JPH0819859A - 閉鎖空間内に制御された雰囲気を形成するためのガス・インジエクション装置及び方法 - Google Patents
閉鎖空間内に制御された雰囲気を形成するためのガス・インジエクション装置及び方法Info
- Publication number
- JPH0819859A JPH0819859A JP6320896A JP32089694A JPH0819859A JP H0819859 A JPH0819859 A JP H0819859A JP 6320896 A JP6320896 A JP 6320896A JP 32089694 A JP32089694 A JP 32089694A JP H0819859 A JPH0819859 A JP H0819859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas injection
- duct
- assembly
- sectional area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D7/00—Forming, maintaining or circulating atmospheres in heating chambers
- F27D7/06—Forming or maintaining special atmospheres or vacuum within heating chambers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0653—Solder baths with wave generating means, e.g. nozzles, jets, fountains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】非常に少ない残留フラックスでの組合わされた
操作と同様にろう浴上のドロスの形成を非常に減じるこ
とができる装置並びに方法。 【構成】直列もしくは平行に組み合わされたダクト集合
体を具備し、このダクトの少なくとも一部2はガス・イ
ンジエクション孔を有し、また前記集合体には、ガス供
給主管9によりガスが供給され、主管は、主接続ノード
8の所で集合体に接続され、この集合体は、以下のよう
なデイメンションを有する。 Σωi /Σφi ≧1,好ましくは≧1.5 ここでΣωi は全ガス供給主管の内部断面積の合計を、
そしてΣφi はダクト集合体の全ガス・インジエクショ
ン孔の総断面積を示す。
操作と同様にろう浴上のドロスの形成を非常に減じるこ
とができる装置並びに方法。 【構成】直列もしくは平行に組み合わされたダクト集合
体を具備し、このダクトの少なくとも一部2はガス・イ
ンジエクション孔を有し、また前記集合体には、ガス供
給主管9によりガスが供給され、主管は、主接続ノード
8の所で集合体に接続され、この集合体は、以下のよう
なデイメンションを有する。 Σωi /Σφi ≧1,好ましくは≧1.5 ここでΣωi は全ガス供給主管の内部断面積の合計を、
そしてΣφi はダクト集合体の全ガス・インジエクショ
ン孔の総断面積を示す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制限された空間中に制御
された雰囲気を形成するためのガスインジェクション装
置及び方法に関する。これは、流動ろう付け機械の1つ
もしくは複数の領域内、または半田付け(電子に使用さ
れる硬もしくは軟ろう)、アニーリング、応力除去、シ
ンターリングもしくは他の熱処理のような適用に使用さ
れる連続炉の一部もしくは全体内に制御された雰囲気
(不活性もしくは活性ガス)を作るのを要求される場合
に適用される。
された雰囲気を形成するためのガスインジェクション装
置及び方法に関する。これは、流動ろう付け機械の1つ
もしくは複数の領域内、または半田付け(電子に使用さ
れる硬もしくは軟ろう)、アニーリング、応力除去、シ
ンターリングもしくは他の熱処理のような適用に使用さ
れる連続炉の一部もしくは全体内に制御された雰囲気
(不活性もしくは活性ガス)を作るのを要求される場合
に適用される。
【0002】
【従来の技術】例えば、流動ろう付け機械を使用して、
回路基板に電子部品にを半田付けしたり(部品は回路基
板中に挿入されるか回路基板上に装着される)、電子部
品の接続のために錫コーテングをしたり、コンタクト片
をハイブリッド回路基板のような電子支持体に亜鉛付け
される。
回路基板に電子部品にを半田付けしたり(部品は回路基
板中に挿入されるか回路基板上に装着される)、電子部
品の接続のために錫コーテングをしたり、コンタクト片
をハイブリッド回路基板のような電子支持体に亜鉛付け
される。
【0003】これら機械は、亜鉛付けもしくは錫コーテ
ングされる部品が容器内のろうをジェットを介する吐出
により得られる溶融ろうの1つもしくは複数の流動に接
触されるように設計される。
ングされる部品が容器内のろうをジェットを介する吐出
により得られる溶融ろうの1つもしくは複数の流動に接
触されるように設計される。
【0004】最初に、錫コーテングされる回路基板(こ
の上に部品が割り当てられる)もしくは部品は、ろうに
対するぬれを良くするために金属表面を酸化するように
一般的に機械の上流領域内でフラックスで処理される。
このフラックス処理に続いて、回路基板もしくは部品に
予め付着されたフラックスを活性化し、ろう付けのため
の高温領域に送られる前に回路基板もしくは部品を前加
熱する前加熱処理が行われる。このような化学的なフラ
ックスを使用することは、通常、亜鉛付けもしくは錫コ
ーテングの後に、製品をクリーニングする操作が必要と
なる。この操作は、一般に、塩素溶媒を使用して回路基
板もしくは部品の表面に残っているフラックスを除去す
るようになされる。この機械は、一般に周囲の空気外域
に解放されている。
の上に部品が割り当てられる)もしくは部品は、ろうに
対するぬれを良くするために金属表面を酸化するように
一般的に機械の上流領域内でフラックスで処理される。
このフラックス処理に続いて、回路基板もしくは部品に
予め付着されたフラックスを活性化し、ろう付けのため
の高温領域に送られる前に回路基板もしくは部品を前加
熱する前加熱処理が行われる。このような化学的なフラ
ックスを使用することは、通常、亜鉛付けもしくは錫コ
ーテングの後に、製品をクリーニングする操作が必要と
なる。この操作は、一般に、塩素溶媒を使用して回路基
板もしくは部品の表面に残っているフラックスを除去す
るようになされる。この機械は、一般に周囲の空気外域
に解放されている。
【0005】
【解決しようとする課題】上記機械を使用するときに
は、以下のような問題がある。
は、以下のような問題がある。
【0006】周囲の空気に晒されるのでろう浴の表面に
酸化層(ドロスとして知られている)が形成されるの
で、ろうのロスが生じ、ろう浴の規則的なクリーニング
が必要となる。中間の大きさの機械の場合、1稼働時間
当たり1kg以上のドロスが生じる。
酸化層(ドロスとして知られている)が形成されるの
で、ろうのロスが生じ、ろう浴の規則的なクリーニング
が必要となる。中間の大きさの機械の場合、1稼働時間
当たり1kg以上のドロスが生じる。
【0007】また、ろう付けのあとにクリーニングニ関
連した問題がある。“モントリアル条約”の体制のもと
で、これらフラックスに対して極めて厳しい規制がひか
れ、ある場合には、国に応じた純ぜんたる禁止処置がな
されている。
連した問題がある。“モントリアル条約”の体制のもと
で、これらフラックスに対して極めて厳しい規制がひか
れ、ある場合には、国に応じた純ぜんたる禁止処置がな
されている。
【0008】このようなドレス形成並びにクリーニング
問題に対する解決として、機械を停止している間、少な
くともろう浴上に窒素カバーを形成することが提案され
ている。これは回路基板に残るのが少ない低活性フラッ
クスと組合わせて使用される。これは、続くクリーニン
グ操作をなくすことができ、また、浴上の窒素カバーは
ろう浴の酸化を減じることができる。
問題に対する解決として、機械を停止している間、少な
くともろう浴上に窒素カバーを形成することが提案され
ている。これは回路基板に残るのが少ない低活性フラッ
クスと組合わせて使用される。これは、続くクリーニン
グ操作をなくすことができ、また、浴上の窒素カバーは
ろう浴の酸化を減じることができる。
【0009】ガスの消費と、機械の生産性との少なくと
もろう浴上で達成される酸素の残りレベル間での操作と
費用節約との妥協を果たすのにはガス・インジエクショ
ンが重要と思われていた。この生産性は、所定の速度で
のボードの出し入れを含み、この出し入れの移動は明ら
かに、空気が入るので、雰囲気の汚れの原因となる。
もろう浴上で達成される酸素の残りレベル間での操作と
費用節約との妥協を果たすのにはガス・インジエクショ
ンが重要と思われていた。この生産性は、所定の速度で
のボードの出し入れを含み、この出し入れの移動は明ら
かに、空気が入るので、雰囲気の汚れの原因となる。
【0010】かくして、不活性ガスで完全に覆われた機
械が封止トンネルとして初期から設計されている。しか
し、また少なくともろう浴に対して、既存の(解放浴)
の機械(後で取り付け)に窒素カバーを設けるためのフ
ードシステムも設計されている。これは、時には前加熱
の領域の一部とろう浴の下流側の冷却領域とに設けられ
る。
械が封止トンネルとして初期から設計されている。しか
し、また少なくともろう浴に対して、既存の(解放浴)
の機械(後で取り付け)に窒素カバーを設けるためのフ
ードシステムも設計されている。これは、時には前加熱
の領域の一部とろう浴の下流側の冷却領域とに設けられ
る。
【0011】2つの形式のシステムでは、カバーの長さ
が制限(例えば、ろう浴にのみ限定)されればされる
程、非常に低い残留酸素濃度(例えば、10ppm以下
の残留酸素)となるが、フード内で理想的な量の窒素の
流れを維持するのが難しくなる。
が制限(例えば、ろう浴にのみ限定)されればされる
程、非常に低い残留酸素濃度(例えば、10ppm以下
の残留酸素)となるが、フード内で理想的な量の窒素の
流れを維持するのが難しくなる。
【0012】機械の長さに比較して“短い”システム
は、ボードの出し入れに関連した空気の流入にたいして
は効果的てではなく、このために窒素流量を大きくする
する必要がある。
は、ボードの出し入れに関連した空気の流入にたいして
は効果的てではなく、このために窒素流量を大きくする
する必要がある。
【0013】ある機械では、50もしくは60m3 /時
間の流量により不活性化された雰囲気が使用されている
が、これは使用者にとって経済的な不利(そしてバラン
スシート)を強いている。
間の流量により不活性化された雰囲気が使用されている
が、これは使用者にとって経済的な不利(そしてバラン
スシート)を強いている。
【0014】このような長所と短所のある技術は不完全
であり、ガスがフード内にインジェクトされている間中
最適に制御することはできない。
であり、ガスがフード内にインジェクトされている間中
最適に制御することはできない。
【0015】これに対して、ろう浴のレベルを少なくと
も規制するフードのセットと、シールにより周りの雰囲
気から遮断された内部空間と、フードの上部に開口し、
拡散手段が設けられたガス・インジエクション・ダクト
とを備えた不活性化設備が米国出願No.516172
7で提案されている。
も規制するフードのセットと、シールにより周りの雰囲
気から遮断された内部空間と、フードの上部に開口し、
拡散手段が設けられたガス・インジエクション・ダクト
とを備えた不活性化設備が米国出願No.516172
7で提案されている。
【0016】こ提案された発明の目的は、関連した機械
もしくは連続炉に対して高い生産性(かくして部品の高
入出力レベル)を維持しながら、単純で機能的なデザイ
ンにより、インジエクション・ガス流量と達成される残
留酸素濃度との間の高い妥協性を得ることができる改良
されたガス・インジエクション設備(もしくは装置)を
提供することである。
もしくは連続炉に対して高い生産性(かくして部品の高
入出力レベル)を維持しながら、単純で機能的なデザイ
ンにより、インジエクション・ガス流量と達成される残
留酸素濃度との間の高い妥協性を得ることができる改良
されたガス・インジエクション設備(もしくは装置)を
提供することである。
【0017】このために、機械もしくは炉中へのガス流
入を問題を生じないようにする観点で、発明者は、関連
した閉鎖空間の可能な限り全域に渡って分布したガス・
インジエクションを、システムの種々の地点で均一な
(平均速度からずれる速度を最小にして)ガス流量で、
得ることが重要であることを強調している。この平均速
度は、問題をなくすために、低レベルで効果的に維持さ
れる。
入を問題を生じないようにする観点で、発明者は、関連
した閉鎖空間の可能な限り全域に渡って分布したガス・
インジエクションを、システムの種々の地点で均一な
(平均速度からずれる速度を最小にして)ガス流量で、
得ることが重要であることを強調している。この平均速
度は、問題をなくすために、低レベルで効果的に維持さ
れる。
【0018】
【課題を解決するための手段】かくして、この発明に係
わる、閉鎖空間内に制御された雰囲気を形成するための
ガス・インジエクション装置は、直列もしくは平行に組
み合わされた少なくとも1つのダクト集合体を具備す
る。このダクトの少なくとも一部はガス・インジエクシ
ョン孔を有する。また前記集合体には、少なくとも1つ
のガス供給主管によりガスが供給される。主管は、主接
続ノードのレベルで集合体に接続され、この集合体は、
以下のようなデイメンションを有する。
わる、閉鎖空間内に制御された雰囲気を形成するための
ガス・インジエクション装置は、直列もしくは平行に組
み合わされた少なくとも1つのダクト集合体を具備す
る。このダクトの少なくとも一部はガス・インジエクシ
ョン孔を有する。また前記集合体には、少なくとも1つ
のガス供給主管によりガスが供給される。主管は、主接
続ノードのレベルで集合体に接続され、この集合体は、
以下のようなデイメンションを有する。
【0019】Σωi /Σφi ≧1,好ましくは≧1.5 ここでΣωi は全ガス供給主管の内部断面積の合計(総
内部断面積)を、そしてΣφi はダクト集合体のガス・
インジエクション孔の断面積の合計(総断面積)であ
る。
内部断面積)を、そしてΣφi はダクト集合体のガス・
インジエクション孔の断面積の合計(総断面積)であ
る。
【0020】この発明で“閉鎖空間”とは、周囲の雰囲
気から分離され、例えば、トンネルもしくはフードのグ
ループにより規制されいるが、関連した機械もしくは炉
で処理される部品の連続的な通過を可能にする空間を意
味する。かくして、この発明は、連続した機械もしくは
炉(流動ろう付け機械、連続ろう付け炉、連続熱処理炉
等)に特に適用可能である。
気から分離され、例えば、トンネルもしくはフードのグ
ループにより規制されいるが、関連した機械もしくは炉
で処理される部品の連続的な通過を可能にする空間を意
味する。かくして、この発明は、連続した機械もしくは
炉(流動ろう付け機械、連続ろう付け炉、連続熱処理炉
等)に特に適用可能である。
【0021】この発明で“ノード”とは、主管により供
給されたガスがこの主管に接続されたダクトの補助集合
体に送られる容積を規定する適当な設備(例えば、緩衝
能力のあるユニット)と同様に簡単な接続点を等しく規
定する。
給されたガスがこの主管に接続されたダクトの補助集合
体に送られる容積を規定する適当な設備(例えば、緩衝
能力のあるユニット)と同様に簡単な接続点を等しく規
定する。
【0022】“ダクト”並びに“主管”は、この発明に
係われば、種々の形式のガス搬送もしくは供給ダクトを
示し、直線状でも、また多くの場合のように曲線状でも
よく、また例えば円形、正方形もしくは長方形の断面で
あり、そして処理ガスに応じて(化学的に対応できるよ
うに)ステンレスや銅等の種々の材料により形成され
る。ダクトもしくは供給主管の所定の箇所に設けられる
ガス・インジエクション孔”ダクトもしくは供給主管内
のガスの流れ方向に対して一般的には横方向に、(孔の
形状に従う)ダクトもしくは供給主管からガスを逃がす
ような孔である。
係われば、種々の形式のガス搬送もしくは供給ダクトを
示し、直線状でも、また多くの場合のように曲線状でも
よく、また例えば円形、正方形もしくは長方形の断面で
あり、そして処理ガスに応じて(化学的に対応できるよ
うに)ステンレスや銅等の種々の材料により形成され
る。ダクトもしくは供給主管の所定の箇所に設けられる
ガス・インジエクション孔”ダクトもしくは供給主管内
のガスの流れ方向に対して一般的には横方向に、(孔の
形状に従う)ダクトもしくは供給主管からガスを逃がす
ような孔である。
【0023】一端からガスが供給され、複数の孔を有す
る単一のダクトを備えた装置の場合、ダクトの内部断面
積を示す単一のωi と全ガス・インジエクション孔の断
面積の合計を示すΣφi とは計算式はΣωi /Σφi ≧
1である。かくして、この発明に係わる“主ノード”は
ダクトの一端と、孔を有するダクトの部分との間の中間
堺接続点である。
る単一のダクトを備えた装置の場合、ダクトの内部断面
積を示す単一のωi と全ガス・インジエクション孔の断
面積の合計を示すΣφi とは計算式はΣωi /Σφi ≧
1である。かくして、この発明に係わる“主ノード”は
ダクトの一端と、孔を有するダクトの部分との間の中間
堺接続点である。
【0024】インジェクトされるガスは、不活性保護雰
囲気を形成するときには、天然ガス(例えば、窒素、ア
ルゴン、ヘリウム)で良く、また、雰囲気に表面クリー
ニング機能を持たせたり、例えば、H2 O、CH4 、N
2 O、CO、CO2 を基礎とする混合熱処理雰囲気の場
合には、例えば、水素ガスもしくは水素ガスと不活性ガ
スとの混合ガス、もしくは不活性ガスとシランとの混合
ガスが使用され得る。
囲気を形成するときには、天然ガス(例えば、窒素、ア
ルゴン、ヘリウム)で良く、また、雰囲気に表面クリー
ニング機能を持たせたり、例えば、H2 O、CH4 、N
2 O、CO、CO2 を基礎とする混合熱処理雰囲気の場
合には、例えば、水素ガスもしくは水素ガスと不活性ガ
スとの混合ガス、もしくは不活性ガスとシランとの混合
ガスが使用され得る。
【0025】この発明の一態様に係われば、少なくとも
1つのガス供給主管はガス・インジエクション孔を有
し、前記集合体は以下のようなディメンションを有す
る。
1つのガス供給主管はガス・インジエクション孔を有
し、前記集合体は以下のようなディメンションを有す
る。
【0026】 Σωi /(Σφi +Σαi )≧1好ましくは≧1.5 ここで、Σωi は供給主管の総内部断面積、Σφi はダ
クト集合体のガス・インジエクション孔の総断面積、そ
してΣαi はガス・インジエクション孔を有する供給主
管のインジェクション孔の総断面積である。
クト集合体のガス・インジエクション孔の総断面積、そ
してΣαi はガス・インジエクション孔を有する供給主
管のインジェクション孔の総断面積である。
【0027】本発明の他の態様に係われば、前記ガス供
給主管は、複数であり、全て上流側のノードから集合体
に指向しており、内部断面積Ωの供給ダクトによりガス
が供給され、この上流側のノードは以下のようなディメ
ンションを有する。
給主管は、複数であり、全て上流側のノードから集合体
に指向しており、内部断面積Ωの供給ダクトによりガス
が供給され、この上流側のノードは以下のようなディメ
ンションを有する。
【0028】Ω/Σωi ≧1,好ましくは≧1.5 ここで、Σωi は供給主管の総内部断面積である。
【0029】このような形態において、1もしくは複数
のガス供給主管はがガス・インジエクション孔を有して
いれば、前記集合体は以下のようなディメンションを有
する。
のガス供給主管はがガス・インジエクション孔を有して
いれば、前記集合体は以下のようなディメンションを有
する。
【0030】 Ω/(Σφi +Σαi )≧1好ましくは≧1.5 ここで、Σφi はダクト集合体のガス・インジエクショ
ン孔の総断面積、そしてΣαi はガス・インジエクショ
ン孔を有する供給主管のインジェクション孔の総断面積
である。
ン孔の総断面積、そしてΣαi はガス・インジエクショ
ン孔を有する供給主管のインジェクション孔の総断面積
である。
【0031】本発明の実施例の1つに係われば、ガス・
インジエクション孔を有する各ダクトにおいて、ガス・
インジエクション孔は閉鎖空間の上部方向に向いてい
る。
インジエクション孔を有する各ダクトにおいて、ガス・
インジエクション孔は閉鎖空間の上部方向に向いてい
る。
【0032】本発明の他の実施例に係われば、集合体は
閉鎖空間の上部内に設けられたフード内に設けられ、こ
のフードは下部に拡散手段を有する。
閉鎖空間の上部内に設けられたフード内に設けられ、こ
のフードは下部に拡散手段を有する。
【0033】本発明の実施例の1つに係われば、拡散手
段は孔が形成された金属シートもしくは多孔物質のプレ
ートからなる。
段は孔が形成された金属シートもしくは多孔物質のプレ
ートからなる。
【0034】前記孔を有するシートの空孔率(即ち、シ
ートの表面に対するシートの孔の総断面積の比)は40
%より低く、好ましくは20%よりも低い。
ートの表面に対するシートの孔の総断面積の比)は40
%より低く、好ましくは20%よりも低い。
【0035】対応する閉鎖空間内の通常の温度に耐える
金属、例えば、ステンレス、インコネルが孔が形成され
たシートの材料として好ましくは使用され得る。多孔物
質のシートの場合には、セラミック材でも良いが、多幸
インコネルが、例えば使用される。
金属、例えば、ステンレス、インコネルが孔が形成され
たシートの材料として好ましくは使用され得る。多孔物
質のシートの場合には、セラミック材でも良いが、多幸
インコネルが、例えば使用される。
【0036】また、本発明は閉鎖空間内に制御された雰
囲気を形成するための方法に関し、ダクト集合体のガス
・インジエクション孔からのガス流速は0.5m/秒、
好ましくは1m/秒より早い。
囲気を形成するための方法に関し、ダクト集合体のガス
・インジエクション孔からのガス流速は0.5m/秒、
好ましくは1m/秒より早い。
【0037】発明者は、インジェクション装置の排出口
で最も可能な均一のガス速度範囲を得るために、また閉
鎖空間の特徴により固定された装置に供給される流速に
耐えるように、本発明に係わる断面積の関係ので適用で
装置のディメンションを設計するだけではなく、これら
ディメンションを装置から排出されるガスの速度を、各
断面積の関係を変えて最小の速度制限と少なくとも等し
くなるようにおそくするように設定する、ということを
決定した。この速度制限をするために、孔の断面積を孔
の数を増減することにより、例えば達成され得る所定の
断面積の関係(即ち、孔の領域)を確立した。所定の制
限以上の速度にあげるために、インジェクション孔の数
を少なくすることによりそのような孔の開口面積を達成
することが有効である。
で最も可能な均一のガス速度範囲を得るために、また閉
鎖空間の特徴により固定された装置に供給される流速に
耐えるように、本発明に係わる断面積の関係ので適用で
装置のディメンションを設計するだけではなく、これら
ディメンションを装置から排出されるガスの速度を、各
断面積の関係を変えて最小の速度制限と少なくとも等し
くなるようにおそくするように設定する、ということを
決定した。この速度制限をするために、孔の断面積を孔
の数を増減することにより、例えば達成され得る所定の
断面積の関係(即ち、孔の領域)を確立した。所定の制
限以上の速度にあげるために、インジェクション孔の数
を少なくすることによりそのような孔の開口面積を達成
することが有効である。
【0038】本発明の他の態様によれば、ダクト集合体
のガス・インジエクション孔からのガス流速は、平均流
速から5%以内のずれである。
のガス・インジエクション孔からのガス流速は、平均流
速から5%以内のずれである。
【0039】本発明の他の態様によれば、ダクト集合体
並びに/もしくは拡散手段からのガス流のレイノルズ数
は2000よりも小さい。この結果、層流レジメ(レイ
ノルド数はV.D/vの関係で示される。ここでVは排
出口のインジェクション孔の所でのガス平均速度、Dは
孔の内径、そしてVはガスの動敵ベロシティを示す)に
可能な限り近い流量を達成することができる。
並びに/もしくは拡散手段からのガス流のレイノルズ数
は2000よりも小さい。この結果、層流レジメ(レイ
ノルド数はV.D/vの関係で示される。ここでVは排
出口のインジェクション孔の所でのガス平均速度、Dは
孔の内径、そしてVはガスの動敵ベロシティを示す)に
可能な限り近い流量を達成することができる。
【0040】
【実施例】図1ないし図9に示す装置の例は説明を容易
にするために概略的に示され、ダクトの断面積とインジ
ェクション孔との関係は実際のディメンションでは示さ
れておらず、また孔は、簡単なドットとして例示的に示
されている。しかし、これら図は、本発明に係わる“集
合体”、“主ノード”、“上流のノード”、“インジェ
クション孔を備えたダクト”及び“供給主管”の概念を
明確に示している。
にするために概略的に示され、ダクトの断面積とインジ
ェクション孔との関係は実際のディメンションでは示さ
れておらず、また孔は、簡単なドットとして例示的に示
されている。しかし、これら図は、本発明に係わる“集
合体”、“主ノード”、“上流のノード”、“インジェ
クション孔を備えたダクト”及び“供給主管”の概念を
明確に示している。
【0041】図1に示す実施例は、単一の供給主管9に
より主ノード8の所でガスが供給される4つのダクト
1,2,3,4(5)の集合体の例を示す。本発明に係
われば、これはω9 /Σφi ≧1である。
より主ノード8の所でガスが供給される4つのダクト
1,2,3,4(5)の集合体の例を示す。本発明に係
われば、これはω9 /Σφi ≧1である。
【0042】ここで、ω9 はガス供給主管の内部断面積
を、そしてΣφi はダクト集合体の、即ち、ダクト2の
全ガス・インジエクション孔の断面積の合計である。
を、そしてΣφi はダクト集合体の、即ち、ダクト2の
全ガス・インジエクション孔の断面積の合計である。
【0043】この実施例に係われば、直列に接続された
3つのダクト1,2,3の集合体に2つの主管4,5が
2つの主ノード6,7のレベルで接続されていると図1
全体からみなせる。 ω4 はガス供給主管4の内部断面
積を、ω5 はガス供給主管5の内部断面積を、そしてΣ
φi はダクト集合体の(ここではダクト2の)全ガス・
インジエクション孔の断面積の合計とした場合にはでω
4 +ω5 /Σφi ≧1である。
3つのダクト1,2,3の集合体に2つの主管4,5が
2つの主ノード6,7のレベルで接続されていると図1
全体からみなせる。 ω4 はガス供給主管4の内部断面
積を、ω5 はガス供給主管5の内部断面積を、そしてΣ
φi はダクト集合体の(ここではダクト2の)全ガス・
インジエクション孔の断面積の合計とした場合にはでω
4 +ω5 /Σφi ≧1である。
【0044】この図で、また、(内部断面積Ωの)供給
ダクト9は2つの供給主管4,5に上方のノード8の所
でガスを供給する。この上方のノードは以下のようなデ
ィメンションとなる。
ダクト9は2つの供給主管4,5に上方のノード8の所
でガスを供給する。この上方のノードは以下のようなデ
ィメンションとなる。
【0045】ω4 +ω5 ≦Ω 当業者により明確に評価され得るように、重要なことは
装置の形状ではなく(これは図1に示すように変更され
得る)、選定された構成のものに、本発明に係わるディ
メンションの規則を適用することである。
装置の形状ではなく(これは図1に示すように変更され
得る)、選定された構成のものに、本発明に係わるディ
メンションの規則を適用することである。
【0046】図2に示す実施例は、平行に配置された2
つのダクト12,13の集合体と、2つの主ノード1
6,17のレベルでガスを供給する2つの供給主管1
4,15とを具備する。これら2つの供給主管14,1
5には、内部断面積Ωの供給ダクト19により上流側ノ
ード18のレベルでガスが供給される。かくして、この
装置ではω14+ω15/Σφi ≧1となる。ここでω14は
ガス供給主管14の内部断面積を、ω15はガス供給主管
15の内部断面積を、そしてΣφi はダクト12,13
の全ガス・インジエクション孔の断面積の合計を示す。
つのダクト12,13の集合体と、2つの主ノード1
6,17のレベルでガスを供給する2つの供給主管1
4,15とを具備する。これら2つの供給主管14,1
5には、内部断面積Ωの供給ダクト19により上流側ノ
ード18のレベルでガスが供給される。かくして、この
装置ではω14+ω15/Σφi ≧1となる。ここでω14は
ガス供給主管14の内部断面積を、ω15はガス供給主管
15の内部断面積を、そしてΣφi はダクト12,13
の全ガス・インジエクション孔の断面積の合計を示す。
【0047】これは、また上流側ノード18のレベルで
ω14+ω15≦Ωとなる。
ω14+ω15≦Ωとなる。
【0048】図1に示す装置とどうように、図2に示す
装置は、供給主管19により主ノード18の所でガスが
供給される3つのダクト12,13,14(15)の他
の形態としても説明され得る。前述したように、選定さ
れた形態にも係わらず、重要なことは本発明に係わるデ
ィメンションの規則となっている。
装置は、供給主管19により主ノード18の所でガスが
供給される3つのダクト12,13,14(15)の他
の形態としても説明され得る。前述したように、選定さ
れた形態にも係わらず、重要なことは本発明に係わるデ
ィメンションの規則となっている。
【0049】他の図面でこの原理を採用した他の実施例
を説明する。
を説明する。
【0050】図3に示す実施例では、2つの供給主管2
2,23により2つの主ノード26,27のレベルの所
でガスが供給される、互いに平行な2つのダクト20,
21の集合体よりなる。これら、供給主管22,23に
は、供給ダクト25により上流側ノード24の所でガス
が供給される。上述したように、この集合体は主ノード
24の所でガスが供給されるダクト28を形成するよう
な2つのダクト22,23としても考えられ得る。
2,23により2つの主ノード26,27のレベルの所
でガスが供給される、互いに平行な2つのダクト20,
21の集合体よりなる。これら、供給主管22,23に
は、供給ダクト25により上流側ノード24の所でガス
が供給される。上述したように、この集合体は主ノード
24の所でガスが供給されるダクト28を形成するよう
な2つのダクト22,23としても考えられ得る。
【0051】図4に示す実施例では、単一の供給主管3
3により、ダクト29の所に位置する主ノード34のレ
ベルの所でガスが供給される、互いに直列な4つのダク
ト29,30,31,32の集合体よりなる。この場合
の孔の断面積はダクト30,31,32のインジェクシ
ョン孔の断面積である。
3により、ダクト29の所に位置する主ノード34のレ
ベルの所でガスが供給される、互いに直列な4つのダク
ト29,30,31,32の集合体よりなる。この場合
の孔の断面積はダクト30,31,32のインジェクシ
ョン孔の断面積である。
【0052】図5に示す実施例では、集合体は、2つの
供給主管41,42により2つの主ノード39,40の
所でガスが供給され、ループを形成する4つのダクト3
5,36,37,38により構成されている。供給主管
41,42は、内部断面積Ωの供給ダクト44の一端で
ある主ノード39もしくは40から上流側ノード43の
所に延出している。
供給主管41,42により2つの主ノード39,40の
所でガスが供給され、ループを形成する4つのダクト3
5,36,37,38により構成されている。供給主管
41,42は、内部断面積Ωの供給ダクト44の一端で
ある主ノード39もしくは40から上流側ノード43の
所に延出している。
【0053】2つのダクト41,42は、図示するよう
な設置モードのインジェクション孔を有している。
な設置モードのインジェクション孔を有している。
【0054】Ω/(Σφi +Σαi )≧1 ここで、Σφi はダクト集合体(ここではダクト36,
38)の全ガス・インジエクション孔の断面積の合計
を、そしてΣαi は孔を有する供給主管(ここでは供給
主管41,42)のインジェクション孔の断面積の合計
を示す。
38)の全ガス・インジエクション孔の断面積の合計
を、そしてΣαi は孔を有する供給主管(ここでは供給
主管41,42)のインジェクション孔の断面積の合計
を示す。
【0055】当業者が容易に理解できるように、図5に
示す集合体は、供給主管44により主ノード43として
ガスが供給される2つの湾曲したダクト、即ち、ダクト
35,36,37,38よりなる第1のダクトと、ダク
ト41,42そして(45,46)からなる第2のダク
トとして、例えば構成され得る。
示す集合体は、供給主管44により主ノード43として
ガスが供給される2つの湾曲したダクト、即ち、ダクト
35,36,37,38よりなる第1のダクトと、ダク
ト41,42そして(45,46)からなる第2のダク
トとして、例えば構成され得る。
【0056】図6のものは、インジェクション孔を有す
る単一のダクト49の単純な場合を示す。上述したよう
に、本発明に従ったディメンションの規則の例での適用
により、ω/Σφi ≧1となる。ここでωはダクト49
の内部断面積を、またΣφiはインジェクション孔の断
面積の合計を示す。本発明に係わる“主ノード”50
は、ダクトの孔が形成されていない端部とインジェクシ
ョン孔を有するダクトの部分との間の“境界”中間接続
点により、例えば表される。
る単一のダクト49の単純な場合を示す。上述したよう
に、本発明に従ったディメンションの規則の例での適用
により、ω/Σφi ≧1となる。ここでωはダクト49
の内部断面積を、またΣφiはインジェクション孔の断
面積の合計を示す。本発明に係わる“主ノード”50
は、ダクトの孔が形成されていない端部とインジェクシ
ョン孔を有するダクトの部分との間の“境界”中間接続
点により、例えば表される。
【0057】図7は4つのダクト52,53,54,5
5からなる集合体の例を示す。この集合体には2つの供
給主管56,57により2つの主ノード58,59のレ
ベルでガスが供給される。この装置では上流側ノードが
設けられていない。
5からなる集合体の例を示す。この集合体には2つの供
給主管56,57により2つの主ノード58,59のレ
ベルでガスが供給される。この装置では上流側ノードが
設けられていない。
【0058】図8に示す実施例は、上流側ノード65か
ら対応する主ノードに延出した2つの供給主管63,6
4により2つの主ノード61,62からガスが供給され
る、上部に沿って形成されたインジェクション孔を備え
た閉成湾曲集合体60(例えば、円環状)を有する。こ
れら供給主管には、供給ダクト66により上流側ノード
のリベルでガスが供給される。この集合体のディメンシ
ョンは、前述したように(Ω/Σφi ≧1)規定されて
いる。ここで、Σφi はダクト集合体の、即ち、ループ
の全ガス・インジエクション孔の断面積の合計であ
る。、図9は、図5を参照して説明したような閉成形式
の設備の場合を示すが、ノーズ71,72のレベルで、
ダクト67,68,69,70の集合体に接続された2
つのガス供給主管73,74がガスインジェクション孔
を備えていない。
ら対応する主ノードに延出した2つの供給主管63,6
4により2つの主ノード61,62からガスが供給され
る、上部に沿って形成されたインジェクション孔を備え
た閉成湾曲集合体60(例えば、円環状)を有する。こ
れら供給主管には、供給ダクト66により上流側ノード
のリベルでガスが供給される。この集合体のディメンシ
ョンは、前述したように(Ω/Σφi ≧1)規定されて
いる。ここで、Σφi はダクト集合体の、即ち、ループ
の全ガス・インジエクション孔の断面積の合計であ
る。、図9は、図5を参照して説明したような閉成形式
の設備の場合を示すが、ノーズ71,72のレベルで、
ダクト67,68,69,70の集合体に接続された2
つのガス供給主管73,74がガスインジェクション孔
を備えていない。
【0059】図10は正方形(もしくは矩形)の断面の
主管もしくはダクトを概略的に示し、主管もしくはダク
トの上部に位置し、逆U字型で、孔の形成された金属シ
ート76によりインジエクションがなされる。前述した
ように、インジェクション孔の総断面積の評価は、ダク
トを形成する金属シートの全長に形成された孔の合計に
より決定される。
主管もしくはダクトを概略的に示し、主管もしくはダク
トの上部に位置し、逆U字型で、孔の形成された金属シ
ート76によりインジエクションがなされる。前述した
ように、インジェクション孔の総断面積の評価は、ダク
トを形成する金属シートの全長に形成された孔の合計に
より決定される。
【0060】図11に本発明の設備のために設計された
インジエクション装置の概略を示し、これは、フード7
8内に位置し、図9に示すようなダクト集合体77(破
線で簡単に示す)を具備する。このフード78の下部7
9は、これの隅部80に部分的に概略的に示すような拡
散構造を有している。
インジエクション装置の概略を示し、これは、フード7
8内に位置し、図9に示すようなダクト集合体77(破
線で簡単に示す)を具備する。このフード78の下部7
9は、これの隅部80に部分的に概略的に示すような拡
散構造を有している。
【0061】図6に示しような装置を、以下の条件で、
設備の第1の例として試験をした。ダクトは内径が10
mm,孔は7つで2mmの直径の円形孔。孔間のピッチ
は50mm、ダクトには0.27Nm3 /時のガス(例
えば、窒素)を供給した。風力計を孔の上方に40mm
離間して配置し、安定した状態のもとで各孔でのガス放
出速度を測定した。
設備の第1の例として試験をした。ダクトは内径が10
mm,孔は7つで2mmの直径の円形孔。孔間のピッチ
は50mm、ダクトには0.27Nm3 /時のガス(例
えば、窒素)を供給した。風力計を孔の上方に40mm
離間して配置し、安定した状態のもとで各孔でのガス放
出速度を測定した。
【0062】この設備の形態は以下の通りである。
【0063】ω(ダクトの断面積)=0.78cm2 Σφi (孔の総断面積)=0.22cm2 これから、ω/Σφi =3.5の関係であり、1より
も、そしてまた1.5よりも大きい。
も、そしてまた1.5よりも大きい。
【0064】この状態のもとで得られた結果は、全ての
孔において、4.30m/秒の平均速度で、平均速度か
らの標準ずれは0.16m/秒と、非常に均一な孔から
のガス排出速度を示した。
孔において、4.30m/秒の平均速度で、平均速度か
らの標準ずれは0.16m/秒と、非常に均一な孔から
のガス排出速度を示した。
【0065】同じ試験を0.20Nm3 /時の流量でお
こなった。この結果、3.04m/秒の平均速度で、平
均速度からの標準ずれは小さく0.06m/秒であっ
た。
こなった。この結果、3.04m/秒の平均速度で、平
均速度からの標準ずれは小さく0.06m/秒であっ
た。
【0066】従って、両方の場合で非常に低い広がりで
ある。
ある。
【0067】図6に示しような装置と同じ形式の装置を
以下の条件で、設備の第2の例として試験をした。ダク
トは内径が10mm,孔は7つで5,3mmの直径、孔
間のピッチは50mm。
以下の条件で、設備の第2の例として試験をした。ダク
トは内径が10mm,孔は7つで5,3mmの直径、孔
間のピッチは50mm。
【0068】この設備の形態は以下の通りである。
【0069】ω(ダクトの断面積)=0.78cm2 これから、ω/Σφi =0.5の関係であり、従って1
よりも小さい。
よりも小さい。
【0070】第1の実験の設備と同じようにして、0.
26Nm3 /時の第1の流量のことで、試験をした。結
果は、7つの孔から、0.75m/秒の平均速度で、平
均速度からの標準ずれは0.13m/秒(平均値の約1
8%)と、かなり広がっていた。。
26Nm3 /時の第1の流量のことで、試験をした。結
果は、7つの孔から、0.75m/秒の平均速度で、平
均速度からの標準ずれは0.13m/秒(平均値の約1
8%)と、かなり広がっていた。。
【0071】0.2Nm3 /時の流量を使用したときに
は、0.50m/秒の平均速度で、平均速度からの標準
ずれは0.12m/秒であり平均値の約24%と、悪い
結果を示した。
は、0.50m/秒の平均速度で、平均速度からの標準
ずれは0.12m/秒であり平均値の約24%と、悪い
結果を示した。
【0072】この悪い結果は、断面積の関係に基づく。
【0073】集合体からのガス排出で観測される好まし
い最小の流量の問題を示すために、以下の2つの例(第
3並びに第4の例)を実施した。
い最小の流量の問題を示すために、以下の2つの例(第
3並びに第4の例)を実施した。
【0074】前記例で示すように、本発明に係わる集合
体のディメンションの規則を使用したときに、ダクト集
合体からのガスの排出速度の範囲の均一性が改善され
る。ディメンションを計算する場合、所定の断面積の関
係、即ち、孔の所定の面積、この面積を得る孔の数、を
調節することにより、インジェクション孔からの最小の
ガス排出速度を達成するようにすることが効果的であ
る。孔の数を減らすと流速は増す(各孔の面積は一定の
関係を維持しながら僅かに像かされる)。
体のディメンションの規則を使用したときに、ダクト集
合体からのガスの排出速度の範囲の均一性が改善され
る。ディメンションを計算する場合、所定の断面積の関
係、即ち、孔の所定の面積、この面積を得る孔の数、を
調節することにより、インジェクション孔からの最小の
ガス排出速度を達成するようにすることが効果的であ
る。孔の数を減らすと流速は増す(各孔の面積は一定の
関係を維持しながら僅かに像かされる)。
【0075】この問題を簡単な方法でシュミレートする
ために、以下の2つの場合を試験した。
ために、以下の2つの場合を試験した。
【0076】実験3:内径が10mm、直径が3.3m
mでピッチが50mmの孔が5つのダクトを使用した。
mでピッチが50mmの孔が5つのダクトを使用した。
【0077】この設備の形態は以下の通りである。
【0078】ω(ダクトの断面積)=0.78cm2 Σφi (孔の総断面積)=0.43cm2 これから、ω/Σφi =1.8の関係であり、1よりも
大きい。
大きい。
【0079】窒素ガスを0.066Nm3 /時の流量で
ダクトの流入口に流した結果、排出口で、0.45m/
秒の平均速度で、平均速度からの標準ずれは0.03N
m3/時であり平均値の約7%の広がりを示した。
ダクトの流入口に流した結果、排出口で、0.45m/
秒の平均速度で、平均速度からの標準ずれは0.03N
m3/時であり平均値の約7%の広がりを示した。
【0080】実験4:実験3で使用したのと同じダクト
を使用したが、ダクトの流入口への流量を0.264N
m3 /時と増した。この結果は、排出口で、2.41m
/秒の平均速度で、平均速度からの標準ずれは0.04
m/秒であり平均値の2%以下の広がりを示した。 発
明者により行われた種々の実験(主ノードでの断面積の
関係、流入速度もとくは孔の数の調節によるガス排出速
度を変えることによる)は、制限速度は考慮された断面
積の関係に従って変化することを示している。
を使用したが、ダクトの流入口への流量を0.264N
m3 /時と増した。この結果は、排出口で、2.41m
/秒の平均速度で、平均速度からの標準ずれは0.04
m/秒であり平均値の2%以下の広がりを示した。 発
明者により行われた種々の実験(主ノードでの断面積の
関係、流入速度もとくは孔の数の調節によるガス排出速
度を変えることによる)は、制限速度は考慮された断面
積の関係に従って変化することを示している。
【0081】本発明の第5の実験において、図11に示
す装置(フード内に図9に示すようなダクト集合体を有
する)を、流動ろう付け機械内の銅付け領域を不活性に
するために試験した。
す装置(フード内に図9に示すようなダクト集合体を有
する)を、流動ろう付け機械内の銅付け領域を不活性に
するために試験した。
【0082】フードは銅付け領域上方と、機械冷却領域
の一部と同様に前加熱領域上にも配置された。各フード
は図9に示すようなダクト集合体を備えている。
の一部と同様に前加熱領域上にも配置された。各フード
は図9に示すようなダクト集合体を備えている。
【0083】各ダクト集合体は、2.8のディメンショ
ン関係(供給ダクトとインジェクション孔の総断面積)
である。フードの下方に配設される拡散手段は38%の
空孔率のグリッドにより形成されている。
ン関係(供給ダクトとインジェクション孔の総断面積)
である。フードの下方に配設される拡散手段は38%の
空孔率のグリッドにより形成されている。
【0084】このような設備で、機械の生産率に関係な
く(例えば、1.3m/mnの搬送速度でコンベヤ上に
5cmの間隔で配置された回路基板において)、ろう浴
上方の酸素含有量が10ppm以下に維持されるように
して24Nm3 /時の全流量(3つの領域の総量)で窒
素を供給した。
く(例えば、1.3m/mnの搬送速度でコンベヤ上に
5cmの間隔で配置された回路基板において)、ろう浴
上方の酸素含有量が10ppm以下に維持されるように
して24Nm3 /時の全流量(3つの領域の総量)で窒
素を供給した。
【0085】この設備は、特に低(即ち、理想的な)全
流量に対して、機械に対する基板の出し入れの間に空気
が入るもとで、乱流を最小にした速度範囲で、フードで
覆われた各領域で可能な限り均一な分布となるように機
械内を安定した雰囲気に、設備の種々の点でのディメン
ションの規則を達成することができた。
流量に対して、機械に対する基板の出し入れの間に空気
が入るもとで、乱流を最小にした速度範囲で、フードで
覆われた各領域で可能な限り均一な分布となるように機
械内を安定した雰囲気に、設備の種々の点でのディメン
ションの規則を達成することができた。
【0086】このような機械内の窒素のカバーにより、
“非常に少ない残留”フラックスでの組合わされた操作
と同様にろう浴上のドロスの形成を非常に減じる(空気
中での代表的な操作の間、1kg/時間よりも多い場合
で、窒素カバーのもとでの機械操作で30g/時間以下
のドロス)ことができる。このため、銅付けの後の基板
のクリーニングを必要としない機械とすることができ
る。
“非常に少ない残留”フラックスでの組合わされた操作
と同様にろう浴上のドロスの形成を非常に減じる(空気
中での代表的な操作の間、1kg/時間よりも多い場合
で、窒素カバーのもとでの機械操作で30g/時間以下
のドロス)ことができる。このため、銅付けの後の基板
のクリーニングを必要としない機械とすることができ
る。
【0087】本発明は特別な設備モードに関連して説明
されたが、これに限定されるものではなく、請求の範囲
の範囲内で当業者により変更もしくは変形され得る。
されたが、これに限定されるものではなく、請求の範囲
の範囲内で当業者により変更もしくは変形され得る。
【図1】本発明の第1の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図3】本発明の第3の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図4】本発明の第4の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図5】本発明の第5の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図6】本発明の第6の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図7】本発明の第7の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図8】本発明の第8の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図9】本発明の第9の実施例に係わる、ガス・インジ
エクション装置を説明するための概略図である。
エクション装置を説明するための概略図である。
【図10】上側が逆U字形状の孔が形成された金属シー
トで形成された矩形断面のダクトを示す断面図である。
トで形成された矩形断面のダクトを示す断面図である。
【図11】下部に拡散構造体を備えたフードに内に配設
された本発明に係わるダクトを概略的に示す図である。
された本発明に係わるダクトを概略的に示す図である。
1,2,3,4,5…ダクト、6,7,8…主ノード、
9…供給主管
9…供給主管
Claims (15)
- 【請求項1】 直列もしくは平行に組み合わされた少な
くとも1つのダクト集合体を具備し、このダクトの少な
くとも一部(2,12,23)はガス・インジエクショ
ン孔を有し、また前記集合体には、少なくとも1つのガ
ス供給主管(9,14,15)によりガスが供給され、
主管は、主接続ノード(8,16,17)の所で集合体
に接続され、この集合体は、以下のようなデイメンショ
ンを有する閉鎖空間内に制御された雰囲気を形成するた
めのガス・インジエクション装置。 Σωi /Σφi ≧1,好ましくは≧1.5 ここでΣωi は全ガス供給主管の内部断面積の合計を、
そしてΣφi はダクト集合体の全ガス・インジエクショ
ン孔の総断面積を示す。 - 【請求項2】 前記ガス供給主管(14,15)は、複
数であり、全て上流側のノード(18)から集合体に指
向しており、内部断面積Ωの供給ダクト(19)により
ガスが供給され、この上流側のノードは以下のようなデ
ィメンションを有することを特徴とする請求項1のガス
・インジエクション装置。 Ω/Σωi ≧1,好ましくは≧1.5 ここで、Σωi は供給主管の総内部断面積を示す。 - 【請求項3】 前記前記ガス供給主管の少なくとも1つ
はガス・インジエクション孔を有し、また前記集合体は
以下のようなディメンションを有することを特徴とする
請求項1のガス・インジエクション装置。 Σωi /(Σφi +Σαi )≧1好ましくは≧1.5 ここで、Σωi は供給主管の総内部断面積、Σφi はダ
クト集合体のガス・インジエクション孔の総断面積、そ
してΣαi はガス・インジエクション孔を有する供給主
管のインジェクション孔の総断面積を示す。 - 【請求項4】 前記前記ガス供給主管の少なくとも1つ
はガス・インジエクション孔を有し、また前記集合体は
以下のようなディメンションを有することを特徴とする
請求項2のガス・インジエクション装置。 Ω/(Σφi +Σαi )≧1好ましくは≧1.5 ここで、Σφi はダクト集合体のガス・インジエクショ
ン孔の総断面積、Σαi はガス・インジエクション孔を
有する供給主管のインジェクション孔の総断面積、そし
て。Ωは供給ダクトの内部断面積を示す。 - 【請求項5】 前記各ダクトは断面円形のチューブであ
る請求項1ないし4のいずれか1のガス・インジエクシ
ョン装置。 - 【請求項6】 前記ダクトの部分の少なくと1つは正方
形もしくは長方形の断面のチューブである請求項1ない
し4のいずれか1のガス・インジエクション装置。 - 【請求項7】 ガス・インジエクション孔を有する断面
が正方形もしくは長方形のダクトの一部は孔が形成され
ていないU字形状の下部と、この上に位置する孔が形成
された逆U字形状の金属シート(76)とを有する請求
項6のガス・インジエクション装置。 - 【請求項8】 ガス・インジエクション孔を有する各ダ
クトにおいて、ガス・インジエクション孔は閉鎖空間の
上部方向に向いている請求項1ないし7のいずれか1の
ガス・インジエクション装置。 - 【請求項9】 前記集合体は閉鎖空間の上部内に設けら
れたフード(78)内に設けられ、このフードは下部
(79)に拡散手段を有する請求項1ないし8のいずれ
か1のガス・インジエクション装置。 - 【請求項10】 前記拡散手段は孔が形成された金属シ
ートからなる請求項9のガス・インジエクション装置。 - 【請求項11】 前記金属シートの空孔率は40%より
低く、好ましくは20%よりも低い請求項10のガス・
インジエクション装置。 - 【請求項12】 前記拡散手段は多孔物質のプレートか
らなる請求項9のガス・インジエクション装置。 - 【請求項13】 ダクト集合体のガス・インジエクショ
ン孔からのガス流速は0.5m/秒、好ましくは1m/
秒より早い、請求項1ないし12のいずれか1の装置を
介してガスがインジェクトされることを特徴とする閉鎖
空間内に制御された雰囲気を形成するための方法。 - 【請求項14】 ダクト集合体のガス・インジエクショ
ン孔からのガス流速は、平均流速から5%以内のずれで
ある請求項13の閉鎖空間内に制御された雰囲気を形成
するための方法。 - 【請求項15】 ダクト集合体並びに/もしくは拡散手
段からのガス流のレイノルズ数は2000よりも小さい
請求項13もしくは14の閉鎖空間内に制御された雰囲
気を形成するための方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9315503 | 1993-12-22 | ||
| FR9315503A FR2713952B1 (fr) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | Dispositif et procédé d'injection de gaz pour la formation d'une atmosphère contrôlée dans un espace confiné. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0819859A true JPH0819859A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=9454271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6320896A Pending JPH0819859A (ja) | 1993-12-22 | 1994-12-22 | 閉鎖空間内に制御された雰囲気を形成するためのガス・インジエクション装置及び方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5569075A (ja) |
| EP (1) | EP0659515B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0819859A (ja) |
| CN (1) | CN1076240C (ja) |
| DE (1) | DE69410964T2 (ja) |
| DK (1) | DK0659515T3 (ja) |
| ES (1) | ES2117232T3 (ja) |
| FR (1) | FR2713952B1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19749185A1 (de) * | 1997-11-07 | 1999-05-12 | Messer Griesheim Gmbh | Mit einer Gasversorgung verbindbare Gasverteilung |
| GB9801996D0 (en) * | 1998-01-30 | 1998-03-25 | Boc Group Plc | Furnace brazing |
| FR2782068B1 (fr) | 1998-08-05 | 2000-09-08 | Air Liquide | Procede et dispositif de stockage d'articles sous atmosphere |
| US6270705B1 (en) | 1999-02-16 | 2001-08-07 | Praxair Technology, Inc. | Method and system for inerting polymeric film producing machines |
| DE19937513B4 (de) * | 1999-08-09 | 2004-05-06 | Infineon Technologies Ag | Vorrichtungen und Verfahren zur gleichverteilten Gasinjektion bei der Behandlung von Halbleitersubstraten |
| FR2835917B1 (fr) * | 2002-02-12 | 2004-07-09 | Air Liquide | Installation de mesure de mouillabilite |
| US6866182B2 (en) * | 2002-10-08 | 2005-03-15 | Asm Technology Singapore Pte Ltd. | Apparatus and method to prevent oxidation of electronic devices |
| FR2847030B1 (fr) * | 2002-11-08 | 2005-12-02 | Air Liquide | Procede de sechage de matieres humides, notamment de boues, sans risque d'explosion |
| US6963044B2 (en) * | 2003-10-08 | 2005-11-08 | General Electric Compnay | Coating apparatus and processes for forming low oxide coatings |
| US7182793B2 (en) * | 2004-01-22 | 2007-02-27 | Asm Technology Singapore Pty Ltd. | System for reducing oxidation of electronic devices |
| US7495239B2 (en) * | 2005-12-22 | 2009-02-24 | Asml Netherlands B.V. | Method for cleaning a lithographic apparatus module, a cleaning arrangement and a lithographic apparatus comprising the cleaning arrangement |
| US7504643B2 (en) * | 2005-12-22 | 2009-03-17 | Asml Netherlands B.V. | Method for cleaning a lithographic apparatus module, a cleaning arrangement and a lithographic apparatus comprising the cleaning arrangement |
| FR2926233B1 (fr) * | 2008-01-10 | 2010-08-13 | Air Liquide | Dispositif d'alimentation en gaz d'une machine de brasage ou etamage a la vague. |
| US20140027495A1 (en) * | 2012-04-18 | 2014-01-30 | Air Products And Chemicals Inc. | Apparatus And Method For Providing An Inerting Gas During Soldering |
| CN103212761B (zh) * | 2012-06-26 | 2015-05-06 | 深圳市堃琦鑫华股份有限公司 | 一种焊接方法 |
| SG10201405819TA (en) * | 2013-09-27 | 2015-04-29 | Air Prod & Chem | Apparatus and method for providing an inerting gas during soldering |
| CN106881517A (zh) * | 2017-03-30 | 2017-06-23 | 北京康普锡威科技有限公司 | 二氧化碳气体保护的电子产品焊接方法 |
| CN118558678A (zh) * | 2023-12-26 | 2024-08-30 | 拓荆创益(沈阳)半导体设备有限公司 | 一种管路吹扫组件、管路吹扫方法和半导体加工设备 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE676270C (de) * | 1935-12-05 | 1939-05-31 | Aeg | Vorrichtung zum Zerteilen von Gasen in Fluessigkeiten |
| US3597833A (en) * | 1969-09-03 | 1971-08-10 | Gen Electric | Method of performing a brazing operation on terminal structure of metal braid |
| JPS5299132A (en) * | 1976-02-13 | 1977-08-19 | Shiyouji Tomita | Crossward game |
| JPS5395854A (en) * | 1977-02-02 | 1978-08-22 | Asahi Glass Co Ltd | Method and apparatus for soldering with no flux |
| US4448616A (en) * | 1981-07-20 | 1984-05-15 | Union Carbide Corporation | Process for reducing backmixing |
| DE3434669A1 (de) * | 1984-09-21 | 1986-04-03 | Helmut Grassinger Landtechnik GmbH, 7989 Argenbühl | Verfahren und vorrichtung zum umwaelzen einer fluessigkeit |
| US4580716A (en) * | 1984-10-17 | 1986-04-08 | Rca Corporation | Apparatus and method for vapor phase solder reflow |
| JPH03142065A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-17 | Furukawa Alum Co Ltd | 気相ろう付方法 |
| US5121874A (en) * | 1989-11-22 | 1992-06-16 | Electrovert Ltd. | Shield gas wave soldering |
| FR2670986B1 (fr) * | 1990-12-20 | 1996-08-02 | Air Liquide | Dispositif d'inertage de bain de soudure d'une machine de soudage a la vague. |
| GB9121003D0 (en) * | 1991-10-03 | 1991-11-13 | Boc Group Plc | Soldering |
| US5203489A (en) * | 1991-12-06 | 1993-04-20 | Electrovert Ltd. | Gas shrouded wave soldering |
| US5364007A (en) * | 1993-10-12 | 1994-11-15 | Air Products And Chemicals, Inc. | Inert gas delivery for reflow solder furnaces |
| US5393948A (en) * | 1994-04-11 | 1995-02-28 | Martin Marietta | Open faced trailing welding shield |
-
1993
- 1993-12-22 FR FR9315503A patent/FR2713952B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-12-05 DE DE69410964T patent/DE69410964T2/de not_active Revoked
- 1994-12-05 EP EP94402786A patent/EP0659515B1/fr not_active Revoked
- 1994-12-05 DK DK94402786T patent/DK0659515T3/da active
- 1994-12-05 ES ES94402786T patent/ES2117232T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-22 JP JP6320896A patent/JPH0819859A/ja active Pending
- 1994-12-22 US US08/361,534 patent/US5569075A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-22 CN CN94119224A patent/CN1076240C/zh not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0659515B1 (fr) | 1998-06-10 |
| CN1076240C (zh) | 2001-12-19 |
| ES2117232T3 (es) | 1998-08-01 |
| US5569075A (en) | 1996-10-29 |
| DK0659515T3 (da) | 1998-10-12 |
| DE69410964T2 (de) | 1998-12-10 |
| FR2713952A1 (fr) | 1995-06-23 |
| CN1117565A (zh) | 1996-02-28 |
| EP0659515A1 (fr) | 1995-06-28 |
| DE69410964D1 (de) | 1998-07-16 |
| FR2713952B1 (fr) | 1996-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0819859A (ja) | 閉鎖空間内に制御された雰囲気を形成するためのガス・インジエクション装置及び方法 | |
| AU6362599A (en) | Integrated device to inject technological gases and powdered material and methodto use the device for the processing of baths of molten metal | |
| JPH10113765A (ja) | ウェーブろう付けまたは錫めっきの機械、その方法および不活性化装置 | |
| CN102656286A (zh) | 连续热浸镀及连续退火的兼用设备 | |
| US20120125982A1 (en) | Gas feed device for a wave soldering or tinning machine | |
| JPH0947866A (ja) | はんだ付け装置 | |
| JPH08166335A (ja) | 制御された雰囲気下で濡れ性を測定するための方法及び装置 | |
| JP3359474B2 (ja) | 横型熱処理装置 | |
| JP5068716B2 (ja) | 鋼鋳片の表層改質方法 | |
| US5451429A (en) | Method and apparatus for treating freshly metallized substrates | |
| JP2000015432A (ja) | チャンバ内雰囲気の封止方法およびその装置 | |
| JPH10261630A5 (ja) | ||
| KR100334945B1 (ko) | 간이 레들 정련방법 | |
| JPH0841626A (ja) | 金属部分膜の形成装置およびその形成方法 | |
| JPH0846346A (ja) | はんだ付け装置 | |
| JP3297258B2 (ja) | はんだ付け装置における不活性ガス供給方法 | |
| JPH11340618A (ja) | 半田付け装置の酸素濃度制御装置 | |
| JP4084715B2 (ja) | プラズマ加熱用タンディッシュにおける不活性ガスの流量制御方法 | |
| JP2001119134A (ja) | はんだ付け装置 | |
| JPS6237364A (ja) | 合金化亜鉛めつき鋼板の製造方法および装置 | |
| JP2574547Y2 (ja) | 連続溶融めっき装置 | |
| JP2025515421A (ja) | ワークピース表面上の酸化物を還元するための装置及び方法 | |
| JPH11330341A (ja) | ハンダコーティング装置 | |
| JPH10158721A (ja) | 軽真空下での脱水素方法 | |
| JPH0742598U (ja) | はんだ付け装置の不活性ガス雰囲気形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040602 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |