JPH08202143A - 現像装置、画像形成装置及び現像装置の使用方法 - Google Patents
現像装置、画像形成装置及び現像装置の使用方法Info
- Publication number
- JPH08202143A JPH08202143A JP7026131A JP2613195A JPH08202143A JP H08202143 A JPH08202143 A JP H08202143A JP 7026131 A JP7026131 A JP 7026131A JP 2613195 A JP2613195 A JP 2613195A JP H08202143 A JPH08202143 A JP H08202143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing device
- image
- toner
- latent image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
成分系現像剤を使用する現像装置に対する2回目以降の
現像剤投入に伴って発生しやすい逆帯電トナーによる画
像上の地汚れを防止する。 【構成】 現像器内のアジテータ5及びホッパー6底部
とを、導電性の材料で形成し、両者間に逆帯電トナーを
ホッパー底部に押しやる電界を形成する電圧を印加す
る。
Description
リ、プリンター等の画像形成装置に採用される現像装置
に係り、詳しくは、一成分系現像剤を用いた現像装置で
の逆帯電現像剤や凝集現像剤による不具合の防止に関す
るものである。
剤によって可視化する画像形成装置において、現像装置
の小型化、低コスト化、高信頼性等の点から一成分系現
像剤を用いた現像装置が有利である。特にカラー化を行
うには透明度が高いことから非磁性一成分系現像剤を用
いることが有利である。一成分系現像剤を用いた現像装
置としては、表面に一成分系現像剤を担持し現像領域を
含む所定の循環経路に沿って搬送する現像剤担持体と、
一成分系現像剤を貯溜する貯溜手段と、該現像剤担持体
に接触し該現像剤貯溜手段に貯溜されている一成分系現
像剤を該現像現像剤担持体に供給する現像剤供給手段と
を有するものが知られている(例えば、特開昭60−2
29057号公報、特開昭61−42672号公報参
照)。
剤担持体などが収容された現像器内に現像剤収容スペー
スを確保して該現像器自体を上記現像剤貯蔵手段として
利用し、かつ、該現像器自体に現像剤投入口を形成して
いるものも知られている(例えば上記特開昭61−42
672b号公報の第1図の装置参照)。このような現像
装置では、現像器内の現像剤残量が少なくなり、画像形
成に支障をきたし始める前に、例えば、投入用の現像剤
を収容した現像剤収容器(トナーカートリッジ)を該投
入口にセットして、現像器内における上記現像剤供給手
段などの機能発揮に支障を与えず、かつ、現像器から溢
れない範囲で設定された所定量のトナーを、一度に現像
器内に投入する。これによれば、現像器とは別に、上記
現像剤貯蔵手段としての現像剤収容部を装置内に構成
し、該現像剤収容部と現像器との間をスクリュウなどの
トナー搬送部材で接続するような構造を採用する場合に
比して、現像装置の小型化や機構の簡略化が図れる。
担持体上での単位面積当たり担持現像剤量をぞ多くする
ための提案も各種されている。例えば、先に本出願人
は、現像剤担持体として、表面が規則的または不規則的
に微小面積で分布した誘電部と接地された導電部とから
現像剤担持体を用い、この現像剤担持体とその表面に接
触する位置で回転する現像剤供給部材との接触部におい
て、一成分系現像剤を摩擦帯電し、かつ、前記誘電部を
現像剤供給部材及び一成分系現像剤により摩擦帯電して
前記現像剤担持体表面近傍に多数の微小電界を形成し、
この微小電界により、現像剤供給部材から現像剤担持体
に一成分系現像剤を転移させて現像剤担持体上に多層に
担持させる現像装置を提案した(特開平4−12717
7号)。図1(a)は、この提案に係る現像装置の具体
例における、現像剤担持体としての現像ローラの表面の
一部を示す平面図、図1(b)は同図(a)中のX−X
断面図である。この現像ローラは接地された導電部51
と、誘電体材料から成る誘電部52とが、規則的に微小
面積で分布した表面を有し、同図(b)に示す電気力線
で表される微小電界が形成されている。このような現像
装置の提案は、次のような背景に鑑みなされたものであ
る。
ナーという)を用いた現像方式において、現像剤担持体
上のトナー付着量は、像担持体上で0.6〜1.0mg/c
m2程度のトナー付着量、転写紙上で0.5〜0.7mg/c
m2程度のトナー付着量が、それぞれ得られるものである
ことが望ましい。この像担持体上及び転写紙上のトナー
付着量は、現像剤担持体上のトナー付着量のみならず、
現像領域における像担持体と現像剤担持体との相対速度
によっても左右される。ところが、従来実用化されてい
るこの種の現像装置によれば、現像剤担持体上のトナー
層が1層と付着量が少ないために、現像剤担持体上での
トナー付着量は0.2〜0.5mg/cm2であり、上記の像
担持体上等での所望のトナー付着量を得るためには、現
像剤担持体のスピードを像担持体のスピードの2〜4倍
に設定する必要があった。このように現像剤担持体上で
のトナー付着量不足をカバーするために現像剤担持体の
回転を高く設定する場合には、画像形成スピードの高速
化が困難であるばかりでなく、ベタ部を現像したときに
画像の後端部の濃度が高くなる“トナー後端より”とい
う現象も発生する。この現象は白黒画像では大きな問題
ではないが、カラー画像ではトナーを透過して色を視覚
するため後端部で濃度が濃くなり、特に重ね画像の場合
は色違いになってしまうという不具合が生じてしまって
いた。
を発生させずに、かつ、像担持体上等で所望のトナー付
着量を得るためには、現像剤担持体のスピードを像担持
体のスピードに近づける、つまり、等速現像に近づける
とともに、現像剤担持体上でのトナー付着量を従来に比
して多くすることが必要である。具体的には、像担持体
や転写紙上での充分なトナー付着量を、ほぼ等速現像で
確保するためには、現像剤担持体上のトナー付着量を、
現像効率の良い接触現像法で少なくとも0.8mg/cm2、
現像効率の悪い非接触現像法で少なくとも1.0mg/cm2
にする必要がある。このような現像剤担持体上のトナー
付着量を得るためには、2層以上のトナー層厚にしなけ
ればならない。しかも、現像領域に搬送される現像剤担
持体上のトナー層に無帯電トナーや逆帯電トナーが含ま
れていると、現像転移の悪化、地肌汚れ、解像度劣化等
の原因にもなるので、帯電不足になりがちな、現像剤担
持体上のトナー層の上層部のトナーも含め、トナー層の
トナー全てが帯電し、トナー帯電量分布も安定したトナ
ー層を形成することが望ましい。また、トナーの平均帯
電量は5〜10μc/gの範囲内になることが望ましい。
た多層のトナー層を形成できる現像装置として、上記現
像装置を提案したものである。この提案に係る現像装置
によれば、現像剤担持体上の微小電界により現像剤供給
部材から現像剤担持体に一成分系現像剤を転移させて現
像剤担持体上に多層に担持させるので、現像剤担持体上
に帯電量の安定した多層のトナー層を形成でき、システ
ムの安定化、画像品質の向上が可能となった。
型化や機構の簡略化のため、前述のように現像器自体を
現像剤彫像手段として兼用し、それ自体に現像剤投入口
を形成して、一度に所定量の現像剤を投入する構成を採
用した一成分現像装置において、画像形成装置の設置に
伴うスタート時(現像器内にトナーの無い状態)に現像
器内に投入した現像剤を、その後の現像動作で消費し、
現像器内への2回目の現像剤の投入を行った後の現像
で、それまで発生していなかった画像の地汚れ、特に、
粒状の地汚れが発生しだすことが判った。また、このよ
うな現像器内への2回目以降の現像剤の投入を行った後
に発生しだす地汚れは、前述のように現像剤担持体上で
現像剤を多層に担持するようにした現像装置で特に発生
しやすいことも判った。
意研究したところ、次の事実が判明した。上記2回目以
降の現像剤投入時に現像器内に残っている現像剤はアジ
テーター等の撹拌、搬送部材よりストレスを受け続けて
いるうちに初期の流動性が失われ、現像剤同士の凝集が
進んでしまっている。また、現像剤担持体、上記現像剤
供給手段としての供給ローラー(摩擦帯電ローラー)あ
るいは現像剤規制部材等との摩擦により、現像剤は所定
の極性に帯電して現像剤担持体上に現像剤層になって現
像域に搬送され現像により消費されていくが、現像剤層
中の逆極性の現像剤は消費されることなく再び現像器内
に戻される。よって現像剤エンド時の現像器内現像剤は
逆帯電現像剤の比率が高くなってしまっている。このよ
うな状態の現像器内に新しい現像剤を混入すると、新し
く補給された現像剤は流動性が高いため優先的に摩擦帯
電域に搬送され、また帯電状態も良いため現像剤担持体
に対する吸着力も強く均一な現像剤層を形成する。一
方、古くから現像器内に留まっている現像剤は、アジテ
ータなどで現像剤担持体近傍に搬送されても現像剤担持
体に吸着する力が弱く、新しく投入された現像剤からな
る均一な現像剤層の表層に粒状になって付着してしま
う。この粒状になっている現像剤は、凝集しかつ帯電も
不安定で、画像部、非画像部に関わりなく像担持体へ転
移してしまう。このため2回目の現像剤投入以降、画像
に粒状の地汚れが発生してしまうという不具合が発生し
ていた。また、現像器内にたまっている逆極性に帯電し
た現像剤も、現像剤担持体上の新しく投入された現像剤
からなる現像剤層とともに、像担持体に搬送され、非画
像部に転移して地汚れを発生させてしまうという不具合
が発生していた。
像剤を多層に担持するようにした現像装置では、現像剤
担持体上で多層に現像剤を担持するため、上記粒状にな
った現像剤などが、現像剤担持体上の新しく投入された
現像剤からなる現像剤層とともに像担持体に搬送されや
すく、上記不具合が発生しやすかった。
のであり、その目的とするところは、一成分系現像剤を
使用する現像装置に対する2回目以降の現像剤投入に伴
って発生しやすい画像上の地汚れを防止できる現像装
置、画像形成装置、及び、現像装置の使用方法を提供す
ることである。
に、請求項1の現像装置は、必要に応じて補助剤を外添
した一成分系現像剤を所望の極性に帯電させて現像剤担
持体に担持させ、該現像剤担持体上の現像剤を用いて、
潜像担持体上の潜像を現像する現像装置において、上記
現像剤担持体や現像剤を収容する現像器内において、該
現像剤担持体に向けて現像剤を搬送する搬送用部材、及
び、該搬送用部材が接触あるいは近接する現像器壁部分
のそれぞれ少なくとも一部を導電性の材料で形成し、両
者の接触あるいは近接する箇所に、上記所望の極性とは
逆の極性に帯電している現像剤を、該現像器壁部分側に
押しやる向きの電界を形成するように、それぞれの導電
性材料からなる部分間に電圧を印加したことを特徴とす
るものである。ここで、上記搬送用部材としては、現像
器内の現像剤収容部において回転し、現像剤を撹拌しな
がら現像剤担持体側に送り出すアジテータや、現像剤担
持体に接触する位置で回転し、現像器内の現像剤を表面
に担持して現像剤担持体表面に擦りつけ、摩擦帯電させ
なが現像剤担持体に現像剤を供給する現像剤供給用回転
体などが挙げられる。
剤を外添した一成分系現像剤を所望の極性に帯電させて
現像剤担持体に担持させ、該現像剤担持体上の現像剤を
用いて、潜像担持体上の潜像を現像する現像装置におい
て、上記現像剤担持体、及び、該担持体が接近あるいは
接触する現像器壁のそれぞれ少なくとも一部分を導電性
の材料で形成し、両者の接触あるいは近接する箇所に、
上記所望の極性とは逆の極性に帯電している現像剤を、
該現像器壁部分側に押しやる向きの電界を形成するよう
に、それぞれの導電性材料からなる部分間に電圧を印加
したことを特徴とするものである。
剤を外添した一成分系現像剤を所望の極性に帯電させて
現像剤担持体に担持させ、該現像剤担持体上の現像剤を
用いて、潜像担持体上の潜像を現像する現像装置におい
て、上記現像剤担持体に担持されて搬送される現像剤
が、上記潜像担持体に対向する前に接近する現像器壁部
分と、該現像剤担持体との間に、現像剤の搬送方向とは
逆向きの気流を発生させる気流発生手段を設けたことを
特徴とするものである。
補助剤を外添した一成分系現像剤を、所望の極性に帯電
させて潜像担持体上の潜像に付着させ、これにより、該
潜像担持体上に現像剤像を形成し、この現像剤像を、転
写材に転写して画像を形成する画像形成装置において、
上記潜像担持体上の現像剤像に、該潜像担持体の移動方
向下流側から気流を吹き付ける気流発生手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
補助剤を外添した一成分系現像剤を、所望の極性に帯電
させて潜像担持体上の潜像に付着させ、これにより、該
潜像担持体上に現像剤像を形成し、この現像剤像を、転
写材に転写し、その後転写材上に該現像剤像を定着させ
て画像を形成する画像形成装置において、上記転写材上
の未定着の現像剤像に、該転写材の移動方向下流側から
気流を吹き付ける気流発生手段を設けたことを特徴とす
るものである。
応じて補助剤を外添した一成分系現像剤を所望の極性に
帯電させて現像剤担持体に担持させ、該現像剤担持体上
の現像剤を用いて、潜像担持体上の潜像を現像する現像
装置の設置使用開始前に、上記現像剤担持体を収容する
現像器内に投入しておいたスタート時用の現像剤が、現
像動作に伴って消費され、該現像器内の現像剤残量が所
定量まで減少した時点で、該現像器内に、所定量の新た
な現像剤を投入し、以降同様に、現像動作に伴って該現
像器内の現像剤残量が所定量まで減少した時点で、該現
像器内に所定量の新たな現像剤を投入する現像装置の使
用方法において、上記スタート時用の現像剤として、そ
の後に現像器内に投入する現像剤よりも凝集度合いが小
さい現像剤を用いることを特徴とするものである。
6の現像装置の使用方法において、上記スタート時用の
現像剤として、その後に現像器内に投入する現像剤より
も潤滑剤の添加量が多い現像剤を用いることを特徴とす
るものである。
応じて補助剤を外添した一成分系現像剤を所望の極性に
帯電させて現像剤担持体に担持させ、該現像剤担持体上
の現像剤を用いて、潜像担持体上の潜像を現像する現像
装置の設置使用開始前に、上記現像剤担持体を収容する
現像器内に投入しておいたスタート時用の現像剤が、現
像動作に伴って消費され、該現像器内の現像剤残量が所
定量まで減少した時点で、該現像器内に、所定量の新た
な現像剤を投入し、以降同様に、現像動作に伴って該現
像器内の現像剤残量が上記所定量まで減少した時点で、
該現像器内に所定量の新たな現像剤を投入する現像装置
の使用方法において、上記現像器内に残っている現像剤
の凝集度合いが該現像剤と新たに投入される現像剤との
混合が不良になる程度に大きくなる時期に対応する現像
剤残量よりも多くの現像剤が残っている時点で、新たな
現像剤を投入するようにしたことを特徴とするものであ
る。
補助剤を外添した一成分系現像剤を、所望の極性に帯電
させて潜像担持体上の潜像に付着させ、これにより、該
潜像担持体上に現像剤像を形成する画像形成装置におい
て、上記現像剤担持体や現像剤を収容する現像器内の現
像剤残量が、現像動作に伴って所定量まで減少し、該現
像器内に所定量の新たな現像剤を投入したとき、現像器
内の少なくとも現像剤の撹拌に寄与する部材を、所定時
間駆動させる制御手段を設けたことを特徴とするもので
ある。
て補助剤を外添した一成分系現像剤を、所望の極性に帯
電させて潜像担持体上の潜像に付着させ、これにより、
該潜像担持体上に現像剤像を形成する画像形成装置にお
いて、上記現像剤担持体や現像剤を収容する現像器内の
現像剤残量が、現像動作に伴って所定量まで減少したと
き、上記所望の極性に帯電している現像剤を、上記潜像
担持体上に多量に付着させる動作を実行させる制御手段
を設けたことを特徴とするものである。 (以下、余白)
て補助剤を外添した一成分系現像剤を、所望の極性に帯
電させて潜像担持体上の潜像に付着させ、これにより、
該潜像担持体上に現像剤像を形成する画像形成装置にお
いて、上記現像剤担持体や現像剤を収容する現像器内の
現像剤残量が、現像動作に伴って所定量まで減少したと
き、上記所望の極性とは逆の極性に帯電している現像剤
を、上記潜像担持体上に付着させる動作を実行させる制
御手段を設けたことを特徴とするものである。
ける現像剤の搬送用部材の導電性材料部分と、該搬送用
部材が接触あるいは近接する現像器壁の導電性材料部分
との間に電圧を印加して、該搬送用部材と現像器壁部分
との間に、所望の極性とは逆の極性に帯電している現像
剤を該現像器壁部分側に押しやる向きの電界を形成す
る。この電界によって該逆の極性に帯電している現像剤
を該現像器壁部分に押しやって吸着させ、現像剤担持体
側に搬送されないようにする。
持体の導電性材料部分と、該担持体が接近あるいは接触
する現像器壁の導電性材料部分との間にに電圧を印加し
て、該担持体と現像器壁部分との間に、所望の極性とは
逆の極性に帯電している現像剤を該現像器壁部分側に押
しやる向きの電界を形成する。この電界によって該逆の
極性に帯電している現像剤を該現像器壁部分に押しやっ
て吸着させて蓄積させ、現像剤担持体上に担持されない
ようにする。
持体に担持されて潜像担持体に向けて搬送される現像剤
と、これに接近する現像器壁部分との間に、気流発生手
段によって現像剤の搬送方向とは逆向きの気流を発生さ
せる。この気流により、現像剤担持体上の現像剤層の表
層に付着した粒状の現像剤を吹き払って除去し、潜像担
持体へは現像剤担持体に対して吸着力のある帯電の安定
した均一な現像剤層のみを搬送できるようにする。
担持体の現像剤像が転写材に転写される場所の上流域で
該像担持体の進行方向と逆向きの気流を発生させる。こ
の気流により、潜像担持体の非画像部に転移した粒状の
地汚れ現像剤を吹き払い除去する。ここで、この粒状の
地汚れ現像剤は画像部に静電気力によって付着している
現像剤と異なり、非画像部に機械的に転移したものであ
るため、上記気流による力で容易に取り去れる。そして
画像部のみ現像剤の付着した状態で、潜像担持体を転写
材に対向させて現像剤像を転写する。
担持体から現像剤像が転写された転写材に、現像剤像が
定着される場所の上流域で、該転写材の進行方向と逆向
きの気流を発生させる。この気流により、転写材上付着
している粒状の地汚れ現像剤を吹き払って除去する。こ
こで、この粒状の地汚れ現像剤は、潜像担持体の画像部
から転写材上に静電気力によって吸引された現像剤と異
なり、転写材との接触によって機械的に転移したもので
あるため、上記気流による力で容易に取り去れる。そし
て画像部のみに現像剤の付着した状態で転写材上に現像
剤像を定着する。
においては、現像動作によりアジテータ等からのストレ
スで徐々に凝集度が高まっていく、スタート時用の現像
剤として、その後に現像器内に投入する現像剤よりも凝
集度合いが小さい現像剤をいるので、その後に現像器内
に投入する現像剤と同等の凝集度合いの現像剤を、スタ
ート時用の現像剤として用いる場合に比して、該現像器
内への新たな現像剤の投入時点における現像器内残留現
像剤と新規投入現像剤との凝集度の差が小さくなる。よ
って、上記場合に比して、上記現像器内残留現像剤と新
規投入現像剤とで現像剤層形成特性が近似し、新たな現
像剤を投入した直後でも新しい現像剤が現像ローラー表
面に吸着して古い現像剤が現像剤層の表面に粒状に現れ
るようなことがなく、新旧の現像剤が良好に混合された
均一な現像剤層になる。
いては、スタート時用の現像剤が、その後に現像器内に
投入する現像剤よりも潤滑剤の添加量が多いため、この
スタート時用の現像剤を用いた現像中における現像剤の
凝集度合いの進行を、その後に現像器内に投入する現像
剤と同じ潤滑剤添加量の現像剤をスタート時用の現像剤
として用いる場合に比して低く抑えることができる。よ
って、現像器内への新たな現像剤の投入時点における現
像器内残留現像剤と新規投入現像剤との凝集度の差を一
層小さくできる。
は、現像器内に残っている現像剤の凝集度合いが、該現
像剤と新たに投入される現像剤との混合が不良になる程
度に大きくなるまえに、新たな現像剤を投入する。これ
により、新たな現像剤投入直後に、この投入前から現像
器内残留していた現像剤と投入した現像剤との凝集度合
いの差により、現像剤担持体上の現像層中で、新旧の現
像剤が下層と表層に分離してしまうような両者の混合不
良を防止する。
像器内の現像剤残量が、現像動作に伴って所定量まで減
少し、該現像器内に所定量の新たな現像剤を投入したと
き、現像器内の少なくとも現像剤の撹拌に寄与する部材
を、所定時間駆動させる。これにより、投入した新しい
現像剤と現像器内に残っていた古い現像剤を十分に拡
散、混合して現像剤層中で新旧の現像剤が下層と表層に
分離するのを防止し、均一な現像剤層を形成できるよう
にする。
像剤担持体や現像剤を収容する現像器内の現像剤残量
が、現像動作に伴って所定量まで減少したとき、画像形
成動作を中止して、所望の極性に帯電している現像剤
を、潜像担持体上に多量に付着させる動作を実行させ
る。これにより、急激に現像器内現像剤量を減少させて
現像器内をほぼ空の状態にし、その後に現像剤投入を行
うようにする。ここで、現像剤を潜像担持体上に多量に
付着させる際に、現像器内の帯電不良の現像剤等も凝集
したまま潜像担持体側へ転移する。よって、現像剤投入
時はスタート時と同様な状態になる。
像剤担持体や現像剤を収容する現像器内の現像剤残量
が、現像動作に伴って所定量まで減少したとき、非画像
形成時に、上記所望の極性とは逆の極性に帯電している
現像剤を、上記潜像担持体上に付着させる動作を実行さ
せる。これにより、この逆の極性に帯電している現像剤
を消費させる。
像形成装置の概略図、図3(a)は該装置に用いられる
非磁性一成分現像器の略断面図、図3(b)は同現像器
へのトナー補充の説明図を示す。図2において、この画
像形成装置は、帯電器21により潜像担持体としての感
光体1を帯電させた後、露光装置22により静電潜像を
書き込む。その後現像器23によって現像が行われ、感
光体上にトナー像を形成する。この後トナー像は転写・
搬送部材24にて転写材としての転写紙上に転写され、
転写紙上のトナー像は定着器25の熱または圧力により
転写紙に定着される。トナー像が定着された転写紙は、
排紙トレイ26上に排出される。そして感光体上の転写
残のトナーはクリーニング部材27によってかき落され
て再び画像形成に用いられる。
トナー貯蔵部としてのホッパー6部が、内部に形成され
ている。このホッパー6内のトナー7はアジテーター5
により撹拌されて現像剤供給手段としての供給ローラー
4にわたされる。該供給ローラーは、現像剤担持体とし
ての現像ローラー2と接触して回転することでトナー、
及び、現像ローラの誘電部52の摩擦帯電を行ってい
る。すなわち、この例の現像ローラ2は、前述の図1に
示す現像ローラと同様に、接地された導電部51と、誘
電体材料から成る誘電部52とが、規則的に微小面積で
分布した表面を有し、表面上に微小電界が形成されるも
のである。ここで、帯電したトナーはローラ上の微小閉
電界により該ローラ上に多層にホールドされる。そして
弾性規制部材(薄層化ブレード)3により適正なトナー
層厚にならされて現像域に搬送される。そして感光体1
に対してトナーを転移させることで現像が行われる。
ナー残量が所定量まで減少した場合には、上記ホッパー
6上方の蓋6aを開き、トナー補充口を解放し、ここに
補充用トナー9を収容したトナーカートリッジ8をセッ
トして、一度にトナーを補充する。補充後、トナーカー
トリッジ8を取り去り、上記蓋6aを閉じて、画像形成
動作の再開ができるようにする。
置及び現像器に本発明を適用した実施例について説明す
る。まず、図4を用いて、第1の実施例を説明する。こ
の実施例では、上記現像器のホッパー6内のアジテータ
ー5として羽状の部材11を備えたものを使用する。こ
の羽状部材11は導電性のマイラーによって構成されて
おり該アジテーター5の軸と導通がとられている。現像
に使用するトナーとしてマイナス極性のものを使用して
いる場合、該ホッパー6の底部をアルミ板金によって作
製して接地させる。そして該アジテータ軸にプラス極性
のバイアスを印加することで逆極性トナーとして発生し
ているプラストナーを該アジテーターのマイラー羽11
よりホッパー6の底部に吸着させて、上記供給ローラ4
と現像ローラ2との接触部(以下、トナー層形成領域と
いう)側に搬送されないようにしている。このようにす
ることでホッパー6内に逆極性のトナーが増加してもホ
ッパー6の底部に蓄積され、地汚れの発生が防止され
る。なお、使用トナーがプラス極性の場合は該アジテー
ター軸に印加されるバイアスはマイナス極性になる。
施例を説明する。この実施例では、供給ローラ4とし
て、芯金上に半導電性の、発泡ポリウレタンまたはゴム
等からなる層を備えたものを使用する。そしてホッパー
6の底部をアルミ板金により作製し、供給ローラ4の表
面とホッパー6底部との間隙を1mm以下程度にする。
そして現像時に使用するトナーとしてマイナス極性のも
のを用いている場合、供給ローラ4に印加されているバ
イアスよりも300〜500Vマイナス極性に片寄った
バイアスをホッパー6底部に印加する。このようにする
ことで供給ローラ4に付着した逆極性のトナーをホッパ
ー6底部へ吸着させてトナー層形成領域に搬送されない
ようにしている。このためホッパー6内に逆極性のトナ
ーが増加してもホッパー6の底部に蓄積され、地汚れの
発生が防止される。なお、使用トナーがプラス極性の場
合はホッパー6底部に印加するバイアスの片寄りを逆に
する。
の実施例を説明する。この実施例では、ホッパー6もし
くはホッパー6の延長上の部分で現像ローラ2の隣接す
る部分をアルミ材質で構成する。そして現像で使用する
トナーがマイナス極性である場合に現像時に現像ローラ
2に印加されるバイアスよりも300〜500Vマイナ
ス極性に片寄ったバイアスをホッパー6底部またはホッ
パー6延長上の現像ローラ2との隣接部材に印加する。
このようにすることで現像ローラ2に付着した逆極性の
トナーをホッパー6底部またはホッパー6の延長部分に
吸着、蓄積されることで地汚れの発生が防止される。な
お、使用トナーがプラス極性の場合はホッパー6底部ま
たはその延長部分に印加するバイアスの片寄りを逆にす
る。
の実施例を説明する。この実施例では現像ローラ2が感
光体1と対向する現像領域よりも現像ローラ回転方向で
上流の該ローラ上に該ローラの回転方向と逆向きの気流
を発生させる気流発生手段としての吸引ファン12を設
けている。経時的にホッパー6内に帯電の不安定な凝集
の増したトナーが増加して該ローラの表層に粒状になっ
て付着しても、このファン12によるトナー層の表層の
層流に逆らう気流にで、該粒状のトナーを吹き払って除
去できる。そして該ローラに対して吸着力のある帯電の
安定した均一なトナー層のみによって現像を行うことが
できる。よって地汚れの発生が防止され良好な画像が得
られる。
の実施例を説明する。この実施例では感光体1のトナー
像が転写紙に転写される場所の上流域で感光体1の進行
方向と逆向きの気流を発生させる気流発生手段としての
吸引ファン13を設けている。感光体1の非画像部に凝
集した帯電の不安定なトナーが転移しても、該感光体表
面の層流に逆らう急流により該粒状の地汚れトナーを吹
き払い除去することがてきる。これは該粒状の地汚れト
ナーは画像部に静電気力によって付着しているトナーと
異なり、非画像部に機械的に転移したものであるため、
該気流による力で容易に取り去れるからである。そして
画像部のみトナーの付着した状態で転写紙にトナー像を
転写することにより、地汚れの無い良好な画像が得られ
る。
の実施例を説明する。この実施例では感光体1のトナー
像が転写紙に転写された後、該転写紙上のトナー像が定
着される場所の上流域で該転写紙の進行方向と逆向きの
気流を発生させる気流発生手段としての吸引ファン14
を設けている。感光体1の非画像部に凝集した帯電の不
安定なトナーが転移してしまい、それが転写紙上に移動
してきても該転写紙表面の層流に逆らう気流により吹き
払い除去することができる。これは該粒状の地汚れトナ
ーは感光体の画像部から転写紙上に静電気力によって吸
引されたトナーと異なり、転写紙と接触によって機械的
に転移したものであるため、該気流による力で容易に取
り去れるからである。そして画像部のみにトナーの付着
した転写紙上にトナー像を定着することにより、地汚れ
の無い良好な画像が得られる。
する。この実施例ではホッパー6内へ補充するトナーに
特徴があり、スタート時補充トナーと2回目以降の補充
トナーでは、一成分系トナーの凝集度が異なるようにし
ており、スタート時トナーは凝集度を低くしている。こ
のようにするとスタート時よりホッパー6内に留まって
アジテーター等からストレスを受け続けているトナーと
新しく補充したトナーで凝集度の差が小さく、トナー層
形成特性が同様なものになる。このためトナーを補充し
た直後でも新しいトナーが現像ローラ表面に吸着して古
いトナーがトナー層の表面に粒状に現れるようなことが
なく、新旧のトナーが良好に混合された均一なトナー層
になる。このためトナー補充後も地汚れの発生の無い良
好な画像が得られる。
する。この実施例ではホッパー6内に補充する一成分系
トナーに流動化剤として疎水性シリカが外添されてお
り、スタート時補充トナーは該疎水性シリカの添加量が
2回目以降の補充トナーより多いことで流動性が高くな
っている。このようにすることでトナーエンド時までホ
ッパー6内に留まっているトナーの凝集の進行を低く抑
えられ、新旧のトナーのトナー層形成特性を同様にでき
る。このためトナーを補充した直後でも新しいトナーが
現像ローラ表面に吸着して古いトナーがトナー層の表面
に粒状に現れるようなことがなく、新旧のトナーが良好
に混合された均一なトナー層になる。このためトナー補
充後も地汚れの発生の無い良好な画像が得られる。
する。この実施例ではスタート後2回目以降にホッパー
6に補充されるトナーの量よりもホッパー6内に残って
いるトナー量のほうが多いようにしている。これはトナ
ーエンド時にホッパー6内に多くのトナーを残している
ことで、アジテーター等からのストレスが少量のトナー
にかかって凝集の進行するのを抑えるためである。これ
により、新しく補充されたトナーが既にホッパー6内に
あるトナーの中に拡散されて混合され、トナー層中で新
旧のトナーが下層と表層に分離して地汚れを起こすよう
なことはなく、良好な画像が得られる。なお、この例で
は新しく補充されたトナーが、既にホッパー6内にある
トナーの中に良好に拡散されて混合されるように、スタ
ート後2回目以降にホッパー6に補充されるトナーの量
よりもホッパー6内に残っているトナー量のほうが多い
ようにしているが、使用するトナーの流動性やストレス
による凝集度の進行度合いに応じて、補充するトナーの
量と、トナーエンド時の残留トナーとは適宜設定する。
明する。この実施例ではホッパー6内へトナーを一回で
所定量を補充するものである時、ホッパー6内に新しい
トナーが補充された場合に画像形成前に所定時間回転動
作を行うようにしている。こうすることで新しいトナー
とホッパー6内に残っていた古いトナーを十分に拡散、
混合してトナー層中で新旧のトナーが下層と表層に分離
するのを防止し均一なトナー層を形成するようにする。
そしてトナー補充後に地汚れを起こすようなことはな
く、良好な画像が得られる。
明する。この実施例ではホッパー6内トナー量が所定量
より少なくなるとトナーエンドと判断して画像形成動作
を中止し、非画像形成域にベタ現像を行うことで急激に
ホッパー6内トナー量を低下させてホッパー6内をほぼ
空の状態にし、その後にトナー補充を行うようにしてい
る。このようにするとベタ現像によりホッパー6内の帯
電不良トナー等も凝集したまま感光体側へ転移させるこ
とになり、トナー補充時は常にスタート時と同様な状態
になる。よって画像濃度の変動はほとんど無くまた補充
後の地汚れもない良好な画像が維持される。
明する。この実施例ではホッパー6内のトナー量が所定
量より少なくなると、非画像形成時に於いて逆極性のト
ナーを積極的に消費させるバイアスを現像ローラ2に印
加して現像器を作動させるようにしている。これは画像
形成時の前後、紙間時等で感光体に対して通常の現像電
位差と逆になるようバイアスを現像ローラ2へ印加する
ことでホッパー6内の逆極性トナーを消費させること
で、新しいトナーを補充した後に逆帯電野トナーがトナ
ー層の表面に現れて地汚れを起こすのを防止できる。 (以下、余白)
成装置に適用できる他の現像器の例について説明する。
図10において、感光体1のスピードは200mm/se
cであり、矢印の方向に回転している。この現像器で
は、ホッパー6内のトナーは、第1アジテーター5a、
及び、第2アジテーター5bにより撹拌、搬送される。
両アジテータ共金属軸上に厚さ0.2mmのポリエチレ
ンテレフタート(PET)のマイラー羽が張り付けられ
ており、このマイラー羽はホッパー底部と接触する長さ
になっている。現像ローラー2は、矢印のような方向に
回転し、供給ローラ4と接触する。供給ローラ4は現像
ローラ2との接触部において約1mm食い込んで同じ方
向(順方向回転)に現像ローラ2の約1.5倍速に回転
し、現像ローラ2及びトナーに摩擦帯電電荷を与える。
図11(a)は現像ローラ2の表面構造の説明図、図1
1(b)は表面の拡大図である。この現像ローラ2の誘
電部52にはトナーと逆極性の電荷が蓄積され、接地さ
れている導電部51との間に微小閉電界(マイクロフィ
ールド)が形成され、帯電したトナーを多層に静電的に
ホールドする。そして現像ローラ2の回転に対してトレ
ーリング方向から弾性規制ブレードが面接触でローラー
に当接しトナー層厚の均一化を行う。そして現像域では
感光体と現像ローラ2を略同速で回転させ現像を行う。
60g補給したところ現像ローラ上にはM/A(単位面
積当たりトナー質量)で1.3mg/cm2、Q/M
(単位質量当たりトナー電荷量)で−12μc/gの現
像に最適な特性のトナー層が得られた。そして現像域で
は該トナー層と静電潜像を非接触に対向させて現像を行
い良好な画像を得ることができた。
通りである。 弾性規制ブレード3 ・材質 ウレタンゴム ・厚み 2mm ・自由端までのブレード長さ 11mm ・ローラーに対するブレード食い込み量 0.6mm ・ブレード当接部から自由端までの突き出し量 0.5
mm 現像ローラ2(作成方法)図10に概略図を示す。 ・ローレットタイプで、ローラー径は20mmで、アル
ミ芯金に0.3mmピッチ、深さ0.1mm、溝巾0.2mm
で45度の角度でアヤメローレット加工を行う。 ・誘電層コートはエポキシ変性シリコーン樹脂(東レSR
2115)をコーティングし、50℃で約90分乾燥する。 ・ローラー表面を切削しアルミ面51と誘電面52を
3:7の割合で露出させる。 供給ローラ4 ・材料:カーボン練り込み発泡ポリウレタンスポンジロ
ーラー 径16mm アジテータ部材5 ・アルミ軸に厚み0.2mmのマイラー(材質はポリエチ
レンテレフタレート)を張り付けたもの 現像ギャップ ・150μm(感光体はドラムタイプを使用) 現像バイアス ・直流−750V 感光体1 ・感光体種類:OPC ・表面電位:地肌部−850V、書き込み部(画像部)
−100V トナー7 ・非磁性スチレンアクリル系+ポリエステル系樹脂使用
のマイナス帯電トナー 体積平均粒径:10μm 外添剤:疎水性シリカ微粉末
し、ホッパー6内のトナーが少なくなり、所定のトナー
量まで減少したことを、ホッパー6下部の圧電センサ1
0で連続して検出した時点でトナーエンドとし、画像形
成動作を停止した。この時点でホッパー6内のトナー残
量は25gで、凝集度は20%であった。また現像ロー
ラ2上のM/Aは0.9mg/cm2に低下し、画像濃
度も低下していた。そしてホッパー6の天井のフタ11
を開け、カートリッジを用いて新しいトナーを60g補
充したところ、ローラー上M/Aは1.3mg/cm2
になり画像濃度は回復した。この新しいトナーは、スタ
ート時のトナーと同一のものであり、凝集度は11%で
ある。
装置を使用して測定した。この装置は、ホソカワミクロ
ン社製のパウダーテスターの振動台101上に、その付
属部品である、バイブロシュート102、パッキン10
3、スペースリング104、3種のフィルタ105,1
06,107、抑えバー108を、この順にセットし、
振動装置100により、上記振動台101を振動させな
が、次の測定条件で測定したものである。 ・下段のフィルタ105の目開きは22μm ・中段のフィルタ106の目開きは45μm ・上段のフィルタ107の目開きは75μm ・振動台101の振幅目盛は1mm ・試料Tとしてのトナー採取量は10g ・振動時間は30秒 測定後、次の計算から凝集度を求めた。 [(上段フィルタのトナー質量)/(試料採取量)]×100 …(a) [(中段フィルタのトナー質量)/(試料採取量)]×100×(3/5) …(b) [(下段フィルタのトナー質量)/(試料採取量)]×100×(1/5) …(c) (a)+(b)+(c)=凝集度 (単位%)
おいて、トナー層の表層に凝集したトナーが粒状に出て
画像に地汚れとなって現われてしまった。以上の具体的
な現像器に本発明を適用した実施例を以下説明する。な
お、各実施例は、前述の実施例1乃至12におけると同
一の発明を適用したものであり、対応を明確にするた
め、各実施例説明の最初に記載した括弧がきの実施例番
号は、前述の実施例1乃至12に「−2」を付記した番
号を用いている。
体的な現像器のアジテーター5a、アジテーター5bの
マイラー羽をカーボン分散による導電化処理を施したP
ETフィルムに変更しアジテーター軸より+300Vを
印加した。ホッパー6の底部は金属製にし接地した。他
は上述の条件と同様の条件で画像形成を行った。この時
該羽部分の電位は+250Vとなっていたが半導電性の
材料のためホッパー底部とリークすることは無かった。
そしてトナーエンド時に同様なトナー補充を行った後
も、均一なマイナス帯電のトナー層が形成されて、画像
に粒状の地汚れが発生することもなく良好な画像が継続
して得られた。
施例1−2と同様な現像器と現像条件とを用い、現像時
に現像ローラ2及び供給ローラ4軸に−750Vが印加
される。供給ローラ4にはカーボン分散の発泡ポリウレ
タン樹脂が用いられ、供給ローラ4表面と現像ローラ2
は同電位になるように設定されている。供給ローラ4
と、接地された金属製のホッパー底部6との間隙を0.
6mmに設定し、現像時には該ホッパー底部に−100
0Vを印加するようにした。このような状態で画像形成
を継続していき、トナーエンド時にトナー補充を行った
後も、均一なマイナス帯電のトナー層が形成されて、画
像に粒状の地汚れが発生することもなく良好な画像が継
続して得られた。
施例1−2と同様な現像器と現像条件とを用い、現像時
に現像ローラ2及び供給ローラ4軸に−750Vが印加
される。現像時には該ホッパー底部6および該ホッパー
と接して現像ローラ2と近接して配されているアルミ製
トナー受け部分15に−1000Vを印加するようにし
た。このトナー受け部材15は現像ローラ2の回転によ
ってトナー層表層のトナーが現像器外へ飛散するのを防
止するためのものであり、現像ローラ2と0.7mmの
間隙を持って配されている。そして現像ローラ2と該ホ
ッパー底部の間隙は0.6mmに設定している。このよ
うな状態で画像形成を継続していき、トナーエンド時に
トナー補充を行った後も、均一なマイナス帯電のトナー
層が形成されて、画像に粒状の地汚れが発生することも
なかった。そして1万枚の画像形成後には該トナー受け
部分の現像ローラ2と対向している面には逆極性のトナ
ー積層していたが、良好な画像が継続して得られた。
施例1−2と同様な現像器と現像条件とを用い、かつ、
前述の図7に示す装置と同様に現像器の上部に排風ファ
ン12を配し、弾性ブレード3と上部飛散防止部材16
との間より気流を引き抜くように設定している。このよ
うな状態で画像形成を継続していき、トナーエンド時に
トナー補充を行った後も、画像に粒状の地汚れが発生す
ることがなく、良好な画像が継続して得られた。
施例1−2と同様な現像器と現像条件とを用い、かつ、
前述の図8に示す装置と同様に排風ファン13によって
感光体1より気流を引き抜くように設定している。この
ような状態で画像形成を継続していき、トナーエンド時
にトナー補充を行った後も、画像に粒状の地汚れが発生
することがなく、良好な画像が継続して得られた。
施例1−2と同様な現像器と現像条件とを用い、かつ、
図9に示す装置と同様に画像形成装置の転写・搬送体2
4上の記録体に転写されたトナー像より排風ファン14
により搬送方向の逆方向へ気流を引き抜くように設定し
ている。このような状態で画像形成を継続していき、ト
ナーエンド時にトナー補充を行った後も、画像に粒状の
地汚れが発生することがなく、良好な画像が継続して得
られた。
は、上記具体的現像器と同様の現像器と現像条件を用
い、かつ、スタート時に補充するトナーとして、シリカ
外添量0.9wt%の凝集度が5%のトナーを用い、こ
れを60g補充した。トナーエンド時のホッパー6内の
トナー残量は23gで、凝集度は13%であった。この
状態でシリカ外添量0.5wt%の凝集度11%の新し
いトナー60gを補充したところ、補充後にも均一なト
ナー層が形成され、地汚れの発生はなかった。
施例7−2,8−2と同様の現像器と現像条件を用い、
かつ、トナーエンド検知用圧電センサを該ホッパーの上
方または側板に取り付ける。そしてスタート時に凝集度
11%のトナーを120g補充した後、画像形成を継続
して該ホッパーに70g程度のトナーを残してトナーエ
ンドとして画像形成を停止する。この時のホッパー内ト
ナーの凝集度は15%であった。そしてスタート時と同
様なトナーを60g補充して画像形成を行ったところ、
地汚れの発生も無く良好な画像が形成して得られた。
実施例7−2,8−2と同様な現像装置と現像条件を用
いる。そしてスタート時に凝集度11%のトナーを60
g補充した後、画像形成を継続して該ホッパーに25g
程度のトナーを残してトナーエンドとして画像形成を停
止する。この時のホッパー内トナーの凝集度は21%で
あった。そしてスタート時と同様なトナーを60g補充
した後画像形成動作を行う前に2分間程度アジテーター
を回転させてトナーの撹拌、混合を行った。その後現像
ローラ2の回転を行ったところトナー層の表面に粒状の
凝集トナーが現れる事が無く、均一なトナー層が形成さ
れた。そして地汚れの発生もせず良好な画像が継続して
得られた。
実施例7−2,8−2と同様な現像装置と現像条件を用
いる。そしてスタート時に凝集度11%のトナーを60
g補充した後、画像形成を継続して該ホッパーに25g
程度のトナーを残してトナーエンドとして画像形成を停
止する。この時のローラー上M/Aは0.9mg/cm
2に低下していた。この後感光体に全面露光を行いなが
ら現像ローラ2に−1000Vのバイアスを印加して3
分間程度該現像装置を駆動させたところ該ホッパーの壁
面等に5g程度のトナーが残るだけになった。この後に
スタート時と同様なトナーを60g補充した後画像形成
を行ったところ、地汚れの発生も無く良好な画像が継続
して得られた。
実施例7−2,8−2と同様な現像装置と現像条件を用
いる。そしてスタート時に凝集度11%のトナーを60
g補充した後、画像形成を継続する。この時画像形成時
以外では該現像装置の駆動は停止している。そして該ホ
ッパー下部のトナーエンド検知センサーがトナー無し信
号を発した時点で該画像形成装置の動作タイミングを変
更し、画像形成の前後、または紙間で感光体の帯電電位
−850V、現像ローラ2への印加バイアス+150V
に設定し該現像装置を駆動させることで該トナー層中の
プラス極性のトナーを積極的に消費させる。その後10
0枚画像形成後に該トナーエンド検知センサーが連続し
てトナー無し信号を発するようになった時点でトナーエ
ンドとして画像形成動作を停止し、トナー補充を行った
が、その後もローラーの表層に逆極性トナーが現れて地
汚れを起こすようなことは無く、良好な画像が継続して
得られた。
における現像剤の搬送用部材と現像器壁部分との間に、
所望の極性とは逆の極性に帯電している現像剤を該現像
器壁部分側に押しやる向きの電界を形成し、該逆の極性
に帯電している現像剤を該現像器壁部分に吸着させて、
現像剤担持体側に搬送されないようにするので、現像器
内に逆極性の現像剤が増加しても、このような逆極性の
現像剤による地汚れの発生を防止できる。
体と現像器壁部分との間に、所望の極性とは逆の極性に
帯電している現像剤を該現像器壁部分側に押しやる向き
の電界を形成し、該逆の極性に帯電している現像剤を該
現像器壁部分に吸着させて現像剤担持体上に担持されな
いようにするので、現像器内に逆極性の現像剤が増加し
ても、このような逆極性の現像剤による地汚れの発生を
防止できる。
体に担持されて潜像担持体に向けて搬送される現像層の
表層に付着した粒状の現像剤を、気流で吹き払って除去
し、潜像担持体へは現像剤担持体に対して吸着力のある
帯電の安定した均一な現像剤層のみを搬送できるように
するので、粒状の現像剤による地汚れの発生がない良好
な画像を得ることができる。
持体の現像剤像が転写材に転写される場所の上流域で、
潜像担持体の非画像部に転移した粒状の地汚れ現像剤
を、気流で吹き払つて除去し、画像部のみに現像剤が付
着した状態で、潜像担持体を転写材に対向させて現像剤
像を転写するので、粒状の現像剤による地汚れの無い良
好な画像が得られる。
像が定着される場所の上流域で、潜像担持体から現像剤
像が転写された転写材上に付着している粒状の地汚れ現
像剤を、気流で吹き払って除去し、画像部のみに現像剤
が付着した状態で転写材上に現像剤像を定着するので、
粒状の現像剤による地汚れの無い良好な画像が得られ
る。
によれば、スタート時用の現像剤として、その後に現像
器内に投入する現像剤よりも凝集度合いが小さい現像剤
を用いて、該現像器内への新たな現像剤の投入時点にお
ける現像器内残留現像剤と新規投入現像剤との凝集度の
差が小さくなるようにし、新たな現像剤を投入した直後
でも新しい現像剤が現像ローラー表面に吸着して古い現
像剤が現像剤層の表面に粒状に現れなようにしているの
で、現像剤投入後も粒状の現像剤による地汚れがない良
好な画像が得られる。
れば、スタート時用の現像剤として、その後に現像器内
に投入する現像剤よりも潤滑剤の添加量が多い現像剤を
用いて、現像中における現像剤の凝集度合いの進行を低
く抑え、現像器内への新たな現像剤の投入時点における
現像器内残留現像剤と新規投入現像剤との凝集度の差が
一層小さくなるようにしていので、現像剤投入後の粒状
の現像剤による地汚れを一層良好に防止できる。
現像器内に残っている現像剤の凝集度合いが、該現像剤
と新たに投入される現像剤との混合が不良になる程度に
大きくなるまえに、新たな現像剤を投入して、新たな現
像剤投入直後における新旧現像剤間での凝集度合いの差
による、現像剤担持体上の現像層中での新旧の現像剤層
の分離を防止するようにしているので、現像剤投入後
に、現像剤担持体上の現像剤層中で新旧の現像剤が下層
と表層に分離してしまうことによる地汚れがない良好な
画像が得られる。
内に所定量の新たな現像剤を投入したとき、現像器内の
少なくとも現像剤の撹拌に寄与する部材を、所定時間駆
動させて、投入した新しい現像剤と現像器内に残ってい
た古い現像剤を十分に拡散、混合して現像剤層中で新旧
の現像剤が下層と表層に分離するのを防止するので、現
像剤投入後に、現像剤担持体上の現像剤層中で新旧の現
像剤が下層と表層に分離してしまうことによる地汚れが
ない良好な画像が得られる。
剤担持体や現像剤を収容する現像器内の現像剤残量が所
定量まで減少したとき、画像形成動作を中止して、所望
の極性に帯電している現像剤を、潜像担持体上に多量に
付着させる動作を実行させ、帯電不良の現像剤等も含め
て潜像担持体側へ転移させて、現像器内をほぼ空の状態
するので、現像剤投入時はスタート時と同様な状態にな
り、画像濃度の変動はほとんど無く、投入後の地汚れも
ない良好な画像を形成できる状態を維持できる。
剤担持体や現像剤を収容する現像器内の現像剤残量が所
定量まで減少したとき、非画像形成時に、上記所望の極
性とは逆の極性に帯電している現像剤を、上記潜像担持
体上に付着させる動作を実行させ、これにより、この逆
の極性に帯電している現像剤を消費させるので、その
後、新しい現像剤を投入した後に、この逆帯電の現像剤
が現像担持体上の現像剤層の表面に現れて地汚れを起こ
すのを防止できる。
特に、非磁性一成分系現像装置を用いた画像形成装置に
置いて、トナー層形成不良によって地汚れ等の画像品質
レベルが悪化するのを防止して長期にわたって良好な画
像を維持できる。また、現像器へのトナー投入の前後で
地汚れ等の画像品質レベルが変動するのを防止して長期
にわたって良好な画像を維持できる。
説明図。
図。
説明図。
明図。
説明図。
Claims (11)
- 【請求項1】必要に応じて補助剤を外添した一成分系現
像剤を所望の極性に帯電させて現像剤担持体に担持さ
せ、該現像剤担持体上の現像剤を用いて、潜像担持体上
の潜像を現像する現像装置において、 上記現像剤担持体や現像剤を収容する現像器内におい
て、該現像剤担持体に向けて現像剤を搬送する搬送用部
材、及び、該搬送用部材が接触あるいは近接する現像器
壁部分のそれぞれ少なくとも一部を導電性の材料で形成
し、両者の接触あるいは近接する箇所に、上記所望の極
性とは逆の極性に帯電している現像剤を、該現像器壁部
分側に押しやる向きの電界を形成するように、それぞれ
の導電性材料からなる部分間に電圧を印加したことを特
徴とする現像装置。 - 【請求項2】必要に応じて補助剤を外添した一成分系現
像剤を所望の極性に帯電させて現像剤担持体に担持さ
せ、該現像剤担持体上の現像剤を用いて、潜像担持体上
の潜像を現像する現像装置において、 上記現像剤担持体、及び、該担持体が接近あるいは接触
する現像器壁のそれぞれ少なくとも一部分を導電性の材
料で形成し、両者の接触あるいは近接する箇所に、上記
所望の極性とは逆の極性に帯電している現像剤を、該現
像器壁部分側に押しやる向きの電界を形成するように、
それぞれの導電性材料からなる部分間に電圧を印加した
ことを特徴とする現像装置。 - 【請求項3】必要に応じて補助剤を外添した一成分系現
像剤を所望の極性に帯電させて現像剤担持体に担持さ
せ、該現像剤担持体上の現像剤を用いて、潜像担持体上
の潜像を現像する現像装置において、 上記現像剤担持体に担持されて搬送される現像剤が、上
記潜像担持体に対向する前に接近する現像器壁部分と、
該現像剤担持体との間に、現像剤の搬送方向とは逆向き
の気流を発生させる気流発生手段を設けたことを特徴と
する現像装置。 - 【請求項4】必要に応じて補助剤を外添した一成分系現
像剤を、所望の極性に帯電させて潜像担持体上の潜像に
付着させ、これにより、該潜像担持体上に現像剤像を形
成し、この現像剤像を、転写材に転写して画像を形成す
る画像形成装置において、 上記潜像担持体上の現像剤像に、該潜像担持体の移動方
向下流側から気流を吹き付ける気流発生手段を設けたこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】必要に応じて補助剤を外添した一成分系現
像剤を、所望の極性に帯電させて潜像担持体上の潜像に
付着させ、これにより、該潜像担持体上に現像剤像を形
成し、この現像剤像を、転写材に転写し、その後転写材
上に該現像剤像を定着させて画像を形成する画像形成装
置において、 上記転写材上の未定着の現像剤像に、該転写材の移動方
向下流側から気流を吹き付ける気流発生手段を設けたこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】必要に応じて補助剤を外添した一成分系現
像剤を所望の極性に帯電させて現像剤担持体に担持さ
せ、該現像剤担持体上の現像剤を用いて、潜像担持体上
の潜像を現像する現像装置の設置使用開始前に、上記現
像剤担持体を収容する現像器内に投入しておいたスター
ト時用の現像剤が、現像動作に伴って消費され、該現像
器内の現像剤残量が所定量まで減少した時点で、該現像
器内に、所定量の新たな現像剤を投入し、以降同様に、
現像動作に伴って該現像器内の現像剤残量が所定量まで
減少した時点で、該現像器内に所定量の新たな現像剤を
投入する現像装置の使用方法において、 上記スタート時用の現像剤として、その後に現像器内に
投入する現像剤よりも凝集度合いが小さい現像剤を用い
ることを特徴とする現像装置の使用方法。 - 【請求項7】請求項6の現像装置の使用方法において、 上記スタート時用の現像剤として、その後に現像器内に
投入する現像剤よりも潤滑剤の添加量が多い現像剤を用
いることを特徴とする現像装置の使用方法。 - 【請求項8】必要に応じて補助剤を外添した一成分系現
像剤を所望の極性に帯電させて現像剤担持体に担持さ
せ、該現像剤担持体上の現像剤を用いて、潜像担持体上
の潜像を現像する現像装置の設置使用開始前に、上記現
像剤担持体を収容する現像器内に投入しておいたスター
ト時用の現像剤が、現像動作に伴って消費され、該現像
器内の現像剤残量が所定量まで減少した時点で、該現像
器内に、所定量の新たな現像剤を投入し、以降同様に、
現像動作に伴って該現像器内の現像剤残量が上記所定量
まで減少した時点で、該現像器内に所定量の新たな現像
剤を投入する現像装置の使用方法において、 上記現像器内に残っている現像剤の凝集度合いが該現像
剤と新たに投入される現像剤との混合が不良になる程度
に大きくなる時期に対応する現像剤残量よりも多くの現
像剤が残っている時点で、新たな現像剤を投入するよう
にしたことを特徴とする現像装置の使用方法。 - 【請求項9】必要に応じて補助剤を外添した一成分系現
像剤を、所望の極性に帯電させて潜像担持体上の潜像に
付着させ、これにより、該潜像担持体上に現像剤像を形
成する画像形成装置において、 上記現像剤担持体や現像剤を収容する現像器内の現像剤
残量が、現像動作に伴って所定量まで減少し、該現像器
内に所定量の新たな現像剤を投入したとき、現像器内の
少なくとも現像剤の撹拌に寄与する部材を、所定時間駆
動させる制御手段を設けたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項10】必要に応じて補助剤を外添した一成分系
現像剤を、所望の極性に帯電させて潜像担持体上の潜像
に付着させ、これにより、該潜像担持体上に現像剤像を
形成する画像形成装置において、 上記現像剤担持体や現像剤を収容する現像器内の現像剤
残量が、現像動作に伴って所定量まで減少したとき、上
記所望の極性に帯電している現像剤を、上記潜像担持体
上に多量に付着させる動作を実行させる制御手段を設け
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項11】必要に応じて補助剤を外添した一成分系
現像剤を、所望の極性に帯電させて潜像担持体上の潜像
に付着させ、これにより、該潜像担持体上に現像剤像を
形成する画像形成装置において、 上記現像剤担持体や現像剤を収容する現像器内の現像剤
残量が、現像動作に伴って所定量まで減少したとき、上
記所望の極性とは逆の極性に帯電している現像剤を、上
記潜像担持体上に付着させる動作を実行させる制御手段
を設けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02613195A JP3372691B2 (ja) | 1995-01-21 | 1995-01-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02613195A JP3372691B2 (ja) | 1995-01-21 | 1995-01-21 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08202143A true JPH08202143A (ja) | 1996-08-09 |
| JP3372691B2 JP3372691B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=12185014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02613195A Expired - Fee Related JP3372691B2 (ja) | 1995-01-21 | 1995-01-21 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3372691B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010039390A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
| US7764911B2 (en) | 2007-06-29 | 2010-07-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer unit, process device and image forming apparatus |
| US8229334B2 (en) | 2007-06-29 | 2012-07-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer unit, process device and image forming apparatus |
| KR101293000B1 (ko) * | 2011-02-04 | 2013-08-02 | 교세라 도큐멘트 솔루션즈 가부시키가이샤 | 현상 장치 및 이를 구비한 화상 형성 장치 |
| CN119148487A (zh) * | 2024-11-14 | 2024-12-17 | 珠海墨美影像科技有限公司 | 调色剂盒及图像形成装置 |
-
1995
- 1995-01-21 JP JP02613195A patent/JP3372691B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7764911B2 (en) | 2007-06-29 | 2010-07-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer unit, process device and image forming apparatus |
| US8229334B2 (en) | 2007-06-29 | 2012-07-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer unit, process device and image forming apparatus |
| JP2010039390A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
| KR101293000B1 (ko) * | 2011-02-04 | 2013-08-02 | 교세라 도큐멘트 솔루션즈 가부시키가이샤 | 현상 장치 및 이를 구비한 화상 형성 장치 |
| US8699925B2 (en) | 2011-02-04 | 2014-04-15 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device and image forming apparatus including the same |
| CN119148487A (zh) * | 2024-11-14 | 2024-12-17 | 珠海墨美影像科技有限公司 | 调色剂盒及图像形成装置 |
| CN119148487B (zh) * | 2024-11-14 | 2025-04-15 | 珠海墨美影像科技有限公司 | 调色剂盒及图像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3372691B2 (ja) | 2003-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3537116B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2953001B2 (ja) | トナー供給装置 | |
| JP2000298396A (ja) | 現像装置 | |
| JP3004519B2 (ja) | 廃トナーおよび廃現像剤回収装置 | |
| JP3971000B2 (ja) | 現像装置および現像方法並びに画像形成装置 | |
| JPH08202143A (ja) | 現像装置、画像形成装置及び現像装置の使用方法 | |
| JP2008310294A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
| JP3278088B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4758212B2 (ja) | 現像装置およびそれを備える画像形成装置 | |
| JP3502967B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0830099A (ja) | 現像装置 | |
| JP3101087B2 (ja) | 乾式現像装置 | |
| JPH09258553A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4302787B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP4332271B2 (ja) | 現像装置及びこの現像装置を備える画像形成装置 | |
| JP3589250B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP3905209B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP3600304B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3509476B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0980910A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1130911A (ja) | 二成分現像装置 | |
| JPH09197823A (ja) | 現像装置及び画像形成装置並びにプロセスカートリッジ | |
| JPH04358177A (ja) | 現像装置 | |
| JPH04330470A (ja) | 現像装置 | |
| JP2002040804A (ja) | 現像装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021108 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071122 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091122 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121122 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |