JPH08200823A - 燃焼装置のための騒音防止装置 - Google Patents
燃焼装置のための騒音防止装置Info
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- JPH08200823A JPH08200823A JP3307595A JP3307595A JPH08200823A JP H08200823 A JPH08200823 A JP H08200823A JP 3307595 A JP3307595 A JP 3307595A JP 3307595 A JP3307595 A JP 3307595A JP H08200823 A JPH08200823 A JP H08200823A
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Abstract
置を提供する。 【構成】 ハウジング10の排気口15には、直方体形
状のアタッチメントボックス20を介して煙突18が接
続されている。アタッチメントボックス20の内部空間
は、仕切壁30により、排気通路16の一部を構成する
第1室16xと、第2室35に仕切られる。仕切壁30
は平面形状コ字形をなしている。仕切壁30に形成され
た開口32aと、仕切壁30とアタッチメントボックス
20の側壁22との間の隙間が、圧力波伝送通路となっ
て、第1室16xと第2室35とを連通させている。第
2室35には、ゴム質の振動シート40が配設されてい
る。仕切壁30には断熱シート45が設けられている。
上記仕切壁30と振動シート40との間には、圧力波伝
送のための開口46aを有する金属製の均熱板46が配
設されている。
Description
騒音防止装置に関する。
突の太さや長さ、ハウジングの容積,バーナの燃焼特性
等のファクターの組み合わせが共振条件を満たした時
に、燃焼音の共振が生じ、低周波数の大きな騒音が発生
する。この騒音発生を防止するために、実開平5ー45
438号では共鳴箱を装備している。この共鳴箱は、上
記燃焼音を圧力波伝送通路を介して受け入れて吸収する
ことにより燃焼音の共振を防止し、ひいては騒音を解消
しようとしている。
は、燃焼音の広い帯域での周波数成分を吸収することが
できず、例えば煙突の長さが予定長さに比べて大幅に変
更された場合には、ある周波数成分の共振が生じる可能
性があった。他方、ハウジングの正面壁を通って燃焼音
が外部へ漏れるのを防ぐために、ハウジングの裏側に遮
蔽板が配設されており、この遮蔽板で燃焼音を遮蔽して
いる。しかし、燃焼音は遮蔽板で反射されて他の方向か
ら外部へ漏れることがあり、燃焼音の漏れをより少なく
することが求められていた。
燃焼装置のための騒音防止装置では、樹脂層を含む振動
シートが配設されていることを特徴とする。請求項2の
発明では、請求項1の騒音防止装置において、上記振動
シートが樹脂層としてのゴム質層のみから構成されるこ
とを特徴とする。請求項3の発明では、請求項1の騒音
防止装置において、上記振動シートが耐熱性樹脂層のみ
から構成されることを特徴とする。請求項4の発明で
は、請求項1の騒音防止装置において、上記振動シート
は複数の樹脂層を含み、この複数の樹脂層は、ゴム質層
と耐熱性樹脂層を含み、耐熱製樹脂層が高温側に配さ
れ、ゴム質層が低温側に配されていることを特徴とす
る。請求項5の発明では、請求項1または4の騒音防止
装置において、上記振動シートは金属薄板と樹脂層とを
含むことを特徴とする。請求項6の発明では、請求項1
〜5のいずれかの騒音防止装置において、燃焼装置の排
気通路に連なる空間に上記振動シートが配設されている
ことを特徴とする。請求項7の発明では、請求項1,
3,4,5のいずれか騒音防止装置において、燃焼装置
の排気通路に連なる空間に上記振動シートが配設され、
上記振動シートが耐熱樹脂層を含み、この耐熱樹脂層が
上記排気通路に直接対峙していることを特徴とする。請
求項8の発明では、請求項4または5の騒音防止装置に
おいて、燃焼装置の排気通路に連なる空間に上記振動シ
ートが配設され、上記振動シートが耐熱樹脂層とゴム質
層を含み、ゴム質層は耐熱樹脂層の外側すなわち排気通
路とは反対側に配置されていることを特徴とする。請求
項9の発明では、請求項6の騒音防止装置において、上
記排気通路と上記振動シートを配した空間との間に仕切
壁が配設され、この仕切壁に圧力波伝送通路が形成され
ていることを特徴とする。請求項10の発明では、請求
項9の騒音防止装置において、上記仕切壁に断熱シート
が設けられていることを特徴とする。請求項11の発明
では、請求項9または10の騒音防止装置において、上
記仕切壁と振動シートとの間に、開口を有する均熱板が
配設されていることを特徴とする。
いずれかの騒音防止装置において、上記燃焼装置は、バ
ーナーと、このバーナーの上方に配置された熱交換器
と、これらバーナおよび熱交換器を収容するハウジング
と、ハウジングの排気口に接続される煙突とを備えてお
り、上記振動シートを配した空間は、上記熱交換器より
も下流側の排気通路に連なることを特徴とする。請求項
13の発明では、請求項12の騒音防止装置において、
上記排気口にアタッチメントボックスを介して上記煙突
が取り付けられており、このアタッチメントボックス内
の内部空間が、上記排気通路の一部を構成する第1室
と、上記振動シートを配する空間としての第2室とを提
供することを特徴とする。請求項14の発明では、請求
項13の騒音防止装置において、上記仕切壁は、略直方
体形状をなす上記アタッチメントボックスの一対の側壁
と交差する方向に延びその両端がこれら側壁から離間し
た主壁部分と、この主壁部分の両端からアタッチメント
ボックスの側壁に沿って延びる一対の補助壁部分とを有
し、これら補助壁部分に形成された開口と、補助壁部分
とアタッチメントボックスの側壁との間の隙間が、上記
圧力波伝送通路として提供され、上記振動シートが上記
主壁部分と離間対峙して配置されていることを特徴とす
る。請求項15の発明では、請求項13の騒音防止装置
において、上記仕切壁は、アタッチメントボックスの正
面壁と交差する方向に延びる互いに離間対向した一対の
主壁部分と、この主壁部分の一端同士を連ねてアタッチ
メントボックスの正面壁に沿って延びる補助壁部分を有
し、この補助壁部分に形成された開口と、補助壁部分と
アタッチメントボックスの正面壁との間の隙間が、上記
圧力波伝送通路として提供され、一対の上記振動シート
が主壁部分と離間対峙して配置されていることを特徴と
する。
防止装置において、上記アタッチメントボックスがハウ
ジングの正面側に形成された排気口に設置され、上記仕
切壁は、ハウジングの正面壁と略平行な主壁部分と、ア
タッチメントボックスの底壁と略平行な補助壁部分とを
有し、この補助壁部分に形成された開口と、補助壁部分
とアタッチメントボックスの底壁との間の隙間が、上記
圧力波伝送通路として提供され、上記振動シートが上記
主壁部分と離間対峙して配置されていることを特徴とす
る。請求項17の発明では、請求項13の騒音防止装置
において、上記アタッチメントボックスがハウジングの
正面側に形成された排気口に設置され、上記仕切壁は、
略水平に延びるとともに上記排気口の下方に配置された
主壁部分と、アタッチメントボックスの正面壁および一
対の側壁のうち少なくとも1つと略平行な補助壁部分と
を有し、この補助壁部分に形成された開口と、補助壁部
分とこれに対峙するアタッチメントボックスの正面壁ま
たは側壁との間の隙間が、上記圧力波伝送通路として提
供され、振動シートが上記主壁部分の下方において主壁
部分に離間対峙して配置されていることを特徴とする。
請求項18の発明では、請求項13〜17のいずれかの
騒音防止装置において、上記振動シートの外側には、こ
の振動シートを覆う保護カバーが設けられており、この
保護カバーには外気と連なる開口が形成されていること
を特徴とする。請求項19の発明では、請求項1〜5の
いずれかの騒音防止装置において、上記燃焼装置は、バ
ーナーと、このバーナーの上方に配置された熱交換器
と、これらバーナおよび熱交換器を収容するハウジング
とを備え、このハウジングの正面壁の内側に、上記振動
シートが配設されたことを特徴とする。
するため、比較的広い周波数帯域で振動して燃焼音を熱
エネルギーに変換して燃焼音を良好に吸収でき、騒音を
低減させることができる。請求項2の発明では、振動シ
ートがゴム質層のみから形成されているので、吸収可能
な周波数領域が非常に広く、燃焼音の広い範囲の周波域
成分を良好に吸収することができ、より一層騒音を低減
させることができる。請求項3の発明では、振動シート
が耐熱性樹脂層のみから形成されているので、高熱にさ
らされても劣化することなく、長期間にわたって燃焼音
の良好な吸音効果を発揮できる。請求項4の発明では、
耐熱性樹脂層が高温側に配されることにより、その耐熱
性を有効に生かすことができ、ゴム質層が低温側に配さ
れて劣化することなく非常に良好な吸音効果を長期にわ
たって維持できる。請求項5の発明では、金属薄板の機
械的強度を生かし、樹脂の良好な吸音性能を生かすこと
ができる。請求項6の発明では、樹脂層を有する振動シ
ートを排気通路に配することにより、排気通路を伝わっ
てくる燃焼音を良好に吸収することができる。請求項7
の発明では、耐熱樹脂層が排気通路に直接対峙している
ので、簡単な構成で排気通路を伝わってくる燃焼音を吸
収することができる。請求項8の発明では、排気通路に
振動シートを配した場合でも、請求項4の発明と同様の
作用効果が得られる。請求項9の発明では、振動シート
を配した室と排気通路との間に仕切壁を設けたので、振
動シートは排気熱を全面的に受けることがない。このた
め、振動シートが樹脂層を有していても、その劣化を抑
制できる。請求項10の発明では、仕切壁に断熱シート
を設けたので、振動シートが受ける熱を少なくすること
ができ、樹脂層の劣化をより一層確実に抑制できる。請
求項11の発明では、均熱板で振動シートに伝わる排ガ
スの温度を均等化することができ、振動シートが局所的
に高温にさらされることがないので、局所劣化を防止す
ることができる。
等を大幅に変更しても、樹脂層を有する振動シートとに
よる振動吸音により、燃焼音の共振すなわち騒音を確実
に無くすことができる。請求項13の発明では、振動シ
ートを配する室が、アタッチメントボックス内に形成さ
れており、燃焼装置のハウジング内の構造や煙突の構造
を変えることなく、比較的簡単な構成で安価に騒音防止
装置を得ることができる。請求項14の発明では、仕切
壁の一対の補助壁部分とアタッチメントボックスの一対
の側壁との間の隙間を音波すなわち圧力波が伝送され
る。排気熱は、アタッチメントボックスの一対の側壁か
ら外部へ放散され、振動シートの劣化を一層抑制するこ
とができる。請求項15では、仕切壁の補助壁部分とア
タッチメントボックスの正面壁との間の隙間を音波が伝
送される。排気熱は、アタッチメントボックスの正面壁
から外部へ放散され、振動シートの劣化を一層抑制する
ことができる。しかも、振動シートが一対設けられてい
るので、騒音防止機能を高めることができる。
分とアタッチメントボックスの底壁との間の隙間を音波
が伝送される。排ガスの熱は、アタッチメントボックス
の底壁から外部へ放散され、振動シートの劣化を一層抑
制することができる。請求項17の発明では、仕切壁の
補助壁部分とこの補助壁部分と対峙するアタッチメント
ボックスの正面壁または側壁との間の隙間を音波が伝送
される。排ガスの熱は、アタッチメントボックスの正面
壁または側壁から外部へ放散され、振動シートの劣化を
一層抑制することができる。また、振動シートは、排気
口より下方に配置されているので、排気熱が伝わりにく
く、この点からも振動シートの劣化を抑制することがで
きる。請求項18の発明では、振動シートを保護カバー
で保護することができる。この保護カバーには外気と連
なる開口が形成されているので、振動シートの振動を円
滑に行うことができる。また外気との接触により振動シ
ートの温度を低下させることができ、この点からも振動
シートの劣化を抑制できる。請求項19の発明では、ハ
ウジングの正面壁から漏れようとする燃焼音を樹脂層を
有する振動シートによって良好に吸収することができ
る。
に示す燃焼装置は屋外設置型のものであり、ハウジング
10を備えている。このハウジング10は、ハウジング
本体11とフロントカバー12(ハウジングの正面壁)
により構成されており、内部には下から順にファン(図
示しない),ガスバーナ13,熱交換器14が収容され
ている。ハウジング10の上壁には排気口15が形成さ
れており、この排気口15と熱交換器14との間には、
排気通路16の一部を構成する排気室16aが形成され
ている。
ントボックス20を介して煙突18が接続されるように
なっている。煙突18の内部空間16bは、排気通路1
6の主要部を構成している。
ントボックス20は、正面側が開口したボックス本体2
1と、このボックス本体21の開口を覆う保護カバー2
8(アタッチメントボックスの正面壁)とを備えてお
り、直方体形状をなしている。ボックス本体21は、一
対の側壁22と、背壁23と、上壁24と、底壁25と
を備えている。底壁25には、ハウジング10の排気口
15に接続される筒部25aが形成されており、上壁2
4には煙突18の下端部が接続される筒部24aが形成
されている。
平面形状がコ字形をなす仕切壁30が収容されている。
この仕切壁30により、アタッチメントボックス20の
内部空間は、第1室16xと第2室35に仕切られてい
る。第1室16xは、排気通路16の一部となる。仕切
壁30は、カバー28と平行で側壁22と直交して延び
両端が側壁22から離れた主壁部分31と、この主壁部
分31の両端に連なり側壁22と平行をなして背壁23
まで延びる一対の補助壁部分32とを有している。各補
助壁部分32には、背壁23に近い部位に開口32aが
形成されている。また、補助壁部分32と側壁22との
間には隙間33が形成されている。その結果、第2室3
5は、圧力波伝送通路となる補助壁部分32の開口32
aと隙間33を介して、第1室16xに連なっている。
壁部分31と保護カバー28との間に、これらと平行を
なして離間対峙する振動シート40が配設されている。
この振動シート40は、発泡シリコーン樹脂,フッ素系
ゴム等のゴム質シート(ゴム質層,樹脂層)単体により
構成されている。この振動シート40の周縁は、ボック
ス本体21の正面側開口の周縁に形成された鍔部21a
とこの鍔部21aにビス等で固定された細長い押え板4
1とで挟まれて支持されている。これにより、振動シー
ト40はボックス本体21の開口を閉じている。
分32の内側面および外側面には、断熱シート45が貼
られている。また、上記第2室35において、仕切壁3
0の主壁部分31と振動シート40との間には、金属製
の均熱板46が配置されている。均熱板46は、主壁部
分31,振動シート40と平行をなして離間している。
この均熱板46には、多数の開口46aが形成されてい
る。また、保護カバー28には、外気に連なる開口28
aが形成されている。
焼熱により熱交換器14が加熱される。熱交換器14に
は管が巻かれており、この管を通る水が熱交換器14で
加熱されて湯となる。燃焼排ガスは、熱交換器14を通
って排気室16a,アタッチメントボックス20の第1
室16xおよび煙突18の内部空間16bを通って、外
部へ排出される。
するが、この燃焼音は、燃焼装置が共振条件を満足する
構成をなしていると、共振し、非常に大きな騒音を招く
ことがある。この共振条件は、例えば煙突18がある長
さになった時に満足される。煙突18の長さは、燃焼装
置の設置場所に応じて適宜調節されるので、この共振条
件を満足させてしまうおそれがある。しかし、この燃焼
音の圧力波、すなわち音波は、アタッチメントボックス
20において、第1室16xから、補助壁部分32の開
口32aと、補助壁部分32と側壁22との間の隙間3
3を経て振動シート40に伝わり、この振動シート40
で吸収される。振動シート40はゴム質であるため、1
KHz以下の周波数帯域を全域にわたり吸収し、特に2
00Hz以下の低周波領域を全域にわたり吸収する。こ
の吸収機能は、他の材質例えば金属薄板に比べて遥かに
良好である。そのため、煙突18の長さを大幅に変更し
ても、低周波領域での共振に伴う騒音を確実に防止する
ことができる。なお、保護カバー28には開口28aが
形成されているため、保護カバー28と振動シート40
との間の空間が密閉空間とならず、振動シート40の振
動吸収機能に支障をきたさない。
xを通る排気ガスは、熱交換器14の上流側に比べれば
遥かに低温(200〜260°C)であるが、そのまま
ゴム質の振動シート40が触れると劣化する可能性があ
る。この劣化を抑制するための機能について詳述する。
第1室16xと第2室35とが仕切壁30により仕切ら
れているため、振動シート40が全面的に排ガスにさら
されるのを防止できる。仕切壁30には断熱シート45
が設けられているので、振動シート40が受ける熱をよ
り一層減じることができる。また、上記圧力波伝送通路
となる補助壁部分32の開口32aと狭い隙間33は、
排気熱の通り道ともなるが、この排気熱は、側壁22で
放熱されるので、第2室35に配された振動シート40
に高い熱が伝わるのを防止できる。さらに、排気熱は均
熱板46で均等化されるので、振動シート40が局所的
に高温になるのも防止できる。また、保護カバー28に
開口28aが形成されていて、保護カバー28と振動シ
ート40との間に外気が入り込むので、この点からも振
動シート40を比較的低温に維持することができる。こ
のようにして、振動シート40の温度を例えば100〜
200°C程度に低めることができ、振動シート40の
劣化を抑制することができる。
の開口を塞いでいるので、排ガスがアタッチメントボッ
クス20から漏れるのを防止できる。
る。これら実施例において、先行実施例に対応する構成
部には図中同番号を付してその詳細な説明を省略する。
図3に示す第2実施例では、補助壁部分32に、圧力波
伝送通路となる開口32aが複数形成されている。他の
構成は第1実施例と同じである。図4に示す第3実施例
では、アタッチメントボックス20の側壁22が波型を
なしており、これにより放熱面積を増大させて放熱効果
を高めており、振動シート40への排気熱の影響をより
一層少なくすることができる。他の構成は第1実施例と
同じである。
補助壁部分32の端がアタッチメントボックス20の背
壁23から離れていて、両者の間に開口32aが形成さ
れている。なお開口32aは、補助壁部分32におい
て、背壁23近傍部に形成されたものと認識することも
できる。この実施例では、補助壁部分32の内側に、一
対の第2の仕切壁38が配置されており、これら仕切壁
38にも断熱シート45が設けられている。この第2の
仕切壁38と補助壁部分32との間の隙間39の分だけ
圧力波伝送通路が長くなるので、振動シート40への熱
の影響をより一層少なくすることができる。
トボックス20は、両側が開口したボックス本体21A
と、このボックス本体21Aの開口を塞ぐ一対の保護カ
バー22A(アタッチメントボックス20の側壁)を備
えている。ボックス本体21Aは、正面壁28Aと、背
壁23と、上壁と底壁とを有している。保護カバー22
Aには、開口22aが形成されている。仕切壁30Aは
平面コ字形をなしており、アタッチメントボックス20
Aの正面壁28Aと直交し保護カバー22Aと平行に延
びる一対の主壁部分31Aと、この主壁部分31Aの一
端同士を連ねてアタッチメントボックス20Aの正面壁
28Aに沿って延びる補助壁部分32Aを有している。
この補助壁部分32Aの中央に開口32aが形成されて
いる。また、補助壁部分32Aとアタッチメントボック
ス20の正面壁28Aとの間に隙間33Aが形成されて
いる。上記開口32aと隙間33Aが圧力波伝送通路と
して提供される。
20の両側に一対の第2室35が形成されている。各々
の第2室35には、均熱板46,振動シート40が主壁
部分31Aに離間対峙して配置されている。この実施例
では、正面壁28Aが放熱の役割を担う。一対の振動シ
ート40を設けたことにより、騒音防止効果をより一層
高めることができる。この実施例では、左右の吸音特性
は同じであるが、これら一対の第2室35の容積を互い
に異ならせたり、一対の振動シート40の厚さを互いに
異ならせることにより、左右の吸音特性を互いに異なら
せてもよい。
ントボックス20の設置態様が異なる場合にも適用でき
る。例えば、図7(A)のように、煙突18がアタッチ
メントボックス20の背壁に接続されるようにしてもよ
い。また、アタッチメントボックス20をハウジング1
0のフロントカバー12に設けた排気口にセットしても
よい。
ックス20の設置態様では、さらに、第6〜第8実施例
の構造を採用することもできる。図8,図9に示す第6
実施例では、アタッチメントボックス20の基本構造,
および振動シート40,均熱板46の配置が第1実施例
と同じである。異なるのは次の点である。アタッチメン
トボックス20の背壁23に筒部23aが形成されてお
り、この筒部23aは、フロントカバー12に設けられ
た排気口15に接続されている。この排気口15は排気
室16a(図1参照)の正面側に連なる。仕切壁30B
は、フロントカバー12および保護カバー28と平行な
主壁部分31Bと、正面から見てコ字形をなす補助壁部
分32Bとを有している。補助壁部分32Bは、アタッ
チメントボックス20の底壁25と平行な部分32B1
と、一対の側壁22と平行な部分32B2とを有してい
る。これら部分32B1,32B2には、それぞれ背壁2
3の近傍に開口32aが形成されている。また、底壁2
5と部分32B1との間には隙間33B1が形成され、側
壁22と部分32B2との間には隙間33B2が形成され
ている。第2室35は、保護カバー28と仕切壁30B
の主壁部分31Bとの間に形成されており、上記開口3
2aと隙間33B1,33B2は、第1室16xと第2室
35を連ねる圧力波伝送通路として提供されている。
壁25が放熱の役割を担う。この実施例では、保護カバ
ー28の底部に開口28aが形成されていて、雨の侵入
を防いでいる。なお、補助壁部分32Bは底壁25に沿
う部分32B1だけで構成してもよい。この場合、圧力
波は、隙間33B1を通って振動シート40に伝送され
る。
タッチメントボックス20Cは、底部が開口したボック
ス本体21Cと、この開口を覆う保護カバー25Cを備
えている。保護カバー25Cは外気と連通する開口25
aを有している。ボックス本体21Cは、正面壁28C
と、背壁23と、上壁24と、一対の側壁22とを有し
ている。仕切壁30Cは、フロントカバー12と直交し
て水平に延びるとともに排気口15の下方に配置された
主壁部分31Cと、平面コ字形をなす補助壁部分32C
とを有している。補助壁部分32Cは、アタッチメント
ボックス20の正面壁25と平行な部分32C1と、一
対の側壁22と平行な部分32C2とを有している。こ
れら部分32C1,32C2の上部には、開口32aが形
成されている。また、正面壁28Cと部分32C1との
間には隙間33C1が形成され、側壁22と部分32C2
との間には隙間33C2が形成されている。第2室35
は、アタッチメントボックス20Cの底部において、保
護カバー25Cと仕切壁30Cの主壁部分31Cとの間
に形成されている。上記開口32aと隙間33C1,3
3C2は、第1室16xと第2室35を連ねる圧力波伝
送通路として提供されている。
面壁28Cが放熱の役割を担う。第2室35が排気口1
5より下方にあるので、排気熱が振動シート40に伝わ
りにくく、この点からも振動シート40の劣化を抑制で
きる。なお、補助壁部分32Cは正面壁28Cに沿う部
分32C1だけで構成してもよいし、側壁22に沿う部
分32C2だけで構成してもよい。
Cは平板形状をなして排気口15の下方に配置されてお
り、この仕切壁30Cに開口32aが形成されている。
他の構成は、上述の第7実施例と同じである。なお、上
記第1〜第8実施例において、保護カバーは省いてもよ
い。
周壁にケーシング50が接続されている。このケーシン
グ50内の空間が煙突18の内部空間16bに連なる室
35として提供されている。この室35内には、煙突1
8から遠ざかる順序で、断熱シート45を設けた仕切壁
30と、均熱板46と、振動シート40が配置されてい
る。仕切壁30には圧力波伝送通路32aが形成されて
おり、振動シート40を覆う保護カバー51には開口
(図示しない)が形成されている。第9実施例の詳細な
構造は、第1〜第8実施例と同様にしてもよいことは勿
論である。
6aの正面側端部に前方に向かって順に、断熱シート4
5を設けた仕切壁30と、均熱板46と、振動シート4
0が配置されている。仕切壁30には圧力波伝送通路3
2aが形成されている。
フロントカバー12に形成されている。ハウジング10
の上部には、排気室16aの上部に連なる室35が形成
されている。この室35には、下から順に、断熱シート
45を設けた仕切壁30と、均熱板46と、振動シート
40が配置されている。仕切壁30には圧力波伝送通路
32aが形成されている。
グ10のフロントカバー12に排気トップ19が取り付
けられており、この排気トップの両端から燃焼排ガスが
排出されるようになっている。そして、排気トップ19
内には、振動シート40が配置されている。この振動シ
ート40は、フロントカバー12の排気口に対峙してお
り、燃焼排ガスを直接受ける。そのため、この振動シー
ト40は後述するようにゴム質シートの代わりに耐熱性
の樹脂シートで形成するのが好ましい。
の排気通路ではなく、排気通路とは無関係な場所、すな
わちフロントカバー12の裏側に例えばゴム質の振動シ
ート40がフロントカバー12から離れて配設されてい
る。なお、振動シート40の四辺はブラケット(図示し
ない)等でフロントカバー12に固定されている。この
実施例では、バーナの燃焼音のうちフロントカバー12
に向かう燃焼音を、振動シート40による振動によって
吸収する。
の実施例において、ゴム質シート単体の代わりに用いら
れる振動シート40を示す。図18(A)では、振動シ
ート40がポリテトラフルオロエチレンからなる耐熱性
の樹脂シート(樹脂層)単体により構成されている。こ
のポリテトラフルオロエチレン製の振動シート40は、
ゴム質シートに比べて幅広い周波数帯域での吸収機能が
劣るものの、金属薄板等に比べればなお、良好な吸収機
能をもっている。また、耐熱性を有しているので、燃焼
排ガスに触れても劣化の恐れがなく、耐寒性も良好であ
る。この耐熱性を考慮して、振動シート40が排気通路
に配置されるすべての実施例において、断熱シートを省
くこともできるし、仕切壁,断熱シート,均熱シートを
すべて省いて排気通路に直接対峙させることもできる。
耐熱性樹脂シートとして、無孔質のポリテトラフルオロ
エチレンの他に、延伸多孔質のポリテトラフルオロエチ
レンを用いてもよいし、他の材料を用いてもよい。
リテトラフルオロエチレン等の耐熱性の樹脂シート40
A(耐熱性樹脂層)と、ゴム質シート40B(ゴム質
層)とを積層させることにより、構成されている。これ
らシート40A,40Bは互いに接着剤等で貼り合わせ
てもよいし、貼り合わせせずに単に積層させるだけでも
よい。この実施例の振動シート40では、樹脂シート4
0Aを排気通路側に向け、ゴム質シート40Bは外側に
向ける。こうすることにより、樹脂シート40Aの耐熱
性を生かすことができる。前述の実施例に適用するに際
して、仕切壁,断熱シート,均熱板の一部または全部を
省くことができる。
40Aとゴム質シート40Bがスペーサ42を介して離
れて配置されている。このような構成でも、図18
(B)と略同等の作用効果が得られる。
の耐熱性樹脂シート40A間にゴム質シート40Bが介
在されており、ゴム質シート40Bは外側の寒気からも
守られている。
金属薄板40Cの外側にゴム質シート40Bが積層され
ている。この実施例では、金属薄板40Cの機械的強
度,耐熱性を生かしつつ、ゴム質シート40Bの振動吸
収能力を生かすことができる。なお、金属薄板40の内
側にも耐熱性樹脂シート40Aを積層させてもよい。
おいて、仕切壁自体を断熱材で形成することにより、断
熱シートを省いてもよい。また、例えば第1実施例の騒
音防止装置付のアタッチメントボックスと同様なボック
スを煙突の末端に用いてもよいし、ハウジングから延び
る煙突の末端にこのボックスを介して他の付加的な煙突
に連ねてもよい。
は、振動シートは樹脂層を有するため、燃焼音を良好に
吸収でき、騒音を低減させることができる。請求項2の
発明では、振動シートがゴム質層のみから形成されてい
るので、燃焼音の広い範囲の周波域成分を良好に吸収す
ることができ、より一層騒音を低減させることができ
る。請求項3の発明では、振動シートが耐熱性樹脂層の
みから形成されているので、高熱にさらされても劣化す
ることなく、長期間にわたって燃焼音の良好な吸音効果
を発揮できる。請求項4の発明では、耐熱性樹脂層の耐
熱性とゴム質層の良好な吸音特性の両者を有効に生かす
ことができる。請求項5の発明では、金属薄板の機械的
強度を生かし、樹脂の良好な吸音性能を生かすことがで
きる。請求項6の発明では、排気通路を伝わってくる燃
焼音を良好に吸収することができる。請求項7の発明で
は、簡単な構成で排気通路を伝わってくる燃焼音を吸収
することができる。請求項8の発明では、排気通路に振
動シートを配した場合でも、請求項4の発明と同様の作
用効果が得られる。請求項9の発明では、振動シートが
樹脂層を有していても、その劣化を抑制できる。請求項
10の発明では、振動シートが受ける熱を少なくするこ
とができ、樹脂層の劣化をより一層確実に抑制できる。
請求項11の発明では、振動シートが局所的に高温にさ
らされることがないので、局所劣化を防止することがで
きる。
等を大幅に変更しても、燃焼音の共振すなわち騒音を確
実に無くすことができる。請求項13の発明では、燃焼
装置のハウジング内の構造や煙突の構造を変えることな
く、比較的簡単な構成で安価に騒音防止装置を得ること
ができる。請求項14の発明では、排気熱がアタッチメ
ントボックスの一対の側壁から外部へ放散され、振動シ
ートの劣化を一層抑制することができる。請求項15で
は、排気熱がアタッチメントボックスの正面壁から外部
へ放散され、振動シートの劣化を一層抑制することがで
きる。しかも、振動シートが一対設けられているので、
騒音防止機能を高めることができる。
メントボックスの底壁から外部へ放散され、振動シート
の劣化を一層抑制することができる。請求項17の発明
では、排気熱がアタッチメントボックスの正面壁または
側壁から外部へ放散され、振動シートの劣化を一層抑制
することができる。また、振動シートは、排気口より下
方に配置されているので、この点からも振動シートの劣
化を抑制することができる。請求項18の発明では、振
動シートを保護カバーで保護することができる。しか
も、保護カバーの開口により、振動シートの振動を円滑
に行うことができるとともに、振動シートの温度を低下
させて振動シートの劣化を抑制できる。請求項19の発
明では、ハウジングの正面壁から漏れようとする燃焼音
を樹脂層を有する振動シートによって良好に吸収するこ
とができる。
えた燃焼装置を要部縦断面にして示す側面図である。
ある。
ある。
ある。
ある。
騒音防止装置を組み込んだアタッチメントボックスの他
の設置態様をそれぞれ示す側面図である。
置態様に好適な騒音防止装置の第6実施例を示す縦断面
図である。
設置態様に好適な騒音防止装置の第7実施例を示す縦断
面図である。
る。
設置態様に好適な騒音防止装置の第8実施例を示す縦断
面図である。
縦断面図である。
す縦断面図である。
す縦断面図である。
は側面図、(B)は正面図である。
は側面図、(B)はフロントカバーの背面図である。
態様をそれぞれ示す拡大断面図である。
路の一部) 18 … 煙突 20 … アタッチメントボックス 22 … アタッチメントボックスの側壁 22A,25C,28 … 保護カバー 22a,25a,28a … 保護カバーの開口 25 … アタッチメントボックスの底壁 28A,28C … アタッチメントボックスの正面壁 30,30A,30B,30C … 仕切壁 31,31A,31B,31C … 主壁部分 32,32A,32B,32C … 補助壁部分 32a … 開口(圧力波伝送通路) 33,33A,33B1,33B2,33C1,33C2 …
隙間(圧力波伝送通路) 35 … 第2室(振動シートを配する空間) 40 … 振動シート 40A … 耐熱性樹脂シート(耐熱性樹脂層) 40B … ゴム質シート(ゴム質層) 40C … 金属薄板 45 … 断熱シート 46 … 均熱板 46a … 開口
Claims (19)
- 【請求項1】 燃焼装置に樹脂層を含む振動シートが配
設されていることを特徴とする燃焼装置のための騒音防
止装置。 - 【請求項2】 上記振動シートが樹脂層としてのゴム質
層のみから構成されることを特徴とする請求項1に記載
の燃焼装置のための騒音防止装置。 - 【請求項3】 上記振動シートが耐熱性樹脂層のみから
構成されることを特徴とする請求項1に記載の燃焼装置
のための騒音防止装置。 - 【請求項4】 上記振動シートは複数の樹脂層を含み、
この複数の樹脂層は、ゴム質層と耐熱性樹脂層を含み、
耐熱製樹脂層が高温側に配され、ゴム質層が低温側に配
されていることを特徴とする請求項1に記載の燃焼装置
のための騒音防止装置。 - 【請求項5】 上記振動シートは金属薄板と樹脂層とを
含むことを特徴とする請求項1または4に記載の燃焼装
置のための騒音防止装置。 - 【請求項6】 燃焼装置の排気通路に連なる空間に上記
振動シートが配設されていることを特徴とする請求項1
〜5のいずれかに記載の燃焼装置のための騒音防止装
置。 - 【請求項7】 燃焼装置の排気通路に連なる空間に上記
振動シートが配設され、上記振動シートが耐熱樹脂層を
含み、この耐熱樹脂層が上記排気通路に直接対峙してい
ることを特徴とする請求項1,3,4,5のいずれかに
記載の燃焼装置のための騒音防止装置。 - 【請求項8】 燃焼装置の排気通路に連なる空間に上記
振動シートが配設され、上記振動シートが耐熱樹脂層と
ゴム質層を含み、ゴム質層は耐熱樹脂層の外側すなわち
排気通路とは反対側に配置されていることを特徴とする
請求項4または5に記載の燃焼装置のための騒音防止装
置。 - 【請求項9】 上記排気通路と上記振動シートを配した
空間との間に仕切壁が配設され、この仕切壁に圧力波伝
送通路が形成されていることを特徴とする請求項6に記
載の燃焼装置のための騒音防止装置。 - 【請求項10】 上記仕切壁に断熱シートが設けられて
いることを特徴とする請求項9に記載の燃焼装置のため
の騒音防止装置。 - 【請求項11】 上記仕切壁と振動シートとの間に、開
口を有する均熱板が配設されていることを特徴とする請
求項9または10に記載の燃焼装置のための騒音防止装
置。 - 【請求項12】 上記燃焼装置は、バーナーと、このバ
ーナーの上方に配置された熱交換器と、これらバーナお
よび熱交換器を収容するハウジングと、ハウジングの排
気口に接続される煙突とを備えており、上記振動シート
を配した空間は、上記熱交換器よりも下流側の排気通路
に連なることを特徴とする請求項6〜11のいずれかに
記載の燃焼装置のための騒音防止装置。 - 【請求項13】 上記排気口にアタッチメントボックス
を介して上記煙突が取り付けられており、このアタッチ
メントボックス内の内部空間が、上記排気通路の一部を
構成する第1室と、上記振動シートを配する空間として
の第2室とを提供することを特徴とする請求項12に記
載の燃焼装置のための騒音防止装置。 - 【請求項14】 上記仕切壁は、略直方体形状をなす上
記アタッチメントボックスの一対の側壁と交差する方向
に延びその両端がこれら側壁から離間した主壁部分と、
この主壁部分の両端からアタッチメントボックスの側壁
に沿って延びる一対の補助壁部分とを有し、これら補助
壁部分に形成された開口と、補助壁部分とアタッチメン
トボックスの側壁との間の隙間が、上記圧力波伝送通路
として提供され、上記振動シートが上記主壁部分と離間
対峙して配置されていることを特徴とする請求項13に
記載の燃焼装置のための騒音防止装置。 - 【請求項15】 上記仕切壁は、アタッチメントボック
スの正面壁と交差する方向に延びる互いに離間対向した
一対の主壁部分と、この主壁部分の一端同士を連ねてア
タッチメントボックスの正面壁に沿って延びる補助壁部
分を有し、この補助壁部分に形成された開口と、補助壁
部分とアタッチメントボックスの正面壁との間の隙間
が、上記圧力波伝送通路として提供され、一対の上記振
動シートが主壁部分と離間対峙して配置されていること
を特徴とする請求項13に記載の燃焼装置のための騒音
防止装置。 - 【請求項16】 上記アタッチメントボックスがハウジ
ングの正面側に形成された排気口に設置され、上記仕切
壁は、ハウジングの正面壁と略平行な主壁部分と、アタ
ッチメントボックスの底壁と略平行な補助壁部分とを有
し、この補助壁部分に形成された開口と、補助壁部分と
アタッチメントボックスの底壁との間の隙間が、上記圧
力波伝送通路として提供され、上記振動シートが上記主
壁部分と離間対峙して配置されていることを特徴とする
請求項13に記載の燃焼装置のための騒音防止装置。 - 【請求項17】 上記アタッチメントボックスがハウジ
ングの正面側に形成された排気口に設置され、上記仕切
壁は、略水平に延びるとともに上記排気口の下方に配置
された主壁部分と、アタッチメントボックスの正面壁お
よび一対の側壁のうち少なくとも1つと略平行な補助壁
部分とを有し、この補助壁部分に形成された開口と、補
助壁部分とこれに対峙するアタッチメントボックスの正
面壁または側壁との間の隙間が、上記圧力波伝送通路と
して提供され、振動シートが上記主壁部分の下方におい
て主壁部分に離間対峙して配置されていることを特徴と
する請求項13に記載の燃焼装置のための騒音防止装
置。 - 【請求項18】 上記振動シートの外側には、この振動
シートを覆う保護カバーが設けられており、この保護カ
バーには外気と連なる開口が形成されていることを特徴
とする請求項13〜17のいずれかに記載の燃焼装置の
ための騒音防止装置。 - 【請求項19】 上記燃焼装置は、バーナーと、このバ
ーナーの上方に配置された熱交換器と、これらバーナお
よび熱交換器を収容するハウジングとを備え、このハウ
ジングの正面壁の内側に、上記振動シートが配設された
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の燃焼
装置のための騒音防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03307595A JP3554597B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 燃焼装置のための騒音防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03307595A JP3554597B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 燃焼装置のための騒音防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200823A true JPH08200823A (ja) | 1996-08-06 |
| JP3554597B2 JP3554597B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=12376606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03307595A Expired - Fee Related JP3554597B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 燃焼装置のための騒音防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3554597B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT411622B (de) * | 2001-06-25 | 2004-03-25 | Vaillant Gmbh | Heizgerät mit einer brennkammer |
| KR100576290B1 (ko) * | 2004-12-27 | 2006-05-04 | 한국가스공사 | 보일러용 소음기 |
| WO2013009027A3 (ko) * | 2011-07-08 | 2013-03-14 | 주식회사 경동나비엔 | 공명실을 구비한 보일러 또는 온수기용 연소-열교환기 시스템 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP03307595A patent/JP3554597B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT411622B (de) * | 2001-06-25 | 2004-03-25 | Vaillant Gmbh | Heizgerät mit einer brennkammer |
| KR100576290B1 (ko) * | 2004-12-27 | 2006-05-04 | 한국가스공사 | 보일러용 소음기 |
| WO2013009027A3 (ko) * | 2011-07-08 | 2013-03-14 | 주식회사 경동나비엔 | 공명실을 구비한 보일러 또는 온수기용 연소-열교환기 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3554597B2 (ja) | 2004-08-18 |
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