JPH08197783A - カラープリンタシステム - Google Patents
カラープリンタシステムInfo
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- JPH08197783A JPH08197783A JP7009658A JP965895A JPH08197783A JP H08197783 A JPH08197783 A JP H08197783A JP 7009658 A JP7009658 A JP 7009658A JP 965895 A JP965895 A JP 965895A JP H08197783 A JPH08197783 A JP H08197783A
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
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Landscapes
- Color, Gradation (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 OHPの種類に応じた最適なOHPプリント
を行う。 【構成】 信号変換部10は、画像メモリ4から読み出
されたR,G,Bの画像データからY,M,Cを生成す
るものであり、LUTで構成されるが、信号変換部10
には3種類のLUTが設けられている。一つは通常プリ
ントのためのLUTであり、一つは反射型OHPのため
のOHPプリントに用いるLUTであり、もう一つは透
過型OHPのためのOHPプリントに用いるLUTであ
る。従って、操作部8から反射型OHPのためのプリン
トを指示すると、画像メモリ4から読み出された画像デ
ータは信号変換部10によって反射型OHPプリントに
最適なY,M,Cに変換され、プリント部7でプリント
される。透過型OHPのためのプリント時にも同様であ
る。
を行う。 【構成】 信号変換部10は、画像メモリ4から読み出
されたR,G,Bの画像データからY,M,Cを生成す
るものであり、LUTで構成されるが、信号変換部10
には3種類のLUTが設けられている。一つは通常プリ
ントのためのLUTであり、一つは反射型OHPのため
のOHPプリントに用いるLUTであり、もう一つは透
過型OHPのためのOHPプリントに用いるLUTであ
る。従って、操作部8から反射型OHPのためのプリン
トを指示すると、画像メモリ4から読み出された画像デ
ータは信号変換部10によって反射型OHPプリントに
最適なY,M,Cに変換され、プリント部7でプリント
される。透過型OHPのためのプリント時にも同様であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラープリンタシステ
ムに係り、特にOHP用紙にカラープリントすることが
できるカラープリンタシステムに関する。
ムに係り、特にOHP用紙にカラープリントすることが
できるカラープリンタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】カラープリンタシステムは、普通紙等の
不透明な用紙にプリント(以下、このプリントを通常プ
リントと称す。)するだけではなく、OHP用紙にカラ
ープリントする(以下、このプリントをOHPプリント
と称す。)ためにも用いられており、その際には通常プ
リント時とOHPプリント時とではカラープリンタの動
作状態を変更することが行われている。
不透明な用紙にプリント(以下、このプリントを通常プ
リントと称す。)するだけではなく、OHP用紙にカラ
ープリントする(以下、このプリントをOHPプリント
と称す。)ためにも用いられており、その際には通常プ
リント時とOHPプリント時とではカラープリンタの動
作状態を変更することが行われている。
【0003】例えば、特開平4−66970号公報に
は、通常プリント時とOHPプリント時とで現像バイア
ス電圧を変更することが開示されており、特開昭63−
74665号公報には、通常プリント時とOHPプリン
ト時とでイエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ
(M)の3色の重ね合わせ比率を変更することが開示さ
れている。
は、通常プリント時とOHPプリント時とで現像バイア
ス電圧を変更することが開示されており、特開昭63−
74665号公報には、通常プリント時とOHPプリン
ト時とでイエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ
(M)の3色の重ね合わせ比率を変更することが開示さ
れている。
【0004】また、特公平5−53104号公報には、
通常プリント時とOHPプリント時とで色の濃度を異な
らせることが開示されており、特開昭63−22286
7号公報には、OHPプリント時には濃度成分を調整す
ることが開示されている。
通常プリント時とOHPプリント時とで色の濃度を異な
らせることが開示されており、特開昭63−22286
7号公報には、OHPプリント時には濃度成分を調整す
ることが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本発明
者は従来のように通常プリントとOHPプリントという
区別だけでは不十分であることを見い出した。即ち、O
HPには透過型と反射型の2種類がある。透過型OHP
はOHPシートの下側から光を当て、OHPシートを透
過した光をミラーで反射させ投影する構成である。これ
に対して、反射型OHPはOHPシートを載置するミラ
ー台と、その上側に光源と投影ミラーを備える構成を備
えている。この構成によって、光源からの光はOHPシ
ートを透過してミラー台のミラーで反射し、更にもう一
度OHPシートを透過して投影ミラーで反射されてスク
リーンに投影されることになる。
者は従来のように通常プリントとOHPプリントという
区別だけでは不十分であることを見い出した。即ち、O
HPには透過型と反射型の2種類がある。透過型OHP
はOHPシートの下側から光を当て、OHPシートを透
過した光をミラーで反射させ投影する構成である。これ
に対して、反射型OHPはOHPシートを載置するミラ
ー台と、その上側に光源と投影ミラーを備える構成を備
えている。この構成によって、光源からの光はOHPシ
ートを透過してミラー台のミラーで反射し、更にもう一
度OHPシートを透過して投影ミラーで反射されてスク
リーンに投影されることになる。
【0006】つまり、透過型OHPでは投影される光は
OHPシートを1回しか透過しないが、反射型OHPで
は投影される光はOHPシートを2回透過することにな
るので、反射型OHPでは透過型OHPよりも光が減衰
することになる。
OHPシートを1回しか透過しないが、反射型OHPで
は投影される光はOHPシートを2回透過することにな
るので、反射型OHPでは透過型OHPよりも光が減衰
することになる。
【0007】これは、反射型OHPに用いるOHPプリ
ントと、透過型OHPに用いるOHPプリントとでは濃
度を異ならせる必要があることを意味するが、従来にお
いては反射型OHPに用いるのか、透過型OHPに用い
るのかは関係なく、単にOHPに用いるためのプリント
ということでプリントを行っていたので、例えばそのよ
うなOHPプリントによって透過型OHPで投影した場
合に濃度及び色が良好に再現できるOHPプリントが得
られたとしても、そのOHPプリントを反射型OHPで
投影した場合には濃度及び色は良好に再現されないとい
う問題があることが分かった。
ントと、透過型OHPに用いるOHPプリントとでは濃
度を異ならせる必要があることを意味するが、従来にお
いては反射型OHPに用いるのか、透過型OHPに用い
るのかは関係なく、単にOHPに用いるためのプリント
ということでプリントを行っていたので、例えばそのよ
うなOHPプリントによって透過型OHPで投影した場
合に濃度及び色が良好に再現できるOHPプリントが得
られたとしても、そのOHPプリントを反射型OHPで
投影した場合には濃度及び色は良好に再現されないとい
う問題があることが分かった。
【0008】また、透過型OHPには光源として略黄色
の光を発するハロゲンランプが用いられているものと、
略青色の光を発するメタルハライドランプが用いられて
いるものの2種類がある。これらの光は殆ど補色の関係
にある。
の光を発するハロゲンランプが用いられているものと、
略青色の光を発するメタルハライドランプが用いられて
いるものの2種類がある。これらの光は殆ど補色の関係
にある。
【0009】このことは、透過型OHPに用いるOHP
プリントであってもハロゲンランプを用いている透過型
OHPに用いるOHPプリントと、メタルハライドラン
プを用いている透過型OHPに用いるOHPプリントと
ではプリントする際の色を異ならせる必要があることを
意味するが、従来においてはこのような事情は全く考慮
されていなかったので、例えば従来のOHPプリントに
よってハロゲンランプを用いた透過型OHPで投影した
場合に濃度及び色が良好に再現できるOHPプリントが
得られたとしても、そのプリントをメタルハライドラン
プを用いた透過型OHPで投影した場合には濃度及び色
は良好に再現されないという問題があることが分かっ
た。
プリントであってもハロゲンランプを用いている透過型
OHPに用いるOHPプリントと、メタルハライドラン
プを用いている透過型OHPに用いるOHPプリントと
ではプリントする際の色を異ならせる必要があることを
意味するが、従来においてはこのような事情は全く考慮
されていなかったので、例えば従来のOHPプリントに
よってハロゲンランプを用いた透過型OHPで投影した
場合に濃度及び色が良好に再現できるOHPプリントが
得られたとしても、そのプリントをメタルハライドラン
プを用いた透過型OHPで投影した場合には濃度及び色
は良好に再現されないという問題があることが分かっ
た。
【0010】このように従来においては、1台のカラー
プリンタにより、反射型OHP、ハロゲンランプを用い
た透過型OHP及びメタルハライドランプを用いた透過
型OHPの全ての場合のOHPプリントについて濃度及
び色を精度良く再現できるカラープリントを得ることは
できないものであった。
プリンタにより、反射型OHP、ハロゲンランプを用い
た透過型OHP及びメタルハライドランプを用いた透過
型OHPの全ての場合のOHPプリントについて濃度及
び色を精度良く再現できるカラープリントを得ることは
できないものであった。
【0011】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、OHPの種類あるいは光源の種類に拘わらず濃度
及び色を精度良く再現できるカラープリントを得ること
ができるカラープリンタシステムを提供することを目的
とするものである。
って、OHPの種類あるいは光源の種類に拘わらず濃度
及び色を精度良く再現できるカラープリントを得ること
ができるカラープリンタシステムを提供することを目的
とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載のカラープリンタシステムは、種々
の設定を行うための操作手段と、カラープリントを行う
プリント手段とを備えるカラープリンタシステムにおい
て、操作手段には、少なくとも、普通紙等の不透明な用
紙に対する通常のプリントを選択するためのメニュー
と、反射型OHPに用いるためのプリントを選択するた
めのメニューと、透過型OHPに用いるためのプリント
を選択するメニューが設けられていることを特徴とす
る。
めに、請求項1記載のカラープリンタシステムは、種々
の設定を行うための操作手段と、カラープリントを行う
プリント手段とを備えるカラープリンタシステムにおい
て、操作手段には、少なくとも、普通紙等の不透明な用
紙に対する通常のプリントを選択するためのメニュー
と、反射型OHPに用いるためのプリントを選択するた
めのメニューと、透過型OHPに用いるためのプリント
を選択するメニューが設けられていることを特徴とす
る。
【0013】また、請求項2記載のカラープリンタシス
テムは、請求項1記載のカラープリンタシステムにおい
て、透過型OHPに用いるためのプリントを選択するメ
ニューには、更に光源の種類に応じたプリントメニュー
が備えられていることを特徴とする。
テムは、請求項1記載のカラープリンタシステムにおい
て、透過型OHPに用いるためのプリントを選択するメ
ニューには、更に光源の種類に応じたプリントメニュー
が備えられていることを特徴とする。
【0014】更に、請求項3記載のカラープリンタシス
テムは、種々の設定を行うための操作手段と、カラープ
リントを行うプリント手段とを備えるカラープリンタシ
ステムにおいて、プリント手段は、操作手段により反射
型OHPのためのプリントが設定された場合にはプリン
トの最大濃度を 0.8〜 1.3の範囲内とし、操作手段によ
り透過型OHPのためのプリントが設定された場合には
プリントの最大濃度を1.3以上とすることを特徴とす
る。
テムは、種々の設定を行うための操作手段と、カラープ
リントを行うプリント手段とを備えるカラープリンタシ
ステムにおいて、プリント手段は、操作手段により反射
型OHPのためのプリントが設定された場合にはプリン
トの最大濃度を 0.8〜 1.3の範囲内とし、操作手段によ
り透過型OHPのためのプリントが設定された場合には
プリントの最大濃度を1.3以上とすることを特徴とす
る。
【0015】
【作用及び発明の効果】請求項1については次のようで
ある。このカラープリンタシステムの操作手段には、少
なくとも、普通紙等の不透明な用紙に対する通常のプリ
ントを選択するためのメニュー、反射型OHPに用いる
ためのプリントを選択するためのメニュー、及び透過型
OHPに用いるためのプリントを選択するメニューの3
種類のメニューが用意されている。
ある。このカラープリンタシステムの操作手段には、少
なくとも、普通紙等の不透明な用紙に対する通常のプリ
ントを選択するためのメニュー、反射型OHPに用いる
ためのプリントを選択するためのメニュー、及び透過型
OHPに用いるためのプリントを選択するメニューの3
種類のメニューが用意されている。
【0016】従って、反射型OHPに用いるためのOH
Pプリントを行いたい場合には反射型OHPに用いるた
めのプリントを選択するためのメニューを選択すればよ
く、これによって反射型OHPで投影した場合に濃度及
び色が精度良く良好に再現できるOHPプリントを得る
ことができる。
Pプリントを行いたい場合には反射型OHPに用いるた
めのプリントを選択するためのメニューを選択すればよ
く、これによって反射型OHPで投影した場合に濃度及
び色が精度良く良好に再現できるOHPプリントを得る
ことができる。
【0017】同様に、透過型OHPに用いるためのOH
Pプリントを行いたい場合には透過型OHPに用いるた
めのプリントを選択するためのメニューを選択すればよ
く、これによって透過型OHPで投影した場合に濃度及
び色が精度良く良好に再現できるOHPプリントを得る
ことができる。通常のプリントを行う場合にも同様であ
る。
Pプリントを行いたい場合には透過型OHPに用いるた
めのプリントを選択するためのメニューを選択すればよ
く、これによって透過型OHPで投影した場合に濃度及
び色が精度良く良好に再現できるOHPプリントを得る
ことができる。通常のプリントを行う場合にも同様であ
る。
【0018】以上のように、このカラープリンタシステ
ムによれば、OHPの種類に応じて最適なOHPプリン
トを行うことができる。
ムによれば、OHPの種類に応じて最適なOHPプリン
トを行うことができる。
【0019】次に、請求項2については次のようであ
る。このカラープリンタシステムの操作手段において
は、透過型OHPに用いるためのプリントを選択するメ
ニューは、更に透過型OHPの光源の種類に応じたメニ
ューが備えられている。例えば、透過型OHPにはハロ
ゲンランプまたはメタルハライドランプが用いられてい
るのが通常であるが、この2種類を対象とするのであれ
ば、ハロゲンランプを用いた透過型OHPに用いるため
のプリントを選択するメニューと、メタルハライドラン
プを用いた透過型OHPに用いるためのプリントを選択
するメニューが設けられており、ハロゲンランプを用い
た透過型OHPに用いるためのOHPプリントを行いた
い場合にはハロゲンランプを用いた透過型OHPに用い
るためのプリントを選択するためのメニューを選択すれ
ばよく、これによってハロゲンランプを用いた透過型O
HPで投影した場合に濃度及び色が精度良く良好に再現
できるOHPプリントを得ることができる。
る。このカラープリンタシステムの操作手段において
は、透過型OHPに用いるためのプリントを選択するメ
ニューは、更に透過型OHPの光源の種類に応じたメニ
ューが備えられている。例えば、透過型OHPにはハロ
ゲンランプまたはメタルハライドランプが用いられてい
るのが通常であるが、この2種類を対象とするのであれ
ば、ハロゲンランプを用いた透過型OHPに用いるため
のプリントを選択するメニューと、メタルハライドラン
プを用いた透過型OHPに用いるためのプリントを選択
するメニューが設けられており、ハロゲンランプを用い
た透過型OHPに用いるためのOHPプリントを行いた
い場合にはハロゲンランプを用いた透過型OHPに用い
るためのプリントを選択するためのメニューを選択すれ
ばよく、これによってハロゲンランプを用いた透過型O
HPで投影した場合に濃度及び色が精度良く良好に再現
できるOHPプリントを得ることができる。
【0020】同様に、メタルハライドランプを用いた透
過型OHPに用いるためのOHPプリントを行いたい場
合にはメタルハライドランプを用いた透過型OHPに用
いるためのプリントを選択するためのメニューを選択す
ればよく、これによってメタルハライドランプを用いた
透過型OHPで投影した場合に濃度及び色が精度良く良
好に再現できるOHPプリントを得ることができる。
過型OHPに用いるためのOHPプリントを行いたい場
合にはメタルハライドランプを用いた透過型OHPに用
いるためのプリントを選択するためのメニューを選択す
ればよく、これによってメタルハライドランプを用いた
透過型OHPで投影した場合に濃度及び色が精度良く良
好に再現できるOHPプリントを得ることができる。
【0021】以上のように、このカラープリンタシステ
ムによれば、OHPの光源の種類に応じて最適なOHP
プリントを行うことができる。
ムによれば、OHPの光源の種類に応じて最適なOHP
プリントを行うことができる。
【0022】次に、請求項3について説明する。このカ
ラープリンタシステムにおいては、反射型OHPのため
のOHPプリント時には最大濃度は 0.8〜 1.3の範囲内
になされ、透過型OHPのためのOHPプリント時には
最大濃度は 1.3以上となされる。
ラープリンタシステムにおいては、反射型OHPのため
のOHPプリント時には最大濃度は 0.8〜 1.3の範囲内
になされ、透過型OHPのためのOHPプリント時には
最大濃度は 1.3以上となされる。
【0023】従って、このカラープリンタシステムによ
れば、プリントの最大濃度がOHPの種類に応じて最適
な範囲内となされるので、特に濃度の再現性に優れたO
HPプリントを行うことができる。
れば、プリントの最大濃度がOHPの種類に応じて最適
な範囲内となされるので、特に濃度の再現性に優れたO
HPプリントを行うことができる。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明に係るカラープリンタシステムの第1の実
施例の構成を示す図であり、図中、1はカラープリンタ
システム、2は制御部、3は入力処理部、4は画像メモ
リ、5は第1信号変換部、6は第2信号変換部、7はプ
リント部、8は操作部、9は表示部を示す。
図1は本発明に係るカラープリンタシステムの第1の実
施例の構成を示す図であり、図中、1はカラープリンタ
システム、2は制御部、3は入力処理部、4は画像メモ
リ、5は第1信号変換部、6は第2信号変換部、7はプ
リント部、8は操作部、9は表示部を示す。
【0025】制御部2は当該カラープリンタシステムの
動作全体を統括して管理するものである。入力部3はT
Vカメラ、コンピュータ等からプリントすべき画像デー
タを取り込んで画像メモリ4に格納するものである。ど
のような形式の画像データを入力可能とするかは任意に
設定できるが、ここでは理解を容易にするためにデジタ
ル化されたR,G,Bの画像データが入力されるものと
する。なお、アナログの画像データを入力可能とする場
合には入力部3またはその前段でデジタル化される必要
があることは当然であり、更にNTSC方式の複合カラ
ー映像信号を入力可能とする場合には入力部3またはそ
の前段において複合カラー映像信号のR,G,Bへの復
調、及びデジタル化を行う必要があることも当然であ
る。
動作全体を統括して管理するものである。入力部3はT
Vカメラ、コンピュータ等からプリントすべき画像デー
タを取り込んで画像メモリ4に格納するものである。ど
のような形式の画像データを入力可能とするかは任意に
設定できるが、ここでは理解を容易にするためにデジタ
ル化されたR,G,Bの画像データが入力されるものと
する。なお、アナログの画像データを入力可能とする場
合には入力部3またはその前段でデジタル化される必要
があることは当然であり、更にNTSC方式の複合カラ
ー映像信号を入力可能とする場合には入力部3またはそ
の前段において複合カラー映像信号のR,G,Bへの復
調、及びデジタル化を行う必要があることも当然であ
る。
【0026】第1信号変換部5は画像メモリ4から読み
出されたR,G,Bの画像データをR′,G′,B′に
変換するためのものであり、R画像データを入力して
R′画像データを出力するための入出力特性を定めたR
変換テーブル、G画像データを入力してG′画像データ
を出力するための入出力特性を定めたG変換テーブル、
及びB画像データを入力してB′画像データを出力する
ための入出力特性を定めたB変換テーブルを一つのセッ
トとして、3種類のセット備えている。即ち、一つは通
常プリントのための変換テーブルのセットであり、もう
一つは反射型OHPのためのOHPプリントに用いるた
めの変換テーブルであり、更にもう一つは透過型OHP
のためのOHPプリントに用いるための変換テーブルで
ある。これらの3セットの変換テーブルのいずれの変換
テーブルを用いるかは制御部2によって制御される。な
お、これらの変換テーブルは試験等によってそれぞれの
プリントの場合に最適なものに設定されているものであ
る。
出されたR,G,Bの画像データをR′,G′,B′に
変換するためのものであり、R画像データを入力して
R′画像データを出力するための入出力特性を定めたR
変換テーブル、G画像データを入力してG′画像データ
を出力するための入出力特性を定めたG変換テーブル、
及びB画像データを入力してB′画像データを出力する
ための入出力特性を定めたB変換テーブルを一つのセッ
トとして、3種類のセット備えている。即ち、一つは通
常プリントのための変換テーブルのセットであり、もう
一つは反射型OHPのためのOHPプリントに用いるた
めの変換テーブルであり、更にもう一つは透過型OHP
のためのOHPプリントに用いるための変換テーブルで
ある。これらの3セットの変換テーブルのいずれの変換
テーブルを用いるかは制御部2によって制御される。な
お、これらの変換テーブルは試験等によってそれぞれの
プリントの場合に最適なものに設定されているものであ
る。
【0027】第2信号変換部6は、第1信号変換部5か
ら出力されたR′,G′,B′の画像データに基づいて
Y,M,Cの画像データを出力するものであり、R′,
G′,B′の値を入力アドレスとしてY,M,Cを出力
するルックアップテーブル(以下、LUTと称す。)で
構成される。
ら出力されたR′,G′,B′の画像データに基づいて
Y,M,Cの画像データを出力するものであり、R′,
G′,B′の値を入力アドレスとしてY,M,Cを出力
するルックアップテーブル(以下、LUTと称す。)で
構成される。
【0028】プリント部7はカラープリントの動作を行
うものである。このプリント部7は従来のカラープリン
タにおけるプリント部と同様の構成で良く、このような
構成については周知であるので詳細な説明は省略する。
うものである。このプリント部7は従来のカラープリン
タにおけるプリント部と同様の構成で良く、このような
構成については周知であるので詳細な説明は省略する。
【0029】操作部8はユーザが種々の設定を行うため
のものであり、キーボードやマウスを備えている。表示
部9はメニュー表示やその他の表示を行うためのもので
あり、モノクロまたはカラーのCRTや液晶表示装置で
構成されている。図2は本発明に係るメニュー表示の例
を示す図であり、図2においては、通常プリントを行う
ためのメニューである「通常プリント」、透過型OHP
のためのOHPプリントを行うメニューである「透過型
OHPプリント」、反射型OHPのためのOHPプリン
トを行うメニューである「反射型OHPプリント」、及
び「全種類」のメニューが表示されている。
のものであり、キーボードやマウスを備えている。表示
部9はメニュー表示やその他の表示を行うためのもので
あり、モノクロまたはカラーのCRTや液晶表示装置で
構成されている。図2は本発明に係るメニュー表示の例
を示す図であり、図2においては、通常プリントを行う
ためのメニューである「通常プリント」、透過型OHP
のためのOHPプリントを行うメニューである「透過型
OHPプリント」、反射型OHPのためのOHPプリン
トを行うメニューである「反射型OHPプリント」、及
び「全種類」のメニューが表示されている。
【0030】そして、ユーザは図2に示されているメニ
ューが表示されている状態において、操作部8のキーボ
ードまたはマウスを操作することによって所望のメニュ
ーを選択することができる。なお、ここではメニューは
表示部9に表示され、操作部8を操作することによって
所望のメニューを選択するものとするが、メニューのボ
タンを配置して、所望のメニューボタンを押すようにし
ても良いことは当然である。
ューが表示されている状態において、操作部8のキーボ
ードまたはマウスを操作することによって所望のメニュ
ーを選択することができる。なお、ここではメニューは
表示部9に表示され、操作部8を操作することによって
所望のメニューを選択するものとするが、メニューのボ
タンを配置して、所望のメニューボタンを押すようにし
ても良いことは当然である。
【0031】ところで、図2に示す「全種類」のメニュ
ーは、通常プリント、透過型OHPのためのOHPプリ
ント及び反射型OHPのためのOHPプリントの3つの
プリントを行わせるためのメニューであるが、このよう
なメニューは特に営業マン等には重宝である。即ち、複
数の得意先で商品の説明あるいはプレゼンテーション等
を行う場合、OHPを使用できるとは限らず、OHPを
使用できたとしても全ての得意先で同じ種類のOHPを
使用しているとは限らないので、予め、通常プリント、
透過型OHPのためのOHPプリント及び反射型OHP
のためのOHPプリントの3種類のプリントを用意して
おくことが重要になるのであるが、それらのプリントを
一つ一つ別々に作成するとすると同様な操作を3回繰り
返さなければならないことになり非常に煩わしいものと
なる。
ーは、通常プリント、透過型OHPのためのOHPプリ
ント及び反射型OHPのためのOHPプリントの3つの
プリントを行わせるためのメニューであるが、このよう
なメニューは特に営業マン等には重宝である。即ち、複
数の得意先で商品の説明あるいはプレゼンテーション等
を行う場合、OHPを使用できるとは限らず、OHPを
使用できたとしても全ての得意先で同じ種類のOHPを
使用しているとは限らないので、予め、通常プリント、
透過型OHPのためのOHPプリント及び反射型OHP
のためのOHPプリントの3種類のプリントを用意して
おくことが重要になるのであるが、それらのプリントを
一つ一つ別々に作成するとすると同様な操作を3回繰り
返さなければならないことになり非常に煩わしいものと
なる。
【0032】そこで、一つのメニューを選択するだけで
これら3種類のプリントを得ることができるようにする
ために「全種類」のメニューを設けたのである。
これら3種類のプリントを得ることができるようにする
ために「全種類」のメニューを設けたのである。
【0033】次に動作について説明する。表示部9に図
2に示すメニューが表示されている状態において操作部
8で「通常プリント」のメニューが選択され、プリント
開始の操作が行われると、制御部2は第1信号変換部5
に対して通常プリントのための変換テーブルのセットを
指示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
2に示すメニューが表示されている状態において操作部
8で「通常プリント」のメニューが選択され、プリント
開始の操作が行われると、制御部2は第1信号変換部5
に対して通常プリントのための変換テーブルのセットを
指示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0034】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部5によって通常プリ
ントに最適なR′,G′,B′に変換される。そして第
1信号変換部5から出力されたR′,G′,B′の画像
データは第2信号変換部6でY,M,Cの画像データに
変換され、プリント部7においてプリント出力される。
このようにして得られた通常プリントにおいては、濃度
及び色は精度良く良好に再現されていることは当然であ
る。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部5によって通常プリ
ントに最適なR′,G′,B′に変換される。そして第
1信号変換部5から出力されたR′,G′,B′の画像
データは第2信号変換部6でY,M,Cの画像データに
変換され、プリント部7においてプリント出力される。
このようにして得られた通常プリントにおいては、濃度
及び色は精度良く良好に再現されていることは当然であ
る。
【0035】また、表示部9に図2に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2は第1信号変換部5に対して透過
型OHPプリントのための変換テーブルのセットを指示
すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2は第1信号変換部5に対して透過
型OHPプリントのための変換テーブルのセットを指示
すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0036】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部5によって透過型O
HPプリントに最適なR′,G′,B′に変換される。
ここで、この場合に用いられる透過型OHPのための変
換テーブルは、R′,G′,B′が第2信号変換部6で
Y,M,Cに変換され、更にプリント部7でプリントさ
れた場合に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX が
1.3以上になるように設定されているが、このことにつ
いては後述する。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部5によって透過型O
HPプリントに最適なR′,G′,B′に変換される。
ここで、この場合に用いられる透過型OHPのための変
換テーブルは、R′,G′,B′が第2信号変換部6で
Y,M,Cに変換され、更にプリント部7でプリントさ
れた場合に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX が
1.3以上になるように設定されているが、このことにつ
いては後述する。
【0037】そして第1信号変換部5から出力された
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。
【0038】このようにして得られた透過型OHPプリ
ントを透過型OHPにより投影すると、濃度及び色は精
度良く良好に再現された。
ントを透過型OHPにより投影すると、濃度及び色は精
度良く良好に再現された。
【0039】同様に、表示部9に図2に示すメニューが
表示されている状態において操作部8で「反射型OHP
プリント」のメニューが選択され、プリント開始の操作
が行われると、制御部2は第1信号変換部5に対して反
射型OHPプリントのための変換テーブルのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
表示されている状態において操作部8で「反射型OHP
プリント」のメニューが選択され、プリント開始の操作
が行われると、制御部2は第1信号変換部5に対して反
射型OHPプリントのための変換テーブルのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0040】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部5によって反射型O
HPプリントに最適なR′,G′,B′に変換される。
ここで、この場合に用いられる反射型OHPのための変
換テーブルは、R′,G′,B′が第2信号変換部6で
Y,M,Cに変換され、更にプリント部7でプリントさ
れた場合に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX が
0.8〜 1.3の範囲内になるように設定されているが、こ
のことについては後述する。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部5によって反射型O
HPプリントに最適なR′,G′,B′に変換される。
ここで、この場合に用いられる反射型OHPのための変
換テーブルは、R′,G′,B′が第2信号変換部6で
Y,M,Cに変換され、更にプリント部7でプリントさ
れた場合に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX が
0.8〜 1.3の範囲内になるように設定されているが、こ
のことについては後述する。
【0041】そして第1信号変換部5から出力された
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。
【0042】このようにして得られた反射型OHPプリ
ントを反射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精
度良く良好に再現された。
ントを反射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精
度良く良好に再現された。
【0043】また更に、表示部9に図2に示すメニュー
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まず第1信号変換部5に対して通常プ
リントのための変換テーブルのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まず第1信号変換部5に対して通常プ
リントのための変換テーブルのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0044】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部5によって通常プリ
ントに最適なR′,G′,B′に変換され、更に第2信
号変換部6でY,M,Cの画像データに変換されてプリ
ント部7においてプリント出力される。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部5によって通常プリ
ントに最適なR′,G′,B′に変換され、更に第2信
号変換部6でY,M,Cの画像データに変換されてプリ
ント部7においてプリント出力される。
【0045】このようにして通常プリントの処理が終了
すると、制御部2は第1信号変換部5に対して透過型O
HPプリントのための変換テーブルのセットを指示する
と共に、各部に対して動作の開始を指示する。
すると、制御部2は第1信号変換部5に対して透過型O
HPプリントのための変換テーブルのセットを指示する
と共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0046】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて第1信号変換部5によって透
過型OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換さ
れ、更に第2信号変換部6でY,M,Cの画像データに
変換されてプリント部7においてプリント出力される。
画像データが読み出されて第1信号変換部5によって透
過型OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換さ
れ、更に第2信号変換部6でY,M,Cの画像データに
変換されてプリント部7においてプリント出力される。
【0047】このようにして透過型OHPプリントの処
理が終了すると、制御部2は第1信号変換部5に対して
反射型OHPプリントのための変換テーブルのセットを
指示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
理が終了すると、制御部2は第1信号変換部5に対して
反射型OHPプリントのための変換テーブルのセットを
指示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0048】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて第1信号変換部5によって反
射型OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換さ
れ、更に第2信号変換部6でY,M,Cの画像データに
変換されてプリント部7においてプリント出力される。
画像データが読み出されて第1信号変換部5によって反
射型OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換さ
れ、更に第2信号変換部6でY,M,Cの画像データに
変換されてプリント部7においてプリント出力される。
【0049】以上の動作が行われることによって、通常
プリント、透過型OHPのためのOHPプリント、及び
反射型OHPのためのOHPプリントの3種類のカラー
プリントが得られる。
プリント、透過型OHPのためのOHPプリント、及び
反射型OHPのためのOHPプリントの3種類のカラー
プリントが得られる。
【0050】ところで、透過型OHPのためのOHPプ
リントにおいてはプリントされる最大濃度をDMAX 1.3
以上とし、反射型OHPのためのOHPプリントにおい
てはプリントされる最大濃度DMAX を 0.8〜 1.3の範囲
内とするのは本発明者の実験結果によるものである。
リントにおいてはプリントされる最大濃度をDMAX 1.3
以上とし、反射型OHPのためのOHPプリントにおい
てはプリントされる最大濃度DMAX を 0.8〜 1.3の範囲
内とするのは本発明者の実験結果によるものである。
【0051】即ち、本発明者はOHP用紙にカラープリ
ントしたサンプルを透過型OHPと反射型OHPによっ
て投影した場合、投影されたカラー画像が良好に見える
かどうかの官能評価を行った結果、透過型OHPのため
のOHPプリントにおいては最大濃度DMAX は 1.3以上
であることが望ましく、反射型OHPのためのOHPプ
リントにおいては最大濃度DMAX は 0.8〜 1.3の範囲内
が望ましいという結論が得られたのである。
ントしたサンプルを透過型OHPと反射型OHPによっ
て投影した場合、投影されたカラー画像が良好に見える
かどうかの官能評価を行った結果、透過型OHPのため
のOHPプリントにおいては最大濃度DMAX は 1.3以上
であることが望ましく、反射型OHPのためのOHPプ
リントにおいては最大濃度DMAX は 0.8〜 1.3の範囲内
が望ましいという結論が得られたのである。
【0052】なお、以上の官能評価において用いた透過
型OHPはメタルハライドランプを用いたものである
が、上述した透過型OHP及び反射型OHPにおける最
適な最大濃度DMAX の値の範囲は投影方式の差異に基づ
くものであり、光源の差異に基づくものではないので、
ハロゲンランプを用いた透過型OHPに用いるOHPプ
リントにおいても最大濃度DMAX は 1.3以上とするのが
望ましいものである。
型OHPはメタルハライドランプを用いたものである
が、上述した透過型OHP及び反射型OHPにおける最
適な最大濃度DMAX の値の範囲は投影方式の差異に基づ
くものであり、光源の差異に基づくものではないので、
ハロゲンランプを用いた透過型OHPに用いるOHPプ
リントにおいても最大濃度DMAX は 1.3以上とするのが
望ましいものである。
【0053】以上の理由により、透過型OHPのための
OHPプリントにおいてはプリントされる最大濃度をD
MAX 1.3以上になるように設定し、反射型OHPのため
のOHPプリントにおいてはプリントされる最大濃度D
MAX を 0.8〜 1.3の範囲内になるように設定するのであ
る。
OHPプリントにおいてはプリントされる最大濃度をD
MAX 1.3以上になるように設定し、反射型OHPのため
のOHPプリントにおいてはプリントされる最大濃度D
MAX を 0.8〜 1.3の範囲内になるように設定するのであ
る。
【0054】以上、第1の実施例を説明したが、次に第
2の実施例について説明する。図3は本発明に係るカラ
ープリンタシステムの第2の実施例の構成を示す図であ
り、図中、10は信号変換部を示す。なお、図1に示す
ものと同等な構成要素については同一の符号を付す。
2の実施例について説明する。図3は本発明に係るカラ
ープリンタシステムの第2の実施例の構成を示す図であ
り、図中、10は信号変換部を示す。なお、図1に示す
ものと同等な構成要素については同一の符号を付す。
【0055】信号変換部10は、画像メモリ4から読み
出されたR,G,Bの画像データに基づいてY,M,C
の画像データを出力するものであり、R,G,Bの値を
入力アドレスとしてY,M,Cを出力するLUTで構成
されるが、信号変換部10には3種類のLUTが設けら
れている。
出されたR,G,Bの画像データに基づいてY,M,C
の画像データを出力するものであり、R,G,Bの値を
入力アドレスとしてY,M,Cを出力するLUTで構成
されるが、信号変換部10には3種類のLUTが設けら
れている。
【0056】即ち、一つは通常プリントのためのLUT
であり、もう一つは反射型OHPのためのOHPプリン
トに用いるLUTであり、更にもう一つは透過型OHP
のためのOHPプリントに用いるLUTである。これら
の3種類のLUTのいずれを用いるかは制御部2によっ
て制御される。なお、これらのLUTは試験等によって
それぞれのプリントの場合に最適なものに設定されてい
るものである。
であり、もう一つは反射型OHPのためのOHPプリン
トに用いるLUTであり、更にもう一つは透過型OHP
のためのOHPプリントに用いるLUTである。これら
の3種類のLUTのいずれを用いるかは制御部2によっ
て制御される。なお、これらのLUTは試験等によって
それぞれのプリントの場合に最適なものに設定されてい
るものである。
【0057】図3に示すカラープリンタシステムの動作
は次のようである。いま、表示部9に図2に示すメニュ
ーが表示されているものとすると、図2のメニューが表
示されている状態において操作部8で「通常プリント」
のメニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は信号変換部10に対して通常プリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
は次のようである。いま、表示部9に図2に示すメニュ
ーが表示されているものとすると、図2のメニューが表
示されている状態において操作部8で「通常プリント」
のメニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は信号変換部10に対して通常プリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
【0058】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部10によって通常プリン
トに最適なY,M,Cに変換されてプリント部7におい
てプリント出力される。このようにして得られた通常プ
リントにおいては、濃度及び色は精度良く良好に再現さ
れていることは当然である。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部10によって通常プリン
トに最適なY,M,Cに変換されてプリント部7におい
てプリント出力される。このようにして得られた通常プ
リントにおいては、濃度及び色は精度良く良好に再現さ
れていることは当然である。
【0059】また、表示部9に図2に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2は信号変換部10に対して透過型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2は信号変換部10に対して透過型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0060】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部10によって透過型OH
Pプリントに最適なY,M,Cに変換される。ここで、
この場合に用いられる透過型OHPのためのLUTは、
プリント部7でプリントされた場合に、そのOHPプリ
ントの最大濃度DMAX が 1.3以上になるように設定され
ている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部10によって透過型OH
Pプリントに最適なY,M,Cに変換される。ここで、
この場合に用いられる透過型OHPのためのLUTは、
プリント部7でプリントされた場合に、そのOHPプリ
ントの最大濃度DMAX が 1.3以上になるように設定され
ている。
【0061】そして信号変換部10から出力されたY,
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた透過型OHPプリン
トを透過型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度
良く良好に再現された。
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた透過型OHPプリン
トを透過型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度
良く良好に再現された。
【0062】同様に、表示部9に図2に示すメニューが
表示されている状態において操作部8で「反射型OHP
プリント」のメニューが選択され、プリント開始の操作
が行われると、制御部2は信号変換部10に対して反射
型OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると
共に、各部に対して動作の開始を指示する。
表示されている状態において操作部8で「反射型OHP
プリント」のメニューが選択され、プリント開始の操作
が行われると、制御部2は信号変換部10に対して反射
型OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると
共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0063】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部10によって反射型OH
Pプリントに最適なY,M,Cに変換される。ここで、
この場合に用いられる反射型OHPのためのLUTは、
プリント部7でプリントされた場合に、そのOHPプリ
ントの最大濃度DMAX が 0.8〜 1.3の範囲内になるよう
に設定されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部10によって反射型OH
Pプリントに最適なY,M,Cに変換される。ここで、
この場合に用いられる反射型OHPのためのLUTは、
プリント部7でプリントされた場合に、そのOHPプリ
ントの最大濃度DMAX が 0.8〜 1.3の範囲内になるよう
に設定されている。
【0064】そして信号変換部10から出力されたY,
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた反射型OHPプリン
トを反射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度
良く良好に再現された。
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた反射型OHPプリン
トを反射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度
良く良好に再現された。
【0065】また更に、表示部9に図2に示すメニュー
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まず信号変換部10に対して通常プリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まず信号変換部10に対して通常プリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。
【0066】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部10によって通常プリン
トに最適なY,M,Cに変換され、プリント部7におい
てプリント出力される。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部10によって通常プリン
トに最適なY,M,Cに変換され、プリント部7におい
てプリント出力される。
【0067】このようにして通常プリントの処理が終了
すると、制御部2は信号変換部10に対して透過型OH
PプリントのためのLUTのセットを指示すると共に、
各部に対して動作の開始を指示する。
すると、制御部2は信号変換部10に対して透過型OH
PプリントのためのLUTのセットを指示すると共に、
各部に対して動作の開始を指示する。
【0068】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて信号変換部10によって透過
型OHPプリントに最適なY,M,Cに変換され、プリ
ント部7においてプリント出力される。
画像データが読み出されて信号変換部10によって透過
型OHPプリントに最適なY,M,Cに変換され、プリ
ント部7においてプリント出力される。
【0069】このようにして透過型OHPプリントの処
理が終了すると、制御部2は、次に信号変換部10に対
して反射型OHPプリントのためのLUTのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
理が終了すると、制御部2は、次に信号変換部10に対
して反射型OHPプリントのためのLUTのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0070】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて信号変換部10によって反射
型OHPプリントに最適なY,M,Cに変換されてプリ
ント部7においてプリント出力される。
画像データが読み出されて信号変換部10によって反射
型OHPプリントに最適なY,M,Cに変換されてプリ
ント部7においてプリント出力される。
【0071】以上の動作が行われることによって、通常
プリント、透過型OHPのためのOHPプリント、及び
反射型OHPのためのOHPプリントの3種類のカラー
プリントが得られる。
プリント、透過型OHPのためのOHPプリント、及び
反射型OHPのためのOHPプリントの3種類のカラー
プリントが得られる。
【0072】以上、第2の実施例について説明したが、
次に、第3の実施例について説明する。
次に、第3の実施例について説明する。
【0073】図4は本発明に係るカラープリンタシステ
ムの第3の実施例の構成を示す図であり、図中、11は
信号変換部、12はプリント部を示す。なお、図1、図
3と同等な構成要素については同一の符号を付す。
ムの第3の実施例の構成を示す図であり、図中、11は
信号変換部、12はプリント部を示す。なお、図1、図
3と同等な構成要素については同一の符号を付す。
【0074】信号変換部11は、画像メモリ4から読み
出されたR,G,Bの画像データに基づいてY,M,C
の画像データを出力するものであり、R,G,Bの値を
入力アドレスとしてY,M,Cを出力するLUTで構成
される。なお、この実施例においては信号変換部11に
設けられているLUTは一つである。
出されたR,G,Bの画像データに基づいてY,M,C
の画像データを出力するものであり、R,G,Bの値を
入力アドレスとしてY,M,Cを出力するLUTで構成
される。なお、この実施例においては信号変換部11に
設けられているLUTは一つである。
【0075】プリント部12はカラープリントの動作を
行うものであるが、この実施例においては感熱式のもの
であり、階調とストローブパルス幅が対応して書き込ま
れたLUTを備えていて、このLUTを参照することに
よって各画素の階調に対応したプリントを行うものとす
る。
行うものであるが、この実施例においては感熱式のもの
であり、階調とストローブパルス幅が対応して書き込ま
れたLUTを備えていて、このLUTを参照することに
よって各画素の階調に対応したプリントを行うものとす
る。
【0076】そして、プリント部12には3種類のLU
Tが設けられている。即ち、一つは通常プリントのため
のLUTであり、もう一つは反射型OHPのためのOH
Pプリントに用いるLUTであり、更にもう一つは透過
型OHPのためのOHPプリントに用いるLUTであ
る。これらの3種類のLUTのいずれを用いるかは制御
部2によって制御される。なお、これらのLUTは試験
等によってそれぞれのプリントの場合に最適なものに設
定されているものである。
Tが設けられている。即ち、一つは通常プリントのため
のLUTであり、もう一つは反射型OHPのためのOH
Pプリントに用いるLUTであり、更にもう一つは透過
型OHPのためのOHPプリントに用いるLUTであ
る。これらの3種類のLUTのいずれを用いるかは制御
部2によって制御される。なお、これらのLUTは試験
等によってそれぞれのプリントの場合に最適なものに設
定されているものである。
【0077】図4に示すカラープリンタシステムの動作
は次のようである。いま、表示部9に図2に示すメニュ
ーが表示されているものとすると、図2のメニューが表
示されている状態において操作部8で「通常プリント」
のメニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2はプリント部12に対して通常プリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
は次のようである。いま、表示部9に図2に示すメニュ
ーが表示されているものとすると、図2のメニューが表
示されている状態において操作部8で「通常プリント」
のメニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2はプリント部12に対して通常プリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
【0078】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部11によってY,M,C
に変換されてプリント部7においてプリント出力され
る。このようにして得られた通常プリントにおいては、
濃度及び色は精度良く良好に再現されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部11によってY,M,C
に変換されてプリント部7においてプリント出力され
る。このようにして得られた通常プリントにおいては、
濃度及び色は精度良く良好に再現されている。
【0079】また、表示部9に図2に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2はプリント部12に対して透過型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2はプリント部12に対して透過型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0080】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部11によってY,M,C
に変換され、プリント部12でプリントされる。ここ
で、この場合にプリント部12にセットされている透過
型OHPのためのLUTは、プリントした場合にそのO
HPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になるように
設定されている。このようにして得られた透過型OHP
プリントを透過型OHPにより投影すると、濃度及び色
は精度良く良好に再現された。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部11によってY,M,C
に変換され、プリント部12でプリントされる。ここ
で、この場合にプリント部12にセットされている透過
型OHPのためのLUTは、プリントした場合にそのO
HPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になるように
設定されている。このようにして得られた透過型OHP
プリントを透過型OHPにより投影すると、濃度及び色
は精度良く良好に再現された。
【0081】同様に、表示部9に図2に示すメニューが
表示されている状態において操作部8で「反射型OHP
プリント」のメニューが選択され、プリント開始の操作
が行われると、制御部2はプリント部12に対して反射
型OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると
共に、各部に対して動作の開始を指示する。
表示されている状態において操作部8で「反射型OHP
プリント」のメニューが選択され、プリント開始の操作
が行われると、制御部2はプリント部12に対して反射
型OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると
共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0082】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部11によってY,M,C
に変換され、プリント部12でプリントされる。ここ
で、この場合に用いられる反射型OHPのためのLUT
はプリントした場合に、そのOHPプリントの最大濃度
DMAX が 0.8〜 1.3の範囲内になるように設定されてい
る。このようにして得られた反射型OHPプリントを反
射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度良く良
好に再現された。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部11によってY,M,C
に変換され、プリント部12でプリントされる。ここ
で、この場合に用いられる反射型OHPのためのLUT
はプリントした場合に、そのOHPプリントの最大濃度
DMAX が 0.8〜 1.3の範囲内になるように設定されてい
る。このようにして得られた反射型OHPプリントを反
射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度良く良
好に再現された。
【0083】また更に、表示部9に図2に示すメニュー
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まずプリント部12に対して通常プリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まずプリント部12に対して通常プリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。
【0084】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部11によってY,M,C
に変換され、プリント部7においてプリント出力され
る。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部11によってY,M,C
に変換され、プリント部7においてプリント出力され
る。
【0085】このようにして通常プリントの処理が終了
すると、制御部2は次にプリント部12に対して透過型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
すると、制御部2は次にプリント部12に対して透過型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0086】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて信号変換部11によってY,
M,Cに変換され、プリント部7においてプリント出力
される。
画像データが読み出されて信号変換部11によってY,
M,Cに変換され、プリント部7においてプリント出力
される。
【0087】このようにして透過型OHPプリントの処
理が終了すると、制御部2は、次にプリント部12に対
して反射型OHPプリントのためのLUTのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
理が終了すると、制御部2は、次にプリント部12に対
して反射型OHPプリントのためのLUTのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0088】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて信号変換部11によってY,
M,Cに変換されてプリント部7においてプリント出力
される。
画像データが読み出されて信号変換部11によってY,
M,Cに変換されてプリント部7においてプリント出力
される。
【0089】以上の動作が行われることによって、通常
プリント、透過型OHPのためのOHPプリント、及び
反射型OHPのためのOHPプリントの3種類のカラー
プリントが得られる。
プリント、透過型OHPのためのOHPプリント、及び
反射型OHPのためのOHPプリントの3種類のカラー
プリントが得られる。
【0090】以上、第3の実施例について説明したが、
次に、第4の実施例について説明する。図5は本発明に
係るカラープリンタシステムの第4の実施例の構成を示
す図であり、図中、13は第1信号変換部を示す。な
お、図1と同様の構成要素については同一の符号を付
す。
次に、第4の実施例について説明する。図5は本発明に
係るカラープリンタシステムの第4の実施例の構成を示
す図であり、図中、13は第1信号変換部を示す。な
お、図1と同様の構成要素については同一の符号を付
す。
【0091】第1信号変換部13は画像メモリ4から読
み出されたR,G,Bの画像データをR′,G′,B′
に変換するためのものであり、R画像データを入力して
R′画像データを出力するための入出力特性を定めたR
変換テーブル、G画像データを入力してG′画像データ
を出力するための入出力特性を定めたG変換テーブル、
及びB画像データを入力してB′画像データを出力する
ための入出力特性を定めたB変換テーブルを一つのセッ
トとして、4種類のセット備えている。
み出されたR,G,Bの画像データをR′,G′,B′
に変換するためのものであり、R画像データを入力して
R′画像データを出力するための入出力特性を定めたR
変換テーブル、G画像データを入力してG′画像データ
を出力するための入出力特性を定めたG変換テーブル、
及びB画像データを入力してB′画像データを出力する
ための入出力特性を定めたB変換テーブルを一つのセッ
トとして、4種類のセット備えている。
【0092】即ち、通常プリントのための変換テーブル
のセット、反射型OHPのためのOHPプリントに用い
るための変換テーブルのセット、ハロゲンランプを用い
た透過型OHPのためのOHPプリントに用いるための
変換テーブル(以下、ハロゲンテーブルと称す。)、メ
タルハライドランプを用いた透過型OHPのためのOH
Pプリントに用いるための変換テーブル(以下、メタル
ハライドテーブルと称す。)の4種類である。そして、
これらの4セットの変換テーブルのいずれの変換テーブ
ルを用いるかは制御部2によって制御される。これらの
変換テーブルは試験等によってそれぞれのプリントの場
合に最適なものに設定されているものであることは当然
である。
のセット、反射型OHPのためのOHPプリントに用い
るための変換テーブルのセット、ハロゲンランプを用い
た透過型OHPのためのOHPプリントに用いるための
変換テーブル(以下、ハロゲンテーブルと称す。)、メ
タルハライドランプを用いた透過型OHPのためのOH
Pプリントに用いるための変換テーブル(以下、メタル
ハライドテーブルと称す。)の4種類である。そして、
これらの4セットの変換テーブルのいずれの変換テーブ
ルを用いるかは制御部2によって制御される。これらの
変換テーブルは試験等によってそれぞれのプリントの場
合に最適なものに設定されているものであることは当然
である。
【0093】また、表示部9にはメニュー表示やその他
の表示が行われるが、メニュー表示としては例えば図6
に示されているような表示が行われる。
の表示が行われるが、メニュー表示としては例えば図6
に示されているような表示が行われる。
【0094】図6においては、「通常プリント」、「反
射型OHPプリント」、ハロゲンランプを用いた透過型
OHPのためのOHPプリントを行うメニューである
「透過型OHPプリント(ハロゲン)」、メタルハライ
ドランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリント
を行うメニューである「透過型OHPプリント(メタル
ハライド)」、及び「全種類」のメニューが表示されて
いる。
射型OHPプリント」、ハロゲンランプを用いた透過型
OHPのためのOHPプリントを行うメニューである
「透過型OHPプリント(ハロゲン)」、メタルハライ
ドランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリント
を行うメニューである「透過型OHPプリント(メタル
ハライド)」、及び「全種類」のメニューが表示されて
いる。
【0095】そして、ユーザは図2に示されているメニ
ューが表示されている状態において、操作部8のキーボ
ードまたはマウスを操作することによって所望のメニュ
ーを選択することができる。
ューが表示されている状態において、操作部8のキーボ
ードまたはマウスを操作することによって所望のメニュ
ーを選択することができる。
【0096】次に動作について説明する。表示部9に図
6に示すメニューが表示されている状態において操作部
8で「通常プリント」のメニューが選択され、プリント
開始の操作が行われると、制御部2は第1信号変換部1
3に対して通常プリントのための変換テーブルのセット
を指示すると共に、各部に対して動作の開始を指示す
る。
6に示すメニューが表示されている状態において操作部
8で「通常プリント」のメニューが選択され、プリント
開始の操作が行われると、制御部2は第1信号変換部1
3に対して通常プリントのための変換テーブルのセット
を指示すると共に、各部に対して動作の開始を指示す
る。
【0097】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部13によって通常プ
リントに最適なR′,G′,B′に変換される。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部13によって通常プ
リントに最適なR′,G′,B′に変換される。
【0098】そして第1信号変換部13から出力された
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。このようにして得られた通常
プリントにおいては、濃度及び色は精度良く良好に再現
されていることは当然である。
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。このようにして得られた通常
プリントにおいては、濃度及び色は精度良く良好に再現
されていることは当然である。
【0099】また、表示部9に図6に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「反射型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2は第1信号変換部13に対して反
射型OHPプリントのための変換テーブルのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「反射型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2は第1信号変換部13に対して反
射型OHPプリントのための変換テーブルのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0100】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部13によって反射型
OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換され
る。ここで、この場合に用いられる反射型OHPのため
の変換テーブルは、R′,G′,B′が第2信号変換部
6でY,M,Cに変換され、更にプリント部7でプリン
トされた場合に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX
が 0.8〜 1.3の範囲内になるように設定されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部13によって反射型
OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換され
る。ここで、この場合に用いられる反射型OHPのため
の変換テーブルは、R′,G′,B′が第2信号変換部
6でY,M,Cに変換され、更にプリント部7でプリン
トされた場合に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX
が 0.8〜 1.3の範囲内になるように設定されている。
【0101】そして第1信号変換部13から出力された
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。
【0102】このようにして得られた反射型OHPプリ
ントを反射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精
度良く良好に再現された。
ントを反射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精
度良く良好に再現された。
【0103】また、表示部9に図6に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント(ハロゲン)」のメニューが選択され、プリント
開始の操作が行われると、制御部2は第1信号変換部1
3に対してハロゲンテーブルのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント(ハロゲン)」のメニューが選択され、プリント
開始の操作が行われると、制御部2は第1信号変換部1
3に対してハロゲンテーブルのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0104】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部13によって透過型
OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換され
る。ここで、この場合に用いられるハロゲンテーブル
は、R′,G′,B′が第2信号変換部6でY,M,C
に変換され、更にプリント部7でプリントされた場合
に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上に
なるように設定されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部13によって透過型
OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換され
る。ここで、この場合に用いられるハロゲンテーブル
は、R′,G′,B′が第2信号変換部6でY,M,C
に変換され、更にプリント部7でプリントされた場合
に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上に
なるように設定されている。
【0105】そして第1信号変換部13から出力された
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。このようにして得られたOH
Pプリントをハロゲンランプを用いた透過型OHPによ
り投影すると濃度及び色は精度良く良好に再現された。
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。このようにして得られたOH
Pプリントをハロゲンランプを用いた透過型OHPによ
り投影すると濃度及び色は精度良く良好に再現された。
【0106】同様に、表示部9に図6に示すメニューが
表示されている状態において操作部8で「透過型OHP
プリント(メタルハライド)」のメニューが選択され、
プリント開始の操作が行われると、制御部2は第1信号
変換部13に対してメタルハライドテーブルのセットを
指示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
表示されている状態において操作部8で「透過型OHP
プリント(メタルハライド)」のメニューが選択され、
プリント開始の操作が行われると、制御部2は第1信号
変換部13に対してメタルハライドテーブルのセットを
指示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0107】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部13によって透過型
OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換され
る。ここで、この場合に用いられるメタルハライドテー
ブルは、R′,G′,B′が第2信号変換部6でY,
M,Cに変換され、更にプリント部7でプリントされた
場合に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以
上になるように設定されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて第1信号変換部13によって透過型
OHPプリントに最適なR′,G′,B′に変換され
る。ここで、この場合に用いられるメタルハライドテー
ブルは、R′,G′,B′が第2信号変換部6でY,
M,Cに変換され、更にプリント部7でプリントされた
場合に、そのOHPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以
上になるように設定されている。
【0108】そして第1信号変換部13から出力された
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。このようにして得られたOH
Pプリントをメタルハライドランプを用いた透過型OH
Pにより投影すると、濃度及び色は精度良く良好に再現
された。
R′,G′,B′の画像データは第2信号変換部6で
Y,M,Cの画像データに変換され、プリント部7にお
いてプリント出力される。このようにして得られたOH
Pプリントをメタルハライドランプを用いた透過型OH
Pにより投影すると、濃度及び色は精度良く良好に再現
された。
【0109】また更に、表示部9に図6に示すメニュー
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まず第1信号変換部13に対して通常
プリントのための変換テーブルのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。これにより、
上述した動作が行われて通常プリントが出力される。
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まず第1信号変換部13に対して通常
プリントのための変換テーブルのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。これにより、
上述した動作が行われて通常プリントが出力される。
【0110】このようにして通常プリントの処理が終了
すると、制御部2は次に第1信号変換部13に対して反
射型OHPプリントのための変換テーブルのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。こ
れにより上述した動作が行われて反射型OHPに適した
OHPプリントが得られる。
すると、制御部2は次に第1信号変換部13に対して反
射型OHPプリントのための変換テーブルのセットを指
示すると共に、各部に対して動作の開始を指示する。こ
れにより上述した動作が行われて反射型OHPに適した
OHPプリントが得られる。
【0111】このようにして反射型プリントの処理が終
了すると、制御部2は第1信号変換部13に対してハロ
ゲンテーブルのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。これにより上述した動作が行わ
れて、ハロゲンランプを用いた透過型OHPに適したO
HPプリントが得られる。
了すると、制御部2は第1信号変換部13に対してハロ
ゲンテーブルのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。これにより上述した動作が行わ
れて、ハロゲンランプを用いた透過型OHPに適したO
HPプリントが得られる。
【0112】次に、制御部2は第1信号変換部13に対
してメタルハライドテーブルのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。これにより上
述した動作が行われて、メタルハライドランプを用いた
透過型OHPに適したOHPプリントが得られる。
してメタルハライドテーブルのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。これにより上
述した動作が行われて、メタルハライドランプを用いた
透過型OHPに適したOHPプリントが得られる。
【0113】以上の動作が行われることによって、通常
プリント、反射型OHPのためのOHPプリント、ハロ
ゲンランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリン
ト、及びメタルハライドランプを用いた透過型OHPの
ためのOHPプリントの4種類のカラープリントが得ら
れる。
プリント、反射型OHPのためのOHPプリント、ハロ
ゲンランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリン
ト、及びメタルハライドランプを用いた透過型OHPの
ためのOHPプリントの4種類のカラープリントが得ら
れる。
【0114】以上、第4の実施例を説明したが、次に第
5の実施例について説明する。図7は本発明に係るカラ
ープリンタシステムの第5の実施例の構成を示す図であ
り、図中、14は信号変換部を示す。なお、図3に示す
ものと同等な構成要素については同一の符号を付す。
5の実施例について説明する。図7は本発明に係るカラ
ープリンタシステムの第5の実施例の構成を示す図であ
り、図中、14は信号変換部を示す。なお、図3に示す
ものと同等な構成要素については同一の符号を付す。
【0115】信号変換部14は、画像メモリ4から読み
出されたR,G,Bの画像データに基づいてY,M,C
の画像データを出力するものであり、R,G,Bの値を
入力アドレスとしてY,M,Cを出力するLUTで構成
されるが、信号変換部14には4種類のLUTが設けら
れている。
出されたR,G,Bの画像データに基づいてY,M,C
の画像データを出力するものであり、R,G,Bの値を
入力アドレスとしてY,M,Cを出力するLUTで構成
されるが、信号変換部14には4種類のLUTが設けら
れている。
【0116】即ち、一つは通常プリントのためのLUT
であり、もう一つは反射型OHPのためのOHPプリン
トに用いるLUTであり、もう一つはハロゲンランプを
用いた透過型OHPのためのOHPプリントに用いるL
UTであり、更にもう一つはメタルハライドランプを用
いた透過型OHPのためのOHPプリントに用いるLU
Tである。これらの4種類のLUTのいずれを用いるか
は制御部2によって制御される。なお、これらのLUT
は試験等によってそれぞれのプリントの場合に最適なも
のに設定されているものである。
であり、もう一つは反射型OHPのためのOHPプリン
トに用いるLUTであり、もう一つはハロゲンランプを
用いた透過型OHPのためのOHPプリントに用いるL
UTであり、更にもう一つはメタルハライドランプを用
いた透過型OHPのためのOHPプリントに用いるLU
Tである。これらの4種類のLUTのいずれを用いるか
は制御部2によって制御される。なお、これらのLUT
は試験等によってそれぞれのプリントの場合に最適なも
のに設定されているものである。
【0117】図7に示すカラープリンタシステムの動作
は次のようである。いま、表示部9に図6に示すメニュ
ーが表示されているものとすると、図6のメニューが表
示されている状態において操作部8で「通常プリント」
のメニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は信号変換部14に対して通常プリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
は次のようである。いま、表示部9に図6に示すメニュ
ーが表示されているものとすると、図6のメニューが表
示されている状態において操作部8で「通常プリント」
のメニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は信号変換部14に対して通常プリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
【0118】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によって通常プリン
トに最適なY,M,Cに変換されてプリント部7におい
てプリント出力される。このようにして得られた通常プ
リントにおいては、濃度及び色は精度良く良好に再現さ
れていることは当然である。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によって通常プリン
トに最適なY,M,Cに変換されてプリント部7におい
てプリント出力される。このようにして得られた通常プ
リントにおいては、濃度及び色は精度良く良好に再現さ
れていることは当然である。
【0119】また、表示部9に図6に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「反射型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2は信号変換部14に対して反射型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「反射型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2は信号変換部14に対して反射型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0120】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によって反射型OH
Pプリントに最適なY,M,Cに変換される。ここで、
この場合に用いられる反射型OHPのためのLUTは、
プリント部7でプリントされた場合に、そのOHPプリ
ントの最大濃度DMAX が 0.8〜 1.3の範囲内になるよう
に設定されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によって反射型OH
Pプリントに最適なY,M,Cに変換される。ここで、
この場合に用いられる反射型OHPのためのLUTは、
プリント部7でプリントされた場合に、そのOHPプリ
ントの最大濃度DMAX が 0.8〜 1.3の範囲内になるよう
に設定されている。
【0121】そして信号変換部14から出力されたY,
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた反射型OHPプリン
トを反射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度
良く良好に再現された。
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた反射型OHPプリン
トを反射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度
良く良好に再現された。
【0122】また、表示部9に図6に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント(ハロゲン)」のメニューが選択され、プリント
開始の操作が行われると、制御部2は信号変換部14に
対してハロゲンランプを用いた透過型OHPプリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント(ハロゲン)」のメニューが選択され、プリント
開始の操作が行われると、制御部2は信号変換部14に
対してハロゲンランプを用いた透過型OHPプリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
【0123】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によってハロゲンラ
ンプを用いた透過型OHPプリントに最適なY,M,C
に変換される。ここで、この場合に用いられるハロゲン
ランプを用いた透過型OHPプリントのためのLUT
は、プリント部7でプリントされた場合に、そのOHP
プリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になるように設定
されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によってハロゲンラ
ンプを用いた透過型OHPプリントに最適なY,M,C
に変換される。ここで、この場合に用いられるハロゲン
ランプを用いた透過型OHPプリントのためのLUT
は、プリント部7でプリントされた場合に、そのOHP
プリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になるように設定
されている。
【0124】そして信号変換部14から出力されたY,
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた透過型OHPプリン
トをハロゲンランプを用いた透過型OHPにより投影す
ると、濃度及び色は精度良く良好に再現された。
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた透過型OHPプリン
トをハロゲンランプを用いた透過型OHPにより投影す
ると、濃度及び色は精度良く良好に再現された。
【0125】更に、表示部9に図6に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント(メタルハライド)」のメニューが選択され、プ
リント開始の操作が行われると、制御部2は信号変換部
14に対してメタルハライドランプを用いた透過型OH
PプリントのためのLUTのセットを指示すると共に、
各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント(メタルハライド)」のメニューが選択され、プ
リント開始の操作が行われると、制御部2は信号変換部
14に対してメタルハライドランプを用いた透過型OH
PプリントのためのLUTのセットを指示すると共に、
各部に対して動作の開始を指示する。
【0126】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によってメタルハラ
イドランプを用いた透過型OHPプリントに最適なY,
M,Cに変換される。ここで、この場合に用いられるメ
タルハライドランプを用いた透過型OHPプリントのた
めのLUTは、プリント部7でプリントされた場合に、
そのOHPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になる
ように設定されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によってメタルハラ
イドランプを用いた透過型OHPプリントに最適なY,
M,Cに変換される。ここで、この場合に用いられるメ
タルハライドランプを用いた透過型OHPプリントのた
めのLUTは、プリント部7でプリントされた場合に、
そのOHPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になる
ように設定されている。
【0127】そして信号変換部14から出力されたY,
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた透過型OHPプリン
トをメタルハライドランプを用いた透過型OHPにより
投影すると、濃度及び色は精度良く良好に再現された。
M,Cの画像データはプリント部7においてプリント出
力される。このようにして得られた透過型OHPプリン
トをメタルハライドランプを用いた透過型OHPにより
投影すると、濃度及び色は精度良く良好に再現された。
【0128】また更に、表示部9に図6に示すメニュー
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まず信号変換部14に対して通常プリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まず信号変換部14に対して通常プリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。
【0129】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によって通常プリン
トに最適なY,M,Cに変換され、プリント部7におい
てプリント出力される。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部14によって通常プリン
トに最適なY,M,Cに変換され、プリント部7におい
てプリント出力される。
【0130】このようにして通常プリントの処理が終了
すると、制御部2は、次に信号変換部14に対して反射
型OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると
共に、各部に対して動作の開始を指示する。
すると、制御部2は、次に信号変換部14に対して反射
型OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると
共に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0131】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて信号変換部14によって反射
型OHPプリントに最適なY,M,Cに変換されてプリ
ント部7においてプリント出力される。
画像データが読み出されて信号変換部14によって反射
型OHPプリントに最適なY,M,Cに変換されてプリ
ント部7においてプリント出力される。
【0132】このようにして反射型OHPプリントの処
理が終了すると、制御部2は信号変換部14に対してハ
ロゲンランプを用いた透過型OHPプリントのためのL
UTのセットを指示すると共に、各部に対して動作の開
始を指示する。
理が終了すると、制御部2は信号変換部14に対してハ
ロゲンランプを用いた透過型OHPプリントのためのL
UTのセットを指示すると共に、各部に対して動作の開
始を指示する。
【0133】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて信号変換部14によってハロ
ゲンランプを用いた透過型OHPプリントに最適なY,
M,Cに変換され、プリント部7においてプリント出力
される。
画像データが読み出されて信号変換部14によってハロ
ゲンランプを用いた透過型OHPプリントに最適なY,
M,Cに変換され、プリント部7においてプリント出力
される。
【0134】そして、次に、制御部2は信号変換部14
に対してメタルハライドランプを用いた透過型OHPプ
リントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部
に対して動作の開始を指示する。
に対してメタルハライドランプを用いた透過型OHPプ
リントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部
に対して動作の開始を指示する。
【0135】これにより画像メモリ4に格納されている
画像データが読み出されて信号変換部14によってメタ
ルハライドランプを用いた透過型OHPプリントに最適
なY,M,Cに変換され、プリント部7においてプリン
ト出力される。
画像データが読み出されて信号変換部14によってメタ
ルハライドランプを用いた透過型OHPプリントに最適
なY,M,Cに変換され、プリント部7においてプリン
ト出力される。
【0136】以上の動作が行われることによって、通常
プリント、反射型OHPのためのOHPプリント、ハロ
ゲンランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリン
ト、及びメタルハライドランプを用いた透過型OHPの
ためのOHPプリントの4種類のカラープリントが得ら
れる。
プリント、反射型OHPのためのOHPプリント、ハロ
ゲンランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリン
ト、及びメタルハライドランプを用いた透過型OHPの
ためのOHPプリントの4種類のカラープリントが得ら
れる。
【0137】以上、第5の実施例について説明したが、
次に、第6の実施例について説明する。
次に、第6の実施例について説明する。
【0138】図8は本発明に係るカラープリンタシステ
ムの第6の実施例の構成を示す図であり、図中、15は
信号変換部、16はプリント部を示す。なお、図4と同
等な構成要素については同一の符号を付す。
ムの第6の実施例の構成を示す図であり、図中、15は
信号変換部、16はプリント部を示す。なお、図4と同
等な構成要素については同一の符号を付す。
【0139】信号変換部15は、画像メモリ4から読み
出されたR,G,Bの画像データに基づいてY,M,C
の画像データを出力するものであり、R,G,Bの値を
入力アドレスとしてY,M,Cを出力するLUTで構成
される。なお、この実施例においては信号変換部15に
設けられているLUTは一つである。
出されたR,G,Bの画像データに基づいてY,M,C
の画像データを出力するものであり、R,G,Bの値を
入力アドレスとしてY,M,Cを出力するLUTで構成
される。なお、この実施例においては信号変換部15に
設けられているLUTは一つである。
【0140】プリント部16はカラープリントの動作を
行うものであるが、この実施例においては感熱式のもの
であり、階調とストローブパルス幅が対応して書き込ま
れたLUTを備えていて、このLUTを参照することに
よって各画素の階調に対応したプリントを行うものとす
る。
行うものであるが、この実施例においては感熱式のもの
であり、階調とストローブパルス幅が対応して書き込ま
れたLUTを備えていて、このLUTを参照することに
よって各画素の階調に対応したプリントを行うものとす
る。
【0141】そして、プリント部16には4種類のLU
Tが設けられている。即ち、一つは通常プリントのため
のLUTであり、もう一つは反射型OHPのためのOH
Pプリントに用いるLUTであり、もう一つはハロゲン
ランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリントに
用いるLUTであり、更にもう一つはメタルハライドラ
ンプを用いた透過型OHPのためのOHPプリントに用
いるLUTである。これらの4種類のLUTのいずれを
用いるかは制御部2によって制御される。なお、これら
のLUTは試験等によってそれぞれのプリントの場合に
最適なものに設定されているものである。
Tが設けられている。即ち、一つは通常プリントのため
のLUTであり、もう一つは反射型OHPのためのOH
Pプリントに用いるLUTであり、もう一つはハロゲン
ランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリントに
用いるLUTであり、更にもう一つはメタルハライドラ
ンプを用いた透過型OHPのためのOHPプリントに用
いるLUTである。これらの4種類のLUTのいずれを
用いるかは制御部2によって制御される。なお、これら
のLUTは試験等によってそれぞれのプリントの場合に
最適なものに設定されているものである。
【0142】図8に示すカラープリンタシステムの動作
は次のようである。いま、表示部9に図6に示すメニュ
ーが表示されているものとすると、図6のメニューが表
示されている状態において操作部8で「通常プリント」
のメニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2はプリント部16に対して通常プリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
は次のようである。いま、表示部9に図6に示すメニュ
ーが表示されているものとすると、図6のメニューが表
示されている状態において操作部8で「通常プリント」
のメニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2はプリント部16に対して通常プリントの
ためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対して
動作の開始を指示する。
【0143】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部15によってY,M,C
に変換されてプリント部7においてプリント出力され
る。このようにして得られた通常プリントにおいては、
濃度及び色は精度良く良好に再現されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部15によってY,M,C
に変換されてプリント部7においてプリント出力され
る。このようにして得られた通常プリントにおいては、
濃度及び色は精度良く良好に再現されている。
【0144】また、表示部9に図6に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「反射型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2はプリント部16に対して反射型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「反射型OHPプ
リント」のメニューが選択され、プリント開始の操作が
行われると、制御部2はプリント部16に対して反射型
OHPプリントのためのLUTのセットを指示すると共
に、各部に対して動作の開始を指示する。
【0145】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部15によってY,M,C
に変換され、プリント部16でプリントされる。ここ
で、この場合に用いられる反射型OHPのためのLUT
はプリントした場合に、そのOHPプリントの最大濃度
DMAX が 0.8〜 1.3の範囲内になるように設定されてい
る。このようにして得られた反射型OHPプリントを反
射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度良く良
好に再現された。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部15によってY,M,C
に変換され、プリント部16でプリントされる。ここ
で、この場合に用いられる反射型OHPのためのLUT
はプリントした場合に、そのOHPプリントの最大濃度
DMAX が 0.8〜 1.3の範囲内になるように設定されてい
る。このようにして得られた反射型OHPプリントを反
射型OHPにより投影すると、濃度及び色は精度良く良
好に再現された。
【0146】同様に、表示部9に図6に示すメニューが
表示されている状態において操作部8で「透過型OHP
プリント(ハロゲン)」のメニューが選択され、プリン
ト開始の操作が行われると、制御部2はプリント部16
に対してハロゲンランプを用いた透過型OHPプリント
のためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対し
て動作の開始を指示する。
表示されている状態において操作部8で「透過型OHP
プリント(ハロゲン)」のメニューが選択され、プリン
ト開始の操作が行われると、制御部2はプリント部16
に対してハロゲンランプを用いた透過型OHPプリント
のためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対し
て動作の開始を指示する。
【0147】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部15によってY,M,C
に変換され、プリント部16でプリントされる。ここ
で、この場合に用いられるハロゲンランプを用いた透過
型OHPのためのLUTはプリントした場合に、そのO
HPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になるように
設定されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部15によってY,M,C
に変換され、プリント部16でプリントされる。ここ
で、この場合に用いられるハロゲンランプを用いた透過
型OHPのためのLUTはプリントした場合に、そのO
HPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になるように
設定されている。
【0148】このようにして得られた透過型OHPプリ
ントをハロゲンランプを用いた透過型OHPにより投影
すると、濃度及び色は精度良く良好に再現された。
ントをハロゲンランプを用いた透過型OHPにより投影
すると、濃度及び色は精度良く良好に再現された。
【0149】更に、表示部9に図6に示すメニューが表
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント(メタルハライド)」のメニューが選択され、プ
リント開始の操作が行われると、制御部2はプリント部
16に対してメタルハライドランプを用いた透過型OH
PプリントのためのLUTのセットを指示すると共に、
各部に対して動作の開始を指示する。
示されている状態において操作部8で「透過型OHPプ
リント(メタルハライド)」のメニューが選択され、プ
リント開始の操作が行われると、制御部2はプリント部
16に対してメタルハライドランプを用いた透過型OH
PプリントのためのLUTのセットを指示すると共に、
各部に対して動作の開始を指示する。
【0150】これにより入力部3により取り込まれた画
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部15によってY,M,C
に変換され、プリント部16でプリントされる。ここ
で、この場合に用いられるメタルハライドランプを用い
た透過型OHPのためのLUTはプリントした場合に、
そのOHPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になる
ように設定されている。
像データは画像メモリ4に書き込まれ、更に画像メモリ
4から読み出されて信号変換部15によってY,M,C
に変換され、プリント部16でプリントされる。ここ
で、この場合に用いられるメタルハライドランプを用い
た透過型OHPのためのLUTはプリントした場合に、
そのOHPプリントの最大濃度DMAX が 1.3以上になる
ように設定されている。
【0151】このようにして得られた透過型OHPプリ
ントをメタルハライドランプを用いた透過型OHPによ
り投影すると、濃度及び色は精度良く良好に再現され
た。
ントをメタルハライドランプを用いた透過型OHPによ
り投影すると、濃度及び色は精度良く良好に再現され
た。
【0152】また更に、表示部9に図6に示すメニュー
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まずプリント部16に対して通常プリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。これにより上述した動作
が行われて通常プリントが得られる。
が表示されている状態において操作部8で「全種類」の
メニューが選択され、プリント開始の操作が行われる
と、制御部2は、まずプリント部16に対して通常プリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。これにより上述した動作
が行われて通常プリントが得られる。
【0153】通常プリントの処理が終了すると、制御部
2は、次にプリント部16に対して反射型OHPプリン
トのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対
して動作の開始を指示する。これにより上述した動作が
行われて反射型OHPに適したOHPプリントが得られ
る。
2は、次にプリント部16に対して反射型OHPプリン
トのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に対
して動作の開始を指示する。これにより上述した動作が
行われて反射型OHPに適したOHPプリントが得られ
る。
【0154】次に、制御部2は、プリント部16に対し
てハロゲンランプを用いた透過型OHPプリントのため
のLUTのセットを指示すると共に、各部に対して動作
の開始を指示する。これにより上述した動作が行われて
ハロゲンランプを用いた反射型OHPに適したOHPプ
リントが得られる。
てハロゲンランプを用いた透過型OHPプリントのため
のLUTのセットを指示すると共に、各部に対して動作
の開始を指示する。これにより上述した動作が行われて
ハロゲンランプを用いた反射型OHPに適したOHPプ
リントが得られる。
【0155】更に、制御部2は次に、プリント部16に
対してメタルハライドランプを用いた透過型OHPプリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。これにより上述した動作
が行われてメタルハライドランプを用いた反射型OHP
に適したOHPプリントが得られる。
対してメタルハライドランプを用いた透過型OHPプリ
ントのためのLUTのセットを指示すると共に、各部に
対して動作の開始を指示する。これにより上述した動作
が行われてメタルハライドランプを用いた反射型OHP
に適したOHPプリントが得られる。
【0156】以上の動作が行われることによって、通常
プリント、反射型OHPのためのOHPプリント、ハロ
ゲンランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリン
ト、及びメタルハライドランプを用いた反射型OHPの
ためのOHPプリントの4種類のカラープリントが得ら
れる。
プリント、反射型OHPのためのOHPプリント、ハロ
ゲンランプを用いた透過型OHPのためのOHPプリン
ト、及びメタルハライドランプを用いた反射型OHPの
ためのOHPプリントの4種類のカラープリントが得ら
れる。
【0157】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例においてはプ
リント部は感熱式のものとしたが電子写真方式のもの、
あるいはその他の方式のものであってもよいことは当然
である。そして、例えば電子写真方式のものを用いた場
合、上記の第3の実施例及び第6の実施例に対応するも
のとしては上述したプリントの種類に応じて現像バイア
ス電圧を最適に変更するようにすればよい。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例においてはプ
リント部は感熱式のものとしたが電子写真方式のもの、
あるいはその他の方式のものであってもよいことは当然
である。そして、例えば電子写真方式のものを用いた場
合、上記の第3の実施例及び第6の実施例に対応するも
のとしては上述したプリントの種類に応じて現像バイア
ス電圧を最適に変更するようにすればよい。
【0158】また、例えばプリント部として昇華転写方
式のものを用いた場合には、上記の第3の実施例及び第
6の実施例で説明したと同様にしてプリント部の熱制御
を行ってもよいし、あるいは上記のプリントの種類に応
じたインクシートを用意しておき、プリントの種類に応
じてインクシートを交換するようにしてもよい。
式のものを用いた場合には、上記の第3の実施例及び第
6の実施例で説明したと同様にしてプリント部の熱制御
を行ってもよいし、あるいは上記のプリントの種類に応
じたインクシートを用意しておき、プリントの種類に応
じてインクシートを交換するようにしてもよい。
【図1】 本発明の第1の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図2】 図1の表示部9に表示されるメニューの例を
示す図である。
示す図である。
【図3】 本発明の第2の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図4】 本発明の第3の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図5】 本発明の第4の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図6】 図5の表示部9に表示されるメニューの例を
示す図である。
示す図である。
【図7】 本発明の第5の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
【図8】 本発明の第6の実施例の構成を示す図であ
る。
る。
1…カラープリンタシステム、2…制御部、3…入力処
理部、4…画像メモリ、5…第1信号変換部、6…第2
信号変換部、7…プリント部、8…操作部、9…表示
部。
理部、4…画像メモリ、5…第1信号変換部、6…第2
信号変換部、7…プリント部、8…操作部、9…表示
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/60 1/46 H04N 1/40 D 1/46 Z
Claims (3)
- 【請求項1】種々の設定を行うための操作手段と、 カラープリントを行うプリント手段とを備えるカラープ
リンタシステムにおいて、 操作手段には、少なくとも、普通紙等の不透明な用紙に
対する通常のプリントを選択するためのメニューと、反
射型OHPに用いるためのプリントを選択するためのメ
ニューと、透過型OHPに用いるためのプリントを選択
するメニューが設けられていることを特徴とするカラー
プリンタシステム。 - 【請求項2】前記透過型OHPに用いるためのプリント
を選択するメニューには、更に光源の種類に応じたプリ
ントメニューが備えられていることを特徴とする請求項
1記載のカラープリンタシステム。 - 【請求項3】種々の設定を行うための操作手段と、 カラープリントを行うプリント手段とを備えるカラープ
リンタシステムにおいて、 プリント手段は、操作手段により反射型OHPのための
プリントが設定された場合にはプリントの最大濃度を
0.8〜 1.3の範囲内とし、操作手段により透過型OHP
のためのプリントが設定された場合にはプリントの最大
濃度を 1.3以上とすることを特徴とするカラープリンタ
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7009658A JPH08197783A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | カラープリンタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7009658A JPH08197783A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | カラープリンタシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197783A true JPH08197783A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11726320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7009658A Pending JPH08197783A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | カラープリンタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08197783A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002026504A1 (fr) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Seiko Epson Corporation | Impression sur la couche face avant d'un support d'enregistrement de donnees |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7009658A patent/JPH08197783A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002026504A1 (fr) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Seiko Epson Corporation | Impression sur la couche face avant d'un support d'enregistrement de donnees |
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