JPH08199A - 食材混合装置 - Google Patents
食材混合装置Info
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- JPH08199A JPH08199A JP6160534A JP16053494A JPH08199A JP H08199 A JPH08199 A JP H08199A JP 6160534 A JP6160534 A JP 6160534A JP 16053494 A JP16053494 A JP 16053494A JP H08199 A JPH08199 A JP H08199A
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- rotary container
- duct
- container
- hole
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 食材混合装置で、食酢に含まれる酸による公
害問題及び強臭の発生を防止し、かつ寿司飯の温度コン
トロールを容易にする。 【構成】 撹拌バーユニット35を内装して回転自在に
設けた回転容器5の、その回転軸方向へ送風孔28と排
風孔29を各設ける。送風孔28を、ラジエータ11に
連結した送風機10と送風パイプ34を介して連通し、
回転容器5内に冷風を送風するように設ける。排風孔2
9はダクト6に連通し、該ダクト6内に、ラジエータ1
1の排水パイプ13に分岐して形成したシャワーパイプ
14を配設し、回転容器5内から排風孔29を通してダ
クト6に排出する排風中の酢に含有する酸をシャワーに
より洗い流し、当該酸を外部へ排出するのを防止するよ
うに構成する。
害問題及び強臭の発生を防止し、かつ寿司飯の温度コン
トロールを容易にする。 【構成】 撹拌バーユニット35を内装して回転自在に
設けた回転容器5の、その回転軸方向へ送風孔28と排
風孔29を各設ける。送風孔28を、ラジエータ11に
連結した送風機10と送風パイプ34を介して連通し、
回転容器5内に冷風を送風するように設ける。排風孔2
9はダクト6に連通し、該ダクト6内に、ラジエータ1
1の排水パイプ13に分岐して形成したシャワーパイプ
14を配設し、回転容器5内から排風孔29を通してダ
クト6に排出する排風中の酢に含有する酸をシャワーに
より洗い流し、当該酸を外部へ排出するのを防止するよ
うに構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、米飯と食酢を撹拌、混
合して寿司飯を作る際の、所謂、シャリ切りと称される
寿司飯調合に用いられる食材混合装置に関する。
合して寿司飯を作る際の、所謂、シャリ切りと称される
寿司飯調合に用いられる食材混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所謂、シャリ切りと称される寿司
飯調合に用いられる回転式食材混合装置は公知である。
この装置は、仕切板等を内装した回転容器内に米飯と食
酢を入れ、送風させながら当該回転容器を回転させるも
ので、回転中、送風と同時に外部へ排風させている。
飯調合に用いられる回転式食材混合装置は公知である。
この装置は、仕切板等を内装した回転容器内に米飯と食
酢を入れ、送風させながら当該回転容器を回転させるも
ので、回転中、送風と同時に外部へ排風させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記した
従来装置では、排風中の酢に含まれている酸が外部にそ
のまゝ放出されるので、公害問題や強い臭を発生させる
こととなって都合が悪い。また、送風機により外気を送
風するだけであるから、回転容器内部の温度は高く、降
温が難しいため、寿司飯の温度コントロールが容易でな
かった。
従来装置では、排風中の酢に含まれている酸が外部にそ
のまゝ放出されるので、公害問題や強い臭を発生させる
こととなって都合が悪い。また、送風機により外気を送
風するだけであるから、回転容器内部の温度は高く、降
温が難しいため、寿司飯の温度コントロールが容易でな
かった。
【0004】本発明は、上記従来技術が有するこのよう
な問題点に鑑みてなされたもので、ラジエータが介設さ
れた送風機より冷風を回転容器内に送風し、該回転容器
内を循環して排風孔からダクト内に排風させ、一方、ラ
ジエータの排水パイプに分岐形成したシャワーパイプに
よってダクト内に散水し、これにより排風中に含まれる
酢を洗い流した後、排臭を外部に放出するように構成す
ることによって、酢に含有の酸による公害問題や強臭の
発生を防止することができると共に、回転容器内部の寿
司飯の温度コントロールが容易にできるようにした食材
混合装置を提供することを目的とする。
な問題点に鑑みてなされたもので、ラジエータが介設さ
れた送風機より冷風を回転容器内に送風し、該回転容器
内を循環して排風孔からダクト内に排風させ、一方、ラ
ジエータの排水パイプに分岐形成したシャワーパイプに
よってダクト内に散水し、これにより排風中に含まれる
酢を洗い流した後、排臭を外部に放出するように構成す
ることによって、酢に含有の酸による公害問題や強臭の
発生を防止することができると共に、回転容器内部の寿
司飯の温度コントロールが容易にできるようにした食材
混合装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の食材混合装置は、回転自在に設けた撹拌バ
ーユニットを内装した回転容器の、その回転軸方向へ送
風孔と排風孔とを各設け、該送風孔を、ラジエータが介
設された送風機と送風パイプを介して連通すると共に、
排風孔は前記ラジエータの排水パイプに分岐形成したシ
ャワーパイプを内装せるダクトに連通したことを特徴と
する。
に、本発明の食材混合装置は、回転自在に設けた撹拌バ
ーユニットを内装した回転容器の、その回転軸方向へ送
風孔と排風孔とを各設け、該送風孔を、ラジエータが介
設された送風機と送風パイプを介して連通すると共に、
排風孔は前記ラジエータの排水パイプに分岐形成したシ
ャワーパイプを内装せるダクトに連通したことを特徴と
する。
【0006】
【作用】締結金具によって容器本体に装着の上部蓋体を
取外し、回転容器内部に、炊き上げた米飯と食酢等の食
材を投入し、再び蓋体を容器本体に閉蓋し、締結金具に
より密閉する。
取外し、回転容器内部に、炊き上げた米飯と食酢等の食
材を投入し、再び蓋体を容器本体に閉蓋し、締結金具に
より密閉する。
【0007】次いで、駆動源により回転容器を回転させ
ると、当該回転容器内の米飯と食酢等による食材は、回
転容器の回転に伴って、回転する撹拌バーユニットによ
って均一に混合される。
ると、当該回転容器内の米飯と食酢等による食材は、回
転容器の回転に伴って、回転する撹拌バーユニットによ
って均一に混合される。
【0008】そして、回転容器を回転させる間、水冷式
ラジエータに連結の送風機を作動させ、冷風を送風パイ
プを介して送風孔から回転容器内へ送風すると、冷風は
回転容器内を循環して排風孔よりダクト内へ排風され
る。こうして、冷風により米飯の表面を冷やして皮膜を
形成させることで美味で、かつ艶のある寿司飯が得られ
る。
ラジエータに連結の送風機を作動させ、冷風を送風パイ
プを介して送風孔から回転容器内へ送風すると、冷風は
回転容器内を循環して排風孔よりダクト内へ排風され
る。こうして、冷風により米飯の表面を冷やして皮膜を
形成させることで美味で、かつ艶のある寿司飯が得られ
る。
【0009】また、ラジエータからの冷風の温度及び風
量を任意に調整することで回転容器内の温度を調節可能
であるから、寿司飯の温度コントロールが容易に行い得
ることとなる。
量を任意に調整することで回転容器内の温度を調節可能
であるから、寿司飯の温度コントロールが容易に行い得
ることとなる。
【0010】一方、ラジエータの排水パイプに分岐形成
されたシャワーパイプによりダクト内に散水し、これに
よって、回転容器内からダクト内に排出された排風中の
酢に含まれる酸は洗い流された後、ダクト下部に配設の
貯水槽を通り、これに連結の排水ホースを通して排水と
共に外部に放出させる。従って、排風中の酢に含まれる
酸による公害問題や強臭の発生が防止されることとな
る。
されたシャワーパイプによりダクト内に散水し、これに
よって、回転容器内からダクト内に排出された排風中の
酢に含まれる酸は洗い流された後、ダクト下部に配設の
貯水槽を通り、これに連結の排水ホースを通して排水と
共に外部に放出させる。従って、排風中の酢に含まれる
酸による公害問題や強臭の発生が防止されることとな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は使用状態の縦断面図を示し、図2は
図1におけるA−A線矢視断面図を示し、図3は左側面
図を示し、図4は全体の斜視図を示し、図5は回転容器
の分解斜視図を示す。
て説明する。図1は使用状態の縦断面図を示し、図2は
図1におけるA−A線矢視断面図を示し、図3は左側面
図を示し、図4は全体の斜視図を示し、図5は回転容器
の分解斜視図を示す。
【0012】図1及び図4において、1は裏面に複数
(図示例では4個)のキャスター2・・・を付設したベ
ース板、3、4はベース板1の上面両側に一定の間隔を
おいて垂直に立設した一対の支柱、5は回転容器を各示
す。
(図示例では4個)のキャスター2・・・を付設したベ
ース板、3、4はベース板1の上面両側に一定の間隔を
おいて垂直に立設した一対の支柱、5は回転容器を各示
す。
【0013】上記した一対の支柱3、4は、図1のよう
に中空体に形成され、一方の支柱3の内部は、上記回転
容器5内からの排風が排出されるダクト6に形成され、
該ダクト6の下端に設けた貯水槽7には排水ホース8が
上記ベース板1を貫通して外部に延設させてある。
に中空体に形成され、一方の支柱3の内部は、上記回転
容器5内からの排風が排出されるダクト6に形成され、
該ダクト6の下端に設けた貯水槽7には排水ホース8が
上記ベース板1を貫通して外部に延設させてある。
【0014】また、上記支柱3の上部一側には、モータ
9にて回転される送風機10と、その吸気口10aに連
結された水冷式のラジエータ11とが、吸気口11aを
外部へ開口させて各配設させてある。
9にて回転される送風機10と、その吸気口10aに連
結された水冷式のラジエータ11とが、吸気口11aを
外部へ開口させて各配設させてある。
【0015】上記ラジエータ11は図1及び図3に示し
たように、送水パイプ12と排水パイプ13を備え、送
水パイプ12は図示しない水道管へ連結されるよう形成
されており、一方、排水パイプ13には、多数の小孔1
4a・・・を穿設したシャワーパイプ14が分岐形成さ
せてあり、該シャワーパイプ14は上記したダクト6に
略水平に内装させてある。
たように、送水パイプ12と排水パイプ13を備え、送
水パイプ12は図示しない水道管へ連結されるよう形成
されており、一方、排水パイプ13には、多数の小孔1
4a・・・を穿設したシャワーパイプ14が分岐形成さ
せてあり、該シャワーパイプ14は上記したダクト6に
略水平に内装させてある。
【0016】他方の支柱4は、その内部にモータ等によ
る駆動源15を、また、上部外側には図4のように操作
ボックス16を各配設させてあり、該操作ボックス16
は上記したモータ9及び駆動源15のON、OFF操作
及び送風機10より回転容器5内へ送風する冷風の風量
等をコントロールするように形成されている。
る駆動源15を、また、上部外側には図4のように操作
ボックス16を各配設させてあり、該操作ボックス16
は上記したモータ9及び駆動源15のON、OFF操作
及び送風機10より回転容器5内へ送風する冷風の風量
等をコントロールするように形成されている。
【0017】上記回転容器5は、図1、図2及び図4、
図5に示したように、前後の側板17a、17bと、左
右の側板17c、17dとで平面矩形状に形成されてい
る容器本体17と、略円弧状とした外側板18aと、略
半円形状とした左右の側板18b、18cとで略半円筒
形状に形成されているに二個一対の蓋体18、18とで
三分割可能に形成されている。
図5に示したように、前後の側板17a、17bと、左
右の側板17c、17dとで平面矩形状に形成されてい
る容器本体17と、略円弧状とした外側板18aと、略
半円形状とした左右の側板18b、18cとで略半円筒
形状に形成されているに二個一対の蓋体18、18とで
三分割可能に形成されている。
【0018】即ち、上記容器本体17は、その前後の側
板17a、17bにおける対称端の左右両側から、係止
孔19aを有する二個一対の係止板19、19を突設さ
せてあると共に、左右の側板17c、17dには蓋体締
結用の二個一対のフック20、20を各々配設させてあ
る。
板17a、17bにおける対称端の左右両側から、係止
孔19aを有する二個一対の係止板19、19を突設さ
せてあると共に、左右の側板17c、17dには蓋体締
結用の二個一対のフック20、20を各々配設させてあ
る。
【0019】一方、二個一対の蓋体18、18は、その
外側板18aの一端外側部に、上記した二個一対の係止
板19、19と対応するに二個一対の係止杆21、21
を各突設させてあると共に、該係止杆21、21と対称
位置に取手22を各突設させてある。また、両蓋体1
8、18の左右の側板18b、18cにおける外側面に
は、上記したフック20と対応する係止片23を各突設
させてある。
外側板18aの一端外側部に、上記した二個一対の係止
板19、19と対応するに二個一対の係止杆21、21
を各突設させてあると共に、該係止杆21、21と対称
位置に取手22を各突設させてある。また、両蓋体1
8、18の左右の側板18b、18cにおける外側面に
は、上記したフック20と対応する係止片23を各突設
させてある。
【0020】而して、上記回転容器5は、次のようにし
て閉蓋される。容器本体17の係止板19、19におけ
る係止孔19a、19aに、蓋体18、18から突設し
た係止杆21、21を各係止して容器本体17の上下に
一対の蓋体18、18を重ね合わせた後、蓋体18、1
8の係止片23、23にフック20、20を係止して締
結することで一体的に閉蓋保持される。
て閉蓋される。容器本体17の係止板19、19におけ
る係止孔19a、19aに、蓋体18、18から突設し
た係止杆21、21を各係止して容器本体17の上下に
一対の蓋体18、18を重ね合わせた後、蓋体18、1
8の係止片23、23にフック20、20を係止して締
結することで一体的に閉蓋保持される。
【0021】また、フック20、20による締結を解
き、取手22、22を持って蓋体18、18を前方、ま
たは後方へ移動し、係止孔19aと係止杆21との係止
を外すことで、開蓋することができると共に、容器本体
17と、二個一対の蓋体18、18を分解することがで
きる。
き、取手22、22を持って蓋体18、18を前方、ま
たは後方へ移動し、係止孔19aと係止杆21との係止
を外すことで、開蓋することができると共に、容器本体
17と、二個一対の蓋体18、18を分解することがで
きる。
【0022】さらに、上記した回転容器5の容器本体1
7における左右の側板17c、17dの中央部には、図
1及び図5に示した如く、回転筒24、25を外向きと
して対称に突設させてある。一方の回転筒24における
中心には径小のパイプ26が複数の支持板27・・・を
介設することで一体に貫通固定させてあり、該パイプ2
6によって回転容器5内に対する送風孔28を形成させ
てあると共に、上記回転筒24とパイプ26との間に多
数の小孔からなる排風孔29を形成させてある。他方の
回転筒25の中心には回転軸30を外向きに固定させて
ある。
7における左右の側板17c、17dの中央部には、図
1及び図5に示した如く、回転筒24、25を外向きと
して対称に突設させてある。一方の回転筒24における
中心には径小のパイプ26が複数の支持板27・・・を
介設することで一体に貫通固定させてあり、該パイプ2
6によって回転容器5内に対する送風孔28を形成させ
てあると共に、上記回転筒24とパイプ26との間に多
数の小孔からなる排風孔29を形成させてある。他方の
回転筒25の中心には回転軸30を外向きに固定させて
ある。
【0023】さらに、上記した一対の支柱3、4の対向
壁3a、4aにおける上部には、図1及び図2に示した
ように、複数(図示例では各三個)のガイドローラ31
・・・、32・・・を同一円周線上にあって、かつ周方
向へ等間隔に対向軸支させてある。
壁3a、4aにおける上部には、図1及び図2に示した
ように、複数(図示例では各三個)のガイドローラ31
・・・、32・・・を同一円周線上にあって、かつ周方
向へ等間隔に対向軸支させてある。
【0024】しかして、上記ガイドローラ31・・・、
32・・・により、上記した回転筒24、25の外周面
が転動自在に案内支持されることで、上記回転容器5は
一対の支柱3、4間に回転自在に配設され、上記した回
転軸30がベルト、チエン、歯車等による動力伝達機構
33を介して駆動源15により回転されることで、回転
容器5は周方向へ回転される。
32・・・により、上記した回転筒24、25の外周面
が転動自在に案内支持されることで、上記回転容器5は
一対の支柱3、4間に回転自在に配設され、上記した回
転軸30がベルト、チエン、歯車等による動力伝達機構
33を介して駆動源15により回転されることで、回転
容器5は周方向へ回転される。
【0025】また、上記回転容器5の一方の回転筒24
は、図1のように支柱3内に突出して排風孔29をダク
ト6と連通させてあり、送風孔28は送風パイプ34を
介して上記した送風機10の送風口10bと連通させて
ある。このことによって、送風機10により冷風を送風
パイプ34、送風孔28を通して回転容器5内の軸方向
(中心方向)へ送風すると、該回転容器5内を図1矢印
に示す如く循環して排風孔29からシャワーパイプ14
を内装のダクト6内に排出される。
は、図1のように支柱3内に突出して排風孔29をダク
ト6と連通させてあり、送風孔28は送風パイプ34を
介して上記した送風機10の送風口10bと連通させて
ある。このことによって、送風機10により冷風を送風
パイプ34、送風孔28を通して回転容器5内の軸方向
(中心方向)へ送風すると、該回転容器5内を図1矢印
に示す如く循環して排風孔29からシャワーパイプ14
を内装のダクト6内に排出される。
【0026】さらに、上記した回転容器5には、図1及
び図2に示した如く、米飯aと図示しない食酢を混合す
るための撹拌バーユニット35を着脱自在に、かつ当該
回転容器5と共に回転するよう内装させてある。
び図2に示した如く、米飯aと図示しない食酢を混合す
るための撹拌バーユニット35を着脱自在に、かつ当該
回転容器5と共に回転するよう内装させてある。
【0027】本実施例の撹拌バーユニット35は次のよ
うに構成されている。図5に明示した如く、対称に傾斜
形成されている二個一対の傾斜ユニット35a、35b
と、該両傾斜ユニット35a、35bの下降端から下方
へ垂直に形成されている垂直ユニット35cとで側面略
Y字形状に形成され、二個一対の傾斜ユニット35a、
35bは、上記した回転容器5の回転軸芯方向と平行に
4本の撹拌バー35d・・・を一定間隔に並設して形成
されており、一方、垂直ユニット35cは、上記回転軸
芯方向と、平行に4本の撹拌バー35d・・・を一定間
隔に並設して形成されている。
うに構成されている。図5に明示した如く、対称に傾斜
形成されている二個一対の傾斜ユニット35a、35b
と、該両傾斜ユニット35a、35bの下降端から下方
へ垂直に形成されている垂直ユニット35cとで側面略
Y字形状に形成され、二個一対の傾斜ユニット35a、
35bは、上記した回転容器5の回転軸芯方向と平行に
4本の撹拌バー35d・・・を一定間隔に並設して形成
されており、一方、垂直ユニット35cは、上記回転軸
芯方向と、平行に4本の撹拌バー35d・・・を一定間
隔に並設して形成されている。
【0028】また、上記した二個一対の傾斜ユニット3
5a、35bにおける上昇端の両側部には支持バー35
e、35eを水平に架設させてあって、その中央部には
支持板35f、35fを水平に、かつ外向きで対称に突
設させてある。さらに、二個一対の傾斜ユニット35
a、35bにおける上昇端の中央部と、上記垂直ユニッ
ト35cの下端中央部には傾斜撹拌バー35g、35g
を架設させてある。
5a、35bにおける上昇端の両側部には支持バー35
e、35eを水平に架設させてあって、その中央部には
支持板35f、35fを水平に、かつ外向きで対称に突
設させてある。さらに、二個一対の傾斜ユニット35
a、35bにおける上昇端の中央部と、上記垂直ユニッ
ト35cの下端中央部には傾斜撹拌バー35g、35g
を架設させてある。
【0029】そして、上記撹拌バーユニット35は次の
ようにして回転容器5内に組込まれる。図5に示した如
く、容器本体17の左右の側板17c、17dにおける
上縁の中央部前後両側に位置決め片36、36を各突設
しておき、該容器本体17内に撹拌バーユニット35を
落し込み、上記した支持板35f、35fを上記両位置
決め片36、36間に位置決めして左右の側板17c、
17dの上端面に重合係止することで図2のように、容
器本体17及び下部蓋体18内に組み込む。
ようにして回転容器5内に組込まれる。図5に示した如
く、容器本体17の左右の側板17c、17dにおける
上縁の中央部前後両側に位置決め片36、36を各突設
しておき、該容器本体17内に撹拌バーユニット35を
落し込み、上記した支持板35f、35fを上記両位置
決め片36、36間に位置決めして左右の側板17c、
17dの上端面に重合係止することで図2のように、容
器本体17及び下部蓋体18内に組み込む。
【0030】この状態で容器本体17、下部蓋体18内
に米飯a、図示しない食酢を投入したならば、容器本体
17に上部蓋体18を閉蓋固定すると、上記支持板35
f、35fが容器本体17と上部蓋体18間に挾着さ
れ、これによって当該撹拌バーユニット35は回転容器
5内に所定の位置、向きで固定され、回転容器5と共に
回転されることとなる。そして、回転中の回転容器5内
の米飯aは、上昇と落下を繰り返す途中において撹拌バ
ーユニット35の各撹拌バー35d・・・、35g・・
・に当って砕けることで効果的なシャリ切りが行われ
る。
に米飯a、図示しない食酢を投入したならば、容器本体
17に上部蓋体18を閉蓋固定すると、上記支持板35
f、35fが容器本体17と上部蓋体18間に挾着さ
れ、これによって当該撹拌バーユニット35は回転容器
5内に所定の位置、向きで固定され、回転容器5と共に
回転されることとなる。そして、回転中の回転容器5内
の米飯aは、上昇と落下を繰り返す途中において撹拌バ
ーユニット35の各撹拌バー35d・・・、35g・・
・に当って砕けることで効果的なシャリ切りが行われ
る。
【0031】一方、回転容器5は上記した組込み時と逆
の手順により容器本体17、二個一対の蓋体18、1
8、撹拌バーユニット35の4個に分解することができ
ることから洗浄を容易にできる。
の手順により容器本体17、二個一対の蓋体18、1
8、撹拌バーユニット35の4個に分解することができ
ることから洗浄を容易にできる。
【0032】尚、図1及び図3並びに図4において、3
7は支柱3に開設したダクト6、シャワーパイプ14、
送風孔28、排風孔29等の点検口3bに蝶着した開閉
扉を示す。
7は支柱3に開設したダクト6、シャワーパイプ14、
送風孔28、排風孔29等の点検口3bに蝶着した開閉
扉を示す。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、回転容器を回転させながら送風すること
で、当該回転容器内から排風を外部に排出することなく
ダクト内に排出し、該ダクト内で排風中に含有する酢を
シャワーにより洗い流してしまうことから、酢に含まれ
た酸による公害問題や強臭等の発生を防止できる上、シ
ャリ切りと称される寿司飯調合の作業環境の改善を図る
ことができる。
ているので、回転容器を回転させながら送風すること
で、当該回転容器内から排風を外部に排出することなく
ダクト内に排出し、該ダクト内で排風中に含有する酢を
シャワーにより洗い流してしまうことから、酢に含まれ
た酸による公害問題や強臭等の発生を防止できる上、シ
ャリ切りと称される寿司飯調合の作業環境の改善を図る
ことができる。
【0034】さらに、送風機により送風孔を通して回転
容器内に送風すると、該回転容器内を循環して上記送風
孔とは別個の排風孔から排風されることとなるから、回
転容器内での循環が、より円滑にして確実となり、しか
も送風はラジエータからの冷風であることから、回転容
器内の降温効率が良くなり、寿司飯温度のコントロール
を容易に行うことができる。
容器内に送風すると、該回転容器内を循環して上記送風
孔とは別個の排風孔から排風されることとなるから、回
転容器内での循環が、より円滑にして確実となり、しか
も送風はラジエータからの冷風であることから、回転容
器内の降温効率が良くなり、寿司飯温度のコントロール
を容易に行うことができる。
【図1】本発明に係る食材混合装置の実施例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図2】図1におけるA−A線矢視断面図である。
【図3】同上実施例を示す左側面図である。
【図4】同上実施例を示す全体の斜視図である。
【図5】同上実施例における回転容器を示す分解斜視図
である。
である。
5 回転容器 6 ダクト 10 送風機 11 ラジエータ 13 排水パイプ 14 シャワーパイプ 28 送風孔 29 排風孔 34 送風パイプ 35 撹拌バーユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 回転自在に設けた撹拌バーユニットを内
装した回転容器の、その回転軸方向へ送風孔と排風孔と
を各設け、該送風孔を、ラジエータが介設された送風機
と送風パイプを介して連通すると共に、排風孔は前記ラ
ジエータの排水パイプに分岐形成したシャワーパイプを
内装せるダクトに連通したことを特徴とする食材混合装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160534A JPH08199A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 食材混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160534A JPH08199A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 食材混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199A true JPH08199A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15717060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6160534A Pending JPH08199A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 食材混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104938905A (zh) * | 2014-03-26 | 2015-09-30 | 株式会社久保田 | 食材混合机 |
| JP2015181426A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
| JP2016007208A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 株式会社Mizkan Holdings | 食酢及びその製造方法、食酢含有飲食品及びその風味改善方法 |
| JP2020103240A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP6160534A patent/JPH08199A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015181426A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
| CN104938905A (zh) * | 2014-03-26 | 2015-09-30 | 株式会社久保田 | 食材混合机 |
| CN104938905B (zh) * | 2014-03-26 | 2019-04-05 | 株式会社久保田 | 食材混合机 |
| JP2016007208A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 株式会社Mizkan Holdings | 食酢及びその製造方法、食酢含有飲食品及びその風味改善方法 |
| JP2020103240A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
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