JPH08200729A - 空気調和機の室内機 - Google Patents
空気調和機の室内機Info
- Publication number
- JPH08200729A JPH08200729A JP7007604A JP760495A JPH08200729A JP H08200729 A JPH08200729 A JP H08200729A JP 7007604 A JP7007604 A JP 7007604A JP 760495 A JP760495 A JP 760495A JP H08200729 A JPH08200729 A JP H08200729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- air conditioner
- display case
- component box
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機の本体内部に設けられている電装
品箱の開口部を小さくすることにより、人的な安全性の
向上を図る。 【構成】 空気調和機の室内機の本体1内には運転状態
等を表示する表示装置11を備えた表示器ケース9と、
電源端子盤13等を収容した電装品箱10が一体に設け
られている。本体1下部の蓋体8を外すことによりケー
ブル14の着脱などができるが、作業中に指やドライバ
ー等が電装品箱10内に入ると危険である。したがっ
て、表示器ケース9の底面9aを電装品箱10の開口部
12に延出させて表示器ケース9と電源端子盤13との
隙間Aを小さくすることにより、指やドライバーの侵入
を防止し、作業中の安全性を向上させる。
品箱の開口部を小さくすることにより、人的な安全性の
向上を図る。 【構成】 空気調和機の室内機の本体1内には運転状態
等を表示する表示装置11を備えた表示器ケース9と、
電源端子盤13等を収容した電装品箱10が一体に設け
られている。本体1下部の蓋体8を外すことによりケー
ブル14の着脱などができるが、作業中に指やドライバ
ー等が電装品箱10内に入ると危険である。したがっ
て、表示器ケース9の底面9aを電装品箱10の開口部
12に延出させて表示器ケース9と電源端子盤13との
隙間Aを小さくすることにより、指やドライバーの侵入
を防止し、作業中の安全性を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の室内機に係
わり、詳しくは、本体内部に設けられる電装品箱の安全
対策に関する。
わり、詳しくは、本体内部に設けられる電装品箱の安全
対策に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室内機を構成する本体には
図1に示すような室内空気の吸込口5と、熱交換された
空気の吹出口6と、運転状態を表示する表示部7とがあ
り、この表示部7が形成されている本体1の内部一側に
は例えば図3に示すような表示器ケース17と電装品箱
10が一体に設けられている。表示器ケース17には前
述の表示部7に対応させた表示装置11が設けられてお
り、一方の電装品箱10の下部には開口部18が形成さ
れていて、この開口部18の内側には電源端子盤13が
取付けられ、開口部18が対向する本体1の底部には図
1に示すようなアンダーカバーと称する着脱自在な蓋体
8が設けられており、この蓋体8を取り外せば電装品箱
10の内部に設けられている電源端子盤13へのケーブ
ル14の着脱等ができるようになっている。
図1に示すような室内空気の吸込口5と、熱交換された
空気の吹出口6と、運転状態を表示する表示部7とがあ
り、この表示部7が形成されている本体1の内部一側に
は例えば図3に示すような表示器ケース17と電装品箱
10が一体に設けられている。表示器ケース17には前
述の表示部7に対応させた表示装置11が設けられてお
り、一方の電装品箱10の下部には開口部18が形成さ
れていて、この開口部18の内側には電源端子盤13が
取付けられ、開口部18が対向する本体1の底部には図
1に示すようなアンダーカバーと称する着脱自在な蓋体
8が設けられており、この蓋体8を取り外せば電装品箱
10の内部に設けられている電源端子盤13へのケーブ
ル14の着脱等ができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な構成では表示器ケース17と電源端子盤13間の隙間
Aが大きいため、作業者が本体1側の蓋体8を外して点
検作業やケーブル14の着脱を行うような場合に、指や
ドライバー等を開口部18内に突っ込んでしまう恐れが
あり、これらが電源端子盤13の端子16に触れるよう
なことがあると感電事故につながり、危険である。した
がって、本発明においては、上述のような事故を発生さ
せることのない空気調和機の室内機を提供することを目
的としている。
な構成では表示器ケース17と電源端子盤13間の隙間
Aが大きいため、作業者が本体1側の蓋体8を外して点
検作業やケーブル14の着脱を行うような場合に、指や
ドライバー等を開口部18内に突っ込んでしまう恐れが
あり、これらが電源端子盤13の端子16に触れるよう
なことがあると感電事故につながり、危険である。した
がって、本発明においては、上述のような事故を発生さ
せることのない空気調和機の室内機を提供することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、室内空気の吸込口
と、熱交換された空気の吹出口とを有する空気調和機本
体の内部一側下部前方に、運転状態を表示する表示装置
を備えた表示器ケースを設けるとともに、同表示器ケー
スの後方に、底部に開口部を有し、同開口部の内側に電
源端子盤を配した電装品箱を一体に設け、前記開口部が
対向する前記空気調和機本体の底部に開閉自在な蓋体を
設けてなる空気調和機の室内機において、前記表示器ケ
ースの底面を前記電装品箱の開口部へ延出させることに
した。
決するためになされたものであり、室内空気の吸込口
と、熱交換された空気の吹出口とを有する空気調和機本
体の内部一側下部前方に、運転状態を表示する表示装置
を備えた表示器ケースを設けるとともに、同表示器ケー
スの後方に、底部に開口部を有し、同開口部の内側に電
源端子盤を配した電装品箱を一体に設け、前記開口部が
対向する前記空気調和機本体の底部に開閉自在な蓋体を
設けてなる空気調和機の室内機において、前記表示器ケ
ースの底面を前記電装品箱の開口部へ延出させることに
した。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、表示器ケースの底面を電
装品箱の開口部へ延出させたことにより、その開口部が
狭められるので、電装品箱への指やドライバーの侵入を
防止することができる。
装品箱の開口部へ延出させたことにより、その開口部が
狭められるので、電装品箱への指やドライバーの侵入を
防止することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図2に基づ
いて説明する。図1は室内機の外観を表したもので、1
はベース2と、このベース2に着脱可能に被せられた前
面カバー3と、この前面カバー3の前方に開閉自在に取
付けられた正面パネル4とからなる本体である。この本
体1の上部および前方には室内空気の吸込口5が有り、
下部前方には吹出口6と運転状態を表示する表示部7が
形成され、下部後方の一側には着脱自在な蓋体(アンダ
ーカバー)8が設けられている。
いて説明する。図1は室内機の外観を表したもので、1
はベース2と、このベース2に着脱可能に被せられた前
面カバー3と、この前面カバー3の前方に開閉自在に取
付けられた正面パネル4とからなる本体である。この本
体1の上部および前方には室内空気の吸込口5が有り、
下部前方には吹出口6と運転状態を表示する表示部7が
形成され、下部後方の一側には着脱自在な蓋体(アンダ
ーカバー)8が設けられている。
【0007】上述の表示部7や蓋体8が設けられている
本体1の内部一側には図2に示すような表示器ケース9
と電装品箱10が一体に設けられている。表示器ケース
9には前述の表示部7に対応させた表示装置11が設け
られ、一方の電装品箱10の下部には開口部12が形成
されていて、この開口部12の内側には電源端子盤13
が取付けられている。電源端子盤13の前方にはケーブ
ル14の接続部を覆うカバー(配線止め)15が設けら
れているが後方の端子16は電装品箱10内で露出状態
になっており、作業者が直接あるいは間接的に触れる恐
れがある。そこで、本実施例では表示器ケース9の底面
9aを電装品箱10の開口部12へ延出させて電源端子
盤13との隙間Aを小さくすることにより、内部に指や
ドライバー等が入らないようにしている。
本体1の内部一側には図2に示すような表示器ケース9
と電装品箱10が一体に設けられている。表示器ケース
9には前述の表示部7に対応させた表示装置11が設け
られ、一方の電装品箱10の下部には開口部12が形成
されていて、この開口部12の内側には電源端子盤13
が取付けられている。電源端子盤13の前方にはケーブ
ル14の接続部を覆うカバー(配線止め)15が設けら
れているが後方の端子16は電装品箱10内で露出状態
になっており、作業者が直接あるいは間接的に触れる恐
れがある。そこで、本実施例では表示器ケース9の底面
9aを電装品箱10の開口部12へ延出させて電源端子
盤13との隙間Aを小さくすることにより、内部に指や
ドライバー等が入らないようにしている。
【0008】
【発明の効果】以上説明したような室内機であれば、表
示器ケースの底面を電装品箱の開口部へ延出させたこと
により表示器ケースと電源端子盤との隙間が小さくな
り、指やドライバーの侵入が防止されるので感電等の事
故防止に役立ち、配線工事やサービス時の安全性が向上
する。
示器ケースの底面を電装品箱の開口部へ延出させたこと
により表示器ケースと電源端子盤との隙間が小さくな
り、指やドライバーの侵入が防止されるので感電等の事
故防止に役立ち、配線工事やサービス時の安全性が向上
する。
【図1】本発明および従来例に係わる室内機の外観斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
る。
【図3】従来例を示す要部拡大斜視図である。
1 本体 5 吸込口 6 吹出口 7 表示部 8 蓋体(アンダーカバー) 9 表示器ケース 9a 底面 10 電装品箱 11 表示装置 12 開口部 13 電源端子盤 14 ケーブル 15 カバー(配線止め) 16 端子
Claims (2)
- 【請求項1】 室内空気の吸込口と、熱交換された空気
の吹出口とを有する空気調和機本体の内部一側下部前方
に、運転状態を表示する表示装置を備えた表示器ケース
を設けるとともに、同表示器ケースの後方に、底部に開
口部を有し、同開口部の内側に電源端子盤を配した電装
品箱を一体に設け、前記開口部が対向する前記空気調和
機本体の底部に開閉自在な蓋体を設けてなる空気調和機
の室内機において、前記表示器ケースの底面を前記電装
品箱の開口部へ延出させてなることを特徴とする空気調
和機の室内機。 - 【請求項2】 前記蓋体が着脱自在に設けられている請
求項1記載の空気調和機の室内機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7007604A JPH08200729A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 空気調和機の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7007604A JPH08200729A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 空気調和機の室内機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200729A true JPH08200729A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11670414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7007604A Pending JPH08200729A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 空気調和機の室内機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200729A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10205860A (ja) * | 1997-01-20 | 1998-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の電子制御装置 |
| JP2007127344A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP2008082686A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| CN104266262A (zh) * | 2014-07-31 | 2015-01-07 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 壁挂式空调室内机 |
| CN108709242A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室内机及空调器 |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP7007604A patent/JPH08200729A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10205860A (ja) * | 1997-01-20 | 1998-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の電子制御装置 |
| JP2007127344A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP2008082686A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| CN104266262A (zh) * | 2014-07-31 | 2015-01-07 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 壁挂式空调室内机 |
| CN104266262B (zh) * | 2014-07-31 | 2017-04-05 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 壁挂式空调室内机 |
| CN108709242A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室内机及空调器 |
| CN108709242B (zh) * | 2018-06-01 | 2024-05-28 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室内机及空调器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3284878B2 (ja) | 電気自動車のバッテリフレーム構造 | |
| JP3309671B2 (ja) | 電気自動車の強電部品搭載構造 | |
| JPH08200729A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| CN116788068B (zh) | 充电入口装置 | |
| JP2012148673A (ja) | 高電圧ユニット装置 | |
| JP4282592B2 (ja) | 電気接続箱及び電気接続箱の組立方法 | |
| JPH109619A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| JP3173536B2 (ja) | 車両用ステアリングホイール | |
| JPH045935Y2 (ja) | ||
| JP2000067728A (ja) | 回路しゃ断器の端子カバー | |
| JPH09107611A (ja) | 制御盤構造 | |
| JP2535174Y2 (ja) | フォークリフトトラックのシール装置 | |
| JPS624013Y2 (ja) | ||
| JP2004168233A (ja) | 車両用インストルメントパネル部構造 | |
| JPS6341242Y2 (ja) | ||
| JP2555095Y2 (ja) | 閉鎖配電盤の吸気装置 | |
| JPH0134026Y2 (ja) | ||
| JPH07190406A (ja) | 空気調和機の電装品収納ボックス保護カバー | |
| JP2009072893A (ja) | コードレス電動工具 | |
| JPS6018879Y2 (ja) | 空気調和機の電気品箱 | |
| JP4890929B2 (ja) | 作業機械の電装品収納構造 | |
| JP2025170608A (ja) | ディスプレイ装置の取付構造 | |
| JPH0435222Y2 (ja) | ||
| JPH09250774A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH03177721A (ja) | 空気調和機の電気品収納装置 |