JPH08199716A - ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造 - Google Patents
ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造Info
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- JPH08199716A JPH08199716A JP7031630A JP3163095A JPH08199716A JP H08199716 A JPH08199716 A JP H08199716A JP 7031630 A JP7031630 A JP 7031630A JP 3163095 A JP3163095 A JP 3163095A JP H08199716 A JPH08199716 A JP H08199716A
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- FNYLWPVRPXGIIP-UHFFFAOYSA-N Triamterene Chemical compound NC1=NC2=NC(N)=NC(N)=C2N=C1C1=CC=CC=C1 FNYLWPVRPXGIIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニット相互の接合部の等圧空間に侵入した
雨水をユニットごとに排出し、これまでのように雨水を
縦枠のホロ−部内で最下部まで流下することによるシ−
ル切れ等の弊害の生じるのを避け、適切に排出し得るよ
うにした。 【構成】 ユニット間の等圧空間に入った雨水を上枠に
載置されたキャッチパン15で受け、上枠の水抜き穴6
を通して縦枠のホロ−部14に落とし、該ホロ−部に流
れ落ちた水を縦枠下端の水受け部材16で受け、その下
のジョイント塞ぎ材17を介して外部に排出することを
特徴とする。
雨水をユニットごとに排出し、これまでのように雨水を
縦枠のホロ−部内で最下部まで流下することによるシ−
ル切れ等の弊害の生じるのを避け、適切に排出し得るよ
うにした。 【構成】 ユニット間の等圧空間に入った雨水を上枠に
載置されたキャッチパン15で受け、上枠の水抜き穴6
を通して縦枠のホロ−部14に落とし、該ホロ−部に流
れ落ちた水を縦枠下端の水受け部材16で受け、その下
のジョイント塞ぎ材17を介して外部に排出することを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は嵌合方式で組立てられる
ユニット型のカ−テンウォ−ルに関し、特に隣接ユニッ
ト間の接合部における等圧空間に入った雨水を外部に排
水するための排水構造の改良に関する。
ユニット型のカ−テンウォ−ルに関し、特に隣接ユニッ
ト間の接合部における等圧空間に入った雨水を外部に排
水するための排水構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のユニットカ−テンウォ−
ルは工場においてガラス、耐火ボ−ド、ユニット取付用
のブラケット等、全てのマテリアルを含めてユニットと
して製作され、従ってユニット化した状態で現場に搬入
され、各ユニットの上下、左右がそれぞれ連続嵌合方式
(インタ−ロッキング方式)で嵌装される乾式工法によ
って構成され、その過程で排水構造も構成される。その
ため、工場化率が高く、工期も短期間ですむ等の利点が
ある。
ルは工場においてガラス、耐火ボ−ド、ユニット取付用
のブラケット等、全てのマテリアルを含めてユニットと
して製作され、従ってユニット化した状態で現場に搬入
され、各ユニットの上下、左右がそれぞれ連続嵌合方式
(インタ−ロッキング方式)で嵌装される乾式工法によ
って構成され、その過程で排水構造も構成される。その
ため、工場化率が高く、工期も短期間ですむ等の利点が
ある。
【0003】図9はユニットカ−テンウォ−ルの一例を
示すものであって、各ユニット1は上下、左右に嵌合方
式で組立てられ、左右のユニット1はレベル保持のため
ジョイント連結材で連結される。ユニット間の接合部の
封止のため図10に示すように、ユニットの上枠2の上
方に突出する複数のフランジとそれに対応するその上の
ユニットの下枠3の下方に突出するフランジとの間に第
1のパッキン4及び第2のパッキン5を設け、且つ上枠
2に水抜き穴6が形成され、該水抜き穴6を介し第1及
び第2のパッキン4、5の間の空間7が等圧空間になっ
ている。
示すものであって、各ユニット1は上下、左右に嵌合方
式で組立てられ、左右のユニット1はレベル保持のため
ジョイント連結材で連結される。ユニット間の接合部の
封止のため図10に示すように、ユニットの上枠2の上
方に突出する複数のフランジとそれに対応するその上の
ユニットの下枠3の下方に突出するフランジとの間に第
1のパッキン4及び第2のパッキン5を設け、且つ上枠
2に水抜き穴6が形成され、該水抜き穴6を介し第1及
び第2のパッキン4、5の間の空間7が等圧空間になっ
ている。
【0004】さらに隣接ユニット1の縦枠8、8に関し
ても図11に示すように、それらの縦枠8から突出する
複数のフランジの対応するものの間に水切り用の第1の
パッキン9とそれより室内側に漏気止め用の第2のパッ
キン10が設けられた。これらのパッキン9、10の間
の空間11は上枠2と下枠3との間の等圧空間7に連通
し、等圧空間になっている。また、水切りのため上枠2
の外部側には水切りフランジ12が、及び一方の縦枠8
に水切りフランジ13が設けられた。
ても図11に示すように、それらの縦枠8から突出する
複数のフランジの対応するものの間に水切り用の第1の
パッキン9とそれより室内側に漏気止め用の第2のパッ
キン10が設けられた。これらのパッキン9、10の間
の空間11は上枠2と下枠3との間の等圧空間7に連通
し、等圧空間になっている。また、水切りのため上枠2
の外部側には水切りフランジ12が、及び一方の縦枠8
に水切りフランジ13が設けられた。
【0005】水切り用の第1のパッキン4、9及び水切
り用のフランジ12、13によって雨水の侵入を防いで
いるが、雨水は水抜き穴6及び隙間から等圧空間7、1
1に侵入し、侵入した雨水は水抜き穴6を通して縦枠8
間の空間、即ちホロ−部14に落とし、該ホロ−部14
が樋となり最下部まで一気に下降して排出されるように
なっているが、従来の排水構造では以下に記載するよう
な問題点があった。
り用のフランジ12、13によって雨水の侵入を防いで
いるが、雨水は水抜き穴6及び隙間から等圧空間7、1
1に侵入し、侵入した雨水は水抜き穴6を通して縦枠8
間の空間、即ちホロ−部14に落とし、該ホロ−部14
が樋となり最下部まで一気に下降して排出されるように
なっているが、従来の排水構造では以下に記載するよう
な問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の排
水構造は等圧空間7、11に侵入した雨水を縦枠8間の
ホロ−部14に流し、最下部で外部に排出するようにな
っていたため、水の量は下に行くほど多くなり、従って
最下部のシ−ルにかかる負担が大きく、シ−ル切れ等の
欠陥を起し、漏水の危険性があるという問題点があっ
た。
水構造は等圧空間7、11に侵入した雨水を縦枠8間の
ホロ−部14に流し、最下部で外部に排出するようにな
っていたため、水の量は下に行くほど多くなり、従って
最下部のシ−ルにかかる負担が大きく、シ−ル切れ等の
欠陥を起し、漏水の危険性があるという問題点があっ
た。
【0007】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消することであって、それ故、最下部のシ−ルに大きな
負担がかかることがなく、侵入した雨水を適切に排水し
得るユニットカ−テンウォ−ルの排水構造を提供するこ
とである。
消することであって、それ故、最下部のシ−ルに大きな
負担がかかることがなく、侵入した雨水を適切に排水し
得るユニットカ−テンウォ−ルの排水構造を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
するため、本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの排
水構造は、嵌合方式で組立てられるユニット型のカ−テ
ンウォ−ルであって、互いに隣接するユニット間の接合
部における等圧空間に入った雨水を上枠に載置されたキ
ャッチパンで受け且つ上枠に形成された水抜き穴から縦
枠の等圧空間の室外側に在るホロ−部に落とすようにな
っている排水構造において、前記ユニットの縦枠のホロ
−部に落ちた水を受けて外部側に流すようになっている
水受け部材が前記ユニットの縦枠の下端に設置され、及
び前記水受け部材から外部側に流出する水を受けて外部
に流すジョイント塞ぎ材が前記ユニットの下のユニット
の上枠に設置されていることを特徴としている。
するため、本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの排
水構造は、嵌合方式で組立てられるユニット型のカ−テ
ンウォ−ルであって、互いに隣接するユニット間の接合
部における等圧空間に入った雨水を上枠に載置されたキ
ャッチパンで受け且つ上枠に形成された水抜き穴から縦
枠の等圧空間の室外側に在るホロ−部に落とすようにな
っている排水構造において、前記ユニットの縦枠のホロ
−部に落ちた水を受けて外部側に流すようになっている
水受け部材が前記ユニットの縦枠の下端に設置され、及
び前記水受け部材から外部側に流出する水を受けて外部
に流すジョイント塞ぎ材が前記ユニットの下のユニット
の上枠に設置されていることを特徴としている。
【0009】本発明の好ましい形態では、互いに接合さ
れる縦枠のそれぞれの下端に前記水受け部材が嵌合状態
で設置され、且つそれら一対の水受け部材が互いに概ね
接触するように配置されていることを特徴としている。
れる縦枠のそれぞれの下端に前記水受け部材が嵌合状態
で設置され、且つそれら一対の水受け部材が互いに概ね
接触するように配置されていることを特徴としている。
【0010】本発明の他の好ましい形態では、各水受け
部材は中央に外部側に向かって下降する溝が設けられ且
つ該溝の両側が該溝に向かって下降する傾斜面になって
いることを特徴としている。
部材は中央に外部側に向かって下降する溝が設けられ且
つ該溝の両側が該溝に向かって下降する傾斜面になって
いることを特徴としている。
【0011】本発明のさらに他の好ましい形態では、ユ
ニット目地への水しぶきの侵入を防ぐため前記水受け部
材の下面室内側に沿って下方に突出する突片が設けられ
ていることを特徴としている。
ニット目地への水しぶきの侵入を防ぐため前記水受け部
材の下面室内側に沿って下方に突出する突片が設けられ
ていることを特徴としている。
【0012】本発明の別の好ましい形態では、前記キャ
ッチパンの室内側の上に前記キャッチパンに接触してト
イが設けられ、前記トイにより室内側への水の侵入を防
ぐようになっていることを特徴としている。
ッチパンの室内側の上に前記キャッチパンに接触してト
イが設けられ、前記トイにより室内側への水の侵入を防
ぐようになっていることを特徴としている。
【0013】本発明のさらに別の好ましい形態では、前
記キャッチパンの外部側の側壁の頂部には横方向に端部
から端部まで延びる複数の溝が形成されていることを特
徴としている。
記キャッチパンの外部側の側壁の頂部には横方向に端部
から端部まで延びる複数の溝が形成されていることを特
徴としている。
【0014】
【作用】本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの排水
構造では、ユニット間の接合部における等圧空間に入っ
た雨水は上枠のキャッチパンで受けられ、そこから水抜
き穴を通り縦枠のホロ−部に流れ落ちるが、該ホロ−部
に流れ落ちた水はその縦枠下端の水受け部材で受けられ
且つそこで外部側に流れ、その下に近接して設けられた
ジョイント塞ぎ材を通って外部に流出する。従って、侵
入した水はユニット毎に外部に排出される。
構造では、ユニット間の接合部における等圧空間に入っ
た雨水は上枠のキャッチパンで受けられ、そこから水抜
き穴を通り縦枠のホロ−部に流れ落ちるが、該ホロ−部
に流れ落ちた水はその縦枠下端の水受け部材で受けられ
且つそこで外部側に流れ、その下に近接して設けられた
ジョイント塞ぎ材を通って外部に流出する。従って、侵
入した水はユニット毎に外部に排出される。
【0015】互いに接合する縦枠のそれぞれの下端に水
受け部材が設けられ且つそれらの水受け部材が互いに概
ね接触するように構成されれば、地震などの際に大きな
層間変位が生じると水受け部材が互いに衝合し、各ユニ
ットは共に同量だけ変位するので、目地ばらつきがな
く、各ユニットにかかる負荷が等しくなる。
受け部材が設けられ且つそれらの水受け部材が互いに概
ね接触するように構成されれば、地震などの際に大きな
層間変位が生じると水受け部材が互いに衝合し、各ユニ
ットは共に同量だけ変位するので、目地ばらつきがな
く、各ユニットにかかる負荷が等しくなる。
【0016】水受け部材の中央に外部側に向かって下降
する溝が設けられ且つ該溝の両側がその溝に向かって下
降する傾斜面になっていれば、ホロ−部を通って水受け
部材で受けられた水は溝に集められ、該溝からジョイン
ト塞ぎ材を通って外部に適切に排出される。
する溝が設けられ且つ該溝の両側がその溝に向かって下
降する傾斜面になっていれば、ホロ−部を通って水受け
部材で受けられた水は溝に集められ、該溝からジョイン
ト塞ぎ材を通って外部に適切に排出される。
【0017】また水受け部材の下面室内側に沿って下方
に突出する突片が設けられれば、該水受け部材とジョイ
ント塞ぎ材との間の隙間から侵入する水しぶきは該突片
に当るのでユニット目地への水しぶきの侵入及び水抜き
穴からの水の逆流を防ぐ。
に突出する突片が設けられれば、該水受け部材とジョイ
ント塞ぎ材との間の隙間から侵入する水しぶきは該突片
に当るのでユニット目地への水しぶきの侵入及び水抜き
穴からの水の逆流を防ぐ。
【0018】キャッチパンの上に該キャッチパンに接触
してトイが設置されれば、キャッチパンの室内側に在る
ウインドバリアとしてのシ−ル部を補強し、そのシ−ル
部に水が伝わるのを防ぐ。
してトイが設置されれば、キャッチパンの室内側に在る
ウインドバリアとしてのシ−ル部を補強し、そのシ−ル
部に水が伝わるのを防ぐ。
【0019】さらにキャッチパンの外部側の側壁の頂部
に横方向に端部から端部まで延びる複数の溝が形成され
ていれば、その頂部上に付着した水を横方向に流し、室
内側に流れるのを防ぐ。
に横方向に端部から端部まで延びる複数の溝が形成され
ていれば、その頂部上に付着した水を横方向に流し、室
内側に流れるのを防ぐ。
【0020】
【実施例】次に図面を参照のもとに本発明の実施例に関
し説明する。本発明による排水構造が適用されるユニッ
トカ−テンウォ−ルも図9に示すように、適当数のユニ
ット1が上下、左右に並設され、前述のように嵌合方式
で組立てられる。図1ないし図3は本発明の好適な一実
施例を示すものであって、従来と同様に上枠2と下枠3
の間に第1のパッキン4と第2のパッキン5が設けら
れ、そのパッキンの間が等圧空間7になっており、且つ
上枠2に水抜き穴6が形成されている。
し説明する。本発明による排水構造が適用されるユニッ
トカ−テンウォ−ルも図9に示すように、適当数のユニ
ット1が上下、左右に並設され、前述のように嵌合方式
で組立てられる。図1ないし図3は本発明の好適な一実
施例を示すものであって、従来と同様に上枠2と下枠3
の間に第1のパッキン4と第2のパッキン5が設けら
れ、そのパッキンの間が等圧空間7になっており、且つ
上枠2に水抜き穴6が形成されている。
【0021】また図2に示すように、互に接合する縦枠
8、8の間にも第1のパッキン9及び第2のパッキン1
0が設けられ、その間の空間11が等圧空間7に連通
し、さらに該等圧空間7を介して水抜き穴6に通じてい
る。縦枠8間の等圧空間11の外部側がホロ−部14に
なっており、等圧空間7に侵入した雨水をキャッチパン
15で受け、水抜き穴6を通し、ホロ−部14に落すよ
うになっている。
8、8の間にも第1のパッキン9及び第2のパッキン1
0が設けられ、その間の空間11が等圧空間7に連通
し、さらに該等圧空間7を介して水抜き穴6に通じてい
る。縦枠8間の等圧空間11の外部側がホロ−部14に
なっており、等圧空間7に侵入した雨水をキャッチパン
15で受け、水抜き穴6を通し、ホロ−部14に落すよ
うになっている。
【0022】本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの
排水構造の特徴は、図1および図2に示すように、上枠
2に載置されたキャッチパン15を含むと共に、ユニッ
ト1の縦枠8の下端、さらに詳しくは縦枠8のホロ−部
14の下端に備えられる水受け部材16と、該水受け部
材16の下に近接して設けられるジョイント塞ぎ材17
を含み、縦枠8間のホロ−部14に流れ落ちた水をこれ
らの部材によってユニットごとに外部に排出するように
したことである。
排水構造の特徴は、図1および図2に示すように、上枠
2に載置されたキャッチパン15を含むと共に、ユニッ
ト1の縦枠8の下端、さらに詳しくは縦枠8のホロ−部
14の下端に備えられる水受け部材16と、該水受け部
材16の下に近接して設けられるジョイント塞ぎ材17
を含み、縦枠8間のホロ−部14に流れ落ちた水をこれ
らの部材によってユニットごとに外部に排出するように
したことである。
【0023】水受け部材16は好ましくは樹脂によって
作られ、縦枠8のホロ−部14に例えば嵌合するように
設置された上、取付ねじによって固定される。この水受
け部材16はキャッチパン15から水抜き穴6を通って
ホロ−部14に落ちた水を受けて外部側に流す役割を果
すものであって、そのためその上面は外部側が低くなる
ように傾斜している。
作られ、縦枠8のホロ−部14に例えば嵌合するように
設置された上、取付ねじによって固定される。この水受
け部材16はキャッチパン15から水抜き穴6を通って
ホロ−部14に落ちた水を受けて外部側に流す役割を果
すものであって、そのためその上面は外部側が低くなる
ように傾斜している。
【0024】好ましくは、水受け部材16は図3に示す
ように、上面の中央に外部側に向かって下降する溝16
aが形成され、その外部側の端部に段状に下った部分1
6bが設けれている。また、溝16aの両側がその溝に
向かって下降する傾斜面になっており、この水受け部材
16の上に流れ落ちた水は溝16aに入り、該溝16a
に沿って外部側に流れ、その端部16bからその下のジ
ョイント塞ぎ材17に流れ落ちるようになっている。
ように、上面の中央に外部側に向かって下降する溝16
aが形成され、その外部側の端部に段状に下った部分1
6bが設けれている。また、溝16aの両側がその溝に
向かって下降する傾斜面になっており、この水受け部材
16の上に流れ落ちた水は溝16aに入り、該溝16a
に沿って外部側に流れ、その端部16bからその下のジ
ョイント塞ぎ材17に流れ落ちるようになっている。
【0025】また一対の水受け部材16がホロ−部14
の下端に備えられるのが好ましく、その場合、図2に示
すように、互に接合される縦枠8のそれぞれの下端に水
受け部材16が取付けられ及び接合される各縦枠8の水
受け部材16が概ね接触し、即ち接触もしくは殆んど接
触した状態で互に近接して配置され、層間変位が生じた
際にそれらの水受け部材16が互に衝合し共に変位する
ように構成される。このような構成により目地ばらつき
をなくす利点がある。
の下端に備えられるのが好ましく、その場合、図2に示
すように、互に接合される縦枠8のそれぞれの下端に水
受け部材16が取付けられ及び接合される各縦枠8の水
受け部材16が概ね接触し、即ち接触もしくは殆んど接
触した状態で互に近接して配置され、層間変位が生じた
際にそれらの水受け部材16が互に衝合し共に変位する
ように構成される。このような構成により目地ばらつき
をなくす利点がある。
【0026】ジョイント塞ぎ材17は図1に示すよう
に、上枠2の外部側に載置され且つ水受け部材16の外
部側の直下に備えられ、その上の水受け部材16から外
部側に流出する水を受けて外部に排出するように構成さ
れる。このジョイント塞ぎ材17も通常、樹脂成形品と
して作られる。このジョイント塞ぎ材17には図3に明
瞭に示すように、頂部に上方に突出する突片17aが設
けられ、該突片で上下ユニットの縦枠8間の隙間を塞ぐ
ようになっている。なお、この外、従来と同様に水切り
用のフランジ12、13が設けられている。
に、上枠2の外部側に載置され且つ水受け部材16の外
部側の直下に備えられ、その上の水受け部材16から外
部側に流出する水を受けて外部に排出するように構成さ
れる。このジョイント塞ぎ材17も通常、樹脂成形品と
して作られる。このジョイント塞ぎ材17には図3に明
瞭に示すように、頂部に上方に突出する突片17aが設
けられ、該突片で上下ユニットの縦枠8間の隙間を塞ぐ
ようになっている。なお、この外、従来と同様に水切り
用のフランジ12、13が設けられている。
【0027】従って、このユニットカ−テンウォ−ルの
排水構造では、水切り用のフランジ12、13及びパッ
キン4、9によって雨水の侵入を防いでいるが、水抜き
穴6及びパッキン4、9等の隙間を通して等圧空間7、
11に侵入した雨水は上枠2のキャッチパン15で受け
られ、該キャッチパン15に溜った水は水抜き穴6を通
って縦枠8のホロ−部14に流れ落ちる。ホロ−部14
に流れ落ちた水は水受け部材16で受けられ、図1に示
すように、そこから外部側に流れ、その下に備えられた
ジョイント塞ぎ材17に流れ落ち、そこを通って外部に
排出される。
排水構造では、水切り用のフランジ12、13及びパッ
キン4、9によって雨水の侵入を防いでいるが、水抜き
穴6及びパッキン4、9等の隙間を通して等圧空間7、
11に侵入した雨水は上枠2のキャッチパン15で受け
られ、該キャッチパン15に溜った水は水抜き穴6を通
って縦枠8のホロ−部14に流れ落ちる。ホロ−部14
に流れ落ちた水は水受け部材16で受けられ、図1に示
すように、そこから外部側に流れ、その下に備えられた
ジョイント塞ぎ材17に流れ落ち、そこを通って外部に
排出される。
【0028】好ましくは図1及び図4に示すように、水
受け部材16の下面の室内側に沿って下方に突出する突
片18が一体に設けられる。このような突片18を設け
ることにより水抜き穴6への水しぶきの侵入及びユニッ
ト目地への水しぶきの侵入を防ぐ利点がある。なお、図
4に見られるように水受け部材16の室内側の側面に突
起19が設けられ、該突起19は縦枠8間の縦目地に挿
入されて縦目地幅を調整する役割を果す。
受け部材16の下面の室内側に沿って下方に突出する突
片18が一体に設けられる。このような突片18を設け
ることにより水抜き穴6への水しぶきの侵入及びユニッ
ト目地への水しぶきの侵入を防ぐ利点がある。なお、図
4に見られるように水受け部材16の室内側の側面に突
起19が設けられ、該突起19は縦枠8間の縦目地に挿
入されて縦目地幅を調整する役割を果す。
【0029】さらに好ましくは図5及び図6に示すよう
に、上枠2に設けられたキャッチパン15の室内側の上
にキャッチパン15に接触してトイ20が設けられる。
このトイ20はスポンジ材など、気密性があり且つ比較
的柔軟な材料で作られ、図6に見られるように縦枠8間
の等圧空間11の幅寸法、即ち見付寸法に等しい幅寸法
を有し、従って等圧空間11の幅寸法いっぱいに設けら
れる。
に、上枠2に設けられたキャッチパン15の室内側の上
にキャッチパン15に接触してトイ20が設けられる。
このトイ20はスポンジ材など、気密性があり且つ比較
的柔軟な材料で作られ、図6に見られるように縦枠8間
の等圧空間11の幅寸法、即ち見付寸法に等しい幅寸法
を有し、従って等圧空間11の幅寸法いっぱいに設けら
れる。
【0030】また図6及び図7に示すように、トイ20
には縦方向に延びる適当数の溝21が形成されるのが好
ましく、このような溝21により圧縮されるのを容易に
すると共に、水が下降するのを案内し且つ容易にしてい
る。
には縦方向に延びる適当数の溝21が形成されるのが好
ましく、このような溝21により圧縮されるのを容易に
すると共に、水が下降するのを案内し且つ容易にしてい
る。
【0031】別の好ましい形態では、図1、図2及び図
8に示すように、キャッチパン15の外部側の側壁の頂
部には横方向に縦通して、即ち端部から端部まで延びる
複数の溝22が形成される。この溝22は図1に見られ
るように、その上の縦枠8の下端面に当接し、従って溝
22の存在により層間変位時の抵抗を少なくし且つ熱歪
による変位に容易に追従するのを可能にする。また、溝
22に付着した水を横方向に流し、室内側に流れるのを
防止する。
8に示すように、キャッチパン15の外部側の側壁の頂
部には横方向に縦通して、即ち端部から端部まで延びる
複数の溝22が形成される。この溝22は図1に見られ
るように、その上の縦枠8の下端面に当接し、従って溝
22の存在により層間変位時の抵抗を少なくし且つ熱歪
による変位に容易に追従するのを可能にする。また、溝
22に付着した水を横方向に流し、室内側に流れるのを
防止する。
【0032】さらに好ましくは、図1及び図2に示すよ
うに、上枠2と下枠3の間に在る第2のパッキン5の室
内側に断面環状のパッキン23が設けられ、且つ縦枠8
間の第1のパッキン9と第2のパッキン10との間にも
互いに衝合する断面環状のパッキン24、25が設けら
れ、封止を完全なものにしている。また、これらのパッ
キン23、24、25は柔軟性があるため、ユニット間
の相対変位に追従し、すぐれたシ−ル性がある。
うに、上枠2と下枠3の間に在る第2のパッキン5の室
内側に断面環状のパッキン23が設けられ、且つ縦枠8
間の第1のパッキン9と第2のパッキン10との間にも
互いに衝合する断面環状のパッキン24、25が設けら
れ、封止を完全なものにしている。また、これらのパッ
キン23、24、25は柔軟性があるため、ユニット間
の相対変位に追従し、すぐれたシ−ル性がある。
【0033】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、ユニッ
トカ−テンウォ−ルにおいて、ユニット接合部の等圧空
間に入った雨水は上枠のキャッチパンで受けられ、水抜
き穴を介して縦枠のホロ−部に流れ落ち、該ホロ−部に
流れ落ちた水は各ユニットの水受け部材で受けられ、ジ
ョイント塞ぎ材を通って外部に排出されるので、侵入し
た雨水はユニットごとに外部に排出され、従ってホロ−
部の最下部まで流れ落ちることはない。そのため、最下
部のシ−ルに過大な負担がかかることはなく、漏水の危
険性もない。また、ユニットのジョイント部に水が滞留
することもなく、水密性も向上する。
トカ−テンウォ−ルにおいて、ユニット接合部の等圧空
間に入った雨水は上枠のキャッチパンで受けられ、水抜
き穴を介して縦枠のホロ−部に流れ落ち、該ホロ−部に
流れ落ちた水は各ユニットの水受け部材で受けられ、ジ
ョイント塞ぎ材を通って外部に排出されるので、侵入し
た雨水はユニットごとに外部に排出され、従ってホロ−
部の最下部まで流れ落ちることはない。そのため、最下
部のシ−ルに過大な負担がかかることはなく、漏水の危
険性もない。また、ユニットのジョイント部に水が滞留
することもなく、水密性も向上する。
【0034】また、互いに接合する縦枠のそれぞれの下
端に水受け部材が互いに接触するように設けられれば、
層間変位が生じた際に水受け部材が互いに衝合し、各ユ
ニットの変位量が等しくなるので、目地ばらつきがな
く、各ユニットにかかる負荷が均一になる。
端に水受け部材が互いに接触するように設けられれば、
層間変位が生じた際に水受け部材が互いに衝合し、各ユ
ニットの変位量が等しくなるので、目地ばらつきがな
く、各ユニットにかかる負荷が均一になる。
【0035】水受け部材の上面の中央に外部側に向かっ
て下降する溝が形成され、該上面に落ちた水が該溝に流
入するように形成されれば、水受け部材で受けられた水
が溝に集められ、ジョイント塞ぎ材を介して外部に適切
に排出される。
て下降する溝が形成され、該上面に落ちた水が該溝に流
入するように形成されれば、水受け部材で受けられた水
が溝に集められ、ジョイント塞ぎ材を介して外部に適切
に排出される。
【0036】さらに水受け部材の下面室内側に沿って下
方に突出する突片が備えられていれば、水受け部材とジ
ョイント塞ぎ材の間の隙間から侵入する水しぶきがユニ
ット目地に入るのを防ぎ、且つ水抜き穴への水しぶきの
侵入を防ぐ。
方に突出する突片が備えられていれば、水受け部材とジ
ョイント塞ぎ材の間の隙間から侵入する水しぶきがユニ
ット目地に入るのを防ぎ、且つ水抜き穴への水しぶきの
侵入を防ぐ。
【0037】またキャッチパンの上にトイが設けられれ
ば、ウインドバリアとしてのシ−ル部への水の侵入を防
ぎ、水密性を向上する。
ば、ウインドバリアとしてのシ−ル部への水の侵入を防
ぎ、水密性を向上する。
【0038】上枠に設けられたキャッチパンの外部側の
側壁の頂部に横方向に延びる複数の溝が形成されていれ
ば、その頂部に付着した水が室内側に入るのを防ぎ、水
密性の向上に寄与する。
側壁の頂部に横方向に延びる複数の溝が形成されていれ
ば、その頂部に付着した水が室内側に入るのを防ぎ、水
密性の向上に寄与する。
【図1】図9の線A−A断面図であって、本発明による
ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造を例示する縦断面
図である。
ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造を例示する縦断面
図である。
【図2】図9の線B−B断面図であって、本発明による
ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造を例示する横断面
図である。
ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造を例示する横断面
図である。
【図3】本発明によるユニットカ−テンウォ−ルの排水
構造の主要な部材を示す斜視図である。
構造の主要な部材を示す斜視図である。
【図4】本発明による排水構造の主要な部材である水受
け部材の変形例を示す斜視図である。
け部材の変形例を示す斜視図である。
【図5】本発明の好適な実施例を示すユニットカ−テン
ウォ−ルの一部の縦断面図である。
ウォ−ルの一部の縦断面図である。
【図6】図5の実施例を示す横断面図である。
【図7】図5の実施例における主要な部材を示す斜視図
である。
である。
【図8】本発明による排水構造の主要な部材であるキャ
ッチパンの変形例を示す斜視図である。
ッチパンの変形例を示す斜視図である。
【図9】本発明が関連するユニットカ−テンウォ−ルの
一例を示す正面図である。
一例を示す正面図である。
【図10】従来のユニットカ−テンウォ−ルを示す縦断
面図である。
面図である。
【図11】従来のユニットカ−テンウォ−ルを示す横断
面図である。
面図である。
1 ユニット 2 上枠 3 下枠 6 水抜き穴 7 等圧空間 8 縦枠 11 等圧空間 14 ホロ−部 15 キャッチパン 16 水受け部材 17 ジョイント塞ぎ材 18 突片 20 トイ 22 キャッチパンの溝
Claims (6)
- 【請求項1】 嵌合方式で組立てられるユニット型のカ
−テンウォ−ルであって、互いに隣接するユニット間の
接合部における等圧空間に入った雨水を上枠に載置され
たキャッチパンで受け且つ上枠に形成された水抜き穴か
ら縦枠の等圧空間の室外側に在るホロ−部に落すように
なっている排水構造において、前記ユニットの縦枠のホ
ロ−部に落ちた水を受けて外部側に流すようになってい
る水受け部材が前記ユニットの縦枠の下端に設置され、
及び前記水受け部材から外部側に流出する水を受けて外
部に流すジョイント塞ぎ材が前記ユニットの下のユニッ
トの上枠に設置されていることを特徴とするユニットカ
−テンウォ−ルの排水構造。 - 【請求項2】 互いに接合される縦枠のそれぞれの下端
に前記水受け部材が嵌合状態で設置され、且つそれら一
対の水受け部材が互いに概ね接触するように配置されて
いることを特徴とする請求項1記載のユニットカ−テン
ウォ−ルの排水構造。 - 【請求項3】 各水受け部材は上面の中央に外部側に向
かって下降する溝が設けられ且つ該溝の両側が該溝に向
かって下降する傾斜面になっていることを特徴とする請
求項1記載のユニットカ−テンウォ−ルの排水構造。 - 【請求項4】 ユニット目地への水しぶきの侵入を防ぐ
ため前記水受け部材の下面室内側に沿って下方に突出す
る突片が設けられていることを特徴とする請求項1記載
のユニットカ−テンウォ−ルの排水構造。 - 【請求項5】 前記キャッチパンの室内側の上に前記キ
ャッチパンに接触してトイが設けられ、前記トイにより
室内側への水の侵入を防ぐようになっていることを特徴
とする請求項1記載のユニットカ−テンウォ−ルの排水
構造。 - 【請求項6】 前記キャッチパンの外部側の側壁の頂部
には横方向に端部から端部まで延びる複数の溝が形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載のユニットカ−
テンウォ−ルの排水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031630A JPH08199716A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031630A JPH08199716A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199716A true JPH08199716A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12336541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7031630A Pending JPH08199716A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ユニットカ−テンウォ−ルの排水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199716A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017218784A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 株式会社Lixil | カーテンウォール及びカーテンウォールユニット用キャッチパン |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641945A (en) * | 1979-09-01 | 1981-04-18 | Nippon Light Metal Co | Rainwater draining apparatus for curtain wall |
| JPH0596229U (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-27 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | カーテンウォールユニット間の水密構造 |
| JPH061524U (ja) * | 1992-06-05 | 1994-01-14 | 日本建鐵株式会社 | ドライシールカーテンウォールのトイ |
| JPH0667625U (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-22 | 不二サッシ株式会社 | カーテンウォールの等圧目地構造 |
| JPH071503Y2 (ja) * | 1989-03-10 | 1995-01-18 | ワイケイケイ株式会社 | 建築用外装材間の水密装置 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP7031630A patent/JPH08199716A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641945A (en) * | 1979-09-01 | 1981-04-18 | Nippon Light Metal Co | Rainwater draining apparatus for curtain wall |
| JPH071503Y2 (ja) * | 1989-03-10 | 1995-01-18 | ワイケイケイ株式会社 | 建築用外装材間の水密装置 |
| JPH0596229U (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-27 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | カーテンウォールユニット間の水密構造 |
| JPH061524U (ja) * | 1992-06-05 | 1994-01-14 | 日本建鐵株式会社 | ドライシールカーテンウォールのトイ |
| JPH0667625U (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-22 | 不二サッシ株式会社 | カーテンウォールの等圧目地構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017218784A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 株式会社Lixil | カーテンウォール及びカーテンウォールユニット用キャッチパン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040223 |