JPH0819679A - ポケット布の折曲げ装置 - Google Patents
ポケット布の折曲げ装置Info
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- JPH0819679A JPH0819679A JP15840594A JP15840594A JPH0819679A JP H0819679 A JPH0819679 A JP H0819679A JP 15840594 A JP15840594 A JP 15840594A JP 15840594 A JP15840594 A JP 15840594A JP H0819679 A JPH0819679 A JP H0819679A
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- cloth
- pocket cloth
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、ポケット布に厚布部分が形成さ
れていた場合にも、適正にポケット布の周縁部を折曲げ
ることができるポケット布の折曲げ装置の提供を目的と
する。 【構成】 この発明は、形成すべきポケットとほぼ同形
をなす型板16にポケット布W1を載置し、型板から突
出した周縁部W11を、型板の周縁部に設けた折り込み
板30〜34を型板の内方へ向けて突出させることによ
り、型板から突出した周縁部を型板の側端部に沿って型
板の下面側へ折曲げるようにしたポケット布の折曲げ装
置において、前記型板の側辺部との対向位置に設けられ
た折込み板30,32にポケット布の周縁部に形成され
た厚布部分WPを収容し得る溝部30a,32aを形成
したものである。
れていた場合にも、適正にポケット布の周縁部を折曲げ
ることができるポケット布の折曲げ装置の提供を目的と
する。 【構成】 この発明は、形成すべきポケットとほぼ同形
をなす型板16にポケット布W1を載置し、型板から突
出した周縁部W11を、型板の周縁部に設けた折り込み
板30〜34を型板の内方へ向けて突出させることによ
り、型板から突出した周縁部を型板の側端部に沿って型
板の下面側へ折曲げるようにしたポケット布の折曲げ装
置において、前記型板の側辺部との対向位置に設けられ
た折込み板30,32にポケット布の周縁部に形成され
た厚布部分WPを収容し得る溝部30a,32aを形成
したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ポケットを身生地上
に縫着可能な状態にセットし、かつ縫製する所謂ポケッ
トセッター等において、身生地上に載置すべきポケット
布の周縁部を所定のポケット形状に沿って折曲げるよう
にしたポケット布の折曲げ装置に関する。
に縫着可能な状態にセットし、かつ縫製する所謂ポケッ
トセッター等において、身生地上に載置すべきポケット
布の周縁部を所定のポケット形状に沿って折曲げるよう
にしたポケット布の折曲げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイシャツ等の胸ポケットを形成する場
合には、ポケット布W1の周縁部W11を図9に示すよ
うに折曲げ、これを身生地W2上に重合させて保持し、
ミシンにより周縁部W11に沿って縫目を形成するとい
う手順をとる。この際、各手順を手作業にて行った場合
には、ポケット布W1の折曲げに2人、縫製作業に2,
3人程度の人員を要し、製造コストが極めて高いものと
なる。
合には、ポケット布W1の周縁部W11を図9に示すよ
うに折曲げ、これを身生地W2上に重合させて保持し、
ミシンにより周縁部W11に沿って縫目を形成するとい
う手順をとる。この際、各手順を手作業にて行った場合
には、ポケット布W1の折曲げに2人、縫製作業に2,
3人程度の人員を要し、製造コストが極めて高いものと
なる。
【0003】そこで、現在では、図10に示すようなポ
ケットセッターPSを用いてポケット縫製作業の省力
化、効率化を図っている。このポケットセッターPS
は、ミシンテーブル1の一端部上方に折曲げ装置2を備
えており、この折曲げ装置2が自動的にポケット布W1
の周辺部W11を折曲げ、その折曲げたポケット布W1
をミシンテーブル1の一端部に載置された身生地W2に
重合させ、さらにそれらのワーク(身生地W2及びポケ
ット布W1)をミシンテーブル1に沿って滑動させてミ
シン本体3の縫合部へと送るようになっている。なお、
ミシン本体の縫合部へ送られてきたワークは、図外のX
Y駆動機構によって移動する布押え部材と共にミシンテ
ーブル上を移動し、ポケット布W1の周縁部W11に沿
って縫目が形成される。
ケットセッターPSを用いてポケット縫製作業の省力
化、効率化を図っている。このポケットセッターPS
は、ミシンテーブル1の一端部上方に折曲げ装置2を備
えており、この折曲げ装置2が自動的にポケット布W1
の周辺部W11を折曲げ、その折曲げたポケット布W1
をミシンテーブル1の一端部に載置された身生地W2に
重合させ、さらにそれらのワーク(身生地W2及びポケ
ット布W1)をミシンテーブル1に沿って滑動させてミ
シン本体3の縫合部へと送るようになっている。なお、
ミシン本体の縫合部へ送られてきたワークは、図外のX
Y駆動機構によって移動する布押え部材と共にミシンテ
ーブル上を移動し、ポケット布W1の周縁部W11に沿
って縫目が形成される。
【0004】このように、このポケットセッターSPに
よれば、ポケット布W1の折曲げから縫製動作に至るま
での全てを自動的に行うことができ、高生産性を得るこ
とができる。特に、ポケット布W1の折曲げ作業は、手
作業では煩雑で時間のかかる作業となるため、これが自
動化されることによる効果は甚大である。
よれば、ポケット布W1の折曲げから縫製動作に至るま
での全てを自動的に行うことができ、高生産性を得るこ
とができる。特に、ポケット布W1の折曲げ作業は、手
作業では煩雑で時間のかかる作業となるため、これが自
動化されることによる効果は甚大である。
【0005】図11及び図12は前記ポケット布の曲げ
装置の具体的構成を示す図である。図11において、1
1は支持体12に回動自在に指示された回動台で、エア
ーシリンダ13によって支点12aを中心に上下方向へ
回動するようになっている。14は前記回動台11に回
動可能に支持された型板保持アームであり、エアーシリ
ンダ15によって前後方向へ移動するようになってい
る。16はこの型板保持アーム14の先端部に固定した
型板であり、この型板16は身生地W2に形成しようと
するポケットとほぼ同一の外形をなしている。17は前
記回動台11の突出部に回動自在に連結した折込み板保
持アームで、エアーシリンダ18によって上下方向へ回
動し得るようになっている。
装置の具体的構成を示す図である。図11において、1
1は支持体12に回動自在に指示された回動台で、エア
ーシリンダ13によって支点12aを中心に上下方向へ
回動するようになっている。14は前記回動台11に回
動可能に支持された型板保持アームであり、エアーシリ
ンダ15によって前後方向へ移動するようになってい
る。16はこの型板保持アーム14の先端部に固定した
型板であり、この型板16は身生地W2に形成しようと
するポケットとほぼ同一の外形をなしている。17は前
記回動台11の突出部に回動自在に連結した折込み板保
持アームで、エアーシリンダ18によって上下方向へ回
動し得るようになっている。
【0006】また、19は前記折込み板保持アームの先
端に固定した取付板で、図12に示すように前記型板を
囲繞し得るU字形状をなしており、その上面には、複数
のエアーシリンダ20〜24が設けられている。25〜
29は前記各エアーシリンダ20〜24のプランジャに
取り付けられた折込み板である。このうち、3枚の折込
み板25,26,27は、型板16の周囲に取付板19
を位置させた時、型板16の側辺部と対向するよう配置
されており、残りの2枚の折込み板28,29は型板1
6の屈曲部16aに対向するように配置され、この折込
み板28,29の側辺部28a,29aは型板16の屈
曲部16aと角部と同一の角度で屈曲している。
端に固定した取付板で、図12に示すように前記型板を
囲繞し得るU字形状をなしており、その上面には、複数
のエアーシリンダ20〜24が設けられている。25〜
29は前記各エアーシリンダ20〜24のプランジャに
取り付けられた折込み板である。このうち、3枚の折込
み板25,26,27は、型板16の周囲に取付板19
を位置させた時、型板16の側辺部と対向するよう配置
されており、残りの2枚の折込み板28,29は型板1
6の屈曲部16aに対向するように配置され、この折込
み板28,29の側辺部28a,29aは型板16の屈
曲部16aと角部と同一の角度で屈曲している。
【0007】上記構成を有する装置により、ポケット布
W1の折曲げ作業を行う場合には、まず、ポケット布W
1の周縁部W11が型板から均一に突出するようポケッ
ト布W1を載置する。このとき、エアーシリンダ20,
21,22によって型板保持アーム14及び折込み板保
持アーム17はいずれも図11に示す上昇位置にあり、
取付板19は型板16より上方に位置している。
W1の折曲げ作業を行う場合には、まず、ポケット布W
1の周縁部W11が型板から均一に突出するようポケッ
ト布W1を載置する。このとき、エアーシリンダ20,
21,22によって型板保持アーム14及び折込み板保
持アーム17はいずれも図11に示す上昇位置にあり、
取付板19は型板16より上方に位置している。
【0008】次に、エアーシリンダ18によって取付板
19は型板16を囲繞する位置まで下降する。このと
き、取付板19に設けられたエアーシリンダ20〜24
のプランジャはいずれも没入状態となっており、このプ
ランジャに保持された各折り込み板25〜29は、型板
16の各辺及び各屈曲部よりやや下方に保持される。そ
の結果、型板16の外方に突出していたポケット布W1
の周縁部は、図13(a)に示す状態から、同図(b)
に示すように型板16の外形に沿って下方へ屈曲した状
態となる。
19は型板16を囲繞する位置まで下降する。このと
き、取付板19に設けられたエアーシリンダ20〜24
のプランジャはいずれも没入状態となっており、このプ
ランジャに保持された各折り込み板25〜29は、型板
16の各辺及び各屈曲部よりやや下方に保持される。そ
の結果、型板16の外方に突出していたポケット布W1
の周縁部は、図13(a)に示す状態から、同図(b)
に示すように型板16の外形に沿って下方へ屈曲した状
態となる。
【0009】次に、各エアーシリンダ20〜24のプラ
ンジャが突出し、各々に設けられた折り込み板25〜2
9が型板16の内方に向けて突出する。これにより下方
に向けて屈曲していたポケット布W1は、各折り込み板
25〜29によって型板16の下面側へと折曲げられる
(図13(c)参照)。この後、エアーシリンダ13の
作用によって型板16及び取付板19は下降し、ポケッ
ト布W1は折込み板25〜29を介して身生地W2上に
重合する(図13(d)参照)。
ンジャが突出し、各々に設けられた折り込み板25〜2
9が型板16の内方に向けて突出する。これにより下方
に向けて屈曲していたポケット布W1は、各折り込み板
25〜29によって型板16の下面側へと折曲げられる
(図13(c)参照)。この後、エアーシリンダ13の
作用によって型板16及び取付板19は下降し、ポケッ
ト布W1は折込み板25〜29を介して身生地W2上に
重合する(図13(d)参照)。
【0010】そして、その後各エアーシリンダ20〜2
4のプランジャは没入状態となり、折込み板25〜29
は型板16と共に後退し、ポケット布W1の周縁部W1
1は身生地の上面に直接重合する(図13(e)参
照)。ここで型板16は、ポケット布W1及び身生地W
2を押圧しつつミシンテーブル1の上面に沿って移動
し、ポケット布W1及び身生地W2をミシン本体1の縫
合部に位置させる。すると、縫合部上方に保持されてい
た布押え部材4はポケット布W1上に下降してこれを押
える。そして、型板16は図外のシリンダの作用によっ
てポケット布W1から抜脱し(図13(f)参照)、初
期位置へと復帰する。
4のプランジャは没入状態となり、折込み板25〜29
は型板16と共に後退し、ポケット布W1の周縁部W1
1は身生地の上面に直接重合する(図13(e)参
照)。ここで型板16は、ポケット布W1及び身生地W
2を押圧しつつミシンテーブル1の上面に沿って移動
し、ポケット布W1及び身生地W2をミシン本体1の縫
合部に位置させる。すると、縫合部上方に保持されてい
た布押え部材4はポケット布W1上に下降してこれを押
える。そして、型板16は図外のシリンダの作用によっ
てポケット布W1から抜脱し(図13(f)参照)、初
期位置へと復帰する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のポ
ケット布の折曲げ装置にあっては、ポケット布W1の折
り込み動作を自動的に行うため、省力化、生産性の向上
などを達成することができるが、取り扱うポケット布の
中に、布厚が急激に厚くなる部分(厚布部分)が形成さ
れていた場合には、折曲げられたポケット布W1の周縁
部にしわや撓みが発生し、適正な折曲げ状態が得られな
いことがあった。
ケット布の折曲げ装置にあっては、ポケット布W1の折
り込み動作を自動的に行うため、省力化、生産性の向上
などを達成することができるが、取り扱うポケット布の
中に、布厚が急激に厚くなる部分(厚布部分)が形成さ
れていた場合には、折曲げられたポケット布W1の周縁
部にしわや撓みが発生し、適正な折曲げ状態が得られな
いことがあった。
【0012】例えば、厚布部分として、図14に示すよ
うなパイピング部WPが形成されているポケット布W1
を折り曲げる場合、折込み板27は図15に示すように
パイピング部WPには当接するが、他の部分には殆ど接
触しないため、ポケット布W1の周縁部W11はパイピ
ング部WPのみが引っ張られることとなり、ポケット布
W1には、図16に示すようにパイピング部WPを中心
としてしわWaが発生した。
うなパイピング部WPが形成されているポケット布W1
を折り曲げる場合、折込み板27は図15に示すように
パイピング部WPには当接するが、他の部分には殆ど接
触しないため、ポケット布W1の周縁部W11はパイピ
ング部WPのみが引っ張られることとなり、ポケット布
W1には、図16に示すようにパイピング部WPを中心
としてしわWaが発生した。
【0013】また、ポケット布W1を型板16の各辺に
沿って折り込んだ場合、その屈曲部には、図17(a)
に示すような余剰部分(厚布部分)Wbが形成される。
この余剰部分Wbは、理想的には同図(b)に示すよう
に折り畳まれることが望ましいが、従来の折り込み板
は、ポケットの屈曲部とほぼ同一の屈曲形状をなしてい
たため、この折り込み板によって前記余剰部分を押圧し
た場合、上記のような理想的な折り畳み状態が得られる
ことは殆どなく、多くの場合は、図17(c)または
(d)に示すように不規則に押し潰されて撓み、その撓
みが縫い上がった後のポケット布W1あるいは身生地W
2に影響し、縫製品の著しい品質低下を招いていた。
沿って折り込んだ場合、その屈曲部には、図17(a)
に示すような余剰部分(厚布部分)Wbが形成される。
この余剰部分Wbは、理想的には同図(b)に示すよう
に折り畳まれることが望ましいが、従来の折り込み板
は、ポケットの屈曲部とほぼ同一の屈曲形状をなしてい
たため、この折り込み板によって前記余剰部分を押圧し
た場合、上記のような理想的な折り畳み状態が得られる
ことは殆どなく、多くの場合は、図17(c)または
(d)に示すように不規則に押し潰されて撓み、その撓
みが縫い上がった後のポケット布W1あるいは身生地W
2に影響し、縫製品の著しい品質低下を招いていた。
【0014】この発明は前記問題点に着目してなされた
もので、ポケット布に厚布部分が形成されていた場合に
も、適正にポケット布の周縁部を折曲げることができる
ポケット布の折曲げ装置の提供を目的とする。
もので、ポケット布に厚布部分が形成されていた場合に
も、適正にポケット布の周縁部を折曲げることができる
ポケット布の折曲げ装置の提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、形成すべき
ポケットとほぼ同形をなす型板にポケット布を載置し、
型板から突出した周縁部を、型板の周縁部に設けた折り
込み板を型板の内方へ向けて突出させることにより、型
板から突出した周縁部を型板の側端部に沿って型板の下
面側へ折曲げるようにしたポケット布の折曲げ装置にお
いて、前記型板の側辺部との対向位置に設けられた折込
み板にポケット布の周縁部に形成された厚布部分を収容
し得る溝部を形成したものである。
ポケットとほぼ同形をなす型板にポケット布を載置し、
型板から突出した周縁部を、型板の周縁部に設けた折り
込み板を型板の内方へ向けて突出させることにより、型
板から突出した周縁部を型板の側端部に沿って型板の下
面側へ折曲げるようにしたポケット布の折曲げ装置にお
いて、前記型板の側辺部との対向位置に設けられた折込
み板にポケット布の周縁部に形成された厚布部分を収容
し得る溝部を形成したものである。
【0016】また、上記目的を達成するため、型板の屈
曲部に対向して配設された折込み板に溝部を形成し、こ
の溝部によって、ポケット布の屈曲部に形成される余剰
部分を常に一定方向へと案内しつつ折り畳むようにして
も良い。
曲部に対向して配設された折込み板に溝部を形成し、こ
の溝部によって、ポケット布の屈曲部に形成される余剰
部分を常に一定方向へと案内しつつ折り畳むようにして
も良い。
【0017】
【作用】この発明においては、折り込み板にてポケット
布の周縁部を折曲げた際に、ポケット布に形成されてい
る厚布部分が折り込み板の溝部に収容されるため、折り
込み板はポケット布の周縁部に対して均一に接しながら
ポケット布を折り込むこととなり、折曲げるポケット布
の周縁部にしわが発生することはなくなる。また、型板
の側辺部に沿ってポケット布を折曲げた際、屈曲部にお
いて形成されるポケット布の厚布部分は、これを折曲げ
る折り込み板に形成された溝部に案内されて折り畳まれ
るため、この厚布部分に不規則なしわや撓みが発生する
ことはなくなり、縫製品質は著しく向上する。
布の周縁部を折曲げた際に、ポケット布に形成されてい
る厚布部分が折り込み板の溝部に収容されるため、折り
込み板はポケット布の周縁部に対して均一に接しながら
ポケット布を折り込むこととなり、折曲げるポケット布
の周縁部にしわが発生することはなくなる。また、型板
の側辺部に沿ってポケット布を折曲げた際、屈曲部にお
いて形成されるポケット布の厚布部分は、これを折曲げ
る折り込み板に形成された溝部に案内されて折り畳まれ
るため、この厚布部分に不規則なしわや撓みが発生する
ことはなくなり、縫製品質は著しく向上する。
【0018】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1ないし図8
に基づき説明する。なお、上記従来技術と同一もしくは
相当部分には同一符号を付し、その説明の詳細は省く。
この実施例に係るポケット布W1の折り込み装置は、前
記従来技術に示したものと同様に回転台11、型板保持
アーム14、折込み板保持アーム17、及びこれらを駆
動するエアーシリンダ13,15,18、並びに取付板
19及びこれに取り付けたエアーシリンダ20〜24等
を備えており、エアーシリンダ13,15,18によっ
て型板16及び取付板19が昇降すると共に、取付板1
9に設けられたエアーシリンダ20〜24によって折込
み板30〜34を型板16の外方から型板16の内方へ
向けて突出させ得るするものとなっている。但し、この
実施例では、折り込み板30,32,33,34が次の
ように構成されており、この点が前記従来技術に示した
ものと相違する。
に基づき説明する。なお、上記従来技術と同一もしくは
相当部分には同一符号を付し、その説明の詳細は省く。
この実施例に係るポケット布W1の折り込み装置は、前
記従来技術に示したものと同様に回転台11、型板保持
アーム14、折込み板保持アーム17、及びこれらを駆
動するエアーシリンダ13,15,18、並びに取付板
19及びこれに取り付けたエアーシリンダ20〜24等
を備えており、エアーシリンダ13,15,18によっ
て型板16及び取付板19が昇降すると共に、取付板1
9に設けられたエアーシリンダ20〜24によって折込
み板30〜34を型板16の外方から型板16の内方へ
向けて突出させ得るするものとなっている。但し、この
実施例では、折り込み板30,32,33,34が次の
ように構成されており、この点が前記従来技術に示した
ものと相違する。
【0019】すなわち、この実施例においては、型板1
6の両側辺部に対向し得るよう配設された折込み板3
0,32に、図1及び図2に示すような溝部30a,3
2aが形成されている。この溝部30a,32aは、図
示のようなパイピング縫いWPを施したポケット布W1
の周縁部W11を折り曲げる場合を想定して形成されて
おり、その寸法形状は、ポケット布W1の周縁部W11
を折り曲げた際に、その周縁部W11に形成されたパイ
ピング部WPを収容し得る幅及び長さを有している(図
2参照)。
6の両側辺部に対向し得るよう配設された折込み板3
0,32に、図1及び図2に示すような溝部30a,3
2aが形成されている。この溝部30a,32aは、図
示のようなパイピング縫いWPを施したポケット布W1
の周縁部W11を折り曲げる場合を想定して形成されて
おり、その寸法形状は、ポケット布W1の周縁部W11
を折り曲げた際に、その周縁部W11に形成されたパイ
ピング部WPを収容し得る幅及び長さを有している(図
2参照)。
【0020】また、型板16の屈曲部16aに対向する
よう配置された折込み板33,34は、従来の折込み板
と同様に、型板の屈曲部と同一の角度で屈曲する側辺部
を備えた板体33’,34’(図4参照)に対し、図4
の斜線にて示すようなV字状の溝部33a,34aを形
成したものである。この溝部33a,34aの一方の内
側面33a1,34a1は、型板16の屈曲部16a,
16aを通過し、かつ折込み板33,34の進退方向X
と平行する仮想線Lに対して傾斜しており、ここでは、
前記側辺部の延長線上に位置している。
よう配置された折込み板33,34は、従来の折込み板
と同様に、型板の屈曲部と同一の角度で屈曲する側辺部
を備えた板体33’,34’(図4参照)に対し、図4
の斜線にて示すようなV字状の溝部33a,34aを形
成したものである。この溝部33a,34aの一方の内
側面33a1,34a1は、型板16の屈曲部16a,
16aを通過し、かつ折込み板33,34の進退方向X
と平行する仮想線Lに対して傾斜しており、ここでは、
前記側辺部の延長線上に位置している。
【0021】上記のように、この実施例においては、各
折込み板30,32,33,34に溝部30a,32
a,33a,34aを形成したため、ポケット布W1に
パイピング縫いが施されていた場合にも周縁部をしわな
く適正に折り曲げることができる。すなわち、取付板1
9を型板16の近傍へ下降させた時、型板16上に載置
されたポケット布W1は、前述の図10に示す状態と同
様に後退位置にある各折込み板30〜34によって下方
へと折り曲げられる。ここで各折込み板を突出させる
と、ポケット布W1の周縁部W11は、各折込み板30
〜34に押圧されて型板16の下面側へと折り曲げられ
るが、この際、ポケット布W1から下方へ突出する厚布
部分としてのパイピング部WPは、折込み板30,32
の上面には当接せず、図5に示すように溝部30a,3
2aに収納される。そして、折込み板30,32の上面
はパイピング部WP以外のポケット布W1に接触し、そ
の接触面積は従来に比べて大幅に拡大されるため、ポケ
ット布に加わる力は分散・均一化され、しかも、ポケッ
ト布W1と折込み板30,32との間に形成される隙間
t2は従来の隙間t1に比べてかなり狭められる。従っ
て、しわや、撓みの発生要素は大幅に減少することとな
り、その結果、平坦で適正な折り曲げ状態が得られる。
折込み板30,32,33,34に溝部30a,32
a,33a,34aを形成したため、ポケット布W1に
パイピング縫いが施されていた場合にも周縁部をしわな
く適正に折り曲げることができる。すなわち、取付板1
9を型板16の近傍へ下降させた時、型板16上に載置
されたポケット布W1は、前述の図10に示す状態と同
様に後退位置にある各折込み板30〜34によって下方
へと折り曲げられる。ここで各折込み板を突出させる
と、ポケット布W1の周縁部W11は、各折込み板30
〜34に押圧されて型板16の下面側へと折り曲げられ
るが、この際、ポケット布W1から下方へ突出する厚布
部分としてのパイピング部WPは、折込み板30,32
の上面には当接せず、図5に示すように溝部30a,3
2aに収納される。そして、折込み板30,32の上面
はパイピング部WP以外のポケット布W1に接触し、そ
の接触面積は従来に比べて大幅に拡大されるため、ポケ
ット布に加わる力は分散・均一化され、しかも、ポケッ
ト布W1と折込み板30,32との間に形成される隙間
t2は従来の隙間t1に比べてかなり狭められる。従っ
て、しわや、撓みの発生要素は大幅に減少することとな
り、その結果、平坦で適正な折り曲げ状態が得られる。
【0022】また、折込み板30,31,32により型
板の周縁部に沿ってポケット布W1が折り曲げられる
と、その屈曲部には図17(a)に示すような余剰部分
Wbが形成されるが、この余剰部分Wbは、図6に示す
ように溝部33aの内側面33a1によってそれぞれ一
定方向へと案内されて常に一方方向へと平坦な状態で折
り畳まれるため、しわや撓みが発生することはない。さ
らに溝部34aも同様の作用を奏する。従って、この実
施例によれば、ポケット布W1の周縁部W11を全て適
正に折り曲げることが可能となり、この状態で身生地に
縫着すれば高品質な製品を得ることができる。
板の周縁部に沿ってポケット布W1が折り曲げられる
と、その屈曲部には図17(a)に示すような余剰部分
Wbが形成されるが、この余剰部分Wbは、図6に示す
ように溝部33aの内側面33a1によってそれぞれ一
定方向へと案内されて常に一方方向へと平坦な状態で折
り畳まれるため、しわや撓みが発生することはない。さ
らに溝部34aも同様の作用を奏する。従って、この実
施例によれば、ポケット布W1の周縁部W11を全て適
正に折り曲げることが可能となり、この状態で身生地に
縫着すれば高品質な製品を得ることができる。
【0023】なお、上記実施例においては、各折込み板
30〜34を単一部材によって形成した場合を例にとり
説明したが、図7(a)に示す第2実施例のように、折
込み板40を2つの板状部材41,42によって形成
し、その対向間隔40aを溝部としても良い。この場
合、両板状部材41,42の間に高低さを設け、その高
低差をポケット布W1に開口部端縁における布厚t2と
他の部分における布厚t3との差(t2−t3)に設定
すれば、折り曲げ状態において、ポケット布W1の下面
と折込み板40との間の隙間を完全に除去することがで
き(図7(b)参照)、布の撓み、しわの発生をより確
実に防止することができる。
30〜34を単一部材によって形成した場合を例にとり
説明したが、図7(a)に示す第2実施例のように、折
込み板40を2つの板状部材41,42によって形成
し、その対向間隔40aを溝部としても良い。この場
合、両板状部材41,42の間に高低さを設け、その高
低差をポケット布W1に開口部端縁における布厚t2と
他の部分における布厚t3との差(t2−t3)に設定
すれば、折り曲げ状態において、ポケット布W1の下面
と折込み板40との間の隙間を完全に除去することがで
き(図7(b)参照)、布の撓み、しわの発生をより確
実に防止することができる。
【0024】また、図8はこの発明の第3実施例を示す
図である。この第3実施例は、上記第2実施例と同様
に、折込み板50を高低差を有する2つの板状部材5
1,52によって形成すると共に、各板状部材51,5
2を取付板53に対してスライド可能に設け、両板状部
材51,52の間に形成される溝部50aの幅を調整し
得るようにしたものである。これによれば、パイピング
縫い部分WPの幅や位置が変化した場合にもこれに対応
することができ、汎用性に優れたものを得ることができ
る。
図である。この第3実施例は、上記第2実施例と同様
に、折込み板50を高低差を有する2つの板状部材5
1,52によって形成すると共に、各板状部材51,5
2を取付板53に対してスライド可能に設け、両板状部
材51,52の間に形成される溝部50aの幅を調整し
得るようにしたものである。これによれば、パイピング
縫い部分WPの幅や位置が変化した場合にもこれに対応
することができ、汎用性に優れたものを得ることができ
る。
【0025】なお、上記第1実施例においては、型板1
6の側辺部に対向する折込み板30,32と、屈曲部に
対向する折込み板33,34のいずれにも溝部を形成し
たが、いずれか一方の折込み板30,32または33,
34にのみ溝部を形成したとしても、従来の装置に比べ
て縫製品質は明らかに向上する。
6の側辺部に対向する折込み板30,32と、屈曲部に
対向する折込み板33,34のいずれにも溝部を形成し
たが、いずれか一方の折込み板30,32または33,
34にのみ溝部を形成したとしても、従来の装置に比べ
て縫製品質は明らかに向上する。
【0026】また、上記実施例では、ほぼ長方形をなす
ポケット布W1の折り曲げ動作を対象としたが、この発
明は、その他の形状をなすポケット布W1にも対応可能
である。例えば、5角形をなすポケット布W1等にも適
用可能である。勿論、この場合には、各屈曲部に対し
て、ここに形成される余剰部分を折り畳む折込み板を設
けることが望ましい。
ポケット布W1の折り曲げ動作を対象としたが、この発
明は、その他の形状をなすポケット布W1にも対応可能
である。例えば、5角形をなすポケット布W1等にも適
用可能である。勿論、この場合には、各屈曲部に対し
て、ここに形成される余剰部分を折り畳む折込み板を設
けることが望ましい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明は、ポケ
ット布を支持する型板に対し進退可能に設けた複数の折
込み板により、型板に支持されたポケット布の周縁部を
型板の外形に沿って折り曲げるようにしたポケット布の
折り曲げ装置において、前記型板の側辺部に対して配設
された折込み板に溝部を設け、ポケット布の周縁部を折
り曲げるに際し、ポケット布の周縁部に形成された厚布
部分を前記溝部に収容するようにしたため、常にしわの
ない適正な状態でポケット布の周縁部を折り曲げること
ができるようになり、高品質なポケットを形成すること
ができる。
ット布を支持する型板に対し進退可能に設けた複数の折
込み板により、型板に支持されたポケット布の周縁部を
型板の外形に沿って折り曲げるようにしたポケット布の
折り曲げ装置において、前記型板の側辺部に対して配設
された折込み板に溝部を設け、ポケット布の周縁部を折
り曲げるに際し、ポケット布の周縁部に形成された厚布
部分を前記溝部に収容するようにしたため、常にしわの
ない適正な状態でポケット布の周縁部を折り曲げること
ができるようになり、高品質なポケットを形成すること
ができる。
【0028】また、型板の屈曲部に対向して配設された
折込み板に溝部を形成し、この溝部によって、ポケット
布の屈曲部に形成される厚布部分を常に一定方向へと案
内しつつ折り畳むようにすれば、屈曲部において不規則
なしわや撓みが発生することもなくなり、これによって
も大幅な品質向上が期待できる。
折込み板に溝部を形成し、この溝部によって、ポケット
布の屈曲部に形成される厚布部分を常に一定方向へと案
内しつつ折り畳むようにすれば、屈曲部において不規則
なしわや撓みが発生することもなくなり、これによって
も大幅な品質向上が期待できる。
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1に示す折込み板30,32とポケット布と
の位置関係を示す説明平面図であり、折込み動作前の状
態を示す。
の位置関係を示す説明平面図であり、折込み動作前の状
態を示す。
【図3】図2に示す状態から折込み板が動作した状態を
示す説明底面図である。
示す説明底面図である。
【図4】図1に示した折込み板33,34及びその溝部
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図5】図3に示したものの縦断側面図である。
【図6】図4に示した折込み板によりポケット布の余剰
部分を折り曲げた状態を示す平面図である。
部分を折り曲げた状態を示す平面図である。
【図7】(a)はこの発明の第2実施例における折込み
板の形状を示す平面図、(b)は同実施例における折込
み板によりポケット布を折り曲げた状態を示す説明縦断
側面図である。
板の形状を示す平面図、(b)は同実施例における折込
み板によりポケット布を折り曲げた状態を示す説明縦断
側面図である。
【図8】この発明の第3実施例における折込み板を示す
平面図である。
平面図である。
【図9】ポケットの形成手順を示す説明平面図である。
【図10】ポケットセッターを示す斜視図である。
【図11】従来のポケット布の折り曲げ装置を示す側面
図である。
図である。
【図12】図11に示したものの折込み板及び型板等を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図13】(a)〜(f)は図11に示したものによる
ポケット布の折り曲げ動作手順を示す説明側面図であ
る。
ポケット布の折り曲げ動作手順を示す説明側面図であ
る。
【図14】パイピング縫いが施されたポケット布を型板
によって支持した状態を示す説明平面図である。
によって支持した状態を示す説明平面図である。
【図15】パイピン具縫いが施されたポケット布の周縁
部を図14に示した折込み板によって折り曲げた状態を
示す縦断側面図である。
部を図14に示した折込み板によって折り曲げた状態を
示す縦断側面図である。
【図16】図15に示した状態においてポケット布にし
わが形成された状態を示す部分斜視図である。
わが形成された状態を示す部分斜視図である。
【図17】(a)はポケット布の屈曲部に形成される余
剰部分を示す平面図、(b)は前記余剰部分を理想的に
折り畳んだ状態を示す平面図、(c),(d)は図11
に示す折込み板によって前記余剰部分を折り曲げた状態
を示す平面図である。
剰部分を示す平面図、(b)は前記余剰部分を理想的に
折り畳んだ状態を示す平面図、(c),(d)は図11
に示す折込み板によって前記余剰部分を折り曲げた状態
を示す平面図である。
W1 ポケット布 WP パイピング部(厚布部分) Wb 余剰部分 16 型板 30,31,32 型板の側辺部との対向位置に設け
られた折込み板 33,34 型板の屈曲部との対向位置に設けられた
折込み板 30a,32a 溝部 33a,34a 溝部
られた折込み板 33,34 型板の屈曲部との対向位置に設けられた
折込み板 30a,32a 溝部 33a,34a 溝部
Claims (2)
- 【請求項1】 形成すべきポケットとほぼ同一の外形を
なし、その外形より大型のポケット布を下面より支持す
る型板と、 前記型板の周囲に沿って複数配置され、各々が型板の下
面側において型板の内外へ進退可能に設けられた折込み
板と、を備え、 前記折込み板を前記保持部材の内方へ向けて進出させる
ことにより、型板上に載置された布の周縁部を前記型板
の外形に沿って型板の下面側へと折曲するようにしたポ
ケット布の折曲げ装置において、 前記型板の側辺部との対向位置に設けられた折込み板
に、ポケット布の周縁部に形成された厚布部分を収容し
得る溝部を形成したことを特徴とするポケット布の折曲
げ装置。 - 【請求項2】 形成すべき多角形のポケットとほぼ同一
外形をなし、その外形より大型のポケット布を下面より
支持する型板と、 前記型板の周囲に沿って複数配置され、各々が型板の下
面側において型板の内外へ進退可能に設けられた折込み
板と、を備え、 前記折込み板を前記保持部材の内方へ向けて進出させる
ことにより、型板上に載置された布の周縁部を前記型板
の外形に沿って型板の下面側へと折曲するようにしたポ
ケット布の折曲げ装置において、 前記型板の屈曲部との対向位置に設けられた折込み板
に、ポケット布の屈曲部に形成された厚布部分を一定方
向へ案内する溝部を形成したことを特徴とするポケット
布の折曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15840594A JPH0819679A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ポケット布の折曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15840594A JPH0819679A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ポケット布の折曲げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819679A true JPH0819679A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15671038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15840594A Pending JPH0819679A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ポケット布の折曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819679A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020088610A (ko) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | 최광택 | 자동 주머니 장착장치의 공용화된 밴딩지그 |
| CN102206900A (zh) * | 2011-06-22 | 2011-10-05 | 荆州山叶服装有限公司 | 一种用于服装生产中的贴袋模板 |
| CN104746250A (zh) * | 2015-04-10 | 2015-07-01 | 段昌龙 | 折料机构及其折料工艺 |
| CN108118458A (zh) * | 2016-11-29 | 2018-06-05 | 深圳市德业智能股份有限公司 | 一种物料定位装置以及一种缝纫设备 |
| CN108611771A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-10-02 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 扣接夹克衫小袢模板 |
| CN108660622A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-10-16 | 杭州杭丝时装集团有限公司 | 袋盖嵌条拼接模具 |
| CN108754889A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-06 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽裤子门里襟插袋组合定位模板 |
| CN108796844A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-13 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽绗棉西服圆装袖多码模板 |
| CN108823828A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-16 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽绗棉西服前片多码模板 |
| CN108823835A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-16 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽夹克衫小袢模板 |
| CN108842315A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-20 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽绗棉西服领片多码模板 |
| WO2025167481A1 (zh) * | 2024-02-06 | 2025-08-14 | 波司登羽绒服装有限公司 | 一种三层裁片折卷袋口连兜袋收省模板 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP15840594A patent/JPH0819679A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020088610A (ko) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | 최광택 | 자동 주머니 장착장치의 공용화된 밴딩지그 |
| CN102206900A (zh) * | 2011-06-22 | 2011-10-05 | 荆州山叶服装有限公司 | 一种用于服装生产中的贴袋模板 |
| CN104746250A (zh) * | 2015-04-10 | 2015-07-01 | 段昌龙 | 折料机构及其折料工艺 |
| CN108118458A (zh) * | 2016-11-29 | 2018-06-05 | 深圳市德业智能股份有限公司 | 一种物料定位装置以及一种缝纫设备 |
| CN108611771A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-10-02 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 扣接夹克衫小袢模板 |
| CN108754889A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-06 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽裤子门里襟插袋组合定位模板 |
| CN108796844A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-13 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽绗棉西服圆装袖多码模板 |
| CN108823828A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-16 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽绗棉西服前片多码模板 |
| CN108823835A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-16 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽夹克衫小袢模板 |
| CN108842315A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-20 | 宁波凌冠制衣有限公司 | 侧槽绗棉西服领片多码模板 |
| CN108660622A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-10-16 | 杭州杭丝时装集团有限公司 | 袋盖嵌条拼接模具 |
| CN108660622B (zh) * | 2018-08-07 | 2023-11-14 | 杭州杭丝时装集团有限公司 | 袋盖嵌条拼接模具 |
| WO2025167481A1 (zh) * | 2024-02-06 | 2025-08-14 | 波司登羽绒服装有限公司 | 一种三层裁片折卷袋口连兜袋收省模板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040204 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040426 |