JPH08197315A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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JPH08197315A
JPH08197315A JP1028895A JP1028895A JPH08197315A JP H08197315 A JPH08197315 A JP H08197315A JP 1028895 A JP1028895 A JP 1028895A JP 1028895 A JP1028895 A JP 1028895A JP H08197315 A JPH08197315 A JP H08197315A
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JP
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axis
moving table
axis moving
base
axis direction
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JP1028895A
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Tatsuo Isobe
達夫 磯部
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ISOBE TEKKOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価な3軸加工の工作機械を提供する。 【構成】 ベース11のX軸方向にはワークWをX軸方向
に搬送する搬送装置41が設けられる。ベース11にはY軸
移動テーブル15が設けられる。Y軸移動テーブル15には
Z軸移動テーブル18が設けられる。Z軸移動テーブル18
の両側には互いに対向する左右一対のドリルヘッド21,
21Aが設けられる。Z軸移動テーブル18の上部には下向
き方向加工部たるドリルヘッド22が設けられる。 【効果】 搬送装置41によるワークW、Y軸移動テーブ
ル15、Z軸移動テーブル18の移動により3軸の加工を行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、H型の型鋼等をドリル
等の加工部により孔開け加工等を行うNCドリル機械等
の工作機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものは図5に示すよう
に、ベース1にワークたるH型鋼Wのローラ等のワーク
搬送手段2がX軸方向に設けられ、前記ベース1上には
前記H型鋼Wを囲むように門型テーブル3が固定されて
いる。そして、H型鋼Wの両側(Y軸方向)には夫々加
工部たる横軸のドリルヘッド4,4Aが設けられる共
に、上方(Z軸方向)には縦軸のドリルヘッド5が設け
られている。さらに、前記ドリルヘッド4,4Aには該
ドリルヘッド4,4AをY軸方向に移動するための第1
の移動制御装置6,6Aが設けられ、かつ前記ドリルヘ
ッド4,4AをZ軸方向に移動するための第2の移動制
御手段8が設けられている。同様に前記ドリルヘッド5
には該ドリルヘッド5をZ軸方向に移動するための第3
の移動制御装置7が設けられ、かつY軸方向に移動する
ための第4の移動制御装置9が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、移動の制御軸方向が7軸となり、すなわち、ワーク
移動手段2のX軸方向、ドリルヘッド4のY及びZ軸方
向、ドリルヘッド4AのY及びZ軸方向、ドリルヘッド
5のY及びZ軸方向の7軸である。この7軸方向の移動
のために夫々搬送手段2,第1乃至第4の移動制御装置
6,6A,7,8及び9が必要となっているので、装置
が高価となり、また装置自体も大型化する問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明は前記問題を解決して安価
な工作機械を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のものは、
ベースに設けられるワークの加工部を移動自在に設けた
工作機械において、複数設けられた前記加工部が移動可
能な移動テーブルと一体に設けられたことを特徴とする
工作機械である。
【0006】請求項2記載のものは、ベースのX軸方向
に設けられるワークのY軸方向及びZ軸方向に加工部を
移動自在に設けた工作機械において、門型形状の前記ベ
ースのX軸方向にはワークをX軸方向に搬送する搬送装
置が設けられ、前記ベースにはY軸方向の摺動部を介し
て門型形状のY軸移動テーブルが設けられると共に前記
ベースとY軸移動テーブル間にはY軸送り装置が設けら
れ、前記Y軸移動テーブルにはZ軸方向の摺動部を介し
て門型形状のZ軸移動テーブルが設けられると共に前記
Y軸移動テーブルとZ軸移動テーブル間にはZ軸送り装
置が設けられ、前記Z軸移動テーブルの両側には互いに
対向する左右一対のY軸方向加工部が設けられると共に
前記Z軸移動テーブルの上部にはZ軸方向加工部が設け
られたことを特徴とする工作機械である。
【0007】
【作用】前記請求項1記載の工作機械では、移動テーブ
ルの移動ごとに夫々の加工部がワークの所定位置に移動
され、加工できる。
【0008】前記請求項2記載の工作機械では、ワーク
は搬送装置によりX軸方向に搬送し、加工部のY軸方向
の移動はY軸送り装置を作動してY軸移動テーブルを移
動し、加工部のZ軸方向の移動はZ軸送り装置を作動し
てZ軸移動テーブルを移動することにより、ワークに対
してX,Y,Zの3軸方向に加工できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明のー実施例を図1乃至図4を参
照して説明する。ワークたるH型鋼Wが前後方向(X軸
方向)から搬送されるベース11は台部12の後部に支柱部
13が左右一対に立設されると共に、この一対の支柱部13
の上部間には水平部14が一体に設けられている。前記ベ
ース11には横方向(Y軸方向)のみに移動可能な移動テ
ーブル15が設けられている。このY軸移動テーブル15は
門型形状であり、左右一対の支柱部16の上部に水平部17
が設けられている。さらに前記Y軸移動テーブル15には
上下方向(Z軸方向)のみ移動可能な移動テーブル18が
設けられている。このZ軸移動テーブル18も門型形状で
あり、左右一対の支柱部19の上部に水平部20が設けられ
ている。
【0010】そしてこのZ軸移動テーブル18の両側に配
設された支柱部19には夫々横軸のドリルヘッド21,21A
が固定され、一方前記Z軸移動テーブル18の上部中央に
は縦軸のドリルヘッド22が固定されている。前記ドリル
ヘッド21にはドリル23が内向きに突設されており、Z軸
移動テーブル18に固定されたモータ24から歯付きベルト
・プーリ25を介して回転駆動されるようになっている。
同様に、前記ドリルヘッド21A,22にドリル23A,26が
突設されており、Z軸移動テーブル18に固定されたモー
タ24A,27から歯付きベルト・プーリ25A,27Aを介し
て回転駆動されるようになっている。
【0011】前記ベース11とY軸移動テーブル15につい
て説明する。前記ベース11の台部12の上部と水平部14の
正面には夫々下部、上部摺動受け部たる下部、上部蟻溝
突部28,28Aが設けられている。そして、前記Y軸移動
テーブル15の後面には前記下部、上部蟻溝突部28,28A
に摺動自在に嵌合する下部、上部摺動部たる下部、上部
蟻溝部30,30Aが設けられている。さらに、前記ー側支
柱部13にはボール式Y軸送り螺子軸31が回動自在に支持
されており、このY軸送り螺子軸31はベース11の水平部
14に固定されたY軸送りモータ32と歯付きベルト33、プ
ーリにより回転制御駆動されるようになっている。ま
た、前記Y軸送り螺子軸31にはY軸移動テーブル15の後
面から突設した係合部34が係合して、前記Y軸送りモー
タ32を正逆回転すると、該回転に伴い係合部34がY軸移
動テーブル15と共に左右に移動できる。尚、この際Y軸
移動テーブル15の下部、上部蟻溝部30,30Aは前記下
部、上部蟻溝突部28,28Aに沿って摺動する。図中31A
は軸受けであり、該軸受け31Aには制動のために電磁ブ
レーキ(図示せず)を組込んでもよい。
【0012】前記Y軸移動テーブル15とZ軸移動テーブ
ル18について説明する。前記Y軸移動テーブル15の正面
には摺動受け部たるー側及び他側蟻溝部35,35Aが縦方
向に設けられており、Z軸移動テーブル18の後面には前
記ー側及び他側蟻溝部35,35Aに摺動自在に嵌合する摺
動部たるー側及び他側蟻溝突部36,36Aが設けられてい
る。さらに、前記水平部20にはボール式Z軸送り螺子軸
37が回動自在に支持されており、このZ軸送り螺子軸37
はY軸移動テーブル15の水平部17に固定されたZ軸送り
モータ38と歯付きベルト39、プーリにより回転制御駆動
されるようになっている。また、前記Z軸送り螺子軸37
にはZ軸移動テーブル18の後面から突設した係合部40が
係合して、前記Z軸送りモータ38を正逆回転すると、該
回転に伴い係合部40がZ軸移動テーブル18と共に上下に
移動できる。尚、この際Z軸移動テーブル18のー側及び
他側蟻溝突部36,36Aは前記ー側及び他側蟻溝部35,35
Aに沿って摺動する。図中37Aは前記Z軸送り螺子軸37
の上端を支持する軸受けであり、制動のために電磁ブレ
ーキ(図示せず)を組込んでもよい。また37Bは前記Z
軸送り螺子軸37の下端を支持する軸受けである。
【0013】前記H型鋼WをX軸方向に搬送する搬送装
置41は、前記ベース11の正面に設けられ、台部42の上面
にはH型鋼Wのチャック装置43が設けられ、このチャッ
ク装置43はH型鋼Wの端部を挟んで連結し、モータ(図
示せず)駆動のピニオン(図示せず)が下部に設けら
れ、このピニオンが台部42の上面に設けられたラック
(図示せず)に噛合して、前記H型鋼WをX軸方向へ移
動できるようになっている。そして、前記搬送装置41と
ベース11との間には、H型鋼Wの位置決め装置44が設け
られている。この位置決め装置44は台44A上に設けられ
て前記H型鋼Wを挟んで案内可能な左右一対の案内片45
が駆動装置48により回動し、両側に夫々異なる螺子を形
成した螺子軸47に螺合しており、前記駆動装置48を一方
へ回動することにより前記一対の案内片45が同時にH型
鋼Wを中心位置になるように挟み、駆動装置48を他方へ
回動することにより前記一対の案内片45がH型鋼Wより
同時に離れるようになっている。尚、前記駆動装置48は
液圧によるシリンダー48Aにてラック48B及びピニオン
48Cで螺子軸47を回動させるものであり、また前記螺子
軸47は例えばワーク取替え時等はハンドル46によっても
回動できるようになっている。図中49はH型鋼Wを支持
するローラである。
【0014】次に前記構成につきその作用を説明する。
図1乃至図3に示すように、H型鋼Wをベース11の支柱
部13間を通して、その先端を台部42に位置させると共
に、チャック装置43によりH型鋼Wのー方の縦板部W1
の下部を挟んで連結する。また位置決め装置44の駆動装
置48を回動して左右一対の案内片45をH型鋼Wの両方の
縦板部W1 ,W2 に当てて中心を位置決めする。
【0015】次に、図4(A)に示すように縦軸のドリ
ルヘッド22をドリル26と共に下降させる。これはZ軸送
りモータ38を回転制御させることにより、Z軸移動テー
ブル18をドリルヘッド21,21A,22と一体に下降させる
ものである。この際ドリルヘッド21,21Aのドリル23,
23AはH型鋼Wのやや下方に位置する。
【0016】次に図4(B)に示すようにY軸移動テー
ブル15を移動し、さらにZ軸移動テーブル18を降下させ
てドリル26に孔加工する。これはY軸送りモータ32を回
転制御してY軸移動テーブル15を所定長さ移動させ、同
時或いは後でZ軸送りモータ38を回転制御してZ軸移動
テーブル18を降下させて、このZ軸移動テーブル18の下
降に伴いモータ27により回転制御駆動されたドリル26に
よっての横板部W3 に孔aを加工するものである。この
後で、いったんZ軸移動テーブル18を上昇させて図4
(C)に示す横板部W1 に孔bを加工する。
【0017】図4(C)に示すようにY軸送りモータ3
2、Z軸送りモータ38を回転してドリルヘッド21を一方
の縦板部W1 の所望位置に移動させる。この後さらにY
軸送りモータ32を回転制御してY軸移動テーブル15を移
動させると共にモータ24を回転させて孔cを形成する。
さらに孔cを形成した後、再びY軸送りモータ32を逆転
してドリルヘッド21Aを他方の縦板部W2 に近接させる
と共にモータ24Aを回転させて孔dを形成する。
【0018】次に図4(D)に示すように、再びY軸送
りモータ32、Z軸送りモータ38を回転制御してドリルヘ
ッド21を一方の縦板部W1 の下部に移動させる。この後
さらにY軸送りモータ32を回転制御してY軸移動テーブ
ル15を移動させると共にモータ24を回転させて孔eを形
成する。さらに孔eを形成した後、再びY軸送りモータ
32を逆転してドリルヘッド21Aを他方の縦板部W2 に近
接させると共にモータ24Aを回転させて孔fを形成す
る。
【0019】このようにして、H型鋼Wの所定位置に孔
a,b,c,d,e,fを加工した後に、搬送装置41の
チャック装置43を前進制御せしめて、H型鋼Wの次の所
定位置に孔を再び形成するものである。尚、これらの工
程は図示しない制御装置により制御される。また、図1
においてベース11等の左右に示した二点鎖線はY軸移動
テーブル15の移動時を示したものである。
【0020】以上のように、本発明の実施例では請求項
1に対応して、ベース11に設けられるワークWの加工部
たるドリルヘッド21,21A,22を移動自在に設けた工作
機械において、複数設けられた前記ドリルヘッド21,21
A,22が移動可能な移動テーブル15,18と一体に設けら
れたことにより、移動テーブル15,18の移動ごとに夫々
のドリルヘッド21,21A,22がワークWの所定位置に移
動され、各ドリルヘッドごとに移動することなく加工で
きる。
【0021】また、本発明の実施例では請求項2に対応
して、門型形状の前記ベース11のX軸方向にはワークW
をX軸方向に搬送する搬送装置41が設けられ、前記ベー
ス11にはY軸方向の摺動部たる蟻溝突部28,28A、蟻溝
部30,30Aを介して門型形状のY軸移動テーブル18が設
けられると共に前記ベース11とY軸移動テーブル18間に
はY軸送り螺子軸31、Y軸送りモータ32、係合部34から
なるY軸送り装置が設けられ、前記Y軸移動テーブル15
にはZ軸方向の摺動部たる蟻溝部35,35A、蟻溝突部3
6,36Aを介して門型形状のZ軸移動テーブル18が設け
られると共に前記Y軸移動テーブル15とZ軸移動テーブ
ル18間にはZ軸送り螺子軸37、Z軸送りモータ38、係合
部40からなるZ軸送り装置が設けられ、前記Z軸移動テ
ーブル18の両側には互いに対向する左右一対のY軸方向
加工部たるドリルヘッド21,21Aが設けられると共に前
記Z軸移動テーブル18の上部にはZ軸方向加工部たるド
リルヘッド22が設けられたことにより、Y軸送り装置に
よりY軸移動テーブル18を蟻溝突部28,28A、蟻溝部3
0,30Aを介して移動でき、Z軸送り装置によりZ軸移
動テーブル18を蟻溝部35,35A、蟻溝突部36,36Aを介
して移動でき、搬送装置41、Y軸送り装置及びZ軸送り
装置のXYZの3軸方向の移動により加工を行うことに
よって、安価な工作機械を提供できる。
【0022】また、実施例では前記移動テーブルが、ワ
ークWがX軸方向に搬送されるベース11に対してY軸方
向に移動可能なY軸移動テーブル15と、該Y軸移動テー
ブル15に対してZ軸方向に移動可能なZ軸移動テーブル
18とからなり、該Z軸移動テーブル18にドリルヘッド2
1,21A,22が設けられることにより、Y軸方向、Z軸
方向を組合わせて、すなわち直交する2軸方向に移動し
てワークWに対してドリルヘッド21,21A,22を移動し
て加工できる。
【0023】さらに、実施例では前記ベース11にはワー
クWをX軸方向に搬送する搬送装置41が設けられたこと
により、ワークWのXYZ軸方向とも自動化を図ること
ができる。
【0024】さらに、実施例では前記加工部がモータ2
4,24A,27駆動のドリルヘッド23,23A,26であり、
また前記摺動部が蟻溝突部28,28A、蟻溝部30,30A、
蟻溝部35,35A、蟻溝突部36,36Aにより形成されるこ
とにより、H型鋼Wの3軸方向の孔あけ加工を簡単に行
うことができ、さらに前記摺動部によりがたつき等がな
く、精密な加工を行うことができる。
【0025】また、実施例では前記搬送装置11はワーク
Wを挟むチャック装置43が台部42をX軸方向に移動可能
に設けられてなり、前記Y軸送り装置は、前記ベース11
にY軸方向に設けられると共にY軸送りモータ32と接続
されたY軸送り螺子軸31と、Y軸移動テーブル15に設け
られ前記Y軸送り螺子軸31に螺合する係合部34とからな
り、前記Z軸送り装置は前記Y軸移動テーブル15にZ軸
方向に設けられると共にZ軸送りモータ38と接続された
Z軸送り螺子軸37と、Z軸移動テーブル18に設けられ前
記Z軸送り螺子軸37に螺合する係合部40とからなり、チ
ャック装置43により確実にワークWを搬送でき、さらに
Y軸送り螺子軸31,37とに螺合する係合部34,40を介し
てY軸移動テーブル15、Z軸移動テーブル18を螺子手段
により移動するので正確な移動を行うことができる。
【0026】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば研磨装置や他の工作機械等種々の変形
が可能である。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載のものは、ベースに設けら
れるワークの加工部を移動自在に設けた工作機械におい
て、複数設けられた前記加工部が移動可能な移動テーブ
ルと一体に設けられたことを特徴とする工作機械であ
り、各加工部ごとに移動手段を必要とせず、複雑なメカ
ニズムを必要とせずに、安価な工作機械を提供できる。
【0028】請求項2記載のものは、ベースのX軸方向
に設けられるワークのY軸方向及びZ軸方向に加工部を
移動自在に設けた工作機械において、門型形状の前記ベ
ースのX軸方向にはワークをX軸方向に搬送する搬送装
置が設けられ、前記ベースにはY軸方向の摺動部を介し
て門型形状のY軸移動テーブルが設けられると共に前記
ベースとY軸移動テーブル間にはY軸送り装置が設けら
れ、前記Y軸移動テーブルにはZ軸方向の摺動部を介し
て門型形状のZ軸移動テーブルが設けられると共に前記
Y軸移動テーブルとZ軸移動テーブル間にはZ軸送り装
置が設けられ、前記Z軸移動テーブルの両側には互いに
対向する左右一対のY軸方向加工部が設けられると共に
前記Z軸移動テーブルの上部にはZ軸方向加工部が設け
られたことを特徴とする工作機械であり、搬送装置、Y
軸送り装置を設けたY軸移動テーブル、Z軸送り装置を
設けたZ軸移動テーブルを組合わせて簡単な構造でX
軸、Y軸、Z軸の3軸制御方向でワークを自由に加工部
により加工させることができ、安価な工作機械を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のー実施例を示す正面図である。
【図2】本発明のー実施例を示す一部を断面とした側面
図である
【図3】本発明のー実施例を示す一部を断面とした平面
図である。
【図4】本発明のー実施例を示す工程の断面図であり、
図4(A)乃至図4(D)は第1工程乃至第4工程を示
している。
【図5】従来例の正面図である。
【符号の説明】
11 ベース 15 Y軸移動テーブル 18 Z軸移動テーブル 21 21A 22 ドリルヘッド 24 24A 27 モータ 28 28A 蟻溝突部 30 30A 蟻溝部 31 Y軸送り螺子軸 32 Y軸送りモータ 34 40 係合部 35 35A 蟻溝部 36 蟻溝突部 37 Z軸送り螺子軸 38 Z軸送りモータ 41 搬送装置 43 チャック装置 W H型鋼(ワーク)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに設けられるワークの加工部を移
    動自在に設けた工作機械において、複数設けられた前記
    加工部が移動可能な移動テーブルと一体に設けられたこ
    とを特徴とする工作機械。
  2. 【請求項2】 ベースのX軸方向に設けられるワークの
    Y軸方向及びZ軸方向に加工部を移動自在に設けた工作
    機械において、門型形状の前記ベースのX軸方向にはワ
    ークをX軸方向に搬送する搬送装置が設けられ、前記ベ
    ースにはY軸方向の摺動部を介して門型形状のY軸移動
    テーブルが設けられると共に前記ベースとY軸移動テー
    ブル間にはY軸送り装置が設けられ、前記Y軸移動テー
    ブルにはZ軸方向の摺動部を介して門型形状のZ軸移動
    テーブルが設けられると共に前記Y軸移動テーブルとZ
    軸移動テーブル間にはZ軸送り装置が設けられ、前記Z
    軸移動テーブルの両側には互いに対向する左右一対のY
    軸方向加工部が設けられると共に前記Z軸移動テーブル
    の上部にはZ軸方向加工部が設けられたことを特徴とす
    る工作機械。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008000865A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Higashi:Kk ワーク加工機
WO2024255093A1 (zh) * 2023-06-12 2024-12-19 叶建雯 一种铝托的定位打孔装置

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