JPH08204519A - パルス幅調整回路 - Google Patents
パルス幅調整回路Info
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- JPH08204519A JPH08204519A JP1050395A JP1050395A JPH08204519A JP H08204519 A JPH08204519 A JP H08204519A JP 1050395 A JP1050395 A JP 1050395A JP 1050395 A JP1050395 A JP 1050395A JP H08204519 A JPH08204519 A JP H08204519A
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- Japan
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- pulse width
- voltage
- pulse signal
- monostable multivibrator
- circuit
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- Pending
Links
- 238000003079 width control Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電源電圧や温度変化等の使用条件の影響を受け
ることなく、また、入力パルスのパルス幅変動に対して
も安定に動作させる。 【構成】単安定マルチバイブレータ1は、入力パルス信
号S1をトリガとし、パルス幅制御端子101に供給さ
れる制御電圧Vcに応じてパルス幅を変化させて出力パ
ルス信号S2を生成する。平均値整流回路2は、出力パ
ルス信号S2を平均値整流してデューティー比に応じた
平均値整流電圧Vmを出力する。コンパレータ3は、平
均値整流電圧Vmとパルス幅設定基準電圧Vrとを比較
し、両電圧の差に応じた制御電圧Vcを生成し、単安定
マルチバイブレータ1のパルス幅制御端子101へ供給
する。
ることなく、また、入力パルスのパルス幅変動に対して
も安定に動作させる。 【構成】単安定マルチバイブレータ1は、入力パルス信
号S1をトリガとし、パルス幅制御端子101に供給さ
れる制御電圧Vcに応じてパルス幅を変化させて出力パ
ルス信号S2を生成する。平均値整流回路2は、出力パ
ルス信号S2を平均値整流してデューティー比に応じた
平均値整流電圧Vmを出力する。コンパレータ3は、平
均値整流電圧Vmとパルス幅設定基準電圧Vrとを比較
し、両電圧の差に応じた制御電圧Vcを生成し、単安定
マルチバイブレータ1のパルス幅制御端子101へ供給
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力パルスを受けて所定
のデューティー比になるようにパルス幅を調整して出力
するパルス幅調整回路に関する。
のデューティー比になるようにパルス幅を調整して出力
するパルス幅調整回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパルス幅調整回路は、例えば図6
に示すように、入力パルスを積分回路によって積分し
て、立上がり及び立が下り時間の長い積分波形とし、こ
の積分出力を比較回路によって基準レベルVrと比較し
て、積分出力レベルが基準レベル以上になったときはH
レベル、積分出力レベルが基準レベル未満のときはLレ
ベルとなるように出力パルスを生成している。この場
合、積分回路における立上がり立下がりの時定数、およ
び比較回路における基準レベルをそれぞれ調整すること
により所定のパルス幅に調整している。
に示すように、入力パルスを積分回路によって積分し
て、立上がり及び立が下り時間の長い積分波形とし、こ
の積分出力を比較回路によって基準レベルVrと比較し
て、積分出力レベルが基準レベル以上になったときはH
レベル、積分出力レベルが基準レベル未満のときはLレ
ベルとなるように出力パルスを生成している。この場
合、積分回路における立上がり立下がりの時定数、およ
び比較回路における基準レベルをそれぞれ調整すること
により所定のパルス幅に調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパルス
幅調整回路では、積分回路における立上がり立下がりの
時定数、および比較回路における基準レベルをそれぞれ
調整して出力パルス幅を設定している。このため、電源
電圧や温度変化によって積分回路での時定数が変化した
り、入力パルスのパルス幅に変動が生じた場合には、出
力パルスのパルス幅もそれに応じて変動し、安定したパ
ルス幅の出力パルスが得られないという問題点を有して
いる。
幅調整回路では、積分回路における立上がり立下がりの
時定数、および比較回路における基準レベルをそれぞれ
調整して出力パルス幅を設定している。このため、電源
電圧や温度変化によって積分回路での時定数が変化した
り、入力パルスのパルス幅に変動が生じた場合には、出
力パルスのパルス幅もそれに応じて変動し、安定したパ
ルス幅の出力パルスが得られないという問題点を有して
いる。
【0004】本発明の目的は、電源電圧や温度変化等の
使用条件の影響を受けることなく、また、入力パルスの
パルス幅変動に対しても安定に動作するパルス幅調整回
路を提供することにある。
使用条件の影響を受けることなく、また、入力パルスの
パルス幅変動に対しても安定に動作するパルス幅調整回
路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のパルス幅調整回
路は、入力パルス信号をトリガとし制御電圧に応じたパ
ルス幅の出力パルス信号を生成する単安定マルチバイブ
レータと、前記出力パルス信号を平均値整流することに
よりデューティー比に応じた整流電圧を出力する平均値
整流回路と、基準電圧と前記整流電圧とを比較して前記
制御電圧を生成するコンパレータとを備える。また、前
記単安定マルチバイブレータは、前記制御電圧に応じて
電流値が変化する定電流回路を有する時定数可変型の単
安定マルチバイブレータであってもよい。
路は、入力パルス信号をトリガとし制御電圧に応じたパ
ルス幅の出力パルス信号を生成する単安定マルチバイブ
レータと、前記出力パルス信号を平均値整流することに
よりデューティー比に応じた整流電圧を出力する平均値
整流回路と、基準電圧と前記整流電圧とを比較して前記
制御電圧を生成するコンパレータとを備える。また、前
記単安定マルチバイブレータは、前記制御電圧に応じて
電流値が変化する定電流回路を有する時定数可変型の単
安定マルチバイブレータであってもよい。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、入力パルス信号S1をトリガとして制御電圧V
cに応じたパルス幅の出力パルス信号S2を生成する単
安定マルチバイブレータ1と、出力パルス信号S2を平
均値整流してパルス幅に応じた平均値整流電圧Vmを出
力する平均値整流回路2と、平均値整流電圧Vmとパル
ス幅設定基準電圧Vrとを比較して制御電圧Vcを生成
するコンパレータ3とを備えている。なお、単安定マル
チバイブレータ1はパルス幅制御端子101を有してお
り、この制御端子に印加する制御電圧Vcに応じて出力
パルス信号S2のパルス幅を変化させる。詳細について
は後述する。
であり、入力パルス信号S1をトリガとして制御電圧V
cに応じたパルス幅の出力パルス信号S2を生成する単
安定マルチバイブレータ1と、出力パルス信号S2を平
均値整流してパルス幅に応じた平均値整流電圧Vmを出
力する平均値整流回路2と、平均値整流電圧Vmとパル
ス幅設定基準電圧Vrとを比較して制御電圧Vcを生成
するコンパレータ3とを備えている。なお、単安定マル
チバイブレータ1はパルス幅制御端子101を有してお
り、この制御端子に印加する制御電圧Vcに応じて出力
パルス信号S2のパルス幅を変化させる。詳細について
は後述する。
【0008】次に動作について図2を参照して説明す
る。いま、入力パルス信号S1が単安定マルチバイブレ
ータ1に入力すると、単安定マルチバイブレータ1は入
力パルス信号S1の立下がりをトリガとして出力パルス
信号S2を出力する。なお、初期段階では、予め設定さ
れた制御電圧がコンパレータ3からパルス幅制御端子1
01に供給される。
る。いま、入力パルス信号S1が単安定マルチバイブレ
ータ1に入力すると、単安定マルチバイブレータ1は入
力パルス信号S1の立下がりをトリガとして出力パルス
信号S2を出力する。なお、初期段階では、予め設定さ
れた制御電圧がコンパレータ3からパルス幅制御端子1
01に供給される。
【0009】平均値整流回路2は、単安定マルチバイブ
レータ1の出力パルス信号S2を平均値整流することに
より、(出力パルス信号S2の出力振幅値)×(デュー
ティー比)の値の平均値整流電圧Vmを出力する。例え
ば、図2に示したように、初期段階における出力パルス
信号S2のデューティー比が75%であれば、出力パル
ス信号S2の出力振幅値の75%の電圧値を平均値整流
電圧Vmとして出力する。
レータ1の出力パルス信号S2を平均値整流することに
より、(出力パルス信号S2の出力振幅値)×(デュー
ティー比)の値の平均値整流電圧Vmを出力する。例え
ば、図2に示したように、初期段階における出力パルス
信号S2のデューティー比が75%であれば、出力パル
ス信号S2の出力振幅値の75%の電圧値を平均値整流
電圧Vmとして出力する。
【0010】コンパレータ3は、平均値整流電圧Vmと
パルス幅設定基準電圧Vrとを比較し、両電圧の差に応
じた制御電圧Vcを単安定マルチバイブレータ1のパル
ス幅制御端子101へ供給する。ここでは、平均値整流
電圧Vm<パルス幅設定基準電圧Vrであれば、出力パ
ルス信号S2のパルス幅を広げるように、また、平均値
整流電圧Vm>パルス幅設定基準電圧Vrであれば、出
力パルス信号S2のパルス幅を狭くするように制御電圧
Vcを生成する。従って、図2に示したように、デュー
ティー比が50%になるようにパルス幅設定基準電圧V
rを設定しておけば、平均値整流電圧Vmとパルス幅設
定基準電圧Vrとの電圧差が0になるように、すななち
デューティー比が50%になるようにパルス幅を制御で
きる。
パルス幅設定基準電圧Vrとを比較し、両電圧の差に応
じた制御電圧Vcを単安定マルチバイブレータ1のパル
ス幅制御端子101へ供給する。ここでは、平均値整流
電圧Vm<パルス幅設定基準電圧Vrであれば、出力パ
ルス信号S2のパルス幅を広げるように、また、平均値
整流電圧Vm>パルス幅設定基準電圧Vrであれば、出
力パルス信号S2のパルス幅を狭くするように制御電圧
Vcを生成する。従って、図2に示したように、デュー
ティー比が50%になるようにパルス幅設定基準電圧V
rを設定しておけば、平均値整流電圧Vmとパルス幅設
定基準電圧Vrとの電圧差が0になるように、すななち
デューティー比が50%になるようにパルス幅を制御で
きる。
【0011】ここで、単安定マルチバイブレータ1につ
いて図3を参照して詳細に説明する。
いて図3を参照して詳細に説明する。
【0012】図3は単安定マルチバイブレータ1の一例
を示す回路図である。定常状態では、トランジスタQ1
のベースに抵抗R1を介して負電位−Vbbが印加され
ているので、トランジスタQ1はオフ状態になり、トラ
ンジスタQ2はオン状態になっている。なお、コンデン
サC2は抵抗R6を介して短時間に充電されている。入
力パルス信号S1が直流阻止コンデンサC1を介してト
ランジスタQ2のベースに入力されると、入力パルス信
号S1の立下がりでトランジスタQ2はオフ状態にな
り、トランジスタQ1はオン状態になる。
を示す回路図である。定常状態では、トランジスタQ1
のベースに抵抗R1を介して負電位−Vbbが印加され
ているので、トランジスタQ1はオフ状態になり、トラ
ンジスタQ2はオン状態になっている。なお、コンデン
サC2は抵抗R6を介して短時間に充電されている。入
力パルス信号S1が直流阻止コンデンサC1を介してト
ランジスタQ2のベースに入力されると、入力パルス信
号S1の立下がりでトランジスタQ2はオフ状態にな
り、トランジスタQ1はオン状態になる。
【0013】ところで、トランジスタQ2のベース(A
点)と正電位Vcc供給端との間には、抵抗R2および
定電流回路11が直列に接続されている。いま、定電流
回路11は接続されていないものとし、抵抗R2だけが
接続されているものとすれば、トランジスタQ1がオン
状態になることによって、コンデンサC2に蓄積されて
いた電荷は、時定数τ=C2×R2(C2はコンデンサ
C2の容量値、R2は抵抗R2の抵抗値とする)で放電
し、時間t=0.7×C2×R2が経過したときにトラ
ンジスタQ2はオン状態になってトランジスタQ1はオ
フ状態になり、時定数τに応じたパルス幅の出力パルス
信号S2が出力される。
点)と正電位Vcc供給端との間には、抵抗R2および
定電流回路11が直列に接続されている。いま、定電流
回路11は接続されていないものとし、抵抗R2だけが
接続されているものとすれば、トランジスタQ1がオン
状態になることによって、コンデンサC2に蓄積されて
いた電荷は、時定数τ=C2×R2(C2はコンデンサ
C2の容量値、R2は抵抗R2の抵抗値とする)で放電
し、時間t=0.7×C2×R2が経過したときにトラ
ンジスタQ2はオン状態になってトランジスタQ1はオ
フ状態になり、時定数τに応じたパルス幅の出力パルス
信号S2が出力される。
【0014】定電流回路11は、ベースが共通に接続さ
れたトランジスタQ3,Q4からなる周知の定電流回路
であり、トランジスタQ3のコレクタはパルス幅制御端
子101に接続されている。いま、パルス幅制御端子1
01が開放状態のとき、トランジスタQ3に流れる電流
I3は、 I3=(Vcc−Vbe)/(R3+R5) ……(1) である。
れたトランジスタQ3,Q4からなる周知の定電流回路
であり、トランジスタQ3のコレクタはパルス幅制御端
子101に接続されている。いま、パルス幅制御端子1
01が開放状態のとき、トランジスタQ3に流れる電流
I3は、 I3=(Vcc−Vbe)/(R3+R5) ……(1) である。
【0015】また、パルス幅制御端子101に制御電圧
Vcが印加されたときの電流I3は、 I3=(Vcc−Vbe−Vc)/R3 ……(2) である。
Vcが印加されたときの電流I3は、 I3=(Vcc−Vbe−Vc)/R3 ……(2) である。
【0016】一方、トランジスタQ4に流れる電流I4
は、 I4/I3=R3/R4 ……(3) が成立するので、 I4=(Vcc−Vbe−Vc)/R4 ……(4) となる。
は、 I4/I3=R3/R4 ……(3) が成立するので、 I4=(Vcc−Vbe−Vc)/R4 ……(4) となる。
【0017】すなわち、制御電圧Vcを変化させること
によって、トランジスタQ4に流れる電流I4を変化さ
せることができる。従って、A点と正電位Vcc供給端
との間に定電流回路11を接続し、パルス幅制御端子1
01に印加する制御電圧Vcを変化させれば、コンデン
サC2の放電時間が変化して出力パルス信号S2のパル
ス幅が変化する。この場合、電流I4を小さくしてC2
の放電時間を長くすればパルス幅は広くなり、電流I4
を大きくしてC2の放電時間を短くすれば、パルス幅は
狭くなる。このように単安定マルチバイブレータ1は、
時定数可変型の単安定マルチバイブレータとして機能す
る。
によって、トランジスタQ4に流れる電流I4を変化さ
せることができる。従って、A点と正電位Vcc供給端
との間に定電流回路11を接続し、パルス幅制御端子1
01に印加する制御電圧Vcを変化させれば、コンデン
サC2の放電時間が変化して出力パルス信号S2のパル
ス幅が変化する。この場合、電流I4を小さくしてC2
の放電時間を長くすればパルス幅は広くなり、電流I4
を大きくしてC2の放電時間を短くすれば、パルス幅は
狭くなる。このように単安定マルチバイブレータ1は、
時定数可変型の単安定マルチバイブレータとして機能す
る。
【0018】以上述べたように、出力パルス信号のデュ
ーティー比に応じた電圧を検出し、この検出した電圧値
とパルス幅設定基準電圧値との差に基づき制御電圧を生
成し、制御電圧に応じて出力パルスのパルス幅を変化さ
せる単安定マルチバイブレータに帰還することにより、
電源電圧や温度変化や回路素子のばらつきや、入力パル
ス信号のパルス幅変動の影響を受けることなくパルス幅
を調整できる。
ーティー比に応じた電圧を検出し、この検出した電圧値
とパルス幅設定基準電圧値との差に基づき制御電圧を生
成し、制御電圧に応じて出力パルスのパルス幅を変化さ
せる単安定マルチバイブレータに帰還することにより、
電源電圧や温度変化や回路素子のばらつきや、入力パル
ス信号のパルス幅変動の影響を受けることなくパルス幅
を調整できる。
【0019】ところで、上述したパルス幅調整回路を2
段縦続接続し、図4に示すように構成することにより、
入力パルス信号の位相およびパルス幅をそれぞれ調整で
きる。
段縦続接続し、図4に示すように構成することにより、
入力パルス信号の位相およびパルス幅をそれぞれ調整で
きる。
【0020】いま、第1段目のパルス幅調整回路21
が、図5に示すように、入力パルス信号S1の立下がり
でパルス幅T1の出力パルス信号S2を出力し、また、
第2段目のパルス幅調整回路22が、パルス信号S2の
立下がりでパルス幅T2の出力パルス信号S3を出力し
ているとすれば、出力パルス信号S3は、入力パルス信
号S1に対してT1時間だけ遅延したパルス幅T2のパ
ルス信号となる。なお、パルス幅設定基準電圧Vr1お
よびVr2を調整することにより、遅延位相量およびパ
ルス幅をそれぞれ調整することができる。
が、図5に示すように、入力パルス信号S1の立下がり
でパルス幅T1の出力パルス信号S2を出力し、また、
第2段目のパルス幅調整回路22が、パルス信号S2の
立下がりでパルス幅T2の出力パルス信号S3を出力し
ているとすれば、出力パルス信号S3は、入力パルス信
号S1に対してT1時間だけ遅延したパルス幅T2のパ
ルス信号となる。なお、パルス幅設定基準電圧Vr1お
よびVr2を調整することにより、遅延位相量およびパ
ルス幅をそれぞれ調整することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、制
御電圧に応じてパルス幅が変化する単安定マルチバイブ
レータを使用し、単安定マルチバイブレータの出力パル
ス信号を平均値整流することによりデューティー比に応
じた電圧を検出し、この検出した電圧値とパルス幅設定
基準電圧値との差に基づき制御電圧を生成して単安定マ
ルチバイブレータに帰還することにより、電源電圧や温
度変化や回路素子のばらつき等の影響を受けることな
く、また、入力パルス信号のパルス幅変動に対しても安
定にパルス幅調整を実行でき、更に、追従性も向上でき
る。
御電圧に応じてパルス幅が変化する単安定マルチバイブ
レータを使用し、単安定マルチバイブレータの出力パル
ス信号を平均値整流することによりデューティー比に応
じた電圧を検出し、この検出した電圧値とパルス幅設定
基準電圧値との差に基づき制御電圧を生成して単安定マ
ルチバイブレータに帰還することにより、電源電圧や温
度変化や回路素子のばらつき等の影響を受けることな
く、また、入力パルス信号のパルス幅変動に対しても安
定にパルス幅調整を実行でき、更に、追従性も向上でき
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示した各部の信号波形図である。
【図3】図1に示した単安定マルチバイブレータ1の一
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図4】本発明のパルス幅調整回路を縦続接続した応用
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図5】図4に示した各部の波形図である。
【図6】従来のパルス幅調整回路の波形図である。
1 単安定マルチバイブレータ 2 平均値整流回路 3 コンパレータ 11 定電流回路 101 パルス幅制御端子 S1 入力パルス信号 S2 出力パルス信号 Vc 制御電圧 Vm 平均値整流電圧 Vr パルス幅設定基準電圧
Claims (2)
- 【請求項1】 入力パルス信号をトリガとし制御電圧に
応じたパルス幅の出力パルス信号を生成する単安定マル
チバイブレータと、前記出力パルス信号を平均値整流す
ることによりデューティー比に応じた整流電圧を出力す
る平均値整流回路と、基準電圧と前記整流電圧とを比較
して前記制御電圧を生成するコンパレータとを備えるこ
とを特徴とするパルス幅調整回路。 - 【請求項2】 前記単安定マルチバイブレータは、前記
制御電圧に応じて電流値が変化する定電流回路を有する
時定数可変型の単安定マルチバイブレータであることを
特徴とする請求項1記載のパルス幅調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050395A JPH08204519A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | パルス幅調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050395A JPH08204519A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | パルス幅調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08204519A true JPH08204519A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11752017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050395A Pending JPH08204519A (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | パルス幅調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08204519A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190122019A (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-29 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 펄스 폭 보상 회로 및 이를 이용하는 반도체 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6282815A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 波形整形回路 |
-
1995
- 1995-01-26 JP JP1050395A patent/JPH08204519A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6282815A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 波形整形回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190122019A (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-29 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 펄스 폭 보상 회로 및 이를 이용하는 반도체 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |