JPH08197105A - 強度、靭性及び溶接性に優れた極厚h形鋼の製造方法 - Google Patents
強度、靭性及び溶接性に優れた極厚h形鋼の製造方法Info
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Abstract
力、歪を発生させることなく、強度、靭性及び溶接性に
優れた極厚H形鋼の製造方法を提供することを目的とす
る。 【構成】化学組成を特定した鋼片を、1200〜135
0℃に加熱し、1200℃以下の温度で40%以上の累
積圧下を与え、950〜1050℃の温度で熱間圧延を
終了した後、直ちにフランジの板厚1/4t部を内外面
から0.2〜3.0℃/s以上の冷却速度で700〜6
00℃まで急冷し、その後空冷することを特徴とする強
度、靭性及び溶接性に優れた極厚H形鋼の製造方法であ
る。
Description
に用いられる板厚40mm以上の強度、靭性及び溶接性
に優れた所謂極厚H形鋼の製造方法に関する。
3101で規定される一般構造用圧延鋼材やJIS
G 3106で規定される溶接構造用圧延鋼材を熱間圧
延したH形鋼が広く利用されている。一方、近年の構造
物大型化の要請に伴ない、大型構造物に使用されるH形
鋼は、厚肉化および高強度化の傾向にある。
厚H形鋼を、素材として引張強度(TS)が490MP
a以上の高張力鋼を用いて従来通りの熱間圧延法で製造
しようとすると、その製品の目標強度を確保するには、
素材のC当量を高くせざるを得なかった。その結果、該
製品の極厚H形鋼を溶接する際には、溶接割れが発生し
やすくなったり、溶接熱影響部(以下、HAZ部とい
う)の靭性が低くなる等の問題が生じた。
する方法としては、所謂TMCP(Thermo Me
chanical Controlled Proce
ss,水冷による加速冷却)を活用して、素材中のC当
量を低減する方法が知られている。例えば、特公昭56
−35734号公報は、C 0.01〜0.30%、M
n 0.30〜1.50%を含有する鋼材をオーステナ
イト域でH形鋼に熱間加工し、そのフランジ温度をAr
1 点〜Ms点の温度範囲に急冷した後、空冷して微細な
低温変態生成物を形成せしめるフランジ強化H形鋼の製
造方法を開示した。また、特公昭58−10442号公
報は、C 0.005〜0.2%、Si1.0%以下、
Nb,Vの1種又は2種を0.005〜0.2%含有
し、残部が鉄及び不可避不純物からなる鋼材を1000
〜1300℃に加熱し、少なくとも980℃〜Ar3 点
の温度範囲で減面率30%以上加工してフェライトを析
出させた後、急冷によってフェライトとマルテンサイト
の2相層状組織とする加工性に優れた高靭性高張力鋼の
製造方法を提案している。
は、熱間圧延後にフランジ外面側から急冷するため、フ
ランジの板厚断面で強度や靭性に差が生じたり、低温ま
で急冷することにより残留応力、歪が発生するなど、極
厚H形鋼の製造に適用した場合には、多くの問題が発生
した。
に鑑み、強度、靭性のばらつき及び残留応力、歪を発生
させることなく、強度、靭性及び溶接性に優れた極厚H
形鋼の製造方法を提供することを目的とする。
成するために、種々の実験、研究を鋭意行った結果、以
下の新しい知見を得た。 1.Nb及びVの炭窒化物析出による極厚H形鋼の強化
は、圧延冷却中の600〜700℃温度域で最大に起き
る。700℃以上の高温域では、Nb及びVの炭窒化物
が粗大析出し、また600℃以下の低温域ではNb及び
Vの炭窒化物の析出量が減少するためである。従って、
700℃以上の高温域を0.2℃/s以上で急冷すれ
ば、Nb及びVの炭窒化物の粗大析出は防止できるの
で、その後の空冷中(700〜600℃)に起こる上記
Nb及びVの析出強化を十分に発揮させることができ
る。 2.700℃以下の冷却は、空冷でもNb及びVの炭窒
化物を微細析出させることができ、Nb及びVの析出強
化を十分に発揮させることができる。しかし、冷却停止
温度が600℃以下になると、その後の空冷中にNb及
びV炭窒化物が析出できないため、Nb及びVの析出強
化が十分に発揮できない。また、600℃以下を空冷す
ることによって、フランジの板厚断面での強度、靭性の
ばらつき及び残留応力、歪の発生はほぼ防止できる。 3.上記(1)式のC当量を0.40%以下になるよう
に合金成分を調整することによって、600〜700℃
温度域を急冷した場合にフェライト粒が微細化し良好な
母材靭性が得られるとともに、良好な溶接性が確保でき
る。 4.Ti,REMの添加により圧延加熱時のγ(オース
テナイト)結晶粒の粗大化を抑制し、さらにTi,Bの
添加により圧延後のγ結晶粒からTiN及び析出BNを
核としてフェライトを析出させるとともに、フェライト
の粗大化を抑制して細粒化することにより、通常の熱間
圧延条件でも極厚H形鋼に良好な靭性が得られる。 5.溶接HAZ部も,TiN、REM及びBNによる結
晶粒の微細化作用によって靭性が向上できる。
ので、具体的には、C:0.05〜0.15重量%,S
i:0.20重量%以下,Mn:1.00〜1.80重
量%,Al:0.005〜0.050重量%,Nb:
0.003〜0.015重量%,V:0.010〜0.
080重量%,N:0.0020〜0.0070重量%
を含有し、且つ、上記(1)式で規定するC当量が0.
40%以下で残部Fe及び不可避的不純物からなる鋼片
を、1200〜1350℃に加熱し、1200℃以下の
温度で40%以上の累積圧下を与え、950〜1050
℃の温度で熱間圧延を終了した後、直ちにフランジの板
厚1/4t部を内外面から0.2〜3.0℃/sの冷却
速度で700〜600℃まで急冷し、その後空冷するこ
とを特徴とする強度、靭性及び溶接性に優れた極厚H形
鋼の製造方法である。また、本発明は、上記鋼片が、C
u:0.05〜0.60重量%,Ni:0.05〜0.
60重量%,Cr:0.05〜0.50重量%,Mo:
0.02〜0.30重量%,Ca:0.0010〜0.
0100重量%,Ti:0.005〜0.020重量
%,REM:0.0010〜0.020重量%,B:
0.0002〜0.003重量%の1種または2種以上
を含有することを特徴とする強度、靭性及び溶接性に優
れた極厚H形鋼の製造方法でもある。
Si:0.20重量%以下,Mn:1.00〜1.80
重量%,Al:0.005〜0.050重量%,Nb:
0.003〜0.015重量%,V:0.010〜0.
080重量%,N:0.0020〜0.0070重量%
を含有し、且つ、(1)式で規定するC当量が0.40
%以下で残部Fe及び不可避的不純物からなる鋼片を、
1200〜1350℃に加熱し、1200℃以下の温度
で40%以上の累積圧下を与え、950〜1050℃の
温度で熱間圧延を終了した後、直ちにフランジの板厚1
/4t部を内外面から0.2〜3.0℃/sの冷却速度
で700〜600℃まで急冷し、その後空冷するように
したので、強度、靭性のばらつき及び残留応力、歪を発
生させることなく、強度、靭性及び溶接性に優れた極厚
H形鋼の製造が可能になる。また、本発明では、上記鋼
片が、Cu:0.05〜0.60重量%,Ni:0.0
5〜0.60重量%,Cr:0.05〜0.50重量
%,Mo:0.02〜0.30重量%,Ca:0.00
10〜0.0100重量%,Ti:0.005〜0.0
20重量%,REM:0.0010〜0.020重量
%,B:0.0002〜0.0030重量%の1種また
は2種以上を含有するようにしたので、上記効果は確実
に達成できるようになる。
成要素の限定理由を説明する。まず、素材鋼片の化学組
成に関してであるが、Cは、母材(主にフランジ部)お
よび溶接部の強度を確保するために、0.05重量%以
上必要であるが、0.15重量%を超えると、母材靭性
および溶接性が劣化するので、0.05〜0.15重量
%の範囲に限定した。
るが、その量が多くなると製品の極厚H形鋼の溶接性お
よびHAZ部靭性が悪くなるとともに、1200℃以上
の圧延加熱において素材の酸化が顕著になり、圧延後の
該H形鋼の表面性状が悪くなるので、0.20重量%を
上限とした。Mnも、上記強度を確保する上で不可欠な
元素であり、その下限は1.00重量%とした。しか
し、その量が1.80重量%を超えると製品の溶接性や
HAZ部靭性の劣化が大きくなるので、上限を1.80
重量%とした。
重量%以上必要であるが、0.050重量%を超えて必
要以上に添加しても該脱酸効果は向上しないので、上限
を0.050重量%とした。Nbは、母材のγ(オース
テナイト)結晶粒中に固溶して、α(フェライト)変態
後のα地に析出して母材を強化する。これらの強化作用
を発揮させるためには、少なくとも0.003重量%以
上の添加が必要であり、一方、その添加量が0.015
重量%を超えると、熱間圧延時の再結晶細粒化が起こり
難くなり、圧延冷却後に粗大ベイナイトが生成して靭性
を低下させるとともに、製品の溶接性およびHAZ部靭
性を低下させるので、0.003〜0.015重量%の
範囲とした。
性向上に有効な元素であり、熱間圧延後の空冷で製品強
度を高める。該強度向上にためには、それぞれ0.05
重量%,0.05重量%,0.05重量%,0.02重
量%以上が必要である。また、Cu,Niは製品の溶接
性をほとんど劣化させないが、Cuは熱間加工性を劣化
させる欠点もある。Cuのこの熱間加工性低下を抑制す
るにはほぼ等量のNi添加を必要とするが、Niは0.
60重量%を超えて添加すると、製造コストが高価とな
りすぎるため、Cu,Niの上限は0.60重量%とし
た。Cr,Moは、それぞれ0.50重量%,0.30
重量%を超えると、製品の溶接性や低温靭性を損なうな
どの弊害をもたらすので、その数値を上限とした。
後の母材強度を向上させる。特に、0.003重量%以
上のNbを含む鋼にVを添加した場合は大きな析出強化
が得られる。また、0.010重量%以下の添加ではそ
の効果がなく、0.080重量%を超えると、製品のH
AZ部靭性を劣化させるので、0.010〜0.080
重量%の範囲に制限した。
制御し、とくに板厚方向の延性、靭性を向上させる。し
かし、0.0010重量%以下では実用上効果がなく、
0.0100重量%を超えると、CaOあるいはCaS
が多く生成し、かえって母材の清浄性や靭性を劣化させ
るので、Caの添加範囲は0.0010〜0.010重
量%とした。
において良好な靭性を得るために有効な元素である。す
なわち、母材中にTiNを形成して、1200〜135
0℃加熱時のγ結晶粒の粗大化を抑制するとともに、γ
→α変態時のフェライト結晶粒の成長を抑制し、該フェ
ライト結晶粒を微粒化し、母材靭性を向上させる。ま
た、同様の理由でHAZ部靭性も向上させる。そのため
には、Tiは0.005重量%以上の添加が必要である
が、0.020重量%を超えて添加すると、かえって母
材およびHAZ部の靭性を劣化させる。
ライト結晶粒の微細化効果を得るためには、0.002
0重量%以上必要であるが、0.0070重量%を超え
ると、母材およびHAZ部の靭性が劣化するので、0.
0020〜0.0070重量%の範囲に限定した。RE
Mは、高温においても安定でTiNと同様に、フェライ
ト結晶粒の微細化に効果がある。この効果を発揮させる
には、0.0010重量%以上の添加が必要であるが、
0.020重量%を超えると、かえって母材の清浄性お
よび靭性を劣化する。
出し、フェライト変態の核として結晶粒の細粒化に有効
に作用する。特に、REM,TiNとの共存でフェライ
ト粒を細かくするが、その効果は0.0002重量%以
上で得られる。しかし、0.0030重量%を超える
と、母材の靭性がかえって低下するので、0.0002
〜0.0030重量%の範囲に限定した。なお、Tiの
存在下でBNを形成させるためには、Ti(TiN)に
対し過剰のNが必要である。Ti/Nの比は、TiNの
化学量論的組み合わせよりも、Nが若干過剰に存在する
組み合わせ、すなわち、Ti/Nの比で2〜4であるこ
とが望ましい。
ると、熱間圧延後の700〜600℃域を急冷した場合
にベイナイト主体の組織となる。その結果、フェライト
析出による細粒化が図れず、母材の靭性が低下するとと
もに、溶接HAZ部に島状マルテンサイトが生成しやす
くなって該靭性が劣化するので、0.40%以下に限定
した。
を述べる。熱間圧延のための加熱温度は、通常の極厚で
ないH形鋼の圧延に適用する1200〜1350℃であ
れば十分である。そして、1200℃以上の加熱で、
0.003重量%以上あるNbの固溶は十分達成される
が、1350℃を超えると母材中の結晶粒が粗大化して
靭性が劣化するので,加熱温度は1200〜1350℃
の範囲とした。
温度で累積圧下率を40%以上とするのは、再結晶細粒
化によって粗大な結晶粒を微細化し、母材の高靭性を確
保するためである。さらに、仕上温度が1050℃を超
えると、微細な結晶粒が得られず、950℃未満に低下
すると、Nb炭化物が析出し固溶Nbが減少するため
に、Nbによる強化が減少する。そこで、本発明では、
仕上温度を1050〜950℃に限定した。
s以上として急冷するのは、700℃以上の高温域での
Nb炭化物の析出を抑制でき、Nbによる析出強化を高
めるためである。冷却速度が3.0℃/s以上になる
と、ベーナイト主体の組織となり、母材靭性が低下する
とともに、フランジ板厚方向の強度、靭性のバラツキが
大きくなり残留応力も大きくなる。したがって、冷却速
度は0.2〜3.0℃/sに限定した。そして、冷却停
止温度が700℃を超える高温では、Nb炭化物が粗大
析出するため、母材の強度が充分でなくなる。一方、冷
却停止温度が600℃を下回ると、Nb炭化物が析出強
化を活用できず、母材の表面と内部とでα変態時の冷却
速度差が大きくなり、板厚方向の特性値に差が生じる。
そのため、冷却停止温度は700〜600℃範囲とし
た。なお、その後の冷却は、空冷とすることによって、
フェライトを含む微細組織が得られるとともに、Nbの
析出強化も達成できる。
0〜1350℃に加熱後、表3及び表4に示す種々の圧
延条件および冷却条件でフランジ板厚80〜90mmの
極厚H形鋼を製造した。その際、冷却方法は、フランジ
部の外面から図1に示すように断続的に水を吹きつけ
(水冷−空冷を繰り返す)ることによって、フランジ1
/4t部の冷却速度を0.3〜0.6℃/sに調整し
た。そして、各極厚H形鋼のフランジ幅の1/4部位置
で表面下8mm部分および1/2t(tは板厚)部分よ
り、日本工業規格に規定する4号引張試験片および4号
衝撃試験片を採取し、それぞれの試験片で機械的性質
(降伏強度(YS),引張強度(TS),降伏比(Y
R)及び衝撃靭性値(vE0 ))を調査した。その調査
結果は、表3及び表4に同時に示してある。
は、本発明に係る製造方法の実施例に対応する鋼片で、
G,Iは、比較例のための鋼片である。但し、表3及び
表4に示すA5,B2,C2は、圧延後の冷却が通常の
空冷であり、A6およびI1は、累積圧下率小さく、本
発明条件から外れ比較例としてある。。表3及び表4に
示すように、すべての本発明例では、表層と中心との強
度、靭性の差が小さく、TSで530MPa以上の高強
度と、vEoで90J以上の高靭性とが得られている。
しかし、比較例のGは、C量およびC当量が高いため、
衝撃靭性がvE0で46J以下と低く、また、比較例H
は、Mn量が低く、Nbを含まないため、1/4t部の
強度はTSで476MPaと低い。さらに、比較例I
は、Nb量が多いため細粒が得られず、良好な母材靭性
確保できない。
IS Z 3158に規定する「斜めy形溶接割れ試
験」を行った。本発明例中で、C当量の高いB,D,E
について、フランジから(板厚×長さ200×幅150
mm)の試験片を切り出し、高張力鋼用被覆アーク溶接
棒を用いて、170アンペア、24ボルト、溶接速度1
50mm/minの条件で試験した。その際の溶接予熱
温度は50℃としたが、上記いずれの試験片も割れの発
生は皆無であった。しかし、比較例のGから同じサイズ
で採取した試験片では、同一の溶接条件で割れが発生し
た。
法を採用すれば、建築、土木構造物用鋼材として強度、
靭性及び溶接性に優れた極厚H形鋼の製造が可能になっ
た。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 C:0.05〜0.15重量%,Si:
0.20重量%以下,Mn:1.00〜1.80重量
%,Al:0.005〜0.050重量%,Nb:0.
003〜0.015重量%,V:0.010〜0.08
0重量%,N:0.0020〜0.0070重量%を含
有し、且つ、下記式で規定するC当量が0.40%以下
で残部Fe及び不可避的不純物からなる鋼片を、120
0〜1350℃に加熱し、1200℃以下の温度で40
%以上の累積圧下を与え、950〜1050℃の温度で
熱間圧延を終了した後、直ちにフランジの板厚1/4t
部を外面から0.2〜3.0℃/sの冷却速度で700
〜600℃まで急冷し、その後空冷することを特徴とす
る強度、靭性及び溶接性に優れた極厚H形鋼の製造方
法。 C当量(%)=C(%)+Si(%)/24+Mn
(%)/6+Ni(%)/40+Cu(%)/5+Mo
(%)/4+V(%)/14・・・・(1)式 - 【請求項2】 さらに、上記鋼片が、Cu:0.05〜
0.60重量%,Ni:0.05〜0.60重量%,C
r:0.05〜0.50重量%,Mo:0.02〜0.
30重量%,Ca:0.0010〜0.010重量%,
Ti:0.005〜0.020重量%,REM:0.0
01〜0.02重量%,B:0.0002〜0.003
0重量%の1種または2種以上を含有することを特徴と
する請求項1記載の強度、靭性及び溶接性に優れた極厚
H形鋼の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP897595A JP3622246B2 (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 強度、靭性及び溶接性に優れた極厚h形鋼の製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197105A true JPH08197105A (ja) | 1996-08-06 |
| JP3622246B2 JP3622246B2 (ja) | 2005-02-23 |
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|---|---|---|---|
| JP897595A Expired - Fee Related JP3622246B2 (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 強度、靭性及び溶接性に優れた極厚h形鋼の製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3622246B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011157573A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Nippon Steel Corp | 靱性に優れた高強度極厚h形鋼およびその製造方法 |
| KR101298699B1 (ko) * | 2011-04-27 | 2013-08-21 | 현대제철 주식회사 | 고강도 강재 및 그 제조방법 |
| JP2017186594A (ja) * | 2016-04-04 | 2017-10-12 | 新日鐵住金株式会社 | 低温用h形鋼及びその製造方法 |
| CN108504924A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-09-07 | 马钢(集团)控股有限公司 | 一种含钒具有良好低温韧性的屈服强度460MPa级热轧H型钢及其生产方法 |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP897595A patent/JP3622246B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN108504924A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-09-07 | 马钢(集团)控股有限公司 | 一种含钒具有良好低温韧性的屈服强度460MPa级热轧H型钢及其生产方法 |
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