JPH0820247A - 自動車用ドアのシール構造 - Google Patents

自動車用ドアのシール構造

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JPH0820247A
JPH0820247A JP6177552A JP17755294A JPH0820247A JP H0820247 A JPH0820247 A JP H0820247A JP 6177552 A JP6177552 A JP 6177552A JP 17755294 A JP17755294 A JP 17755294A JP H0820247 A JPH0820247 A JP H0820247A
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JP
Japan
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door
sashless
seal structure
lower lip
weather strip
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JP6177552A
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English (en)
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JP3100292B2 (ja
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Zenichi Tachikawa
善一 立川
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車用ドアのシール構造においてドアベル
トラインの反ヒンジ側端部のシール性を向上させる。 【構成】 自動車用ドアのシール構造は、サッシュレス
ドア上端部のドアアウタパネルに取付けられ、かつドア
ガラスに接する上側リップ12及び中空部13aを形成
された下側リップ13を有するベルトモール10と、サ
ッシュレスドアの反ヒンジ側上端部分のドアガラス端縁
を包囲するコの字形の摺動部22を有するドアウエザス
トリップ20とを備えている。摺動部22の車室外側側
面に、ドアウエザストリップ20が摺動部22によりド
アガラス端縁を包囲して装着された状態で中空部13a
に嵌入されるように突出するリブ22を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サッシュレスドア上端
部のドアアウタパネルに取付けられて上側リップ及び中
空部を形成された下側リップを有するベルトモールと、
サッシュレスドアの周端面に取付けられるドアウエザス
トリップとを備えた自動車用ドアのシール構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4の円部Aで示すサッシュレスドア1
のベルトモール10及び反ヒンジ側端面のドアウエザス
トリップの接続部分のシール構造は、図2に示すよう
に、サッシュレスドア1の上端部のドアアウタパネル1
aに取付けられたベルトモール10と、サッシュレスド
ア1の前後及び底部の周端面に取付けられるドアウエザ
ストリップ20で構成されている。ベルトモール10
は、モール本体11の裏面にドアガラス3に接する上側
リップ12及び中空部13aを形成された下側リップ1
3を備えている。サッシュレスドア1のヒンジ側と反対
の反ヒンジ側端面1bに取付け穴21でクリップにより
取付けられるドアウエザストリップ20の上端部には、
ドアガラス3の端縁を摺動可能に包囲するコの字形の摺
動部22を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシール構造
において、摺動部22は、図2A及び図3に示すよう
に、上側リップ12の内側に位置付けされるが、下側リ
ップ13は摺動部22に重ならないようにするために、
その長さを上側リップ12に対して短くしてドアガラス
3の表面で隣接させられている。この場合、下側リップ
13を変形させないように、ジャスト寸法でなく、寸法
誤差を見込んで設定する必要があり、図3に示すよう
に、隙間Sを生じる可能性があった。
【0004】したがって、隙間Sが埃の侵入或は風切音
の原因になったり、図示のように入水した雨水等が隙間
Sを通ってドア内部のロック、ヒンジ等の機構を濡らす
可能性もあった。
【0005】本発明は、このような点に鑑みて、ドアベ
ルトラインの反ヒンジ側端部のシール性を向上させ得る
自動車用ドアのシール構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、サッシュレスドア上端部のドアアウタパ
ネルに取付けられ、かつドアガラスに接する上側リップ
及び中空部を形成された下側リップを有するベルトモー
ルと、サッシュレスドアの反ヒンジ側上端部分のドアガ
ラス端縁を包囲するコの字形の摺動部を有するドアウエ
ザストリップとを備えた自動車用ドアのシール構造にお
いて、摺動部の車室外側側面に、ドアウエザストリップ
が摺動部でドアガラス端縁を包囲して装着された状態で
中空部に嵌入されるように突出するリブを形成したこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】ドアウエザストリップの摺動部がサッシュレス
ドアの反ヒンジ側端面に取付けられた状態で、そのリブ
がモールの下側リップの中空部に嵌入され、したがって
下側リップの反ヒンジ側端部及び隣り合うドアウエザス
トリップ間に隙間が生じなくなる。
【0008】
【実施例】本発明を図2に示すサッシュレスドア1のシ
ール構造に適用した場合の実施例について図1を基に説
明する。同図において、図2のものと同一符号は同一も
しくは同等部分を示す。
【0009】ベルトモール10は、図2に示すように、
サッシュレスドア1の上端のドアアウタパネル1aに取
付けられ、かつドアガラス3に接する上側リップ12及
び中空部13aを形成された下側リップ13を有する。
また、ドアウエザストリップ20におけるサッシュレス
ドア1の反ヒンジ側端面1bに取付けられる部分の上端
部には、従来と同様に型成形によるコの字形の摺動部2
2が形成されている。その車室外側の側面には、本発明
により中空部13aに嵌入されるリブ22aがサッシュ
レスドア1の内部に向けて突出するように型成形で一体
に形成されている。
【0010】リブ22aは、中空部13aに緊密に挿入
されるように、相応の断面形状に形成されている。ま
た、リブ22aは、組付けの作業性を向上させるために
先細状に形成することも考えられる。
【0011】ドアウエザストリップ20をサッシュレス
ドア1の反ヒンジ側端面1bへ取付け穴21で取付けら
れると、摺動部22はドアガラス3の端縁を摺動可能に
包囲する位置に装着され、その際リブ22aは下側リッ
プ13の中空部13aに嵌入される。これにより、図2
Aに示す取付け状態で、下側リップ13の端部及び摺動
部22が連結されて隙間Sが解消される。したがって、
ベルトモール10の反ヒンジ側端部の雨水、埃等に対す
るシール性が向上し、さらに下側リップ13の端部がリ
ブ22aに支持されることによりドアガラス3の全閉時
の支持剛性も向上する。
【0012】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ベルトモールの
下側リップ端部に、関連部分の寸法誤差の有無の如何に
拘らず隙間が生じることがなくなる。これにより、ドア
内への埃又は水の侵入が防止され、ドア内の機能部品が
防錆される。風切音も抑制され、ガラス全閉時の支持剛
性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動車用ドアのシール
構造の要部分解斜視図である。
【図2】従来の図1に対応するシール構造の部分的な斜
視図である。
【図3】図2によるシール構造の動作状態を説明する概
略断面図である。
【図4】本発明が適用されるシール構造部分を示す自動
車の側面図である。
【符号の説明】
1a ドアアウタパネル 10 ベルトモール 12 上側リップ 13 下側リップ 13a 中空部 20 ドアウエザストリップ 22 摺動部 22a リブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシュレスドア上端部のドアアウタパ
    ネルに取付けられ、かつドアガラスに接する上側リップ
    及び中空部を形成された下側リップを有するベルトモー
    ルと、サッシュレスドアの反ヒンジ側上端部分のドアガ
    ラス端縁を包囲するコの字形の摺動部を有するドアウエ
    ザストリップとを備えた自動車用ドアのシール構造にお
    いて、 前記摺動部の車室外側の側面に、前記ドアウエザストリ
    ップが前記摺動部で前記ドアガラス端縁を包囲して装着
    された状態で前記中空部に嵌入されるように突出するリ
    ブを形成したことを特徴とする自動車用ドアのシール構
    造。
JP06177552A 1994-07-06 1994-07-06 自動車用ドアのシール構造 Expired - Fee Related JP3100292B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9038318B2 (en) 2012-08-01 2015-05-26 Henniges Automotive Sealing Systems North America, Inc. Dual end cap for a seal assembly

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