JPH08196389A - クッションマット - Google Patents
クッションマットInfo
- Publication number
- JPH08196389A JPH08196389A JP1153295A JP1153295A JPH08196389A JP H08196389 A JPH08196389 A JP H08196389A JP 1153295 A JP1153295 A JP 1153295A JP 1153295 A JP1153295 A JP 1153295A JP H08196389 A JPH08196389 A JP H08196389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- cushion member
- mat
- outer cover
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マッサージ効果、指圧効果が生じるマットを
簡便に作れるようにする。 【構成】 2枚の通気性を有するシート21,22を重ね
て平行線で結合し、袋部4を隣接して形成する。クッシ
ョン部材5は、球殻6を連続させた構造の中空管で、各
袋部4に挿入される。球殻6によって人体に対する刺激
作用が生じる。
簡便に作れるようにする。 【構成】 2枚の通気性を有するシート21,22を重ね
て平行線で結合し、袋部4を隣接して形成する。クッシ
ョン部材5は、球殻6を連続させた構造の中空管で、各
袋部4に挿入される。球殻6によって人体に対する刺激
作用が生じる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、敷具、座具、背当て等
に使用するクッションマットに関する。
に使用するクッションマットに関する。
【0002】
【従来の技術】マットのクッション材を凹凸面をもつス
ポンジで作り、該凹凸面によって人体に弾性と共に刺激
性を作用させてマッサージ効果又は指圧効果を生じされ
るようにしたものは従来周知である。また、プラスチッ
クの無数の短管を縦方向及び横方向に糸で綴り合わせた
マットも知られている。
ポンジで作り、該凹凸面によって人体に弾性と共に刺激
性を作用させてマッサージ効果又は指圧効果を生じされ
るようにしたものは従来周知である。また、プラスチッ
クの無数の短管を縦方向及び横方向に糸で綴り合わせた
マットも知られている。
【0003】しかしながら、前記のスポンジ製のもの
は、通気性が劣り、洗浄したときの乾燥性も不良であ
る。またプラスチックの短管を用いたものは、通気性、
乾燥性は良好であるが、全ての短管を綴り合わせなけれ
ばならないため、能率的に製造することができず、重量
も大きい。
は、通気性が劣り、洗浄したときの乾燥性も不良であ
る。またプラスチックの短管を用いたものは、通気性、
乾燥性は良好であるが、全ての短管を綴り合わせなけれ
ばならないため、能率的に製造することができず、重量
も大きい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、多量生産が
容易にでき、軽量で通気性、乾燥性が良く、弾性及び刺
激性も良好なクッションマットを得ることを課題とす
る。
容易にでき、軽量で通気性、乾燥性が良く、弾性及び刺
激性も良好なクッションマットを得ることを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するクッ
ションマットの一つは、請求項1に記載したとおり、通
気性のシートからなる外被に細長い袋部を隣接して多数
設け、大径部と小径部を交互に一体形成した弾発性をも
つ中空管よりなるクッション部材を、前記袋部のそれぞ
れに挿入したことを特徴とする。
ションマットの一つは、請求項1に記載したとおり、通
気性のシートからなる外被に細長い袋部を隣接して多数
設け、大径部と小径部を交互に一体形成した弾発性をも
つ中空管よりなるクッション部材を、前記袋部のそれぞ
れに挿入したことを特徴とする。
【0006】クッションマットの他の一つは、請求項2
に記載したとおり、通気性のシートからなる外被に細長
い袋部を隣接して多数設け、多数の球殻を速続させた形
状の弾発性をもつ中空管よりなるクッション部材を、前
記袋部のそれぞれ挿入したことを特徴とする。
に記載したとおり、通気性のシートからなる外被に細長
い袋部を隣接して多数設け、多数の球殻を速続させた形
状の弾発性をもつ中空管よりなるクッション部材を、前
記袋部のそれぞれ挿入したことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の手段によれば、クッション部材の大
径部によって人体に刺激を与えることができ、大径部の
形状又は長さを多種にすることにより刺激の状態を多様
にすることができる。
径部によって人体に刺激を与えることができ、大径部の
形状又は長さを多種にすることにより刺激の状態を多様
にすることができる。
【0008】請求項2の手段によれば、外被内に保持さ
れたクッション部材により、弾性をもつ球形の突起がマ
ット全体に形成されるから、人体に適度の刺激を与える
ことができる。
れたクッション部材により、弾性をもつ球形の突起がマ
ット全体に形成されるから、人体に適度の刺激を与える
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照に本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0010】図1〜3において、1はクッションマッ
ト、2は外被で、該外被2は、通気性を有する2枚のシ
ート21,22を重ねて、平行の多数の結合部3で結合
し、平行の袋部4を隣接して多数形成したものである。
シート21,22にはナイロン、ポリエステル繊維その他
の合成繊維又は木綿、麻等の天然繊維等から作られた
布、ニット製品、ネット、合成樹脂の多孔フィルム等が
用いられ、結合部3は、ミシン縫い、溶着、接着等で形
成される。
ト、2は外被で、該外被2は、通気性を有する2枚のシ
ート21,22を重ねて、平行の多数の結合部3で結合
し、平行の袋部4を隣接して多数形成したものである。
シート21,22にはナイロン、ポリエステル繊維その他
の合成繊維又は木綿、麻等の天然繊維等から作られた
布、ニット製品、ネット、合成樹脂の多孔フィルム等が
用いられ、結合部3は、ミシン縫い、溶着、接着等で形
成される。
【0011】前記袋部4に挿入されるクッション部材5
は、球殻6、6を小径部7で接続した形状の薄肉の中空
管であり、弾性をもつポリエチレン、ポリプロピレンポ
リエステル、塩化ビニール等を素材として作られてい
る。該クッション部材5は、例えばパイプを押出し成形
をしながら小径部7を絞ることにより作られる。
は、球殻6、6を小径部7で接続した形状の薄肉の中空
管であり、弾性をもつポリエチレン、ポリプロピレンポ
リエステル、塩化ビニール等を素材として作られてい
る。該クッション部材5は、例えばパイプを押出し成形
をしながら小径部7を絞ることにより作られる。
【0012】各袋部4にクッション部材5を挿入すれ
ば、球殻6と小径部7で形成される凹凸がクッションマ
ット1の全体に均等に分布されるから、該クッションマ
ット1上に寝たり腰掛けたとき、又は背当てとしたと
き、凹凸による刺激が人体に作用し、マッサージ又は指
圧作用が生じる。クッション部材5は、袋部4との摩擦
で保持されるようにしてもよいし、袋部4の端部を閉じ
て保持させてもよい。
ば、球殻6と小径部7で形成される凹凸がクッションマ
ット1の全体に均等に分布されるから、該クッションマ
ット1上に寝たり腰掛けたとき、又は背当てとしたと
き、凹凸による刺激が人体に作用し、マッサージ又は指
圧作用が生じる。クッション部材5は、袋部4との摩擦
で保持されるようにしてもよいし、袋部4の端部を閉じ
て保持させてもよい。
【0013】次に図4は他の実施例を示し、外被2は前
記のものと同じであるが、クッション部材8が前記クッ
ション部材5と異なる。クッション部材8は、円筒状の
大径部9と絞りによる小径部10を有する。この実施例
は、大径部9の長さを変えることにより凹凸形状が変わ
るから、成形時に小径部10のピッチを変えるだけで多
種のものを作ることができる。
記のものと同じであるが、クッション部材8が前記クッ
ション部材5と異なる。クッション部材8は、円筒状の
大径部9と絞りによる小径部10を有する。この実施例
は、大径部9の長さを変えることにより凹凸形状が変わ
るから、成形時に小径部10のピッチを変えるだけで多
種のものを作ることができる。
【0014】クッション部材5,8は、いずれも外径が
周期的にに変化する形状であるから、パイプ状のものに
比して全体として直径方向の剛性が高まり、薄肉材を用
いても所要の弾発力が生じる。特に図1,3に示す球殻
6をもつクッション部材5は球殻6のもつ耐圧性により
高い弾発性が生じる。
周期的にに変化する形状であるから、パイプ状のものに
比して全体として直径方向の剛性が高まり、薄肉材を用
いても所要の弾発力が生じる。特に図1,3に示す球殻
6をもつクッション部材5は球殻6のもつ耐圧性により
高い弾発性が生じる。
【0015】そして、小径部7,10によって空間が形
成されるから、通気性が良好で蒸れが生じない。また、
前記空間があることと、材料に吸水性がないことから、
洗浄時に水切れが良く、早く乾燥させることができる。
成されるから、通気性が良好で蒸れが生じない。また、
前記空間があることと、材料に吸水性がないことから、
洗浄時に水切れが良く、早く乾燥させることができる。
【0016】更に、クッションマット1は可撓性を有す
るから人体へのなじみが良く、他のクッション材と併用
してもこれとのなじみも良好である。
るから人体へのなじみが良く、他のクッション材と併用
してもこれとのなじみも良好である。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の手段によれば、外被に袋部を設けてクッション部材
を挿入すればでき上がるから、製造が簡単であり、クッ
ション部材における球殻のもつ耐圧性により適度の弾発
性をもたせながら薄肉軽量に作ることができ、安価で取
扱い易い製品が得られる効果を有する。また通気性、乾
燥性が良いから衛生的に使用できる効果を有する。
1の手段によれば、外被に袋部を設けてクッション部材
を挿入すればでき上がるから、製造が簡単であり、クッ
ション部材における球殻のもつ耐圧性により適度の弾発
性をもたせながら薄肉軽量に作ることができ、安価で取
扱い易い製品が得られる効果を有する。また通気性、乾
燥性が良いから衛生的に使用できる効果を有する。
【0018】また請求項2の手段によれば、請求項1の
前記の効果と略同様の効果を奏する外に、一定の外径で
押出し成形されるパイプ状の素材を用いて、小径部のピ
ッチを多種に設けることにより、クッション性の異なる
多種のクッションマットを作ることができる利点を有す
る。
前記の効果と略同様の効果を奏する外に、一定の外径で
押出し成形されるパイプ状の素材を用いて、小径部のピ
ッチを多種に設けることにより、クッション性の異なる
多種のクッションマットを作ることができる利点を有す
る。
【図1】 本発明の実施例の斜視図
【図2】 同上一部破断平面図
【図3】 同上縦断面図
【図4】 他の実施例の縦断面図
1 クッションマット 2 外被 3 結合部 4 袋部 5,8 クッション部材 6 球殻 7,10 小径部 8 大径
部
部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/00 J 27/12
Claims (2)
- 【請求項1】 通気性のシートからなる外被に細長い袋
部を隣接して多数設け、大径部と小径部を交互に一体形
成した弾発性をもつ中空管よりなるクッション部材を、
前記袋部のそれぞれに挿入したことを特徴とするクッシ
ョンマット。 - 【請求項2】 通気性のシートからなる外被に細長い袋
部を隣接して多数設け、多数の球殻を速続させた形状の
弾発性をもつ中空管よりなるクッション部材を、前記袋
部のそれぞれ挿入したことを特徴とするクッションマッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011532A JP2787424B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | クッションマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011532A JP2787424B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | クッションマット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196389A true JPH08196389A (ja) | 1996-08-06 |
| JP2787424B2 JP2787424B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=11780587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7011532A Expired - Fee Related JP2787424B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | クッションマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2787424B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002052991A1 (en) | 2000-12-29 | 2002-07-11 | Vladimir Indic | Assembly of balls as an element of deck-chair, chair, back of a chair and arm-rest, and the process of assembling thereof |
| CN104146523A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-11-19 | 开县人人有余科技有限公司 | 气垫沙发 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266546U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-24 | ||
| JPH04100471U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-08-31 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP7011532A patent/JP2787424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266546U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-24 | ||
| JPH04100471U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-08-31 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002052991A1 (en) | 2000-12-29 | 2002-07-11 | Vladimir Indic | Assembly of balls as an element of deck-chair, chair, back of a chair and arm-rest, and the process of assembling thereof |
| CN104146523A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-11-19 | 开县人人有余科技有限公司 | 气垫沙发 |
| CN104146523B (zh) * | 2013-10-24 | 2017-07-11 | 开县人人有余科技有限公司 | 气垫沙发 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2787424B2 (ja) | 1998-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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