング位置を精度高くティーチングするこ
とができる。
まるまで、センサー4による座標値検出と、溶接ロボッ
トRによるセンサー4位置の移動とが繰り返し行なわれ
るため、センシング位置を精度高くティーチングするこ
とができる。
【0040】なお、この発明の実施例を図面に基づいて
説明してきたが、具体的な構成は、上記実施例に限られ
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても、この発明に含まれる。
説明してきたが、具体的な構成は、上記実施例に限られ
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても、この発明に含まれる。
【0041】例えば、上記実施例では、座標差が所定の
許容範囲内におさまっているか否かの判断(ステップ1
4)を、センサー4の位置移動(ステップ15)の前に
行なっているが、先にセンサー4の位置移動を行い、そ
の後に許容範囲内におさまっているか否かの判断を行な
って、おさまっている場合には、センサー4の位置を記
憶し(ステップ16)、おさまっていない場合には、ス
テップ11に戻るようにしてもよい。
許容範囲内におさまっているか否かの判断(ステップ1
4)を、センサー4の位置移動(ステップ15)の前に
行なっているが、先にセンサー4の位置移動を行い、そ
の後に許容範囲内におさまっているか否かの判断を行な
って、おさまっている場合には、センサー4の位置を記
憶し(ステップ16)、おさまっていない場合には、ス
テップ11に戻るようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載の発明によれば、被溶接体の端縁の座標値と所望のセ
ンシング位置との座標差を算出し、この座標差に基づい
てセンサー位置が移動されるため、作業者によらず自動
的にセンシング位置のティーチングが行え、ティーチン
グ時間を短縮することができる。
載の発明によれば、被溶接体の端縁の座標値と所望のセ
ンシング位置との座標差を算出し、この座標差に基づい
てセンサー位置が移動されるため、作業者によらず自動
的にセンシング位置のティーチングが行え、ティーチン
グ時間を短縮することができる。
【0043】しかも、座標差が所定の許容範囲内におさ
まるまで、センサーによる座標値検出と、溶接ロボット
によるセンサー位置の移動とが行なわれるため、センシ
ング位置を精度高くティーチングすることができる。
まるまで、センサーによる座標値検出と、溶接ロボット
によるセンサー位置の移動とが行なわれるため、センシ
ング位置を精度高くティーチングすることができる。
【図1】溶接ロボットによって自動溶接をしている状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】溶接ロボットにセンシング動作をティーチング
している状態を示す斜視図である。
している状態を示す斜視図である。
【図3】この発明の一実施例において、センサーのy−
z方向の向きを調整している状態を示す概念図である。
z方向の向きを調整している状態を示す概念図である。
【図4】同一実施例において、センサーのx−z方向の
向きを調整している状態を示す概念図であり、(a)
は、ロボットアームの回転方向を示し、(b)は、被溶
接模型体に照射されたレーザー赤色発光線を示してい
る。
向きを調整している状態を示す概念図であり、(a)
は、ロボットアームの回転方向を示し、(b)は、被溶
接模型体に照射されたレーザー赤色発光線を示してい
る。
【図5】同一実施例において、センサーのx−y方向の
向きを調整している状態を示す概念図であり、(a)
は、ロボットアームの回転方向を示し、(b)は、モニ
ターに受像されたセンシング波形を示している。
向きを調整している状態を示す概念図であり、(a)
は、ロボットアームの回転方向を示し、(b)は、モニ
ターに受像されたセンシング波形を示している。
【図6】同一実施例における溶接線センシングのティー
チング方法の主要フローチャート図である。
チング方法の主要フローチャート図である。
【図7】従来例のティーチング方法において、被溶接模
型体から反射されたセンシング波形を示すモニター画面
図である。
型体から反射されたセンシング波形を示すモニター画面
図である。
1 柱 2 梁 3 ロボットアーム 4 センサー 5 トーチ 6 制御装置(制御部) R 溶接ロボット M 被溶接模型体
Claims (1)
- 【請求項1】 ロボットアームにセンサーとトーチとを
備えた溶接ロボットに、前記センサーで被溶接体の溶接
線をセンシングするセンシング動作を教示記憶する、溶
接線センシングのティーチング方法であって、 前記センサーによって前記被溶接体の端縁の座標値を検
出し、 この座標値と所望のセンシング位置との座標差を算出し
て、 前記溶接ロボットによって前記センサーの位置を前記座
標差だけ移動させ、 前記座標差が所定の許容範囲内におさまった時点で、前
記センサーの位置を前記溶接ロボットの制御部に記憶す
ることを特徴とする溶接線センシングのティーチング方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706795A JPH08194519A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 溶接線センシングのティーチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706795A JPH08194519A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 溶接線センシングのティーチング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08194519A true JPH08194519A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11655737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP706795A Pending JPH08194519A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 溶接線センシングのティーチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08194519A (ja) |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP706795A patent/JPH08194519A/ja active Pending
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