JPH08201111A - 内挿装置 - Google Patents
内挿装置Info
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- JPH08201111A JPH08201111A JP1298695A JP1298695A JPH08201111A JP H08201111 A JPH08201111 A JP H08201111A JP 1298695 A JP1298695 A JP 1298695A JP 1298695 A JP1298695 A JP 1298695A JP H08201111 A JPH08201111 A JP H08201111A
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- circuit
- digital
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンコーダからの信号をA/D変換器でディ
ジタル信号に変換して内挿回路に供給するようになった
内挿装置において、A/D変換器の出力ディジタル信号
の下位ビットのふらつきに因る精度の低下を防止するこ
と。 【構成】 変位検出器から供給されるアナログ信号をア
ナログ・ディジタル変換器A/Dでディジタル信号に変
換し、このディジタル信号をディジタル・ローパス・フ
ィルタDFに供給し、そこで信号中の高周波成分、即
ち、下位ビットの変動を除去して、内挿回路IPLに供
給する。また、上記ディジタル・ローパス・フィルタの
後にヒステリシス回路を設けるとフィルタだけでは取り
除けなかった雑音を除去することができる。
ジタル信号に変換して内挿回路に供給するようになった
内挿装置において、A/D変換器の出力ディジタル信号
の下位ビットのふらつきに因る精度の低下を防止するこ
と。 【構成】 変位検出器から供給されるアナログ信号をア
ナログ・ディジタル変換器A/Dでディジタル信号に変
換し、このディジタル信号をディジタル・ローパス・フ
ィルタDFに供給し、そこで信号中の高周波成分、即
ち、下位ビットの変動を除去して、内挿回路IPLに供
給する。また、上記ディジタル・ローパス・フィルタの
後にヒステリシス回路を設けるとフィルタだけでは取り
除けなかった雑音を除去することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば工作機械や産業機
械、精密測長、測角装置等に用いられるリニヤーエンコ
ーダやロータリーエンコーダの内挿装置に関する。
械、精密測長、測角装置等に用いられるリニヤーエンコ
ーダやロータリーエンコーダの内挿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リニヤーエンコーダやロータリーエンコ
ーダの内挿回路で100分割以上の高内挿を得るには、
平衡変調器を用いて位相変調信号を得、内挿する方法
(特公平5−18364号公報参照)、A/D変換器と
ディジタルコンピュータとを組み合わせてarctan
(逆正接)を計算し内挿する方法、A/D変換器とルッ
クアップ・テーブルによる内挿方法(特開昭49−10
6744号公報参照)、更には、専用の極座標変換IC
(DPSP16330:1987年5月発売 英国プレ
シー社製)を使った内挿方法等がある。
ーダの内挿回路で100分割以上の高内挿を得るには、
平衡変調器を用いて位相変調信号を得、内挿する方法
(特公平5−18364号公報参照)、A/D変換器と
ディジタルコンピュータとを組み合わせてarctan
(逆正接)を計算し内挿する方法、A/D変換器とルッ
クアップ・テーブルによる内挿方法(特開昭49−10
6744号公報参照)、更には、専用の極座標変換IC
(DPSP16330:1987年5月発売 英国プレ
シー社製)を使った内挿方法等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】位相変調信号で内挿す
る場合、平衡変調するキャリア周波数の分割数倍もの比
較的高い周波数の内挿クロックが必要で高速のロジック
回路が必要になる。また、応答周波数が平衡変調するキ
ャリア周波数の±5%位までしか取れず高内挿高速応答
には不向きであった。
る場合、平衡変調するキャリア周波数の分割数倍もの比
較的高い周波数の内挿クロックが必要で高速のロジック
回路が必要になる。また、応答周波数が平衡変調するキ
ャリア周波数の±5%位までしか取れず高内挿高速応答
には不向きであった。
【0004】A/D変換器を使った内挿方法は下記のよ
うな欠点がある。即ち、A/D変換器にヒステリシス特
性が無いため、エンコーダからの信号をA/D変換器に
入力した場合、A/D変換器から出力されるディジタル
データはサンプル毎に下位数ビットが頻繁に変化し、そ
のため、内挿出力にバタツキが発生し、高次のノイズと
して出力されるので安定した内挿値が得られない。
うな欠点がある。即ち、A/D変換器にヒステリシス特
性が無いため、エンコーダからの信号をA/D変換器に
入力した場合、A/D変換器から出力されるディジタル
データはサンプル毎に下位数ビットが頻繁に変化し、そ
のため、内挿出力にバタツキが発生し、高次のノイズと
して出力されるので安定した内挿値が得られない。
【0005】これを防止する対策として、頻繁に変化す
る下位ビットを使わず、安定している上位ビットだけを
使ったり、必要とする分割数の2倍以上の内挿を行い、
1分解能以下のヒステリシスを掛ける方法がとられてい
る。
る下位ビットを使わず、安定している上位ビットだけを
使ったり、必要とする分割数の2倍以上の内挿を行い、
1分解能以下のヒステリシスを掛ける方法がとられてい
る。
【0006】しかしながら、これらの方法は、必要とさ
れる分解能よりも高い分解能が要求されたり、コンピュ
ータでarctan(正弦波状アナログ信号の位相角の
逆正接)の計算を行い内挿する場合は、演算精度を上げ
る必要から、より高価な演算処理速度の速いCPUが必
要となる。
れる分解能よりも高い分解能が要求されたり、コンピュ
ータでarctan(正弦波状アナログ信号の位相角の
逆正接)の計算を行い内挿する場合は、演算精度を上げ
る必要から、より高価な演算処理速度の速いCPUが必
要となる。
【0007】ルックアップ・デーブルを使う方式の場合
は、必要とされる分解能の容量より数倍の容量が要求さ
れる。また、高分解能のA/D変換器が必要になる。そ
うして、一般に高分解能のA/D変換器は変換速度が遅
く、かつ、高価であり、コストを考慮すると高内挿高速
応答には不向きであった。
は、必要とされる分解能の容量より数倍の容量が要求さ
れる。また、高分解能のA/D変換器が必要になる。そ
うして、一般に高分解能のA/D変換器は変換速度が遅
く、かつ、高価であり、コストを考慮すると高内挿高速
応答には不向きであった。
【0008】本発明は上述の従来の内挿装置の欠点を克
服して、簡単な回路で高分解能、且つ、高速の内挿回路
を得ることを目的とする。
服して、簡単な回路で高分解能、且つ、高速の内挿回路
を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明によれば、変位検出器から得られる少なく
とも1つの周期性アナログ信号を内挿する内挿装置であ
って、変位検出器から供給される変位量の位置の関数と
して周期的に変化する振幅を有するアナログ信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換手段と、該ディジタル
信号の高周波成分を除去するディジタルフィルタと、該
ディジタルフィルタの出力が供給される内挿手段と、を
備えた内挿装置を提供する。
めに、本発明によれば、変位検出器から得られる少なく
とも1つの周期性アナログ信号を内挿する内挿装置であ
って、変位検出器から供給される変位量の位置の関数と
して周期的に変化する振幅を有するアナログ信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換手段と、該ディジタル
信号の高周波成分を除去するディジタルフィルタと、該
ディジタルフィルタの出力が供給される内挿手段と、を
備えた内挿装置を提供する。
【0010】この内挿装置においては、ディジタルフィ
ルタをマイクロコンピュータによって構成することがで
きる。また、この内挿装置においては、前記ディジタル
フィルタと前記内挿回路の間にヒステリシス回路を設け
るのが好ましい。更に、この内挿装置においては、前記
ディジタルフィルタと前記ヒステリシス回路をマイクロ
コンピュータで構成することができる。
ルタをマイクロコンピュータによって構成することがで
きる。また、この内挿装置においては、前記ディジタル
フィルタと前記内挿回路の間にヒステリシス回路を設け
るのが好ましい。更に、この内挿装置においては、前記
ディジタルフィルタと前記ヒステリシス回路をマイクロ
コンピュータで構成することができる。
【0011】
【作用】本発明によれば、アナログ信号をディジタル信
号に変換して内挿回路に導くように構成された内挿装置
において、ディジタル信号の下位ビットのふらつきをデ
ィジタル・ローパス・フィルタによって除去するように
したので、A/D変換器の分解能をフルに生かすことが
できるので、簡単な構成で高精度の内挿装置が得られ
る。
号に変換して内挿回路に導くように構成された内挿装置
において、ディジタル信号の下位ビットのふらつきをデ
ィジタル・ローパス・フィルタによって除去するように
したので、A/D変換器の分解能をフルに生かすことが
できるので、簡単な構成で高精度の内挿装置が得られ
る。
【0012】また、ヒステリシス回路を設けることによ
り、ディジタル信号の下位ビットの変化を抑えているの
で、出力のバタツキを一層少なくすることができる。
り、ディジタル信号の下位ビットの変化を抑えているの
で、出力のバタツキを一層少なくすることができる。
【0013】
【実施例】本発明の内挿装置は、A/D変換器から得ら
れたデータを直接内挿回路(ルックアップ・テーブルや
極座標変換IC)に供給して内挿を行ったり、コンピュ
ータで内挿計算を行わず、A/D変換器から得たデータ
を一端ディジタルフィルタを通して内挿する前のデータ
から高域のノイズ成分を除去するように構成する。
れたデータを直接内挿回路(ルックアップ・テーブルや
極座標変換IC)に供給して内挿を行ったり、コンピュ
ータで内挿計算を行わず、A/D変換器から得たデータ
を一端ディジタルフィルタを通して内挿する前のデータ
から高域のノイズ成分を除去するように構成する。
【0014】更に、後述するヒステリシス回路で瞬間的
なデータの変動を押さえて、より安定したデータにして
内挿部に導くことを特徴としている。
なデータの変動を押さえて、より安定したデータにして
内挿部に導くことを特徴としている。
【0015】この種の装置において、A/D変換器はそ
の入力が変化していなくても出力の下位数ビットが常時
ふらついている。例えばフルスケールが2Vp−pで8
ビットのA/D変換器だとすると1分解能あたり約8m
Vの分解能があることになる。音声信号や映像信号など
では、こうした雑音の影響は信号全体の振幅値との割合
(S/N)によって決まり、しかも実効値で比較される
ため1分解能8mVが問題視されることはあまりないが
エンコーダのような信号の場合はこの雑音が問題にな
る。
の入力が変化していなくても出力の下位数ビットが常時
ふらついている。例えばフルスケールが2Vp−pで8
ビットのA/D変換器だとすると1分解能あたり約8m
Vの分解能があることになる。音声信号や映像信号など
では、こうした雑音の影響は信号全体の振幅値との割合
(S/N)によって決まり、しかも実効値で比較される
ため1分解能8mVが問題視されることはあまりないが
エンコーダのような信号の場合はこの雑音が問題にな
る。
【0016】エンコーダの信号をコンパレータで内挿す
る場合、出力値にふらつきが発生しないようにするた
め、約20〜30mVのヒステリシスを掛ける。従っ
て、8mVの分解能のA/D変換器とすると3〜4値つ
まり下位2ビットがふらつくことになる。
る場合、出力値にふらつきが発生しないようにするた
め、約20〜30mVのヒステリシスを掛ける。従っ
て、8mVの分解能のA/D変換器とすると3〜4値つ
まり下位2ビットがふらつくことになる。
【0017】このデータのふらつきをディジタルフィル
タを使って押さえ、arctanの計算による内挿や、
ルックアップ・テーブル等による内挿回路に導けばふら
つきのない安定した内挿信号が得られる。この実施例を
図1に示す。
タを使って押さえ、arctanの計算による内挿や、
ルックアップ・テーブル等による内挿回路に導けばふら
つきのない安定した内挿信号が得られる。この実施例を
図1に示す。
【0018】図1において、入力アナログ信号は、A/
D変換器でディジタル信号に変換されてディジタルフィ
ルタ回路DFに供給され、そこで濾波されて、高周波成
分が除かれた、つまり下位ビットが丸められたディジタ
ル信号とされて内挿回路IPLに送られる。
D変換器でディジタル信号に変換されてディジタルフィ
ルタ回路DFに供給され、そこで濾波されて、高周波成
分が除かれた、つまり下位ビットが丸められたディジタ
ル信号とされて内挿回路IPLに送られる。
【0019】ディジタルフィルタDFは基本的には、ロ
ーパスフィルタであり、単純な方法としては加算平均で
も良く、この場合特にハードウェア化し易いことは良く
知られている。図2は、ディジタルフィルタの一例を示
し、入力をシステムクロックに同期して遅延させた信号
を加算器で加算することによって構成することができ
る。
ーパスフィルタであり、単純な方法としては加算平均で
も良く、この場合特にハードウェア化し易いことは良く
知られている。図2は、ディジタルフィルタの一例を示
し、入力をシステムクロックに同期して遅延させた信号
を加算器で加算することによって構成することができ
る。
【0020】又、当然のことであるが、ディジタルフィ
ルタ特性を得るにはコンピュータで計算して得てもよ
く、この場合は、必要に応じて色々なフィルタが構成で
きることは言うまでもない。なお、A/D変換器のアナ
ログ入力にアナログフィルタを施してもA/D変換器の
ふらつきをおさえることはできない。
ルタ特性を得るにはコンピュータで計算して得てもよ
く、この場合は、必要に応じて色々なフィルタが構成で
きることは言うまでもない。なお、A/D変換器のアナ
ログ入力にアナログフィルタを施してもA/D変換器の
ふらつきをおさえることはできない。
【0021】図5は加算平均を求める動作フローを示し
たものである。このフローについて簡単に説明すると、
まず、ステップS1において計算がスタートし、S2で
メモリの先頭アドレスをn=1とし、S3でアドレスn
のメモリ位置に新たなデータを入力する。ステップS4
で、アドレス1〜mまでのデータを加算する(但し、m
段のデータ加算とする)。ステップS5で加算結果を出
力する。これによって、一回の動作を完了し、動作を終
了する時はステップS9に進んで終了する。
たものである。このフローについて簡単に説明すると、
まず、ステップS1において計算がスタートし、S2で
メモリの先頭アドレスをn=1とし、S3でアドレスn
のメモリ位置に新たなデータを入力する。ステップS4
で、アドレス1〜mまでのデータを加算する(但し、m
段のデータ加算とする)。ステップS5で加算結果を出
力する。これによって、一回の動作を完了し、動作を終
了する時はステップS9に進んで終了する。
【0022】動作が続行する時は、次のステップS6で
時間Tの遅延を行う。S7でn=n+1の計算をする。
ステップS8でnとmの比較をして、もしnがmよりも
大きければステップS2に戻り、n=1として前述の動
作を繰り返す。ステップS8で、nがmよりも大きくな
ければステップS3に戻り、加算を続行する。
時間Tの遅延を行う。S7でn=n+1の計算をする。
ステップS8でnとmの比較をして、もしnがmよりも
大きければステップS2に戻り、n=1として前述の動
作を繰り返す。ステップS8で、nがmよりも大きくな
ければステップS3に戻り、加算を続行する。
【0023】以上、ディジタルデータの加算平均につい
て説明したが、この計算により、データの平均化がおこ
なわれ、下位ビットの変化の少ないディジタル信号が得
られる。A/D変換器から出力されるデータのバタツキ
は殆どホワイトノイズ成分なので、ディジタルフィルタ
を16段の加算平均で行うとノイズ成分は1/16とな
り4ビット幅のバタツキまでは、1ビット以下になり安
定したデータが得られる。
て説明したが、この計算により、データの平均化がおこ
なわれ、下位ビットの変化の少ないディジタル信号が得
られる。A/D変換器から出力されるデータのバタツキ
は殆どホワイトノイズ成分なので、ディジタルフィルタ
を16段の加算平均で行うとノイズ成分は1/16とな
り4ビット幅のバタツキまでは、1ビット以下になり安
定したデータが得られる。
【0024】通常、ディジタルフィルタは相当数のサン
プルが必要になり群遅延が長くなることが危惧される
が、今日では、ビデオ帯域のA/D変換器がホームビデ
オカメラのディジタル化が進んでいるため、比較的低価
格で高速のA/D変換器(20Msps位まで)の入手
が可能である。これらのA/D変換器を使えば16段の
加算平均のディジタルフィルタでも1μsec以下の群
遅延を実現できエンコーダ等のアプリケーションでは殆
ど問題にならない。
プルが必要になり群遅延が長くなることが危惧される
が、今日では、ビデオ帯域のA/D変換器がホームビデ
オカメラのディジタル化が進んでいるため、比較的低価
格で高速のA/D変換器(20Msps位まで)の入手
が可能である。これらのA/D変換器を使えば16段の
加算平均のディジタルフィルタでも1μsec以下の群
遅延を実現できエンコーダ等のアプリケーションでは殆
ど問題にならない。
【0025】A/D変換器の出力に含まれるノイズを除
去するには、本質的には、ディジタルフィルタだけで問
題はないが信号がA/D変換器の値の変わり目に位置す
ると1ビットの変化が頻繁に発生する。これもA/D変
換器にヒステリシス特性が無いことによるものである。
去するには、本質的には、ディジタルフィルタだけで問
題はないが信号がA/D変換器の値の変わり目に位置す
ると1ビットの変化が頻繁に発生する。これもA/D変
換器にヒステリシス特性が無いことによるものである。
【0026】このふらつきを押さえるのにヒステリシス
回路が使われるが、これは通常のコンパレータに帰還を
かけたアナログヒステリシスではなく、A/D変換器、
ディジタルフィルタ後のディジタルデータに対して行う
ディジタルヒステリシスであり、このヒステリシス回路
を用いた内挿装置を図3に示す。
回路が使われるが、これは通常のコンパレータに帰還を
かけたアナログヒステリシスではなく、A/D変換器、
ディジタルフィルタ後のディジタルデータに対して行う
ディジタルヒステリシスであり、このヒステリシス回路
を用いた内挿装置を図3に示す。
【0027】図3の内挿装置において、入力アナログ信
号は、アナログ・ディジタル変換回路ADCにおいてデ
ィジタル信号に変換されてディジタル・フィルタDFに
供給され、このディジタル・フィルタで高周波成分が除
去された信号として、次段のヒステリシス回路HYに供
給する。ヒステリシス回路HYは信号の変化にヒステリ
シス特性を持たせるもので、下記に詳細な説明をする
が、この回路を通すことによって、急激な変化に対して
も安定したディジタル信号が得られる。こうして得られ
た信号が内挿回路IPLに供給され、精度の高い安定し
た内挿信号が得られる。
号は、アナログ・ディジタル変換回路ADCにおいてデ
ィジタル信号に変換されてディジタル・フィルタDFに
供給され、このディジタル・フィルタで高周波成分が除
去された信号として、次段のヒステリシス回路HYに供
給する。ヒステリシス回路HYは信号の変化にヒステリ
シス特性を持たせるもので、下記に詳細な説明をする
が、この回路を通すことによって、急激な変化に対して
も安定したディジタル信号が得られる。こうして得られ
た信号が内挿回路IPLに供給され、精度の高い安定し
た内挿信号が得られる。
【0028】図4は、ディジタル・ヒステリシス回路の
一例を示す。入力端子1には、ディジタルフィルタの出
力が供給され、この信号は減算器7の1入力Aに印加さ
れるとともに、比較器4の入力Bおよび比較器5の入力
Aに供給される。
一例を示す。入力端子1には、ディジタルフィルタの出
力が供給され、この信号は減算器7の1入力Aに印加さ
れるとともに、比較器4の入力Bおよび比較器5の入力
Aに供給される。
【0029】他方、入力端子2にはヒステリシス値が供
給され、この信号はセレクタ6に印加されるとともに、
加算器3の入力Bに印加される。このヒステリシス値は
ディジタル信号の下位何ビットが丸められるかによって
決まる値である。上記セレクタ6の他の入力Bには0が
印加されており、制御端子Sにハイ信号が与えられると
入力信号Aを出力し、ロー信号が与えられると0信号を
出力するようになっている。
給され、この信号はセレクタ6に印加されるとともに、
加算器3の入力Bに印加される。このヒステリシス値は
ディジタル信号の下位何ビットが丸められるかによって
決まる値である。上記セレクタ6の他の入力Bには0が
印加されており、制御端子Sにハイ信号が与えられると
入力信号Aを出力し、ロー信号が与えられると0信号を
出力するようになっている。
【0030】セレクタ6の出力は上記減算器7の他の入
力Bに印加され、入力Aに印加されている前述のフィル
タからの出力ディジタル信号との減算を行い、その差出
力をレジスタ回路(フリップフロップ)9に供給する。
力Bに印加され、入力Aに印加されている前述のフィル
タからの出力ディジタル信号との減算を行い、その差出
力をレジスタ回路(フリップフロップ)9に供給する。
【0031】このレジスタ回路9の出力は、このディジ
タルヒステリシス回路の出力として出されるとともに、
比較器4の入力Aに印加される。比較器4はレジスタ回
路9に蓄積されている値と、入力ディジタル信号との比
較を行う比較器で、レジスタに蓄積された値の方が入力
よりも大きければ(A>B),出力論理1を出して、O
R回路8を通してレジスタ回路9をイネーブルし、減算
器7からの信号を蓄積する。なお、この蓄積はシステム
クロックに同期して行われる。
タルヒステリシス回路の出力として出されるとともに、
比較器4の入力Aに印加される。比較器4はレジスタ回
路9に蓄積されている値と、入力ディジタル信号との比
較を行う比較器で、レジスタに蓄積された値の方が入力
よりも大きければ(A>B),出力論理1を出して、O
R回路8を通してレジスタ回路9をイネーブルし、減算
器7からの信号を蓄積する。なお、この蓄積はシステム
クロックに同期して行われる。
【0032】もし、レジスタ回路9からの信号が入力デ
ィジタル信号よりも小さければ比較器4の出力論理は0
で、レジスタ回路9にイネーブル信号を出さないので、
レジスタ回路9の内容はこのルートによって変更される
ことはない。
ィジタル信号よりも小さければ比較器4の出力論理は0
で、レジスタ回路9にイネーブル信号を出さないので、
レジスタ回路9の内容はこのルートによって変更される
ことはない。
【0033】他方、レジスタ回路9からの出力信号は、
加算器3の入力Aに印加され、入力Bに印加されている
ヒステリシス値が加算され、その結果が比較回路5の入
力Bに印加される。比較回路5は、入力ディジタルデー
タと加算器3の出力とを比較して、入力ディジタル信号
の方が大きければ出力論理1を出し、セレクタ6にハイ
レベル信号を与えて、セレクタ6からヒステリシス値を
出力させる。
加算器3の入力Aに印加され、入力Bに印加されている
ヒステリシス値が加算され、その結果が比較回路5の入
力Bに印加される。比較回路5は、入力ディジタルデー
タと加算器3の出力とを比較して、入力ディジタル信号
の方が大きければ出力論理1を出し、セレクタ6にハイ
レベル信号を与えて、セレクタ6からヒステリシス値を
出力させる。
【0034】減算器7は入力ディジタル信号から上記ヒ
ステリシス値を減算して減算後の信号をレジスタ回路9
に供給する。この時、比較器5の出力論理は1になって
いるのでOR回路8を通してレジスタ回路9にイネーブ
ル信号が与えられており、従って、前述のヒステリシス
値の減算されたディジタル信号がレジスタ回路9に蓄積
される。
ステリシス値を減算して減算後の信号をレジスタ回路9
に供給する。この時、比較器5の出力論理は1になって
いるのでOR回路8を通してレジスタ回路9にイネーブ
ル信号が与えられており、従って、前述のヒステリシス
値の減算されたディジタル信号がレジスタ回路9に蓄積
される。
【0035】もし、入力ディジタル信号がレジスタ回路
9に蓄積されている値にヒステリシスを加えたものより
小さければ比較器5の出力論理は0であるからレジスタ
回路は前回の値を保つ。
9に蓄積されている値にヒステリシスを加えたものより
小さければ比較器5の出力論理は0であるからレジスタ
回路は前回の値を保つ。
【0036】図6は、この回路の動作フローの概略を示
したものである。先ず、ステップS1でスタートし、ス
テップS2で前回のデータと今回のデータを比較し、今
回のデータが前回のデータよりも小さければステップS
5に進んで、今回データを新たなデータとして保持す
る。
したものである。先ず、ステップS1でスタートし、ス
テップS2で前回のデータと今回のデータを比較し、今
回のデータが前回のデータよりも小さければステップS
5に進んで、今回データを新たなデータとして保持す
る。
【0037】もし、ステップS2で、今回データが前回
データよりも大きければステップS3に進んで、前回の
データにヒステリシスを加えた値と今回データとを比較
して、今回データの方が大きければ、ステップS4に進
んで、今回のデータからヒステリシスを減算する。
データよりも大きければステップS3に進んで、前回の
データにヒステリシスを加えた値と今回データとを比較
して、今回データの方が大きければ、ステップS4に進
んで、今回のデータからヒステリシスを減算する。
【0038】このヒステリシスを減算した現在データ
は、ステップS5において、新たなデータとして保持さ
れ、ステップS6に進んで処理を終わる。ステップS3
において、今回データが前回データよりも大きくないと
判断されたときは、ステップS6に進んで処理を終了す
る。
は、ステップS5において、新たなデータとして保持さ
れ、ステップS6に進んで処理を終わる。ステップS3
において、今回データが前回データよりも大きくないと
判断されたときは、ステップS6に進んで処理を終了す
る。
【0039】この例では、比較器と加算器、減算器、フ
リップフロップ(レジスタ回路)を用いて、1サンプル
毎に前回フリップフロップで保持されているデータと比
較し、今回のデータか小さい場合は、今回のデータを無
条件でフリップフロップで保持し、また、前回フリップ
フロップで保持されているデータにヒステリシス値を加
算した値と比較し今回のデータが大きい場合は、今回の
データからヒステリシス値を減じた値をフリップフロッ
プで保持し、ヒステリシス処理ができる。なお、このヒ
ステリシス回路もコンピュータを使ってソフトで実施す
ることができる。
リップフロップ(レジスタ回路)を用いて、1サンプル
毎に前回フリップフロップで保持されているデータと比
較し、今回のデータか小さい場合は、今回のデータを無
条件でフリップフロップで保持し、また、前回フリップ
フロップで保持されているデータにヒステリシス値を加
算した値と比較し今回のデータが大きい場合は、今回の
データからヒステリシス値を減じた値をフリップフロッ
プで保持し、ヒステリシス処理ができる。なお、このヒ
ステリシス回路もコンピュータを使ってソフトで実施す
ることができる。
【0040】図7は、内挿回路への入力が多相信号の場
合のシステム構成を示している。同図に示すように、各
相の信号は別々にA/D変換し、ディジタルフィルタと
ヒステリシス回路を通してから内挿回路に供給される。
各相の信号に対する処理は前述の説明から明らかである
から、詳しい説明は省略する。
合のシステム構成を示している。同図に示すように、各
相の信号は別々にA/D変換し、ディジタルフィルタと
ヒステリシス回路を通してから内挿回路に供給される。
各相の信号に対する処理は前述の説明から明らかである
から、詳しい説明は省略する。
【0041】図8は、多相信号に対して、A/D変換
器、ディジタルフィルタ、ヒステリシス回路を共用し、
入力を切り替えて使用するようにした内挿装置のシステ
ム構成例である。各相のアナログ信号は、サンプリング
保持回路SH1〜SHnにおいてサンプル保持され、タ
イミング信号発生器TGからの選択信号によってスイッ
チSWを動作させて、サンプリング保持回路SH1〜S
Hnの内容を順次読み出して、A/D変換器に供給しデ
ィジタル信号に変換してディジタルフィルタに送り、高
周波成分を除去して、ヒステリシス回路に送り、ヒステ
リシス処理された信号を対応するレジスタR1〜Rnに
蓄積する。
器、ディジタルフィルタ、ヒステリシス回路を共用し、
入力を切り替えて使用するようにした内挿装置のシステ
ム構成例である。各相のアナログ信号は、サンプリング
保持回路SH1〜SHnにおいてサンプル保持され、タ
イミング信号発生器TGからの選択信号によってスイッ
チSWを動作させて、サンプリング保持回路SH1〜S
Hnの内容を順次読み出して、A/D変換器に供給しデ
ィジタル信号に変換してディジタルフィルタに送り、高
周波成分を除去して、ヒステリシス回路に送り、ヒステ
リシス処理された信号を対応するレジスタR1〜Rnに
蓄積する。
【0042】蓄積された各相の信号は並列に内挿回路に
供給され、そこで内挿した信号をつくって出力する。こ
のように、多相信号に対して、時分割多重処理を行え
ば、A/D変換器、ディジタルフィルタ、ヒステリシス
回路の所用個数が少なくて済み、コストの低減をはかる
ことができる。
供給され、そこで内挿した信号をつくって出力する。こ
のように、多相信号に対して、時分割多重処理を行え
ば、A/D変換器、ディジタルフィルタ、ヒステリシス
回路の所用個数が少なくて済み、コストの低減をはかる
ことができる。
【0043】
【発明の効果】本発明の内挿装置は、上述の構成を備え
ていることにより、出力信号のバタツキが小さくなり、
又は完全に除かれる。また、A/D変換器の分解能を有
効に使うことができるので、従来の方法よりA/D変換
器のビット数を少なくすることができ、コストの低減を
はかることができる。又、従来の同種の装置と同等のA
/D変換器を使うとすれば、高分解能・高速応答が容易
に実現できる。
ていることにより、出力信号のバタツキが小さくなり、
又は完全に除かれる。また、A/D変換器の分解能を有
効に使うことができるので、従来の方法よりA/D変換
器のビット数を少なくすることができ、コストの低減を
はかることができる。又、従来の同種の装置と同等のA
/D変換器を使うとすれば、高分解能・高速応答が容易
に実現できる。
【図1】本発明の内挿装置の一例を示すシステム構成図
である。
である。
【図2】本発明の内挿装置に適用可能なディジタルフィ
ルタの一例を示す回路図である。
ルタの一例を示す回路図である。
【図3】本発明の内挿装置の他の例を示すシステム構成
図である。
図である。
【図4】本発明の内挿装置に適用されるヒステリシス回
路の一例の回路図である。
路の一例の回路図である。
【図5】本発明の内挿装置に適用できる加算平均計算フ
ローを示すフローチャートである。
ローを示すフローチャートである。
【図6】本発明の内挿装置に適用できるヒステリシスの
計算フローを示すフローチャートである。
計算フローを示すフローチャートである。
【図7】本発明の内挿装置の他の例を示すシステム構成
図である。
図である。
【図8】本発明の内挿装置の更に他の例を示すシステム
構成図である。
構成図である。
IN 入力 OUT 出力 A/D A/D変換器 IPL 内挿回路
Claims (4)
- 【請求項1】 変位検出器から得られる少なくとも1つ
の周期性アナログ信号を内挿する内挿装置であって、 変位検出器から供給される変位量の位置の関数として周
期的に変化する振幅を有するアナログ信号をディジタル
信号に変換するA/D変換手段と、 該ディジタル信号の高周波成分を除去するディジタルフ
ィルタと、 該ディジタルフィルタの出力が供給される内挿手段と、
を備えた内挿装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の内挿装置において、デ
ィジタルフィルタをマイクロコンピュータによって構成
した内挿装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の内挿装置において、前
記ディジタルフィルタと前記内挿回路の間にヒステリシ
ス回路を設けた内挿装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の内挿装置において、前
記ディジタルフィルタと前記ヒステリシス回路をマイク
ロコンピュータで構成した内挿装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1298695A JPH08201111A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 内挿装置 |
| EP96101219A EP0724137B1 (en) | 1995-01-30 | 1996-01-29 | Interpolation device |
| DE69613867T DE69613867T2 (de) | 1995-01-30 | 1996-01-29 | Interpolationsgerät |
| US08/594,036 US5706219A (en) | 1995-01-30 | 1996-01-30 | Interpolation device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1298695A JPH08201111A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 内挿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201111A true JPH08201111A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11820536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1298695A Pending JPH08201111A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 内挿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201111A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10025160A1 (de) * | 2000-05-23 | 2001-12-06 | Lust Antriebstechnik Gmbh | Verfahren zur Auswertung von Lage- oder Drehwinkelgebern sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| JP2003513262A (ja) * | 1999-11-04 | 2003-04-08 | エリオット インダストリーズ リミテッド | 誘導位置検出装置 |
| JP2006048582A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Vodafone Kk | 計測データ処理方法、計測データ処理装置及び移動端末装置 |
| JP2006266758A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Mitsutoyo Corp | エンコーダ出力信号波形補正装置 |
| JP2008014694A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Toyo Denso Co Ltd | 舵角センサ |
| WO2014103931A1 (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-03 | 株式会社Schaft | 速度測定装置および速度測定方法 |
| JP2014201003A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | キヤノン株式会社 | 記録装置及びその搬送制御方法 |
| US8872565B2 (en) | 2012-06-18 | 2014-10-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Signal processing apparatus and signal processing method |
| JP2019158382A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | Dmg森精機株式会社 | エンコーダ |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP1298695A patent/JPH08201111A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003513262A (ja) * | 1999-11-04 | 2003-04-08 | エリオット インダストリーズ リミテッド | 誘導位置検出装置 |
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| DE10025160C2 (de) * | 2000-05-23 | 2003-04-03 | Lust Antriebstechnik Gmbh | Verfahren zur Auswertung von Lage- oder Drehwinkelgebern sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
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| US9024672B2 (en) | 2012-06-18 | 2015-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Signal processing apparatus and signal processing method |
| WO2014106937A1 (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-10 | 株式会社Schaft | 速度測定装置および速度測定方法 |
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| JPWO2014106937A1 (ja) * | 2012-12-26 | 2017-01-19 | 株式会社Schaft | 速度測定装置および速度測定方法 |
| JP2014201003A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | キヤノン株式会社 | 記録装置及びその搬送制御方法 |
| US9254695B2 (en) | 2013-04-04 | 2016-02-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus for printing an image on a printing medium and conveyance control method therefor |
| JP2019158382A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | Dmg森精機株式会社 | エンコーダ |
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