JPH0510714Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510714Y2 JPH0510714Y2 JP2612790U JP2612790U JPH0510714Y2 JP H0510714 Y2 JPH0510714 Y2 JP H0510714Y2 JP 2612790 U JP2612790 U JP 2612790U JP 2612790 U JP2612790 U JP 2612790U JP H0510714 Y2 JPH0510714 Y2 JP H0510714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- resin plates
- moisture
- sheet
- entire periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 22
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- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 5
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 11
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- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、浴室の壁などに掛けられる耐湿性絵
画保持体に関する。
画保持体に関する。
[従来の技術]
浴室は、特に、ユニツトバスでは、ほとんど窓
がなく、閉じ込められており、開放感がない。そ
こで、プラスチツクプリント等を壁に直接貼る等
の工夫があつたが、湿気が強く、紙プリント、絵
画等飾ることは不可能であつた。
がなく、閉じ込められており、開放感がない。そ
こで、プラスチツクプリント等を壁に直接貼る等
の工夫があつたが、湿気が強く、紙プリント、絵
画等飾ることは不可能であつた。
即ち、従来、湿気に強く、耐湿性がある絵画を
保持することのできる絵画保持体、即ち、額縁
は、なかつた。
保持することのできる絵画保持体、即ち、額縁
は、なかつた。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のような状況において、本考案は、浴室等
の壁に使用できるように耐湿性を備えた絵画保持
体を提供する。即ち、従来閉じ込められた空間で
しかあり得なかつた浴室に窓を開けるような美観
と解放感を与えるものである。
の壁に使用できるように耐湿性を備えた絵画保持
体を提供する。即ち、従来閉じ込められた空間で
しかあり得なかつた浴室に窓を開けるような美観
と解放感を与えるものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案の要旨とするものは、ほぼ同じ所定形状
の2枚の樹脂板の周囲の端部から所定距離離れた
位置に、該形状の全周囲にわたり、突起畝条部を
設け、その突起畝条部は、一面では凸状にあり、
他の面では、凹状にあり、一方の凹に、他方の凸
がしつかりと嵌着できる断面を有し、且つ、少な
くとも1つの樹脂板が透明であり、その2枚の樹
脂板の間に、絵画、版画等のシートを挿入固定で
き、前記の2枚の樹脂板に全周囲に設けられた突
起畝条部を互いに、嵌着せしめ、前記の2枚の樹
脂板の間に該シートを挾んで重着せしめ、このよ
うに重着し、その間に前記シートを挾んだ2枚の
樹脂板の全周囲の端部に、不透明な樹脂で成型し
た、裏表の部材を挾んだ湾状断面を有する額縁部
材を有し、前記の嵌着し、重着された2枚の樹脂
板の全周囲の周辺部を、該額縁状部材の湾状挾み
断面部に嵌入せしめたことを特徴とする耐湿性絵
画保持体である。
の2枚の樹脂板の周囲の端部から所定距離離れた
位置に、該形状の全周囲にわたり、突起畝条部を
設け、その突起畝条部は、一面では凸状にあり、
他の面では、凹状にあり、一方の凹に、他方の凸
がしつかりと嵌着できる断面を有し、且つ、少な
くとも1つの樹脂板が透明であり、その2枚の樹
脂板の間に、絵画、版画等のシートを挿入固定で
き、前記の2枚の樹脂板に全周囲に設けられた突
起畝条部を互いに、嵌着せしめ、前記の2枚の樹
脂板の間に該シートを挾んで重着せしめ、このよ
うに重着し、その間に前記シートを挾んだ2枚の
樹脂板の全周囲の端部に、不透明な樹脂で成型し
た、裏表の部材を挾んだ湾状断面を有する額縁部
材を有し、前記の嵌着し、重着された2枚の樹脂
板の全周囲の周辺部を、該額縁状部材の湾状挾み
断面部に嵌入せしめたことを特徴とする耐湿性絵
画保持体である。
[作用]
本考案によると、2枚のプラスチツク樹脂板の
周囲部に設けた突起畝条部を嵌合嵌着せしめるこ
とにより、2枚のプラスチツク樹脂板の間に挾ん
だ紙等のシートに湿気、水分が入り込まないよう
にしたものである。
周囲部に設けた突起畝条部を嵌合嵌着せしめるこ
とにより、2枚のプラスチツク樹脂板の間に挾ん
だ紙等のシートに湿気、水分が入り込まないよう
にしたものである。
同時に、この嵌合されるプラスチツク樹脂板の
周囲部は、額縁体の湾状挾み部中に挿入、係合さ
れているために、よりしつかりと重着されること
になる。
周囲部は、額縁体の湾状挾み部中に挿入、係合さ
れているために、よりしつかりと重着されること
になる。
本考案の耐湿性絵画保持体で使用される透明プ
ラスチツク樹脂板の材料としては、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリビニル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポ
リスチレン樹脂、ポリアクリル樹脂等の透明な重
合体を用いることができる。
ラスチツク樹脂板の材料としては、ポリプロピレ
ン樹脂、ポリビニル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポ
リスチレン樹脂、ポリアクリル樹脂等の透明な重
合体を用いることができる。
また、その周辺部にわたり、嵌合された透明樹
脂板を噛み、重着して、固定する額縁状部材の材
料としては、上記の樹脂の不透明材料で適当な色
に彩色された材料を用いる。
脂板を噛み、重着して、固定する額縁状部材の材
料としては、上記の樹脂の不透明材料で適当な色
に彩色された材料を用いる。
更に、以上のような絵画保持体には、適当位置
に、浴室の壁に固定するための器具を備えること
が好適である。例えば、吸着盤、磁性体固定器具
を用いる好適である。
に、浴室の壁に固定するための器具を備えること
が好適である。例えば、吸着盤、磁性体固定器具
を用いる好適である。
本考案の耐湿性絵画保持体は、前記のように、
特に、浴室などのように湿気に満ちた閉空間での
使用に便利である。
特に、浴室などのように湿気に満ちた閉空間での
使用に便利である。
次に、実施例により、本考案の耐湿性絵画保持
体を説明するが、本考案は、これによつて限定さ
れるものではない。
体を説明するが、本考案は、これによつて限定さ
れるものではない。
[実施例]
本考案の耐湿性絵画保持体1は、第1図の使用
態様を示す斜視図に示すように、額縁部材2と透
明プラスチツク樹脂板3を有し、その透明樹脂板
3とその裏の透明プラスチツク樹脂板4の間に
は、第2図の断面図に示すように絵画シート15
が挿入されている。この絵画シート15は、第1
図の使用態様に示すように絵が描かれ、或いはプ
リントされており、第1図に示すように浴室等の
壁を飾るものである。
態様を示す斜視図に示すように、額縁部材2と透
明プラスチツク樹脂板3を有し、その透明樹脂板
3とその裏の透明プラスチツク樹脂板4の間に
は、第2図の断面図に示すように絵画シート15
が挿入されている。この絵画シート15は、第1
図の使用態様に示すように絵が描かれ、或いはプ
リントされており、第1図に示すように浴室等の
壁を飾るものである。
この絵画保持体1の周囲部の断面は、第2図A
に示すような構造である。即ち、プラスチツク透
明樹脂板3と4の全周囲部の端部から適当な距離
に、2つの突起畝条部6,7を、2つの樹脂板3
及び4の周囲の全部に渡り設置した。この突起畝
条部6,7は、図示のように、半円形の断面が好
適である。従つて、図示のように、この突起畝条
部6の凸側部分を、他の樹脂板に設けた突起畝条
部6′の凹部側の凹面に挿入嵌合するように組合
わせ、全周囲に渡り、この挿入嵌合を行ない、2
つの樹脂板3,4を重着せしめた。
に示すような構造である。即ち、プラスチツク透
明樹脂板3と4の全周囲部の端部から適当な距離
に、2つの突起畝条部6,7を、2つの樹脂板3
及び4の周囲の全部に渡り設置した。この突起畝
条部6,7は、図示のように、半円形の断面が好
適である。従つて、図示のように、この突起畝条
部6の凸側部分を、他の樹脂板に設けた突起畝条
部6′の凹部側の凹面に挿入嵌合するように組合
わせ、全周囲に渡り、この挿入嵌合を行ない、2
つの樹脂板3,4を重着せしめた。
この突起畝条部は、図示の例では、2つ設け
た。これにより、外部から湿気が入らないように
できる。
た。これにより、外部から湿気が入らないように
できる。
このように組立て重着した樹脂板3,4の端部
は、第2図Aの断面図に示すようにする。即ち、
額縁部材2には、湾状挾み中空部12を有し、更
に、その内側には突起部8,9が、端部から所定
距離から離れた位置に、全周囲に渡り、凸状畝条
をなして、額縁部材2の周囲全てにわたり設けら
れている。
は、第2図Aの断面図に示すようにする。即ち、
額縁部材2には、湾状挾み中空部12を有し、更
に、その内側には突起部8,9が、端部から所定
距離から離れた位置に、全周囲に渡り、凸状畝条
をなして、額縁部材2の周囲全てにわたり設けら
れている。
即ち、この額縁部材2の断面は、第2図Bに示
すようである。そして、額縁部材2は、二重構造
であり、湾状構造の中空部12になるように、裏
側に側壁10を有し、この側壁10の端部11
は、他の一方の側壁と間にプラスチツク板の周辺
端部のための挿入口をなしている。そして、この
表側の側壁の内側には、突起部8,9が設けられ
てある。この突起部8,9は、好適には、図示の
ように、断面が半円形であるが、他の形状、角
形、△形などでも、それが、樹脂板に設けた突起
畝条部8,9に良く嵌合、嵌着する形状のものが
好適である。
すようである。そして、額縁部材2は、二重構造
であり、湾状構造の中空部12になるように、裏
側に側壁10を有し、この側壁10の端部11
は、他の一方の側壁と間にプラスチツク板の周辺
端部のための挿入口をなしている。そして、この
表側の側壁の内側には、突起部8,9が設けられ
てある。この突起部8,9は、好適には、図示の
ように、断面が半円形であるが、他の形状、角
形、△形などでも、それが、樹脂板に設けた突起
畝条部8,9に良く嵌合、嵌着する形状のものが
好適である。
これに対して、プラスチツク樹脂板3,4の周
辺端部は、第2図Aの断面図に示すように、挿入
固定される。即ち、プラスチツク板3,4は互い
に突起畝条部6,7の凸部と、6′,7′の凹部が
嵌合嵌着して、2つのプラスチツク板3,4は完
全に重着してしまい、その各々の突起畝条部でし
つかりと重着されたプラスチツク板の周辺部は、
その全周囲に渡り、額縁部材2の湾状中空の内側
に設けられた突起部8,9の凸に、プラスチツク
板3に設けられた突起畝条部6,7の凹を嵌合嵌
着され、固定される。
辺端部は、第2図Aの断面図に示すように、挿入
固定される。即ち、プラスチツク板3,4は互い
に突起畝条部6,7の凸部と、6′,7′の凹部が
嵌合嵌着して、2つのプラスチツク板3,4は完
全に重着してしまい、その各々の突起畝条部でし
つかりと重着されたプラスチツク板の周辺部は、
その全周囲に渡り、額縁部材2の湾状中空の内側
に設けられた突起部8,9の凸に、プラスチツク
板3に設けられた突起畝条部6,7の凹を嵌合嵌
着され、固定される。
[考案の効果]
本考案の耐湿性絵画保持体は、図示のような嵌
合機構に構成することにより、次のごとき技術的
効果があつた。即ち、 第1に、湿気の多い浴室等の壁に絵画、プリン
トなどを飾れるようになつた。
合機構に構成することにより、次のごとき技術的
効果があつた。即ち、 第1に、湿気の多い浴室等の壁に絵画、プリン
トなどを飾れるようになつた。
第2に、従つて、浴室に、開放感を与え、同時
に、美観を与え、入浴中の楽しみを与えることが
できた。
に、美観を与え、入浴中の楽しみを与えることが
できた。
第1図は、本考案の耐湿性絵画保持体の使用態
様を説明するための斜視図である。第2図A,B
は、本考案の耐湿性絵画保持体の構造を示す断面
図である。
様を説明するための斜視図である。第2図A,B
は、本考案の耐湿性絵画保持体の構造を示す断面
図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ほぼ同じ所定形状の2枚の樹脂板の周囲の端部
から所定距離離れた位置に、該形状の全周囲にわ
たり、突起畝条部を設け、その突起畝条部は、一
面では凸状にあり、他の面では、凹状にあり、一
方の凹面に、他方の凸面がしつかりと嵌着できる
断面を有し、且つ、少なくとも1つの樹脂板が透
明であり、 その2枚の樹脂板の間に、絵画、版画等のシー
トを挿入固定でき、前記の2枚の樹脂板に全周囲
に設けられた突起畝条部を互いに、嵌着せしめ、
前記の2枚の樹脂板の間に該シートを挾んで重着
せしめ、 このように重着し、その間に前記シートを挾ん
だ2枚の樹脂板の全周囲の端部に、不透明な樹脂
で成型した、裏表の部材を挾んだ湾状断面を有す
る額縁部材を有し、前記のように嵌着し、重着さ
れた2枚の樹脂板の全周囲の周辺部を、該額縁状
部材の湾状挾み断面部に嵌入せしめたことを特徴
とする耐湿性絵画保持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2612790U JPH0510714Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2612790U JPH0510714Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118060U JPH03118060U (ja) | 1991-12-05 |
| JPH0510714Y2 true JPH0510714Y2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=31529034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2612790U Expired - Lifetime JPH0510714Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510714Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2612790U patent/JPH0510714Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03118060U (ja) | 1991-12-05 |
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