JPH08196458A - 洗い場付浴槽 - Google Patents

洗い場付浴槽

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Publication number
JPH08196458A
JPH08196458A JP7007736A JP773695A JPH08196458A JP H08196458 A JPH08196458 A JP H08196458A JP 7007736 A JP7007736 A JP 7007736A JP 773695 A JP773695 A JP 773695A JP H08196458 A JPH08196458 A JP H08196458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
washing
heat insulating
insulating material
washing place
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7007736A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Shiba
達也 柴
Kuniyoshi Sone
邦美 曽根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7007736A priority Critical patent/JPH08196458A/ja
Publication of JPH08196458A publication Critical patent/JPH08196458A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冬季等において入浴時に冷たさを感じさせな
い保温性を有する洗い場付浴槽を提供する。 【構成】 裏側にリブ6、6aを形成する洗い場付浴槽
において、底面裏側のリブ6、6aと嵌合する凹溝を形
成すると共に平面部を洗い場2と浴槽1の底面裏側の平
坦部に当接させて成る平板状の保温材7、7aを洗い場
2と浴槽1の底面裏側全体に配置し保温性を向上させて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は戸建て住宅、マンション
等の浴室に設置して使用される洗い場付浴槽の保温構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、洗い場付
浴槽の浴槽部の底面のみの裏側にプラスチックシートを
はりつけて保温している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例で
は、保温効果が不充分であり冬季においては入浴時に洗
い場に乗ると冷たさを感じる。本発明は上記の点に鑑み
てなされたものであり、冬季において入浴時に冷たさを
感じさせない保温性を有する洗い場付浴槽を提供するこ
とを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
洗い場付浴槽は、裏側にリブを形成する洗い場付浴槽に
おいて、底面裏側のリブと嵌合する凹溝を形成すると共
に平面部を洗い場と浴槽の底面裏側の平坦部に当接させ
て成る平板状の保温材を洗い場と浴槽の底面裏側全体に
配置したことを特徴とするものである。
【0005】本発明の請求項2記載の洗い場付浴槽は、
請求項1記載の洗い場付浴槽において浴槽と洗い場の側
面裏側全体に平板状の保温材を配置したものである。
【0006】平板状の保温材には平面部に対応するもの
のみならず、曲面部に対応する曲成されたものも用意さ
れる。
【0007】
【作用】本発明の請求項1記載の洗い場付浴槽にあって
は、洗い場及び浴槽の底面裏側全体に保温材を設置して
いる。洗い場と浴槽の底面裏側は底面からと直角方向に
突出する複数のリブを形成しているため、このリブと嵌
合する凹溝を形成する平板状の保温材を洗い場と浴槽の
底面裏側に配置し、該保温材の平面部を洗い場と浴槽の
底面裏側の平坦部(リブを形成していない部分)に当接
させている。これによりリブを回避して保温材を直接洗
い場と浴槽の底面に略密着させ洗い場と浴槽の底面裏側
全体の保温性を向上させている。
【0008】本発明の請求項2記載の洗い場付浴槽にあ
っては、浴槽と洗い場の底面裏側全体のみならず側面裏
側全体に平板状の保温材を配置している。浴槽と洗い場
の側面裏側は平坦部(リブを形成していない部分)のみ
ならず曲面部もあるが、平坦部(リブを形成していない
部分)には平板状の保温材を配置し曲面部には曲面形状
に沿うような形状の保温材を配置することにより、保温
材を直接洗い場と浴槽の側面に略密着させ洗い場と浴槽
の側面裏側全体の保温性を向上させている。これにより
洗い場と浴槽の底面裏側全体と側面裏側全体の保温性を
向上させている。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一の実施例である洗い場付浴
槽の断面図である。図2は前記実施例における洗い場付
浴槽の側面図である。図3は前記実施例における洗い場
付浴槽の平面図である。
【0010】この洗い場付浴槽は浴槽1と洗い場2とを
具備する。浴槽1は底面5と側面4とを有し底面5の裏
側にリブ6を形成している。洗い場2は浴槽1と一体と
して形成され側面4aと底面5aとを有し底面5aの裏
側にリブ6aを形成している。リブ6、6aは図3の点
線で表される位置に形成されている。この洗い場付浴槽
の材質はガラス繊維強化ポリエステルを使用している
が、それ以外のプラスチック、金属等も使用できる。ま
たこの洗い場付浴槽はプレス成型されておりリブ6、6
aは洗い場付浴槽と一体として成型され裏面に直角に形
成されておりこの洗い場付浴槽を補強する効果がある。
【0011】以下にこの洗い場付浴槽の保温構造につい
て説明する。図4乃至図6は本発明の一の実施例である
洗い場付浴槽の裏側に設置される保温材の斜視図であ
る。このように概略三種類の形状で代表される保温材が
使用される。図4に示すのは浴槽1の底面5の裏側と洗
い場2の底面5aの裏側にはりつける保温材7であるが
底面5、5aの裏側にはこれに直角に複数のリブ6、6
aが形成されているためこのリブを回避して直接底面
5、5aの裏側にはりつけるため複数のリブ6、6aと
嵌合する凹溝8を形成し、平面部9が浴槽1の底面5と
洗い場2の底面5aに略密着させる平板状である。
【0012】図5に示すのは浴槽1の側面4の裏側の平
坦な部分と洗い場2の側面4aの裏側の平坦な部分には
りつける保温材7aであり平板状であり、浴槽1の側面
4と洗い場2の側面4aに略密着させる。
【0013】図6は浴槽1の側面4のコーナー部4bの
裏側と洗い場2の側面4aのコーナー部4cの裏側には
りつける保温材7bでありコーナー部の裏側の曲面に沿
うような形状であり、浴槽1の側面4のコーナー部4b
と洗い場2の側面4aのコーナー部4cに略密着させ
る。これらの保温材の材質はプラスチック、木質材料等
が使用できる。本実施例においてはスチロール成型品の
板厚20mm厚のものを使用した。これらの保温材7、7
a、7bは洗い場付浴槽が成型され、必要な部材を取り
付けた後、例えは底面の裏側に補強フレームを固定する
場合には固定が終わった後に各部の裏側に接着剤等では
りつけられる。はりつけは両面テープ等を使用してもよ
いし、ネジ等で取り付けてもよい。
【0014】図2はこの洗い場付浴槽にこれらの保温材
7、7a、7bを各部位ごとにはりつけた状態が分かる
側面図である。即ち洗い場2の底面5aに保温材7をは
りつけ側面4aに保温材7aをはりつけている。保温材
7には浴槽のエプロンを凹ませて設けた小物入れ11を
避けるように開口10が設けられている。また洗い場2
の側面4aコーナー部4cに保温材7bをはりつけてい
る。さらに浴槽1の底面5に保温材7をはりつけ、浴槽
1の側面4に保温材7aをはりつけ側面4のコーナー部
4bに保温材7bをはりつけている。以上により保温材
7、7a、7bを直接洗い場2と浴槽1の底面5、5a
及び側面4、4a、4b、4cに略密着させている。但
し図2の場合のようにこの洗い場付浴槽を外から見た場
合保温材7、は7a、7bの中に隠れてこの図の中から
は読み取れない。このようにはりつけられた保温材7、
7a、7bにより洗い場2と浴槽1の底面5、5aと側
面4、4a、4b、4cの裏側全体の保温性が均一に向
上し、冬季等において入浴時に冷たさを感じさせないと
共に浴槽中の湯を覚めにくくすることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の洗い場付浴槽に
あっては、リブを回避して保温材を直接洗い場と浴槽の
底面に略密着させているため洗い場と浴槽の底面裏側全
体の保温性を向上させることができる。従って冬季等に
おいて入浴時に冷たさを感じさせないと共に浴槽中の湯
を覚めにくくすることができる。
【0016】本発明の請求項2記載の洗い場付浴槽にあ
っては、保温材を直接洗い場と浴槽の底面だけでなく側
面にも略密着させ洗い場と浴槽の底面と側面裏側全体の
保温性を向上させている。従って洗い場付浴槽の各部に
おいて均一に保温性が向上し冬季等において入浴時に冷
たさを感じさせないと共に浴槽中の湯を覚めにくくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施例である洗い場付浴槽の断面
図である。
【図2】同上洗い場付浴槽の側面図である。
【図3】同上洗い場付浴槽の平面図である。
【図4】同上洗い場付浴槽の保温材の斜視図である。
【図5】同上洗い場付浴槽の保温材の斜視図である。
【図6】同上洗い場付浴槽の保温材の斜視図である。
【符号の説明】
1 浴槽 2 洗い場 4 側面 5 底面 6 リブ 7 保温材 8 凹溝 9 平面部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏側にリブを形成する洗い場付浴槽にお
    いて、底面裏側のリブと嵌合する凹溝を形成すると共に
    平面部を洗い場と浴槽の底面裏側の平坦部に当接させて
    成る平板状の保温材を洗い場と浴槽の底面裏側全体に配
    置したことを特徴とする洗い場付浴槽。
  2. 【請求項2】 浴槽と洗い場の側面裏側全体に平板状の
    保温材を配置した請求項1記載の洗い場付浴槽。
JP7007736A 1995-01-20 1995-01-20 洗い場付浴槽 Withdrawn JPH08196458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7007736A JPH08196458A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 洗い場付浴槽

Applications Claiming Priority (1)

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JP7007736A JPH08196458A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 洗い場付浴槽

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08196458A true JPH08196458A (ja) 1996-08-06

Family

ID=11673997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7007736A Withdrawn JPH08196458A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 洗い場付浴槽

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JP (1) JPH08196458A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0928599A (ja) * 1995-07-20 1997-02-04 Emoto Kogyo Kk ユニットバスにおける洗い場一体型浴槽

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0928599A (ja) * 1995-07-20 1997-02-04 Emoto Kogyo Kk ユニットバスにおける洗い場一体型浴槽

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020402