JPH0820385A - 曳舟の船首蓋のロック構造 - Google Patents

曳舟の船首蓋のロック構造

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JPH0820385A
JPH0820385A JP18077094A JP18077094A JPH0820385A JP H0820385 A JPH0820385 A JP H0820385A JP 18077094 A JP18077094 A JP 18077094A JP 18077094 A JP18077094 A JP 18077094A JP H0820385 A JPH0820385 A JP H0820385A
Authority
JP
Japan
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bow
lock groove
lid
lock
tugboat
Prior art date
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Pending
Application number
JP18077094A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigekatsu Fujii
繁克 藤井
Tomio Kubo
富雄 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gamakatsu Co Ltd
Original Assignee
Gamakatsu Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 曳舟の内容積を犠牲にすることがなく、しか
もその船首蓋の本体に対する係脱が簡単且つ確実に行わ
れるようにする。 【構成】 船首上面が開口している曳舟本体1と、前記
船首上面開口部2を閉塞する船首蓋3と、船尾側端部にて
蝶着する蝶着部材4と、下方に設置され、開口部2の内面
側にて上方に開口するロック溝5に一致して船首蓋3の内
面側に首振り自在に枢着され、その長辺の長さがロック
溝5の幅より大きく、短辺の長さがロック溝5の幅より小
さく、係合時にはその長辺がロック溝5の内壁に係合
し、脱離時には回動させる事によって長辺のロック溝5
との係合が解除される係合コマ7と、船首蓋3の外面にて
近接・離間するようにスライドするように配設されたス
ライドボタン6とを接続する接続部材8とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船首蓋の曳舟本体に対
する係脱を確実に行うことが出来、しかもその機構はシ
ンプルであって曳舟の内容積をほとんど減ずることのな
い新規な曳舟の船首蓋のロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】曳舟は釣り上げた魚を生きたままで泳が
せながら収納しておくもので、渓流中に浮かべて使用さ
れるものである。流水は曳舟の船首側面に設けた水流入
口から内部に入り、循環して船腹または船尾に設けた水
流出口から流出し、絶えず船内の水を更新して内部に収
納された魚が弱らないように保持しておくようになって
いる。
【0003】曳舟の上面には、曳舟の上面に設けられた
開口部を開閉するための船首蓋が蝶着されており、例え
ば鮎の友釣りの場合のように弱った囮鮎と、元気な鮎と
を交換するような場合、船首蓋を開いてここから元気な
鮎を取り出して仕掛けに装着すると共に、釣り上げた鮎
や弱った鮎を船首蓋の上面に設けた魚投入扉を押し開
き、ここから船内に投入されるようになっている。
【0004】このような魚の投入や取出作業は流れの強
い渓流中で行われるために、扉の開閉や魚の投入・取り
出しは出来る限り簡単に行われる必要があり、しかも曳
舟を渓流中に漂わせている間中絶えず強い流れが蓋に当
たるために、蓋が流れの中で不用意に開かないようにす
る事が非常に重要である。
【0005】更に、曳舟の取り扱いを簡単にするために
は、曳舟をコンパクトに且つ軽量化する事が重要であ
り、従来の曳舟はこの点で問題があった。即ち蓋を曳舟
本体にロックするロック機構は、その確実性を確保する
ために複雑な操作が要求されるだけでなく、その機構も
非常に複雑なものであったので、ロック機構部分の船首
部分に占めるスペースが大きくなり、曳舟の内容積をそ
の分小さくせざるを得ないという問題があった。
【0006】又、従来のロック機構の一例を述べれば、
曳舟本体の開口部に設けられた係合溝に船首蓋に設けら
れたL型の係合部材を単に係合するだけの構造であった
ので、流水中でロック機構の係合が離脱しないように、
離脱防止部材を別途用意しなければならず機構が複雑に
なっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ロ
ック機構を簡便にする事により、曳舟の内容積を犠牲に
することがなく、しかもその船首蓋の曳舟本体に対す
る係脱が簡単且つ確実に行われるようにする事である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の曳舟(A)の船首
蓋(3)のロック構造は 船首上面が開口している曳舟本体(1)と、 前記船首上面開口部(2)を閉塞する船首蓋(3)と、 船首上面開口部(2)と船首蓋(3)とを船尾側端部にて蝶
着する蝶着部材(4)と、 前記蝶着部材(4)より下方に設置され、船首上面開口
部(2)の内面側にて上方に開口するロック溝(5)と、 前記ロック溝(5)に挿脱されるようにロック溝(5)に一
致して船首蓋(3)の内面側に首振り自在に枢着され、そ
の長辺の長さがロック溝(5)の溝幅より大きく、短辺の
長さがロック溝(5)の溝幅より小さく、係合時にはその
長辺がロック溝(5)の内壁に係合し、脱離時には回動さ
せる事によって長辺のロック溝(5)との係合が解除され
る係合コマ(7)と、 船首蓋(3)の外面にて係合コマ(7)に対して近接・離間
するようにスライドするように配設されたスライドボタ
ン(6)と、 前記係合コマ(7)とスライドボタン(6)とを接続する接
続部材(8)とで構成された』事を特徴とするものであ
り、請求項2はこのロック溝(5)に付いて更に規定した
もので、『ロック溝(5)の内周に係合コマ(7)の長辺側端
部(7a)が係合する係合凹部(5a)が凹設されている』事を
特徴とする。以下、ロック溝(5)の内周に係合凹部(5a)
が形成されている場合を中心に説明するが、係合凹所(5
a)は必ずしも必要ではない。
【0009】船首蓋(3)にて船首上面開口部(2)を閉塞し
た場合、係合コマ(7)の一端(7a)は係合凹所(5a)内に嵌
まり込み、係合コマ(7)の他端(7b)はブロック内側壁(1
9)の内面に接触する事になり、この状態で何らかの力が
船首蓋(3)に加わり船首蓋(3)を開けようとする方向に力
が加わった場合、係合コマ(7)とロック溝(5)とがいわゆ
る『嵌め殺し状態』となり、ロック機構が破損しない限
り船首蓋(3)が開く方向に動く事が完全に阻止される事
になる。逆に、船首蓋(3)を開けようとする場合には、
スライドボタン(6)を上方に押し上げると係合コマ(7)の
先端(7a)が接続部材(8)によって引き上げられ、コマ枢
着軸(15)の周りに時計方向に回転して係合凹所(5a)から
離脱する。この状態で船首蓋(3)を蝶着部材(4)の周りに
回転させると、係合コマ(7)はロック溝(5)に接触する事
なく離脱して円滑に船首蓋(3)が開かれるようになる。
また、船首蓋(3)を再度閉じる場合には、船首蓋(3)をそ
のまま蝶着部材(4)を中心に倒すと、係合コマ(7)はロッ
ク溝(5)に嵌まり込み、前述のような係合状態に戻り強
固に固定される事になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に従って詳述す
る。曳舟本体(1)は図1から分かるように船首(1a)が略
球状に形成されており、船腹(1b)から船尾(1c)にかけて
の部分は略直方体状で船腹(1b)から船尾(1c)にかけての
角部に翼(1d)が突設されている。船首側上面において、
船首(1a)の中央部分から上面にかけて大きく開成されて
おり、この部分が船首上面開口部(2)である。船首上面
開口部(2)の船尾側端部には蝶着部材(4)が取り付けられ
ており、この蝶着部材(4)を介して船首蓋(3)が蝶着され
ている。船首蓋(3)には魚投入口(23)が設けられてお
り、船内側に観音開き状に開く一対の魚投入扉(22)が開
閉自在に蝶着されている。曳舟本体(1)の船首(1a)の側
面には水流入孔(24)が穿設されており、船腹(1b)には水
流出孔(25)が穿設されている。曳舟本体(1)の上面には
上面浮き部(26)が設けられており、曳舟(A)に浮力を与
えている。曳舟本体(1)の船首(1a)には引き網(27)が取
り付けられており、渓流中に曳舟(A)を浮かべたとき、
引き網(27)にて曳舟(A)を引くようになっている。
【0011】船首蓋(3)の内面には図10に示すような
ロック機構取付金具(11)が装着されている。ロック機構
取付金具(11)は概ね船首蓋(3)の曲面に合わせて曲面状
に形成されており、その上部にガイド片(9a)が切り起こ
されてスライド溝(9)が形成されている。ロック機構取
付金具(11)の中央部分には図10中、紙面背方に向けて
接続ガイド(12)が切り起こされ、ガイド孔(13)が穿設さ
れている。
【0012】ロック機構取付金具(11)の下部では一対の
コマ取付アーム(14)が切り起こされ、このコマ取付アー
ム(14)に挿通されたコマ枢着軸(15)に係合コマ(7)が枢
着されている。コマ枢着軸(15)にはコマ復帰バネ(17)が
取り付けられており、図4中、係合コマ(7)を反時計方
向に押圧付勢するようになっている。このロック機構取
付金具(11)は図4に示すように船首蓋(3)の内周面側に
固着されている。
【0013】船首蓋(3)にはスライドボタン(6)がスライ
ド自在に配設されており、スライドガイド突起(6b)がス
ライド溝(9)内にはまり込み、ガイド片(9a)によってガ
イドされるようになっている。スライドボタン(6)と接
続ガイド(12)との間には引張バネ(10)が取り付けられて
おり、スライドボタン(6)を接続ガイド(12)側に向かう
張力を与えている。スライドガイド突起(6b)には接続部
材取付孔(6a)が穿設されており、接続部材(8)の一端が
取り付けられるようになっている。接続部材(8)は接続
棹(8a)と接続ワイヤ(8b)とで構成されており、接続ヒン
ジ(8c)にて接続されるようになっている。本実施例では
接続棹(8a)は棒材で構成され、接続ワイヤ(8b)は撚線で
構成されるようになっているが、勿論これに限られず接
続部材(8)を一本のワイヤで形成してもよいし、接続部
材(8)を二本の棒材で構成するようにしてもよいことは
言うまでもない。
【0014】曳舟本体(1)の船首(1a)側の内面中央には
外側ブロック(20)と内側ブロック(18)とが取り付けられ
ており、外側ブロック(20)と内側ブロック(18)との間に
上方に開口するロック溝(5)が形成されている。又、外
側ブロック(20)のロック溝(5)側内面には係合凹所(5a)
が凹設されており、係合コマ(7)の先端(7a)が嵌まり込
むようになっている。
【0015】係合コマ(7)にはコマ枢着軸(15)が挿通さ
れ、その先端(7a)とコマ枢着軸(15)との間にワイヤ取付
軸(16)を介して接続ワイヤ(8b)が接続され、スライドボ
タン(6)を操作する事により係合コマ(7)をコマ枢着軸(1
5)の周りに回動させる事ができるようになっている。係
合コマ(7)の長辺側の長さ『即ち、一端(7a)から他端(7
b)迄の最大長さ』はロック溝(5)の溝幅(図4の実施例
ではブロック内側壁(19)の内面から外側ブロック(20)の
内面までの距離)より長く、短辺側『一端(7a)から他端
(7b)にかけての直線に対して直角方向の最大長さ』はロ
ック溝(5)の溝幅よりも小さいものである。
【0016】次に、本発明に係る曳舟(A)の作用に付い
て説明する。船首蓋(3)の開閉は図3に示すように曳舟
本体(1)の上面に取り付けられた蝶着部材(4)によって行
われるものであるが、図3に示すようにこの蝶着部材
(4)の位置がロック溝(5)の位置より上にあるために、蝶
着部材(4)を中心に船首蓋(3)を持ち上げて船首上面開口
部(2)を開こうとする場合、図3の軌跡Kから分かるよ
うに船首蓋(3)の前端は曳舟本体(1)より前方に突き出す
事になる。その結果、船首蓋(3)の下面より突出してい
る係合コマ(7)が曳舟本体(1)の前面内周に設置されてい
る外側ブロック(20)に接触する可能性があるために、本
実施例では係合コマ(7)の先端が外側ブロック(20)に接
触しない位置まで逃げるように形成されているのであ
る。またこのような運動を利用して後述するように、係
合コマ(7)のロックを確実にしている。
【0017】以下、その動作を詳述する。図4は船首蓋
(3)が船首上面開口部(2)を閉塞している状態の部分断面
図で、係合コマ(7)の一端(7a)は係合凹所(5a)内に嵌ま
り込み、係合コマ(7)の他端(7b)はブロック内側壁(19)
の内面に接触している。コマ復帰バネ(17)は係合コマ
(7)をコマ枢着軸(15)の周りに反時計方向に回るように
押圧付勢しているものである。この状態で、何らかの力
が船首蓋(3)に加わり船首蓋(3)を開けようとする方向に
力が加わった場合、図3に示すように回転中心である蝶
着部材(4)を中心にして船首蓋(3)が軌跡K方向に沿って
移動しようとする。
【0018】この時、係合コマ(7)とロック溝(5)とがい
わゆる『嵌め殺し状態』となり、ロック機構が破損しな
い限り船首蓋(3)が開く方向に動く事が完全に阻止され
る。
【0019】これを図7によって更に詳述すると、渓流
中に曳舟(A)を浮かべて使用すると、その動きの中で船
首蓋(3)を開こうとする力が働き、船首蓋(3)が軌跡Kに
沿って開こうとする。係合コマ(7)はコマ枢着軸(15)に
て船首蓋(3)に一体的に取り付けられているために、船
首蓋(3)の動きに合わせて同様に軌跡K方向に移動しよ
うとする。この時、係合コマ(7)の先端(7a)は図7に示
すように軌跡Kと同方向である(K1)方向に移動しようと
して係合凹所(5a)に強く押圧される。
【0020】その結果、係合コマ(7)はその先端(7a)を
支点として反時計方向(K2方向)に回ろうとする。とこ
ろが係合コマ(7)の他端(7b)はブロック内側壁(19)に接
触しており、前記回転方向(K2)の分力は軌跡K3方向の
力としてブロック内側壁(19)に作用する。係合コマ(7)
の長辺側の長さはロック溝(5)(係合凹所(5a)を含む)
の長さより長いために、先端(7a)及び他端(7b)が係合凹
所(5a)とブロック内側壁(19)に強く押圧される事にな
り、その結果いわゆる『嵌め殺し状態』となってロック
機構が破損しない限り船首蓋(3)の開きを阻止する事に
なる。
【0021】次に、船首蓋(3)を開く場合について説明
する。例えば囮鮎を交換したい場合には弱った囮鮎を仕
掛けから外し、魚投入扉(22)から船内に投入し 船首蓋
(3)を開いて船内から元気な鮎を選び取り出すのである
が、この時まずスライドボタン(6)を図5に示すように
上方に押し上げる。これにより係合コマ(7)の一端(7a)
は接続部材(8)によって引き上げられ、コマ枢着軸(15)
の周りに時計方向に回転してロック溝(5)から離脱す
る。即ち、図8に示すように係合コマ(7)の短辺側がロ
ック溝(5)に沿って嵌まり込んだ状態となり、この状態
で船首蓋(3)を蝶着部材(4)の周りに回転させて開くと、
係合コマ(7)はロック溝(5)を構成する外側ブロック(20)
に接触する事なく軌跡Kに沿って上昇移動する。その結
果、円滑に船首蓋(3)が開かれるようになる。
【0022】図2に示すように船首蓋(3)を開き、船内
から元気の良い鮎を取り出すと、船首蓋(3)を再度閉じ
る事になる。この時、図6に示すようにコマ復帰バネ(1
7)の作用によって係合コマ(7)はホームポジションに戻
っているが、先端(7a)が外側ブロック(20)に接触しコマ
復帰バネ(17)に抗して係合コマ(7)が時計方向に回転
し、係合凹所(5a)内に滑り込む事になる。この時係合コ
マ(7)の他端(7b)もブロック内側壁(19)に沿ってロック
溝(5)内に滑り込む。然る後、コマ復帰バネ(17)の作用
によって係合コマ(7)を反時計方向に回転させ、先端(7
a)を係合凹所(5a)に、他端(7b)をブロック内側壁(19)の
内面に押圧接触させるようにして係合コマ(7)を前述の
ようにロック溝(5)に強固に固定する。
【0023】
【発明の効果】本発明の曳舟の船首蓋のロック構造は、
船首蓋の回転中心である蝶着部材がロック部分より上に
あり、ロック溝に対して係合コマが挿脱され且つ挿入時
にはその長辺側がロック溝に係合するようになっている
ので、何らかの力が船首蓋に加わり船首蓋を開けようと
する方向に力が加わった場合、係合コマとロック溝とが
いわゆる『嵌め殺し状態』とする事が出来て、ロック機
構が破損しない限り船首蓋が開く方向に動く事が完全に
阻止される事になる。逆に、船首蓋を開けようとする場
合には、スライドボタンを上方に押し上げるだけで係合
コマをコマ枢着軸の周りに時計方向に回転させて係合凹
所から離脱させる事ができ、円滑に船首蓋を開く事が出
来るものである。また、船首蓋を再度閉じる場合には、
船首蓋をそのまま蝶着部材を中心に倒すと、係合コマは
自動的にロック溝に嵌まり込み、前述のような係合状態
に戻り強固に固定される事になる。このように本発明の
ロック機構は、船首蓋の曳舟本体に対する係脱を簡単且
つ確実に行う事が出来るという利点がある。これに加え
て、ロック機構は船首蓋の内周面に沿って設けられる部
材と、船首上面開口部に僅かに設けられたロック溝とで
構成されるものであるから、その構成は非常に簡単であ
って曳舟の内容積を犠牲にすることがないという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる曳舟の斜視図
【図2】図1の曳舟の船首蓋を開成した場合の斜視図
【図3】本発明にかかる曳舟の船首蓋の開閉状態を示す
船首部分の断面図
【図4】本発明にかかる曳舟の船首蓋を閉成した場合の
断面図
【図5】本発明にかかる曳舟の船首蓋の閉成状態におい
て、係合コマを解除した場合の断面図
【図6】本発明にかかる曳舟の船首蓋を閉じつつある状
態の係合コマとロック溝との関係を示す部分拡大断面図
【図7】本発明にかかる曳舟の船首蓋の閉成状態におい
て、船首蓋に開成方向の力が加わった場合の係合コマと
ロック溝との関係を示す部分拡大断面図
【図8】本発明にかかる曳舟の船首蓋の閉成状態におい
て、係合コマをロック溝から解除した場合の部分拡大断
面図
【図9】本発明にかかる曳舟の船首蓋を開成しつつある
状態の部分拡大断面図
【図10】本発明に使用するロック機構取付金具の斜視
【符号の説明】
(A)…曳舟 (1)…曳舟本体 (2)…船首上面開口部 (3)…船首蓋 (4)…蝶着部材 (5)…ロック溝 (6)…スライドボタン (7)…係合コマ (8)…接続部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船首上面が開口している曳舟本体
    と、前記船首上面開口部を閉塞する船首蓋と、船首上面
    開口部と船首蓋とを船尾側端部にて蝶着する蝶着部材
    と、前記蝶着部材より下方に設置され、船首上面開口部
    の内面側にて上方に開口するロック溝と、前記ロック溝
    に挿脱されるようにロック溝に一致して船首蓋の内面側
    に首振り自在に枢着され、その長辺の長さがロック溝の
    溝幅より大きく、短辺の長さがロック溝の溝幅より小さ
    く、係合時にはその長辺がロック溝の内壁に係合し、脱
    離時には回動させる事によって長辺のロック溝との係合
    が解除される係合コマと、船首蓋の外面にて係合コマに
    対して近接・離間するようにスライドするように配設さ
    れたスライドボタンと、前記係合コマとスライドボタン
    とを接続する接続部材とで構成された事を特徴とする曳
    舟の船首蓋のロック構造。
  2. 【請求項2】 ロック溝の内周に係合コマの長辺
    側端部が係合する係合凹部が凹設されている事を特徴と
    する請求項1に記載の曳舟の船首蓋のロック構造。
JP18077094A 1994-07-08 1994-07-08 曳舟の船首蓋のロック構造 Pending JPH0820385A (ja)

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