JPH08196650A - 高気圧下での作業時に於ける混合ガス呼吸装置 - Google Patents
高気圧下での作業時に於ける混合ガス呼吸装置Info
- Publication number
- JPH08196650A JPH08196650A JP1380395A JP1380395A JPH08196650A JP H08196650 A JPH08196650 A JP H08196650A JP 1380395 A JP1380395 A JP 1380395A JP 1380395 A JP1380395 A JP 1380395A JP H08196650 A JPH08196650 A JP H08196650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixed gas
- hose
- gas supply
- breathing
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
スクに備えた吸気管の先端に設けたプラグを、何度も差
し替えてそのたびごとに圧縮空気を呼吸しなければなら
ない不都合から免れ、かつ作業者が重いボンベを背負っ
たりすることなく作業が出来る混合ガス呼吸装置を提供
する。 【構成】 本発明の混合ガス呼吸装置は、混合ガス送気
管と、該混合ガス送気管の先端を、複数本に分岐しそれ
ぞれに可撓性をもった混合ガス供給ホースと、該混合ガ
ス供給ホースの先端に呼吸マスクを接続した混合ガス供
給ラインと、前記混合ガス供給ホースは、常時はホース
リールに巻き取られ、引張力が作用すれば、自動的に伸
び、伸びた状態で僅かな引張衝撃を与えるとホースリー
ルに巻き取る力を発生する手段をもったホースリールか
らなる。
Description
や、その他高気圧内での作業に於いて、気圧が或る限度
以上になると、高圧空気の呼吸状態では健康上問題があ
り、高圧空気の呼吸に代えて混合ガスを呼吸することが
行われる。この場合の呼吸装置に関する。
ている潛函内作業方法を順を追って説明する。
す。
加圧すると共に、マンロック5に入った作業者は、圧縮
空気を呼吸する。
に逹すると、作業者は呼吸マスク1を装着し、該呼吸マ
スク1に備えた吸気管14を、外部から導入される混合
ガス採取プラグ15に接続し混合ガスを呼吸する。
の作業圧まで昇圧する。
達したら、作業者は混合ガスボンベ16を背負い呼吸マ
スクに備えた吸気管14を混合ガスボンベ16に接続し
変える。
者は、マンシャフト6の螺旋階段を降りて作業室13に
入る。
1の側壁を通って導かれる混合ガスラインのプラグ17
に呼吸マスク1に備えた吸気管14を接続し変える。
作業する。
ボンベ16を背負い、吸気管14をボンベ16に切り変
えて、マンシャフト6を登りマンロック5に帰る。
ら、外部より導入される混合ガス採取プラグ15に吸気
管14を切り変える。
に達したら、作業者は呼吸マスク1を外し、以後圧縮空
気を呼吸しながらマンロック5を大気圧まで減圧して終
わる。
の他、マンシャフト6に混合ガス送気管を通し、呼吸マ
スクに備えた吸気管の長さだけ間隔をあけて前記混合ガ
ス送気管の要所要所に混合ガス採取プラグを設け、作業
者が混合ガスボンベ16を背負わなくてもいいものもあ
る。
高気圧内で高圧空気を呼吸すると、人体に対していろい
ろな影響が起こり、健康が損なわれることは一般に知ら
れている。特に気圧が3kg/cm2G を超える場合は、酸素
中毒症や窒素酔い症を起こし、生命に危険を生ずる場合
もある。
になったら、作業室内の作業者に混合ガス例えば(ヘリ
ウム+窒素+酸素)や(ネオン+窒素+酸素)、或いは
(水素+窒素+酸素)の3元ガス又は(ヘリウム+酸
素)や(ネオン+酸素)或いは(水素+酸素)のような
2元ガスをを呼吸することが行われる。
を装着して呼吸するのが普通であるが従来の方法では、
先に詳述したように下記のような不都合がある。
時、作業室内で作業を始める時、作業の終了時等のたび
ごとに、外部から供給される混合ガス送気管に取着され
た混合ガスラインのプラグに、呼吸マスクの吸気管を接
続し変えるため、短時間ではあるが、圧縮空気を呼吸せ
ねばならないので健康管理上好ましくない。
ベを背負って移動せねばならないため、作業効率がよく
ない。
吸マスクの吸気管は数回脱着して圧縮空気を呼吸せねば
ならない。
うに工夫されたものである。
合ガス送気管の先端を、複数本に分岐しそれぞれに可撓
性をもった混合ガス供給ホースと、該混合ガス供給ホー
スの先端に呼吸マスクを接続した混合ガス供給ライン
と、前記混合ガス供給ホースは、常時はホースリールに
巻き取られ、引張力が作用すれば、自動的に伸び、伸び
た状態で僅かな引張衝撃を与えるとホースリールに巻き
取る力を発生する手段をもったホースリールからなるこ
とを特徴とした高気圧下での作業時に於ける混合ガス呼
吸装置を主旨とする。
業時に於ける混合ガス呼吸装置を説明する。
ンロック5を設置し、該マンロック5に連結するマンシ
ャフト6内をエレベータ7が昇降する潛函11での本発
明の呼吸装置の実施例を示す図である。エレベータ7で
作業者がマンロック5に降りるまでは、マンシャフト6
は大気に開放されているが、作業者がマンロック5に入
るとマンロック5は大気と遮断され、圧縮空気送気管1
0から送り込まれる圧縮空気によって空気圧を約3kg/c
m2G まで昇圧した後作業者は、呼吸マスク1を装着す
る。マンロック5には混合ガス送気管4が配管してあ
り、該混合ガス送気管4の先端には可撓性のある材料よ
りなる複数本の混合ガス供給ホース2に分岐しており、
該混合ガス供給ホース2を巻き取ったホースリール3が
複数個設けてあり、該混合ガス供給ホース2の先端に呼
吸マスク1が取着してある。従って、呼吸マスク1を装
着した作業者は、外部から混合ガス送気管4を経由して
送気される混合ガスを、ホースリール3に巻き取られた
混合ガス供給ホース2を通して呼吸することになる。潛
函11の床スラブ12の下の作業室13にも圧縮空気送
気管10が設けられていて、気圧を上昇させているが、
該作業室13で作業する際は、作業者が作業室13に降
りると、作業者の移動に従って自動的にホースリール3
から混合ガス供給ホース2が解けて伸び作業室13内で
自由に呼吸マスク1を装着したまま作業が出来る。又、
混合ガス供給ホース2に軽い引っ張り衝撃を与えれば、
ホースリール3は自動的に混合ガス供給ホース2を巻き
取ることが出来る構造である。作業が終了したら、作業
者は呼吸マスク1に繋がっている混合ガス供給ホース2
をホースリール3に巻き取らせながら、マンロック5に
昇り、マンロック5と作業室13を遮断して、マンロッ
ク5内部を約3kg/cm2G まで減圧し、その後作業者は呼
吸マスク1を外して大気圧にマンロック5が開放される
まで空気を呼吸して終わる。
8を設け、下部トランク18内にホースリール3を設置
した例を示す図である。マンロック5は狭いので作業効
率を向上するため、マンロック5の下に下部トランク1
8を設け、該下部トランク18にホースリール3を設置
する。作業者はマンロック5の気圧が約3kg/cm2G から
所定圧に達するまで、マンロック5の混合ガス採取プラ
グ15のプラグに呼吸マスク1に備えてある約5mの吸
気管14を接続し混合ガスを呼吸する。その後下部トラ
ンク18に降り、下部トランク18に設置したホースリ
ール3から伸びる混合ガス供給ホース2のプラグに、吸
気管14を繋ぎ変えて作業室13に降り作業する。
時、作業室内で作業を始める時、作業の終了等のたびご
とに、外部から供給される混合ガス送気管に取着された
混合ガスラインのプラグに、呼吸マスクの吸気管を接続
し変えるため、短時間ではあるが、何回も圧縮空気を呼
吸するという不都合から免れる。
を省くことが出来るので作業効率が向上する。
背負って移動する必要が無くなるため作業効率が向上す
る。
を設置し、該マンロック5に連結するマンシャフト6内
をエレベータ7が昇降する潛函11での本発明の呼吸装
置の実施例を示す図である。
下部トランク18内にホースリール3を設置した例を示
す図である。
る。
・・・ホースリール、4・・・混合ガス送気管、5・・
・マンロック、6・・・マンシャフト、7・・・エレベ
ータ、8・・・マテリアルロック、9・・・マテリアル
シャフト、10・・・圧縮空気送気管、11・・・潛
函、12・・・床スラブ、13・・・作業室、14・・
・吸気管、15・・・混合ガス採取プラグ、16・・・
混合ガスボンベ、17・・・混合ガスラインのプラグ、
18・・・下部トランク
Claims (1)
- 【請求項1】 混合ガス送気管と、該混合ガス送気管の
先端を、複数本に分岐しそれぞれに可撓性をもった混合
ガス供給ホースと、該混合ガス供給ホースの先端に呼吸
マスクを接続した混合ガス供給ラインと、前記混合ガス
供給ホースは、常時はホースリールに巻き取られ、引張
力が作用すれば、自動的に伸び、伸びた状態で僅かな引
張衝撃を与えるとホースリールに巻き取る力を発生する
手段をもったホースリールからなることを特徴とした高
気圧下での作業時に於ける混合ガス呼吸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013803A JP2972920B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 高気圧下での作業時に於ける混合ガス呼吸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013803A JP2972920B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 高気圧下での作業時に於ける混合ガス呼吸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196650A true JPH08196650A (ja) | 1996-08-06 |
| JP2972920B2 JP2972920B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=11843427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7013803A Expired - Lifetime JP2972920B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 高気圧下での作業時に於ける混合ガス呼吸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2972920B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015004192A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | オリエンタル白石株式会社 | 高気圧室内作業方法及びマンロック |
| CN118022123A (zh) * | 2024-03-29 | 2024-05-14 | 广州蓝仕威克医疗科技有限公司 | 一种呼吸机电化学氧传感器的保护方法和装置 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7013803A patent/JP2972920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015004192A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | オリエンタル白石株式会社 | 高気圧室内作業方法及びマンロック |
| CN118022123A (zh) * | 2024-03-29 | 2024-05-14 | 广州蓝仕威克医疗科技有限公司 | 一种呼吸机电化学氧传感器的保护方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2972920B2 (ja) | 1999-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6523539B2 (en) | Self-elongating oxygen hose for stowable aviation crew oxygen mask | |
| US6102034A (en) | Breathing equipment | |
| JPH08196650A (ja) | 高気圧下での作業時に於ける混合ガス呼吸装置 | |
| CN209137805U (zh) | 处理软管供应装置 | |
| US20050126565A1 (en) | Emergency breathing tube | |
| JP3617641B2 (ja) | 大深度圧気潜函における呼吸システム | |
| JP2014507356A (ja) | ホース展開装置 | |
| JP6924873B1 (ja) | 救出システム、及び、救出方法 | |
| US5619987A (en) | Semi-closed rebreathing apparatus with water removing pump | |
| JPH0533563Y2 (ja) | ||
| US317534A (en) | hoell | |
| JP2987827B2 (ja) | 高分圧酸素ガス呼吸時の条件付作動式安全弁 | |
| JP3037236U (ja) | ろ塵器内蔵型ホースリール | |
| JPH05231100A (ja) | トンネル用通気仕切り | |
| JPH1018798A (ja) | 風管ガイド | |
| JPS604520Y2 (ja) | 飛出式避難装置 | |
| DE60123620T2 (de) | Entlüftung für eine Atemmaske | |
| JPH0345745Y2 (ja) | ||
| JPH0434211Y2 (ja) | ||
| CN216990145U (zh) | 一种消防救援用破拆气割机 | |
| JPH0810318Y2 (ja) | 救助用送風機併用消火泡発生装置 | |
| CN222788335U (zh) | 一种消防逃生应急呼吸装置 | |
| JPH076910Y2 (ja) | 混合ガス呼吸装置および高酸素分圧ガス呼吸装置を有する圧気作業用マンロック | |
| JPH04222407A (ja) | ケーブル配線方法 | |
| RO138646A0 (ro) | Dispozitiv de căutare şi salvare a victimelor căzute în fântâni, puţuri sau foraje |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100903 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100903 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110903 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120903 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120903 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903 Year of fee payment: 14 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |