JPH08204545A - 分周回路 - Google Patents

分周回路

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Publication number
JPH08204545A
JPH08204545A JP7032961A JP3296195A JPH08204545A JP H08204545 A JPH08204545 A JP H08204545A JP 7032961 A JP7032961 A JP 7032961A JP 3296195 A JP3296195 A JP 3296195A JP H08204545 A JPH08204545 A JP H08204545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
point
frequency divider
output signal
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP7032961A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiko Sato
典彦 佐藤
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Tektronix Corp filed Critical Sony Tektronix Corp
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 発振器10の出力信号を選択するときは、ス
イッチ26により初段の分周回路12の入力端子に直流
レベルを供給することにより、全ての分周器12〜18
の分周動作を停止させる。 【効果】 分周回路全体の消費電力を低減することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号を複数の分周
比で分周した信号を選択的に出力する分周回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の分周回路を示すブロック
図である。発振器10は、電圧制御発振器、水晶発振器
等の発振器であり、基準周波数foscの信号を出力す
る。例えば、水晶発振器の場合、出力周波数は50〜1
00MHzである。分周回路は、通常、その出力周波数
foutの所望の種類に応じた個数の分周器を含み、図2
の分周回路は、ロジック回路構成の4つの1/2分周器
12、14、16及び18を有する。
【0003】マルチプレクサ(MUX)20は、5つの
入力端子及び1つの出力端子を有する。発振器10の出
力信号foscは、マルチプレクサ20の第1入力端子及
び分周器12の入力端子に供給される。分周器12、1
4、16及び18は順番に縦続的に接続され、即ち、分
周器12の出力端子は分周器14の入力端子に、分周器
14の出力端子は分周器16の入力端子に、分周器16
の出力端子は分周器18の入力端子に接続される。更
に、分周器12、14及び16の出力端子は、マルチプ
レクサ20の第2、第3及び第4入力端子に接続され、
分周器18の出力端子はマルチプレクサ20の第5入力
端子に接続される。各分周器は入力信号の周波数を1/
2に分周し、分周器12、14、16及び18の出力信
号の周波数は、夫々fosc/2、fosc/4、fosc/
8、fosc/16となる。
【0004】マルチプレクサ20は、CPU(中央処理
ユニット)22からの制御信号に応じて、5つの入力端
子に供給された入力信号の何れか1つを選択して出力端
子から出力する。キーボート等の入力器24には、分周
器12〜18の何れか1つの出力信号を選択するための
入力値が操作者により入力され、CPU22は入力器2
4の出力信号に応じた制御信号をマルチプレクサ20に
供給する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2の分周回路では、
マルチプレクサ20が分周器12〜18のいずれの分周
器の出力信号を選択するときも、全ての分周器は分周動
作を行っている。例えば、マルチプレクサ20が分周器
12の出力信号を選択した場合に、後段の分周器14〜
18の出力信号は不要であるにも拘わらず、これらは分
周動作を行っている。したがって、この場合、分周器1
4〜18では不要は電力が消費されていることになる。
分周器の電力消費は、その入力信号の周波数に比例して
大きくなり、発振器10の出力周波数foscが高けれ
ば、それに応じて不要な電力消費も大きくなる。
【0006】したがって、本発明の目的は、不要な電力
消費を低減した、小消費電力の分周回路の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の分周回
路では、スイッチは特定電位源に接続された第1点、該
発振器の出力端子に接続された第2点及び第3点を有
し、制御手段により上記第3点の接続状態が制御され
る。複数の分周器は、スイッチの第3点が初段の分周器
に入力され、隣接する分周器の出力端子及び入力端子を
互いに接続することで縦続的に接続されている。マルチ
プレクサは、発振器の出力信号及び複数の分周器の出力
信号が入力され、制御手段により制御されて、入力され
た信号のいずれか1つを選択して出力する。制御手段
は、マルチプレクサが発振器の出力信号を選択したとき
に、スイッチの第3点を第1点に接続し、マルチプレク
サが複数の分周器のいずれか1つの出力信号を選択した
ときに、スイッチの第3点を第2点に接続するようにす
る。この構成によれば、マルチプレクサが発振器の出力
信号を選択するときは、スイッチにより初段の分周回路
の入力端子に直流レベルを供給することにより、全ての
分周器の分周動作を停止させ、分周回路全体の消費電力
を低減することができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の分周回路を示すブロック図
である。この分周回路においても、図2の分周回路と同
数の種類の出力周波数の出力信号foscが得られるもの
とする。この図において、図2に示す構成要素と同一の
ものは、同一の参照符号で示す。本発明の分周回路は、
図2の分周回路の構成要素に加えて、双投スイッチの様
に動作可能な電子スイッチ26、28、30及び32を
有する。各電子スイッチは、第1点、第2点及び第3点
を有し、CPU22に制御されて第3点が第1点又は第
2点に接続される。全スイッチの第1点は適当な直流レ
ベル、例えば接地電位に接続される。発振器10は基準
周波数foscの出力信号をスイッチ26の第2点及びマ
ルチプレクサ20の第1入力端子に供給する。スイッチ
26、28、30及び32の第3点は、夫々分周器1
2、14、16及び18の入力端子に接続される。分周
器12の出力端子は、スイッチ28の第2点及びマルチ
プレクサ20の第2入力端子に接続され、分周器14の
出力端子は、スイッチ30の第2点及びマルチプレクサ
20の第3入力端子に接続され、分周器16の出力端子
はスイッチ30の第2点及びマルチプレクサ20の第4
入力端子に接続され、分周器18の出力端子はマルチプ
レクサ20の第5入力端子のみに接続される。スイッチ
26〜32の全てにおいて、第3点が第2点に接続され
た状態では、分周器12、14、16及び18は、夫々
周波数fosc/2、fosc/4、fosc/8、fosc/16
の出力信号を発生する。
【0009】マルチプレクサ20は、CPU(中央処理
ユニット)22からのMUX制御信号に応じて、5つの
入力端子に供給された入力信号の何れか1つを選択して
出力端子から出力する。更に、CPU22は、スイッチ
26、28、30及び32に第1、第2、第3及び第4
スイッチ制御信号を供給し、各スイッチの接続状態を制
御する。キーボート等の入力器24には、分周器12〜
18の何れか1つの出力信号を選択するための入力値が
操作者により入力される。CPU22は記憶プログラム
に従い、入力器24の出力信号に応じたMUX制御信号
及び第1〜第4スイッチ制御信号を発生する。
【0010】図1の分周回路の動作において、マルチプ
レクサ20が発振器10の周波数foscの信号を出力信
号foutとして選択したときは、第1スイッチ制御信号
によりスイッチ26の第3点は、接地された第1点に接
続される。他のスイッチ28、30及び32は、いずれ
の接続状態であってもよい。入力信号が直流レベルであ
るので、分周回路12は分周動作を行わず、その出力信
号も直流レベルとなる。よって、後段の分周器14、1
6及び18も分周動作を行わない。この様に、発振器1
0の出力信号を選択するときは、スイッチ26により分
周回路12の入力端子に直流レベルを供給することによ
り、全ての分周器12〜18の分周動作を停止させ、分
周回路全体の消費電力を低減することができる。これ
は、発振器10の出力信号を選択するときにも、全ての
分周器12〜18が不要な分周動作を行う従来の回路に
比較して、大幅に消費電力を低減できる。したがって、
スイッチ26のみを設け、分周器12〜18を図2の様
に縦続的に接続する構成であっても、消費電力低減の効
果は得られる。
【0011】分周された異なる周波数の出力信号を得る
場合にも、消費電力を低減するためには、次の操作を行
う。マルチプレクサ20が分周器12の周波数fosc/
2の出力信号を出力信号foutに選択するときは、少な
くとも第1及び第2スイッチ制御信号によりスイッチ2
6の第3点を第2点に接続し、スイッチ28の第3点を
第1点に接続する。これにより、分周器14、16及び
18は分周動作を行わない。マルチプレクサ20が分周
器14の周波数fosc/4の出力信号を出力信号foutに
選択するときは、少なくとも第1、第2及び第3スイッ
チ制御信号によりスイッチ26及び28の第3点を第2
点に接続し、スイッチ30の第3点を第1点に接続す
る。これにより、分周器16及び18は分周動作を行わ
ない。また、マルチプレクサ20が分周器16の周波数
fosc/6の出力信号を出力信号foutに選択するとき
は、少なくとも第1、第2、第3及び第4スイッチ制御
信号によりスイッチ26、28及び30の第3点を第2
点に接続し、スイッチ32の第3点を第1点に接続す
る。これにより、分周器18は分周動作を行わない。
【0012】この様に、特定の分周器の出力信号をマル
チプレクサ20で選択するときは、少なくともその分周
器の前段の全てのスイッチの第3点を第2点に接続し
て、発振器10の出力信号又はそれを分周した信号をそ
の分周器に供給すると共に、その分周器の直後のスイッ
チの第3点を第1点に接続して、直後の分周器に直流レ
ベルを供給することにより、その分周器の後段の分周器
では分周動作が行われないので、分周回路の全体の動作
上の消費電力を低減することができる。特に、CMOS
半導体で構成した分周器を使用した場合、この分周器は
直流入力信号に対する動作上の消費電力が略0であるの
で、有効な消費電力の低減が図れる。本発明は、バッテ
リ駆動のパルス信号発生器等に用いた場合に、特に有用
である。
【0013】
【発明の効果】本発明の分周器によれば、発振器の出力
信号を選択するときは、スイッチにより初段の分周回路
の入力端子に直流レベルを供給することにより、全ての
分周器の分周動作を停止させ、分周回路全体の消費電力
を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分周回路を示すブロック図。
【図2】従来の分周回路を示すブロック図。
【符号の説明】
10 発振器 12〜18 分周器 20 マルチプレクサ 22 制御手段 26 スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御手段と、 基準周波数の出力信号を発生する発振器と、 特定電位源に接続された第1点、該発振器の出力端子に
    接続された第2点及び第3点を有し、上記制御手段によ
    り接続状態が制御されるスイッチと、 該スイッチの第3点が初段の分周器に入力端子に接続さ
    れ、隣接する分周器の出力端子及び入力端子を互いに接
    続することで縦続的に接続された複数の分周器と、 上記発振器の出力信号及び上記複数の分周器の出力信号
    が入力され、上記制御手段により制御されて、入力され
    た信号のいずれか1つを選択して出力するマルチプレク
    サと、 上記制御手段は、上記マルチプレクサが上記発振器の出
    力信号を選択したときに、上記スイッチの第3点を上記
    第1点に接続し、上記マルチプレクサが上記複数の分周
    器のいずれか1つの出力信号を選択したときに、上記ス
    イッチの第3点を上記第2点に接続するように上記スイ
    ッチを制御することを特徴とする分周回路。
JP7032961A 1995-01-30 1995-01-30 分周回路 Pending JPH08204545A (ja)

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JP7032961A JPH08204545A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 分周回路

Applications Claiming Priority (1)

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JPH08204545A true JPH08204545A (ja) 1996-08-09

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ID=12373523

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JP7032961A Pending JPH08204545A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 分周回路

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JP (1) JPH08204545A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001177396A (ja) * 1999-11-13 2001-06-29 Koninkl Philips Electronics Nv クロック発生ユニットを含む電気通信装置
KR100460763B1 (ko) * 2000-12-30 2004-12-09 매그나칩 반도체 유한회사 클럭스위칭회로

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001177396A (ja) * 1999-11-13 2001-06-29 Koninkl Philips Electronics Nv クロック発生ユニットを含む電気通信装置
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