JPH0820420A - コンベヤ装置 - Google Patents

コンベヤ装置

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JPH0820420A
JPH0820420A JP15508094A JP15508094A JPH0820420A JP H0820420 A JPH0820420 A JP H0820420A JP 15508094 A JP15508094 A JP 15508094A JP 15508094 A JP15508094 A JP 15508094A JP H0820420 A JPH0820420 A JP H0820420A
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conveyor
controller
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remote controller
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JP15508094A
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Mitsuhiro Yanase
満宏 簗瀬
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作員の安全を確保し、負担を軽減できるコ
ンベヤ装置を提供する。 【構成】 コンベヤ本体とは別置で液晶パネル32とタッ
チパネル33を備えた遠隔操作器を設け、この遠隔操作器
に、タッチパネル33の操作データをコンベヤ本体のコン
トローラに伝送し、コンベヤ本体のコントローラから入
力したセンサの検出データを予め設定されたフォーマッ
トにしたがって液晶パネル32へ出力するコントローラを
設ける。 【効果】 遠隔操作器から操作データがコンベヤ本体の
コントローラへ伝送され、この操作データに応じてコン
ベヤ本体が駆動されることにより、操作員は直接コンベ
ヤ本体の設置場所へ出向く必要がなくなり、移動に伴う
危険を回避でき、また負担を軽減できる。また、液晶パ
ネル32にコンベヤ本体の状態が表示されることにより、
コンベヤ本体の状態を確認しながら操作でき、操作性を
向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
されるコンベヤ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11の工場の一部配置図に示すように、
コンベヤ装置1は、単なる荷の搬送手段にとどまらず、
棚2およびこの棚2に沿った一定経路3を走行して荷の
入出庫を行う出し入れ装置4とからなる自動倉庫5と、
ループ状の一定経路6上を走行して荷を搬送する荷搬送
台車7などとの荷8の受渡しの手段(荷捌手段)として
用いられることがある。
【0003】上記コンベヤ装置1は、基本的に図12に示
すように、荷8を搬送する複数のローラ11と、このロー
ラ11を支持するコンベヤ本体12と、ローラ11を回転駆動
するモータ13と、このモータ13を可逆駆動するインバー
タ14と、終端からの荷8の落下を防止し、あるいは荷8
の通過を阻止するストッパ15と、ストッパ15を上下駆動
する(空気)駆動装置16と、始端の荷8の有無または通
過を検出する光電スイッチからなる通過在荷検出器17
と、終端の荷8の有無を検出する光電スイッチからなる
在荷検出器18と、ローラ11からの荷8のはみ出しを検出
する光電スイッチからなるはみ出し検出器19と、手動操
作用の操作ボックス20と、操作ボックス20の操作信号、
上記検出器17,18,19の検出信号、インバータ14におい
て検出される過負荷検出信号、および外部から入力する
自動倉庫5の出し入れ装置4や荷搬送台車7の状態信号
や指令信号に応じてインバータ14と駆動装置16を制御す
るコントローラ21から構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来形式による
と、コンベヤ装置1は、通常コントローラ21による自動
運転を行っているが、自動倉庫5の出し入れ装置4や荷
搬送台車7の故障発生時などの緊急時や試験時には、操
作ボックス20から操作信号を直接コントローラ21に入力
して手動運転を行う必要がある。このような場合、操作
員は直接コンベヤ装置1の設置場所に行って操作しなけ
ればならないが、図11に示すように、コンベヤ装置1は
分散して設置され、途中に他の機器が設置されているた
め、移動に危険が伴うという問題があり、また上記検出
器17,18,19などにより通常検出されているコンベヤ本
体12の状況がつかめず、その操作方法がわからなくなる
という問題があり、操作員の大きな負担となっている。
【0005】本発明は上記問題を解決するものであり、
操作員の安全を確保し、さらに操作員の負担を軽減でき
るコンベヤ装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
第1発明のコンベヤ装置は、荷を搬送するコンベヤ本体
と、このコンベヤ本体の状況を検出する検出手段と、こ
の検出手段の検出信号に応じて前記コンベヤ本体を駆動
する本体コントローラを備えたコンベヤ装置であって、
前記コンベヤ本体と別置きに遠隔操作器を設け、この遠
隔操作器に、画面表示手段と、操作手段と、前記操作手
段の操作データを前記本体コントローラに伝送し、前記
本体コントローラから入力した前記検出手段の検出デー
タを予め設定されたフォーマットにしたがって前記画面
表示手段へ出力する遠隔コントローラを設けたことを特
徴とするものである。
【0007】また第2発明のコンベヤ装置は、上記第1
発明のコンベヤ装置であって、遠隔コントローラは、画
面表示手段にコンベヤ本体のレイアウトのデータを出力
し、コンベヤ本体のレイアウトを表示させることを特徴
とするものである。
【0008】さらに第3発明のコンベヤ装置は、上記第
1発明のコンベヤ装置であって、遠隔操作器は、複数の
コンベヤ本体に共用可能としたことを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用】上記第1発明の構成によると、遠隔操作器から
この遠隔操作器に設けられた操作手段の操作データが本
体コントローラへ伝送され、この操作データに応じてコ
ンベヤ本体が駆動される。よって、操作員は直接コンベ
ヤ本体の設置場所へ出向く必要がなくなり、移動に伴う
危険を回避でき、さらに手間と負担が軽減される。ま
た、検出手段により検出されたコンベヤ本体の状態が表
示されることによって、操作員は、コンベヤ本体の状態
を確認しながら操作でき、操作性が向上する。
【0010】また第2発明の構成によると、画面表示手
段にコンベヤ本体のレイアウトが表示され、検出手段に
より検出されたコンベヤ本体の状態データが表示され
る。よって、操作員は、より具体的にコンベヤ本体の状
態を確認しながら操作でき、操作性がさらに向上する。
【0011】さらに第3発明の構成によると、遠隔操作
器は複数のコンベヤ本体に接続され、切り換えて各コン
ベヤ装置が操作される。よって、操作員は一か所で複数
のコンベヤ本体の操作が可能となり、作業効率が改善さ
れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例の図11,図12の構成と同一の構成
には同一の符号を付して説明を省略する。
【0013】図2は本発明の一実施例におけるコンベヤ
装置を備えた工場の一部配置図である。図2において、
31は3台のコンベヤ装置1’(コントローラ本体)に接
続された遠隔操作器であり、この遠隔操作器31は、図
3,図4に示すように、表示用の液晶パネル32および液
晶パネル32の表面に設置される操作用タッチパネル33か
らなる設定器34と、コンベヤ装置1’のコントローラ21
との通信用の通信装置35と、これら通信装置35,設定器
24の液晶パネル32および操作用タッチパネル33に接続さ
れたコントローラ36により構成されている。またコンベ
ヤ装置1’にはコントローラ21に接続された通信装置37
が設けられ、遠隔操作器31のコントローラ36とコンベヤ
装置1’のコントローラ21間の信号・データの授受は、
通信装置35,37を介して行われる。なお、図3におい
て、38は資料などを載せる机台である。
【0014】遠隔操作器31のコントローラ36からコンベ
ヤ装置1’のコントローラ21へ送信される信号(操作デ
ータ)は、 1.「起動」パルス指令信号 2.「停止」パルス指令信号 3.「コンベヤ全停止」パルス指令信号 4.「モータ正転(→)」連続駆動信号 5.「モータ逆転(←)」連続駆動信号 6.「すくいOK」連続状態信号 である。また、コンベヤ装置1’のコントローラ21から
遠隔操作器31のコントローラ36へ送信される信号(状態
データ)は、 1.「起動モード」状態信号 2.「モータ正転中」状態信号 3.「モータ逆転中」状態信号 4.「過負荷」検出信号 5.「はみ出し」検出信号 6.「通過在荷」検出信号 7.「在荷」検出信号 である。
【0015】遠隔操作器31のコントローラ36は、マイク
ロコンピュータからなり、図5に示すように、シーケン
ス部41(詳細は後述する)、制御部42(詳細は後述す
る)、データ記憶部43、画面表示部44(詳細は後述す
る)、予め設定された複数の画面のフォーマットのデー
タが記憶された画面データ記憶部45から構成されてい
る。
【0016】画面表示部44は、液晶パネル32に接続さ
れ、制御部42の駆動信号に応じて、まず画面データ記憶
部45から指定された画面のフォーマットのデータを検索
し、続いてデータ記憶部43から必要なデータを検索し
て、このデータを画面フォーマットのデータに組み込
み、液晶パネル32へ出力し、目的の画面を表示させる。
【0017】図1に、液晶パネル32における、コンベヤ
装置1’の「信号表示/手動操作」の表示画面、すなわ
ち緊急時、試験時における、コンベヤ装置1’の手動操
作画面を示す。この画面には、タッチパネル33の操作ポ
ジションとして、4台のコンベヤ装置1’の選択ポジシ
ョン51、選択されたコンベヤ装置1’の起動・停止操作
ポジション52、全てのコンベヤ装置1’を緊急停止する
コンベヤ停止操作ポジション53、選択されたコンベヤ装
置1’のモータ正転(→)とモータ逆転(←)の操作ポ
ジション54、および終了ポジション55が表示され、また
選択されたコンベヤ装置1’の状態データして、「過負
荷」、「はみ出し」、「通過在荷」、「在荷」、「すく
いOK」、および「荷要求」の状態が表示されている。
【0018】シーケンス部41には、タッチパネル33に接
続され、外部機器の自動倉庫5の出し入れ装置4と荷搬
送台車7の状態信号が入力される。上記コンベヤ装置
1’の「信号表示/手動操作」の表示画面に関するシー
ケンス部41のラダー回路を図6,図7に示す。
【0019】4台のコンベヤ装置1’の選択ポジション
51、選択されたコンベヤ装置1’の起動・停止操作ポジ
ション52、全てのコンベヤ装置1’を緊急停止するコン
ベヤ停止操作ポジション53、選択されたコンベヤ装置
1’のモータ正転(→)とモータ逆転(←)の操作ポジ
ション54のタッチ操作の信号を入力とするリレイ#1〜
#4,#5〜#9が設けられ、リレイ#1〜#4の動作
による、すなわち4台のコンベヤ装置1’の選択ポジシ
ョン51のタッチ操作による後操作優先の保持回路(リレ
イ#1A〜#4A)が設けられている。
【0020】また各コンベヤ装置1’毎に、下記操作デ
ータが制御部42へ出力される。操作データとして、各コ
ンベヤ装置1’の選択信号(リレイ#1A〜#4Aの動
作信号)、各コンベヤ装置1’の選択信号を条件とす
る、リレイ#5,#6,#8,#9の動作信号、すなわ
ち「起動」パルス指令信号、「停止」パルス指令信号、
「モータ正転(→)」連続駆動信号、「モータ逆転
(←)」連続駆動信号と、荷搬送台車(STV)7の各
コンベヤ装置1’位置への到着信号、すなわち「すくい
OK」連続状態信号が制御部42へ出力され、さらにリレ
イ#7の動作信号、すなわち「コンベヤ全停止」パルス
指令信号が無条件に制御部42へ出力されている。図7で
は、コンベヤ#1の操作データを示している。
【0021】制御部42は、タッチパネル33の操作信号に
応じて通信装置35,37を介して各コンベヤ装置1’のコ
ントローラ21へ上記操作データを伝送するとともに、通
信装置35,37を介してコンベヤ装置1’のコントローラ
21から状態データを入力し、データ記憶部43に記憶し、
また画面表示部44を駆動する。
【0022】制御部42と画面表示部44における動作と表
示手順を図8,図9のフローチャートにしたがって説明
する。制御部42は、初期画面(図示せず)においてタッ
チパネル33によりコンベヤ装置1’の「信号表示/手動
操作」が指定されると(ステップ−1)、「信号表示/
手動操作」駆動信号を画面表示部44へ出力する(ステッ
プ−2)。次に、4台のコンベヤ装置1’の選択信号
(#1A 〜#4A)を確認し、選択されたコンベヤ装置1’か
ら上記状態データを入力してデータ記憶部43へを記憶
し、続けて選択されたコンベヤ装置1’へ上記操作デー
タを伝送する(ステップ−3〜ステップ−14)。そし
て、タッチパネル33において終了ポジション55がタッチ
操作されると(ステップ−15)、画面表示終了信号を画
面表示部44へ出力する(ステップ−16)。
【0023】画面表示部44は、上記「信号表示/手動操
作」駆動信号を入力すると(ステップ−1)、「信号表
示/手動操作」画面のフォーマットのデータを画面デー
タ記憶部45から検索し(ステップ−2)、続いてデータ
記憶部43から画面表示に必要なデータを検索して(ステ
ップ−3)、これらデータを先に検索した画面フォーマ
ットに組み込み(ステップ−4)、液晶パネル32に出力
する(ステップ−5)。画面表示に必要なデータとは、
上記状態データであり、選択されたコンベヤ装置1’の
号機、選択されたコンベヤ装置1’の起動あるいは停止
のモード、選択されたコンベヤ装置1’のモータ正転あ
るいはモータ逆転の状態データ、選択されたコンベヤ装
置1’の状態データ、すなわち過負荷、はみ出し、通過
在荷、在荷、すくいOK、および荷要求のデータであ
る。「荷要求」は通過在荷、在荷のいずれの状態でな
く、かつモータ正転、逆転のいずれの状態でないときの
状態である。そして、画面表示終了信号を入力すると
(ステップ−6)、「初期」画面のフォーマットのデー
タを画面データ記憶部45から検索し(ステップ−7)、
液晶パネル32に出力する(ステップ−8)。
【0024】上記コントローラ36の動作により、図1の
「信号表示/手動操作」画面が状態データとともに表示
され、またコンベヤ装置1’の手動操作データをコンベ
ヤ装置1’へ出力することができる。
【0025】コンベヤ装置1’のコントローラ21は、図
4に示すように、上記通信装置37と、通過在荷検出器17
と、在荷検出器18と、はみ出し検出器19と、インバータ
14と、ストッパ15の駆動装置16と、操作ボックス20に接
続され、コントローラ21は、これら検出器の信号に応じ
て、また遠隔操作器31から通信装置35,37を介して操作
データが入力されると、この操作データに基づいて、イ
ンバータ14とストッパ駆動装置16を駆動して荷8を搬送
する。また、通信装置35,37を介してデータを遠隔操作
器31へ出力している。
【0026】上記コントローラ21のラダー回路を図10に
示し、コンベヤ装置1’の動作を詳細に説明する。コン
トローラ33は、遠隔操作器31から入力した「起動」パル
ス指令信号をセット条件、「停止」パルス指令信号と、
「コンベヤ全停止」パルス指令信号と、インバータ14か
ら入力する過負荷信号と、はみ出し検出器19から入力す
るはみ出し検出信号をリセット条件として、起動モード
を形成しており、この起動モード成立時、通過在荷検出
器17から入力する通過在荷検出信号がオンとなると、在
荷検出器18から在荷信号を入力するまで正転駆動信号が
形成される。この正転駆動信号が成立、または遠隔操作
器31から「モータ正転(→)」連続駆動信号が入力する
と、過負荷信号、およびはみ出し検出信号が入力してい
ないことを条件にして、正転信号がインバータ14へ出力
される。
【0027】また、遠隔操作器31から「モータ逆転
(←)」連続駆動信号が入力すると、過負荷信号、およ
びはみ出し検出信号が入力していないことを条件にし
て、逆転信号がインバータ14へ出力される。
【0028】また、在荷検出器18から在荷信号が入力
し、かつ「すくいOK」連続状態信号が入力すると、ス
トッパ駆動装置16へ下げ信号が出力され、在荷信号、ま
たは「すくいOK」連続状態信号のいずれかがオフとな
ると、ストッパ駆動装置16へ上げ信号が出力される。
【0029】また、上記過負荷信号、はみ出し信号、通
過在荷信号、在荷信号、起動モード、正転信号、および
逆転信号が遠隔操作器21へ出力される。上記ラダー回路
により、インターロック条件である過負荷信号、および
はみ出し検出信号がオンでないという条件下において、
遠隔操作器21から「起動」パルス指令信号が入力する
と、「停止」パルス指令信号、「コンベヤ全停止」パル
ス指令信号が入力されるまで起動モードが保持され、通
過在荷検出信号がオンとなると正転信号がオンとなり荷
8が始端から搬送され、荷8が終端に到達し在荷信号が
オンとなると正転信号はオフとなり、荷8は終端で停止
される。また、「モータ正転(→)」連続駆動信号、
「モータ逆転(←)」連続駆動信号に応じて正転信号、
逆転信号が出力される。また、荷8が終端に到達する
と、「すくいOK」連続状態信号の入力により、ストッ
パ駆動装置16へ下げ信号が出力されてストッバ15は下降
して荷8は搬出可能な状態となり、荷搬送台車7、ある
いは出し入れ装置4により荷8を搬出することができ
る。また荷8が搬出され、在荷信号がオフとなると、ま
たは「すくいOK」連続状態信号がオフとなると、スト
ッパ駆動装置16へ上げ信号が出力されてストッバ15は上
昇して荷8の搬出を停止する。
【0030】このように、遠隔操作器31から手動操作デ
ータがコンベヤ装置1’のコントローラ21へ伝送され、
この手動操作データに応じてコンベヤ装置1’が駆動さ
れることによって、操作員は直接コンベヤ装置1’の設
置場所へ出向く必要がなくなり、移動に伴う危険を回避
でき、また手間と負担を軽減することができる。また、
液晶パネル32にコンベヤ装置1’のレイアウトが表示さ
れ、検出器により検出されたコンベヤ装置1’の状態が
表示されることによって、操作員は、コンベヤ装置1’
の状態を確認しながら操作でき、操作性を向上させるこ
とができる。
【0031】さらに、遠隔操作器31は複数のコンベヤ装
置1’に接続され、切り換えて各コンベヤ装置1’を操
作することができることによって、操作員は一か所で複
数のコンベヤ装置1’の操作が可能となり、作業効率を
改善することができる。
【0032】なお、遠隔操作器31のコントローラ36にプ
リンタを接続することもできる。このプリンタにより、
液晶パネル32に表示されている表示内容をプリントアウ
トすることができ、操作記録として残すことができる。
また作業効率を改善することができる。
【0033】
【発明の効果】以上第1発明によれば、遠隔操作器から
この遠隔操作器に設けられた操作手段からの操作データ
が本体コントローラへ伝送され、この操作データに応じ
てコンベヤ本体が駆動されることによって、操作員は直
接コンベヤ本体の設置場所へ出向く必要がなくなり、移
動に伴う危険を回避でき、また手間と負担を軽減するこ
とができる。また、検出手段により検出されたコンベヤ
本体の状態が表示されることによって、操作員は、コン
ベヤ本体の状態を確認しながら操作でき、操作性を向上
させることができる。
【0034】また第2発明によれば、画面表示手段にコ
ンベヤ本体のレイアウトが表示され、検出手段により検
出されたコンベヤ本体の状態が表示されることによっ
て、より具体的にコンベヤ本体の状態を確認しながら操
作でき、操作性をさらに向上させることができる。
【0035】さらに第3発明によれば、遠隔操作器は複
数のコンベヤ本体に接続され、切り換えて各コンベヤ本
体が操作されることによって、操作員は一か所で複数の
コンベヤ本体の操作が可能となり、作業効率を改善する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコンベヤ装置の遠隔
操作器の液晶パネルの「信号表示/手動操作」の表示画
面図である。
【図2】同コンベヤ装置を備えた工場の一部配置図であ
る。
【図3】同コンベヤ装置の遠隔操作器の斜視図である。
【図4】同コンベヤ装置の制御構成図である。
【図5】同コンベヤ装置の遠隔操作器のブロック図であ
る。
【図6】同コンベヤ装置の遠隔操作器のシーケンス部の
ラダー回路図である。
【図7】同コンベヤ装置の遠隔操作器のシーケンス部の
ラダー回路図である。
【図8】同コンベヤ装置の遠隔操作器の制御部のフロー
チャートである。
【図9】同コンベヤ装置の遠隔操作器の画面表示部のフ
ローチャートである。
【図10】同コンベヤ装置のコントローラのラダー回路図
である。
【図11】従来のコンベヤ装置を備えた工場の一部配置図
である。
【図12】従来のコンベヤ装置の構成図である。
【符号の説明】
1’ コンベヤ装置 4 出し入れ装置 5 自動倉庫 7 荷搬送台車 8 荷 12 コンベヤ本体 13 モータ 14 インバータ 15 ストッパ 16 ストッパ駆動装置 17 通過在荷検出器 18 在荷検出器 19 はみ出し検出器 20 操作ボックス 21 コントローラ(本体コントローラ) 31 遠隔操作器 32 液晶パネル(画面表示手段) 33 タッチパネル(操作手段) 34 設定器 35,37 通信装置 36 コントローラ(遠隔コントローラ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷を搬送するコンベヤ本体と、このコン
    ベヤ本体の状況を検出する検出手段と、この検出手段の
    検出信号に応じて前記コンベヤ本体を駆動する本体コン
    トローラを備えたコンベヤ装置であって、 前記コンベヤ本体と別置きに遠隔操作器を設け、この遠
    隔操作器に、画面表示手段と、操作手段と、前記操作手
    段の操作データを前記本体コントローラに伝送し、前記
    本体コントローラから入力した前記検出手段の検出デー
    タを予め設定されたフォーマットにしたがって前記画面
    表示手段へ出力する遠隔コントローラを設けたことを特
    徴とするコンベヤ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンベヤ装置であって、 遠隔コントローラは、画面表示手段にコンベヤ本体のレ
    イアウトのデータを出力し、コンベヤ本体のレイアウト
    を表示させることを特徴とする。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコンベヤ装置であって、 遠隔操作器は、複数のコンベヤ本体に共用可能としたこ
    とを特徴とする。
JP15508094A 1994-07-07 1994-07-07 コンベヤ装置 Pending JPH0820420A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006068443A1 (en) * 2004-12-22 2006-06-29 Loteco, Inc. Telescopic conveyor

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WO2006068443A1 (en) * 2004-12-22 2006-06-29 Loteco, Inc. Telescopic conveyor

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