JPH08204846A - ファクシミリ装置およびファクシミリ通信システム - Google Patents
ファクシミリ装置およびファクシミリ通信システムInfo
- Publication number
- JPH08204846A JPH08204846A JP7007827A JP782795A JPH08204846A JP H08204846 A JPH08204846 A JP H08204846A JP 7007827 A JP7007827 A JP 7007827A JP 782795 A JP782795 A JP 782795A JP H08204846 A JPH08204846 A JP H08204846A
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- Japan
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- recording
- voice message
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 録音された音声メッセージおよび記憶された
画情報を一回の通信で送信でき、また、一回の通信で受
信された音声メッセージおよび画情報を録音および記憶
できるファクシミリ装置およびファクシミリ通信システ
ムを提供する。 【構成】 受信側ファクシミリ装置の端末番号に基づい
て通信回線に発呼して該通信回線が閉結された後に、受
信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージを
録音可能な旨を表す信号音A1がトーン信号検出部6で
検出された場合には、全制御部16に接続する記憶情報
管理部で管理される音声記録番号に対応する音声メッセ
ージを送信音声記録部10で再生した後に、記憶情報管
理部で管理される画情報ファイル番号に対応する画情報
記憶部に記憶された画情報をモデム部15で受信側ファ
クシミリ装置に送信するように構成する。
画情報を一回の通信で送信でき、また、一回の通信で受
信された音声メッセージおよび画情報を録音および記憶
できるファクシミリ装置およびファクシミリ通信システ
ムを提供する。 【構成】 受信側ファクシミリ装置の端末番号に基づい
て通信回線に発呼して該通信回線が閉結された後に、受
信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージを
録音可能な旨を表す信号音A1がトーン信号検出部6で
検出された場合には、全制御部16に接続する記憶情報
管理部で管理される音声記録番号に対応する音声メッセ
ージを送信音声記録部10で再生した後に、記憶情報管
理部で管理される画情報ファイル番号に対応する画情報
記憶部に記憶された画情報をモデム部15で受信側ファ
クシミリ装置に送信するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、特に、送信側ファクシミリ装置において、録音され
た音声メッセージおよび記憶された画情報を一回の通信
で送信でき、また、受信側ファクシミリ装置において、
一回の通信で受信された音声メッセージおよび画情報を
録音および記憶できるファクシミリ装置およびファクシ
ミリ通信システムに関する。
し、特に、送信側ファクシミリ装置において、録音され
た音声メッセージおよび記憶された画情報を一回の通信
で送信でき、また、受信側ファクシミリ装置において、
一回の通信で受信された音声メッセージおよび画情報を
録音および記憶できるファクシミリ装置およびファクシ
ミリ通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置については、特
開平2−177755号公報記載の「ファクシミリ装
置」が報告されている。このものは、通信回線からの着
信が音声通話かファクシミリ通信かを判断し、音声通信
を着信した場合に、この伝言を録音再生部に録音した後
に回線を切断し、主制御部が通信時刻や発信元情報や通
信の種類等を管理情報メモリ部に書き込んで処理を終了
する。一方、主制御部がファクシミリ通信を着信したと
判定した場合には、通常の自動受信動作を行う。この受
信処理が終了すると、主制御部は管理情報メモリ部を検
索して連絡先の電話番号を読み出し、この電話番号をオ
ートダイヤル部に与えて自動発呼を行わせる。ここで、
相手先が電話であった場合に、前回の通信で伝言が録音
再生部に録音されているときには、主制御部は録音再生
部を制御して伝言を再生し、この再生音声をNCUを介
して連絡先に送信するように構成することで、登録され
ているダイヤル情報に基づいて自動発呼を行い、相手先
に回線が接続された後に、録音再生部に録音されている
内容を再生して送信し、留守中に録音した伝言または受
信した画データを予め登録された連絡先へ転送できるよ
うにするという利点を有するものである。
開平2−177755号公報記載の「ファクシミリ装
置」が報告されている。このものは、通信回線からの着
信が音声通話かファクシミリ通信かを判断し、音声通信
を着信した場合に、この伝言を録音再生部に録音した後
に回線を切断し、主制御部が通信時刻や発信元情報や通
信の種類等を管理情報メモリ部に書き込んで処理を終了
する。一方、主制御部がファクシミリ通信を着信したと
判定した場合には、通常の自動受信動作を行う。この受
信処理が終了すると、主制御部は管理情報メモリ部を検
索して連絡先の電話番号を読み出し、この電話番号をオ
ートダイヤル部に与えて自動発呼を行わせる。ここで、
相手先が電話であった場合に、前回の通信で伝言が録音
再生部に録音されているときには、主制御部は録音再生
部を制御して伝言を再生し、この再生音声をNCUを介
して連絡先に送信するように構成することで、登録され
ているダイヤル情報に基づいて自動発呼を行い、相手先
に回線が接続された後に、録音再生部に録音されている
内容を再生して送信し、留守中に録音した伝言または受
信した画データを予め登録された連絡先へ転送できるよ
うにするという利点を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置にあっては、通信回線からの着信が音
声通話かファクシミリ通信かを判断し、音声通話の場合
には、受信された音声メッセージを録音する一方、ファ
クシミリ通信の場合には、受信された画情報を記憶する
ものであり、オペレータが予め登録した連絡先電話番号
に発呼して、連絡先端末の機能に合わせて音声通話かフ
ァクシミリ通信を行うので、一回の通信において、録音
された音声メッセージおよび記憶された画情報を連絡先
端末に送信できないといった問題があった。
ファクシミリ装置にあっては、通信回線からの着信が音
声通話かファクシミリ通信かを判断し、音声通話の場合
には、受信された音声メッセージを録音する一方、ファ
クシミリ通信の場合には、受信された画情報を記憶する
ものであり、オペレータが予め登録した連絡先電話番号
に発呼して、連絡先端末の機能に合わせて音声通話かフ
ァクシミリ通信を行うので、一回の通信において、録音
された音声メッセージおよび記憶された画情報を連絡先
端末に送信できないといった問題があった。
【0004】そこで、本発明は、送信側ファクシミリ装
置において、録音された音声メッセージおよび記憶され
た画情報を一回の通信で送信でき、また、受信側ファク
シミリ装置において、一回の通信で受信された音声メッ
セージおよび画情報を録音および記憶できるファクシミ
リ装置およびファクシミリ通信システムを提供すること
を目的とする。
置において、録音された音声メッセージおよび記憶され
た画情報を一回の通信で送信でき、また、受信側ファク
シミリ装置において、一回の通信で受信された音声メッ
セージおよび画情報を録音および記憶できるファクシミ
リ装置およびファクシミリ通信システムを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、送信すべき音声メッセージを
入力して記録し、かつ、記録された音声メッセージを再
生する送信音声記録手段と、読み取られた送信原稿の画
情報を記憶する画情報記憶手段と、前記送信音声記録手
段で記録された音声メッセージに対応する音声記録番号
および前記画情報記憶手段で記憶された画情報に対応す
る画情報ファイル番号を管理する記憶情報管理手段と、
受信側ファクシミリ装置の端末番号に基づいて通信回線
に発呼して該通信回線が閉結された後に、受信側ファク
シミリ装置から送信される音声メッセージを録音可能な
旨を表す信号音を検出する信号音検出手段と、該信号音
が検出された場合には、前記記憶情報管理手段で管理さ
れる音声記録番号に対応する音声メッセージを送信音声
記録手段で再生した後に、前記記憶情報管理手段で管理
される画情報ファイル番号に対応する画情報記憶手段に
記憶された画情報を受信側ファクシミリ装置に送信する
送信手段と、を備えたことを特徴とする。
上記課題を解決するため、送信すべき音声メッセージを
入力して記録し、かつ、記録された音声メッセージを再
生する送信音声記録手段と、読み取られた送信原稿の画
情報を記憶する画情報記憶手段と、前記送信音声記録手
段で記録された音声メッセージに対応する音声記録番号
および前記画情報記憶手段で記憶された画情報に対応す
る画情報ファイル番号を管理する記憶情報管理手段と、
受信側ファクシミリ装置の端末番号に基づいて通信回線
に発呼して該通信回線が閉結された後に、受信側ファク
シミリ装置から送信される音声メッセージを録音可能な
旨を表す信号音を検出する信号音検出手段と、該信号音
が検出された場合には、前記記憶情報管理手段で管理さ
れる音声記録番号に対応する音声メッセージを送信音声
記録手段で再生した後に、前記記憶情報管理手段で管理
される画情報ファイル番号に対応する画情報記憶手段に
記憶された画情報を受信側ファクシミリ装置に送信する
送信手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1記載の発明において、受信側ファクシ
ミリ装置から送信される音声メッセージモードを有する
旨を表す信号音を検出する第1の信号音検出手段と、該
信号音が検出された場合に、音声メッセージを録音可能
な旨を表す信号音を検出する第2の信号音検出手段と、
該信号音が検出されたときには、音声メッセージの送出
を開始する旨を表す信号音を発生する第1の信号音発生
手段と、前記記憶情報管理手段で管理される音声記録番
号に対応する音声メッセージを前記送信音声記録手段で
再生した後に、音声メッセージの送出を終了する旨を表
す信号音を発生する第2の信号音発生手段と、を備えた
ことを特徴とする。
るため、請求項1記載の発明において、受信側ファクシ
ミリ装置から送信される音声メッセージモードを有する
旨を表す信号音を検出する第1の信号音検出手段と、該
信号音が検出された場合に、音声メッセージを録音可能
な旨を表す信号音を検出する第2の信号音検出手段と、
該信号音が検出されたときには、音声メッセージの送出
を開始する旨を表す信号音を発生する第1の信号音発生
手段と、前記記憶情報管理手段で管理される音声記録番
号に対応する音声メッセージを前記送信音声記録手段で
再生した後に、音声メッセージの送出を終了する旨を表
す信号音を発生する第2の信号音発生手段と、を備えた
ことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1記載の発明において、受信側ファクシ
ミリ装置から送信される音声メッセージの録音終了の旨
を表す信号音を検出する信号音検出手段と、該信号音が
検出された場合には、送信された音声メッセージが受信
側ファクシミリ装置に録音されたこととして判定する送
信メッセージ結果判定手段と、を備えたことを特徴とす
る。
るため、請求項1記載の発明において、受信側ファクシ
ミリ装置から送信される音声メッセージの録音終了の旨
を表す信号音を検出する信号音検出手段と、該信号音が
検出された場合には、送信された音声メッセージが受信
側ファクシミリ装置に録音されたこととして判定する送
信メッセージ結果判定手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0008】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、通信回線を介して送信側ファクシミリ装置と接
続した後に、送信側ファクシミリ装置に音声メッセージ
を録音可能な旨を表す信号音を発生する信号音発生手段
と、該信号音を発生した後に、送信側ファクシミリ装置
から送信される音声メッセージの送出を開始する旨を表
す信号音を検出する信号音検出手段と、該信号音が検出
された場合には、通信回線を介して受信される音声メッ
セージを記録する受信音声記録手段と、該音声メッセー
ジを記録した後に、通信回線を介して受信される画情報
を記憶する画情報記憶手段と、前記受信音声記録手段で
記録された音声メッセージに対応する音声記録番号およ
び前記画情報記憶手段で記憶された画情報に対応する画
情報ファイル番号を管理する記憶情報管理手段と、を備
えたことを特徴とする。
るため、通信回線を介して送信側ファクシミリ装置と接
続した後に、送信側ファクシミリ装置に音声メッセージ
を録音可能な旨を表す信号音を発生する信号音発生手段
と、該信号音を発生した後に、送信側ファクシミリ装置
から送信される音声メッセージの送出を開始する旨を表
す信号音を検出する信号音検出手段と、該信号音が検出
された場合には、通信回線を介して受信される音声メッ
セージを記録する受信音声記録手段と、該音声メッセー
ジを記録した後に、通信回線を介して受信される画情報
を記憶する画情報記憶手段と、前記受信音声記録手段で
記録された音声メッセージに対応する音声記録番号およ
び前記画情報記憶手段で記憶された画情報に対応する画
情報ファイル番号を管理する記憶情報管理手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項4記載の発明において、音声メッセージ
モードを有する旨を表す信号音を発生する第1の信号音
発生手段と、音声メッセージを録音可能な旨を表す信号
音を発生する第2の信号音発生手段と、該信号音を発生
した後に、音声メッセージの送出を開始する旨を表す信
号音を検出する第1の信号音検出手段と、該信号音が検
出された場合に、受信される音声メッセージを記録する
受信音声記録手段と、音声メッセージの送出を終了する
旨を表す信号音を検出する第2の信号音検出手段と、第
2の信号音検出手段で音声メッセージの送出を終了する
旨を表す信号音が検出されたときには、受信音声記録手
段に音声メッセージの記録を終了するように制御する音
声制御手段と、を備えたことを特徴とする。
るため、請求項4記載の発明において、音声メッセージ
モードを有する旨を表す信号音を発生する第1の信号音
発生手段と、音声メッセージを録音可能な旨を表す信号
音を発生する第2の信号音発生手段と、該信号音を発生
した後に、音声メッセージの送出を開始する旨を表す信
号音を検出する第1の信号音検出手段と、該信号音が検
出された場合に、受信される音声メッセージを記録する
受信音声記録手段と、音声メッセージの送出を終了する
旨を表す信号音を検出する第2の信号音検出手段と、第
2の信号音検出手段で音声メッセージの送出を終了する
旨を表す信号音が検出されたときには、受信音声記録手
段に音声メッセージの記録を終了するように制御する音
声制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項6記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項4記載の発明において、前記受信音声記
録手段で音声メッセージを記録する際に、通信回線の信
号レベルが所定レベルより低い無音状態になったことを
検出する無音状態検出手段と、該無音状態が検出された
場合には、ファクシミリモードに移行する旨の固定メッ
セージを再生する固定メッセージ再生手段と、被呼端末
識別信号CEDを発生させるトーン信号発生手段と、を
備えたことを特徴とする。
るため、請求項4記載の発明において、前記受信音声記
録手段で音声メッセージを記録する際に、通信回線の信
号レベルが所定レベルより低い無音状態になったことを
検出する無音状態検出手段と、該無音状態が検出された
場合には、ファクシミリモードに移行する旨の固定メッ
セージを再生する固定メッセージ再生手段と、被呼端末
識別信号CEDを発生させるトーン信号発生手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0011】請求項7記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項4記載の発明において、前記受信音声記
録手段で受信された音声メッセージの記録を終了した場
合には、音声メッセージの録音を終了した旨を表す信号
音を発生する第3の信号音発生手段と、を備えたことを
特徴とする。請求項8記載の発明は、上記課題を解決す
るため、送信側ファクシミリ装置が、送信すべき音声メ
ッセージを入力して記録し、かつ、記録された音声メッ
セージを再生する送信音声記録手段と、読み取られた送
信原稿の画情報を記憶する画情報記憶手段と、前記送信
音声記録手段で記録された音声メッセージに対応する音
声記録番号および前記画情報記憶手段で記憶された画情
報に対応する画情報ファイル番号を管理する記憶情報管
理手段と、受信側ファクシミリ装置の端末番号に基づい
て通信回線に発呼して該通信回線が閉結された後に、受
信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージを
録音可能な旨を表す信号音を検出する信号音検出手段
と、該信号音が検出された場合には、音声メッセージの
送出を開始する旨を表す信号音を発生する信号発生手段
と、前記記憶情報管理手段で管理される音声記録番号に
対応する音声メッセージを送信音声記録手段で再生した
後に、前記記憶情報管理手段で管理される画情報ファイ
ル番号に対応する画情報記憶手段に記憶された画情報を
受信側ファクシミリ装置に送信する送信手段と、を備
え、一方、受信側ファクシミリ装置が、通信回線を介し
て送信側ファクシミリ装置と接続した後に、送信側ファ
クシミリ装置に音声メッセージを録音可能な旨を表す信
号音を発生する信号音発生手段と、該信号音を発生した
後に、送信側ファクシミリ装置から送信される音声メッ
セージの送出を開始する旨を表す信号音を検出する信号
音検出手段と、該信号音が検出された場合には、通信回
線を介して受信される音声メッセージを記録する受信音
声記録手段と、該音声メッセージを記録した後に、通信
回線を介して受信される画情報を記憶する画情報記憶手
段と、前記受信音声記録手段で記録された音声メッセー
ジに対応する音声記録番号および前記画情報記憶手段で
記憶された画情報に対応する画情報ファイル番号を管理
する記憶情報管理手段と、を備えたことを特徴とする。
るため、請求項4記載の発明において、前記受信音声記
録手段で受信された音声メッセージの記録を終了した場
合には、音声メッセージの録音を終了した旨を表す信号
音を発生する第3の信号音発生手段と、を備えたことを
特徴とする。請求項8記載の発明は、上記課題を解決す
るため、送信側ファクシミリ装置が、送信すべき音声メ
ッセージを入力して記録し、かつ、記録された音声メッ
セージを再生する送信音声記録手段と、読み取られた送
信原稿の画情報を記憶する画情報記憶手段と、前記送信
音声記録手段で記録された音声メッセージに対応する音
声記録番号および前記画情報記憶手段で記憶された画情
報に対応する画情報ファイル番号を管理する記憶情報管
理手段と、受信側ファクシミリ装置の端末番号に基づい
て通信回線に発呼して該通信回線が閉結された後に、受
信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージを
録音可能な旨を表す信号音を検出する信号音検出手段
と、該信号音が検出された場合には、音声メッセージの
送出を開始する旨を表す信号音を発生する信号発生手段
と、前記記憶情報管理手段で管理される音声記録番号に
対応する音声メッセージを送信音声記録手段で再生した
後に、前記記憶情報管理手段で管理される画情報ファイ
ル番号に対応する画情報記憶手段に記憶された画情報を
受信側ファクシミリ装置に送信する送信手段と、を備
え、一方、受信側ファクシミリ装置が、通信回線を介し
て送信側ファクシミリ装置と接続した後に、送信側ファ
クシミリ装置に音声メッセージを録音可能な旨を表す信
号音を発生する信号音発生手段と、該信号音を発生した
後に、送信側ファクシミリ装置から送信される音声メッ
セージの送出を開始する旨を表す信号音を検出する信号
音検出手段と、該信号音が検出された場合には、通信回
線を介して受信される音声メッセージを記録する受信音
声記録手段と、該音声メッセージを記録した後に、通信
回線を介して受信される画情報を記憶する画情報記憶手
段と、前記受信音声記録手段で記録された音声メッセー
ジに対応する音声記録番号および前記画情報記憶手段で
記憶された画情報に対応する画情報ファイル番号を管理
する記憶情報管理手段と、を備えたことを特徴とする。
【0012】請求項9記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項8記載の発明において、受信側ファクシ
ミリ装置が、音声メッセージモードを有する旨を表す信
号音を発生する第1の信号音発生手段と、音声メッセー
ジを録音可能な旨を表す信号音を発生する第2の信号音
発生手段と、該信号音を発生した後に、音声メッセージ
の送出を開始する旨を表す信号音を検出する第1の信号
音検出手段と、該信号音が検出された場合に、受信され
る音声メッセージを記録する受信音声記録手段と、音声
メッセージの送出を終了する旨を表す信号音を検出する
第2の信号音検出手段と、第2の信号音検出手段で音声
メッセージの送出を終了する旨を表す信号音が検出され
たときには、受信音声記録手段に音声メッセージの記録
を終了するように制御する音声制御手段と、を備え、一
方、送信側ファクシミリ装置が、受信側ファクシミリ装
置から送信される音声メッセージモードを有する旨を表
す信号音を検出する第1の信号音検出手段と、該信号音
が検出された場合に、音声メッセージを録音可能な旨を
表す信号音を検出する第2の信号音検出手段と、該信号
音が検出されたときには、音声メッセージの送出を開始
する旨を表す信号音を発生する第1の信号音発生手段
と、前記記憶情報管理手段で管理される音声記録番号に
対応する音声メッセージを前記送信音声記録手段で再生
した後に、音声メッセージの送出を終了する旨を表す信
号音を発生する第2の信号音発生手段と、を備えたこと
を特徴とする。
るため、請求項8記載の発明において、受信側ファクシ
ミリ装置が、音声メッセージモードを有する旨を表す信
号音を発生する第1の信号音発生手段と、音声メッセー
ジを録音可能な旨を表す信号音を発生する第2の信号音
発生手段と、該信号音を発生した後に、音声メッセージ
の送出を開始する旨を表す信号音を検出する第1の信号
音検出手段と、該信号音が検出された場合に、受信され
る音声メッセージを記録する受信音声記録手段と、音声
メッセージの送出を終了する旨を表す信号音を検出する
第2の信号音検出手段と、第2の信号音検出手段で音声
メッセージの送出を終了する旨を表す信号音が検出され
たときには、受信音声記録手段に音声メッセージの記録
を終了するように制御する音声制御手段と、を備え、一
方、送信側ファクシミリ装置が、受信側ファクシミリ装
置から送信される音声メッセージモードを有する旨を表
す信号音を検出する第1の信号音検出手段と、該信号音
が検出された場合に、音声メッセージを録音可能な旨を
表す信号音を検出する第2の信号音検出手段と、該信号
音が検出されたときには、音声メッセージの送出を開始
する旨を表す信号音を発生する第1の信号音発生手段
と、前記記憶情報管理手段で管理される音声記録番号に
対応する音声メッセージを前記送信音声記録手段で再生
した後に、音声メッセージの送出を終了する旨を表す信
号音を発生する第2の信号音発生手段と、を備えたこと
を特徴とする。
【0013】請求項10記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項8記載の発明において、受信側ファク
シミリ装置が、前記受信音声記録手段で受信された音声
メッセージの記録を終了した場合には、音声メッセージ
の録音を終了した旨を表す信号音を発生する第3の信号
音発生手段を備え、一方、送信側ファクシミリ装置が、
受信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージ
の録音終了の旨を表す信号音を検出する信号音検出手段
と、該信号音が検出された場合には、送信された音声メ
ッセージが受信側ファクシミリ装置に録音されたと判定
する送信メッセージ結果判定手段と、を備えたことを特
徴とする。
するため、請求項8記載の発明において、受信側ファク
シミリ装置が、前記受信音声記録手段で受信された音声
メッセージの記録を終了した場合には、音声メッセージ
の録音を終了した旨を表す信号音を発生する第3の信号
音発生手段を備え、一方、送信側ファクシミリ装置が、
受信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージ
の録音終了の旨を表す信号音を検出する信号音検出手段
と、該信号音が検出された場合には、送信された音声メ
ッセージが受信側ファクシミリ装置に録音されたと判定
する送信メッセージ結果判定手段と、を備えたことを特
徴とする。
【0014】請求項11記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項1および請求項8記載の発明におい
て、前記記憶情報管理手段が、1通信内の音声メッセー
ジに対応する音声記録番号と画情報に対応する画情報フ
ァイル番号とを関連づけて管理することを特徴とする。
請求項12記載の発明は、上記課題を解決するため、請
求項1および請求項8記載の発明において、前記送信音
声記録手段が、音声メッセージを記録再生する磁気テー
プを有し、個々の音声メッセージの記録に先立って、前
記音声記録番号を10進数または16進数で表される記
録番号に変換する記録番号変換手段と、変換された記録
番号に基づいてDTMF信号を発生するDTMF信号発
生手段と、前記送信音声記録手段に該DTMF信号およ
び音声メッセージを記録した後に、前記送信音声記録手
段で再生されたDTMF信号から記録番号を検出する記
録番号検出手段と、を備えたことを特徴とする。
するため、請求項1および請求項8記載の発明におい
て、前記記憶情報管理手段が、1通信内の音声メッセー
ジに対応する音声記録番号と画情報に対応する画情報フ
ァイル番号とを関連づけて管理することを特徴とする。
請求項12記載の発明は、上記課題を解決するため、請
求項1および請求項8記載の発明において、前記送信音
声記録手段が、音声メッセージを記録再生する磁気テー
プを有し、個々の音声メッセージの記録に先立って、前
記音声記録番号を10進数または16進数で表される記
録番号に変換する記録番号変換手段と、変換された記録
番号に基づいてDTMF信号を発生するDTMF信号発
生手段と、前記送信音声記録手段に該DTMF信号およ
び音声メッセージを記録した後に、前記送信音声記録手
段で再生されたDTMF信号から記録番号を検出する記
録番号検出手段と、を備えたことを特徴とする。
【0015】請求項13記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項1および請求項8記載の発明におい
て、前記送信音声記録手段が、音声メッセージデータを
記憶するメモリを有し、前記記憶情報管理手段が、該送
信音声記録手段に記憶された音声メッセージデータに対
応する音声メッセージ開始アドレスおよび音声メッセー
ジ終了アドレスを音声記録番号とともに記憶することを
特徴とする。
するため、請求項1および請求項8記載の発明におい
て、前記送信音声記録手段が、音声メッセージデータを
記憶するメモリを有し、前記記憶情報管理手段が、該送
信音声記録手段に記憶された音声メッセージデータに対
応する音声メッセージ開始アドレスおよび音声メッセー
ジ終了アドレスを音声記録番号とともに記憶することを
特徴とする。
【0016】請求項14記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項4および請求項8記載の発明におい
て、前記画情報記憶手段に記憶された画情報を記録紙に
記録する場合に、該画情報に対応する画情報ファイル番
号に基づいて前記記憶情報管理手段に管理される当該音
声記録番号があるときには、当該音声記録番号に対応す
るキャラクタ情報を発生するキャラクタ情報発生手段
と、該キャラクタ情報を記録紙の先頭部分に記録する記
録手段と、音声記録番号を入力する入力手段と、入力さ
れた該音声記録番号に対応する音声メッセージを受信音
声記録手段で再生することを特徴とする。
するため、請求項4および請求項8記載の発明におい
て、前記画情報記憶手段に記憶された画情報を記録紙に
記録する場合に、該画情報に対応する画情報ファイル番
号に基づいて前記記憶情報管理手段に管理される当該音
声記録番号があるときには、当該音声記録番号に対応す
るキャラクタ情報を発生するキャラクタ情報発生手段
と、該キャラクタ情報を記録紙の先頭部分に記録する記
録手段と、音声記録番号を入力する入力手段と、入力さ
れた該音声記録番号に対応する音声メッセージを受信音
声記録手段で再生することを特徴とする。
【0017】
【作用】請求項1記載の発明では、受信側ファクシミリ
装置の端末番号に基づいて通信回線に発呼して該通信回
線が閉結された後に、受信側ファクシミリ装置から送信
される音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音が信
号音検出手段で検出された場合には、記憶情報管理手段
で管理される音声記録番号に対応する音声メッセージを
送信音声記録手段で再生した後に、記憶情報管理手段で
管理される画情報ファイル番号に対応する画情報記憶手
段に記憶された画情報を送信手段で受信側ファクシミリ
装置に送信するように構成するので、送信側ファクシミ
リ装置において、録音された音声メッセージおよび記憶
された画情報を一回の通信で送信できる。また、送信側
ファクシミリ装置のオペレータが画情報を送信した旨お
よび口頭による略説明を電話機を用いて受信側ファクシ
ミリ装置のオペレータに電話連絡する必要がなくなる。
さらにまた、送信側ファクシミリ装置のオペレータが装
置から離れるようなときでも、電話器を用いて受信側フ
ァクシミリ装置のオペレータに画情報を送信した旨およ
び口頭による略説明を電話連絡する必要がなくなる。
装置の端末番号に基づいて通信回線に発呼して該通信回
線が閉結された後に、受信側ファクシミリ装置から送信
される音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音が信
号音検出手段で検出された場合には、記憶情報管理手段
で管理される音声記録番号に対応する音声メッセージを
送信音声記録手段で再生した後に、記憶情報管理手段で
管理される画情報ファイル番号に対応する画情報記憶手
段に記憶された画情報を送信手段で受信側ファクシミリ
装置に送信するように構成するので、送信側ファクシミ
リ装置において、録音された音声メッセージおよび記憶
された画情報を一回の通信で送信できる。また、送信側
ファクシミリ装置のオペレータが画情報を送信した旨お
よび口頭による略説明を電話機を用いて受信側ファクシ
ミリ装置のオペレータに電話連絡する必要がなくなる。
さらにまた、送信側ファクシミリ装置のオペレータが装
置から離れるようなときでも、電話器を用いて受信側フ
ァクシミリ装置のオペレータに画情報を送信した旨およ
び口頭による略説明を電話連絡する必要がなくなる。
【0018】請求項2記載の発明では、受信側ファクシ
ミリ装置から送信される音声メッセージモードを有する
旨を表す信号音が第1の信号音検出手段で検出された場
合に、音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音が第
2の信号音検出手段で検出されたときには、音声メッセ
ージの送出を開始する旨を表す信号音を第1の信号音発
生手段で発生する。次に、記憶情報管理手段で管理され
る音声記録番号に対応する音声メッセージを送信音声記
録手段で再生した後に、音声メッセージの送出を終了す
る旨を表す信号音を第2の信号音発生手段で発生するよ
うに構成するので、音声メッセージを再生して送信する
前に、受信側ファクシミリ装置が音声メッセージを録音
できる状態になったことを検出でき、また、音声メッセ
ージを再生して送信した後に、受信側ファクシミリ装置
に音声メッセージの送出を終了したことを通知でき、フ
ァクシミリ装置間で音声メッセージの録音動作を確実に
行なうことができる。また、音声メッセージの録音時間
は、送信側ファクシミリ装置のオペレータの操作に依存
するので、従来のように録音作業を制限時間以内に行な
わなければならないといった煩わしさがなく、操作性が
向上する。
ミリ装置から送信される音声メッセージモードを有する
旨を表す信号音が第1の信号音検出手段で検出された場
合に、音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音が第
2の信号音検出手段で検出されたときには、音声メッセ
ージの送出を開始する旨を表す信号音を第1の信号音発
生手段で発生する。次に、記憶情報管理手段で管理され
る音声記録番号に対応する音声メッセージを送信音声記
録手段で再生した後に、音声メッセージの送出を終了す
る旨を表す信号音を第2の信号音発生手段で発生するよ
うに構成するので、音声メッセージを再生して送信する
前に、受信側ファクシミリ装置が音声メッセージを録音
できる状態になったことを検出でき、また、音声メッセ
ージを再生して送信した後に、受信側ファクシミリ装置
に音声メッセージの送出を終了したことを通知でき、フ
ァクシミリ装置間で音声メッセージの録音動作を確実に
行なうことができる。また、音声メッセージの録音時間
は、送信側ファクシミリ装置のオペレータの操作に依存
するので、従来のように録音作業を制限時間以内に行な
わなければならないといった煩わしさがなく、操作性が
向上する。
【0019】請求項3記載の発明では、受信側ファクシ
ミリ装置から送信される音声メッセージの録音終了の旨
を表す信号音が信号音検出手段で検出された場合には、
送信された音声メッセージが受信側ファクシミリ装置に
録音されたこととして送信メッセージ結果判定手段で判
定するように構成するので、送信側ファクシミリ装置に
おいて、受信側ファクシミリ装置が音声メッセージの録
音動作を終了したことを検出して録音が完了したことを
判定でき、ファクシミリ装置間で音声メッセージの録音
動作の完了通知を確実に行なうことができる。
ミリ装置から送信される音声メッセージの録音終了の旨
を表す信号音が信号音検出手段で検出された場合には、
送信された音声メッセージが受信側ファクシミリ装置に
録音されたこととして送信メッセージ結果判定手段で判
定するように構成するので、送信側ファクシミリ装置に
おいて、受信側ファクシミリ装置が音声メッセージの録
音動作を終了したことを検出して録音が完了したことを
判定でき、ファクシミリ装置間で音声メッセージの録音
動作の完了通知を確実に行なうことができる。
【0020】請求項4記載の発明では、通信回線を介し
て送信側ファクシミリ装置と接続した後に、送信側ファ
クシミリ装置に音声メッセージを録音可能な旨を表す信
号音を信号音発生手段で発生する。次に、送信側ファク
シミリ装置から送信される音声メッセージの送出を開始
する旨を表す信号音が信号音検出手段で検出された場合
には、通信回線を介して受信される音声メッセージを受
信音声記録手段に記録した後に、通信回線を介して受信
される画情報を画情報記憶手段に記憶する。ここで、受
信音声記録手段で記録された音声メッセージに対応する
音声記録番号および画情報記憶手段で記憶された画情報
に対応する画情報ファイル番号を記憶情報管理手段で管
理するように構成するので、送信側ファクシミリ装置か
ら送信されるオペレータの音声メッセージを記録すると
ともに、画情報を一回の通信で受信でき、受信された音
声メッセージに対応して画情報を記録して統一的に受信
情報のファイル管理ができる。
て送信側ファクシミリ装置と接続した後に、送信側ファ
クシミリ装置に音声メッセージを録音可能な旨を表す信
号音を信号音発生手段で発生する。次に、送信側ファク
シミリ装置から送信される音声メッセージの送出を開始
する旨を表す信号音が信号音検出手段で検出された場合
には、通信回線を介して受信される音声メッセージを受
信音声記録手段に記録した後に、通信回線を介して受信
される画情報を画情報記憶手段に記憶する。ここで、受
信音声記録手段で記録された音声メッセージに対応する
音声記録番号および画情報記憶手段で記憶された画情報
に対応する画情報ファイル番号を記憶情報管理手段で管
理するように構成するので、送信側ファクシミリ装置か
ら送信されるオペレータの音声メッセージを記録すると
ともに、画情報を一回の通信で受信でき、受信された音
声メッセージに対応して画情報を記録して統一的に受信
情報のファイル管理ができる。
【0021】請求項5記載の発明では、音声メッセージ
モードを有する旨を表す信号音を第1の信号音発生手段
で発生し、次に、音声メッセージを録音可能な旨を表す
信号音を第2の信号音発生手段で発生した後に、音声メ
ッセージの送出を開始する旨を表す信号音が第1の信号
音検出手段で検出された場合に、受信される音声メッセ
ージを受信音声記録手段に記録する。ここで、音声メッ
セージの送出を終了する旨を表す信号音が第2の信号音
検出手段で検出されたときには、受信音声記録手段に音
声メッセージの記録を終了するように音声制御手段で制
御するので、音声メッセージを受信して録音する前に、
受信側ファクシミリ装置が音声メッセージを録音できる
状態になったことを通知でき、また、音声メッセージを
受信して録音した後に、送信側ファクシミリ装置が音声
メッセージの送出を終了したことを検出でき、音声メッ
セージの録音動作を確実に終了することができる。
モードを有する旨を表す信号音を第1の信号音発生手段
で発生し、次に、音声メッセージを録音可能な旨を表す
信号音を第2の信号音発生手段で発生した後に、音声メ
ッセージの送出を開始する旨を表す信号音が第1の信号
音検出手段で検出された場合に、受信される音声メッセ
ージを受信音声記録手段に記録する。ここで、音声メッ
セージの送出を終了する旨を表す信号音が第2の信号音
検出手段で検出されたときには、受信音声記録手段に音
声メッセージの記録を終了するように音声制御手段で制
御するので、音声メッセージを受信して録音する前に、
受信側ファクシミリ装置が音声メッセージを録音できる
状態になったことを通知でき、また、音声メッセージを
受信して録音した後に、送信側ファクシミリ装置が音声
メッセージの送出を終了したことを検出でき、音声メッ
セージの録音動作を確実に終了することができる。
【0022】請求項6記載の発明では、受信音声記録手
段で音声メッセージを記録する際に、通信回線の信号レ
ベルが所定レベルより低い無音状態になったことを無音
状態検出手段で検出された場合には、ファクシミリモー
ドに移行する旨の固定メッセージを固定メッセージ再生
手段で再生し、トーン信号発生手段により被呼端末識別
信号CEDを発生させるように構成するので、受信側フ
ァクシミリ装置において、送信側ファクシミリ装置が音
声メッセージを送信すべき状態にもかかわらず音声メッ
セージを送信しないような無音状態を検出でき、引き続
いて送信側ファクシミリ装置のオペレータに受信側ファ
クシミリ装置がファクシミリモードに移行することが通
知できる。
段で音声メッセージを記録する際に、通信回線の信号レ
ベルが所定レベルより低い無音状態になったことを無音
状態検出手段で検出された場合には、ファクシミリモー
ドに移行する旨の固定メッセージを固定メッセージ再生
手段で再生し、トーン信号発生手段により被呼端末識別
信号CEDを発生させるように構成するので、受信側フ
ァクシミリ装置において、送信側ファクシミリ装置が音
声メッセージを送信すべき状態にもかかわらず音声メッ
セージを送信しないような無音状態を検出でき、引き続
いて送信側ファクシミリ装置のオペレータに受信側ファ
クシミリ装置がファクシミリモードに移行することが通
知できる。
【0023】請求項7記載の発明では、受信音声記録手
段で受信された音声メッセージの記録を終了した場合に
は、音声メッセージの録音を終了した旨を表す信号音を
第3の信号音発生手段で発生するように構成するので、
送信側ファクシミリ装置に音声メッセージの録音を終了
したことを通知でき、音声メッセージの録音動作を確実
に終了することができる。
段で受信された音声メッセージの記録を終了した場合に
は、音声メッセージの録音を終了した旨を表す信号音を
第3の信号音発生手段で発生するように構成するので、
送信側ファクシミリ装置に音声メッセージの録音を終了
したことを通知でき、音声メッセージの録音動作を確実
に終了することができる。
【0024】請求項8記載の発明では、送信側ファクシ
ミリ装置が、受信側ファクシミリ装置の端末番号に基づ
いて通信回線に発呼して通信回線が閉結された後に、受
信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージを
録音可能な旨を表す信号音が信号音検出手段で検出され
た場合には、記憶情報管理手段で管理される音声記録番
号に対応する音声メッセージを送信音声記録手段で再生
した後に、記憶情報管理手段で管理される画情報ファイ
ル番号に対応する画情報記憶手段に記憶された画情報を
送信手段で受信側ファクシミリ装置に送信する一方、受
信側ファクシミリ装置が、通信回線を介して送信側ファ
クシミリ装置と接続した後に、送信側ファクシミリ装置
に音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音を信号音
発生手段で発生する。次に、送信側ファクシミリ装置か
ら送信される音声メッセージの送出を開始する旨を表す
信号音が信号音検出手段で検出された場合には、通信回
線を介して受信される音声メッセージを受信音声記録手
段に記録した後に、通信回線を介して受信される画情報
を画情報記憶手段に記憶する。ここで、受信音声記録手
段で記録された音声メッセージに対応する音声記録番号
および画情報記憶手段で記憶された画情報に対応する画
情報ファイル番号を記憶情報管理手段で管理するように
構成するので、送信側ファクシミリ装置においては、送
信側ファクシミリ装置のオペレータの音声メッセージを
記録するとともに、記憶させた画情報を一回の通信で送
信でき、画情報を送信する前に音声メッセージを記録で
きるので、送信側ファクシミリ装置のオペレータが画情
報を送信した旨および口頭による略説明を電話機を用い
て受信側ファクシミリ装置のオペレータに電話連絡する
必要がない。また、送信側ファクシミリ装置のオペレー
タが装置から離れるようなときでも、電話機を用いて受
信側ファクシミリ装置のオペレータに画情報を送信した
旨および口頭による略説明を電話連絡する必要がない。
一方、受信側ファクシミリ装置においては、送信側ファ
クシミリ装置から送信されるオペレータの音声メッセー
ジを記録するとともに、画情報を一回の通信で受信で
き、受信された音声メッセージに対応して画情報を記録
して統一的に受信情報のファイル管理ができる。
ミリ装置が、受信側ファクシミリ装置の端末番号に基づ
いて通信回線に発呼して通信回線が閉結された後に、受
信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージを
録音可能な旨を表す信号音が信号音検出手段で検出され
た場合には、記憶情報管理手段で管理される音声記録番
号に対応する音声メッセージを送信音声記録手段で再生
した後に、記憶情報管理手段で管理される画情報ファイ
ル番号に対応する画情報記憶手段に記憶された画情報を
送信手段で受信側ファクシミリ装置に送信する一方、受
信側ファクシミリ装置が、通信回線を介して送信側ファ
クシミリ装置と接続した後に、送信側ファクシミリ装置
に音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音を信号音
発生手段で発生する。次に、送信側ファクシミリ装置か
ら送信される音声メッセージの送出を開始する旨を表す
信号音が信号音検出手段で検出された場合には、通信回
線を介して受信される音声メッセージを受信音声記録手
段に記録した後に、通信回線を介して受信される画情報
を画情報記憶手段に記憶する。ここで、受信音声記録手
段で記録された音声メッセージに対応する音声記録番号
および画情報記憶手段で記憶された画情報に対応する画
情報ファイル番号を記憶情報管理手段で管理するように
構成するので、送信側ファクシミリ装置においては、送
信側ファクシミリ装置のオペレータの音声メッセージを
記録するとともに、記憶させた画情報を一回の通信で送
信でき、画情報を送信する前に音声メッセージを記録で
きるので、送信側ファクシミリ装置のオペレータが画情
報を送信した旨および口頭による略説明を電話機を用い
て受信側ファクシミリ装置のオペレータに電話連絡する
必要がない。また、送信側ファクシミリ装置のオペレー
タが装置から離れるようなときでも、電話機を用いて受
信側ファクシミリ装置のオペレータに画情報を送信した
旨および口頭による略説明を電話連絡する必要がない。
一方、受信側ファクシミリ装置においては、送信側ファ
クシミリ装置から送信されるオペレータの音声メッセー
ジを記録するとともに、画情報を一回の通信で受信で
き、受信された音声メッセージに対応して画情報を記録
して統一的に受信情報のファイル管理ができる。
【0025】請求項9記載の発明では、受信側ファクシ
ミリ装置が、音声メッセージモードを有する旨を表す信
号音を第1の信号音発生手段で発生し、次に、音声メッ
セージを録音可能な旨を表す信号音を第2の信号音発生
手段で発生した後に、音声メッセージの送出を開始する
旨を表す信号音が第1の信号音検出手段で検出された場
合に、受信される音声メッセージを受信音声記録手段に
記録する。ここで、音声メッセージの送出を終了する旨
を表す信号音が第2の信号音検出手段で検出されたとき
には、受信音声記録手段に音声メッセージの記録を終了
するように音声制御手段で制御する一方、送信側ファク
シミリ装置が、受信側ファクシミリ装置から送信される
音声メッセージモードを有する旨を表す信号音が第1の
信号音検出手段で検出された場合に、音声メッセージを
録音可能な旨を表す信号音が第2の信号音検出手段で検
出されたときには、音声メッセージの送出を開始する旨
を表す信号音を第1の信号音発生手段で発生する。次
に、記憶情報管理手段で管理される音声記録番号に対応
する音声メッセージを送信音声記録手段で再生した後
に、音声メッセージの送出を終了する旨を表す信号音を
第2の信号音発生手段で発生するように構成するので、
受信側ファクシミリ装置においては、音声メッセージを
受信して録音する前に、受信側ファクシミリ装置が音声
メッセージを録音できる状態になったことを通知でき、
また、音声メッセージを受信して録音した後に、送信側
ファクシミリ装置が音声メッセージの送出を終了したこ
とを検出でき、音声メッセージの録音動作を確実に終了
することができる。一方、送信側ファクシミリ装置にお
いては、音声メッセージを再生して送信する前に、受信
側ファクシミリ装置が音声メッセージを録音できる状態
になったことを検出でき、また、音声メッセージを再生
して送信した後に、受信側ファクシミリ装置に音声メッ
セージの送出を終了したことを通知でき、ファクシミリ
装置間で音声メッセージの録音動作を確実に行なうこと
ができる。また、音声メッセージの録音時間は、送信側
ファクシミリ装置のオペレータの操作に依存するので、
従来のように録音作業を制限時間以内に行なわなければ
ならないといった煩わしさがなく、操作性が向上する。
ミリ装置が、音声メッセージモードを有する旨を表す信
号音を第1の信号音発生手段で発生し、次に、音声メッ
セージを録音可能な旨を表す信号音を第2の信号音発生
手段で発生した後に、音声メッセージの送出を開始する
旨を表す信号音が第1の信号音検出手段で検出された場
合に、受信される音声メッセージを受信音声記録手段に
記録する。ここで、音声メッセージの送出を終了する旨
を表す信号音が第2の信号音検出手段で検出されたとき
には、受信音声記録手段に音声メッセージの記録を終了
するように音声制御手段で制御する一方、送信側ファク
シミリ装置が、受信側ファクシミリ装置から送信される
音声メッセージモードを有する旨を表す信号音が第1の
信号音検出手段で検出された場合に、音声メッセージを
録音可能な旨を表す信号音が第2の信号音検出手段で検
出されたときには、音声メッセージの送出を開始する旨
を表す信号音を第1の信号音発生手段で発生する。次
に、記憶情報管理手段で管理される音声記録番号に対応
する音声メッセージを送信音声記録手段で再生した後
に、音声メッセージの送出を終了する旨を表す信号音を
第2の信号音発生手段で発生するように構成するので、
受信側ファクシミリ装置においては、音声メッセージを
受信して録音する前に、受信側ファクシミリ装置が音声
メッセージを録音できる状態になったことを通知でき、
また、音声メッセージを受信して録音した後に、送信側
ファクシミリ装置が音声メッセージの送出を終了したこ
とを検出でき、音声メッセージの録音動作を確実に終了
することができる。一方、送信側ファクシミリ装置にお
いては、音声メッセージを再生して送信する前に、受信
側ファクシミリ装置が音声メッセージを録音できる状態
になったことを検出でき、また、音声メッセージを再生
して送信した後に、受信側ファクシミリ装置に音声メッ
セージの送出を終了したことを通知でき、ファクシミリ
装置間で音声メッセージの録音動作を確実に行なうこと
ができる。また、音声メッセージの録音時間は、送信側
ファクシミリ装置のオペレータの操作に依存するので、
従来のように録音作業を制限時間以内に行なわなければ
ならないといった煩わしさがなく、操作性が向上する。
【0026】請求項10記載の発明では、受信側ファク
シミリ装置が、受信音声記録手段で受信された音声メッ
セージの記録を終了した場合には、音声メッセージの録
音を終了した旨を表す信号音を第3の信号音発生手段で
発生する一方、送信側ファクシミリ装置が、受信側ファ
クシミリ装置から送信される音声メッセージの録音終了
の旨を表す信号音が信号音検出手段で検出された場合に
は、送信された音声メッセージが受信側ファクシミリ装
置に録音されたこととして送信メッセージ結果判定手段
で判定するように構成するので、受信側ファクシミリ装
置においては、送信側ファクシミリ装置に音声メッセー
ジの録音を終了したことを通知でき、音声メッセージの
録音動作を確実に終了することができる。一方、送信側
ファクシミリ装置においては、送信側ファクシミリ装置
において、受信側ファクシミリ装置が音声メッセージの
録音動作を終了したことを検出して録音が完了したこと
を判定でき、ファクシミリ装置間で音声メッセージの録
音動作の完了通知を確実に行なうことができる。
シミリ装置が、受信音声記録手段で受信された音声メッ
セージの記録を終了した場合には、音声メッセージの録
音を終了した旨を表す信号音を第3の信号音発生手段で
発生する一方、送信側ファクシミリ装置が、受信側ファ
クシミリ装置から送信される音声メッセージの録音終了
の旨を表す信号音が信号音検出手段で検出された場合に
は、送信された音声メッセージが受信側ファクシミリ装
置に録音されたこととして送信メッセージ結果判定手段
で判定するように構成するので、受信側ファクシミリ装
置においては、送信側ファクシミリ装置に音声メッセー
ジの録音を終了したことを通知でき、音声メッセージの
録音動作を確実に終了することができる。一方、送信側
ファクシミリ装置においては、送信側ファクシミリ装置
において、受信側ファクシミリ装置が音声メッセージの
録音動作を終了したことを検出して録音が完了したこと
を判定でき、ファクシミリ装置間で音声メッセージの録
音動作の完了通知を確実に行なうことができる。
【0027】請求項11記載の発明では、記憶情報管理
手段が、1通信内の音声メッセージに対応する音声記録
番号と画情報に対応する画情報ファイル番号とを関連づ
けて管理するように構成するので、送信側ファクシミリ
装置のオペレータが送信すべき1通信内の音声メッセー
ジおよび画情報を一組にして管理することができる。請
求項12記載の発明では、送信音声記録手段が、音声メ
ッセージを記録再生する磁気テープを有し、個々の音声
メッセージの記録に先立って、音声記録番号を10進数
または16進数で表される記録番号に記録番号変換手段
で変換し、変換された記録番号に基づいてDTMF信号
をDTMF信号発生手段で発生し、DTMF信号および
音声メッセージを送信音声記録手段に記録する。音声メ
ッセージを再生する場合には、送信音声記録手段で再生
されたDTMF信号から記録番号を記録番号検出手段で
検出するように構成するので、個々の音声メッセージに
対応する記録番号を音声メッセージの記録に先立って録
音でき、録音されたDTMF信号を再生した場合には、
DTMF信号から記録番号を検出して個々の音声メッセ
ージの頭出し機能を実現できる。
手段が、1通信内の音声メッセージに対応する音声記録
番号と画情報に対応する画情報ファイル番号とを関連づ
けて管理するように構成するので、送信側ファクシミリ
装置のオペレータが送信すべき1通信内の音声メッセー
ジおよび画情報を一組にして管理することができる。請
求項12記載の発明では、送信音声記録手段が、音声メ
ッセージを記録再生する磁気テープを有し、個々の音声
メッセージの記録に先立って、音声記録番号を10進数
または16進数で表される記録番号に記録番号変換手段
で変換し、変換された記録番号に基づいてDTMF信号
をDTMF信号発生手段で発生し、DTMF信号および
音声メッセージを送信音声記録手段に記録する。音声メ
ッセージを再生する場合には、送信音声記録手段で再生
されたDTMF信号から記録番号を記録番号検出手段で
検出するように構成するので、個々の音声メッセージに
対応する記録番号を音声メッセージの記録に先立って録
音でき、録音されたDTMF信号を再生した場合には、
DTMF信号から記録番号を検出して個々の音声メッセ
ージの頭出し機能を実現できる。
【0028】請求項13記載の発明では、送信音声記録
手段が、音声メッセージデータを記憶するメモリを有
し、記憶情報管理手段が、送信音声記録手段に記憶され
た音声メッセージデータに対応する音声メッセージ開始
アドレスおよび音声メッセージ終了アドレスを音声記録
番号とともに記憶するように構成するので、音声メッセ
ージデータを呼び出す場合に、音声記録番号を指定すれ
ば当該音声記録番号に対応する音声メッセージ開始アド
レスおよび音声メッセージ終了アドレスを参照でき、メ
モリに記憶された音声メッセージデータを即座に呼び出
すことができる。
手段が、音声メッセージデータを記憶するメモリを有
し、記憶情報管理手段が、送信音声記録手段に記憶され
た音声メッセージデータに対応する音声メッセージ開始
アドレスおよび音声メッセージ終了アドレスを音声記録
番号とともに記憶するように構成するので、音声メッセ
ージデータを呼び出す場合に、音声記録番号を指定すれ
ば当該音声記録番号に対応する音声メッセージ開始アド
レスおよび音声メッセージ終了アドレスを参照でき、メ
モリに記憶された音声メッセージデータを即座に呼び出
すことができる。
【0029】請求項14記載の発明では、画情報記憶手
段に記憶された画情報を記録紙に記録する場合に、画情
報に対応する画情報ファイル番号に基づいて記憶情報管
理手段に管理される当該音声記録番号があるときには、
当該音声記録番号に対応するキャラクタ情報をキャラク
タ情報発生手段で発生し、キャラクタ情報を記録紙の先
頭部分に記録手段で記録する。ここで、入力手段で入力
された音声記録番号に対応する音声メッセージを受信音
声記録手段で再生するように構成するので、オペレータ
が記録紙の先頭部分に記録された音声記録番号を参照し
て入力でき、入力された音声記録番号に対応する音声メ
ッセージを再生することができる。
段に記憶された画情報を記録紙に記録する場合に、画情
報に対応する画情報ファイル番号に基づいて記憶情報管
理手段に管理される当該音声記録番号があるときには、
当該音声記録番号に対応するキャラクタ情報をキャラク
タ情報発生手段で発生し、キャラクタ情報を記録紙の先
頭部分に記録手段で記録する。ここで、入力手段で入力
された音声記録番号に対応する音声メッセージを受信音
声記録手段で再生するように構成するので、オペレータ
が記録紙の先頭部分に記録された音声記録番号を参照し
て入力でき、入力された音声記録番号に対応する音声メ
ッセージを再生することができる。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。まず、ファクシミリ装置のシステム構成について
説明する。図1および図2は本発明の一実施例であるフ
ァクシミリ装置のシステム構成図である。
する。まず、ファクシミリ装置のシステム構成について
説明する。図1および図2は本発明の一実施例であるフ
ァクシミリ装置のシステム構成図である。
【0031】図1および図2に示すように、ファクシミ
リ装置は、電流検出部1、回線切替部2、ライントラン
ス3、音声トーン接続部4、呼出信号検出部5、トーン
信号検出部6、トーン信号発生部7、トーン制御部8、
無音検出部9、送信音声記録部10、受信音声記録部1
1、固定メッセージ記録部12、固定メッセージ記
録部13、音声制御部14、モデム部15、主制御部1
6、原稿読取部17、記録部18、画像処理部19、操
作部20、画情報記憶部21、送信メッセージ結果判定
部22、記憶情報管理部23、スピーカ26、マイクロ
ホン27によって構成される。電流検出部1は、電話機
50が通信回線を開閉したことを検出するために、内部
の抵抗の両端に発生する直流電圧を検出して電流検出を
行う。また、電流検出部1は、電流の向きを監視するこ
とにより、極性反転を検出することもできる。回線切替
部2は、通信回線と接続し、トーン信号や音声信号に係
る処理をフェーズAにおいて行った後に、フェーズB以
降のファクシミリ通信手順を行うために通信回線をライ
ントランス3を介してモデム部15に接続する。ライン
トランス3は、通信回線との絶縁を保つ600Ωのトラ
ンスである。
リ装置は、電流検出部1、回線切替部2、ライントラン
ス3、音声トーン接続部4、呼出信号検出部5、トーン
信号検出部6、トーン信号発生部7、トーン制御部8、
無音検出部9、送信音声記録部10、受信音声記録部1
1、固定メッセージ記録部12、固定メッセージ記
録部13、音声制御部14、モデム部15、主制御部1
6、原稿読取部17、記録部18、画像処理部19、操
作部20、画情報記憶部21、送信メッセージ結果判定
部22、記憶情報管理部23、スピーカ26、マイクロ
ホン27によって構成される。電流検出部1は、電話機
50が通信回線を開閉したことを検出するために、内部
の抵抗の両端に発生する直流電圧を検出して電流検出を
行う。また、電流検出部1は、電流の向きを監視するこ
とにより、極性反転を検出することもできる。回線切替
部2は、通信回線と接続し、トーン信号や音声信号に係
る処理をフェーズAにおいて行った後に、フェーズB以
降のファクシミリ通信手順を行うために通信回線をライ
ントランス3を介してモデム部15に接続する。ライン
トランス3は、通信回線との絶縁を保つ600Ωのトラ
ンスである。
【0032】音声トーン接続部4は、通信回線と音声信
号に係る処理を行う部分を分離する。呼出信号検出部5
は、交換機から送出される16HZ の呼出信号を検出す
る。トーン信号検出部6は、特定周波数fa に基づいて
振幅変調されたタイミング信号を検出して、音声メッセ
ージモードを有する旨を表す信号音A0や録音可能な旨
を表す信号音A1や録音終了の旨を表す信号音A2を検
出する。また、特定周波数fb に基づいて振幅変調され
たタイミング信号を検出して、メッセージ送出を開始す
る旨を表す信号音B1やメッセージ送出を終了する旨を
表す信号音B2を検出する。また、トーン信号検出部6
は、内部にDTMF(Dual Tone Multi Frequency )検
出部を有し、DTMF信号を検出する。
号に係る処理を行う部分を分離する。呼出信号検出部5
は、交換機から送出される16HZ の呼出信号を検出す
る。トーン信号検出部6は、特定周波数fa に基づいて
振幅変調されたタイミング信号を検出して、音声メッセ
ージモードを有する旨を表す信号音A0や録音可能な旨
を表す信号音A1や録音終了の旨を表す信号音A2を検
出する。また、特定周波数fb に基づいて振幅変調され
たタイミング信号を検出して、メッセージ送出を開始す
る旨を表す信号音B1やメッセージ送出を終了する旨を
表す信号音B2を検出する。また、トーン信号検出部6
は、内部にDTMF(Dual Tone Multi Frequency )検
出部を有し、DTMF信号を検出する。
【0033】トーン信号発生部7は、タイミング信号を
特定周波数fa に基づいて振幅変調して、音声メッセー
ジモードを有する旨を表す信号音A0や録音可能な旨を
表す信号音A1や録音終了の旨を表す信号音A2を発生
する。また、タイミング信号を特定周波数fb に基づい
て振幅変調して、メッセージ送出を開始する旨を表す信
号音B1やメッセージ送出を終了する旨を表す信号音B
2を発生する。また、トーン信号発生部7は、内部にD
TMF発生部を有し、DTMF信号を発生する。
特定周波数fa に基づいて振幅変調して、音声メッセー
ジモードを有する旨を表す信号音A0や録音可能な旨を
表す信号音A1や録音終了の旨を表す信号音A2を発生
する。また、タイミング信号を特定周波数fb に基づい
て振幅変調して、メッセージ送出を開始する旨を表す信
号音B1やメッセージ送出を終了する旨を表す信号音B
2を発生する。また、トーン信号発生部7は、内部にD
TMF発生部を有し、DTMF信号を発生する。
【0034】トーン制御部8は、主制御部16で設定さ
れた録音制御に係る制御情報をタイミング信号に変換し
て、トーン信号発生部7にタイミング信号を出力する。
また、トーン制御部8は、トーン信号検出部6で検出さ
れた録音制御に係るタイミング信号を制御情報に変換し
て、主制御部16に制御情報を出力する。無音検出部9
は、受信時に、相手側が一定期間以上音声帯域において
無音状態になったか否かを検出するが、たとえば、6秒
以上、着信レベルが−43dBm以下であったら検出と
する。
れた録音制御に係る制御情報をタイミング信号に変換し
て、トーン信号発生部7にタイミング信号を出力する。
また、トーン制御部8は、トーン信号検出部6で検出さ
れた録音制御に係るタイミング信号を制御情報に変換し
て、主制御部16に制御情報を出力する。無音検出部9
は、受信時に、相手側が一定期間以上音声帯域において
無音状態になったか否かを検出するが、たとえば、6秒
以上、着信レベルが−43dBm以下であったら検出と
する。
【0035】送信音声記録部10は、送信に用いる音声
メッセージを記録するために、オペレータが装置の録音
手順に従いマイクロホン27から音声を入力し、音声制
御部14を介して音声を記録する。受信音声記録部11
は、通信回線を介して受信された相手端末の音声メッセ
ージを記録し、音声制御部14を介して音声メッセージ
をスピーカ26に出力する。
メッセージを記録するために、オペレータが装置の録音
手順に従いマイクロホン27から音声を入力し、音声制
御部14を介して音声を記録する。受信音声記録部11
は、通信回線を介して受信された相手端末の音声メッセ
ージを記録し、音声制御部14を介して音声メッセージ
をスピーカ26に出力する。
【0036】固定メッセージ記録部12は、相手端末
の音声メッセージをこれから記録できる状態に移行する
旨の固定メッセージを記録するとともに、音声制御部
14からの指示に従ってこの固定メッセージを再生す
る。固定メッセージ記録部13は、受信側ファクシミ
リ装置がこれからファクシミリモードに移行する旨の固
定メッセージを記録するとともに、音声制御部14か
らの指示に従ってこの固定メッセージを再生する。
の音声メッセージをこれから記録できる状態に移行する
旨の固定メッセージを記録するとともに、音声制御部
14からの指示に従ってこの固定メッセージを再生す
る。固定メッセージ記録部13は、受信側ファクシミ
リ装置がこれからファクシミリモードに移行する旨の固
定メッセージを記録するとともに、音声制御部14か
らの指示に従ってこの固定メッセージを再生する。
【0037】音声制御部14は、主制御部16からの指
示に従って送信音声記録部10、受信音声記録部11、
固定メッセージ記録部12および固定メッセージ記
録部13を制御するとともに、再生された音声メッセー
ジをスピーカ26に出力する。また、マイクロホン27
から入力された音声メッセージを固定メッセージとして
記録させる。
示に従って送信音声記録部10、受信音声記録部11、
固定メッセージ記録部12および固定メッセージ記
録部13を制御するとともに、再生された音声メッセー
ジをスピーカ26に出力する。また、マイクロホン27
から入力された音声メッセージを固定メッセージとして
記録させる。
【0038】モデム部15は、符号化復号化部を有し、
画像データをMH方式やMR方式やMMR方式等の符号
化方式に基づいて情報コードに符号化するとともに、符
号化された情報コードを画像データに復号化する。ま
た、モデム部15は、この情報コードを送信信号に変調
するとともに、受信信号を情報コードに復調する。主制
御部16は、CPU(Central Processing Unit)、R
OM(Read Only Memory )等を有し、ROMにはファ
クシミリ装置の基本プログラムや本発明に係わる制御プ
ログラムやシステム制御に必要な各種データ等が格納さ
れており、これらのプログラムに従ってファクシミリ装
置の各部を制御する。また。主制御部16は、内部タイ
マに任意の時間を設定してタイムアウトを監視する。
画像データをMH方式やMR方式やMMR方式等の符号
化方式に基づいて情報コードに符号化するとともに、符
号化された情報コードを画像データに復号化する。ま
た、モデム部15は、この情報コードを送信信号に変調
するとともに、受信信号を情報コードに復調する。主制
御部16は、CPU(Central Processing Unit)、R
OM(Read Only Memory )等を有し、ROMにはファ
クシミリ装置の基本プログラムや本発明に係わる制御プ
ログラムやシステム制御に必要な各種データ等が格納さ
れており、これらのプログラムに従ってファクシミリ装
置の各部を制御する。また。主制御部16は、内部タイ
マに任意の時間を設定してタイムアウトを監視する。
【0039】原稿読取部17は、送信原稿を光学的に読
み取って画像信号から画像データに変換する。記録部1
8は、原稿のコピーや受信原稿の印刷出力を行う。画像
処理部19は、原稿読取部17で読み取った画像データ
に中間調処理や文字領域判定処理や密度変倍処理を行
う。また、画像処理部19は、キャラクタ発生部を有
し、入力されたコードデータに対応するキャラクタ・デ
ータを発生する。操作部20は、オペレータによる操作
情報を入力するとともに、情報をオペレータに表示して
伝える。
み取って画像信号から画像データに変換する。記録部1
8は、原稿のコピーや受信原稿の印刷出力を行う。画像
処理部19は、原稿読取部17で読み取った画像データ
に中間調処理や文字領域判定処理や密度変倍処理を行
う。また、画像処理部19は、キャラクタ発生部を有
し、入力されたコードデータに対応するキャラクタ・デ
ータを発生する。操作部20は、オペレータによる操作
情報を入力するとともに、情報をオペレータに表示して
伝える。
【0040】画情報記憶部21は、画情報ファイル番号
に対応する画情報を記憶する。送信メッセージ結果判定
部22は、トーン検出部6で検出された録音終了を示す
信号音A2に基づいて結果判定を行う。例えばメッセー
ジ録音が完了したか否かの判定は、録音終了を示す信号
音A2を検出し、この信号音A2がメッセージ送出の数
秒後、もしくは、複数の周波数を使用する場合に送信メ
ッセージの送出が終了した旨を示す信号音B2の後に検
出できたときには、メッセージ録音が完了したことと判
定する。一方、信号音A2がメッセージ送出中に検出さ
れた場合、もしくは、信号音A2が検出できなかった場
合には、メッセージ録音が未完了であったことと判定す
る。なお、メッセージ録音が完了/未完了のいずれの場
合においてもメッセージ録音モードがない場合と同様
に、判定結果の記憶および印字動作を行うものとする。
に対応する画情報を記憶する。送信メッセージ結果判定
部22は、トーン検出部6で検出された録音終了を示す
信号音A2に基づいて結果判定を行う。例えばメッセー
ジ録音が完了したか否かの判定は、録音終了を示す信号
音A2を検出し、この信号音A2がメッセージ送出の数
秒後、もしくは、複数の周波数を使用する場合に送信メ
ッセージの送出が終了した旨を示す信号音B2の後に検
出できたときには、メッセージ録音が完了したことと判
定する。一方、信号音A2がメッセージ送出中に検出さ
れた場合、もしくは、信号音A2が検出できなかった場
合には、メッセージ録音が未完了であったことと判定す
る。なお、メッセージ録音が完了/未完了のいずれの場
合においてもメッセージ録音モードがない場合と同様
に、判定結果の記憶および印字動作を行うものとする。
【0041】記憶情報管理部23は、送信する音声メッ
セージを音声記録番号とともに記憶し、画情報記憶部2
1に記憶された画情報ファイル番号を対応させて記憶す
る。なお、記憶情報管理部23は、現在、送信すべき画
情報の画情報ファイル番号や送信すべき音声メッセージ
の音声記録番号を一時管理する送信情報管理エリアや、
現在、印字すべき受信された画情報の画情報ファイル番
号や再生すべき音声メッセージの音声記録番号を一時管
理する受信情報管理エリアを有するともに、音声メッセ
ージの音声記録番号と画情報ファイル番号を送信した送
信結果や再発呼に必要な通信管理情報を記憶する。
セージを音声記録番号とともに記憶し、画情報記憶部2
1に記憶された画情報ファイル番号を対応させて記憶す
る。なお、記憶情報管理部23は、現在、送信すべき画
情報の画情報ファイル番号や送信すべき音声メッセージ
の音声記録番号を一時管理する送信情報管理エリアや、
現在、印字すべき受信された画情報の画情報ファイル番
号や再生すべき音声メッセージの音声記録番号を一時管
理する受信情報管理エリアを有するともに、音声メッセ
ージの音声記録番号と画情報ファイル番号を送信した送
信結果や再発呼に必要な通信管理情報を記憶する。
【0042】スピーカ26は、再生された音声メッセー
ジをオペレータに出力する。マイクロホン27は、オペ
レータが発声した音声メッセージを固定メッセージとし
て入力する。図3は本発明の一実施例であるファクシミ
リ装置の通信手順の一例を示す図である。
ジをオペレータに出力する。マイクロホン27は、オペ
レータが発声した音声メッセージを固定メッセージとし
て入力する。図3は本発明の一実施例であるファクシミ
リ装置の通信手順の一例を示す図である。
【0043】送信側ファクシミリ装置が通信回線を介し
て網に発呼すると、受信側ファクシミリ装置では、フェ
ーズAにおいて、通信回線を介して網からの16HZ の
呼出音を呼出信号検出部5で検出する。次に、受信側フ
ァクシミリ装置は、音声トーン接続部4で通信回線と音
声信号に係る処理を行う部分を接続した後に、トーン信
号発生部7で音声メッセージモードを有する旨を表す信
号音A0を発生し、この信号音A0を送信側ファクシミ
リ装置に送信する。
て網に発呼すると、受信側ファクシミリ装置では、フェ
ーズAにおいて、通信回線を介して網からの16HZ の
呼出音を呼出信号検出部5で検出する。次に、受信側フ
ァクシミリ装置は、音声トーン接続部4で通信回線と音
声信号に係る処理を行う部分を接続した後に、トーン信
号発生部7で音声メッセージモードを有する旨を表す信
号音A0を発生し、この信号音A0を送信側ファクシミ
リ装置に送信する。
【0044】次に、受信側ファクシミリ装置は、音声制
御部14からの指示に従って、固定メッセージ記録部
12で相手端末の音声メッセージをこれから記録できる
状態に移行する旨の固定メッセージを再生して送信す
る。次に、受信側ファクシミリ装置は、トーン信号発生
部7で録音可能な旨を表す信号音A1を発生し、この信
号音A1を送信側ファクシミリ装置に送信する。
御部14からの指示に従って、固定メッセージ記録部
12で相手端末の音声メッセージをこれから記録できる
状態に移行する旨の固定メッセージを再生して送信す
る。次に、受信側ファクシミリ装置は、トーン信号発生
部7で録音可能な旨を表す信号音A1を発生し、この信
号音A1を送信側ファクシミリ装置に送信する。
【0045】一方、送信側ファクシミリ装置は、通信回
線を介して受信側ファクシミリ装置から送信されるトー
ン信号を順次に受信する。まず、トーン信号検出部6で
音声メッセージモードを有する旨を表す信号音A0を検
出し、次いで、音声メッセージをこれから記録できる状
態に移行する旨の固定メッセージを受信し、次いで、
トーン信号検出部6で録音可能な旨を表す信号音A1を
検出する。
線を介して受信側ファクシミリ装置から送信されるトー
ン信号を順次に受信する。まず、トーン信号検出部6で
音声メッセージモードを有する旨を表す信号音A0を検
出し、次いで、音声メッセージをこれから記録できる状
態に移行する旨の固定メッセージを受信し、次いで、
トーン信号検出部6で録音可能な旨を表す信号音A1を
検出する。
【0046】ここで、送信側ファクシミリ装置は、トー
ン信号発生部7でメッセージ送出を開始する旨を表す信
号音B1を発生し、この信号音B1を受信側ファクシミ
リ装置に送信する。次に、送信側ファクシミリ装置は、
送信音声記録部10に録音された送信に用いる音声メッ
セージを再生して順次に送信する。次に、トーン信号発
生部7でメッセージ送出を終了する旨を表す信号音B2
を発生する。
ン信号発生部7でメッセージ送出を開始する旨を表す信
号音B1を発生し、この信号音B1を受信側ファクシミ
リ装置に送信する。次に、送信側ファクシミリ装置は、
送信音声記録部10に録音された送信に用いる音声メッ
セージを再生して順次に送信する。次に、トーン信号発
生部7でメッセージ送出を終了する旨を表す信号音B2
を発生する。
【0047】一方、受信側ファクシミリ装置は、通信回
線を介して送信側ファクシミリ装置から送信されるトー
ン信号および送信メッセージを順次に受信し、このトー
ン信号および送信メッセージを順次に受信音声記録部1
1に記録する。ここで、トーン信号検出部6でメッセー
ジ送出を終了する旨を表す信号音B2を受信した場合に
は、トーン信号発生部7で録音終了の旨を表す信号音A
2を発生し、次いで、音声制御部14からの指示に従っ
て、これからファクシミリモードに移行する旨の固定メ
ッセージを再生して送信する。次に、受信側ファクシ
ミリ装置は、送信側ファクシミリ装置に2,100Hz
の被呼端末識別信号CEDを2.6秒〜4秒の間送信す
る。以上でフェーズAを終了する。
線を介して送信側ファクシミリ装置から送信されるトー
ン信号および送信メッセージを順次に受信し、このトー
ン信号および送信メッセージを順次に受信音声記録部1
1に記録する。ここで、トーン信号検出部6でメッセー
ジ送出を終了する旨を表す信号音B2を受信した場合に
は、トーン信号発生部7で録音終了の旨を表す信号音A
2を発生し、次いで、音声制御部14からの指示に従っ
て、これからファクシミリモードに移行する旨の固定メ
ッセージを再生して送信する。次に、受信側ファクシ
ミリ装置は、送信側ファクシミリ装置に2,100Hz
の被呼端末識別信号CEDを2.6秒〜4秒の間送信す
る。以上でフェーズAを終了する。
【0048】次に、受信側ファクシミリ装置は、送信側
ファクシミリ装置にデジタル識別信号DISを送信す
る。これを受けて送信側ファクシミリ装置は、デジタル
命令信号DCSを送信し、トレーニング信号TRAIN
INGを開始する。次いで、トレーニングチェックTC
Fを送信する。
ファクシミリ装置にデジタル識別信号DISを送信す
る。これを受けて送信側ファクシミリ装置は、デジタル
命令信号DCSを送信し、トレーニング信号TRAIN
INGを開始する。次いで、トレーニングチェックTC
Fを送信する。
【0049】次に、受信側ファクシミリ装置は、トレー
ニングチェックTCFを受信た後に、受信準備確認信号
CFRを送信する。これを受けて送信側ファクシミリ装
置は、リトレーニング信号RETRAINを送信し、次
いで、原稿の1ページ目の画情報を送信する。次に、1
ページ目の画情報の送信が終わると、送信側ファクシミ
リ装置は手順終了信号EOPを送信する。
ニングチェックTCFを受信た後に、受信準備確認信号
CFRを送信する。これを受けて送信側ファクシミリ装
置は、リトレーニング信号RETRAINを送信し、次
いで、原稿の1ページ目の画情報を送信する。次に、1
ページ目の画情報の送信が終わると、送信側ファクシミ
リ装置は手順終了信号EOPを送信する。
【0050】一方、これを受けて受信側ファクシミリ装
置は、メッセージ確認信号MCFを送信し、これを受け
て送信側ファクシミリ装置は、切断命令信号DCNを送
信して通信回線を切断する。 (実施例1)本実施例(請求項1〜10,14)は図1
および図2で説明したファクシミリ装置に適用すること
ができる。本実施例では、本発明(請求項1〜10,1
4)の特徴部分を具体的に説明する。
置は、メッセージ確認信号MCFを送信し、これを受け
て送信側ファクシミリ装置は、切断命令信号DCNを送
信して通信回線を切断する。 (実施例1)本実施例(請求項1〜10,14)は図1
および図2で説明したファクシミリ装置に適用すること
ができる。本実施例では、本発明(請求項1〜10,1
4)の特徴部分を具体的に説明する。
【0051】まず、ファクシミリ装置が送信操作処理を
行う場合について、図4および図5に示す送信操作のフ
ローチャートと、図6に示す音声入力動作のサブルーチ
ンのフローチャートと、図7および図8に示す発呼動作
のフローチャートおよび図9に示す音声メッセージ送出
動作のサブルーチンのフローチャートに基づいて説明す
る。
行う場合について、図4および図5に示す送信操作のフ
ローチャートと、図6に示す音声入力動作のサブルーチ
ンのフローチャートと、図7および図8に示す発呼動作
のフローチャートおよび図9に示す音声メッセージ送出
動作のサブルーチンのフローチャートに基づいて説明す
る。
【0052】図4を参照して、原稿読取部17の原稿台
に送信すべき原稿がセットされているか否かを原稿読取
部17で検知する(処理S1)。送信すべき原稿がセッ
トされている場合には、操作部20に通信のモード設定
をさせる旨のガイダンスを表示し、オペレータがガイダ
ンス表示に従って通信のモード設定を操作部20で行う
(処理S2)。次に、オペレータがガイダンス表示に従
って受信側ファクシミリ装置の端末番号を操作部20で
入力する(処理S3)。
に送信すべき原稿がセットされているか否かを原稿読取
部17で検知する(処理S1)。送信すべき原稿がセッ
トされている場合には、操作部20に通信のモード設定
をさせる旨のガイダンスを表示し、オペレータがガイダ
ンス表示に従って通信のモード設定を操作部20で行う
(処理S2)。次に、オペレータがガイダンス表示に従
って受信側ファクシミリ装置の端末番号を操作部20で
入力する(処理S3)。
【0053】画情報記憶部21を使用して一旦原稿の画
情報を記憶してした後に、送信するメモリ送信を行うか
否かを判断する(処理S4)。処理S4で、メモリ送信
を行わない場合には、図5を参照して、まず、通信回線
を介して他機からの呼出しを呼出信号検出部5で検出
し、他機からの呼出しがあるか否かを判断する(処理S
5)。他機からの呼出しがある場合には、主制御部16
は発呼動作をキャンセルした後に(処理S6)、図10
に示す受信動作に移る。
情報を記憶してした後に、送信するメモリ送信を行うか
否かを判断する(処理S4)。処理S4で、メモリ送信
を行わない場合には、図5を参照して、まず、通信回線
を介して他機からの呼出しを呼出信号検出部5で検出
し、他機からの呼出しがあるか否かを判断する(処理S
5)。他機からの呼出しがある場合には、主制御部16
は発呼動作をキャンセルした後に(処理S6)、図10
に示す受信動作に移る。
【0054】一方、処理S5で、他機からの呼出しがな
い場合には、操作部20で入力された端末番号にトーン
信号発生部7でダイヤリングする(処理S7)。次に、
CNG信号(非通話ターミナルを示す)を3秒おきに
1,100Hzのトーン信号を0.5秒間送出する動作
を行いながら(処理S8)、通信回線を介して受信側フ
ァクシミリ装置が送信する被呼端末識別信号CEDをト
ーン信号検出部15で検出したか否かを判断する(処理
S9)。処理S9で、被呼端末識別信号CEDを検出し
ていない場合には、30秒以上経過してタイムアウトし
たか否かを判断する(処理S10)。処理S10で、タ
イムアウトしていない場合には、処理S9に移る。一
方、処理S10で、タイムアウトした場合には、回線を
切断する。
い場合には、操作部20で入力された端末番号にトーン
信号発生部7でダイヤリングする(処理S7)。次に、
CNG信号(非通話ターミナルを示す)を3秒おきに
1,100Hzのトーン信号を0.5秒間送出する動作
を行いながら(処理S8)、通信回線を介して受信側フ
ァクシミリ装置が送信する被呼端末識別信号CEDをト
ーン信号検出部15で検出したか否かを判断する(処理
S9)。処理S9で、被呼端末識別信号CEDを検出し
ていない場合には、30秒以上経過してタイムアウトし
たか否かを判断する(処理S10)。処理S10で、タ
イムアウトしていない場合には、処理S9に移る。一
方、処理S10で、タイムアウトした場合には、回線を
切断する。
【0055】処理S9で、被呼端末識別信号CEDを検
出した場合には、ファクシミリ通信における即時送信を
行うために、原稿読取部17で送信すべき原稿の画像デ
ータを順次に読み取り、原稿読取部17で読み取った画
像データに中間調処理や文字領域判定処理や密度変倍処
理等を行った後に、モデム部15の符号化復号化部で画
像データをMH方式やMR方式やMMR方式等の符号化
方式に基づいて情報コードに符号化し、次いで、情報コ
ードを送信信号に変調した後に、通信回線を介して受信
側ファクシミリ装置に送信する(処理S11)。順次に
各ページの送信原稿を送信した後に、通信回線を切断す
る。
出した場合には、ファクシミリ通信における即時送信を
行うために、原稿読取部17で送信すべき原稿の画像デ
ータを順次に読み取り、原稿読取部17で読み取った画
像データに中間調処理や文字領域判定処理や密度変倍処
理等を行った後に、モデム部15の符号化復号化部で画
像データをMH方式やMR方式やMMR方式等の符号化
方式に基づいて情報コードに符号化し、次いで、情報コ
ードを送信信号に変調した後に、通信回線を介して受信
側ファクシミリ装置に送信する(処理S11)。順次に
各ページの送信原稿を送信した後に、通信回線を切断す
る。
【0056】一方、処理S4で、メモリ送信を行う場合
には、まず、音声メッセージを使用して送信するか否か
を判断する(処理S11)。処理S11で、音声メッセ
ージを使用して送信する場合には、図6を参照して、送
信する音声メッセージに対応する音声記録番号を記憶情
報管理部23から呼び出す(処理S21)。
には、まず、音声メッセージを使用して送信するか否か
を判断する(処理S11)。処理S11で、音声メッセ
ージを使用して送信する場合には、図6を参照して、送
信する音声メッセージに対応する音声記録番号を記憶情
報管理部23から呼び出す(処理S21)。
【0057】次に、主制御部16は音声制御部14を介
して送信音声記録部10が待ち状態か否かを判断する
(処理S22)。処理S22で、送信音声記録部10が
待ち状態ではない場合には、送信音声記録部10とトー
ン信号検出部6で、記憶情報管理部23から呼び出され
た該音声記録番号を検索する(処理S23)。
して送信音声記録部10が待ち状態か否かを判断する
(処理S22)。処理S22で、送信音声記録部10が
待ち状態ではない場合には、送信音声記録部10とトー
ン信号検出部6で、記憶情報管理部23から呼び出され
た該音声記録番号を検索する(処理S23)。
【0058】一方、処理S22で、送信音声記録部10
が待ち状態である場合には、処理S21で呼び出された
音声記録番号を送信音声記録部10に記録する(処理S
24)。次に、主制御部16の内部タイマに一定の時間
を設定してタイムアウトを監視しながら、オペレータは
マイクロフォンで送信する音声メッセージを入力し、音
声制御部14を介して送信音声記録部10に音声メッセ
ージの記録を開始する(処理S25)。
が待ち状態である場合には、処理S21で呼び出された
音声記録番号を送信音声記録部10に記録する(処理S
24)。次に、主制御部16の内部タイマに一定の時間
を設定してタイムアウトを監視しながら、オペレータは
マイクロフォンで送信する音声メッセージを入力し、音
声制御部14を介して送信音声記録部10に音声メッセ
ージの記録を開始する(処理S25)。
【0059】ここで、主制御部16の内部タイマがタイ
ムアウトして設定された一定時間が経過したか否かを判
断する(処理S26)。処理S26で、一定時間が経過
した場合には、主制御部16は音声制御部14を介して
送信音声記録部10に音声録音を終了させる(処理S2
7)。次に、図4に示す処理S12に移り、原稿読取部
17で送信原稿を読み取り画像信号から画像データに変
換し、画像処理部19でこの読み取った画像データに中
間調処理や文字領域判定処理や密度変倍処理を行って画
情報に変換した後に、画情報ファイル番号に対応する画
情報を画情報記憶部21に蓄積する(処理S12)。次
に、記憶情報管理部23がこの画情報に対応する画情報
ファイル番号を設定し、画情報ファイル番号と対応させ
て送信する音声メッセージの音声記録番号とともに記憶
情報管理部23に記憶し、かつ、現在、送信すべき情報
を一時記憶する送信情報管理エリアに画情報ファイル番
号および音声記録番号を記憶する(処理S13)。
ムアウトして設定された一定時間が経過したか否かを判
断する(処理S26)。処理S26で、一定時間が経過
した場合には、主制御部16は音声制御部14を介して
送信音声記録部10に音声録音を終了させる(処理S2
7)。次に、図4に示す処理S12に移り、原稿読取部
17で送信原稿を読み取り画像信号から画像データに変
換し、画像処理部19でこの読み取った画像データに中
間調処理や文字領域判定処理や密度変倍処理を行って画
情報に変換した後に、画情報ファイル番号に対応する画
情報を画情報記憶部21に蓄積する(処理S12)。次
に、記憶情報管理部23がこの画情報に対応する画情報
ファイル番号を設定し、画情報ファイル番号と対応させ
て送信する音声メッセージの音声記録番号とともに記憶
情報管理部23に記憶し、かつ、現在、送信すべき情報
を一時記憶する送信情報管理エリアに画情報ファイル番
号および音声記録番号を記憶する(処理S13)。
【0060】次に、図7に示す発呼動作1に移る。ま
ず、記憶情報管理部23に記憶された画情報ファイル番
号に基づいてメモリ送信を行なうべき待機ファイルがあ
るか否かを判断する(処理S31)。処理S31で、メ
モリ送信を行なうべき待機ファイルがある場合には、記
憶情報管理部23の送信情報管理エリアに記憶された音
声記憶番号に基づいて送信する音声メッセージがあるか
否かを判断する(処理S32)。
ず、記憶情報管理部23に記憶された画情報ファイル番
号に基づいてメモリ送信を行なうべき待機ファイルがあ
るか否かを判断する(処理S31)。処理S31で、メ
モリ送信を行なうべき待機ファイルがある場合には、記
憶情報管理部23の送信情報管理エリアに記憶された音
声記憶番号に基づいて送信する音声メッセージがあるか
否かを判断する(処理S32)。
【0061】処理S32で、送信すべき音声メッセージ
がない場合には、通信回線を介して他機からの呼出信号
が呼出信号検出部5で検出されたか否かを判断する(処
理S33)。処理S33で、他機からの呼出信号が検出
された場合には、一旦発呼動作をキャンセルし(処理S
34)、受信動作に移る。
がない場合には、通信回線を介して他機からの呼出信号
が呼出信号検出部5で検出されたか否かを判断する(処
理S33)。処理S33で、他機からの呼出信号が検出
された場合には、一旦発呼動作をキャンセルし(処理S
34)、受信動作に移る。
【0062】一方、処理S33で、他機からの呼出信号
が検出されなかった場合には、処理S3で入力された相
手端末番号に基づいて発呼し(処理S35)、3秒おき
に1,100Hzのトーン信号を0.5秒間発生して非
通話ターミナル信号(CNG信号)を送出する(処理S
36)。処理S32で、送信すべき音声メッセージがあ
る場合には、記憶情報管理部23の送信情報管理エリア
に記憶されたに音声記録番号を呼び出し(処理S3
7)、送信音声記憶部10に記憶された当該音声記録番
号を検索する(処理S38)。ここで、通信回線を介し
て他機からの呼出信号が呼出信号検出部5で検出された
か否かを判断する(処理S39)。
が検出されなかった場合には、処理S3で入力された相
手端末番号に基づいて発呼し(処理S35)、3秒おき
に1,100Hzのトーン信号を0.5秒間発生して非
通話ターミナル信号(CNG信号)を送出する(処理S
36)。処理S32で、送信すべき音声メッセージがあ
る場合には、記憶情報管理部23の送信情報管理エリア
に記憶されたに音声記録番号を呼び出し(処理S3
7)、送信音声記憶部10に記憶された当該音声記録番
号を検索する(処理S38)。ここで、通信回線を介し
て他機からの呼出信号が呼出信号検出部5で検出された
か否かを判断する(処理S39)。
【0063】処理S39で、他機からの呼出信号が検出
された場合には、一旦発呼動作をキャンセルし(処理S
34)、受信動作に移る。一方、処理S39で、他機か
らの呼出信号が検出されなかった場合には、音声トーン
接続部4で通信回線と音声信号に係る処理を行う部分を
接続した後に、処理S3で入力された相手端末番号に基
づいて回線に発呼する(処理S40)。
された場合には、一旦発呼動作をキャンセルし(処理S
34)、受信動作に移る。一方、処理S39で、他機か
らの呼出信号が検出されなかった場合には、音声トーン
接続部4で通信回線と音声信号に係る処理を行う部分を
接続した後に、処理S3で入力された相手端末番号に基
づいて回線に発呼する(処理S40)。
【0064】次に、図8を参照して、相手機がメッセー
ジモードを有するか否かを判断するために、トーン信号
検出部6で信号音A0を検出したか否かを判断する(処
理S41)。処理S41で、相手機がメッセージモード
を有する旨を示す信号音A0を検出した場合には、図9
に示す音声メッセージ送出処理に移る。
ジモードを有するか否かを判断するために、トーン信号
検出部6で信号音A0を検出したか否かを判断する(処
理S41)。処理S41で、相手機がメッセージモード
を有する旨を示す信号音A0を検出した場合には、図9
に示す音声メッセージ送出処理に移る。
【0065】まず、通信回線を介して受信側ファクシミ
リ装置から送信されるトーン信号を順次に受信し、トー
ン信号検出部6で録音可能な旨を表す信号音A1が検出
されたか否かを判断する(処理S51)。処理S51
で、信号音A1が検出されなかった場合には、4秒以上
経過してタイムアウトしたか否かを判断し(処理S5
2)、タイムアウトした場合には、音声メッセージ送出
を終了する。
リ装置から送信されるトーン信号を順次に受信し、トー
ン信号検出部6で録音可能な旨を表す信号音A1が検出
されたか否かを判断する(処理S51)。処理S51
で、信号音A1が検出されなかった場合には、4秒以上
経過してタイムアウトしたか否かを判断し(処理S5
2)、タイムアウトした場合には、音声メッセージ送出
を終了する。
【0066】一方、処理S51で、信号音A1が検出さ
れた場合には、送信音声記録部10に録音された送信に
用いる音声メッセージを再生して順次に送信する(処理
S53)。次に、トーン信号検出部6で受信側ファクシ
ミリ装置から送信される録音終了の旨を表す信号音A2
を検出する(処理S54)。
れた場合には、送信音声記録部10に録音された送信に
用いる音声メッセージを再生して順次に送信する(処理
S53)。次に、トーン信号検出部6で受信側ファクシ
ミリ装置から送信される録音終了の旨を表す信号音A2
を検出する(処理S54)。
【0067】次に、トーン検出部6で検出された送信時
の音声メッセージが終了したことを示す信号音A2に基
づいて送信メッセージ結果判定部22が結果判定を行い
(処理S55)、図8に示す処理S42に移る。一方、
処理S41で、相手機がメッセージモードを有する旨を
示す信号音A0が検出されなかった場合には、CNG信
号を送出しながら(処理S42)、主制御部16の内部
タイマに30秒間の時間を設定してタイムアウトを監視
するとともに、受信側ファクシミリ装置から送信される
2,100Hzの被呼端末識別信号CEDをトーン信号
検出部6で検出したか否かを判断する(処理S43)。
の音声メッセージが終了したことを示す信号音A2に基
づいて送信メッセージ結果判定部22が結果判定を行い
(処理S55)、図8に示す処理S42に移る。一方、
処理S41で、相手機がメッセージモードを有する旨を
示す信号音A0が検出されなかった場合には、CNG信
号を送出しながら(処理S42)、主制御部16の内部
タイマに30秒間の時間を設定してタイムアウトを監視
するとともに、受信側ファクシミリ装置から送信される
2,100Hzの被呼端末識別信号CEDをトーン信号
検出部6で検出したか否かを判断する(処理S43)。
【0068】処理S43で、被呼端末識別信号CEDを
トーン信号検出部6で検出できなかった場合には、主制
御部16の内部タイマがタイムアウトしたか否かを判断
する(処理S44)。処理S44で、タイムアウトした
場合には、応答がないものとして回線を切断する。一
方、処理S44で、タイムアウトしなかった場合には、
処理S42に戻る。
トーン信号検出部6で検出できなかった場合には、主制
御部16の内部タイマがタイムアウトしたか否かを判断
する(処理S44)。処理S44で、タイムアウトした
場合には、応答がないものとして回線を切断する。一
方、処理S44で、タイムアウトしなかった場合には、
処理S42に戻る。
【0069】一方、処理S43で、被呼端末識別信号C
EDをトーン信号検出部6で検出した場合には、図3に
示すように通信手順に従って受信側ファクシミリ装置と
通信し、画情報を送信した後に(処理S45)、回線を
切断する。このように、本実施例(請求項1)では、受
信側ファクシミリ装置の端末番号に基づいて通信回線に
発呼して該通信回線が閉結された後に、受信側ファクシ
ミリ装置から送信される音声メッセージを録音可能な旨
を表す信号音A1がトーン信号検出部6(信号音検出手
段)で検出された場合には、記憶情報管理部23(記憶
情報管理手段)で管理される音声記録番号に対応する音
声メッセージを送信音声記録部10(送信音声記録手
段)で再生した後に、記憶情報管理部23(記憶情報管
理手段)で管理される画情報ファイル番号に対応する画
情報記憶部21(画情報記憶手段)に記憶された画情報
をモデム部15(送信手段)で受信側ファクシミリ装置
に送信するように構成するので、送信側ファクシミリ装
置において、録音された音声メッセージおよび記憶され
た画情報を一回の通信で送信できる。また、送信側ファ
クシミリ装置のオペレータが画情報を送信した旨および
口頭による略説明を電話機を用いて受信側ファクシミリ
装置のオペレータに電話連絡する必要がなくなる。さら
にまた、送信側ファクシミリ装置のオペレータが装置か
ら離れるようなときでも、電話機を用いて受信側ファク
シミリ装置のオペレータに画情報を送信した旨および口
頭による略説明を電話連絡する必要がなくなる。
EDをトーン信号検出部6で検出した場合には、図3に
示すように通信手順に従って受信側ファクシミリ装置と
通信し、画情報を送信した後に(処理S45)、回線を
切断する。このように、本実施例(請求項1)では、受
信側ファクシミリ装置の端末番号に基づいて通信回線に
発呼して該通信回線が閉結された後に、受信側ファクシ
ミリ装置から送信される音声メッセージを録音可能な旨
を表す信号音A1がトーン信号検出部6(信号音検出手
段)で検出された場合には、記憶情報管理部23(記憶
情報管理手段)で管理される音声記録番号に対応する音
声メッセージを送信音声記録部10(送信音声記録手
段)で再生した後に、記憶情報管理部23(記憶情報管
理手段)で管理される画情報ファイル番号に対応する画
情報記憶部21(画情報記憶手段)に記憶された画情報
をモデム部15(送信手段)で受信側ファクシミリ装置
に送信するように構成するので、送信側ファクシミリ装
置において、録音された音声メッセージおよび記憶され
た画情報を一回の通信で送信できる。また、送信側ファ
クシミリ装置のオペレータが画情報を送信した旨および
口頭による略説明を電話機を用いて受信側ファクシミリ
装置のオペレータに電話連絡する必要がなくなる。さら
にまた、送信側ファクシミリ装置のオペレータが装置か
ら離れるようなときでも、電話機を用いて受信側ファク
シミリ装置のオペレータに画情報を送信した旨および口
頭による略説明を電話連絡する必要がなくなる。
【0070】このように、本実施例(請求項3)では、
受信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージ
の録音終了の旨を表す信号音A2がトーン信号検出部6
(信号音検出手段)で検出された場合には、送信された
音声メッセージが受信側ファクシミリ装置に録音された
こととして送信メッセージ結果判定部22(送信メッセ
ージ結果判定手段)で判定するように構成するので、送
信側ファクシミリ装置において、受信側ファクシミリ装
置が音声メッセージの録音動作を終了したことを検出し
て録音が完了したことを判定でき、ファクシミリ装置間
で音声メッセージの録音動作の完了通知を確実に行なう
ことができる。
受信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージ
の録音終了の旨を表す信号音A2がトーン信号検出部6
(信号音検出手段)で検出された場合には、送信された
音声メッセージが受信側ファクシミリ装置に録音された
こととして送信メッセージ結果判定部22(送信メッセ
ージ結果判定手段)で判定するように構成するので、送
信側ファクシミリ装置において、受信側ファクシミリ装
置が音声メッセージの録音動作を終了したことを検出し
て録音が完了したことを判定でき、ファクシミリ装置間
で音声メッセージの録音動作の完了通知を確実に行なう
ことができる。
【0071】次に、ファクシミリ装置が受信操作を行う
場合について、図10に示す受信操作のフローチャート
および図11に示す受信画情報の排紙動作のフローチャ
ートに基づいて説明する。まず、通信回線を介して網か
らの16HZ の呼出音を呼出信号検出部5で検出し、呼
出音があるか否かを判断する(処理S61)。呼出音が
ない場合には、処理S61に戻る。
場合について、図10に示す受信操作のフローチャート
および図11に示す受信画情報の排紙動作のフローチャ
ートに基づいて説明する。まず、通信回線を介して網か
らの16HZ の呼出音を呼出信号検出部5で検出し、呼
出音があるか否かを判断する(処理S61)。呼出音が
ない場合には、処理S61に戻る。
【0072】一方、処理S61で、呼出音がある場合に
は、音声トーン接続部4で通信回線と音声信号に係る処
理を行う部分を接続した後に(処理S62)、非音声端
末であることを示す0.5秒間の1,100Hzのトー
ン信号が3秒間の休止期間をおいて断続するCNG信号
をトーン信号検出部6で検出されたか否かを判断する
(処理S63)。
は、音声トーン接続部4で通信回線と音声信号に係る処
理を行う部分を接続した後に(処理S62)、非音声端
末であることを示す0.5秒間の1,100Hzのトー
ン信号が3秒間の休止期間をおいて断続するCNG信号
をトーン信号検出部6で検出されたか否かを判断する
(処理S63)。
【0073】処理S63で、CNG信号が検出されなか
った場合には、トーン信号発生部7で音声メッセージモ
ードを有する旨を表す信号音A0を発生し、この信号音
A0を送信側ファクシミリ装置に送信する(処理S6
4)。次に、音声制御部14からの指示に従って、固定
メッセージ記録部12で相手端末の音声メッセージを
これから記録できる状態に移行する旨の固定メッセージ
を再生して送信する(処理S65)。次に、トーン信
号発生部7で録音可能な旨を表す信号音A1を発生し、
この信号音A1を送信側ファクシミリ装置に送信する
(処理S66)。
った場合には、トーン信号発生部7で音声メッセージモ
ードを有する旨を表す信号音A0を発生し、この信号音
A0を送信側ファクシミリ装置に送信する(処理S6
4)。次に、音声制御部14からの指示に従って、固定
メッセージ記録部12で相手端末の音声メッセージを
これから記録できる状態に移行する旨の固定メッセージ
を再生して送信する(処理S65)。次に、トーン信
号発生部7で録音可能な旨を表す信号音A1を発生し、
この信号音A1を送信側ファクシミリ装置に送信する
(処理S66)。
【0074】次に、音声制御部14からの指示に従っ
て、通信回線を介して受信された音声メッセージを受信
音声記録部11に記録する動作を開始する(処理S6
7)。次に、主制御部16の内部タイマに一定の時間を
設定してタイムアウトを監視しながら、無音検出部9で
検出される回線の信号状態が無音状態になったか否かを
判断する(処理S68)。
て、通信回線を介して受信された音声メッセージを受信
音声記録部11に記録する動作を開始する(処理S6
7)。次に、主制御部16の内部タイマに一定の時間を
設定してタイムアウトを監視しながら、無音検出部9で
検出される回線の信号状態が無音状態になったか否かを
判断する(処理S68)。
【0075】処理S68で、回線の信号状態が無音状態
ではない場合には、主制御部16の内部タイマがタイム
アウトして設定された一定時間(たとえば、6秒)が経
過したか否かを判断する(処理S69)。処理S68
で、回線の信号状態が無音状態になった場合には、主制
御部16は録音時間タイマを設定し(処理S70)、録
音を継続しながら、タイマ時間経過後、音声制御部14
を介して送信音声記録部10に音声録音を終了させる
(処理S71)。
ではない場合には、主制御部16の内部タイマがタイム
アウトして設定された一定時間(たとえば、6秒)が経
過したか否かを判断する(処理S69)。処理S68
で、回線の信号状態が無音状態になった場合には、主制
御部16は録音時間タイマを設定し(処理S70)、録
音を継続しながら、タイマ時間経過後、音声制御部14
を介して送信音声記録部10に音声録音を終了させる
(処理S71)。
【0076】次に、トーン信号発生部7で録音が終了し
た旨を表す信号音A2を発生し、この信号音A2を送信
側ファクシミリ装置に送信する(処理S72)。次に、
処理S69で、一定時間が経過した場合には、音声制御
部14からの指示に従って、固定メッセージ記録部1
3で受信側ファクシミリ装置がこれからファクシミリモ
ードに移行する旨の固定メッセージを再生して送信す
る(処理S73)。
た旨を表す信号音A2を発生し、この信号音A2を送信
側ファクシミリ装置に送信する(処理S72)。次に、
処理S69で、一定時間が経過した場合には、音声制御
部14からの指示に従って、固定メッセージ記録部1
3で受信側ファクシミリ装置がこれからファクシミリモ
ードに移行する旨の固定メッセージを再生して送信す
る(処理S73)。
【0077】次に、処理S63で、CNG信号が検出さ
れた場合には、送信側ファクシミリ装置に2,100H
zの被呼端末識別信号CEDを2.6秒〜4秒の間にト
ーン信号発生部7で発生させて送信する。次に、図3に
示すように通信手順に従って送信側ファクシミリ装置と
通信し、画情報を受信して画情報記憶部21に記憶する
とともに、画情報記憶部21で記憶された画情報に対応
する画情報ファイル番号を記憶情報管理部23に記憶し
た後に(処理S75)、回線を切断する。
れた場合には、送信側ファクシミリ装置に2,100H
zの被呼端末識別信号CEDを2.6秒〜4秒の間にト
ーン信号発生部7で発生させて送信する。次に、図3に
示すように通信手順に従って送信側ファクシミリ装置と
通信し、画情報を受信して画情報記憶部21に記憶する
とともに、画情報記憶部21で記憶された画情報に対応
する画情報ファイル番号を記憶情報管理部23に記憶し
た後に(処理S75)、回線を切断する。
【0078】ここで、処理S75で受信した画情報を排
紙する場合には、まず、記憶情報管理部23の受信情報
管理エリアに印字すべき受信された画情報の画情報ファ
イル番号を調べて排出画があるか否かを判断する(処理
S81)。処理S81で、排出画がある場合には、記憶
情報管理部23の受信情報管理エリアに記憶された画情
報ファイル番号および音声記録番号を読み出し(処理S
82)、読み出された音声記録番号に基づいて音声メッ
セージがあるか否かを判断する(処理S83)。
紙する場合には、まず、記憶情報管理部23の受信情報
管理エリアに印字すべき受信された画情報の画情報ファ
イル番号を調べて排出画があるか否かを判断する(処理
S81)。処理S81で、排出画がある場合には、記憶
情報管理部23の受信情報管理エリアに記憶された画情
報ファイル番号および音声記録番号を読み出し(処理S
82)、読み出された音声記録番号に基づいて音声メッ
セージがあるか否かを判断する(処理S83)。
【0079】処理S83で、音声メッセージがない場合
には、記憶情報管理部23の受信情報管理エリアに記憶
された画情報ファイル番号に対応する画情報を画情報記
憶部21から読み出し、画情報のページ毎に順次に記録
部18に転送して記録紙に記録させ(処理S84)、記
録部18からページ毎に順次に画情報が記録された記録
紙を排紙する(処理S85)。
には、記憶情報管理部23の受信情報管理エリアに記憶
された画情報ファイル番号に対応する画情報を画情報記
憶部21から読み出し、画情報のページ毎に順次に記録
部18に転送して記録紙に記録させ(処理S84)、記
録部18からページ毎に順次に画情報が記録された記録
紙を排紙する(処理S85)。
【0080】一方、処理S83で、音声メッセージがあ
る場合には、記憶情報管理部23の受信情報管理エリア
に記憶された音声記録番号を画像処理部19に渡す(処
理S86)。次に、画像処理部19で入力された音声記
録番号に対応するキャラクタ・データを発生させて画情
報に変換する(処理S87)。
る場合には、記憶情報管理部23の受信情報管理エリア
に記憶された音声記録番号を画像処理部19に渡す(処
理S86)。次に、画像処理部19で入力された音声記
録番号に対応するキャラクタ・データを発生させて画情
報に変換する(処理S87)。
【0081】次に、画像処理部19で変換された音声記
録番号に対応する画情報を記録部18に転送して記録紙
の先頭部分にヘッダ情報として記録させた後に(処理S
88)、記憶情報管理部23の受信情報管理エリアに記
憶された画情報ファイル番号に対応する画情報を画情報
記憶部21から読み出し、画情報のページ毎に順次に記
録部18に転送して記録紙に記録させ(処理S89)、
記録部18からページ毎に順次に画情報が記録された記
録紙を排紙する(処理S90)。
録番号に対応する画情報を記録部18に転送して記録紙
の先頭部分にヘッダ情報として記録させた後に(処理S
88)、記憶情報管理部23の受信情報管理エリアに記
憶された画情報ファイル番号に対応する画情報を画情報
記憶部21から読み出し、画情報のページ毎に順次に記
録部18に転送して記録紙に記録させ(処理S89)、
記録部18からページ毎に順次に画情報が記録された記
録紙を排紙する(処理S90)。
【0082】このように、本実施例(請求項4)では、
通信回線を介して送信側ファクシミリ装置と接続した後
に、送信側ファクシミリ装置に音声メッセージを録音可
能な旨を表す信号音A1をトーン信号発生部7(信号音
発生手段)で発生する。次に、送信側ファクシミリ装置
から送信される音声メッセージの送出を開始する旨を表
す信号音B1がトーン信号検出部6(信号音検出手段)
で検出された場合には、通信回線を介して受信される音
声メッセージを受信音声記録部11(受信音声記録手
段)に記録した後に、通信回線を介して受信される画情
報を画情報記憶部21(画情報記憶手段)に記憶する。
ここで、送信音声記録部10(送信音声記録手段)で記
録された音声メッセージに対応する音声記録番号および
画情報記憶部21(画情報記憶手段)で記憶された画情
報に対応する画情報ファイル番号を記憶情報管理部23
(記憶情報管理手段)で管理するように構成するので、
送信側ファクシミリ装置から送信されるオペレータの音
声メッセージを記録するとともに、画情報を一回の通信
で受信でき、受信された音声メッセージに対応して画情
報を記録して統一的に受信情報のファイル管理ができ
る。
通信回線を介して送信側ファクシミリ装置と接続した後
に、送信側ファクシミリ装置に音声メッセージを録音可
能な旨を表す信号音A1をトーン信号発生部7(信号音
発生手段)で発生する。次に、送信側ファクシミリ装置
から送信される音声メッセージの送出を開始する旨を表
す信号音B1がトーン信号検出部6(信号音検出手段)
で検出された場合には、通信回線を介して受信される音
声メッセージを受信音声記録部11(受信音声記録手
段)に記録した後に、通信回線を介して受信される画情
報を画情報記憶部21(画情報記憶手段)に記憶する。
ここで、送信音声記録部10(送信音声記録手段)で記
録された音声メッセージに対応する音声記録番号および
画情報記憶部21(画情報記憶手段)で記憶された画情
報に対応する画情報ファイル番号を記憶情報管理部23
(記憶情報管理手段)で管理するように構成するので、
送信側ファクシミリ装置から送信されるオペレータの音
声メッセージを記録するとともに、画情報を一回の通信
で受信でき、受信された音声メッセージに対応して画情
報を記録して統一的に受信情報のファイル管理ができ
る。
【0083】このように、本実施例(請求項6)では、
受信音声記録部11(受信音声記録手段)で音声メッセ
ージを記録する際に、通信回線の信号レベルが所定レベ
ルより低い無音状態になったことを無音検出部9(無音
状態検出手段)で検出された場合には、ファクシミリモ
ードに移行する旨の固定メッセージを固定メッセージ
記録部13(固定メッセージ再生手段)で再生し、トー
ン信号発生部7(トーン信号発生手段)により被呼端末
識別信号CEDを発生させるように構成するので、受信
側ファクシミリ装置において、送信側ファクシミリ装置
が音声メッセージを送信すべき状態にもかかわらず音声
メッセージを送信しないような無音状態を検出でき、引
き続いて送信側ファクシミリ装置のオペレータに受信側
ファクシミリ装置がファクシミリモードに移行すること
が通知できる。
受信音声記録部11(受信音声記録手段)で音声メッセ
ージを記録する際に、通信回線の信号レベルが所定レベ
ルより低い無音状態になったことを無音検出部9(無音
状態検出手段)で検出された場合には、ファクシミリモ
ードに移行する旨の固定メッセージを固定メッセージ
記録部13(固定メッセージ再生手段)で再生し、トー
ン信号発生部7(トーン信号発生手段)により被呼端末
識別信号CEDを発生させるように構成するので、受信
側ファクシミリ装置において、送信側ファクシミリ装置
が音声メッセージを送信すべき状態にもかかわらず音声
メッセージを送信しないような無音状態を検出でき、引
き続いて送信側ファクシミリ装置のオペレータに受信側
ファクシミリ装置がファクシミリモードに移行すること
が通知できる。
【0084】このように、本実施例(請求項7)では、
受信音声記録部11(受信音声記録手段)で受信された
音声メッセージの記録を終了した場合には、音声メッセ
ージの録音を終了した旨を表す信号音A2をトーン信号
発生部7(第3の信号音発生手段)で発生するように構
成するので、送信側ファクシミリ装置に音声メッセージ
の録音を終了したことを通知でき、音声メッセージの録
音動作を確実に終了することができる。
受信音声記録部11(受信音声記録手段)で受信された
音声メッセージの記録を終了した場合には、音声メッセ
ージの録音を終了した旨を表す信号音A2をトーン信号
発生部7(第3の信号音発生手段)で発生するように構
成するので、送信側ファクシミリ装置に音声メッセージ
の録音を終了したことを通知でき、音声メッセージの録
音動作を確実に終了することができる。
【0085】このように、本実施例(請求項8)では、
送信側ファクシミリ装置が、受信側ファクシミリ装置の
端末番号に基づいて通信回線に発呼して通信回線が閉結
された後に、受信側ファクシミリ装置から送信される音
声メッセージを録音可能な旨を表す信号音A1がトーン
信号検出部6(信号音検出手段)で検出された場合に
は、記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)で管理さ
れる音声記録番号に対応する音声メッセージを送信音声
記録部10(送信音声記録手段)で再生した後に、記憶
情報管理部23(記憶情報管理手段)で管理される画情
報ファイル番号に対応する画情報記憶部21(画情報記
憶手段)に記憶された画情報をモデム部15(送信手
段)で受信側ファクシミリ装置に送信する一方、受信側
ファクシミリ装置が、通信回線を介して送信側ファクシ
ミリ装置と接続した後に、送信側ファクシミリ装置に音
声メッセージを録音可能な旨を表す信号音A1をトーン
信号発生部7(信号音発生手段)で発生する。次に、送
信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージの
送出を開始する旨を表す信号音B1がトーン信号検出部
6(信号音検出手段)で検出された場合には、通信回線
を介して受信される音声メッセージを受信音声記録部1
1(受信音声記録手段)に記録した後に、通信回線を介
して受信される画情報を画情報記憶部21(画情報記憶
手段)に記憶する。ここで、送信音声記録部10(送信
音声記録手段)で記録された音声メッセージに対応する
音声記録番号および画情報記憶部21(画情報記憶手
段)で記憶された画情報に対応する画情報ファイル番号
を記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)で管理する
ように構成するので、送信側ファクシミリ装置において
は、送信側ファクシミリ装置のオペレータの音声メッセ
ージを記録とともに、記憶させた画情報を一回の通信で
送信でき、画情報を送信する前に音声メッセージを記録
できるので、送信側ファクシミリ装置のオペレータが画
情報を送信した旨および口頭による略説明を電話機を用
いて受信側ファクシミリ装置のオペレータに電話連絡す
る必要がない。また、送信側ファクシミリ装置のオペレ
ータが装置から離れるようなときでも、電話機を用いて
受信側ファクシミリ装置のオペレータに画情報を送信し
た旨および口頭による略説明を電話連絡する必要がな
い。一方、受信側ファクシミリ装置においては、送信側
ファクシミリ装置から送信されるオペレータの音声メッ
セージを記録するとともに、画情報を一回の通信で受信
でき、受信された音声メッセージに対応して画情報を記
録して統一的に受信情報のファイル管理ができる。
送信側ファクシミリ装置が、受信側ファクシミリ装置の
端末番号に基づいて通信回線に発呼して通信回線が閉結
された後に、受信側ファクシミリ装置から送信される音
声メッセージを録音可能な旨を表す信号音A1がトーン
信号検出部6(信号音検出手段)で検出された場合に
は、記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)で管理さ
れる音声記録番号に対応する音声メッセージを送信音声
記録部10(送信音声記録手段)で再生した後に、記憶
情報管理部23(記憶情報管理手段)で管理される画情
報ファイル番号に対応する画情報記憶部21(画情報記
憶手段)に記憶された画情報をモデム部15(送信手
段)で受信側ファクシミリ装置に送信する一方、受信側
ファクシミリ装置が、通信回線を介して送信側ファクシ
ミリ装置と接続した後に、送信側ファクシミリ装置に音
声メッセージを録音可能な旨を表す信号音A1をトーン
信号発生部7(信号音発生手段)で発生する。次に、送
信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセージの
送出を開始する旨を表す信号音B1がトーン信号検出部
6(信号音検出手段)で検出された場合には、通信回線
を介して受信される音声メッセージを受信音声記録部1
1(受信音声記録手段)に記録した後に、通信回線を介
して受信される画情報を画情報記憶部21(画情報記憶
手段)に記憶する。ここで、送信音声記録部10(送信
音声記録手段)で記録された音声メッセージに対応する
音声記録番号および画情報記憶部21(画情報記憶手
段)で記憶された画情報に対応する画情報ファイル番号
を記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)で管理する
ように構成するので、送信側ファクシミリ装置において
は、送信側ファクシミリ装置のオペレータの音声メッセ
ージを記録とともに、記憶させた画情報を一回の通信で
送信でき、画情報を送信する前に音声メッセージを記録
できるので、送信側ファクシミリ装置のオペレータが画
情報を送信した旨および口頭による略説明を電話機を用
いて受信側ファクシミリ装置のオペレータに電話連絡す
る必要がない。また、送信側ファクシミリ装置のオペレ
ータが装置から離れるようなときでも、電話機を用いて
受信側ファクシミリ装置のオペレータに画情報を送信し
た旨および口頭による略説明を電話連絡する必要がな
い。一方、受信側ファクシミリ装置においては、送信側
ファクシミリ装置から送信されるオペレータの音声メッ
セージを記録するとともに、画情報を一回の通信で受信
でき、受信された音声メッセージに対応して画情報を記
録して統一的に受信情報のファイル管理ができる。
【0086】このように、本実施例(請求項10)で
は、受信側ファクシミリ装置が、受信音声記録部11
(受信音声記録手段)で受信された音声メッセージの記
録を終了した場合には、音声メッセージの録音を終了し
た旨を表す信号音A1をトーン信号発生部7(第3の信
号音発生手段)で発生する一方、送信側ファクシミリ装
置が、受信側ファクシミリ装置から送信される音声メッ
セージの録音終了の旨を表す信号音A2がトーン信号検
出部6(信号音検出手段)で検出された場合には、送信
された音声メッセージが受信側ファクシミリ装置に録音
されたこととして送信メッセージ結果判定部22(送信
メッセージ結果判定手段)で判定するように構成するの
で、受信側ファクシミリ装置においては、送信側ファク
シミリ装置に音声メッセージの録音を終了したことを通
知でき、音声メッセージの録音動作を確実に終了するこ
とができる。一方、送信側ファクシミリ装置において
は、送信側ファクシミリ装置において、受信側ファクシ
ミリ装置が音声メッセージの録音動作を終了したことを
検出して録音が完了したことを判定でき、ファクシミリ
装置間で音声メッセージの録音動作の完了通知を確実に
行なうことができる。
は、受信側ファクシミリ装置が、受信音声記録部11
(受信音声記録手段)で受信された音声メッセージの記
録を終了した場合には、音声メッセージの録音を終了し
た旨を表す信号音A1をトーン信号発生部7(第3の信
号音発生手段)で発生する一方、送信側ファクシミリ装
置が、受信側ファクシミリ装置から送信される音声メッ
セージの録音終了の旨を表す信号音A2がトーン信号検
出部6(信号音検出手段)で検出された場合には、送信
された音声メッセージが受信側ファクシミリ装置に録音
されたこととして送信メッセージ結果判定部22(送信
メッセージ結果判定手段)で判定するように構成するの
で、受信側ファクシミリ装置においては、送信側ファク
シミリ装置に音声メッセージの録音を終了したことを通
知でき、音声メッセージの録音動作を確実に終了するこ
とができる。一方、送信側ファクシミリ装置において
は、送信側ファクシミリ装置において、受信側ファクシ
ミリ装置が音声メッセージの録音動作を終了したことを
検出して録音が完了したことを判定でき、ファクシミリ
装置間で音声メッセージの録音動作の完了通知を確実に
行なうことができる。
【0087】このように、本実施例(請求項14)で
は、画情報記憶部21(画情報記憶手段)に記憶された
画情報を記録紙に記録する場合に、画情報に対応する画
情報ファイル番号に基づいて記憶情報管理部23(記憶
情報管理手段)に管理される当該音声記録番号があると
きには、当該音声記録番号に対応するキャラクタ情報を
画像処理部19(キャラクタ情報発生手段)で発生し、
キャラクタ情報を記録紙の先頭部分に記録部18(記録
手段)で記録する。ここで、操作部20(入力手段)で
入力された音声記録番号に対応する音声メッセージを受
信音声記録部11(受信音声記録手段)で再生するよう
に構成するので、オペレータが記録紙の先頭部分に記録
された音声記録番号を参照して入力でき、入力された音
声記録番号に対応する音声メッセージを再生することが
できる。
は、画情報記憶部21(画情報記憶手段)に記憶された
画情報を記録紙に記録する場合に、画情報に対応する画
情報ファイル番号に基づいて記憶情報管理部23(記憶
情報管理手段)に管理される当該音声記録番号があると
きには、当該音声記録番号に対応するキャラクタ情報を
画像処理部19(キャラクタ情報発生手段)で発生し、
キャラクタ情報を記録紙の先頭部分に記録部18(記録
手段)で記録する。ここで、操作部20(入力手段)で
入力された音声記録番号に対応する音声メッセージを受
信音声記録部11(受信音声記録手段)で再生するよう
に構成するので、オペレータが記録紙の先頭部分に記録
された音声記録番号を参照して入力でき、入力された音
声記録番号に対応する音声メッセージを再生することが
できる。
【0088】次に、ファクシミリ装置が音声入力処理を
行う場合について、図12に示す音声入力処理のフロー
チャート、図13に示す音声メッセージ送出処理のフロ
ーチャートおよび図14に示す受信時・音声メッセージ
録音処理のフローチャートに基づいて説明する。図12
を参照して、音声入力処理の動作を説明する。
行う場合について、図12に示す音声入力処理のフロー
チャート、図13に示す音声メッセージ送出処理のフロ
ーチャートおよび図14に示す受信時・音声メッセージ
録音処理のフローチャートに基づいて説明する。図12
を参照して、音声入力処理の動作を説明する。
【0089】まず、録音する音声メッセージに対応する
音声記録番号を記憶情報管理部23から呼び出す(処理
S101)。次に、主制御部16は音声制御部14を介
して送信音声記録部10が待ち状態か否かを判断する
(処理S102)。処理S102で、送信音声記録部1
0が待ち状態ではない場合には、送信音声記録部10と
トーン信号検出部6で、記憶情報管理部23から呼び出
された該音声記録番号を検索する(処理S103)。
音声記録番号を記憶情報管理部23から呼び出す(処理
S101)。次に、主制御部16は音声制御部14を介
して送信音声記録部10が待ち状態か否かを判断する
(処理S102)。処理S102で、送信音声記録部1
0が待ち状態ではない場合には、送信音声記録部10と
トーン信号検出部6で、記憶情報管理部23から呼び出
された該音声記録番号を検索する(処理S103)。
【0090】一方、処理S102で、送信音声記録部1
0が待ち状態である場合には、処理S101で呼び出さ
れた音声記録番号を送信音声記録部10に記録する(処
理S104)。次に、オペレータはマイクロフォンで送
信する音声メッセージを入力し、音声制御部14を介し
て送信音声記録部10に音声メッセージを記録し(処理
S105)、音声入力を終了する。
0が待ち状態である場合には、処理S101で呼び出さ
れた音声記録番号を送信音声記録部10に記録する(処
理S104)。次に、オペレータはマイクロフォンで送
信する音声メッセージを入力し、音声制御部14を介し
て送信音声記録部10に音声メッセージを記録し(処理
S105)、音声入力を終了する。
【0091】次に、図13および図3を参照して、音声
メッセージ送出処理の動作を説明する。まず、送信側よ
り送出される録音可能な旨を示す信号音A1が検出され
たか否かを判断する(処理S111)。この際、タイマ
により、たとえば、4秒間信号音A1の検出待ちを行い
(処理S112)、タイマ時間内に検出できない場合
は、送出終了動作に移る。信号音A1を検出できた場合
は、その時点で、トーン信号発生部7でメッセージ送出
を開始する旨を表す信号音B1を発生し、この信号音B
1を受信側ファクシミリ装置に送信する(処理S11
3)。次に、送信音声記録部10に録音された送信に用
いる音声メッセージを再生して順次に送信する(処理S
114)。次に、トーン信号発生部7でメッセージ送出
を終了する旨を表す信号音B2を発生する(処理S11
5)。ここで、トーン信号検出部6で受信側ファクシミ
リ装置から送信される録音終了の旨を表す信号音A2を
検出する(処理S116)。次に、トーン検出部6で検
出された送信時の音声メッセージが終了したことを示す
信号音A2に基づいて送信メッセージ結果判定部22が
結果判定を行い(処理S117)、音声メッセージの送
出処理を終了する。
メッセージ送出処理の動作を説明する。まず、送信側よ
り送出される録音可能な旨を示す信号音A1が検出され
たか否かを判断する(処理S111)。この際、タイマ
により、たとえば、4秒間信号音A1の検出待ちを行い
(処理S112)、タイマ時間内に検出できない場合
は、送出終了動作に移る。信号音A1を検出できた場合
は、その時点で、トーン信号発生部7でメッセージ送出
を開始する旨を表す信号音B1を発生し、この信号音B
1を受信側ファクシミリ装置に送信する(処理S11
3)。次に、送信音声記録部10に録音された送信に用
いる音声メッセージを再生して順次に送信する(処理S
114)。次に、トーン信号発生部7でメッセージ送出
を終了する旨を表す信号音B2を発生する(処理S11
5)。ここで、トーン信号検出部6で受信側ファクシミ
リ装置から送信される録音終了の旨を表す信号音A2を
検出する(処理S116)。次に、トーン検出部6で検
出された送信時の音声メッセージが終了したことを示す
信号音A2に基づいて送信メッセージ結果判定部22が
結果判定を行い(処理S117)、音声メッセージの送
出処理を終了する。
【0092】次に、図14および図3を参照して、受信
時の音声メッセージ録音処理の動作を説明する。まず、
トーン信号発生部7で音声メッセージモードを有する旨
を表す信号音A0を発生し、この信号音A0を送信側フ
ァクシミリ装置に送信する(処理S121)。次に、音
声制御部14からの指示に従って、固定メッセージ記
録部12で相手端末の音声メッセージをこれから記録で
きる状態に移行する旨の固定メッセージを再生して送
信する(処理S122)。次に、トーン信号発生部7で
録音可能な旨を表す信号音A1を発生し、この信号音A
1を送信側ファクシミリ装置に送信する(処理S12
3)。
時の音声メッセージ録音処理の動作を説明する。まず、
トーン信号発生部7で音声メッセージモードを有する旨
を表す信号音A0を発生し、この信号音A0を送信側フ
ァクシミリ装置に送信する(処理S121)。次に、音
声制御部14からの指示に従って、固定メッセージ記
録部12で相手端末の音声メッセージをこれから記録で
きる状態に移行する旨の固定メッセージを再生して送
信する(処理S122)。次に、トーン信号発生部7で
録音可能な旨を表す信号音A1を発生し、この信号音A
1を送信側ファクシミリ装置に送信する(処理S12
3)。
【0093】処理S123に続いて、音声制御14から
の指示に従って、通信回線を介して受信された音声メッ
セージを受信音声記録部11に記録する動作を開始する
(処理S124)。次に、無音検出部9で検出される回
線の信号状態が無音状態になったままか否かを判断し
(処理S125)、無音状態になったままである場合に
は、タイマ(たとえば、6秒)で監視し、6秒以上経過
してタイムアウトしたか否かを判断する(処理S126
+タイマ)。
の指示に従って、通信回線を介して受信された音声メッ
セージを受信音声記録部11に記録する動作を開始する
(処理S124)。次に、無音検出部9で検出される回
線の信号状態が無音状態になったままか否かを判断し
(処理S125)、無音状態になったままである場合に
は、タイマ(たとえば、6秒)で監視し、6秒以上経過
してタイムアウトしたか否かを判断する(処理S126
+タイマ)。
【0094】処理S125で回線の信号状態が無音でな
い場合には、トーン信号検出部6で、メッセージ送出を
開始する旨を表す信号音B1を検出したか否かを判断す
る(処理S127)。処理S127で、信号音B1を検
出できなかった場合は、受信録音時間タイマを設定し
(処理S128)、録音を継続しながら、タイマ時間経
過後、メッセージ録音終了動作(処理S129)に移
る。
い場合には、トーン信号検出部6で、メッセージ送出を
開始する旨を表す信号音B1を検出したか否かを判断す
る(処理S127)。処理S127で、信号音B1を検
出できなかった場合は、受信録音時間タイマを設定し
(処理S128)、録音を継続しながら、タイマ時間経
過後、メッセージ録音終了動作(処理S129)に移
る。
【0095】処理S127で、信号音B1を検出した場
合には、受信録音時間タイマを設定せず、B2検出動作
(処理S127’)に移る。次に、トーン信号検出部6
で、メッセージ送出を終了する旨を表す信号音B2を検
出したか否かを判断する(処理S127’)。処理S1
27’で、メッセージ送出を終了する旨を表す信号音B
2を検出した場合には、音声制御部14からの指示に従
って、受信された音声メッセージを受信音声記録部11
に記録する動作を停止して、音声メッセージの録音を終
了する(処理S130)。次に、トーン信号発生部7で
録音が終了した旨を表す信号音A2を発生し、この信号
音A2を送信側ファクシミリ装置に送信するとともに、
受信音声記録部11で記録された音声メッセージに対応
する音声記録番号を記憶情報管理部23に記憶する(処
理S130’)。
合には、受信録音時間タイマを設定せず、B2検出動作
(処理S127’)に移る。次に、トーン信号検出部6
で、メッセージ送出を終了する旨を表す信号音B2を検
出したか否かを判断する(処理S127’)。処理S1
27’で、メッセージ送出を終了する旨を表す信号音B
2を検出した場合には、音声制御部14からの指示に従
って、受信された音声メッセージを受信音声記録部11
に記録する動作を停止して、音声メッセージの録音を終
了する(処理S130)。次に、トーン信号発生部7で
録音が終了した旨を表す信号音A2を発生し、この信号
音A2を送信側ファクシミリ装置に送信するとともに、
受信音声記録部11で記録された音声メッセージに対応
する音声記録番号を記憶情報管理部23に記憶する(処
理S130’)。
【0096】一方、処理S125で、回線の信号状態が
無音状態である場合には、音声制御部14からの指示に
従って、固定メッセージ記録部13で受信側ファクシ
ミリ装置がこれからファクシミリモードに移行する旨の
固定メッセージを再生して送信するフローに移動す
る。このように、本実施例(請求項2)では、受信側フ
ァクシミリ装置から送信される音声メッセージモードを
有する旨を表す信号音A0がトーン信号検出部6(第1
の信号音検出手段)で検出された場合に、音声メッセー
ジを録音可能な旨を表す信号音A1がトーン信号検出部
6(第2の信号音検出手段)で検出されたときには、音
声メッセージの送出を開始する旨を表す信号音B1をト
ーン信号発生部7(第1の信号音発生手段)で発生す
る。次に、記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)で
管理される音声記録番号に対応する音声メッセージを送
信音声記録部10(送信音声記録手段)で再生した後
に、音声メッセージの送出を終了する旨を表す信号音B
2をトーン信号発生部7(第2の信号音発生手段)で発
生するように構成するので、音声メッセージを再生して
送信する前に、受信側ファクシミリ装置が音声メッセー
ジを録音できる状態になったことを検出でき、また、音
声メッセージを再生して送信した後に、受信側ファクシ
ミリ装置に音声メッセージの送出を終了したことを通知
でき、ファクシミリ装置間で音声メッセージの録音動作
を確実に行なうことができる。また、音声メッセージの
録音時間は、送信側ファクシミリ装置のオペレータの操
作に依存するので、従来のように録音作業を制限時間以
内に行なわなければならないといった煩わしさがなく、
操作性が向上する。
無音状態である場合には、音声制御部14からの指示に
従って、固定メッセージ記録部13で受信側ファクシ
ミリ装置がこれからファクシミリモードに移行する旨の
固定メッセージを再生して送信するフローに移動す
る。このように、本実施例(請求項2)では、受信側フ
ァクシミリ装置から送信される音声メッセージモードを
有する旨を表す信号音A0がトーン信号検出部6(第1
の信号音検出手段)で検出された場合に、音声メッセー
ジを録音可能な旨を表す信号音A1がトーン信号検出部
6(第2の信号音検出手段)で検出されたときには、音
声メッセージの送出を開始する旨を表す信号音B1をト
ーン信号発生部7(第1の信号音発生手段)で発生す
る。次に、記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)で
管理される音声記録番号に対応する音声メッセージを送
信音声記録部10(送信音声記録手段)で再生した後
に、音声メッセージの送出を終了する旨を表す信号音B
2をトーン信号発生部7(第2の信号音発生手段)で発
生するように構成するので、音声メッセージを再生して
送信する前に、受信側ファクシミリ装置が音声メッセー
ジを録音できる状態になったことを検出でき、また、音
声メッセージを再生して送信した後に、受信側ファクシ
ミリ装置に音声メッセージの送出を終了したことを通知
でき、ファクシミリ装置間で音声メッセージの録音動作
を確実に行なうことができる。また、音声メッセージの
録音時間は、送信側ファクシミリ装置のオペレータの操
作に依存するので、従来のように録音作業を制限時間以
内に行なわなければならないといった煩わしさがなく、
操作性が向上する。
【0097】このように、本実施例(請求項5)では、
音声メッセージモードを有する旨を表す信号音A0をト
ーン信号発生部7(第1の信号音発生手段)で発生し、
次に、音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音A1
をトーン信号発生部7(第2の信号音発生手段)で発生
した後に、音声メッセージの送出を開始する旨を表す信
号音B1がトーン信号検出部6(第1の信号音検出手
段)で検出された場合に、受信される音声メッセージを
受信音声記録部11(受信音声記録手段)に記録する。
ここで、音声メッセージの送出を終了する旨を表す信号
音B2がトーン信号検出部6(第2の信号音検出手段)
で検出されたときには、受信音声記録部11(受信音声
記録手段)に音声メッセージの記録を終了するように音
声制御部14(音声制御手段)で制御するので、音声メ
ッセージを受信して録音する前に、受信側ファクシミリ
装置が音声メッセージを録音できる状態になったことを
通知でき、また、音声メッセージを受信して録音した後
に、送信側ファクシミリ装置が音声メッセージの送出を
終了したことを検出でき、音声メッセージの録音動作を
確実に終了することができる。
音声メッセージモードを有する旨を表す信号音A0をト
ーン信号発生部7(第1の信号音発生手段)で発生し、
次に、音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音A1
をトーン信号発生部7(第2の信号音発生手段)で発生
した後に、音声メッセージの送出を開始する旨を表す信
号音B1がトーン信号検出部6(第1の信号音検出手
段)で検出された場合に、受信される音声メッセージを
受信音声記録部11(受信音声記録手段)に記録する。
ここで、音声メッセージの送出を終了する旨を表す信号
音B2がトーン信号検出部6(第2の信号音検出手段)
で検出されたときには、受信音声記録部11(受信音声
記録手段)に音声メッセージの記録を終了するように音
声制御部14(音声制御手段)で制御するので、音声メ
ッセージを受信して録音する前に、受信側ファクシミリ
装置が音声メッセージを録音できる状態になったことを
通知でき、また、音声メッセージを受信して録音した後
に、送信側ファクシミリ装置が音声メッセージの送出を
終了したことを検出でき、音声メッセージの録音動作を
確実に終了することができる。
【0098】このように、本実施例(請求項9)では、
受信側ファクシミリ装置が、音声メッセージモードを有
する旨を表す信号音A0をトーン信号発生部7(第1の
信号音発生手段)で発生し、次に、音声メッセージを録
音可能な旨を表す信号音をトーン信号発生部7(第2の
信号音発生手段)で発生した後に、音声メッセージの送
出を開始する旨を表す信号音B1がトーン信号検出部6
(第1の信号音検出手段)で検出された場合に、受信さ
れる音声メッセージを受信音声記録部11(受信音声記
録手段)に記録する。ここで、音声メッセージの送出を
終了する旨を表す信号音B2がトーン信号検出部6(第
2の信号音検出手段)で検出されたときには、受信音声
記録部11(受信音声記録手段)に音声メッセージの記
録を終了するように音声制御部14(音声制御手段)で
制御する一方、送信側ファクシミリ装置が、受信側ファ
クシミリ装置から送信される音声メッセージモードを有
する旨を表す信号音A0がトーン信号検出部6(第1の
信号音検出手段)で検出された場合に、音声メッセージ
を録音可能な旨を表す信号音A1がトーン信号検出部6
(第2の信号音検出手段)で検出されたときには、音声
メッセージの送出を開始する旨を表す信号音をトーン信
号発生部7(第1の信号音発生手段)で発生する。次
に、記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)で管理さ
れる音声記録番号に対応する音声メッセージを送信音声
記録部10(送信音声記録手段)で再生した後に、音声
メッセージの送出を終了する旨を表す信号音をトーン信
号発生部7(第2の信号音発生手段)で発生するように
構成するので、受信側ファクシミリ装置においては、音
声メッセージを受信して録音する前に、受信側ファクシ
ミリ装置が音声メッセージを録音できる状態になったこ
とを通知でき、また、音声メッセージを受信して録音し
た後に、送信側ファクシミリ装置が音声メッセージの送
出を終了したことを検出でき、音声メッセージの録音動
作を確実に終了することができる。一方、送信側ファク
シミリ装置においては、音声メッセージを再生して送信
する前に、受信側ファクシミリ装置が音声メッセージを
録音できる状態になったことを検出でき、また、音声メ
ッセージを再生して送信した後に、受信側ファクシミリ
装置に音声メッセージの送出を終了したことを通知で
き、ファクシミリ装置間で音声メッセージの録音動作を
確実に行なうことができる。また、音声メッセージの録
音時間は、送信側ファクシミリ装置のオペレータの操作
に依存するので、従来のように録音作業を制限時間以内
に行なわなければならないといった煩わしさがなく、操
作性が向上する。
受信側ファクシミリ装置が、音声メッセージモードを有
する旨を表す信号音A0をトーン信号発生部7(第1の
信号音発生手段)で発生し、次に、音声メッセージを録
音可能な旨を表す信号音をトーン信号発生部7(第2の
信号音発生手段)で発生した後に、音声メッセージの送
出を開始する旨を表す信号音B1がトーン信号検出部6
(第1の信号音検出手段)で検出された場合に、受信さ
れる音声メッセージを受信音声記録部11(受信音声記
録手段)に記録する。ここで、音声メッセージの送出を
終了する旨を表す信号音B2がトーン信号検出部6(第
2の信号音検出手段)で検出されたときには、受信音声
記録部11(受信音声記録手段)に音声メッセージの記
録を終了するように音声制御部14(音声制御手段)で
制御する一方、送信側ファクシミリ装置が、受信側ファ
クシミリ装置から送信される音声メッセージモードを有
する旨を表す信号音A0がトーン信号検出部6(第1の
信号音検出手段)で検出された場合に、音声メッセージ
を録音可能な旨を表す信号音A1がトーン信号検出部6
(第2の信号音検出手段)で検出されたときには、音声
メッセージの送出を開始する旨を表す信号音をトーン信
号発生部7(第1の信号音発生手段)で発生する。次
に、記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)で管理さ
れる音声記録番号に対応する音声メッセージを送信音声
記録部10(送信音声記録手段)で再生した後に、音声
メッセージの送出を終了する旨を表す信号音をトーン信
号発生部7(第2の信号音発生手段)で発生するように
構成するので、受信側ファクシミリ装置においては、音
声メッセージを受信して録音する前に、受信側ファクシ
ミリ装置が音声メッセージを録音できる状態になったこ
とを通知でき、また、音声メッセージを受信して録音し
た後に、送信側ファクシミリ装置が音声メッセージの送
出を終了したことを検出でき、音声メッセージの録音動
作を確実に終了することができる。一方、送信側ファク
シミリ装置においては、音声メッセージを再生して送信
する前に、受信側ファクシミリ装置が音声メッセージを
録音できる状態になったことを検出でき、また、音声メ
ッセージを再生して送信した後に、受信側ファクシミリ
装置に音声メッセージの送出を終了したことを通知で
き、ファクシミリ装置間で音声メッセージの録音動作を
確実に行なうことができる。また、音声メッセージの録
音時間は、送信側ファクシミリ装置のオペレータの操作
に依存するので、従来のように録音作業を制限時間以内
に行なわなければならないといった煩わしさがなく、操
作性が向上する。
【0099】(実施例2)本実施例(請求項11)も実
施例1と同様図1および図2で説明したファクシミリ装
置に適用することができる。本実施例では、本発明(請
求項11)の特徴部分を具体的に説明する。図15は、
本実施例に係るファクシミリ装置の記憶情報管理部23
で管理される管理テーブルを示す図である。
施例1と同様図1および図2で説明したファクシミリ装
置に適用することができる。本実施例では、本発明(請
求項11)の特徴部分を具体的に説明する。図15は、
本実施例に係るファクシミリ装置の記憶情報管理部23
で管理される管理テーブルを示す図である。
【0100】図15に示すように、記憶情報管理部23
で管理される管理テーブルは、メモリアドレス「000
0(H)」からの画情報ファイル番号、音声記憶番号お
よび管理情報から構成される3バイトの枠を一連の情報
として呼び出すように構成される。ここで、画情報ファ
イル番号と音声記憶番号はそれぞれに管理番号が設定さ
れるので、例えば音声メッセージがない場合には、「F
F(H)」を音声記憶番号として設定する。従って、音
声記憶番号は「00〜FE(H)」の範囲で設定できる
ものとし、「FE(H)」まで使用した場合には、「0
0(H)」が使用できるか否かを確認した後に、「00
(H)」を使用するものとする。
で管理される管理テーブルは、メモリアドレス「000
0(H)」からの画情報ファイル番号、音声記憶番号お
よび管理情報から構成される3バイトの枠を一連の情報
として呼び出すように構成される。ここで、画情報ファ
イル番号と音声記憶番号はそれぞれに管理番号が設定さ
れるので、例えば音声メッセージがない場合には、「F
F(H)」を音声記憶番号として設定する。従って、音
声記憶番号は「00〜FE(H)」の範囲で設定できる
ものとし、「FE(H)」まで使用した場合には、「0
0(H)」が使用できるか否かを確認した後に、「00
(H)」を使用するものとする。
【0101】このように、本実施例(請求項11)で
は、記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)が、1通
信内の音声メッセージに対応する音声記録番号と画情報
に対応する画情報ファイル番号とを関連づけて管理する
ように構成するので、送信側ファクシミリ装置のオペレ
ータが送信すべき1通信内の音声メッセージおよび画情
報を一組にして管理することができる。
は、記憶情報管理部23(記憶情報管理手段)が、1通
信内の音声メッセージに対応する音声記録番号と画情報
に対応する画情報ファイル番号とを関連づけて管理する
ように構成するので、送信側ファクシミリ装置のオペレ
ータが送信すべき1通信内の音声メッセージおよび画情
報を一組にして管理することができる。
【0102】(実施例3)本実施例(請求項12)も実
施例1と同様図1および図2で説明したファクシミリ装
置に適用することができる。本実施例では、本発明(請
求項12)の特徴部分を具体的に説明する。本実施例で
は、磁気テープを使用して受信音声記録部11を構成す
る場合に、各音声メッセージの前に記録される音声記録
番号を表す音声記録番号信号について説明する。
施例1と同様図1および図2で説明したファクシミリ装
置に適用することができる。本実施例では、本発明(請
求項12)の特徴部分を具体的に説明する。本実施例で
は、磁気テープを使用して受信音声記録部11を構成す
る場合に、各音声メッセージの前に記録される音声記録
番号を表す音声記録番号信号について説明する。
【0103】図16(a)は、受信音声記録部11に記
録される音声記録番号を表す10進数に対応した音声記
録番号信号を示す図である。磁気テープに記録する音声
記録番号信号は、トーン信号発生部7で発生された0〜
9を表すDTMF信号を組み合わせて使用する。音声記
録番号は、図15に示すように、2桁の16進数「0〜
F(H)」によって表されるので、一旦16進数を3桁
の10進数に変換した後に、DTMF信号を組み合わせ
て使用するものである。
録される音声記録番号を表す10進数に対応した音声記
録番号信号を示す図である。磁気テープに記録する音声
記録番号信号は、トーン信号発生部7で発生された0〜
9を表すDTMF信号を組み合わせて使用する。音声記
録番号は、図15に示すように、2桁の16進数「0〜
F(H)」によって表されるので、一旦16進数を3桁
の10進数に変換した後に、DTMF信号を組み合わせ
て使用するものである。
【0104】例えば音声記録番号が「FE(H)」の場
合には、 FE(H)=254(10) として10進数で表すことができる。従って、図16
(a)に示すように、3桁の10進数を表す音として第
1音〜第3音を前音声メッセージと録音すべき当該音声
メッセージとの間に挿入すればよい。なお、前音声メッ
セージと当該音声メッセージとの間には、図16(a)
に示すように、高速検索時の音声記録番号信号の判別を
確実に行なうために、無音時間t1〜t3を十分長く設
定する必要がある。この無音時間t1〜t3は実験上、
例えば、 t1=5秒 t2=2秒 t3=3秒 に設定することが好ましい。
合には、 FE(H)=254(10) として10進数で表すことができる。従って、図16
(a)に示すように、3桁の10進数を表す音として第
1音〜第3音を前音声メッセージと録音すべき当該音声
メッセージとの間に挿入すればよい。なお、前音声メッ
セージと当該音声メッセージとの間には、図16(a)
に示すように、高速検索時の音声記録番号信号の判別を
確実に行なうために、無音時間t1〜t3を十分長く設
定する必要がある。この無音時間t1〜t3は実験上、
例えば、 t1=5秒 t2=2秒 t3=3秒 に設定することが好ましい。
【0105】次に、図16(b)は、本実施例に係るフ
ァクシミリ装置のトーン信号発生部7が発生するDTM
F信号の組み合わせを表すマトリクス図である。一般的
に、DTMF信号はプッシュフォンのダイヤル「0〜
9,*,#」に対応する12組みのトーン信号によって
表すものである。この12組みのトーン信号は、4種類
の低群周波数と3種類の高群周波数との組み合わせによ
って構成される。
ァクシミリ装置のトーン信号発生部7が発生するDTM
F信号の組み合わせを表すマトリクス図である。一般的
に、DTMF信号はプッシュフォンのダイヤル「0〜
9,*,#」に対応する12組みのトーン信号によって
表すものである。この12組みのトーン信号は、4種類
の低群周波数と3種類の高群周波数との組み合わせによ
って構成される。
【0106】そこで、本実施例においては、図16
(b)に示すように、高群周波数に新たに周波数XHz
を加えて4種類の高群周波数を発生させ、4種類の低群
周波数と4種類の高群周波数との組み合わせによって構
成されるDTMF信号を用いることにする。なお、周波
数XHzの設定に際しては、高群周波数が±1.5%の
許容精度を有することと、トーン信号発生部で使用する
周波数を回避することを考慮する必要がある。
(b)に示すように、高群周波数に新たに周波数XHz
を加えて4種類の高群周波数を発生させ、4種類の低群
周波数と4種類の高群周波数との組み合わせによって構
成されるDTMF信号を用いることにする。なお、周波
数XHzの設定に際しては、高群周波数が±1.5%の
許容精度を有することと、トーン信号発生部で使用する
周波数を回避することを考慮する必要がある。
【0107】このようにして、4種類の低群周波数と4
種類の高群周波数との組み合わせによって16組みのD
TMF信号を構成し、16進数で表される音声記録番号
に対応させることで、2桁の16進数をそのまま表すこ
とができる。次に、図16(c)は、受信音声記録部1
1に記録される音声記録番号を表す16進数に対応した
音声記録番号信号を示す図である。
種類の高群周波数との組み合わせによって16組みのD
TMF信号を構成し、16進数で表される音声記録番号
に対応させることで、2桁の16進数をそのまま表すこ
とができる。次に、図16(c)は、受信音声記録部1
1に記録される音声記録番号を表す16進数に対応した
音声記録番号信号を示す図である。
【0108】図16(c)に示すように、2桁の16進
数を表す音として第1音および第2音を前音声メッセー
ジと録音すべき当該音声メッセージとの間に挿入すれば
よい。なお、前音声メッセージと当該音声メッセージと
の間には、図16(a)において説明したように、高速
検索時の音声記録番号信号の判別を確実に行なうため
に、無音時間t1〜t3を十分長く設定する必要がある
のはいうまでもない。
数を表す音として第1音および第2音を前音声メッセー
ジと録音すべき当該音声メッセージとの間に挿入すれば
よい。なお、前音声メッセージと当該音声メッセージと
の間には、図16(a)において説明したように、高速
検索時の音声記録番号信号の判別を確実に行なうため
に、無音時間t1〜t3を十分長く設定する必要がある
のはいうまでもない。
【0109】このように、本実施例(請求項12)で
は、送信音声記録部10(送信音声記録手段)が、音声
メッセージを記録再生する磁気テープを有し、個々の音
声メッセージの記録に先立って、音声記録番号を10進
数または16進数で表される記録番号に主制御部16
(記録番号変換手段)で変換し、変換された記録番号に
基づいてDTMF信号をトーン信号発生部7(DTMF
信号発生手段)で発生し、DTMF信号および音声メッ
セージを送信音声記録部10(送信音声記録手段)に記
録する。音声メッセージを再生する場合には、送信音声
記録部10(送信音声記録手段)で再生されたDTMF
信号から記録番号をトーン信号検出部6(記録番号検出
手段)で検出するように構成するので、個々の音声メッ
セージに対応する記録番号を音声メッセージの記録に先
立って録音でき、録音されたDTMF信号を再生した場
合には、DTMF信号から記録番号を検出して個々の音
声メッセージの頭出し機能を実現できる。
は、送信音声記録部10(送信音声記録手段)が、音声
メッセージを記録再生する磁気テープを有し、個々の音
声メッセージの記録に先立って、音声記録番号を10進
数または16進数で表される記録番号に主制御部16
(記録番号変換手段)で変換し、変換された記録番号に
基づいてDTMF信号をトーン信号発生部7(DTMF
信号発生手段)で発生し、DTMF信号および音声メッ
セージを送信音声記録部10(送信音声記録手段)に記
録する。音声メッセージを再生する場合には、送信音声
記録部10(送信音声記録手段)で再生されたDTMF
信号から記録番号をトーン信号検出部6(記録番号検出
手段)で検出するように構成するので、個々の音声メッ
セージに対応する記録番号を音声メッセージの記録に先
立って録音でき、録音されたDTMF信号を再生した場
合には、DTMF信号から記録番号を検出して個々の音
声メッセージの頭出し機能を実現できる。
【0110】(実施例4)本実施例(請求項13)も実
施例1と同様図1および図2で説明したファクシミリ装
置に適用することができる。本実施例では、本発明(請
求項13)の特徴部分を具体的に説明する。図17は、
本実施例に係るファクシミリ装置の記憶情報管理部23
の音声記憶番号を管理する情報管理テーブルを示す図で
ある。
施例1と同様図1および図2で説明したファクシミリ装
置に適用することができる。本実施例では、本発明(請
求項13)の特徴部分を具体的に説明する。図17は、
本実施例に係るファクシミリ装置の記憶情報管理部23
の音声記憶番号を管理する情報管理テーブルを示す図で
ある。
【0111】図17に示すように、記憶情報管理部23
の音声記憶番号を管理する管理テーブルは、「00
(H)」から始まる音声記憶番号に対応して、2バイト
のメッセージ開始アドレスおよびメッセージ終了アドレ
スによって構成される。メッセージ開始アドレスおよび
メッセージ終了アドレスは、送信すべき音声メッセージ
を記録するRAMによって構成された送信音声記憶部1
0のアドレスに対応する。
の音声記憶番号を管理する管理テーブルは、「00
(H)」から始まる音声記憶番号に対応して、2バイト
のメッセージ開始アドレスおよびメッセージ終了アドレ
スによって構成される。メッセージ開始アドレスおよび
メッセージ終了アドレスは、送信すべき音声メッセージ
を記録するRAMによって構成された送信音声記憶部1
0のアドレスに対応する。
【0112】ここで、送信音声記憶部10に記録された
音声メッセージを再生する動作について説明する。ま
ず、送信すべき待機中の音声記録番号に基づいて記憶情
報管理部23に記憶されたメッセージ開始アドレスおよ
びメッセージ終了アドレスを読み出す。次に、送信音声
記憶部10に記録された音声メッセージをメッセージ開
始アドレスから読み出しを開始し、メッセージ終了アド
レスまで再生する。
音声メッセージを再生する動作について説明する。ま
ず、送信すべき待機中の音声記録番号に基づいて記憶情
報管理部23に記憶されたメッセージ開始アドレスおよ
びメッセージ終了アドレスを読み出す。次に、送信音声
記憶部10に記録された音声メッセージをメッセージ開
始アドレスから読み出しを開始し、メッセージ終了アド
レスまで再生する。
【0113】このように、本実施例(請求項13)で
は、送信音声記録部10(送信音声記録手段)が、音声
メッセージデータを記憶するメモリを有し、記憶情報管
理部23(記憶情報管理手段)が、送信音声記録部10
(送信音声記録手段)に記憶された音声メッセージデー
タに対応する音声メッセージ開始アドレスおよび音声メ
ッセージ終了アドレスを音声記録番号とともに記憶する
ように構成するので、音声メッセージデータを呼び出す
場合に、音声記録番号を指定すれば当該音声記録番号に
対応する音声メッセージ開始アドレスおよび音声メッセ
ージ終了アドレスを参照でき、メモリに記憶された音声
メッセージデータを即座に呼び出すことができる。
は、送信音声記録部10(送信音声記録手段)が、音声
メッセージデータを記憶するメモリを有し、記憶情報管
理部23(記憶情報管理手段)が、送信音声記録部10
(送信音声記録手段)に記憶された音声メッセージデー
タに対応する音声メッセージ開始アドレスおよび音声メ
ッセージ終了アドレスを音声記録番号とともに記憶する
ように構成するので、音声メッセージデータを呼び出す
場合に、音声記録番号を指定すれば当該音声記録番号に
対応する音声メッセージ開始アドレスおよび音声メッセ
ージ終了アドレスを参照でき、メモリに記憶された音声
メッセージデータを即座に呼び出すことができる。
【0114】
【発明の効果】本発明によれば、送信側ファクシミリ装
置において、録音された音声メッセージおよび記憶され
た画情報を一回の通信で送信でき、また、受信側ファク
シミリ装置において、一回の通信で受信された音声メッ
セージおよび画情報を録音および記憶できる。
置において、録音された音声メッセージおよび記憶され
た画情報を一回の通信で送信でき、また、受信側ファク
シミリ装置において、一回の通信で受信された音声メッ
セージおよび画情報を録音および記憶できる。
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図2】本発明の一実施例であるファクシミリ装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図3】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の通
信手順の一例を示す図である。
信手順の一例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の送
信操作のフローチャートを示す図である。
信操作のフローチャートを示す図である。
【図5】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の送
信操作のフローチャートを示す図である。
信操作のフローチャートを示す図である。
【図6】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の音
声入力動作のサブルーチンのフローチャートを示す図で
ある。
声入力動作のサブルーチンのフローチャートを示す図で
ある。
【図7】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の発
呼動作のフローチャートを示す図である。
呼動作のフローチャートを示す図である。
【図8】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の発
呼動作のフローチャートを示す図である。
呼動作のフローチャートを示す図である。
【図9】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の音
声メッセージ送出動作のサブルーチンのフローチャート
を示す図である。
声メッセージ送出動作のサブルーチンのフローチャート
を示す図である。
【図10】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の
受信操作のフローチャートを示す図である。
受信操作のフローチャートを示す図である。
【図11】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の
受信画情報の排紙動作のフローチャートを示す図であ
る。
受信画情報の排紙動作のフローチャートを示す図であ
る。
【図12】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の
音声入力処理のフローチャートを示す図である。
音声入力処理のフローチャートを示す図である。
【図13】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の
音声メッセージ送出処理のフローチャートを示す図であ
る。
音声メッセージ送出処理のフローチャートを示す図であ
る。
【図14】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の
受信時・音声メッセージ録音処理のフローチャートを示
す図である。
受信時・音声メッセージ録音処理のフローチャートを示
す図である。
【図15】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の
記憶情報管理部23で管理される管理テーブルを示す図
である。
記憶情報管理部23で管理される管理テーブルを示す図
である。
【図16】本発明の一実施例であるファクシミリ装置が
磁気テープを使用する場合の音声記録番号信号とDTM
F信号の組み合わせを表すマトリクスおよび音声記録番
号信号を示す図である。
磁気テープを使用する場合の音声記録番号信号とDTM
F信号の組み合わせを表すマトリクスおよび音声記録番
号信号を示す図である。
【図17】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の
記憶情報管理部23の音声記憶番号を管理する情報管理
テーブルを示す図である。
記憶情報管理部23の音声記憶番号を管理する情報管理
テーブルを示す図である。
1 電流検出部 2 回線切替部 3 ライントランス 4 音声トーン接続部 5 呼出信号検出部 6 トーン信号検出部 7 トーン信号発生部 8 トーン制御部 9 無音検出部 10 送信音声記録部 11 受信音声記録部 12 固定メッセージ記録部 13 固定メッセージ記録部 14 音声制御部 15 モデム部 16 主制御部 17 原稿読取部 18 記録部 19 画像処理部 20 操作部 21 画情報記憶部 22 送信メッセージ結果判定部 23 記憶情報管理部 24 スピーカ 27 マイクロホン 50 電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 E
Claims (14)
- 【請求項1】送信すべき音声メッセージを入力して記録
し、かつ、記録された音声メッセージを再生する送信音
声記録手段と、読み取られた送信原稿の画情報を記憶す
る画情報記憶手段と、前記送信音声記録手段で記録され
た音声メッセージに対応する音声記録番号および前記画
情報記憶手段で記憶された画情報に対応する画情報ファ
イル番号を管理する記憶情報管理手段と、受信側ファク
シミリ装置の端末番号に基づいて通信回線に発呼して該
通信回線が閉結された後に、受信側ファクシミリ装置か
ら送信される音声メッセージを録音可能な旨を表す信号
音を検出する信号音検出手段と、該信号音が検出された
場合には、前記記憶情報管理手段で管理される音声記録
番号に対応する音声メッセージを送信音声記録手段で再
生した後に、前記記憶情報管理手段で管理される画情報
ファイル番号に対応する画情報記憶手段に記憶された画
情報を受信側ファクシミリ装置に送信する送信手段と、
を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】受信側ファクシミリ装置から送信される音
声メッセージモードを有する旨を表す信号音を検出する
第1の信号音検出手段と、該信号音が検出された場合
に、音声メッセージを録音可能な旨を表す信号音を検出
する第2の信号音検出手段と、該信号音が検出されたと
きには、音声メッセージの送出を開始する旨を表す信号
音を発生する第1の信号音発生手段と、前記記憶情報管
理手段で管理される音声記録番号に対応する音声メッセ
ージを前記送信音声記録手段で再生した後に、音声メッ
セージの送出を終了する旨を表す信号音を発生する第2
の信号音発生手段と、を備えたことを特徴とする請求項
1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】受信側ファクシミリ装置から送信される音
声メッセージの録音終了の旨を表す信号音を検出する信
号音検出手段と、該信号音が検出された場合には、送信
された音声メッセージが受信側ファクシミリ装置に録音
されたこととして判定する送信メッセージ結果判定手段
と、を備えたことを特徴とする請求項1記載のファクシ
ミリ装置。 - 【請求項4】通信回線を介して送信側ファクシミリ装置
と接続した後に、送信側ファクシミリ装置に音声メッセ
ージを録音可能な旨を表す信号音を発生する信号音発生
手段と、該信号音を発生した後に、送信側ファクシミリ
装置から送信される音声メッセージの送出を開始する旨
を表す信号音を検出する信号音検出手段と、該信号音が
検出された場合には、通信回線を介して受信される音声
メッセージを記録する受信音声記録手段と、該音声メッ
セージを記録した後に、通信回線を介して受信される画
情報を記憶する画情報記憶手段と、前記受信音声記録手
段で記録された音声メッセージに対応する音声記録番号
および前記画情報記憶手段で記憶された画情報に対応す
る画情報ファイル番号を管理する記憶情報管理手段と、
を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項5】音声メッセージモードを有する旨を表す信
号音を発生する第1の信号音発生手段と、音声メッセー
ジを録音可能な旨を表す信号音を発生する第2の信号音
発生手段と、該信号音を発生した後に、音声メッセージ
の送出を開始する旨を表す信号音を検出する第1の信号
音検出手段と、該信号音が検出された場合に、受信され
る音声メッセージを記録する受信音声記録手段と、音声
メッセージの送出を終了する旨を表す信号音を検出する
第2の信号音検出手段と、第2の信号音検出手段で音声
メッセージの送出を終了する旨を表す信号音が検出され
たときには、受信音声記録手段に音声メッセージの記録
を終了するように制御する音声制御手段と、を備えたこ
とを特徴とする請求項4記載のファクシミリ装置。 - 【請求項6】前記受信音声記録手段で音声メッセージを
記録する際に、通信回線の信号レベルが所定レベルより
低い無音状態になったことを検出する無音状態検出手段
と、該無音状態が検出された場合には、ファクシミリモ
ードに移行する旨の固定メッセージを再生する固定メッ
セージ再生手段と、被呼端末識別信号CEDを発生させ
るトーン信号発生手段と、を備えたことを特徴とする請
求項4記載のファクシミリ装置。 - 【請求項7】前記受信音声記録手段で受信された音声メ
ッセージの記録を終了した場合には、音声メッセージの
録音を終了した旨を表す信号音を発生する第3の信号音
発生手段と、を備えたことを特徴とする請求項4記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項8】送信側ファクシミリ装置が、送信すべき音
声メッセージを入力して記録し、かつ、記録された音声
メッセージを再生する送信音声記録手段と、読み取られ
た送信原稿の画情報を記憶する画情報記憶手段と、前記
送信音声記録手段で記録された音声メッセージに対応す
る音声記録番号および前記画情報記憶手段で記憶された
画情報に対応する画情報ファイル番号を管理する記憶情
報管理手段と、受信側ファクシミリ装置の端末番号に基
づいて通信回線に発呼して該通信回線が閉結された後
に、受信側ファクシミリ装置から送信される音声メッセ
ージを録音可能な旨を表す信号音を検出する信号音検出
手段と、該信号音が検出された場合には、音声メッセー
ジの送出を開始する旨を表す信号音を発生する信号発生
手段と、前記記憶情報管理手段で管理される音声記録番
号に対応する音声メッセージを送信音声記録手段で再生
した後に、前記記憶情報管理手段で管理される画情報フ
ァイル番号に対応する画情報記憶手段に記憶された画情
報を受信側ファクシミリ装置に送信する送信手段と、を
備え、一方、受信側ファクシミリ装置が、通信回線を介
して送信側ファクシミリ装置と接続した後に、送信側フ
ァクシミリ装置に音声メッセージを録音可能な旨を表す
信号音を発生する信号音発生手段と、該信号音を発生し
た後に、送信側ファクシミリ装置から送信される音声メ
ッセージの送出を開始する旨を表す信号音を検出する信
号音検出手段と、該信号音が検出された場合には、通信
回線を介して受信される音声メッセージを記録する受信
音声記録手段と、該音声メッセージを記録した後に、通
信回線を介して受信される画情報を記憶する画情報記憶
手段と、前記受信音声記録手段で記録された音声メッセ
ージに対応する音声記録番号および前記画情報記憶手段
で記憶された画情報に対応する画情報ファイル番号を管
理する記憶情報管理手段と、を備えたことを特徴とする
ファクシミリ通信システム。 - 【請求項9】受信側ファクシミリ装置が、音声メッセー
ジモードを有する旨を表す信号音を発生する第1の信号
音発生手段と、音声メッセージを録音可能な旨を表す信
号音を発生する第2の信号音発生手段と、該信号音を発
生した後に、音声メッセージの送出を開始する旨を表す
信号音を検出する第1の信号音検出手段と、該信号音が
検出された場合に、受信される音声メッセージを記録す
る受信音声記録手段と、音声メッセージの送出を終了す
る旨を表す信号音を検出する第2の信号音検出手段と、
第2の信号音検出手段で音声メッセージの送出を終了す
る旨を表す信号音が検出されたときには、受信音声記録
手段に音声メッセージの記録を終了するように制御する
音声制御手段と、を備え、一方、送信側ファクシミリ装
置が、受信側ファクシミリ装置から送信される音声メッ
セージモードを有する旨を表す信号音を検出する第1の
信号音検出手段と、該信号音が検出された場合に、音声
メッセージを録音可能な旨を表す信号音を検出する第2
の信号音検出手段と、該信号音が検出されたときには、
音声メッセージの送出を開始する旨を表す信号音を発生
する第1の信号音発生手段と、前記記憶情報管理手段で
管理される音声記録番号に対応する音声メッセージを前
記送信音声記録手段で再生した後に、音声メッセージの
送出を終了する旨を表す信号音を発生する第2の信号音
発生手段と、を備えたことを特徴とする請求項8記載の
ファクシミリ通信システム。 - 【請求項10】受信側ファクシミリ装置が、前記受信音
声記録手段で受信された音声メッセージの記録を終了し
た場合には、音声メッセージの録音を終了した旨を表す
信号音を発生する第3の信号音発生手段を備え、一方、
送信側ファクシミリ装置が、受信側ファクシミリ装置か
ら送信される音声メッセージの録音終了の旨を表す信号
音を検出する信号音検出手段と、該信号音が検出された
場合には、送信された音声メッセージが受信側ファクシ
ミリ装置に録音されたと判定する送信メッセージ結果判
定手段と、を備えたことを特徴とする請求項8記載のフ
ァクシミリ通信システム。 - 【請求項11】前記記憶情報管理手段が、1通信内の音
声メッセージに対応する音声記録番号と画情報に対応す
る画情報ファイル番号とを関連づけて管理することを特
徴とする請求項1記載のファクシミリ装置および請求項
8記載のファクシミリ通信システム。 - 【請求項12】前記送信音声記録手段が、音声メッセー
ジを記録再生する磁気テープを有し、個々の音声メッセ
ージの記録に先立って、前記音声記録番号を10進数ま
たは16進数で表される記録番号に変換する記録番号変
換手段と、変換された記録番号に基づいてDTMF信号
を発生するDTMF信号発生手段と、前記送信音声記録
手段に該DTMF信号および音声メッセージを記録した
後に、前記送信音声記録手段で再生されたDTMF信号
から記録番号を検出する記録番号検出手段と、を備えた
ことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置およ
び請求項8記載のファクシミリ通信システム。 - 【請求項13】前記送信音声記録手段が、音声メッセー
ジデータを記憶するメモリを有し、前記記憶情報管理手
段が、該送信音声記録手段に記憶された音声メッセージ
データに対応する音声メッセージ開始アドレスおよび音
声メッセージ終了アドレスを音声記録番号とともに記憶
することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置
および請求項8記載のファクシミリ通信システム。 - 【請求項14】前記画情報記憶手段に記憶された画情報
を記録紙に記録する場合に、該画情報に対応する画情報
ファイル番号に基づいて前記記憶情報管理手段に管理さ
れる当該音声記録番号があるときには、当該音声記録番
号に対応するキャラクタ情報を発生するキャラクタ情報
発生手段と、該キャラクタ情報を記録紙の先頭部分に記
録する記録手段と、音声記録番号を入力する入力手段
と、入力された該音声記録番号に対応する音声メッセー
ジを受信音声記録手段で再生することを特徴とする請求
項4記載のファクシミリ装置および請求項8記載のファ
クシミリ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7007827A JPH08204846A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7007827A JPH08204846A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08204846A true JPH08204846A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11676436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7007827A Pending JPH08204846A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08204846A (ja) |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP7007827A patent/JPH08204846A/ja active Pending
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