JPH08201466A - Icソケットの検査装置 - Google Patents

Icソケットの検査装置

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JPH08201466A
JPH08201466A JP7013122A JP1312295A JPH08201466A JP H08201466 A JPH08201466 A JP H08201466A JP 7013122 A JP7013122 A JP 7013122A JP 1312295 A JP1312295 A JP 1312295A JP H08201466 A JPH08201466 A JP H08201466A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ICの電気的液特性試験を行なう為に使用する
ICソケットにおいて、このコンタクトピンの先端の変
形を容易に検出すること。 【構成】ベース4に取りつけられた基板3にコンタクト
ピンの変形許容寸法を考慮した幅で配列した電極6を有
し、ICソケット18のコンタクトピン5が対向する一
対の電極間が電気的に接続され、ICソケットの全ピン
が同様な状態となった時、閉回路が形成され、電流を流
すことができる。この時、1箇所でもコンタクトピン5
の変形があれば、閉回路が形成できず、電流が流れない
ことで、ICソケットのコンタクトピン5の変形を検出
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICソケットの検査装置
に関し、特に多数のリードを備えたフラットパッケージ
型の半導体集積回路(IC)の前記リードに、コンタク
トピンをそれぞれ接触させて、このICの動作試験を行
う際に使用する試験用ICソケットの前記コンタクトピ
ン部分の検査装置に関する。
【0002】ICのフラットパッケージ型としては、S
OP(Small OutlinePackage)や
QFP(Quad Flat Package)等があ
る。
【0003】
【従来の技術】パッケージに収納されて最終製品形態と
なったICは、半導体製造工程の最終段階や出荷段階等
で、所望の動作機能を備えたものになっているか否かを
IC単体として試験する必要がある。
【0004】この際に、使用されるのが試験用のICソ
ケットである。試験用ソケットは、ICのリードとプリ
ント配線基板の所定の配線とを電気的に接続するため、
このプリント配線基板上に固定され、プリント配線基板
からコネクタを介して試験器に電気的に接続される。試
験器からは、ICへ電源電圧や試験パターン等が印加さ
れ、このICから得られた出力パターンを、試験器内に
用意された期待値パターンと比較し、良否の判定が得ら
れる。判定が終了すると、このICは取り出され、新ら
たに次のICが装着されて各リードが試験用ソケットの
コンタクトピンと電気的に接続される。以上の動作が何
回も繰り返される。
【0005】以上のように、ICの着脱を繰り返えし行
う試験用ICソケットには、以下に述べるように固有の
問題点があることが判明した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような試験用
ICソケットは、最終装置に組み込む際に使用される製
品用ICソケットと相違し、可能なかぎり繰り返えし使
用に耐える電気的及び機械的構造が要求されるが、繰り
返えし応力による疲労現象、接触部の摩耗や変形等によ
り、コンタクトピンのうちICのリードと接触する部分
を中心として、接触不良、所定位置外の接触、ピン同士
の短絡やピンの脱落等の事故が、ICの試験回数に従っ
て増大する。しかし、この事故が発生する時期を正確に
予測することは困難であり、このためICが良品である
にもかかわらず、ICソケットの不良により、このIC
を不良品と確定してしまうことがあった。
【0007】所定の試験回数だけ使用した試験用ICソ
ケットをすべて廃棄することも考えられるが、ICの脱
着速度等の使用条件により、耐用回数に大幅なバラツキ
があり、このためまだ使用できるICソケットまでも廃
棄してしまうというロスが発生している。
【0008】また、最近のICのリード数は64を数え
るものは普通で、100を数えるものもめずらしくな
い。このようなICのリード・ピッチは1.0mm以下
となっている。従って、このリードに接触させるコンタ
クトピンのピッチに100ミクロン・オーダの変形があ
っても、もはや正常な電気的接触が得られなくなる。し
かも、このような微細な変形を、内眼により直ちに識別
できないという問題点がある。
【0009】このような諸問題を解決する手段と関連す
るような技術を強いて挙げれば、特開平3−15877
2号公報がある。同公報を参照すると、検査対象となる
ICソケットは、「IC素子等の電子部品を実装させる
ため」のいわゆる製品用のICソケットであり、しかも
コンタクトピンの下端部分即ち基板との接続部分となる
「脚部」の折損や高さのばらつき等をチェックする検査
装置である。
【0010】このようなICソケットは、本発明の試験
対象となる試験用のICソケットではなく、また問題と
なるコンタクトピンの上端部分即ちICのリードとの接
触部の変形等をチェックする手段をなんら持ち合わせて
いないことが判明した。
【0011】以上のような知見及び諸問題点に鑑み、本
発明は次の課題を揚げる。 (1)コンタクトピンのうちICのリードに接触する部
分を中心とした変形等を容易に識別するようにするこ
と。 (2)正常な電気的接続の得られなくなったコンタクト
ピンを直ちに発見できるようにすること。 (3)良品のICを不良品と判定してしまうような事故
が発生しないようにすること。 (4)コンタクトピンの微細変形でも、容易に検出でき
るようにすること。 (5)ICソケットを含む試験装置の動作上の信頼性を
向上させ、IC自体の良不良判定を正確に判定できるよ
うにすること。 (6)必要に応じて適宜、ICソケットをチェックでき
るようにすること。 (7)ICのリード数やピッチ等のリード群の各部寸法
が変更しても、直ちに応じられるようにすること。 (8)試験装置としては、小型寸法に留め、携帯できる
ようにもすること。 (9)コンタクトピンのリード接触端の所定値以上の三
次元変形(ピッチ方向、このピッチ方向とクロスする方
向、及び上下方向)を検出できるようにすること。 (10)多数のコンタクトピンのうち一本でも変形不良
があれば、このICソケットを不良と判定できるように
すること。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、半導体
集積回路装置のリードにそれぞれ当接する接触面を備え
るコンタクトピンが多数配列されたICソケットの前記
接触面に、電極がそれぞれ当接するような位置で前記接
触面が所定位置内にあるか否かを識別するICソケット
の検査装置において、前記電極が一対の電極からなり、
前記接触面を介在させた場合に互いに電気的に導通する
ような離間位置に、前記一対の電極を設け、前記電極同
士の直列接続回路を設け、前記直列接続回路の導通状態
を検出する識別手段を設けることを特徴とする。
【0013】特に前記一対の電極を備えた配線基板は、
前記識別手段を備えた配線基板と別に設けられ、互いに
コネクタにより電気的に接続されていることを特徴と
し、さらに前記一対の電極を備えた配線基板には、前記
ICソケットのガイドピンの挿入される位置合わせ穴が
一対設けられていることを特徴とし、また特に前記一対
の電極を備えた配線基板の下面に、所定値以上の押上力
が印加すると前記配線基板が退避するように、弾性部材
が設けられていることを特徴とする。
【0014】また本発明によれば、特に作業者への警報
手段と作業停止信号出力手段とを有することを特徴とす
る。
【0015】また、特に前記一対の電極を備えた配線基
板上の前記一対の電極間に溝が形成されていることも特
徴とする。
【0016】また、検査対象となるICソケットは、特
に、フラットパッケージ型のICを施兼するためのもの
であることも特徴とする。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を示す図1を参照すると、
この実施例の検査装置19が、断面図で示され、検査対
象となるICソケット18上に設定されている。
【0018】このICソケット18は、前方左右に13
本、後方左右に13本,紙面に垂直な方向で左側に19
本、紙面に垂直な方向で右側に19本のコンタクトピン
が配列されており、それぞれを第3のコンタクトピン1
1,第4のコンタクトピン11′,第1のコンタクトピ
ン5,第2のコンタクトピン5′の各配列に相当する。
第1,第2のコンタクトピン5,5′は互いに対称的な
構造を有し、第3,第4のコンタクトピン11,11′
も互いに対称的な構造を有している。総コンタクトピン
の配列形状は、平面上方形をなし、合計64本の各コン
タクトピンに対向したリードを有するフラットパッケー
ジ型のICが、試験時は図示されていないが検査装置1
9の位置に設定され、押え板14はシャフト15を中心
として反時計方向に90°回転して、ストッパ17によ
り、固定される。この時にICの位置合わせとなるの
が、ICソケット18の表面右側の一対のガイドピン3
9である。この一対のガイドピン39は、検査装置19
を位置決めする際にも利用される。各コンタクトピンの
下端部は、プリント配線基板のコンタクトホール等に挿
入されるか、又はコネクタを介して、試験装置に電気的
に接続される。各コンタクトピンの上端部は、ICのリ
ードに接触させる部分である。第1のコンタクトピン5
の一本を側面から見ると、板状のピンベース12があ
り、この部分はICソケット18の本体に固定するため
に必要である。このピンベース12から下方に針状に伸
びて下端部即ち脚部を形成する。ピンベース12から上
方に伸びて左方に屈曲し、さらに上方に屈曲して、リー
ドとの接触面を有する上端部13を形成する。上述した
本発明の主問題点となる部分は、この上端部13であ
る。このような屈曲部は、接触面に弾力性を持たせるた
めに必要である。このような形状のコンタクトピンは、
所定のピッチで配列され、間にスペーサ54を介在させ
ているが、上端部13の上方動、左右動等に対して支障
とならないように、余裕を持った厚さのスペーサ14が
設けられている。第1のコンタクトピン5の配列とクロ
スする配列の第3,第4のコンタクトピン11′,11
は、上端部13が内方に位置する向きで共通した形状の
ピンが設けられ、コンタクトピン5のピンベース12の
ぶつかり合を回避している。
【0019】以上のようなICソケット18に対するこ
の実施例の検査装置19は、ベース4内に第1の基板
3′,第2の基板3からなる二枚のプリント配線基板を
内蔵し、上面には作業者の片手で握って押圧するための
取手9が設けられている。
【0020】第2の基板3の下主面には、上記64本の
コンタクトピンの上端部13にそれぞれ対向した電極6
が形成され、さらにこれら電極6を互いに直列接続する
配線が形成され、図示していないコネクタを介して、第
1の基板3′と電気的に接続される。
【0021】第1,第2の基板3′,3は、左方の蓋1
6を外して、それぞれ着脱できるようになっている。第
1の基板3′の上面には、検査回路として必要な抵抗1
0,電池7,発光ダイオード8等が接続され、配線され
ている。第2の基板3は、ICソケット18のコンタク
トピン数,ピッチ配列形状等の相異なるタイプに合わせ
て、各種用意されている。即ち、試験に供されるICの
フラットパッケージの種類の適合する基板が、蓋16を
外して装着されることになる。この基板3の右方には、
ガイドピン39の貫通するピン穴が開口しており、コン
タクトピンと電極6とが、これにより正確に位置合わせ
されて接触する。
【0022】表示LEDとして、第1の基板3′の上面
の発光ダイオード8が設けられ、外から視認できるよう
に開孔部がベース4に形成されている。ベース4及び第
1の基板3′には、ガイドピン39を避けるように、余
裕を持ったピン穴が形成されているが、ガイドピン39
と位置合わせするピン穴は、第2の基板3に開口してい
る。
【0023】図1に示した第2の基板3の下面を示す図
2の平面図を参照すると、この基板3は一部切欠46の
ある方形をなし、挿入方向50に添って、ベース4の中
に装着され、ベース4内のコネクタ(図示せず)41
と、ランド42,43等の各ランドとが電気的に接続さ
れる。一本のコンタクトピンに対応して、一対の電極5
1,52が用意される。即ち電極6は、すべて一対の電
極51,52からなる。このような一対の電極51,5
2を一つの電極としてすべて直列接続されて、その終端
をランド42,43に配線している。端部には、一対の
ピン穴40,40′が開口しており、ガイドピン39が
挿入されて、位置合わせされる。切欠46は、逆方向の
挿入を防止する。
【0024】図2に示された一対の電極51,52を示
す図3の平面図を参照すると、電極51の露出面の寸法
は、bが位置ズレ許容寸法を考慮して0.2mm乃至
0.4mm,dが1.0mm乃至1.5mm,一対の電
極51,52間距離aが0.1mm乃至1.0mmとな
る。電極51,52の一部及び配線は、レジスト膜3
0,30′で覆われており、電気的接続の必要のない部
分である。特に距離aは、上端部13の色々な形状に応
じるためには、0.1mm乃至0.2mmがより好まし
い。このような電極51,52は、配列方向32に多数
配列されている。
【0025】図3の電極51,52に接触するICソケ
ット18のコンタクトピンの上端部13を示す図4の断
面図を参照すると、この上端部13は、半径0.4mm
の半円状を呈し、この厚さが0.5mmとなっている。
【0026】この上端部13には、使用回数が増加する
に従い、この半円状が変形したり、左右方向33のどち
らかに偏位したり、あるいは配列方向32の方向に屈曲
してしまうことがある。このうち左右方向33の偏位が
大きくなると、一対の電極51,52を短絡していた上
端部13の上面が開放状態になり、電極51,52間が
電気的に非導通となる。このような電極は直列接続され
ているので、どこか一箇所だけでも非導通となれば、後
述する検査回路でこれを検出する。
【0027】配列方向32の方向に所定値以上屈曲した
上端部13は、電極51,52との接触が断たれ、直列
回路が同様に非導通となる。上端部13の半円周上の局
面が破損しても、同様に非導通となる。上端部13の上
方向34の偏位のうち、下方向の偏位については電極5
1,52が直ちに非導通となり、上方向の偏位について
は導通となるが、基板3が押し上げられて近傍の電極が
非導通となり、やはり検出可能となる。
【0028】以上のような三次元方向の変形、偏位、破
損等が組み合わされても、同様に非導通状態となり、き
わめて高精度でコンタクトピンの不良を検出することが
できる。
【0029】図3、図4で示した不良状態を検出する回
路を配線した第2の基板3′の下面を示す図5の平面図
を参照すると、ランド42′,43′は図2のランド4
2,43と図示していないコネクタで電気的に接続さ
れ、ランド42′,43′間には、抵抗10,発光ダイ
オード8,電池7が直列接続される。非導通となれば、
発光ダイオード8が点燈し、正常な場合はこの回路に電
気が流れ、発光ダイオード8が点燈する。抵抗10は導
通時の過電流を防止するために必要である。
【0030】第2の基板3は、ベース4に固定された場
合を説明したが、この他に押圧力が1000gを超える
とこのベース4が1.0mm程度上方に移動するよう
に、板バネやコイルバネ等の弾性部材を介挿することが
より好ましい。これは、図4における上端部13の上方
偏位を検出し易くするためにも必要である。尚第2の基
板3の下面は、ICソケット18の上面35に当接する
ことにより、これ以上深い位置で接触しないようにして
ある。
【0031】また、発光ダイオード8を使用したが、警
報手段としてはこの他にブザーが使用されてもよく、ま
た自動製造装置をストップする作業停止信号出力を備え
てもよく、あるいはこれらが並用されてもよい。
【0032】例にコンタクトピンの不良が検出されれ
ば、このICソケットを廃棄して、新しいICソケット
と交換するため、試験が一時中断されることになる。
【0033】上記実施例では取手9を設けているが、こ
れは手動で行うことを前提としたものであって、この他
に自動で行う場合にはハンドリングの先端にこのベース
4が固定される。また自動化工程で、この検査装置を、
検査対象となるICと共通した工程で流してもよい。こ
の場合は、IC100個あるいは1,000個ごとに、
この検査装置を介在させる。この場合の検査装置の外形
寸法は、ICの形状に近いものが好ましい。
【0034】また、コンタクトピンのうち不良ピンの位
置を所定の範囲内に特定して検出したい場合には、上述
した検出回路が複数用意される。
【0035】検査対象となるICソケット18は、押え
板14やストッパ17を備えたものを示したが、このよ
うな構造に限定されるものではなく、自動化されたハン
ドリング手段が使用されるものでもよく、また64ピン
の場合を示したが色々なコンタクトピン数やピッチ、配
列形状等に応じた第2の基板3が用意されるので、フラ
ットパッケージ型のICであればどのようなものでもよ
く汎用性が確保される。
【0036】図2におけるような電極配列に対応したコ
ンタクトピンが配列されているものの、一部のコンタク
トピンが不要のため、除去されたものがある。このよう
なICソケットを検査する場合には、除去されているコ
ンタクトピンに対応する電極51,52をあらかじめ短
絡した基板3を用意すればよい。
【0037】図2の電極51,52の直列配線は、千鳥
足状のパターンとしたが、要する直列接続となっていれ
ばよく、図6のようにスルーホール60,60′を形成
して、上面で近傍の左右のスルーホール同士を接続する
ような直列接続であってもよい。
【0038】検査対象となるコンタクトピンの上端部1
3の形状は、半円形に限定されるものではなく、半球状
や放物線状,楕円形等であってもよく、要するに接触面
が凸の曲線を有していればよい。この接触面の広範な凸
部形状に備えるべく、図7に示す基板2が用意されるこ
とがより好ましい。この基板2は図4の基板3に相当す
るもので、一対の電極51,52間に0.1m乃至0.
5mの深さの溝1が形成されており、上端部13′の最
上端がこの溝1の中に入り込む状態で、一対の電極5
1,52間が短絡する。この溝1は、レーザ加工やグラ
インダによる研磨加工等によって、形成される。
【0039】コンタクトピンの上端部に接触する一対の
電極を設け、これらを直列接続してなる回路に電流が流
れれば、良と判断し、コンタクトピン一本でも不良があ
れば電流が流れなくなり、これを不良と判断する検査方
法は、フラットパッケージ型のICソケットに限定され
るものではなく、広く一般のICにも適用し得る。
【0040】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、接
触面に対応する一対の電極を設け、電極同時の直列接続
回路を設け、この回路の導通状態を検出する識別手段を
設けているため、コンタクトピンの三次元の変形等を識
別することができ、いち早くICソケットの不良を検出
することができ、実際にICの歩留りが0.3%以上向
上することが判明し、また段取り時間が一回につき20
分程度短縮するという効果が得られ、上述した各課題が
ことごとく達成された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発の一実施例を使用状態を示す側面図であ
る。
【図2】一実施例を構成する第2の基板の下面を示す平
面図である。
【図3】第2の基板の要部を拡大して示した平面図であ
る。
【図4】第2の基板とコンタクトピンとの接触状態を示
す断面図である。
【図5】一実施例を構成する第1の基板の下面を示す平
面図である。
【図6】第2の基板の他の配線例を示す平面図である。
【図7】第2の基板と他の形状のコンタクトピンとの接
触状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 溝 2,3,3′ 基板 4 ベース 5.5′,11,11′ コンタクトピン 6,51,52 電極 7 電池 8 発光ダイオード 9 取手 10 抵抗 12 ピンベース 13,13′ 上端部 14 押え板 15 シャフト 16 蓋 17 ストッパ 18 ICソケット 19 検出装置 30,30′ レジスト膜 32 配列方向 33 左右方向 34 上下方向 35 上面 39 ガイドピン 41 コネクタ 42,42′,43,43′ ランド 40,40′,45 ピン穴 46 切欠 50 挿入方向 60,60′ スルーホール

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路装置のリードにそれぞれ
    当接する接触面を備えるコンタクトピンが多数配列され
    たICソケットの前記接触面に、電極をそれぞれ当接す
    るような位置に置いて前記接触面が所定の位置内にある
    か否かを識別するICソケットの検査装置において、前
    記電極が一対の電極からなり、前記接触面を介在させた
    場合に互いに電気的に導通するような離間位置に、前記
    一対の電極を設け、前記電極同士の直列接続回路を設
    け、前記直列接続回路の導通状態を検出する識別手段を
    設けることを特徴とするICソケットの検査装置。
  2. 【請求項2】 前記一対の電極を備えた配線基板は、前
    記識別手段を備えた配線基板と別に設けられ、互いにコ
    ネクタにより電気的に接続されている請求項1記載のI
    Cソケットの検査装置。
  3. 【請求項3】 前記一対の電極を備えた配線基板には、
    前記ICソケットのガイドピンの挿入される位置合わせ
    穴が一対設けられている請求項2記載のICソケットの
    検査装置。
  4. 【請求項4】 前記一対の電極を備えた配線基板の下面
    に、所定値以上の押上力が印加すると前記配線基板が退
    避するように、弾性部材が設けられている請求項2記載
    のICソケットの検査装置。
  5. 【請求項5】 前記識別手段が、作業者への警報手段と
    作業停止信号出力手段とを有する請求項1記載のICソ
    ケットの検査装置。
  6. 【請求項6】 前記一対の電極を備えた配線基板上の前
    記一対の電極間に溝が形成されている請求項2記載のI
    Cソケットの検査装置。
  7. 【請求項7】 検査対象となるICソケットは、フラッ
    トパッケージ型の半導体集積回路装置を試験するコンタ
    クトピンを有する請求項1記載のICソケットの検査装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6515469B2 (en) 2000-09-28 2003-02-04 Oki Electric Industry Co, Ltd. Testing apparatus for semiconductor integrated circuits and a method for managing the same
KR101108481B1 (ko) * 2011-07-07 2012-01-31 주식회사 프로이천 반도체칩패키지 검사용 소켓

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