JPH08200101A - スロットル制御装置 - Google Patents
スロットル制御装置Info
- Publication number
- JPH08200101A JPH08200101A JP1037295A JP1037295A JPH08200101A JP H08200101 A JPH08200101 A JP H08200101A JP 1037295 A JP1037295 A JP 1037295A JP 1037295 A JP1037295 A JP 1037295A JP H08200101 A JPH08200101 A JP H08200101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- lever
- throttle
- accelerator
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】絞弁軸2と並行に設けられたアクセルレバー1
4の回転軸上に絞弁開口レバー21を配し、このレバー
が、ロストモーションばね6の絞弁軸起動力が不足した
際、ロストモーションレバー4を開動させるようにす
る。 【効果】信頼性の高い絞弁強制開口機構を低コストで提
供できる。
4の回転軸上に絞弁開口レバー21を配し、このレバー
が、ロストモーションばね6の絞弁軸起動力が不足した
際、ロストモーションレバー4を開動させるようにす
る。 【効果】信頼性の高い絞弁強制開口機構を低コストで提
供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの吸気管内に
配され、吸入空気量を制御する絞弁を、運転者によるア
クセル操作と他のアクチュエータによる操作の相方にて
駆動できる機構をもつスロットル制御装置に関する。
配され、吸入空気量を制御する絞弁を、運転者によるア
クセル操作と他のアクチュエータによる操作の相方にて
駆動できる機構をもつスロットル制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、例えば、特開平3−50343
号公報のように、アクセルレバーは絞弁軸と同軸上に、
絞弁開口レバーを別軸上に配している。
号公報のように、アクセルレバーは絞弁軸と同軸上に、
絞弁開口レバーを別軸上に配している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、絞弁
開口レバーをアクセル操作系とは別に単独の軸を設けて
おり、かつカム機構で絞弁開口レバーを駆動しているた
め、構造の複雑化によるコストアップ,信頼性の低下を
まねくという問題を生じる。
開口レバーをアクセル操作系とは別に単独の軸を設けて
おり、かつカム機構で絞弁開口レバーを駆動しているた
め、構造の複雑化によるコストアップ,信頼性の低下を
まねくという問題を生じる。
【0004】本発明の目的は、低コストで信頼性の高い
絞弁強制開口機構をもつスロットル制御装置を提供する
ことにある。
絞弁強制開口機構をもつスロットル制御装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、アクセルレバーを絞弁軸と別軸上に
配し、この軸上に絞弁開口レバーを設け、アクセルレバ
ーと絞弁開口レバーを連結させる。
めに、本発明では、アクセルレバーを絞弁軸と別軸上に
配し、この軸上に絞弁開口レバーを設け、アクセルレバ
ーと絞弁開口レバーを連結させる。
【0006】
【作用】上述のように、本発明にあたっては、アクセル
操作力はアクセルレバーに伝えられ、この力が直接絞弁
開口レバーに伝達される。この絞弁開口レバーは絞弁軸
上に設けられたロストモーションレバーを押し、絞弁を
強制開口する。これにより、絞弁開口レバーを確実に作
動させることができ、構造の簡素化を図ることができ
る。
操作力はアクセルレバーに伝えられ、この力が直接絞弁
開口レバーに伝達される。この絞弁開口レバーは絞弁軸
上に設けられたロストモーションレバーを押し、絞弁を
強制開口する。これにより、絞弁開口レバーを確実に作
動させることができ、構造の簡素化を図ることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
【0008】図1はスロットル制御装置のアクセルリン
ク系側から見た側面図であり、図2は図1の矢視A−A
部の構成を示した図であり、図3は図2の矢視Pから見
た図である。1は吸気通路を形成する絞弁体であり、絞
弁軸2を回動自在に保持している。絞弁軸2には吸気通
路を開閉するバタフライ形絞弁3が固着されている。絞
弁軸2の両端は絞弁体1から両側に突出しており、一方
端(図1の左側)にはロストモーションレバー4が固着
されるとともに、伝達レバー5が回動可能に支持されて
いる。また絞弁軸2の他方端(図1の右側)にはギアレ
バー51が固着されている。
ク系側から見た側面図であり、図2は図1の矢視A−A
部の構成を示した図であり、図3は図2の矢視Pから見
た図である。1は吸気通路を形成する絞弁体であり、絞
弁軸2を回動自在に保持している。絞弁軸2には吸気通
路を開閉するバタフライ形絞弁3が固着されている。絞
弁軸2の両端は絞弁体1から両側に突出しており、一方
端(図1の左側)にはロストモーションレバー4が固着
されるとともに、伝達レバー5が回動可能に支持されて
いる。また絞弁軸2の他方端(図1の右側)にはギアレ
バー51が固着されている。
【0009】ロストモーションレバー4と伝達レバー5
は係合部4aを有し、絞弁軸2上に設けられたロストモ
ーションばね6により、相互に係合する方向に附勢され
ている。また、伝達レバー5には、絞弁3を閉じる方向
に附勢するリターンばね7がかけられている。
は係合部4aを有し、絞弁軸2上に設けられたロストモ
ーションばね6により、相互に係合する方向に附勢され
ている。また、伝達レバー5には、絞弁3を閉じる方向
に附勢するリターンばね7がかけられている。
【0010】また、アクセルケーブル装着部5aを有し
たアクセルレバー14が絞弁軸2と並行の別軸上に設け
られている。
たアクセルレバー14が絞弁軸2と並行の別軸上に設け
られている。
【0011】アクセルレバー14にはカラー11を介し
てレバー12が固着されており、アクセル操作力はアク
セルレバー14,レバー12,コネクトレバー13,伝
達レバー5に伝えられる。また、アクセルレバー14に
はリターンばね7a,伝達レバー5にはリターンばね7
がかけられており、絞弁閉じ側に附勢力をはたらかせて
いる。さらに、伝達レバー5はセンサ駆動部8を有し、
絞弁軸2と同一回転軸上に設けられているアクセルポジ
ションセンサ9と係合されている。
てレバー12が固着されており、アクセル操作力はアク
セルレバー14,レバー12,コネクトレバー13,伝
達レバー5に伝えられる。また、アクセルレバー14に
はリターンばね7a,伝達レバー5にはリターンばね7
がかけられており、絞弁閉じ側に附勢力をはたらかせて
いる。さらに、伝達レバー5はセンサ駆動部8を有し、
絞弁軸2と同一回転軸上に設けられているアクセルポジ
ションセンサ9と係合されている。
【0012】これにより、伝達レバー5はアクセル操作
によりアクセルケーブルを介して矢視101で示す絞弁
開き方向に回転駆動され、アクセルケーブルを戻すこと
により、絞弁閉じ方向に回動される。
によりアクセルケーブルを介して矢視101で示す絞弁
開き方向に回転駆動され、アクセルケーブルを戻すこと
により、絞弁閉じ方向に回動される。
【0013】ギアレバー51は、ギア52と係合する部
位51aを有している。これにより、ギアレバー51
が、ギア52,53,54を介し、アクチュエータ55
により回動された際、アクセルレバー5を回動しない機
構(ロストモーション機構)となっている。本実施例で
は、係合部4a,51aを有しているが、これらをもた
ず、ばねバランス機構やクラッチ機構で代用することも
可能である。
位51aを有している。これにより、ギアレバー51
が、ギア52,53,54を介し、アクチュエータ55
により回動された際、アクセルレバー5を回動しない機
構(ロストモーション機構)となっている。本実施例で
は、係合部4a,51aを有しているが、これらをもた
ず、ばねバランス機構やクラッチ機構で代用することも
可能である。
【0014】ギア52には、センサ駆動ピン52aが固
着されており、このピン52aで回転角センサ56を回
動させることにより、ギア52の回転位置を検出するこ
とができる。本実施例では、回転センサ56の駆動部を
ギア52に設けているが、これをギアレバー51に設け
てギアレバーの回転位置(絞弁角度)を検出することも
可能である。
着されており、このピン52aで回転角センサ56を回
動させることにより、ギア52の回転位置を検出するこ
とができる。本実施例では、回転センサ56の駆動部を
ギア52に設けているが、これをギアレバー51に設け
てギアレバーの回転位置(絞弁角度)を検出することも
可能である。
【0015】上述の構成により、アクチュエータ55が
非作動の場合は、アクセル操作によりロストモーション
ばね6を介して絞弁3を回動することができ、アクチュ
エータ55が作動時は、伝達レバー5の位置をかえずに
絞弁を回動することができる。
非作動の場合は、アクセル操作によりロストモーション
ばね6を介して絞弁3を回動することができ、アクチュ
エータ55が作動時は、伝達レバー5の位置をかえずに
絞弁を回動することができる。
【0016】一方、レバー12には調整ねじ22にて回
転位置を調整できるように絞弁開口レバー21がねじ止
めされている。また、ロストモーションレバー4にはロ
ーラ23が回動可能に設けられている。絞弁が全閉位置
から開き方向に回動する初期には、ロストモーションば
ね6を介して伝達レバー5とロストモーションレバー4
を連結させているだけでは絞弁軸2の起動力がたりず、
伝達レバー5の開口操作で絞弁3が開口しない場合があ
る。この際、絞弁開口レバー5に設けられたカム面24
がローラ23に当接しロストモーションレバー4を絞弁
が開口する方向に回動させるようになっている。すなわ
ち、ロストモーションばね6の絞弁初期開口力が不足し
ている場合には、アクセル操作力はアクセルレバー14
から絞弁開口レバー21を介して絞弁を強制的に開口す
ることができるようになっている。
転位置を調整できるように絞弁開口レバー21がねじ止
めされている。また、ロストモーションレバー4にはロ
ーラ23が回動可能に設けられている。絞弁が全閉位置
から開き方向に回動する初期には、ロストモーションば
ね6を介して伝達レバー5とロストモーションレバー4
を連結させているだけでは絞弁軸2の起動力がたりず、
伝達レバー5の開口操作で絞弁3が開口しない場合があ
る。この際、絞弁開口レバー5に設けられたカム面24
がローラ23に当接しロストモーションレバー4を絞弁
が開口する方向に回動させるようになっている。すなわ
ち、ロストモーションばね6の絞弁初期開口力が不足し
ている場合には、アクセル操作力はアクセルレバー14
から絞弁開口レバー21を介して絞弁を強制的に開口す
ることができるようになっている。
【0017】さらに、絞弁開口レバー21とローラ23
の接触点は調整ねじ22により調整できるため、各部レ
バーの形状・位置ばらつきを修正できるようになってい
る。なお、本実施例では絞弁開口レバー21とロストモ
ーションレバー4の当接部にカムとローラを設けている
が、当接方法について特に規定するものではない。この
ような構成により、ロストモーションばね6の初期起動
力が不足した際に、アクセル操作力は絞弁開口レバー2
1に直接伝えられ、この絞弁開口レバーから中間部材を
介せずにロストモーションレバー4を開動することがで
きるため、安価な構成で作動の確実性を高めることがで
きる。
の接触点は調整ねじ22により調整できるため、各部レ
バーの形状・位置ばらつきを修正できるようになってい
る。なお、本実施例では絞弁開口レバー21とロストモ
ーションレバー4の当接部にカムとローラを設けている
が、当接方法について特に規定するものではない。この
ような構成により、ロストモーションばね6の初期起動
力が不足した際に、アクセル操作力は絞弁開口レバー2
1に直接伝えられ、この絞弁開口レバーから中間部材を
介せずにロストモーションレバー4を開動することがで
きるため、安価な構成で作動の確実性を高めることがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、低コストで信頼性の高
いスロットル制御装置を提供できる。
いスロットル制御装置を提供できる。
【図1】アクセルリンク系側から見た側面図。
【図2】図1の矢視A−A部の構成を示した側面図。
【図3】図2の矢視Pから見た断面図。
1…絞弁体、4…ロストモーションレバー、14…アク
セルレバー、21…絞弁開口レバー、22…調整ねじ、
23…ローラ、24…カム面。
セルレバー、21…絞弁開口レバー、22…調整ねじ、
23…ローラ、24…カム面。
Claims (2)
- 【請求項1】エンジンの運転状態を制御する絞弁を有す
る絞弁体,前記絞弁を保持し前記絞弁体に回転自在に支
持される絞弁軸,前記絞弁軸の一方端に断続機構を介し
て連結されるアクチュエータ,前記絞弁軸の他方端に固
定されるロストモーションレバー,アクセル操作に連動
するアクセルレバー,前記アクセルレバーと前記ロスト
モーションレバーはロストモーションばねを介して連結
しており、前記アクセルレバーの絞弁全閉位置から絞弁
開き方向への初期回動時、強制的に前記絞弁を開口させ
る機構を有するスロットル制御装置において、前記アク
セルレバーの回転軸を前記絞弁軸と並行に配し、この回
転軸上に絞弁開口レバーを配したことを特徴とするスロ
ットル制御装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記アクセルレバーと
前記絞弁開口レバーの接続部に調整機構を有したスロッ
トル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037295A JPH08200101A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | スロットル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037295A JPH08200101A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | スロットル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200101A true JPH08200101A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11748325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037295A Pending JPH08200101A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | スロットル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200101A (ja) |
-
1995
- 1995-01-26 JP JP1037295A patent/JPH08200101A/ja active Pending
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