JPH0820171B2 - 冷蔵装置 - Google Patents
冷蔵装置Info
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- JPH0820171B2 JPH0820171B2 JP1051858A JP5185889A JPH0820171B2 JP H0820171 B2 JPH0820171 B2 JP H0820171B2 JP 1051858 A JP1051858 A JP 1051858A JP 5185889 A JP5185889 A JP 5185889A JP H0820171 B2 JPH0820171 B2 JP H0820171B2
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Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、冷蔵ショーケースや、例えば寿司店等でネ
タの陳列に使用されるネタケースのような冷蔵装置に関
するものである。
タの陳列に使用されるネタケースのような冷蔵装置に関
するものである。
[従来の技術] かかる冷蔵装置は、周知のように、圧縮機等を収容し
た機械室と、冷却パイプ等を収容した陳列室とを有し、
圧縮機から送られた冷媒を膨張させて冷却パイプに通
し、陳列室内の例えば寿司ネタを冷却して陳列、保存す
るものであり、従来から、様々な構造のものが提案され
使用されてきた。
た機械室と、冷却パイプ等を収容した陳列室とを有し、
圧縮機から送られた冷媒を膨張させて冷却パイプに通
し、陳列室内の例えば寿司ネタを冷却して陳列、保存す
るものであり、従来から、様々な構造のものが提案され
使用されてきた。
しかし、いずれの構造においても、例えば特開昭62−
37666号公報に示されるように、陳列室の底板はほぼ水
平であった。
37666号公報に示されるように、陳列室の底板はほぼ水
平であった。
[発明が解決しようとする課題] そのため、陳列室に排水口が設けられていても、陳列
室内を水で洗浄したような場合に水捌けが悪く、排水口
から遠くの底板部分には洗浄水が水滴となって残り易か
ったり、頻繁な洗浄を怠れば、小さな不純物等が底板上
に堆積して被陳列物、即ちネタに再付着するという恐れ
さえあった。
室内を水で洗浄したような場合に水捌けが悪く、排水口
から遠くの底板部分には洗浄水が水滴となって残り易か
ったり、頻繁な洗浄を怠れば、小さな不純物等が底板上
に堆積して被陳列物、即ちネタに再付着するという恐れ
さえあった。
従って、本発明の主な目的は、洗浄後の水捌けが良い
など、上述の欠点を解消しうる機能を有するだけでな
く、この機能の付加により陳列室内のスペースを犠牲に
することのない特徴を備えた冷蔵装置を提供することで
ある。
など、上述の欠点を解消しうる機能を有するだけでな
く、この機能の付加により陳列室内のスペースを犠牲に
することのない特徴を備えた冷蔵装置を提供することで
ある。
また、本発明の別の目的は、上述の特徴に加えて、水
捌けを良くするための凹状溝部を生鮮野菜等の鮮度保持
のためにも使用可能な特徴を備えた冷蔵装置を提供する
ことである。
捌けを良くするための凹状溝部を生鮮野菜等の鮮度保持
のためにも使用可能な特徴を備えた冷蔵装置を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するため、本発明は、陳列用台部が
載置される底板を有する陳列室を備えた冷蔵装置におい
て、前記底板は、前記陳列室の後側から前側に向かって
下方に傾斜して延びると共に、該傾斜の最下方部に、前
記冷蔵装置の長手方向に延びる凹状溝部を有し、該溝部
には、前記底板の残りの部分の上面と面一の敷板が嵌合
すると共に、外部に連通する排水口が形成されているこ
とを特徴とするものである。
載置される底板を有する陳列室を備えた冷蔵装置におい
て、前記底板は、前記陳列室の後側から前側に向かって
下方に傾斜して延びると共に、該傾斜の最下方部に、前
記冷蔵装置の長手方向に延びる凹状溝部を有し、該溝部
には、前記底板の残りの部分の上面と面一の敷板が嵌合
すると共に、外部に連通する排水口が形成されているこ
とを特徴とするものである。
また、本発明によると、この排水口は蓋体付きである
ことが有利である。
ことが有利である。
[作用] 傾斜した底板の最下方部に凹状溝部が形成されている
ため、洗浄水は、底板上を円滑に流れて確実に溝部に入
り、溝部に形成された排水口から外部に排出される。ま
た、該溝部には底板の残りの部分の上面と面一の敷板が
嵌合しているため、冷蔵装置の通常の使用中には、この
敷板上のスペースにもネタ等が好適に陳列される。
ため、洗浄水は、底板上を円滑に流れて確実に溝部に入
り、溝部に形成された排水口から外部に排出される。ま
た、該溝部には底板の残りの部分の上面と面一の敷板が
嵌合しているため、冷蔵装置の通常の使用中には、この
敷板上のスペースにもネタ等が好適に陳列される。
冷蔵装置の使用中には、排水口は、陳列室内の冷気が
外部に逃げないように蓋体で閉じておく。蓋体で閉じて
おけば、溝部内に水を溜めて、そこに生鮮野菜等を収容
しておくことができる。
外部に逃げないように蓋体で閉じておく。蓋体で閉じて
おけば、溝部内に水を溜めて、そこに生鮮野菜等を収容
しておくことができる。
[実施例] 次に、本発明の好適な実施例について添付図面を参照
して詳細に説明するが、図中、同一符号は同一又は対応
部分を示すものとする。また、本発明は、寿司店等で使
用されるネタケースに実施した場合について以下に説明
するが、当業者にとって明らかなように、寿司ネタ以外
のものの保存もしくは陳列等にも使用可能であり、ネタ
ケースに限定されるものではない。
して詳細に説明するが、図中、同一符号は同一又は対応
部分を示すものとする。また、本発明は、寿司店等で使
用されるネタケースに実施した場合について以下に説明
するが、当業者にとって明らかなように、寿司ネタ以外
のものの保存もしくは陳列等にも使用可能であり、ネタ
ケースに限定されるものではない。
第1図は、本発明によるネタケース(冷蔵装置)1の
概要を示しており、同ネタケース1は、上部に陳列室2
を、その下方に機械室3を備え、陳列室2の両端部にト
ップカバー34に嵌合したサイドカバー4が取り付けられ
ている。従って、ネタケース1の両端部間のほぼ全長が
陳列室2となっている。このネタケース1が寿司店にお
いてカウンター(図示せず)上に置かれる場合、第1図
において手前側が顧客に向けて配置され、第2図に示す
背面側がネタケース1の使用者側、即ち寿司職人に向け
て配置される。
概要を示しており、同ネタケース1は、上部に陳列室2
を、その下方に機械室3を備え、陳列室2の両端部にト
ップカバー34に嵌合したサイドカバー4が取り付けられ
ている。従って、ネタケース1の両端部間のほぼ全長が
陳列室2となっている。このネタケース1が寿司店にお
いてカウンター(図示せず)上に置かれる場合、第1図
において手前側が顧客に向けて配置され、第2図に示す
背面側がネタケース1の使用者側、即ち寿司職人に向け
て配置される。
背面側には、第2図に示すように、機械室3への電源
コード5、アース線6、排水パイプ7、後カバー8、通
風口9、センターフレーム10、引き戸11、電源のオン・
オフスイッチS等がある。また、顧客側には後述するよ
うに透明のフロントガラスが組み込まれている。
コード5、アース線6、排水パイプ7、後カバー8、通
風口9、センターフレーム10、引き戸11、電源のオン・
オフスイッチS等がある。また、顧客側には後述するよ
うに透明のフロントガラスが組み込まれている。
第3図及び第4図は、第1図及び第2図に示したネタ
ケース1をそれぞれ縦長方向の垂直横断面及び水平横断
面に沿って示す断面図で、これ等の図から了解されるよ
うに、断熱構造体21により画成された冷却器室12を囲む
機械室3内には、電装盤13、ブロアーファン14、冷却器
15、好ましくはゴム製の脚17により支持された圧縮機1
6、凝縮器用ファン18a,18b、凝縮器19、ダクト形成板33
等が配置されている。冷却器15、圧縮機16及び凝縮器19
は、冷凍配管(図示せず)により相互に結合され、冷凍
回路を構成している。
ケース1をそれぞれ縦長方向の垂直横断面及び水平横断
面に沿って示す断面図で、これ等の図から了解されるよ
うに、断熱構造体21により画成された冷却器室12を囲む
機械室3内には、電装盤13、ブロアーファン14、冷却器
15、好ましくはゴム製の脚17により支持された圧縮機1
6、凝縮器用ファン18a,18b、凝縮器19、ダクト形成板33
等が配置されている。冷却器15、圧縮機16及び凝縮器19
は、冷凍配管(図示せず)により相互に結合され、冷凍
回路を構成している。
また、冷却器室12は仕切板64によりブロワーフアン側
と冷却器側とに仕切られており、冷却器側には、ブロワ
ーファン14の吐出口近傍に複数の風向板32が放射状に配
設され、ブロワーファン14からの風を冷却器15に適切に
指向させるようになっている。また、第4図において、
符号30はサーモスタット、符号31はその感温部を示して
いる。
と冷却器側とに仕切られており、冷却器側には、ブロワ
ーファン14の吐出口近傍に複数の風向板32が放射状に配
設され、ブロワーファン14からの風を冷却器15に適切に
指向させるようになっている。また、第4図において、
符号30はサーモスタット、符号31はその感温部を示して
いる。
ネタケース1内に陳列スペース65を画成する陳列室2
は、内箱と外箱とから構成されており、両者間に冷気通
路20、28、29及び40が形成されている。前述した冷却器
室12の上方部位には、冷気通路20,29の端部にそれぞれ
連通する開口12a,12bが形成されており、ブロワーファ
ン14により第3図に矢印で示すように圧送される冷気
は、上述の開口12aを通って冷却器室12を出て、冷気通
路20,28,29及び40を経由し、開口12bから冷却器室12に
戻り循環するようになっている。冷却通路40は第5図に
示されている。
は、内箱と外箱とから構成されており、両者間に冷気通
路20、28、29及び40が形成されている。前述した冷却器
室12の上方部位には、冷気通路20,29の端部にそれぞれ
連通する開口12a,12bが形成されており、ブロワーファ
ン14により第3図に矢印で示すように圧送される冷気
は、上述の開口12aを通って冷却器室12を出て、冷気通
路20,28,29及び40を経由し、開口12bから冷却器室12に
戻り循環するようになっている。冷却通路40は第5図に
示されている。
陳列室2の内箱は、底板23、側板24、天板36及び内側
フロントガラス39(第5図参照)によって構成され、外
箱は、断熱構造体21、サイドフレーム25及び外側フロン
トガラス38(第5図参照)によって構成されている。
尚、第3図に示すように、各サイドカバー4とサイドフ
レーム25との間には断熱材26が充填されており、また、
冷却器室12の上部から冷気通路28にかけての底板23の裏
面には適宜の断熱部材22で貼設されている。
フロントガラス39(第5図参照)によって構成され、外
箱は、断熱構造体21、サイドフレーム25及び外側フロン
トガラス38(第5図参照)によって構成されている。
尚、第3図に示すように、各サイドカバー4とサイドフ
レーム25との間には断熱材26が充填されており、また、
冷却器室12の上部から冷気通路28にかけての底板23の裏
面には適宜の断熱部材22で貼設されている。
前述した凝縮器用ファンは、大径のものが1個のみか
らなるのではなく、機械室3の高さを低くできるように
2個の小径のもの18a,18bからなる。また、2個のファ
ン18a,18bを採用することにより、各ファンに空気の吸
い込みによる凝縮器19の冷却区域を分担させることがで
きるため、小径にしても凝縮器19の熱交換効率が落ちる
ことはない。ファン18aは空気の吐き出し側が圧縮機16
に向けられており、ファン18bは機械室3の前側、即ち
顧客側に向けられていて、凝縮器19の冷却に使用されて
温度が上昇した温風を機械室3の前カバー52(第5図参
照)に指向させるようになっている。前カバー52には開
口51があり、温風はこの開口51を経て、エアガイド44に
より画成された通路50を第5図に示す矢印のように通
り、外側フロントガラス38の外表面に沿って流れ、顧客
側の同フロントガラス38の曇りを防止する。
らなるのではなく、機械室3の高さを低くできるように
2個の小径のもの18a,18bからなる。また、2個のファ
ン18a,18bを採用することにより、各ファンに空気の吸
い込みによる凝縮器19の冷却区域を分担させることがで
きるため、小径にしても凝縮器19の熱交換効率が落ちる
ことはない。ファン18aは空気の吐き出し側が圧縮機16
に向けられており、ファン18bは機械室3の前側、即ち
顧客側に向けられていて、凝縮器19の冷却に使用されて
温度が上昇した温風を機械室3の前カバー52(第5図参
照)に指向させるようになっている。前カバー52には開
口51があり、温風はこの開口51を経て、エアガイド44に
より画成された通路50を第5図に示す矢印のように通
り、外側フロントガラス38の外表面に沿って流れ、顧客
側の同フロントガラス38の曇りを防止する。
第4図のV−V線横断面を示す第5図から最も良く分
かるように、機械室3の底板58からは2本の平行な脚部
56が突出しており、好ましくはゴム製パッド57を介して
ネタケース1をカウンター上に支持する。また、陳列室
2の外箱を画成する底部の断熱材27からなる断熱構造体
21は、第5図の左側から第5図の右側に向けて上方に傾
斜しており、従って、機械室3内のスペースは顧客側よ
りも職人側(第5図において右側)の方が高く、どちら
かと言えば比較的に大きなスペースを占める機械室3内
の冷却器15、圧縮機16及び凝縮器19等の機器を十分に収
容できるように構成されており、これ等の機器は第4図
に示すように職人側(第4図において上側)に片寄って
設置される。
かるように、機械室3の底板58からは2本の平行な脚部
56が突出しており、好ましくはゴム製パッド57を介して
ネタケース1をカウンター上に支持する。また、陳列室
2の外箱を画成する底部の断熱材27からなる断熱構造体
21は、第5図の左側から第5図の右側に向けて上方に傾
斜しており、従って、機械室3内のスペースは顧客側よ
りも職人側(第5図において右側)の方が高く、どちら
かと言えば比較的に大きなスペースを占める機械室3内
の冷却器15、圧縮機16及び凝縮器19等の機器を十分に収
容できるように構成されており、これ等の機器は第4図
に示すように職人側(第4図において上側)に片寄って
設置される。
断熱構造体21の上方にある陳列室2の底板23も上述の
冷気通路20を画成するように断熱構造体21から所定距離
離間して同様に傾斜して配置される。断熱構造体21は外
側フロントガラス38及び内側フロントガラス39の下端部
もしくはその近傍まで延びている。底板23は、好適な実
施例においては上記下端部の手前で屈曲して断熱構造体
21に接近し、上記下端部の近傍に、ネタケース1の長手
方向に延びる凹状の溝部66を形成する。このように底板
23の最下方部に形成された溝部66には、底板23の残りの
部分(溝部以外の部分)の上面と面一となるように敷板
43が着脱自在に配設される。尚、図示しないが、上記底
板23及び敷板43上には、“スノコ”や“ぎんす”等の陳
列用台部を敷いて、その上にネタを載せるのが一般的で
ある。
冷気通路20を画成するように断熱構造体21から所定距離
離間して同様に傾斜して配置される。断熱構造体21は外
側フロントガラス38及び内側フロントガラス39の下端部
もしくはその近傍まで延びている。底板23は、好適な実
施例においては上記下端部の手前で屈曲して断熱構造体
21に接近し、上記下端部の近傍に、ネタケース1の長手
方向に延びる凹状の溝部66を形成する。このように底板
23の最下方部に形成された溝部66には、底板23の残りの
部分(溝部以外の部分)の上面と面一となるように敷板
43が着脱自在に配設される。尚、図示しないが、上記底
板23及び敷板43上には、“スノコ”や“ぎんす”等の陳
列用台部を敷いて、その上にネタを載せるのが一般的で
ある。
上述した溝部66にシール部材48を介して連通するよう
に、底板23及び断熱構造体21の適所(実施例では第4図
から了解されるように2カ所)には排水口45が形成され
ており、この排水口45に接続パイプ47を介して排水ホー
ス49が接続され、同排水ホース49は排水パイプ7に通じ
ている。開口を有するシール部材48は、底板23に環状の
打出部46を形成して、同打出部46をシール部材48の開口
に嵌合せしめることにより保持される。排水口45は、冷
蔵装置の使用中には図示しない蓋体により閉じられてい
るが、洗浄中には開いておくことができる。蓋体により
排水口45を閉じた場合、凹状の溝部66内に水を溜めてお
くことができる。
に、底板23及び断熱構造体21の適所(実施例では第4図
から了解されるように2カ所)には排水口45が形成され
ており、この排水口45に接続パイプ47を介して排水ホー
ス49が接続され、同排水ホース49は排水パイプ7に通じ
ている。開口を有するシール部材48は、底板23に環状の
打出部46を形成して、同打出部46をシール部材48の開口
に嵌合せしめることにより保持される。排水口45は、冷
蔵装置の使用中には図示しない蓋体により閉じられてい
るが、洗浄中には開いておくことができる。蓋体により
排水口45を閉じた場合、凹状の溝部66内に水を溜めてお
くことができる。
更に、第5図に示すように、トップカバー34の長手方
向に沿った一端には、引き戸11の上端を受け入れる2本
のレール部55が形成され、また、機械室3の後カバー8
の上端には引き戸11の下端をスライダ54を介して受け入
れる2本のレール部53が形成されており、引き戸11はレ
ール部53、55に沿って左右(第5図においては紙面に垂
直の方向)に開閉できる。レール53は、底板23の上端に
載置され、安定的に支持されている。底板23の下端はL
字形に屈曲してそこに内側フロントガラス39の下端をパ
ッキン41aを介して支持し、内側フロントガラス39の上
端は、天板36とその固定部材42とによりパッキン41bを
介して支持されている。一方、外側フロントガラス38の
下端は断熱構造体21の下端にパッキン37aを介して支持
され、その上端はトップカバー34の長手方向に沿った他
端にパッキン37bを介して支持される。
向に沿った一端には、引き戸11の上端を受け入れる2本
のレール部55が形成され、また、機械室3の後カバー8
の上端には引き戸11の下端をスライダ54を介して受け入
れる2本のレール部53が形成されており、引き戸11はレ
ール部53、55に沿って左右(第5図においては紙面に垂
直の方向)に開閉できる。レール53は、底板23の上端に
載置され、安定的に支持されている。底板23の下端はL
字形に屈曲してそこに内側フロントガラス39の下端をパ
ッキン41aを介して支持し、内側フロントガラス39の上
端は、天板36とその固定部材42とによりパッキン41bを
介して支持されている。一方、外側フロントガラス38の
下端は断熱構造体21の下端にパッキン37aを介して支持
され、その上端はトップカバー34の長手方向に沿った他
端にパッキン37bを介して支持される。
尚、詳細には説明しないが、第3図及び第6図におい
て、符号59は冷却器室12を封止するシール部材、第4図
及び第6図において、符号60は冷却器室12から排水する
ための排水パイプ、第4図及び第7図において、符号62
は圧縮機16を取り付けるための取付板、第8図におい
て、符号63はシール部材をそれぞれ示している。
て、符号59は冷却器室12を封止するシール部材、第4図
及び第6図において、符号60は冷却器室12から排水する
ための排水パイプ、第4図及び第7図において、符号62
は圧縮機16を取り付けるための取付板、第8図におい
て、符号63はシール部材をそれぞれ示している。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、底板23は、陳列室2
の後側から前側に向かって下方に傾斜して延び、その最
下方部に、冷蔵装置の長手方向に延びる凹状の溝部66を
有し、該溝部には、外部に連通する排水口45が形成され
ているので、洗浄の際、陳列室内の洗浄水は水滴として
付着することなく容易に排水され、水捌けを良くするこ
とができる。更に、溝部には、底板の他の部分の上面と
ほぼ面一となるように敷板を嵌合させてあるため、冷蔵
装置の使用中には、溝部の上方も被陳列物の陳列スペー
スとして利用することができ、水捌けを良くすることに
より陳列室内のスペースを犠牲にすることがない。
の後側から前側に向かって下方に傾斜して延び、その最
下方部に、冷蔵装置の長手方向に延びる凹状の溝部66を
有し、該溝部には、外部に連通する排水口45が形成され
ているので、洗浄の際、陳列室内の洗浄水は水滴として
付着することなく容易に排水され、水捌けを良くするこ
とができる。更に、溝部には、底板の他の部分の上面と
ほぼ面一となるように敷板を嵌合させてあるため、冷蔵
装置の使用中には、溝部の上方も被陳列物の陳列スペー
スとして利用することができ、水捌けを良くすることに
より陳列室内のスペースを犠牲にすることがない。
また、使用中には、排水口を蓋体で閉じて溝部内に水
を溜めておき、そこにパセリ、セロリ、胡瓜等の生鮮野
菜を入れておけば、その乾燥を防いで鮮度を長く保つこ
とができるので、水捌けを良くするための溝部を生鮮野
菜等の鮮度保持にも有効に利用できる。
を溜めておき、そこにパセリ、セロリ、胡瓜等の生鮮野
菜を入れておけば、その乾燥を防いで鮮度を長く保つこ
とができるので、水捌けを良くするための溝部を生鮮野
菜等の鮮度保持にも有効に利用できる。
第1図は、本発明による冷蔵装置を前側から見た斜視
図、第2図は、同冷蔵装置を後側から見た斜視図、第3
図は、第1図の冷蔵装置を長手方向に切断した垂直断面
図、第4図は、第1図の冷蔵装置の機械室を長手方向に
切断した水平断面図、第5図、第6図、第7図及び第8
図は、それぞれ第4図のV−V線、VI−VI線、VII−VII
線及びVIII−VIII線に沿って示す断面図である。 1……冷蔵装置(ネタケース)、2……陳列室、23……
底板、43……敷板、45……排水口、66……凹状の溝部。
図、第2図は、同冷蔵装置を後側から見た斜視図、第3
図は、第1図の冷蔵装置を長手方向に切断した垂直断面
図、第4図は、第1図の冷蔵装置の機械室を長手方向に
切断した水平断面図、第5図、第6図、第7図及び第8
図は、それぞれ第4図のV−V線、VI−VI線、VII−VII
線及びVIII−VIII線に沿って示す断面図である。 1……冷蔵装置(ネタケース)、2……陳列室、23……
底板、43……敷板、45……排水口、66……凹状の溝部。
Claims (2)
- 【請求項1】陳列用台部が載置される底板(23)を有す
る陳列室(2)を備えた冷蔵装置(1)において、前記
底板(23)は、前記陳列室(2)の後側から前側に向か
って下方に傾斜して延びると共に、該傾斜の最下方部
に、前記冷蔵装置の長手方向に延びる凹状溝部(66)を
有し、該溝部には、前記底板(23)の残りの部分の上面
と面一の敷板(43)が嵌合すると共に、外部に連通する
排水口(45)が形成されていることを特徴とする冷蔵装
置。 - 【請求項2】陳列用台部が載置される底板(23)を有す
る陳列室(2)を備えた冷蔵装置(1)において、前記
底板(23)は、前記陳列室(2)の後側から前側に向か
って下方に傾斜して延びると共に、該傾斜の最下方部
に、前記冷蔵装置の長手方向に延びる凹状溝部(66)を
有し、該溝部には、前記底板(23)の残りの部分の上面
と面一の敷板(43)が嵌合すると共に、外部に連通する
排水口(45)が形成されており、該排水口(45)は蓋体
付きであることを特徴とする冷蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051858A JPH0820171B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 冷蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051858A JPH0820171B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 冷蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233975A JPH02233975A (ja) | 1990-09-17 |
| JPH0820171B2 true JPH0820171B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12898563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1051858A Expired - Fee Related JPH0820171B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 冷蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820171B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333888Y2 (ja) * | 1973-06-08 | 1978-08-21 | ||
| JPS50146180U (ja) * | 1974-05-20 | 1975-12-03 | ||
| JPS5647498Y2 (ja) * | 1977-05-13 | 1981-11-06 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1051858A patent/JPH0820171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02233975A (ja) | 1990-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |