JPH08197356A - 組立・加工方法 - Google Patents
組立・加工方法Info
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- JPH08197356A JPH08197356A JP805695A JP805695A JPH08197356A JP H08197356 A JPH08197356 A JP H08197356A JP 805695 A JP805695 A JP 805695A JP 805695 A JP805695 A JP 805695A JP H08197356 A JPH08197356 A JP H08197356A
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- JP
- Japan
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- work
- work station
- pallet
- conveyor
- assembling
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Abstract
(57)【要約】
【目的】多額な設備費用を必要とすることなく、各作業
ステーションの作業時間を均等化して作業能率を向上さ
せることができる組立・加工方法を提供する。 【構成】ワークをパレット34に載せた状態でフリーフ
ローコンベア32により搬送し、コンベア32に沿って
配列された各作業ステーションST1〜ST7に対応し
た各停止位置で停止させ、各作業ステーションにおいて
ワークに所定の組み立てあるいは加工を施す組立・加工
方法において、各停止位置に各作業ステーションに対応
して予め設定された1個又は複数個の搬送パレット34
を停止させ、各作業ステーションにおいて、この1個又
は複数個のパレット34上のワークに対し、同時に組立
又は加工を行う。
ステーションの作業時間を均等化して作業能率を向上さ
せることができる組立・加工方法を提供する。 【構成】ワークをパレット34に載せた状態でフリーフ
ローコンベア32により搬送し、コンベア32に沿って
配列された各作業ステーションST1〜ST7に対応し
た各停止位置で停止させ、各作業ステーションにおいて
ワークに所定の組み立てあるいは加工を施す組立・加工
方法において、各停止位置に各作業ステーションに対応
して予め設定された1個又は複数個の搬送パレット34
を停止させ、各作業ステーションにおいて、この1個又
は複数個のパレット34上のワークに対し、同時に組立
又は加工を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフリーフローコンベア上
を、ワークを載せた搬送パレットを移動させながら、ワ
ークに組立又は加工を行う組立・加工方法に関するもの
である。
を、ワークを載せた搬送パレットを移動させながら、ワ
ークに組立又は加工を行う組立・加工方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、フリーフローコンベア上を、ワー
クを載せた搬送パレットを移動させながら、ワークに組
立又は加工を行う組立・加工方法においては、1個の搬
送パレット上のワークに対し組立又は加工を行ってい
た。
クを載せた搬送パレットを移動させながら、ワークに組
立又は加工を行う組立・加工方法においては、1個の搬
送パレット上のワークに対し組立又は加工を行ってい
た。
【0003】以下、従来の組み立て・加工方法を図27
及び図28を参照して説明する。
及び図28を参照して説明する。
【0004】図27は組み立ての対象となる製品の一例
の構成を示す図である。図27において、製品102
は、地板104と、地板104に立設されたシャフト1
06,108,110,112と、地板104及びシャフ
ト106〜112に組み付けられる各部品とから構成さ
れている。各部品は、ピニオンギヤ114が取り付けら
れたモータユニット116と、ピニオンギヤ114と噛
み合う第1ギヤ118と、第1ギヤ118と噛み合う第
2ギヤ120と、モータ116とは独立して地板104
に取り付けられるスプロケットギヤ122と、スプロケ
ットギヤ122と噛み合うエンコーダ板124と、エン
コーダ板124の回転を検出するフォトセンサ126と
から構成されている。
の構成を示す図である。図27において、製品102
は、地板104と、地板104に立設されたシャフト1
06,108,110,112と、地板104及びシャフ
ト106〜112に組み付けられる各部品とから構成さ
れている。各部品は、ピニオンギヤ114が取り付けら
れたモータユニット116と、ピニオンギヤ114と噛
み合う第1ギヤ118と、第1ギヤ118と噛み合う第
2ギヤ120と、モータ116とは独立して地板104
に取り付けられるスプロケットギヤ122と、スプロケ
ットギヤ122と噛み合うエンコーダ板124と、エン
コーダ板124の回転を検出するフォトセンサ126と
から構成されている。
【0005】このように構成される製品102は、次の
ような手順で組み立てられる。まず樹脂製の地板104
に、ピニオンギヤ114をモータ軸に圧入したモータユ
ニット116を2本のネジ128で固定する。このと
き、ネジ128のネジ部にゆるみ止めの接着剤を塗布し
た後、締め付ける。モータのピニオンギヤ114と噛み
合う地板のシャフト106に第1ギヤ118を、第1ギ
ヤ118と噛み合う地板のシャフト108に第2ギヤ1
20を、それぞれ組み付ける。そして、第1ギヤ11
8、第2ギヤ120の抜け止めに、樹脂製止メ輪130
を第2ギヤ120用のシャフト108に組み付ける。
ような手順で組み立てられる。まず樹脂製の地板104
に、ピニオンギヤ114をモータ軸に圧入したモータユ
ニット116を2本のネジ128で固定する。このと
き、ネジ128のネジ部にゆるみ止めの接着剤を塗布し
た後、締め付ける。モータのピニオンギヤ114と噛み
合う地板のシャフト106に第1ギヤ118を、第1ギ
ヤ118と噛み合う地板のシャフト108に第2ギヤ1
20を、それぞれ組み付ける。そして、第1ギヤ11
8、第2ギヤ120の抜け止めに、樹脂製止メ輪130
を第2ギヤ120用のシャフト108に組み付ける。
【0006】同じ地板104の、上記の組み付けとは独
立した位置にあるシャフト110に、スプロケットギヤ
122を組み付け、スプロケットギヤ122と噛み合う
地板104のシャフト112にエンコーダ板124を組
み付ける。そして、スプロケットギヤ122、エンコー
ダ板124の抜け止めに、樹脂製止メ輪130をエンコ
ーダー板124用のシャフト112に組み付ける。エン
コーダ板124を挟む様に、フォトセンサ126をセッ
トするとともに、フォトセンサ126の両脇に紫外線硬
化型接着剤132を塗布し、紫外線を照射して固定す
る。
立した位置にあるシャフト110に、スプロケットギヤ
122を組み付け、スプロケットギヤ122と噛み合う
地板104のシャフト112にエンコーダ板124を組
み付ける。そして、スプロケットギヤ122、エンコー
ダ板124の抜け止めに、樹脂製止メ輪130をエンコ
ーダー板124用のシャフト112に組み付ける。エン
コーダ板124を挟む様に、フォトセンサ126をセッ
トするとともに、フォトセンサ126の両脇に紫外線硬
化型接着剤132を塗布し、紫外線を照射して固定す
る。
【0007】次に、上記の手順で製品102を組み立て
るための組立装置200におけるワークの流れについて
説明する。
るための組立装置200におけるワークの流れについて
説明する。
【0008】組立装置は、各作業ステーションが搬送コ
ンベア202に沿って配置され、パレット204を各作
業ステーションに対応した位置で停止させるように構成
されている。まず、第1の作業ステーションST1’で
は、モータユニット116を配列したトレーを、部品供
給装置によって円筒座標型ロボットの作業エリア内に供
給し、円筒座標型ロボットで、搬送コンベア202上で
位置決めされた搬送パレット204上にモータユニット
116を1個組み付ける。次に、同じ様に地板104を
配列したトレーを、部品供給装置によって円筒座標型ロ
ボットの作業エリア内に供給し、円筒座標型ロボットで
地板104を1個組み付ける。モータユニット116と
地板104を載せた搬送パレット204は第2の作業ス
テーションST2’に搬送される。
ンベア202に沿って配置され、パレット204を各作
業ステーションに対応した位置で停止させるように構成
されている。まず、第1の作業ステーションST1’で
は、モータユニット116を配列したトレーを、部品供
給装置によって円筒座標型ロボットの作業エリア内に供
給し、円筒座標型ロボットで、搬送コンベア202上で
位置決めされた搬送パレット204上にモータユニット
116を1個組み付ける。次に、同じ様に地板104を
配列したトレーを、部品供給装置によって円筒座標型ロ
ボットの作業エリア内に供給し、円筒座標型ロボットで
地板104を1個組み付ける。モータユニット116と
地板104を載せた搬送パレット204は第2の作業ス
テーションST2’に搬送される。
【0009】第2の作業ステーションST2’ではネジ
供給パーツフィーダーで整列したネジ128を、直交座
標型ロボットに取り付けたネジ締めドライバーで取り上
げ、その後、接着剤を入れたシャーレにネジ128の先
端を入れる。その後、モータユニット116と地板10
4を固定するための2本のネジのうちの1本を締める。
供給パーツフィーダーで整列したネジ128を、直交座
標型ロボットに取り付けたネジ締めドライバーで取り上
げ、その後、接着剤を入れたシャーレにネジ128の先
端を入れる。その後、モータユニット116と地板10
4を固定するための2本のネジのうちの1本を締める。
【0010】第3の作業ステーションST3’では、第
2の作業ステーションST2’と同じ作業で、モータユ
ニット116と地板104を固定するための2本のネジ
のうちの残り1本を締める。
2の作業ステーションST2’と同じ作業で、モータユ
ニット116と地板104を固定するための2本のネジ
のうちの残り1本を締める。
【0011】第4の作業ステーションST4’では、第
1ギヤ118を配列したトレーを、部品供給装置によっ
て円筒座標型ロボットの作業エリア内に供給し、円筒座
標型ロボットで、搬送コンベア202上で位置決めされ
た搬送パレット204上の地板104に第1ギヤ118
を1個組み付ける。
1ギヤ118を配列したトレーを、部品供給装置によっ
て円筒座標型ロボットの作業エリア内に供給し、円筒座
標型ロボットで、搬送コンベア202上で位置決めされ
た搬送パレット204上の地板104に第1ギヤ118
を1個組み付ける。
【0012】次に、同じ様に第2ギヤ120を配列した
トレーを部品供給装置によって円筒座標型ロボットの作
業エリア内に供給し、円筒座標型ロボットで第2ギヤ1
20を地板104に1個組み付ける。第2ギヤ120ま
で組み付けられたユニットを載せた搬送パレット204
は、第5の作業ステーションST5’に搬送される。
トレーを部品供給装置によって円筒座標型ロボットの作
業エリア内に供給し、円筒座標型ロボットで第2ギヤ1
20を地板104に1個組み付ける。第2ギヤ120ま
で組み付けられたユニットを載せた搬送パレット204
は、第5の作業ステーションST5’に搬送される。
【0013】第5の作業ステーションST5’では、ス
プロケットギア122を配列したトレーを、部品供給装
置によって円筒座標型ロボットの作業エリア内に供給
し、円筒座標型ロボットで、搬送コンベア202上で位
置決めされた搬送パレット204上の地板104にスプ
ロケットギア122を1個組み付ける。
プロケットギア122を配列したトレーを、部品供給装
置によって円筒座標型ロボットの作業エリア内に供給
し、円筒座標型ロボットで、搬送コンベア202上で位
置決めされた搬送パレット204上の地板104にスプ
ロケットギア122を1個組み付ける。
【0014】次に、同じ様にエンコーダ板124を配列
したトレーを、部品供給装置によって円筒座標型ロボッ
トの作業エリア内に供給し、円筒座標型ロボットでエン
コーダ板124を地板104に1個組み付ける。エンコ
ーダ板124まで組み付けられたユニットを載せた搬送
パレット204は、第6の作業ステーションST6’に
搬送される。
したトレーを、部品供給装置によって円筒座標型ロボッ
トの作業エリア内に供給し、円筒座標型ロボットでエン
コーダ板124を地板104に1個組み付ける。エンコ
ーダ板124まで組み付けられたユニットを載せた搬送
パレット204は、第6の作業ステーションST6’に
搬送される。
【0015】第6の作業ステーションST6’では、リ
ールに巻いた帯状の樹脂材料をプレス機に供給し、プレ
ス機で所定の形状に打ち抜いて製造した、樹脂止メ輪1
30を、直交座標型ロボットに取り付けた真空吸着フィ
ンガーで吸い上げ、地板104の第2ギヤ用のシャフト
108、及び、エンコーダ板用のシャフト112に組み
付ける。(2回繰り返す) 第7の作業ステーションST7’〜第10の作業ステー
ションST10’では、作業ステーション1台当たりの
作業時間が長いため、全く同じ作業を4台のステーショ
ン(組立機)で並列に行わせる。
ールに巻いた帯状の樹脂材料をプレス機に供給し、プレ
ス機で所定の形状に打ち抜いて製造した、樹脂止メ輪1
30を、直交座標型ロボットに取り付けた真空吸着フィ
ンガーで吸い上げ、地板104の第2ギヤ用のシャフト
108、及び、エンコーダ板用のシャフト112に組み
付ける。(2回繰り返す) 第7の作業ステーションST7’〜第10の作業ステー
ションST10’では、作業ステーション1台当たりの
作業時間が長いため、全く同じ作業を4台のステーショ
ン(組立機)で並列に行わせる。
【0016】コンベア202によって搬送されてきた搬
送パレット204を、コンベア202から各組立機の作
業エリアに載せかえる。これは、4台の組立機による並
列作業のため、搬送パレット204の輸送に支障をきた
さないようにするためである。次に、片方の直交座標型
ロボットに取り付けた真空吸着フィンガーでフォトセン
サ126を吸い上げ、地板104にフォトセンサ126
を組み付ける。その後、もう1台の直交座標型ロボット
に取り付けた紫外線硬化型接着剤供給用ディスペンサ
で、フォトセンサ126の両脇に紫外線硬化型接着剤を
塗布し、更に、同じ直交座標型ロボットに取り付けた紫
外線発生装置から導いた光ファイバー先端を、紫外線硬
化型接着剤を塗布した場所の上空に移動し、紫外線を照
射して接着剤を硬化させる。以上の作業が終了したら、
搬送パレット204を、作業エリアからコンベア202
にもどす。
送パレット204を、コンベア202から各組立機の作
業エリアに載せかえる。これは、4台の組立機による並
列作業のため、搬送パレット204の輸送に支障をきた
さないようにするためである。次に、片方の直交座標型
ロボットに取り付けた真空吸着フィンガーでフォトセン
サ126を吸い上げ、地板104にフォトセンサ126
を組み付ける。その後、もう1台の直交座標型ロボット
に取り付けた紫外線硬化型接着剤供給用ディスペンサ
で、フォトセンサ126の両脇に紫外線硬化型接着剤を
塗布し、更に、同じ直交座標型ロボットに取り付けた紫
外線発生装置から導いた光ファイバー先端を、紫外線硬
化型接着剤を塗布した場所の上空に移動し、紫外線を照
射して接着剤を硬化させる。以上の作業が終了したら、
搬送パレット204を、作業エリアからコンベア202
にもどす。
【0017】第11の作業ステーションST11’〜第
13の作業ステーションST13’では、やはり組立機
1台当たりの作業時間が長いため、全く同じ作業を3台
の組立機で並列に行わせる。
13の作業ステーションST13’では、やはり組立機
1台当たりの作業時間が長いため、全く同じ作業を3台
の組立機で並列に行わせる。
【0018】コンベア202によって搬送されてきた搬
送パレット204を、コンベア202から各組立機の作
業エリアに載せかえる。次に、搬送パレット204に検
査用接続部を当て、必要な製品検査を行う。検査の結
果、不良のときには搬送パレット204の信号ピンを不
良の位置にする。以上の作業が終了したら、搬送パレッ
ト204を作業エリアからコンベア202に戻す。
送パレット204を、コンベア202から各組立機の作
業エリアに載せかえる。次に、搬送パレット204に検
査用接続部を当て、必要な製品検査を行う。検査の結
果、不良のときには搬送パレット204の信号ピンを不
良の位置にする。以上の作業が終了したら、搬送パレッ
ト204を作業エリアからコンベア202に戻す。
【0019】第14の作業ステーションST14’で
は、搬送されてきた搬送パレット204の信号ピンの位
置をセンサーで検知し、搬送パレット204上の完成品
が良品か不良品かを判断する。その判断結果を円筒座標
型ロボットに送り、円筒座標型ロボットは良品のときに
は、良品収納トレーに、不良品のときには、不良品収納
トレーに、それぞれ収納する。この後、信号ピンを元の
位置に戻す。
は、搬送されてきた搬送パレット204の信号ピンの位
置をセンサーで検知し、搬送パレット204上の完成品
が良品か不良品かを判断する。その判断結果を円筒座標
型ロボットに送り、円筒座標型ロボットは良品のときに
は、良品収納トレーに、不良品のときには、不良品収納
トレーに、それぞれ収納する。この後、信号ピンを元の
位置に戻す。
【0020】第14の作業ステーションST14’で空
になった搬送パレット204はリターンコンベアで第1
の作業ステーションST1’に搬送される。
になった搬送パレット204はリターンコンベアで第1
の作業ステーションST1’に搬送される。
【0021】組立機の動作は、各組立機に付随している
制御装置及び、全体の制御装置206によって制御され
る。
制御装置及び、全体の制御装置206によって制御され
る。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の組立装置では、組立機又は加工機によっては1個
のワークに対する作業時間に長短があるため、作業時間
が長い場合には、組立機又は加工機を多数台並べて平行
に作業させ、全体として作業時間を短くすることが必要
となる。この場合、同じ組立機又は加工機が複数台必要
となり、設備費用が高くなるとともに、設置面積が大き
くなるという欠点があった。また、搬送パレットの搬送
に支障をきたさない様に、搬送パレットを、コンベアか
ら各組立機又は各加工機の作業エリアに載せかえる、な
どの余分な動作が必要であった。また、作業時間が短い
場合には、他の組立機又は加工機の作業が終るまでの間
待ち時間となり、装置が稼動していない無駄な時間が生
ずる。
従来の組立装置では、組立機又は加工機によっては1個
のワークに対する作業時間に長短があるため、作業時間
が長い場合には、組立機又は加工機を多数台並べて平行
に作業させ、全体として作業時間を短くすることが必要
となる。この場合、同じ組立機又は加工機が複数台必要
となり、設備費用が高くなるとともに、設置面積が大き
くなるという欠点があった。また、搬送パレットの搬送
に支障をきたさない様に、搬送パレットを、コンベアか
ら各組立機又は各加工機の作業エリアに載せかえる、な
どの余分な動作が必要であった。また、作業時間が短い
場合には、他の組立機又は加工機の作業が終るまでの間
待ち時間となり、装置が稼動していない無駄な時間が生
ずる。
【0023】したがって、本発明は上述した課題に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、多額
な設備費用を必要とすることなく、各作業ステーション
の作業時間を均等化して作業能率を向上させることがで
きる組立・加工方法を提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところは、多額
な設備費用を必要とすることなく、各作業ステーション
の作業時間を均等化して作業能率を向上させることがで
きる組立・加工方法を提供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明の組立・加工方法は、ワ
ークをパレットに載せた状態でフリーフローコンベアに
より搬送し、該コンベアに沿って配列された各作業ステ
ーションに対応した各停止位置で停止させ、各作業ステ
ーションにおいてワークに所定の組み立てあるいは加工
を施す組立・加工方法において、前記各停止位置に各作
業ステーションに対応して予め設定された1個又は複数
個の搬送パレットを停止させ、各作業ステーションにお
いて、前記1個又は複数個のパレット上のワークに対
し、同時に組立又は加工を行うことを特徴としている。
目的を達成するために、本発明の組立・加工方法は、ワ
ークをパレットに載せた状態でフリーフローコンベアに
より搬送し、該コンベアに沿って配列された各作業ステ
ーションに対応した各停止位置で停止させ、各作業ステ
ーションにおいてワークに所定の組み立てあるいは加工
を施す組立・加工方法において、前記各停止位置に各作
業ステーションに対応して予め設定された1個又は複数
個の搬送パレットを停止させ、各作業ステーションにお
いて、前記1個又は複数個のパレット上のワークに対
し、同時に組立又は加工を行うことを特徴としている。
【0025】また、この発明に係わる組立・加工方法に
おいて、前記各作業ステーションのうちの少なくとも1
つの作業ステーションには複数個の搬送パレットが停止
されることを特徴としている。
おいて、前記各作業ステーションのうちの少なくとも1
つの作業ステーションには複数個の搬送パレットが停止
されることを特徴としている。
【0026】また、この発明に係わる組立・加工方法に
おいて、前記各作業ステーションに停止されるパレット
の数は作業ステーションにより異なることを特徴として
いる。
おいて、前記各作業ステーションに停止されるパレット
の数は作業ステーションにより異なることを特徴として
いる。
【0027】
【作用】以上のようにこの発明に係わる組立・加工方法
は構成されているので、フリーフローコンベアを用いて
パレットを搬送し、各作業ステーションに対して予め設
定された複数個のパレットを停止させて、同時に組立又
は加工作業を行うことにより、各作業ステーションの作
業時間を均一化させることができる。従って、各作業ス
テーションに無駄な待ち時間が生じることを防止でき、
作業能率を向上させることができる。また、同じ組立又
は加工機を複数台用意する必要がないので、設備にかか
る費用も削減することができる。
は構成されているので、フリーフローコンベアを用いて
パレットを搬送し、各作業ステーションに対して予め設
定された複数個のパレットを停止させて、同時に組立又
は加工作業を行うことにより、各作業ステーションの作
業時間を均一化させることができる。従って、各作業ス
テーションに無駄な待ち時間が生じることを防止でき、
作業能率を向上させることができる。また、同じ組立又
は加工機を複数台用意する必要がないので、設備にかか
る費用も削減することができる。
【0028】
【実施例】以下本発明の好適な一実施例について、添付
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0029】なお、この一実施例においても、組み立て
の対象となる製品は、図27に示したものと全く同じも
のとする。
の対象となる製品は、図27に示したものと全く同じも
のとする。
【0030】図1乃至図3は搬送パレットの構造を示す
図である。搬送パレット34は、ベースプレート14と
治具部16とから概略構成されている。ベースプレート
14には、図2に示すように位置決め用基準穴18が形
成されていると共に、図1,図3に示すように信号ピン
20が設けられている。信号ピン20はベースプレート
14に対して上下方向にスライド可能に取り付けられて
おり、ベースプレート14に引き込まれた状態とベース
プレート14から飛び出した状態とがクリック式に切り
替えられる様に構成されている。この実施例において
は、製品102の組み立てが不良の場合には、信号ピン
20を飛び出した状態に設定し、組み立てが正常である
場合には信号ピン20を引っ込んだ状態に設定する。飛
び出した状態の信号ピン20は図3(a)に示すよう
に、後述する良・不良センサ21により検出され、製品
の良・不良が判断される。一方、治具部16には、地板
104(図27参照)を位置決めするための位置決めピ
ン22が埋設されていると共に、組み立てロボットのフ
ィンガに対する逃げ部24a,24bが形成されてい
る。
図である。搬送パレット34は、ベースプレート14と
治具部16とから概略構成されている。ベースプレート
14には、図2に示すように位置決め用基準穴18が形
成されていると共に、図1,図3に示すように信号ピン
20が設けられている。信号ピン20はベースプレート
14に対して上下方向にスライド可能に取り付けられて
おり、ベースプレート14に引き込まれた状態とベース
プレート14から飛び出した状態とがクリック式に切り
替えられる様に構成されている。この実施例において
は、製品102の組み立てが不良の場合には、信号ピン
20を飛び出した状態に設定し、組み立てが正常である
場合には信号ピン20を引っ込んだ状態に設定する。飛
び出した状態の信号ピン20は図3(a)に示すよう
に、後述する良・不良センサ21により検出され、製品
の良・不良が判断される。一方、治具部16には、地板
104(図27参照)を位置決めするための位置決めピ
ン22が埋設されていると共に、組み立てロボットのフ
ィンガに対する逃げ部24a,24bが形成されてい
る。
【0031】次に、図4は本実施例の組立・加工方法が
適用される組立装置の構成を示した図である。
適用される組立装置の構成を示した図である。
【0032】組立装置30は、各作業ステーションが、
フリーフローコンベアからなる搬送コンベア32及びリ
ターンコンベア33に沿って配置され、パレット34を
各作業ステーションに対応した位置で停止させるように
構成されている。
フリーフローコンベアからなる搬送コンベア32及びリ
ターンコンベア33に沿って配置され、パレット34を
各作業ステーションに対応した位置で停止させるように
構成されている。
【0033】以下、各作業ステーションについて図5乃
至図26を参照して説明する。
至図26を参照して説明する。
【0034】まず、図5は第1の作業ステーションST
1を上方からみた平面図であり、図6は、図5を左側か
ら見た側面図である。
1を上方からみた平面図であり、図6は、図5を左側か
ら見た側面図である。
【0035】図5及び図6において、第1の作業ステー
ションST1は、搬送コンベア32に隣接して配置され
た円筒座標型ロボット40と、この円筒座標型ロボット
40に部品を供給するための部品供給装置41とから構
成されている。部品供給装置41には、円筒座標型ロボ
ット40の両脇に、それぞれ異なる部品を供給するトレ
イ42,43が配置されており、この実施例では、左側
のトレイ42には、モータユニット116が収納されて
おり、右側のトレイ43には地板104が収納されてい
る。円筒座標型ロボット40は、これらのトレイ42,
43から部品をピックアップして搬送コンベア32上の
搬送パレット34に組み付ける。円筒座標型ロボット4
0のアーム44の先端にはハンド45が取り付けられて
おり、このハンド45は、図7に示すように両端部に逆
ネジが形成された送りネジ45aと、この送りネジ45
aにより駆動されるフィンガ45bと、送りネジ45a
を回転駆動するモータ45cとから構成されている。ハ
ンド45は、モータユニット116及び地板104を図
7に示したように把持して搬送パレット34に組み付け
る。なお、搬送パレット34は、位置決めシリンダ46
の先端に設けられた位置決めピン47が、ベースプレー
ト14の位置決め用基準穴18に挿入されることにより
位置決めされる。また、搬送パレット34は、位置決め
ピン47により上方に押し上げられて、上昇端ストッパ
48に当接して固定される。図8は、図7を左側からみ
た部分断面図であり、位置決めピン47は、シリンダ4
6の先端に、搬送コンベア32の幅方向に並んだ状態で
2本配置されている。
ションST1は、搬送コンベア32に隣接して配置され
た円筒座標型ロボット40と、この円筒座標型ロボット
40に部品を供給するための部品供給装置41とから構
成されている。部品供給装置41には、円筒座標型ロボ
ット40の両脇に、それぞれ異なる部品を供給するトレ
イ42,43が配置されており、この実施例では、左側
のトレイ42には、モータユニット116が収納されて
おり、右側のトレイ43には地板104が収納されてい
る。円筒座標型ロボット40は、これらのトレイ42,
43から部品をピックアップして搬送コンベア32上の
搬送パレット34に組み付ける。円筒座標型ロボット4
0のアーム44の先端にはハンド45が取り付けられて
おり、このハンド45は、図7に示すように両端部に逆
ネジが形成された送りネジ45aと、この送りネジ45
aにより駆動されるフィンガ45bと、送りネジ45a
を回転駆動するモータ45cとから構成されている。ハ
ンド45は、モータユニット116及び地板104を図
7に示したように把持して搬送パレット34に組み付け
る。なお、搬送パレット34は、位置決めシリンダ46
の先端に設けられた位置決めピン47が、ベースプレー
ト14の位置決め用基準穴18に挿入されることにより
位置決めされる。また、搬送パレット34は、位置決め
ピン47により上方に押し上げられて、上昇端ストッパ
48に当接して固定される。図8は、図7を左側からみ
た部分断面図であり、位置決めピン47は、シリンダ4
6の先端に、搬送コンベア32の幅方向に並んだ状態で
2本配置されている。
【0036】図9は、第2の作業ステーションST2を
上方からみた平面図であり、図10は、図9を左側から
見た側面図である。
上方からみた平面図であり、図10は、図9を左側から
見た側面図である。
【0037】図9及び図10において、第2の作業ステ
ーションST2は、搬送コンベア32に隣接して配置さ
れた直交座標型ロボット50と、2台のネジ供給用のパ
ーツフィーダ51a,51bとから構成されている。直
交座標型ロボット50の可動部には、図10及び図11
に示すように2台のネジ締め用ドライバー52が配置さ
れており、第2の作業ステーションST2に位置決めさ
れた2個のパレット34に同時にネジ128を締め付け
ることが出来るように構成されている。ネジ締め用ドラ
イバー52は、昇降シリンダ53により上下動される。
また、パーツフィーダ51a,51bと搬送コンベア3
2の間の位置には、ネジのゆるみ止め用接着剤を収容し
たシャーレ54が配置され、ネジ128は、その先端部
を一旦この接着剤に浸された後にパレット34に組み付
けられる。なお、パレット34を位置決め固定する機構
は、第1の作業ステーションST1と同様である。
ーションST2は、搬送コンベア32に隣接して配置さ
れた直交座標型ロボット50と、2台のネジ供給用のパ
ーツフィーダ51a,51bとから構成されている。直
交座標型ロボット50の可動部には、図10及び図11
に示すように2台のネジ締め用ドライバー52が配置さ
れており、第2の作業ステーションST2に位置決めさ
れた2個のパレット34に同時にネジ128を締め付け
ることが出来るように構成されている。ネジ締め用ドラ
イバー52は、昇降シリンダ53により上下動される。
また、パーツフィーダ51a,51bと搬送コンベア3
2の間の位置には、ネジのゆるみ止め用接着剤を収容し
たシャーレ54が配置され、ネジ128は、その先端部
を一旦この接着剤に浸された後にパレット34に組み付
けられる。なお、パレット34を位置決め固定する機構
は、第1の作業ステーションST1と同様である。
【0038】図12は第3の作業ステーションST3を
上方からみた平面図であり、図13は、図12を左側か
ら見た側面図である。
上方からみた平面図であり、図13は、図12を左側か
ら見た側面図である。
【0039】図12及び図13において、第3の作業ス
テーションST3は、搬送コンベア32に隣接して配置
された円筒座標型ロボット56と、この円筒座標型ロボ
ット56に部品を供給するための部品供給装置57とか
ら構成されている。部品供給装置57には、円筒座標型
ロボット56の両脇に、それぞれ異なる部品を供給する
トレイ58a〜58dが配置されており、この実施例で
は、左側のトレイ58a,58bには、それぞれ第1ギ
ヤ118及び第2ギヤ120が収納されており、右側の
トレイ58c,58dにはそれぞれスプロケットギヤ1
22及びエンコーダ板124が収納されている。円筒座
標型ロボット56は、これらのトレイ58a〜58dか
ら部品をピックアップして搬送コンベア32上の搬送パ
レット34に組み付ける。円筒座標型ロボット56のア
ーム59の先端にはハンド60が取り付けられており、
このハンド60には、図14に示すように2つの真空吸
着フィンガ61が配置されている。ハンド60の2つの
吸着フィンガ61は、それぞれの部品を夫々2つずつ吸
着して、第3の作業ステーションST3に位置決めされ
た2つのパレット34に同時に部品を組み付ける。な
お、パレット34を位置決め固定する機構は、第1の作
業ステーションST1と同様である。
テーションST3は、搬送コンベア32に隣接して配置
された円筒座標型ロボット56と、この円筒座標型ロボ
ット56に部品を供給するための部品供給装置57とか
ら構成されている。部品供給装置57には、円筒座標型
ロボット56の両脇に、それぞれ異なる部品を供給する
トレイ58a〜58dが配置されており、この実施例で
は、左側のトレイ58a,58bには、それぞれ第1ギ
ヤ118及び第2ギヤ120が収納されており、右側の
トレイ58c,58dにはそれぞれスプロケットギヤ1
22及びエンコーダ板124が収納されている。円筒座
標型ロボット56は、これらのトレイ58a〜58dか
ら部品をピックアップして搬送コンベア32上の搬送パ
レット34に組み付ける。円筒座標型ロボット56のア
ーム59の先端にはハンド60が取り付けられており、
このハンド60には、図14に示すように2つの真空吸
着フィンガ61が配置されている。ハンド60の2つの
吸着フィンガ61は、それぞれの部品を夫々2つずつ吸
着して、第3の作業ステーションST3に位置決めされ
た2つのパレット34に同時に部品を組み付ける。な
お、パレット34を位置決め固定する機構は、第1の作
業ステーションST1と同様である。
【0040】図15は、第4の作業ステーションST4
を上方からみた平面図であり、図16は、図15を左側
から見た側面図である。
を上方からみた平面図であり、図16は、図15を左側
から見た側面図である。
【0041】図15及び図16において、第4の作業ス
テーションST4は、搬送コンベア32に隣接して配置
された直交座標型ロボット63と、樹脂止メ輪130を
打ち抜いて成形するプレス機64とから構成されてい
る。プレス機64は、材料リール65から帯状の樹脂材
料を巻き出してプレスし、樹脂止メ輪130を打ち抜き
成形する。直交座標型ロボット63の可動部には、図1
6及び図17に示すように真空吸着フィンガ66が配置
されており、打ち抜いて成形された樹脂止メ輪130を
吸着して、第4の作業ステーションST4に位置決めさ
れたパレット34に取り付ける。なお、パレット34を
位置決め固定する機構は、第1の作業ステーションST
1と同様である。
テーションST4は、搬送コンベア32に隣接して配置
された直交座標型ロボット63と、樹脂止メ輪130を
打ち抜いて成形するプレス機64とから構成されてい
る。プレス機64は、材料リール65から帯状の樹脂材
料を巻き出してプレスし、樹脂止メ輪130を打ち抜き
成形する。直交座標型ロボット63の可動部には、図1
6及び図17に示すように真空吸着フィンガ66が配置
されており、打ち抜いて成形された樹脂止メ輪130を
吸着して、第4の作業ステーションST4に位置決めさ
れたパレット34に取り付ける。なお、パレット34を
位置決め固定する機構は、第1の作業ステーションST
1と同様である。
【0042】図18は、第5の作業ステーションST5
を上方からみた平面図であり、図19は、図18を左側
から見た側面図である。
を上方からみた平面図であり、図19は、図18を左側
から見た側面図である。
【0043】図18及び図19において、第5の作業ス
テーションST5は、搬送コンベア32の両側に隣接し
て配置された2台の直交座標型ロボット68,69と、
部品供給装置70とから構成されている。部品供給装置
70上のトレイ71には、フォトセンサ126(図27
参照)が収容されている。直交座標型ロボット68の可
動部には、図18及び図19に示すように4台の真空吸
着フィンガ72が配置されており、第5の作業ステーシ
ョンST5に位置決めされた4個のパレット34に同時
にフォトセンサ126を取り付けることが出来るように
構成されている。一方、直交座標型ロボット69の可動
部には、図19,図20に示すように4台の紫外線硬化
型接着剤供給用ディスペンサ73が配置されており、ロ
ボット68により4個のパレット34上に供給された4
個のフォトセンサ126の脇に紫外線硬化型の接着剤を
同時に供給するようになされている。また、4台のディ
スペンサ73の近傍には、夫々のディスペンサ73に1
本ずつ対応して光ファイバ74が配置されている。これ
らの4本の光ファイバ74は、4台の紫外線発生装置7
5に夫々接続されており、4本の光ファイバ74の先端
から紫外線を接着剤に同時に照射し、4個のフォトセン
サ126を4個のパレットに同時に接着固定する。な
お、パレット34を位置決め固定する機構は、第1の作
業ステーションST1と同様である。
テーションST5は、搬送コンベア32の両側に隣接し
て配置された2台の直交座標型ロボット68,69と、
部品供給装置70とから構成されている。部品供給装置
70上のトレイ71には、フォトセンサ126(図27
参照)が収容されている。直交座標型ロボット68の可
動部には、図18及び図19に示すように4台の真空吸
着フィンガ72が配置されており、第5の作業ステーシ
ョンST5に位置決めされた4個のパレット34に同時
にフォトセンサ126を取り付けることが出来るように
構成されている。一方、直交座標型ロボット69の可動
部には、図19,図20に示すように4台の紫外線硬化
型接着剤供給用ディスペンサ73が配置されており、ロ
ボット68により4個のパレット34上に供給された4
個のフォトセンサ126の脇に紫外線硬化型の接着剤を
同時に供給するようになされている。また、4台のディ
スペンサ73の近傍には、夫々のディスペンサ73に1
本ずつ対応して光ファイバ74が配置されている。これ
らの4本の光ファイバ74は、4台の紫外線発生装置7
5に夫々接続されており、4本の光ファイバ74の先端
から紫外線を接着剤に同時に照射し、4個のフォトセン
サ126を4個のパレットに同時に接着固定する。な
お、パレット34を位置決め固定する機構は、第1の作
業ステーションST1と同様である。
【0044】図21は、第6の作業ステーションST6
を上方からみた平面図であり、図22は、図21を左側
から見た側面図である。
を上方からみた平面図であり、図22は、図21を左側
から見た側面図である。
【0045】図21及び図22において、第6の作業ス
テーションST6は、搬送コンベア32に隣接して配置
された3台の検査装置77と、この検査装置の制御部7
8とから構成されている。3台の検査装置77には、夫
々検査用接続部79が設けられており、第6の作業ステ
ーションST6に対応して位置決めされた3個のパレッ
ト34上の完成品を同時に検査することが出来るように
構成されている。3つの検査用接続部79は、シリンダ
80により上下動される。また、この第6の作業ステー
ションST6において、完成品が不良と判断されたとき
は、不図示の押し上げ装置により、図3(a)に示すよ
うに信号ピン20をベースプレートから突出した状態に
設定する。なお、パレット34を位置決め固定する機構
は、第1の作業ステーションST1と同様である。
テーションST6は、搬送コンベア32に隣接して配置
された3台の検査装置77と、この検査装置の制御部7
8とから構成されている。3台の検査装置77には、夫
々検査用接続部79が設けられており、第6の作業ステ
ーションST6に対応して位置決めされた3個のパレッ
ト34上の完成品を同時に検査することが出来るように
構成されている。3つの検査用接続部79は、シリンダ
80により上下動される。また、この第6の作業ステー
ションST6において、完成品が不良と判断されたとき
は、不図示の押し上げ装置により、図3(a)に示すよ
うに信号ピン20をベースプレートから突出した状態に
設定する。なお、パレット34を位置決め固定する機構
は、第1の作業ステーションST1と同様である。
【0046】図24は第7の作業ステーションST7を
上方からみた平面図であり、図25は、図24を左側か
ら見た側面図である。
上方からみた平面図であり、図25は、図24を左側か
ら見た側面図である。
【0047】図24及び図25において、第7の作業ス
テーションST7は、搬送コンベア32に隣接して配置
された円筒座標型ロボット82と、この円筒座標型ロボ
ット82によってパレット34から取り外された製品を
収納する収納装置83とから構成されている。収納装置
83の円筒座標型ロボット82の両脇の位置には、正常
な製品を収納する良品収納トレイ84aと不良品を収納
する不良品収納トレイ84bとが配置されている。円筒
座標型ロボット82は、パレット34から製品をピック
アップして、良品は良品収納トレイ84aに、不良品は
不良品収納トレイ84bに収納する。円筒座標型ロボッ
ト82のアーム85の先端にはハンド86が取り付けら
れており、このハンド86は、両端部に逆ネジが形成さ
れた送りネジ86aと、この送りネジ86aにより駆動
されるフィンガ86bと、送りネジ86aを回転駆動す
るモータ86cとから構成されている。ハンド86は、
製品102を図26に示したように把持して良品収納ト
レイ84a又は不良品収納トレイ84bに収納する。良
品、不良品の判定は、第7の作業ステーションに図3
(a)に示すような状態で設けられた良・不良センサ2
1により行われる。なお、パレット34を位置決め固定
する機構は、第1の作業ステーションST1と同様であ
る。
テーションST7は、搬送コンベア32に隣接して配置
された円筒座標型ロボット82と、この円筒座標型ロボ
ット82によってパレット34から取り外された製品を
収納する収納装置83とから構成されている。収納装置
83の円筒座標型ロボット82の両脇の位置には、正常
な製品を収納する良品収納トレイ84aと不良品を収納
する不良品収納トレイ84bとが配置されている。円筒
座標型ロボット82は、パレット34から製品をピック
アップして、良品は良品収納トレイ84aに、不良品は
不良品収納トレイ84bに収納する。円筒座標型ロボッ
ト82のアーム85の先端にはハンド86が取り付けら
れており、このハンド86は、両端部に逆ネジが形成さ
れた送りネジ86aと、この送りネジ86aにより駆動
されるフィンガ86bと、送りネジ86aを回転駆動す
るモータ86cとから構成されている。ハンド86は、
製品102を図26に示したように把持して良品収納ト
レイ84a又は不良品収納トレイ84bに収納する。良
品、不良品の判定は、第7の作業ステーションに図3
(a)に示すような状態で設けられた良・不良センサ2
1により行われる。なお、パレット34を位置決め固定
する機構は、第1の作業ステーションST1と同様であ
る。
【0048】このように構成される組立装置では、製品
102が以下のような手順で組立てられる。
102が以下のような手順で組立てられる。
【0049】まず、第1の作業ステーションST1で
は、モーターユニット116を配列したトレー42を、
部品供給装置41によって円筒座標型ロボット40の作
業エリア内に供給し、円筒座標型ロボット40で、コン
ベア32上で位置決めされた搬送パレット34にモータ
ユニット116を1個組み付ける。搬送パレット34の
位置決め及び固定は、ベースプレート14の位置決め用
基準穴18に、コンベア32の下部に設置されている位
置決めシリンダ46の位置決めピン47を挿入し、この
ピン47によりベースプレート14を押し上げて、上昇
端ストッパー48に付き当てることによって行われる。
次に、同じ様に地板104を配列したトレー43を、部
品供給装置41によって円筒座標型ロボット40の作業
エリア内に供給し、円筒座標型ロボット40で地板10
4を1個組み付ける。モーターユニット116と地板1
04を載せた搬送パレット34は第2の作業ステーショ
ンST2に搬送される。ここまでは、従来の組立装置と
同様である。
は、モーターユニット116を配列したトレー42を、
部品供給装置41によって円筒座標型ロボット40の作
業エリア内に供給し、円筒座標型ロボット40で、コン
ベア32上で位置決めされた搬送パレット34にモータ
ユニット116を1個組み付ける。搬送パレット34の
位置決め及び固定は、ベースプレート14の位置決め用
基準穴18に、コンベア32の下部に設置されている位
置決めシリンダ46の位置決めピン47を挿入し、この
ピン47によりベースプレート14を押し上げて、上昇
端ストッパー48に付き当てることによって行われる。
次に、同じ様に地板104を配列したトレー43を、部
品供給装置41によって円筒座標型ロボット40の作業
エリア内に供給し、円筒座標型ロボット40で地板10
4を1個組み付ける。モーターユニット116と地板1
04を載せた搬送パレット34は第2の作業ステーショ
ンST2に搬送される。ここまでは、従来の組立装置と
同様である。
【0050】次に、第2の作業ステーションST2で
は、搬送パレット34を2個同時に位置決めする。これ
は、不図示の2セットのセンサーで、搬送パレット34
が2個到着したことを検知した後に行われる。2台のネ
ジ供給パーツフィーダー51a,51bで整列したネジ
128を、直交座標型ロボット50に取り付けた2台の
ネジ締めドライバー52で取り上げ、接着剤を入れたシ
ャーレ54にネジ128の先端を入れる。その後、モー
タユニット116と地板104を固定するための2本の
ネジ128のうちの1本をそれぞれの搬送パレット上の
ワークに対し締め付ける。
は、搬送パレット34を2個同時に位置決めする。これ
は、不図示の2セットのセンサーで、搬送パレット34
が2個到着したことを検知した後に行われる。2台のネ
ジ供給パーツフィーダー51a,51bで整列したネジ
128を、直交座標型ロボット50に取り付けた2台の
ネジ締めドライバー52で取り上げ、接着剤を入れたシ
ャーレ54にネジ128の先端を入れる。その後、モー
タユニット116と地板104を固定するための2本の
ネジ128のうちの1本をそれぞれの搬送パレット上の
ワークに対し締め付ける。
【0051】次に、同じ作業で、モーターユニット11
6と地板104を固定するための2本のネジ128のう
ちの残り1本をそれぞれの搬送パレット34上のワーク
に対し締め付ける。
6と地板104を固定するための2本のネジ128のう
ちの残り1本をそれぞれの搬送パレット34上のワーク
に対し締め付ける。
【0052】つぎに、第3の作業ステーションST3に
おいても、搬送パレット34を2個同時に位置決めす
る。
おいても、搬送パレット34を2個同時に位置決めす
る。
【0053】そして、第1ギヤ118と第2ギヤ120
を配列したトレー58a,58bを、部品供給装置57
によって、円筒座標型ロボット56の作業エリア内に供
給し、円筒座標型ロボット56で、搬送コンベア32上
で位置決めされた2個の搬送パレット34上の地板10
4に第1ギヤ118を2個同時に組み付ける。この場
合、2個の搬送パレット34の位置決め間隔とトレー上
のワーク間隔は同じであるか、異なる場合は、ロボット
ハンドがワーク保持間隔を補正出来る可変構造になって
いる必要がある。次に、同じ作業で、第2ギヤ120を
2個同時に組み付ける。
を配列したトレー58a,58bを、部品供給装置57
によって、円筒座標型ロボット56の作業エリア内に供
給し、円筒座標型ロボット56で、搬送コンベア32上
で位置決めされた2個の搬送パレット34上の地板10
4に第1ギヤ118を2個同時に組み付ける。この場
合、2個の搬送パレット34の位置決め間隔とトレー上
のワーク間隔は同じであるか、異なる場合は、ロボット
ハンドがワーク保持間隔を補正出来る可変構造になって
いる必要がある。次に、同じ作業で、第2ギヤ120を
2個同時に組み付ける。
【0054】次にスプロケットギヤ122、エンコーダ
板124を配列したトレー58c,58dを、部品供給
装置57によって円筒座標型ロボット56の作業エリア
内に供給し、円筒座標ロボット56で、搬送コンベア3
2上で位置決めされた2個の搬送パレット34上の地板
104にスプロケットギヤ122を2個同時に組み付け
る。次に、同じ作業で、エンコーダ板124を2個同時
に組み付ける。
板124を配列したトレー58c,58dを、部品供給
装置57によって円筒座標型ロボット56の作業エリア
内に供給し、円筒座標ロボット56で、搬送コンベア3
2上で位置決めされた2個の搬送パレット34上の地板
104にスプロケットギヤ122を2個同時に組み付け
る。次に、同じ作業で、エンコーダ板124を2個同時
に組み付ける。
【0055】エンコーダ板124まで組み付けられたユ
ニットを載せた搬送パレット34は、第4の作業ステー
ションST4に搬送される。
ニットを載せた搬送パレット34は、第4の作業ステー
ションST4に搬送される。
【0056】第4の作業ステーションST4では、リー
ル65に巻いた帯状の樹脂材料をプレス機64に供給
し、プレス機64で所定の形状に打ち抜いて製造した、
樹脂止メ輪130を、直交座標型ロボット63に取り付
けた真空吸着フィンガー66で吸い上げ、地板104の
第2ギヤ用のシャフト108、及び、エンコーダ板用の
シャフト108に組み付ける(2回繰り返す)。この第
4の作業ステーションST4出の作業は従来と同様であ
る。
ル65に巻いた帯状の樹脂材料をプレス機64に供給
し、プレス機64で所定の形状に打ち抜いて製造した、
樹脂止メ輪130を、直交座標型ロボット63に取り付
けた真空吸着フィンガー66で吸い上げ、地板104の
第2ギヤ用のシャフト108、及び、エンコーダ板用の
シャフト108に組み付ける(2回繰り返す)。この第
4の作業ステーションST4出の作業は従来と同様であ
る。
【0057】次に、第5の作業ステーションST5で
は、搬送パレット34を4個同時に位置決めする。
は、搬送パレット34を4個同時に位置決めする。
【0058】フォトセンサ126を配列したトレー71
を、部品供給装置70によって片方の直交座標型ロボッ
ト68の作業エリア内に供給し、ロボット68に取り付
けた真空吸着フィンガー72で4個のフォトセンサ12
6を吸い上げ、4個の搬送パレット34上の地板104
にフォトセンサ126を4個同時に組み付ける。その
後、もう1台の直交座標型ロボット69に取り付けた4
台の紫外線硬化型接着剤供給用ディスペンサ73で、4
個の搬送パレット34上のフォトセンサ126の両脇に
紫外線硬化型接着剤を同時に塗布し、更に、同じ直交座
標型ロボット69に取り付けた光ファイバ74を、4台
の搬送パレット上の紫外線硬化型接着剤を塗布した場所
の上空に移動し、紫外線を照射して接着剤を硬化させ
る。その後、パレット34は次の第6の作業ステーショ
ンST6に搬送される。
を、部品供給装置70によって片方の直交座標型ロボッ
ト68の作業エリア内に供給し、ロボット68に取り付
けた真空吸着フィンガー72で4個のフォトセンサ12
6を吸い上げ、4個の搬送パレット34上の地板104
にフォトセンサ126を4個同時に組み付ける。その
後、もう1台の直交座標型ロボット69に取り付けた4
台の紫外線硬化型接着剤供給用ディスペンサ73で、4
個の搬送パレット34上のフォトセンサ126の両脇に
紫外線硬化型接着剤を同時に塗布し、更に、同じ直交座
標型ロボット69に取り付けた光ファイバ74を、4台
の搬送パレット上の紫外線硬化型接着剤を塗布した場所
の上空に移動し、紫外線を照射して接着剤を硬化させ
る。その後、パレット34は次の第6の作業ステーショ
ンST6に搬送される。
【0059】第6の作業ステーションST6では、搬送
パレット34を3個同時に位置決めする。
パレット34を3個同時に位置決めする。
【0060】3個の搬送パレット34に検査用接続部7
9を当て、必要な製品検査を同時に行う。検査結果、不
良のときには搬送パレット34の信号ピン20を不良の
位置にする。以上の作業が終了したら、パレット34は
第7の作業ステーションST7に搬送される。
9を当て、必要な製品検査を同時に行う。検査結果、不
良のときには搬送パレット34の信号ピン20を不良の
位置にする。以上の作業が終了したら、パレット34は
第7の作業ステーションST7に搬送される。
【0061】第7の作業ステーションST7では、搬送
されてきた搬送パレット34の信号ピン20の位置を良
・不良センサ21で検知し、搬送パレット34上の完成
品が良品か不良品かを判断する。その判断結果を円筒座
標型ロボット82に送り、円筒座標型ロボット82は良
品のときには、良品収納トレー84aに、不良品のとき
には、不良品収納トレー84bに、それぞれ収納する。
この後、信号ピンを元の位置に戻す。
されてきた搬送パレット34の信号ピン20の位置を良
・不良センサ21で検知し、搬送パレット34上の完成
品が良品か不良品かを判断する。その判断結果を円筒座
標型ロボット82に送り、円筒座標型ロボット82は良
品のときには、良品収納トレー84aに、不良品のとき
には、不良品収納トレー84bに、それぞれ収納する。
この後、信号ピンを元の位置に戻す。
【0062】第7の作業ステーションST7で空になっ
た搬送パレット34はリターンコンベア33で第1の作
業ステーションST7に搬送される。
た搬送パレット34はリターンコンベア33で第1の作
業ステーションST7に搬送される。
【0063】組立機の動作は、各組立機に付随している
不図示の制御装置及び、全体の制御装置36によって制
御される。
不図示の制御装置及び、全体の制御装置36によって制
御される。
【0064】以上説明した様に、上記の実施例によれ
ば、組立機又は加工機によって長短する作業時間を平準
化できることにより、1個の搬送パレットのワークに対
して作業する場合の課題、すなわち (1)1個のワークに対する作業時間が長い場合には、
組立機又は加工機を多数台並べて並行に作業させ、全体
として作業時間を短くする必要がある。そのため、同じ
組立機又は加工機が複数台必要となり、設備費用が高く
なるとともに、設置面積が大きくなるという欠点があ
る。搬送パレットの輸送に支障をきたさないように、搬
送パレットを、コンベアから各組立機又は各加工機の作
業エリアに載せかえる、などの余分な動作が必要であ
る。 (2)1個のワークに対する作業時間が短い場合には、
他の組立機又は加工機の作業が終るまで装置の稼動が停
止することになり、無駄な待ち時間が生ずる。という課
題が解消される。
ば、組立機又は加工機によって長短する作業時間を平準
化できることにより、1個の搬送パレットのワークに対
して作業する場合の課題、すなわち (1)1個のワークに対する作業時間が長い場合には、
組立機又は加工機を多数台並べて並行に作業させ、全体
として作業時間を短くする必要がある。そのため、同じ
組立機又は加工機が複数台必要となり、設備費用が高く
なるとともに、設置面積が大きくなるという欠点があ
る。搬送パレットの輸送に支障をきたさないように、搬
送パレットを、コンベアから各組立機又は各加工機の作
業エリアに載せかえる、などの余分な動作が必要であ
る。 (2)1個のワークに対する作業時間が短い場合には、
他の組立機又は加工機の作業が終るまで装置の稼動が停
止することになり、無駄な待ち時間が生ずる。という課
題が解消される。
【0065】なお、本発明は、その主旨を逸脱しない範
囲で、上記実施例を修正また変形したものに適用可能で
ある。
囲で、上記実施例を修正また変形したものに適用可能で
ある。
【0066】例えば、上記実施例では、フリーフローコ
ンベアの周辺に組立機を配置した場合について説明した
が、これに限定されることなく、加工機や機械の代わり
に作業者を配置しても良い。
ンベアの周辺に組立機を配置した場合について説明した
が、これに限定されることなく、加工機や機械の代わり
に作業者を配置しても良い。
【0067】また、1個の搬送パレットには、1組のワ
ークを保持し、組み立てる様に説明したが、これに限定
されることなく、複数組のワークを保持し、組み立てま
たは、加工しても良い。
ークを保持し、組み立てる様に説明したが、これに限定
されることなく、複数組のワークを保持し、組み立てま
たは、加工しても良い。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
組立・加工方法によれば、フリーフローコンベアを用い
てパレットを搬送し、各作業ステーションに対して予め
設定された複数個のパレットを停止させて、同時に組立
又は加工作業を行うことにより、各作業ステーションの
作業時間を均一化させることができる。従って、各作業
ステーションに無駄な待ち時間が生じることを防止で
き、作業能率を向上させることができる。また、同じ組
立又は加工機を複数台用意する必要がないので、設備に
かかる費用も削減することができる。
組立・加工方法によれば、フリーフローコンベアを用い
てパレットを搬送し、各作業ステーションに対して予め
設定された複数個のパレットを停止させて、同時に組立
又は加工作業を行うことにより、各作業ステーションの
作業時間を均一化させることができる。従って、各作業
ステーションに無駄な待ち時間が生じることを防止で
き、作業能率を向上させることができる。また、同じ組
立又は加工機を複数台用意する必要がないので、設備に
かかる費用も削減することができる。
【0069】
【図1】搬送パレットの構造を示す図である。
【図2】搬送パレットの構造を示す図である。
【図3】搬送パレットの構造を示す図である。
【図4】本実施例の組立・加工方法が適用される組立装
置の構成を示した図である。
置の構成を示した図である。
【図5】第1の作業ステーションST1を上方からみた
平面図である。
平面図である。
【図6】図5を左側から見た側面図である。
【図7】ハンドの部分を拡大して示した図である。
【図8】図7を左側からみた部分断面図であり
【図9】第2の作業ステーションST2を上方からみた
平面図である。
平面図である。
【図10】図9を左側から見た側面図である。
【図11】ネジ締めドライバーの部分を拡大して示した
図である。
図である。
【図12】第3の作業ステーションST3を上方からみ
た平面図である。
た平面図である。
【図13】図12を左側から見た側面図である。
【図14】真空吸着フィンガの部分を拡大して示した図
である。
である。
【図15】第4の作業ステーションST4を上方からみ
た平面図である。
た平面図である。
【図16】図15を左側から見た側面図である。
【図17】真空吸着フィンガの部分を拡大して示した図
である。
である。
【図18】第5の作業ステーションST5を上方からみ
た平面図である。
た平面図である。
【図19】図18を左側から見た側面図である。
【図20】紫外線硬化型接着剤供給用ディスペンサの部
分を拡大して示した図である。
分を拡大して示した図である。
【図21】第6の作業ステーションST6を上方からみ
た平面図である。
た平面図である。
【図22】図21を左側から見た側面図である。
【図23】検査用接続部の部分を拡大して示した図であ
る。
る。
【図24】第7の作業ステーションST7を上方からみ
た平面図である。
た平面図である。
【図25】図24を左側から見た側面図である。
【図26】フィンガの部分を拡大して示した図である。
【図27】組み立ての対象となる製品の一例の構成を示
す図である。
す図である。
【図28】従来の組立装置の構成を示した図である。
14 ベースプレート 16 治具部 18 位置決め用基準穴 20 信号ピン 21 良・不良センサ 22 位置決めピン 30 組立装置 32 搬送コンベア 33 リターンコンベア 34 搬送パレット 36 制御装置 40,56,82 円筒座標型ロボット 41,70,83 部品供給装置 42,43,58,84 トレイ 44,59,85 ロボットアーム 45,60,86 ハンド 46 位置決めシリンダ 47 位置決めピン 48 上昇端ストッパ 50,63,68 直交座標型ロボット 52 ネジ締めドライバー 53 昇降シリンダ 57 部品供給装置 61,66,72 真空吸着フィンガ 64 プレス機 65 材料リール 73 紫外線硬化型接着剤供給用ディスペンサ 74 光ファイバ 75 紫外線発生装置 77 検査装置 78 制御装置 79 検査用接続部 80 昇降シリンダ 102 製品 104 地板 106,108,110,112 シャフト 114 ピニオンギヤ 116 モータ 118 第1ギヤ 120 第2ギヤ 122 スプロケット 124 エンコーダ板 126 フォトセンサ 128 ネジ 130 樹脂止メ輪 202 搬送コンベア 204 搬送パレット
Claims (3)
- 【請求項1】 ワークをパレットに載せた状態でフリー
フローコンベアにより搬送し、該コンベアに沿って配列
された各作業ステーションに対応した各停止位置で停止
させ、各作業ステーションにおいてワークに所定の組み
立てあるいは加工を施す組立・加工方法において、 前記各停止位置に各作業ステーションに対応して予め設
定された1個又は複数個の搬送パレットを停止させ、各
作業ステーションにおいて、前記1個又は複数個のパレ
ット上のワークに対し、同時に組立又は加工を行うこと
を特徴とする組立・加工方法。 - 【請求項2】 前記各作業ステーションのうちの少なく
とも1つの作業ステーションには複数個の搬送パレット
が停止されることを特徴とする請求項1に記載の組立・
加工方法。 - 【請求項3】 前記各作業ステーションに停止されるパ
レットの数は作業ステーションにより異なることを特徴
とする請求項1に記載の組立・加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP805695A JPH08197356A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 組立・加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP805695A JPH08197356A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 組立・加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197356A true JPH08197356A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11682682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP805695A Withdrawn JPH08197356A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 組立・加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08197356A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008023609A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Federal-Mogul Wiesbaden Gmbh | 少なくとも二つの構成パーツを連結するための装置 |
| FR2948623A1 (fr) * | 2009-08-03 | 2011-02-04 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de convoyage |
| JPWO2013128542A1 (ja) * | 2012-02-27 | 2015-07-30 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム |
| JP2019147236A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 株式会社アイエイアイ | ロボットシステム |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP805695A patent/JPH08197356A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008023609A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Federal-Mogul Wiesbaden Gmbh | 少なくとも二つの構成パーツを連結するための装置 |
| FR2948623A1 (fr) * | 2009-08-03 | 2011-02-04 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de convoyage |
| JPWO2013128542A1 (ja) * | 2012-02-27 | 2015-07-30 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム |
| JP2019147236A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 株式会社アイエイアイ | ロボットシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |