JPH08194522A - プロセス制御用計算機のシミュレーションテスト装置 - Google Patents

プロセス制御用計算機のシミュレーションテスト装置

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JPH08194522A
JPH08194522A JP478295A JP478295A JPH08194522A JP H08194522 A JPH08194522 A JP H08194522A JP 478295 A JP478295 A JP 478295A JP 478295 A JP478295 A JP 478295A JP H08194522 A JPH08194522 A JP H08194522A
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JP
Japan
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process control
control computer
processing
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Withdrawn
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JP478295A
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English (en)
Inventor
Suminori Harada
田 純 典 原
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセス制御用計算機のシミュレーションテ
ストにおけるテスト検証作業負荷を大幅に軽減し、ソフ
トウェア開発生産性の向上を行う。 【構成】 プロセス制御用計算機に対し実プラントに近
いイメージの模擬データを発生させ入力することでテス
トを行うシミュレーションテスト装置において、模擬デ
ータ自動発生装置と、模擬データ加工装置と、加工結果
と前記模擬データ自動発生装置の出力テスト対象である
プロセス制御用計算機に入力した時にその処理結果であ
る出力ファイル内データとを比較することにより各デー
タの合否を自動判定するデータ合否判定装置と、加工結
果及びデータ合否判定結果を編集し出力する結果出力装
置で構成し、人間によるテスト検証作業負荷を大幅に軽
減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロセス制御用計算機の
シミュレーションテスト装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】プロセス制御用計算機ソフトウェアのシミ
ュレーションテストを行う場合、そのプラントの数百,
数千種類に及ぶプロセスデータを時々刻々変化させ入力
する必要がある。それを自動的に生成する方法として、
特開昭61−267802号公報で提案されている過去
に保有しているプロセスデータを利用して模擬データを
発生させる方法、特開平5−313732号公報で提案
されている前回値と経過時間による所定の演算を行って
模擬データを発生させる方法、等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術には以下の点でシミュレーションテストのテスト結
果検証に非常に時間がかかるといった問題点がある。
【0004】(A)模擬データを自動的に発生させるた
め、それらのデータがどの時間帯にどのような値でプロ
セス制御用計算機に入力されたのか分かりにくい。
【0005】(B)入力された模擬データに対し、正解
の結果を人間が手作業で求め、その値とテスト対象であ
るプロセス制御用計算機が出力したファイル内データと
を比較して合否を判定しているため人間の手作業の負荷
が高い。
【0006】従って、本発明が目的とするところは、前
記問題点を解決するとともに、プロセス制御用計算機の
シミュレーションテスト結果検証作業の効率を大幅に向
上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたもので、プロセス制御用計算機に
対し実プラントに近いイメージの模擬データを発生させ
入力することでシミュレーションテストを行うプロセス
制御用計算機シミュレーションテスト装置において、模
擬データを自動発生させる模擬データ自動発生装置と、
所定の演算に従って模擬データを加工する模擬データ加
工装置と、加工結果と前記模擬データ自動発生装置の出
力をテスト対象であるプロセス制御用計算機に入力した
時にその処理結果として出力した出力ファイル内データ
とを比較することにより各データの合否を自動的に判定
するデータ合否判定装置と、加工結果及びデータ合否判
定結果を編集し出力する結果出力装置を備えることを特
徴とする、プロセス制御用計算機のシミュレーションテ
スト装置である。
【0008】
【作用及び実施例】以下に本発明の作用及び実施例を説
明する。図1は本発明の1実施例のシステム構成を示す
ブロック図である。同図において1はプロセス制御用計
算機シミュレーションテスト装置、2はプロセス制御用
計算機およびソフトウェア(テスト対象)、3はCR
T、4はプリンタである。プロセス制御用計算機シミュ
レーションテスト装置1は以下の構成からなる。11は
模擬データ自動発生装置であり、内部に伝文または電圧
信号(以下信号と記述)の形の模擬データとそれらを発
生させるタイミングを定義したテストシナリオを予め定
義しておくことで、テスト開始後テストシナリオに合わ
せて模擬データを自動生成し、プロセス制御計算機2に
対し出力し、また併せて同模擬データを模擬データファ
イル17に書き込む。
【0009】12は模擬データ加工装置であり、模擬デ
ータファイル17よりデータを読込み、模擬データ加工
定義テーブル15に従って模擬データを加工し加工結果
ファイル18に書き込む。13はデータ合否判定装置で
あり、データ合否判定定義テーブル16に従って加工結
果ファイル18およびプロセス制御用計算機2の出力フ
ァイル21のデータの比較を行い、プロセス制御用計算
機が良好なデータ作成を行つているか否かの判定を行
い、判定結果を合否判定結果ファイル19に書き込む。
【0010】14は結果出力装置であり、加工結果ファ
イル18や合否判定結果ファイル19の内容を編集し、
CRT3またはプリンタ4に出力する。
【0011】以上の構成からなる本実施例の動作を、具
体例として図2以降を参照しながら説明する。図2に示
すように、模擬データ加工定義テーブル15は時間区分
No.,始点時間,終点時間,伝文/信号No.,伝文
/信号内データNo.,書込先先頭アドレスにより構成
され、予めCRT3より入力しておく。同様にデータ判
定合否テーブルは図3に示すように合否判定データN
o.,出力ファイルNo.,出力ファイル内アドレス,
加工結果ファイル内アドレス,合格条件で構成され、予
めCRT3より入力しておく。
【0012】図4に模擬データ自動発生装置11と模擬
データ加工装置12の処理フローを示す。101にてま
ずCRTよりテスト開始の起動を行う。すると模擬デー
タ自動発生装置では、まず102にてテストシナリオに
従って、次回伝文/信号を発生させる時刻で自己をタイ
マー起動する。次に103にて今回発生させる模擬伝文
/信号を作成し、104にてプロセス制御用計算機に出
力し、それに併せて105にて模擬データファイルに書
き込む。模擬データファイルは図5に示すように伝文/
信号No.,伝文/信号内データからなり、後続の処理
がこのファイルを参照した時、どの伝文または信号であ
るかが認識できる。その後模擬データ加工装置で、まず
106にて現在のCPU時刻を取り込み、108にて現
在時刻が模擬データ加工定義テーブルに定義されている
時間区分i(i=1〜N)に属しているか否かのチェッ
クを行い、属している場合109にて同じく模擬データ
加工定義テーブル中で伝文/信号No.及び伝文/信号
内データNo.で定義されている各データについて、時
間区分内累積値,時間区分内累積回数,時間区分内平均
値,時間区分内最大値,時間区分内最小値を求める。結
果は書込先先頭アドレスに従い加工結果ファイルに書き
込む。加工結果ファイルの構成は図6に示す通りであ
る。106〜108の処理は107に示すように模擬デ
ータ加工定義テーブルに定義されている区間数N回分繰
り返す。いったんテストを開始すると102にて自己を
タイマー起動するので全てのテストシナリオが終了する
まで自動的に本フローが繰り返し実行される。
【0013】次に図7にデータ合否判定装置13と結果
出力装置14の処理フローを示す。本処理は201で示
すようにCRT3より任意のタイミングで起動する。起
動をされると202にてプロセス制御用計算機2より出
力ファイル21をファイル転送で取り込む。取り込むフ
ァイルはデータ判定合否テーブルに定義されているもの
である。次に203にて加工結果ファイルを取り込み、
204にてデータ判定合否テーブルの出力ファイルN
o.,出力ファイル内アドレスで定義されるデータと加
工結果ファイル内アドレスで定義されるデータの比較を
行い、出力ファイルのデータが合格条件内にあるか判定
し、合格フラグを合格であれば1、不合格であれば0と
して、他情報とともに図8に示す合否判定結果ファイル
に書き込む。合否判定式は次式により、これが成立する
と合格である。
【0014】 (A−B)/B×100≦C ・・・(1) A:出力ファイルデータ B:加工結果ファイルデータ C:合格条件 次に205にて加工結果ファイルと合否判定結果ファイ
ルの情報をCRT表示フォーマット,プリンタ印字フォ
ーマットに従って編集し、206にてCRT3への表示
及びプリンタ4への印字を行う。
【0015】これらより、シミュレーションテストにお
ける結果検証作業の効率は大幅に向上する。例えば鉄鋼
業における高炉制御用計算機では、従来数千点にも及ぶ
プロセスデータが正しく処理されているかどうかを、シ
ミュレーションテストの都度人間が1点1点チェックし
なければならなかったが、本発明により約2/3のデー
タに関しては自動的に合否判定ができ、また、自動的に
合否判定が出来ないデータに関しても、模擬データ加工
情報を参照でき結果検証に利用できた。以上より結果検
証作業について、従来の約1/2の作業負荷に軽減で
き、ソフトウェア生産性向上につながった。さらに、模
擬データ解析定義ファイルやデータ判定合否テーブルの
情報を書き換えるだけで、容易に加工するデータや合否
判定するデータの変更や追加,削除を実施できる点でも
高効率である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、プロセス制御用計算機
に対し実プラントに近いイメージの模擬データを発生さ
せ入力することでシミュレーションテストを行うプロセ
ス制御用計算機シミュレーションテスト装置において、
自動発生させた模擬データを所定の演算に従って加工し
て得られた加工結果と、プロセス制御用計算機の処理結
果である出力ファイル内データとを比較することにより
各データの合否を自動的に判定することが出来るように
なると共に、不合格なデータについても正解値に近い値
をテストする人間に参照させることができ、テスト結果
検証作業が大幅に効率化できる。これにより、ソフトウ
ェア開発の生産性が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の機能構成を示すブロック
図である。
【図2】 図1に示す模擬データ加工定義テーブル15
に格納したデ−タの構成を示す図表である。
【図3】 図1に示すデータ合否判定定義テーブル16
に格納したデ−タの構成を示す図表である。
【図4】 図1に示す模擬データ自動発生装置11及び
模擬データ加工装置12の処理動作を示すフロ−チャ−
トである。
【図5】 図1に示す模擬データファイル17に格納し
たデ−タの構成を示す図表である。
【図6】 図1に示す加工結果ファイル18に格納した
デ−タの構成を示す図表である。
【図7】 図1に示すデータ合否判定装置13及び結果
出力装置14の処理動作を示すフロ−チャ−トである。
【図8】 図1に示す合否判定結果ファイル19に格納
したデ−タの構成を示す図表である。
【符号の説明】
1:プロセス制御用計算機シミュレーションテスト装置 2:プロセス制御用計算機およびソフトウェア(テスト
対象) 3:CRT 4:プリンタ 11:模擬データ自動発生装置 12:模擬デ
ータ加工装置 13:データ合否判定装置 14:結果出
力装置 15:模擬データ加工定義テーブル 16:データ
合否判定定義テーブル 17:模擬データファイル 18:加工結
果ファイル 19:合否判定結果ファイル 21:出力フ
ァイル 101:CRTよりの起動処理 102:シナリオに従った自己のタイマー起動処理 103:模擬伝文/信号の作成処理 104:プロセス制御用計算機への伝文/信号出力処理 105:模擬データファイルへの書き込み処理 106:CPU時刻の取り込み処理 107:i=1〜Nで繰返し処理(N=時間区分数) 108:現在時刻が時間区分iに属しているか否かの判
断処理 109:各解析項目の演算、および指定されたアドレス
への書き込み処理 201:CRTよりの起動処理 202:プロセス制御用計算機からの出力ファイルN
o.取り込み処理 203:加工結果ファイルからのデータ取り込み処理 204:合格判定条件に従った判定、及び結果を合否判
定結果ファイルへの書き込み処理 205:加工結果ファイルと合否判定結果ファイルの取
り込み、及びCRT表示/プリンタ印字フォーマットに
従った編集処理 206:CRT表示/プリンタ印字処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセス制御用計算機に対し実プラント
    に近いイメージの模擬データを発生させ入力することで
    シミュレーションテストを行うプロセス制御用計算機シ
    ミュレーションテスト装置において、模擬データを自動
    発生させる模擬データ自動発生装置と、所定の演算に従
    って模擬データを加工する模擬データ加工装置と、加工
    結果と前記模擬データ自動発生装置の出力をテスト対象
    であるプロセス制御用計算機に入力した時にその処理結
    果として出力した出力ファイル内データとを比較するこ
    とにより各データの合否を自動的に判定するデータ合否
    判定装置と、加工結果及びデータ合否判定結果を編集し
    出力する結果出力装置を備えることを特徴とする、プロ
    セス制御用計算機のシミュレーションテスト装置。
JP478295A 1995-01-17 1995-01-17 プロセス制御用計算機のシミュレーションテスト装置 Withdrawn JPH08194522A (ja)

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ID=11593391

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005322157A (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Nippon Steel Corp テスト支援装置、テスト支援システム及びテスト支援方法
JP2011237874A (ja) * 2010-05-06 2011-11-24 Nippon Steel Corp プロセス制御用計算機のテスト支援装置、方法及びプログラム
JP2016018381A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 日鉄住金テックスエンジ株式会社 検査設備管理装置シミュレータ及びそれを用いたシミュレーション方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20020402