JPH08194530A - 異常診断支援システム - Google Patents

異常診断支援システム

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JPH08194530A
JPH08194530A JP456595A JP456595A JPH08194530A JP H08194530 A JPH08194530 A JP H08194530A JP 456595 A JP456595 A JP 456595A JP 456595 A JP456595 A JP 456595A JP H08194530 A JPH08194530 A JP H08194530A
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JP
Japan
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abnormality
information
abnormality diagnosis
lan
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP456595A
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English (en)
Inventor
Toshimasa Awano
俊正 粟野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP456595A priority Critical patent/JPH08194530A/ja
Publication of JPH08194530A publication Critical patent/JPH08194530A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 監視制御装置を有して各種処理設備の監視制
御を行う監視制御システムにおいて、処理の異常診断を
迅速かつ容易にする。 【構成】 監視制御装置7、8に結合しかつ各処理設備
の設置位置に結合ターミナルをもつ情報LAN12を設
け、この情報LANに結合されマン・マシン・インタフ
ェースを有する異常診断装置13、14を設け、この異
常診断装置は、処理設備の監視情報を監視制御装置から
情報LANを介して受信し、この受信した監視情報及び
必要に応じて操作員が入力した情報から処理設備の異常
をAI手法により推論して出力することで処理設備の自
動的な異常診断ができるようにする。また、異常診断装
置を可搬型にし、情報LANを処理設備位置まで敷設す
ることにより、現場での異常診断を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、設備の異常診断を支援
するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】下水処理場の汚泥処理設備など、各種の
処理設備における異常発生にはその診断と対策が施され
る。
【0003】例えば、汚泥処理設備の異常は、処理汚泥
の状況(脱水ケーキの剥離が悪い、色が黒い、異臭があ
るなど)から異常を認識し、熟練操作員がそれに関する
機器の運転状況や計測値等から原因を推測している。
【0004】監視制御システムが一般的に普及してきた
現在では、機器単体の故障情報などを容易に入手可能で
あるが、総合的な判断は操作員が判断しているのが現状
である。
【0005】また、異常診断システムもあるが、操作員
がコンピュータと対話形式でオペレーションを行って操
作員が判断を行うのが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の異常診断システ
ムは、スタンド・アロン・システムが主である。このた
め、例えば、汚泥の異常状況を操作員が確認した後、各
設備機器の運転状態や計測値などをチェックし、それを
異常診断システムに入力して診断結果を得るという手順
で診断を行っており、そのチェック項目も多いことから
原因究明に時間がかかる問題があった。
【0007】本発明の目的は、処理の異常診断を迅速か
つ容易にする異常診断支援システムを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、監視制御装置を有して各種処理設備の監
視制御を行う監視制御システムにおいて、前記監視制御
装置に結合しかつ前記各処理設備の設置位置に結合ター
ミナルをもつ情報LANを設け、前記情報LANに結合
され、マン・マシン・インタフェースを有する異常診断
装置を設け、前記異常診断装置は、前記処理設備の監視
情報を前記監視制御装置から情報LANを介して受信
し、この受信した監視情報及び必要に応じて操作員が入
力した情報から該処理設備の異常をAI手法により推論
して出力する異常診断処理手段を備えたことを特徴とす
る。
【0009】また、本発明は、前記異常診断装置は、可
搬型にされ、前記処理設備の設置位置で前記情報LAN
に結合して異常診断を行うことを特徴とする。
【0010】
【作用】異常診断装置を監視制御装置と情報LANで結
合し、異常診断に必要な情報を監視制御装置から得、ま
たマン・マシン・インタフェースにより操作員から必要
な情報を得ることにより、処理設備の自動的な異常診断
ができるようにする。
【0011】また、異常診断装置を可搬型にし、情報L
ANを処理設備位置まで敷設することにより、現場での
異常診断を可能にする。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すシステム構
成図であり、汚泥処理設備に適用した場合である。
【0013】複数台のプロセス・コントロール・ステー
ション(PCS)1〜3がそれぞれのリモート入出力部
4〜6を介して処理設備に対する処理・制御と制御デー
タの収集を行う。
【0014】複数台の監視制御装置7、8は、処理設備
の各種機器の運転状態や各種計測データの収集とこれに
対する各種処理のための制御データの出力を行う。ま
た、マン・マシン・インタフェース9、10を介してオ
ペレータによる監視制御も行う。
【0015】各監視制御装置7、8とPCS1〜3とは
プロセスLAN11で結合され、監視制御データの授受
を行う。
【0016】以上までの構成は、汚泥処理設備の監視制
御システムになり、本実施例では異常診断支援システム
として異常診断装置と情報LANを設ける。
【0017】情報LAN12は、監視制御装置7、8が
設置される場所からPCS1〜3が処理を行う設備の設
置場所まで敷設され、各部位に異常診断装置との結合タ
ーミナルを備える。また、情報LAN12は、監視制御
装置7、8と結合される。
【0018】異常診断装置13、14はパーソナル・コ
ンピュータ構成にされ、その一方の異常診断装置13は
監視制御装置側に設置される固定型にされて情報LAN
12に結合され、他方の異常診断装置14は可搬型にさ
れてPCS1〜3側で設置位置を変更可能にされて情報
LAN12に結合される。
【0019】この構成において、異常診断装置13、1
4は、監視制御装置7、8と情報LAN12によって結
合されており、監視制御装置7、8では機器の運転状態
や計測値情報を管理しており、異常診断装置13、14
ではこれら情報から適当な情報を得てAI手法により異
常原因を推定する。
【0020】図2は、異常診断装置13、14の処理フ
ローを示す。操作員が汚泥の状態から異常と判断したと
き、異常診断装置のメニュー画面から汚泥状態を選択す
る(S1)。
【0021】この選択入力に対して、異常診断装置では
対象設備を判定して監視制御装置7、8に通知する(S
2)。監視制御装置では通知された対象設備の運転状態
や計測値を送信し、これを異常診断装置が受信する(S
3)。
【0022】異常診断装置では、受信した運転状況から
AI手法により異常の推論を行う(S4)。
【0023】この推論において、不足する情報がある場
合(S5)、不足情報を操作員に対する質問として画面
出力する(S6)。この出力に対して、操作員が必要な
情報を入力し(S7)、この入力情報も含めて異常診断
装置が推論を再開する(S8)。
【0024】異常診断装置は、処理S4又はS8での推
論による診断結果を出力し(S9)、さらに診断結果の
印刷を行う(S10)。
【0025】したがって、異常診断には、操作員が汚泥
状況を入力し、また指摘される不足情報を入力すること
で済み、他の必要な情報は監視制御装置から得ることが
でき、また異常診断には異常診断装置がAI手法による
推論で行う。
【0026】また、異常診断装置を可搬型とし、情報L
ANを処理設備の設置位置まで敷設することにより、操
作員が現場に赴いて処理設備位置で直接に異常診断を行
うことができる。
【0027】以上の実施例では、操作員が汚泥の状態か
ら異常と判断した場合の半自動的な異常診断支援システ
ムを示すが、これを完全自動化することもできる。
【0028】この場合には、異常診断支援システムは、
監視制御装置から定期的に計測情報や機器情報を受信
し、キーとなる機器や計測値に異常が発生したときに自
動的に推論を行い、汚泥状況を診断することで実現され
る。
【0029】また、実施例では汚泥処理設備についての
異常診断の場合を示すが、他の各種プロセスに適用して
同等の作用効果を得ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、監視制
御装置を有して各種処理設備の監視制御を行う監視制御
システムにおいて、異常診断装置を監視制御装置と情報
LANで結合し、異常診断に必要な情報を監視制御装置
から得、またマン・マシン・インタフェースにより操作
員から必要な情報を得ることにより、処理設備の自動的
な異常診断ができるようにするため、以下の効果があ
る。
【0031】(1)従来、対話形式で処理していた情報
を監視制御装置から得ることができ、しかも必要な情報
のみを得ることができ、迅速な異常診断ができ、しかも
操作員の負担を軽減できる。
【0032】(2)監視制御装置へのアクセスは、異常
診断時のみ、しかも必要な情報のみを得ることになり、
監視制御装置にかかる負担が少ない。
【0033】(3)異常診断は、操作員の判断に負うこ
とが少なく、確実な診断が可能となる。
【0034】(4)異常診断装置を可搬型にし、情報L
ANを処理設備の設置位置まで敷設することにより、現
場での異常診断が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図。
【図2】実施例における異常診断装置の処理フロー。
【符号の説明】
1、2、3…プロセス・コントロール・ステーション 7、8…監視制御装置 11…プロセスLAN 12…情報LAN 13、14…異常診断装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視制御装置を有して各種処理設備の監
    視制御を行う監視制御システムにおいて、 前記監視制御装置に結合しかつ前記各処理設備の設置位
    置に結合ターミナルをもつ情報LANを設け、 前記情報LANに結合され、マン・マシン・インタフェ
    ースを有する異常診断装置を設け、 前記異常診断装置は、前記処理設備の監視情報を前記監
    視制御装置から情報LANを介して受信し、この受信し
    た監視情報及び必要に応じて操作員が入力した情報から
    該処理設備の異常をAI手法により推論して出力する異
    常診断処理手段を備えたことを特徴とする異常診断支援
    システム。
  2. 【請求項2】 前記異常診断装置は、可搬型にされ、前
    記処理設備の設置位置で前記情報LANに結合して異常
    診断を行うことを特徴とする請求項1記載の異常診断支
    援システム。
JP456595A 1995-01-17 1995-01-17 異常診断支援システム Pending JPH08194530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP456595A JPH08194530A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 異常診断支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP456595A JPH08194530A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 異常診断支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08194530A true JPH08194530A (ja) 1996-07-30

Family

ID=11587568

Family Applications (1)

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JP456595A Pending JPH08194530A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 異常診断支援システム

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JP (1) JPH08194530A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990061976A (ko) * 1997-12-31 1999-07-26 이해규 자동제어설비의 이상감지시스템
JP2001350511A (ja) * 2000-06-07 2001-12-21 Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd 製造ラインのリモートメンテナンスシステム

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KR19990061976A (ko) * 1997-12-31 1999-07-26 이해규 자동제어설비의 이상감지시스템
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