JPH08200820A - 燃焼器具の熱交換器 - Google Patents
燃焼器具の熱交換器Info
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- JPH08200820A JPH08200820A JP4225095A JP4225095A JPH08200820A JP H08200820 A JPH08200820 A JP H08200820A JP 4225095 A JP4225095 A JP 4225095A JP 4225095 A JP4225095 A JP 4225095A JP H08200820 A JPH08200820 A JP H08200820A
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- Japan
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- heating pipe
- exchanger
- heat exchanger
- corners
- inner drum
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- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属板製の角筒体1の上半部に交換器本体1
0を形成し、下半部に内胴部20を形成した燃焼器具の
熱交換器を、一枚の金属板で角筒体1を形成し、部品点
数と製作コストを削減し、品質の安定と耐久性の向上を
図る。 【構成】 金属板を四隅を直角に折曲げて角筒体1を形
成し、内胴部20の対向する二側面に膨出面21を形成
し、内胴部20の他の対向する二側面に、内胴部20の
角から間隔を隔てて加熱管2の巻装箇所に、左右一対の
凹部22を形成し、加熱管2の直管部を、膨出面21に
ろう付けするとともに、凹部22間にてろう付けして接
合し、加熱管2を内胴部20に巻装する。
0を形成し、下半部に内胴部20を形成した燃焼器具の
熱交換器を、一枚の金属板で角筒体1を形成し、部品点
数と製作コストを削減し、品質の安定と耐久性の向上を
図る。 【構成】 金属板を四隅を直角に折曲げて角筒体1を形
成し、内胴部20の対向する二側面に膨出面21を形成
し、内胴部20の他の対向する二側面に、内胴部20の
角から間隔を隔てて加熱管2の巻装箇所に、左右一対の
凹部22を形成し、加熱管2の直管部を、膨出面21に
ろう付けするとともに、凹部22間にてろう付けして接
合し、加熱管2を内胴部20に巻装する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、燃焼器具の熱交換
器、特に、温水器や給湯機などの家庭用ガス器具の熱交
換器に関するものである。
器、特に、温水器や給湯機などの家庭用ガス器具の熱交
換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭用ガス器具の熱交換器は、内胴部の
上部に、加熱管に多数のフィンを取付けて形成した交換
器本体を載置し、内胴部の冷却と加熱管の予熱とを図る
ため、交換器本体の前段で内胴部の外周面に加熱管を巻
装して構成されている。かかる構成の熱交換器は、金属
板を折曲げて角筒体を形成し、角筒体の上半部に、加熱
管が貫通した多数のフィンを過密に収納して交換器本体
を形成し、角筒体の下半部に内胴部を形成し、内胴部の
外周面に加熱管がろう付けして接合される。そして、交
換器本体を形成する角筒体の四隅は、フィンをその両端
まで収納するように直角に形成し、他方、内胴部の四隅
は所定のRで絞り成形し、内胴部の角部と加熱管の屈曲
部との間に間隙を形成し、これにより内胴部と加熱管と
の熱膨張差を吸収するように構成されている。
上部に、加熱管に多数のフィンを取付けて形成した交換
器本体を載置し、内胴部の冷却と加熱管の予熱とを図る
ため、交換器本体の前段で内胴部の外周面に加熱管を巻
装して構成されている。かかる構成の熱交換器は、金属
板を折曲げて角筒体を形成し、角筒体の上半部に、加熱
管が貫通した多数のフィンを過密に収納して交換器本体
を形成し、角筒体の下半部に内胴部を形成し、内胴部の
外周面に加熱管がろう付けして接合される。そして、交
換器本体を形成する角筒体の四隅は、フィンをその両端
まで収納するように直角に形成し、他方、内胴部の四隅
は所定のRで絞り成形し、内胴部の角部と加熱管の屈曲
部との間に間隙を形成し、これにより内胴部と加熱管と
の熱膨張差を吸収するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした熱交換器にお
いて、交換器本体を形成する角筒体の四隅と、内胴部を
形成する角筒体の四隅との曲率半径が大きく異なり、一
枚の金属板で一体に成形できずに個別に形成した角筒体
を接合して製作したり、一体に製作する場合も、交換器
本体と内胴部との継目に絞り加工を施すなどして製作さ
れていた。その結果、製作工程が煩雑でコスト高とな
り、また、この継目の絞り加工部は亀裂が発生しやす
く、品質、耐久性からも好ましい手段ではなかった。
いて、交換器本体を形成する角筒体の四隅と、内胴部を
形成する角筒体の四隅との曲率半径が大きく異なり、一
枚の金属板で一体に成形できずに個別に形成した角筒体
を接合して製作したり、一体に製作する場合も、交換器
本体と内胴部との継目に絞り加工を施すなどして製作さ
れていた。その結果、製作工程が煩雑でコスト高とな
り、また、この継目の絞り加工部は亀裂が発生しやす
く、品質、耐久性からも好ましい手段ではなかった。
【0004】この発明は、新規構成の燃焼器具の熱交換
器を提供してこれらの課題を解決するこを目的とするも
ので、一枚の金属板で角筒体を形成し、部品点数と製作
コストの削減を図り、品質の安定と耐久性の向上とを実
現することを目的とするものである。
器を提供してこれらの課題を解決するこを目的とするも
ので、一枚の金属板で角筒体を形成し、部品点数と製作
コストの削減を図り、品質の安定と耐久性の向上とを実
現することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の燃焼器具の熱
交換器は上記の目的を達成するため、金属板製の角筒体
の上半部に、加熱管が貫通した多数のフィンを過密に収
納して交換器本体を形成し、角筒体の下半部に、交換器
本体の前段で外周面に加熱管を巻装する内胴部を形成し
た燃焼器具の熱交換器であって、金属板を四隅を直角に
折曲げて角筒体を形成し、内胴部の対向する二側面に膨
出面を形成し、内胴部の他の対向する二側面に、内胴部
の角から間隔を隔てて加熱管の巻装箇所に、左右一対の
凹部を形成する。そして、加熱管の直管部を、膨出面に
ろう付けするとともに、凹部間にてろう付けして接合
し、加熱管を内胴部に巻装して構成するものである。ま
た、内胴部の角から間隔を隔てた位置に、左右二本の縦
溝を形成して凹部を形成するものである。以下に、この
発明の構成を、図面の実施例を用いて具体的に説明す
る。
交換器は上記の目的を達成するため、金属板製の角筒体
の上半部に、加熱管が貫通した多数のフィンを過密に収
納して交換器本体を形成し、角筒体の下半部に、交換器
本体の前段で外周面に加熱管を巻装する内胴部を形成し
た燃焼器具の熱交換器であって、金属板を四隅を直角に
折曲げて角筒体を形成し、内胴部の対向する二側面に膨
出面を形成し、内胴部の他の対向する二側面に、内胴部
の角から間隔を隔てて加熱管の巻装箇所に、左右一対の
凹部を形成する。そして、加熱管の直管部を、膨出面に
ろう付けするとともに、凹部間にてろう付けして接合
し、加熱管を内胴部に巻装して構成するものである。ま
た、内胴部の角から間隔を隔てた位置に、左右二本の縦
溝を形成して凹部を形成するものである。以下に、この
発明の構成を、図面の実施例を用いて具体的に説明す
る。
【0006】
【実施例】図面はこの発明の実施例で、家庭用ガス給湯
機に組込む熱交換器である。図面において、金属板製の
角筒体(1)の上半部に、加熱管(2)が貫通した多数
のフィン(3)を過密に収納して交換器本体(10)が
形成され、角筒体(1)の下半部に、交換器本体(1
0)の前段で外周面に加熱管(2)を巻装する内胴部
(20)が形成されている。
機に組込む熱交換器である。図面において、金属板製の
角筒体(1)の上半部に、加熱管(2)が貫通した多数
のフィン(3)を過密に収納して交換器本体(10)が
形成され、角筒体(1)の下半部に、交換器本体(1
0)の前段で外周面に加熱管(2)を巻装する内胴部
(20)が形成されている。
【0007】角筒体(1)は、一枚の金属板を四隅を直
角に折曲げて縁部を接合して形成され、内胴部(20)
の対向する二側面に、外方向へ膨出した膨出面(21)
が形成されている。内胴部(20)の他の対向する二側
面には、内方向へ窪ませた左右一対の凹部(22)が、
内胴部(20)の角から間隔を隔てた位置で加熱管
(2)の巻装箇所に形成されている。そして、内胴部
(20)を巻装する状態に折曲加工された加熱管(2)
の直管部を、膨出面(21)にろう付けするとともに、
凹部(22)間にてろう付けして接合し、内胴部(2
0)の外周面に加熱管(2)が巻装されている。そし
て、加熱管(2)を、交換器本体(10)のフィン
(3)を貫通した加熱管(2)に接続して製作される。
角に折曲げて縁部を接合して形成され、内胴部(20)
の対向する二側面に、外方向へ膨出した膨出面(21)
が形成されている。内胴部(20)の他の対向する二側
面には、内方向へ窪ませた左右一対の凹部(22)が、
内胴部(20)の角から間隔を隔てた位置で加熱管
(2)の巻装箇所に形成されている。そして、内胴部
(20)を巻装する状態に折曲加工された加熱管(2)
の直管部を、膨出面(21)にろう付けするとともに、
凹部(22)間にてろう付けして接合し、内胴部(2
0)の外周面に加熱管(2)が巻装されている。そし
て、加熱管(2)を、交換器本体(10)のフィン
(3)を貫通した加熱管(2)に接続して製作される。
【0008】かかる構成の熱交換器において、加熱管
(2)のろう付けの際に、内胴部(20)の角部までろ
うが回ることが凹部(22)で防止され、加熱管(2)
が所定の凹部(22)間でろう付けして接合される。そ
の結果、内胴部(20)の角部では、凹部(22)から
膨出面(21)の端部までの距離Lにおいて、加熱管
(2)が内胴部(20)から否接合の状態となり(図3
参照)、これにより、内胴部(20)と加熱管(2)と
の熱膨張差を吸収することができる。
(2)のろう付けの際に、内胴部(20)の角部までろ
うが回ることが凹部(22)で防止され、加熱管(2)
が所定の凹部(22)間でろう付けして接合される。そ
の結果、内胴部(20)の角部では、凹部(22)から
膨出面(21)の端部までの距離Lにおいて、加熱管
(2)が内胴部(20)から否接合の状態となり(図3
参照)、これにより、内胴部(20)と加熱管(2)と
の熱膨張差を吸収することができる。
【0009】図4はこの発明の他の実施例である。本例
において、内胴部(20)の対向する二側面に同様に膨
出面(21)が形成され、内胴部(20)の他の対向す
る二側面には、内胴部(20)の角から間隔を隔ててた
左右一対の位置に、二本の縦溝(22a)が形成されて
いる。そして、内胴部(20)を巻装す加熱管(2)の
直管部を、膨出面(21)にろう付けするとともに、縦
溝(22a)間にてろう付けして接合する。したがって
本例は、前例の加熱管(2)の巻装箇所に個別に凹部
(22)を形成する代わりに、二本の縦溝(22a)を
形成して凹部(22)を形成したものである。
において、内胴部(20)の対向する二側面に同様に膨
出面(21)が形成され、内胴部(20)の他の対向す
る二側面には、内胴部(20)の角から間隔を隔ててた
左右一対の位置に、二本の縦溝(22a)が形成されて
いる。そして、内胴部(20)を巻装す加熱管(2)の
直管部を、膨出面(21)にろう付けするとともに、縦
溝(22a)間にてろう付けして接合する。したがって
本例は、前例の加熱管(2)の巻装箇所に個別に凹部
(22)を形成する代わりに、二本の縦溝(22a)を
形成して凹部(22)を形成したものである。
【0010】
【発明の効果】この発明の特徴的な効果は、次の諸点で
ある。加熱管(2)の直管部を、膨出面(21)にろう
付けするとともに、凹部(22)間にてろう付けして接
合し、内胴部(20)の四隅を直角に形成しても角部で
は、凹部(22)から膨出面(21)の端部までの距離
Lにおいて、加熱管(2)が内胴部(20)から否接合
の状態となり、内胴部(20)と加熱管(2)との熱膨
張差を吸収することができる。そして、四隅を直角に折
曲げた角筒体(1)で熱交換器(10)と内胴部(2
0)とを一体に形成することができ、一枚の金属板で角
筒体(1)を形成して部品点数を削減し、製作コストの
低減を図ることができる。また、交換器本体(10)と
内胴部(20)とが一体であるから、品質の安定と耐久
性の向上とを実現することができるものである。
ある。加熱管(2)の直管部を、膨出面(21)にろう
付けするとともに、凹部(22)間にてろう付けして接
合し、内胴部(20)の四隅を直角に形成しても角部で
は、凹部(22)から膨出面(21)の端部までの距離
Lにおいて、加熱管(2)が内胴部(20)から否接合
の状態となり、内胴部(20)と加熱管(2)との熱膨
張差を吸収することができる。そして、四隅を直角に折
曲げた角筒体(1)で熱交換器(10)と内胴部(2
0)とを一体に形成することができ、一枚の金属板で角
筒体(1)を形成して部品点数を削減し、製作コストの
低減を図ることができる。また、交換器本体(10)と
内胴部(20)とが一体であるから、品質の安定と耐久
性の向上とを実現することができるものである。
【0011】また、内胴部(20)の角から間隔を隔て
た位置に、左右二本の縦溝(22a)を形成し、一度に
凹部(22)を形成して製作作業の効率化を図ることが
できるものである。
た位置に、左右二本の縦溝(22a)を形成し、一度に
凹部(22)を形成して製作作業の効率化を図ることが
できるものである。
【図1】この発明の実施例の側面図。
【図2】この発明の実施例の平面図。
【図3】この発明の実施例の角筒体の横断面図。
【図4】この発明の他の実施例の角筒体の側面図。
1 角筒体 2 加熱管 3 フィン 10 交換器本体 20 内胴部 21 膨出面 22 凹部 22a 縦溝
Claims (2)
- 【請求項1】 金属板製の角筒体(1)の上半部に、加
熱管(2)が貫通した多数のフィン(3)を過密に収納
して交換器本体(10)を形成し、角筒体(1)の下半
部に、交換器本体(10)の前段で外周面に加熱管
(2)を巻装する内胴部(20)を形成した燃焼器具の
熱交換器であって、 金属板を四隅を直角に折曲げて角筒体(1)を形成し、
内胴部(20)の対向する二側面に膨出面(21)を形
成し、内胴部(20)の他の対向する二側面に、内胴部
(20)の角から間隔を隔てて加熱管(2)の巻装箇所
に、左右一対の凹部(22)を形成し、加熱管(2)の
直管部を、膨出面(21)にろう付けするとともに、凹
部(22)間にてろう付けして接合し、加熱管(2)を
内胴部(20)に巻装したことを特徴とする燃焼器具の
熱交換器。 - 【請求項2】 内胴部(20)の角から間隔を隔てた位
置に、左右二本の縦溝(22a)を形成して凹部(2
2)を形成した請求項1記載の燃焼器具の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225095A JPH08200820A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 燃焼器具の熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225095A JPH08200820A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 燃焼器具の熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200820A true JPH08200820A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12630789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4225095A Pending JPH08200820A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 燃焼器具の熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113883717A (zh) * | 2021-09-13 | 2022-01-04 | 无锡帕尔弗工业设备科技有限公司 | 一种循环加热系统、循环加热方法及其应用 |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP4225095A patent/JPH08200820A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113883717A (zh) * | 2021-09-13 | 2022-01-04 | 无锡帕尔弗工业设备科技有限公司 | 一种循环加热系统、循环加热方法及其应用 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |