JPH08202576A - トレース型論理解析装置の情報記憶方式 - Google Patents

トレース型論理解析装置の情報記憶方式

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JPH08202576A
JPH08202576A JP7013322A JP1332295A JPH08202576A JP H08202576 A JPH08202576 A JP H08202576A JP 7013322 A JP7013322 A JP 7013322A JP 1332295 A JP1332295 A JP 1332295A JP H08202576 A JPH08202576 A JP H08202576A
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JP
Japan
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circuit
information
signal
sampling
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP7013322A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Takai
純一 高井
Yasushi Tajiri
裕史 田尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号変化の少ない信号線群の観測をより情報
密度を高くトレ−スする。 【構成】 入力信号はバッファ回路101と102に供
給され、バッファ回路101の出力信号はラッチ回路2
01に供給される。ラッチ回路201の出力信号はラッ
チ回路601とコンパレ−タ回路701に供給される。
ラッチ回路601の出力信号はコンパレ−タ回路701
とメモリ回路301に供給される。メモリ回路301に
はカウンタ回路901と、メモリに情報を書き込むため
の信号発生回路401および情報をメモリに書き込むア
ドレスを生成用のカウンタ回路501の信号が供給され
る。バッファ回路102の出力信号はラッチ回路20
1、カウンタ回路901に供給されるとともにNAND
回路801の第1入力に、NAND回路801の第2入
力にはコンパレ−タ回路701の出力信号が供給され
る。NAND回路801の出力信号は信号発生回路40
1とカウンタ回路501に与えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル回路の実
際の信号の動作をトレースし、それを画面表示して動作
解析を行うようなトレース型論理解析装置(ロジック・
アナライザ)の情報記憶方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータを始めとして、論
理ICを組み合わせて構成されるディジタル回路の動作
解析には、一般にロジック・アナライザと呼ばれている
トレース型の論理解析装置が用いられる。これは、ディ
ジタル回路内の多くの信号について、ある時刻における
それぞれの状態を“1”または“0”の2値の情報とし
て記憶する動作を、一定周期のクロックに同期して行っ
て内部の記憶媒体(メモリ)に蓄積して行き、その後に
この情報を取り出して動作解析に用いる装置である。
【0003】一般にロジック・アナライザと呼ばれてい
るトレース型の論理解析装置は、ディジタル回路内の多
くの信号について、ある時刻におけるそれぞれの状態を
“1”または“0”の2値の情報として記憶する動作
を、一定周期のクロックに同期して行っている。装置内
部には、記憶用の媒体として普通はメモリが内蔵されて
おり、このメモリ容量の大小に応じて、トレースできる
ステップ数(何クロック分の情報が蓄積できるか)が決
定されている。
【0004】図4は、現状の一般的なロジック・アナラ
イザの情報の記憶回路部分についての概念図で、図4に
おいて、破線の左側が信号観測の対象となる回路部分で
あり、破線の右側が、トレ−ス型の論理解析装置の情報
記憶回路部である。カッコ内の小英字は、各信号の名称
を示し、(a),(b),(c),(d),(x)は観
測の対象となる信号線群、(e)はサンプリング用のク
ロック信号である。
【0005】101、102は入力信号のバッファ回
路、201は入力信号のサンプリング・ラッチ回路、3
01は情報記憶用のメモリ回路、401はメモリに情報
を書き込むための書き込み信号生成回路、501は情報
をメモリに書き込むアドレスを生成するためのアドレス
・カウンタ回路である。また、符号a,b,c,d,
x,eはバッファリングされた後の信号、符号fはメモ
リに対する書き込み(ライト)コマンド信号、符号Aは
信号a〜xを、クロック信号eでラッチした後の信号線
群、符号Bはアドレス・カウンタの出力信号線群を示し
ている。
【0006】ここでメモリ回路301について見ると、
信号線群Aはデ−タ入力、信号線群Bはアドレス入力、
信号fはライト・コマンド信号である。信号線群Aは信
号a〜xをサンプリング・ラッチした後、a’〜x’が
含まれているものとする。
【0007】上記のように構成された従来の回路構成に
よって、観測対象の各信号の動作をトレ−スする様子を
以下例に取って説明する。図2は上述した従来例のトレ
−ス型論理解析装置の情報記憶回路のタイミング動作例
を示すもので、この図5の例では観測対象の信号の内、
a〜dの4本をトレ−スしている。信号eがサンプリン
グ・クロック、信号fがメモリ・ライト信号である。観
測対象の各信号は図中に示したように“1”と“0”の
変化をしているものとする。これらをサンプリグ・クロ
ック信号でラッチした後の信号がa’〜d’である。
【0008】サンプリグ・クロックの各サイクルに、T
1,T2……Tnの符号を付したとき、それぞれのサイ
クルでの信号a’〜d’(信号群A)の状態と、その時
点出のアドレス・カウンタ回路501の出力信号群Bの
状態(アドレス・カウンタ値)をまとめたものを表1に
示す。
【0009】
【表1】
【0010】図5から明らかのように、メモリに対する
ライト・コマンド信号fは各クロックサイクル毎に発生
しており、アドレス・カウンタは各クロック毎にイクリ
メントされているので、メモリ回路301には全てのク
ロック毎に1ワ−ドづつの情報が書き込まれた状態を概
念的に示したものが図6である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来のト
レ−ス型論理解析装置の情報記憶回路では、観測対象の
信号線の状態を、各サンプリング・クロック毎に全て記
憶して行く形になっているため、メモリの容量(ワ−ド
数)に応じて数のクロック分の観測情報しか記憶するこ
とができなかった。例えば、1024ワ−ド分のメモリ
を持つ装置では、サンプリング・クロックが1024回
発生する範囲の情報しか記憶することができなかった。
【0012】一方、観測対象となるディジタル回路の場
合、複数のクロックの間に渡って、観測すべき信号群の
状態が変化しないことがかなりの割合で発生するが、従
来装置では、信号線群の状態に変化がない部分について
もクロック毎に全ての状態を記憶して行くため、情報密
度が稀薄になる傾向を持っていた。(同じ情報を何回も
繰り返し記憶していくため)極端な例では、1024ク
ロック以上の間に渡って変化しない信号線群を、102
4ワ−ド分の記憶容量を持つ装置でトレ−スしたとする
と、トレ−ス完了時に得られる情報は、1状態分しかな
いことになる。この発明は上記の事情に鑑みてなされた
もので、信号変化の少ない信号線群の観測をより情報密
度を高くトレ−スするトレ−ス型論理解析装置の情報記
憶方式を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、第1発明は、ディジタル回路を動作
解析するトレース型論理解析装置において、前記ディジ
タル回路内の多くの信号について、ある時刻におけるそ
れぞれの状態を“1”または“0”の2値の情報として
記憶する動作を、入力した情報と、1クロック前に予め
1回ラッチされている情報とを比較することによって情
報の変化点を捉え、変化があったサイクルについての
み、情報を記憶媒体に記憶蓄積して行くことを特徴とす
るものである。
【0014】第2発明は、入力信号情報をサンプリング
・ラッチする第1サンプリング・ラッチ回路と、この第
1サンプリング・ラッチ回路から出力される情報を記憶
する記憶媒体と、この記憶媒体に記憶位置を指定して前
記情報を記憶させる制御信号を生成する回路とを備えた
トレース型論理解析装置の情報記憶方式において、前記
第1サンプリング・ラッチ回路から出力される情報を再
びラッチする第2サンプリング・ラッチ回路と、この第
2サンプリング・ラッチ回路から出力される情報を記憶
媒体に供給するとともに、前記第1サンプリング・ラッ
チ回路から出力される情報とを比較判定し、一致した情
報を出力するコンパレータ回路と、このコンパレータ回
路から出力された情報とクロック信号との論理を判定
し、この判定結果により前記制御信号生成回路を動作さ
せる出力を送出する論理回路と、前記クロック信号が供
給され、このクロック信号の数をカウントして前記記憶
媒体に記憶させるクロック・カウンタ回路とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0015】
【作用】情報の変化点を捉えて、変化があったサイクル
についてのみ、情報を記憶媒体に記憶して行くようにし
たので、長期間にわたるトレースを行うことができ、密
度の高い情報の記憶が可能となる。また、変化したサイ
クルを第2サンプリング・ラッチ回路とコンパレータ回
路によって検出し、このサイクルに限ってその入力信号
状態のラッチ情報を制御信号に従って記憶媒体に記憶
し、同時にそのサイクル時のクロックカウント値の情報
も記憶して行くので、上記のように密度の高い情報の記
憶が可能となる。
【0016】
【実施例】以下この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1はこの発明によるトレ−ス型論理解析装置の
記憶回路部分の構成を示すブロック図で、図1におい
て、破線の左側が信号観測の対象となる回路部であり、
破線の右側がこの発明によるトレ−ス型論理解析装置の
情報記憶回路部である。観測対象の回路部のかっこ付き
の英字は、各信号の名称を示している。(a),
(b),………(x)は、観測の対象となる信号線群、
(e)はサンプリング用のクロック信号である。
【0017】同図において、101は入力信号が供給さ
れるバッファ回路で、このバッファ回路101を通った
信号はサンプリング・ラッチ回路201に供給される。
102はクロック信号のバッファ回路で、このバッファ
回路102を通ったクロック信号はラッチ回路201に
与えられる。ラッチ回路201はクロック信号(e)に
より制御され、その出力信号はラッチ回路601とコン
パレータ回路701に供給される。ラッチ回路601は
ラッチ回路201で一旦ラッチされた信号をもう1回ラ
ッチするためのものである。ラッチ回路601はバッフ
ァ回路102からのクロック信号(e)で制御され、出
力信号が情報記憶用のメモリ回路301とコンパレータ
回路701に供給される。コンパレータ回路701はラ
ッチ回路201でラッチされた情報(信号群A)と、ラ
ッチ回路601でラッチされた情報(信号群B)とを比
較して一致した場合に出力を活性化(“1”レベルにす
る)するものである。401はメモリ回路301に情報
を書き込むための書き込み信号発生回路、501は情報
をメモリ回路301に書き込むアドレスを生成するため
のアドレス・カウンタ回路である。
【0018】801はコンパレ−タ回路701の出力と
クロック信号(e)とのインバ−テッドNAND回路
で、このNAND回路801の出力信号は書き込み信号
発生回路401とアドレス・カウンタ回路501に供給
されて、両回路が制御される。901はサンプリング・
クロック信号(e)の数を計数するクロック・カウンタ
回路である。なお、バッファ回路101の符号a〜x,
eはバッファリングされた後の信号、符号gはコンパレ
−タ回路701の一致出力信号(一致して“1”、不一
致で“0”レベル)、符号hはNAND回路801によ
って符号gとe信号のインバ−テッドNANDを取った
信号、符号fはメモリに対する書き込み(ライト)コマ
ンド信号である。(ライト・コマンド信号fは“0”レ
ベルで意味有りとする。) 符号Aはラッチ回路201によって信号a〜xをクロッ
ク信号eでラッチした後の信号線群、符号Bはアドレス
・カウンタの出力信号線群、符号Cはラッチ回路601
によって信号線群Aをもう1回ラッチした後の信号線
群、符号Dはクロック・カウンタ回路901の出力信号
群(クロック・カウント値)を示している。次に、メモ
リ回路301のメモリについて見ると、信号線群Cと信
号線群Dがデ−タ入力、信号線群Bはアドレス入力、信
号fはライト・コマンド信号となる。信号線群Aは信号
a〜xをサンプリング・ラッチした後の信号a’〜
x’、信号群Cは信号a’〜x’を更に1回ラッチした
後の信号a”〜x”が含まれているものとする。
【0019】次に上記実施例における観測対象の各信号
の動作をトレ−スする様子を説明する。図2は上記実施
例のタイミング動作例を示すタイミングチャ−トで、こ
の例では、観測対象の信号の内、a〜dの4本をトレ−
スしている。信号eがサンプリング・クロック、信号g
はコンパレ−タの一致出力、信号fはメモリ・ライト信
号である。(信号hは信号fと同じサイクルに発生する
ので図示を省略してある) 観測対象の各信号は図中に示したように“1”と“0”
の変化をしているものとする。これらを、サンプリング
・クロック信号でラッチした後の信号が、信号a’〜
d’である。また、これをラッチ回路601でラッチし
た後の信号が、信号a”〜d”dである。ここで、クロ
ック・サイクルT1と、T2に注目してみると、T1で
は信号a’〜d’は(1、1、1、1)、信号a”〜
d”は(1、1、1、1)であるから一致し、信号gは
“1”となり、T2では信号a’〜d’は(0、0、
1、1)、信号a”〜d”は(1、1、1、1)となっ
て不一致になり、信号gは“0”となる。信号fは信号
gが“0”かつ信号eが“0”の間に“0”となるの
で、T2のサイクルにパルスを発生してメモリに対する
書き込み動作が発生する。以下同様の処理が繰り返され
る。
【0020】このように、図1に示した実施例の回路で
は、1段目のサンプル・ラッチの出力と、2段目のラッ
チ回路601の出力(メモリに書き込まれるデ−タ)が
不一致となったサイクルで、信号fが活性化してメモリ
に情報が書き込まれるという動作を行っている。また、
クロック・カウンタ回路901は、絶えずサンプル・ク
ロック信号eの回数を計数しており、クロック・カウン
ト値として信号の状態情報(信号群A)と同時にメモリ
に記憶するようになっている。さらに、アドレス・カウ
ンタ501のインクリメントは信号hが“0”レベルに
なる度に行われ、従って、1つの情報がメモリに書き込
まれる度に1回行われることになる。
【0021】サンプリング・クロックの各サイクルに、
T1,T2…、Tnの番号を振った時、それぞれのサイ
クルでの、信号a’〜d’(信号群A)と信号a”〜
d”(信号群C)の状態と、その時点でのアドレス・カ
ウンタ回路501の出力信号群Bの状態(アドレス・カ
ウンタ値)、クロック・カウンタ回路901の状態(ク
ロック・カウント値)をまとめたものを表2に示す。
【0022】
【表2】
【0023】上記実施例の回路によって、図2に示すよ
うな信号状態をトレ−スした場合に記憶回路にどのよう
に記憶されるかを示したものが図3である。個々では、
信号状態a’〜d’と同時にクロック・カウンタ値を記
憶している。このように、記憶用のメモリには、コンパ
レ−タ回路601の不一致が発生したサイクルだけの情
報が記憶されていくことが分かる。ここでは、クロック
・サイクルT2,T4,T8,T9,T10,T11に
メモリへの書き込みが行われる。
【0024】上記のような動作により、観測される信号
情報で変化があったかどうかをコンパレ−タ回路によっ
て判断し、変化がなかった場合のクロックでの情報記憶
を省略することが可能になる。情報の記憶を省略した分
についてはクロック数のカウント情報を記憶動作時に同
時に記憶することによって置換することができる。この
クロック数カウント情報はカウンタ回路901で絶えず
サンプリング・クロックをカウントしてもよいし、メモ
リへの書き込み信号fによって、書き込みの度にこれを
カウント・クリアして、そこから計数した値(書き込み
から書き込みまでの間の時間を示す)でもよい。図1の
実施例の回路において、点線で信号fをカウンタ回路9
01に入力しているのはこの意味である。
【0025】前者の場合、絶対時間が簡単に得られる
が、それを記憶するためのメモリ容量は大きくなる。後
者の場合は、相対時間で記憶する形になるので、記憶の
ためのメモリ容量は少なくて済む。また、記憶情報の再
生は、記憶された信号のレベル情報と、その変化があっ
た時点のクロック計数値(絶対値)または、前回の書き
込みからのクロック計数値(相対値)を用いることによ
って容易に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
記憶用メモリで制限される信号状態情報の記憶ステップ
数を節約し、より多くのステップ数に渡るトレ−スを可
能にする。また、信号動作に変化の少ない状態の回路を
トレ−スするような場合、従来の方式では、予め定めら
れたステップ数以上のトレ−スができないために、記憶
される情報の密度が稀薄になるが、この発明によれば、
信号の変化点だけにトレ−スを実施することによって、
長期間にわたるトレ−スを行うことが可能になり、無駄
がなく密度の高い情報の記憶が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による実施例を示すブロック図。
【図2】情報記憶回路の動作を説明するタイミングチャ
−ト。
【図3】情報記憶回路の記憶状態の説明図。
【図4】従来のトレ−ス型論理解析装置の情報記憶部分
のブロック図。
【図5】従来の情報記憶回路の動作を説明するタイミン
グチャ−ト。
【図6】従来の情報記憶回路の記憶状態の説明図。
【符号の説明】
101…バッファ回路 102…バッファ回路 201…サンプリング・ラッチ回路 301…メモリ回路 401…書き込み信号生成回路 501…アドレス・カウンタ回路 601…ラッチ回路 701…コンパレ−タ回路 801…NAND回路 901…クロック・カウンタ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル回路を動作解析するトレース
    型論理解析装置において、前記ディジタル回路内の多く
    の信号について、ある時刻におけるそれぞれの状態を
    “1”または“0”の2値の情報として記憶する動作
    を、入力した情報と、1クロック前に予め1回ラッチさ
    れている情報とを比較することによって情報の変化点を
    捉え、変化があったサイクルについてのみ、情報を記憶
    媒体に記憶蓄積していくことを特徴とするトレース型論
    理解析装置の情報記憶方式。
  2. 【請求項2】 入力信号情報をサンプリング・ラッチす
    る第1サンプリング・ラッチ回路と、この第1サンプリ
    ング・ラッチ回路から出力される情報を記憶する記憶媒
    体と、この記憶媒体に記憶位置を指定して前記情報を記
    憶させる制御信号を生成する回路とを備えたトレース型
    論理解析装置の情報記憶方式において、 前記第1サンプリング・ラッチ回路から出力される情報
    を再びラッチする第2サンプリング・ラッチ回路と、こ
    の第2サンプリング・ラッチ回路から出力される情報を
    記憶媒体に供給するとともに、前記第1サンプリング・
    ラッチ回路から出力される情報とを比較判定し、一致し
    た情報を出力するコンパレータ回路と、このコンパレー
    タ回路から出力された情報とクロック信号との論理を判
    定し、この判定結果により前記制御信号生成回路を動作
    させる出力を送出する論理回路と、前記クロック信号が
    供給され、このクロック信号の数をカウントして前記記
    憶媒体に記憶させるクロック・カウンタ回路とを備えた
    ことを特徴とするトレース型論理解析装置の情報記憶方
    式。
JP7013322A 1995-01-31 1995-01-31 トレース型論理解析装置の情報記憶方式 Pending JPH08202576A (ja)

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