JPH08205128A - 制御シーケンス状態観測装置 - Google Patents
制御シーケンス状態観測装置Info
- Publication number
- JPH08205128A JPH08205128A JP7027713A JP2771395A JPH08205128A JP H08205128 A JPH08205128 A JP H08205128A JP 7027713 A JP7027713 A JP 7027713A JP 2771395 A JP2771395 A JP 2771395A JP H08205128 A JPH08205128 A JP H08205128A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラント設備又は機械装置を制御する制御装
置のシーケンス制御状態(タイムチャート)を短時間で
確実に且つ容易に観測できる制御シーケンス状態観測装
置。 【構成】 リレー制御装置1内の動作表示灯付リレー群
7を撮影する高速シャッター付カメラ2と、カメラの撮
影画像を2値化する画像処理装置3と、カメラを制御し
て動作表示灯付リレー群の点灯状態を一定周期で検出し
て、得られた2値化画像8よりリレー群の動作状態を時
系列にモニター5上にグラフィック表示することによ
り、システム上の異常を検知できるものである。
置のシーケンス制御状態(タイムチャート)を短時間で
確実に且つ容易に観測できる制御シーケンス状態観測装
置。 【構成】 リレー制御装置1内の動作表示灯付リレー群
7を撮影する高速シャッター付カメラ2と、カメラの撮
影画像を2値化する画像処理装置3と、カメラを制御し
て動作表示灯付リレー群の点灯状態を一定周期で検出し
て、得られた2値化画像8よりリレー群の動作状態を時
系列にモニター5上にグラフィック表示することによ
り、システム上の異常を検知できるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント設備、機械装
置を制御する制御装置のシーケンス制御状態(タイムチ
ャート)を観測し異常を検知する制御シーケンス状態観
測装置に関する。
置を制御する制御装置のシーケンス制御状態(タイムチ
ャート)を観測し異常を検知する制御シーケンス状態観
測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の制御シーケンス観測装置の
構成図である。
構成図である。
【0003】従来は図5に示すように、監視する制御リ
レー群7のコイル電圧を多点式記録計120の電圧測定
プローブ100により測定するか、あるいは予備接点9
を利用して接点測定プローブ110により状態を検出し
て、観測対象とする制御リレー群7のon/120に記
録する。
レー群7のコイル電圧を多点式記録計120の電圧測定
プローブ100により測定するか、あるいは予備接点9
を利用して接点測定プローブ110により状態を検出し
て、観測対象とする制御リレー群7のon/120に記
録する。
【0004】次に、記録した現時点の制御シーケンス状
態と、設計図面上から読取る正しい制御シーケンスを比
較して、シーケンスの異常を人の目視により検知するも
のであった。
態と、設計図面上から読取る正しい制御シーケンスを比
較して、シーケンスの異常を人の目視により検知するも
のであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、先ず現時点のシーケンスを観測するため
に記録計120やプローブ100,110の配線接続等
の準備に長時間を必要とする上に観測点数そのものも少
ないので、故障発生時にトラブル原因等を調査するには
観測点数が少なかったり、配線を接続するための電源解
放や接続後の電源投入作業や確認等に時間が掛かる上に
配線ミスを起すという問題があった。
従来技術では、先ず現時点のシーケンスを観測するため
に記録計120やプローブ100,110の配線接続等
の準備に長時間を必要とする上に観測点数そのものも少
ないので、故障発生時にトラブル原因等を調査するには
観測点数が少なかったり、配線を接続するための電源解
放や接続後の電源投入作業や確認等に時間が掛かる上に
配線ミスを起すという問題があった。
【0006】更に、人の目視に頼って、多量の設計図面
上から正しい制御シーケンスを追跡して読取った後に比
較作業を行わなければならないので、正しい制御シーケ
ンスを誤って解釈したり現時点の制御シーケンスとの比
較作業に長時間を要してしまうという問題もあった。
上から正しい制御シーケンスを追跡して読取った後に比
較作業を行わなければならないので、正しい制御シーケ
ンスを誤って解釈したり現時点の制御シーケンスとの比
較作業に長時間を要してしまうという問題もあった。
【0007】そこで、本発明の目的は、制御装置のシー
ケンス状態の異常等を短時間で確実且つ容易に観測する
ことができる制御シーケンス状態観測装置を提供するこ
とにある。
ケンス状態の異常等を短時間で確実且つ容易に観測する
ことができる制御シーケンス状態観測装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に示した本発明は、リレー制御装置内の動
作表示灯付きリレー群を撮影する高速シャッター付カメ
ラと、該カメラによる撮影画像を2値化する画像処理装
置と、該カメラを制御して前記動作表示灯付リレー群の
点灯状態を一定周期で検出し得られた2値化画像よりリ
レー群の動作状態を時系列にグラフィック表示するコン
トローラーを備えている。
め、請求項1に示した本発明は、リレー制御装置内の動
作表示灯付きリレー群を撮影する高速シャッター付カメ
ラと、該カメラによる撮影画像を2値化する画像処理装
置と、該カメラを制御して前記動作表示灯付リレー群の
点灯状態を一定周期で検出し得られた2値化画像よりリ
レー群の動作状態を時系列にグラフィック表示するコン
トローラーを備えている。
【0009】更に、請求項2に示した本発明は、請求項
1に示した制御シーケンス状態観測装置において、予め
作成された正しいシーケンス制御状態と該カメラにより
撮影し観測した実際のシーケンス制御状態を比較して異
なる部分をグラフィック表示するコントローラーを備え
ている。
1に示した制御シーケンス状態観測装置において、予め
作成された正しいシーケンス制御状態と該カメラにより
撮影し観測した実際のシーケンス制御状態を比較して異
なる部分をグラフィック表示するコントローラーを備え
ている。
【0010】
【作用】請求項1に示した本発明によれば、コントロー
ラーは高速シャッター付カメラを制御して、一定周期で
動作表示灯付リレー群を撮影して点灯状態を検出し画像
処理装置により撮影画像を2値化して、リレー群の動作
状態を時系列にグラフィック表示するので、制御装置の
シーケンス制御状態を短時間で正確にグラフィック表示
として示すことができる。
ラーは高速シャッター付カメラを制御して、一定周期で
動作表示灯付リレー群を撮影して点灯状態を検出し画像
処理装置により撮影画像を2値化して、リレー群の動作
状態を時系列にグラフィック表示するので、制御装置の
シーケンス制御状態を短時間で正確にグラフィック表示
として示すことができる。
【0011】あるいは、請求項2に示した本発明によれ
ば、コントローラーは高速シャッター付カメラを制御し
て一定周期で動作表示灯リレー群を観測し得られた実際
のシーケンス制御状態と、予め作成された正しいシーケ
ンス制御状態を比較して異なる部分をグラフィック表示
するので、制御装置のシーケンス制御状態の異常を短時
間で正確にグラフィック表示として示すことができる。
ば、コントローラーは高速シャッター付カメラを制御し
て一定周期で動作表示灯リレー群を観測し得られた実際
のシーケンス制御状態と、予め作成された正しいシーケ
ンス制御状態を比較して異なる部分をグラフィック表示
するので、制御装置のシーケンス制御状態の異常を短時
間で正確にグラフィック表示として示すことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
【0013】図1は本発明の実施例に係る制御シーケン
ス状態観測装置の構成図である。図1に示す実施例で
は、プラントや機械設備を制御するリレー制御装置1内
の動作表示灯付リレー群7を、コントローラー4からの
シャッター制御信号6により制御する高速シャッター付
カメラ2で撮影し、撮影したリレー群7の動作表示灯群
を画像処理装置3によって2値化画像8として抽出す
る。
ス状態観測装置の構成図である。図1に示す実施例で
は、プラントや機械設備を制御するリレー制御装置1内
の動作表示灯付リレー群7を、コントローラー4からの
シャッター制御信号6により制御する高速シャッター付
カメラ2で撮影し、撮影したリレー群7の動作表示灯群
を画像処理装置3によって2値化画像8として抽出す
る。
【0014】コントローラー4ではカメラ2のシャッタ
ーを制御信号6により制御して、カメラ2のシャッター
に同期して画像処理装置3で抽出した表示灯群の2値化
画像8を受取り、個々の制御リレー群7に細分化してリ
レーの動作状態をタイミングチャートとしてモニター5
に出力し表示する。以上の構成が、請求項1として示し
た本発明の第1実施例に相当する。
ーを制御信号6により制御して、カメラ2のシャッター
に同期して画像処理装置3で抽出した表示灯群の2値化
画像8を受取り、個々の制御リレー群7に細分化してリ
レーの動作状態をタイミングチャートとしてモニター5
に出力し表示する。以上の構成が、請求項1として示し
た本発明の第1実施例に相当する。
【0015】更に、請求項2として示した第2実施例は
請求項1の構成に加えて、コントローラー4には観測対
象の制御シーケンス図面の入力と観測対象外の制御リレ
ーの動作条件を入力し、観測対象の制御シーケンスの制
御状態を基準の正しいタイミングチャートとして予め自
動的に作成し、その情報をメモリに記憶して置く。この
記憶した正しい制御シーケンスと先の実際に観測した制
御シーケンスとを比較して、異なる部分をモニター5に
表示し異常検知を行う構成である。
請求項1の構成に加えて、コントローラー4には観測対
象の制御シーケンス図面の入力と観測対象外の制御リレ
ーの動作条件を入力し、観測対象の制御シーケンスの制
御状態を基準の正しいタイミングチャートとして予め自
動的に作成し、その情報をメモリに記憶して置く。この
記憶した正しい制御シーケンスと先の実際に観測した制
御シーケンスとを比較して、異なる部分をモニター5に
表示し異常検知を行う構成である。
【0016】図2は図1に示すカメラの撮影画面の1例
を示す図である。図2は、コントローラー4からシャッ
ター制御信号6にてカメラ2のシャッターの開閉を行っ
てリレー制御装置1を撮影した画面であり、コントロー
ラー4は画像処理装置3から得られる2値化画像で、縦
方向(Y1s,Y1e,Y2s,Y2e…Yns,Yn
e)、および横方向(X1s,X1e,X2s,X2e
…Xns,Xne)に領域設定線群13を、観測する対
象となる制御リレー群7の動作表示灯群14に設定する
と、設定した領域群15内の制御リレー群7、例えば
(X1s,X1e)と(Y1s,Y1e)で囲まれた制
御リレーRy1等の動作表示灯14の点灯状態を抽出す
る。
を示す図である。図2は、コントローラー4からシャッ
ター制御信号6にてカメラ2のシャッターの開閉を行っ
てリレー制御装置1を撮影した画面であり、コントロー
ラー4は画像処理装置3から得られる2値化画像で、縦
方向(Y1s,Y1e,Y2s,Y2e…Yns,Yn
e)、および横方向(X1s,X1e,X2s,X2e
…Xns,Xne)に領域設定線群13を、観測する対
象となる制御リレー群7の動作表示灯群14に設定する
と、設定した領域群15内の制御リレー群7、例えば
(X1s,X1e)と(Y1s,Y1e)で囲まれた制
御リレーRy1等の動作表示灯14の点灯状態を抽出す
る。
【0017】なお、コントローラー4は制御リレー群7
の動作時間よりも十分早い速度(例えば、約2mS)
で、カメラ2のシャッターを周期的に開閉制御するシャ
ッター制御信号6を出力するので、画像処理装置3から
はシャッターに同期した制御リレー群7の動作表示灯群
14の点灯状態を、2値化画像8として得ることができ
る。また、この点灯状態とシャッター制御信号6を同期
信号として、制御リレー群7の動作状態を時系列にモニ
ター5にタイミングチャートとしてグラフィック表示す
ることができる。以上の図1、図2に示すハード部分の
構成は第1、第2実施例に共通である。
の動作時間よりも十分早い速度(例えば、約2mS)
で、カメラ2のシャッターを周期的に開閉制御するシャ
ッター制御信号6を出力するので、画像処理装置3から
はシャッターに同期した制御リレー群7の動作表示灯群
14の点灯状態を、2値化画像8として得ることができ
る。また、この点灯状態とシャッター制御信号6を同期
信号として、制御リレー群7の動作状態を時系列にモニ
ター5にタイミングチャートとしてグラフィック表示す
ることができる。以上の図1、図2に示すハード部分の
構成は第1、第2実施例に共通である。
【0018】図3は本発明の第1実施例に係るコントロ
ーラーの処理フロー図である。つぎに図3を参照して第
1実施例の動作について説明する。先ず、コントローラ
4は、カメラ2の動作時間T(例えば、2mS)を設定
する(S101)。コントローラ4は、動作時間Tの周
期でカメラ2に対しシャッター制御信号6を開信号とし
て出力し、カメラ2からの映像信号を画像処理装置3に
取込み画像処理した2値化画像8を読込む(S10
2)。コントローラ4は動作時間Tを基にシャッター制
御用タイマーtのリセット及びスタートを行う(S10
3)。
ーラーの処理フロー図である。つぎに図3を参照して第
1実施例の動作について説明する。先ず、コントローラ
4は、カメラ2の動作時間T(例えば、2mS)を設定
する(S101)。コントローラ4は、動作時間Tの周
期でカメラ2に対しシャッター制御信号6を開信号とし
て出力し、カメラ2からの映像信号を画像処理装置3に
取込み画像処理した2値化画像8を読込む(S10
2)。コントローラ4は動作時間Tを基にシャッター制
御用タイマーtのリセット及びスタートを行う(S10
3)。
【0019】続いて、コントローラ4は、観測領域線群
13の設定及び観測領域群15の数量Nを設定し(S1
04)、観測領域カウンターi(但し、i:0〜N)を
リセットする(S105)。
13の設定及び観測領域群15の数量Nを設定し(S1
04)、観測領域カウンターi(但し、i:0〜N)を
リセットする(S105)。
【0020】観測領域iにおけるリレー表示灯14の点
灯状態を判別し(S106)、ここでコントローラ4
は、表示灯14が点灯時は表示画面上の観測領域iに相
当する位置を点灯レベルに設定し、消灯時は消灯レベル
に設定することで画面表示107に示すようにグラフィ
ック表示する。
灯状態を判別し(S106)、ここでコントローラ4
は、表示灯14が点灯時は表示画面上の観測領域iに相
当する位置を点灯レベルに設定し、消灯時は消灯レベル
に設定することで画面表示107に示すようにグラフィ
ック表示する。
【0021】コントローラー4は、観測領域カウンター
を、i=i+1とインクリメントし(S108)、以
下、観測領域カウンターiが予め設定した観測領域数N
まで処理を繰り返し画面に表示する(S109)。
を、i=i+1とインクリメントし(S108)、以
下、観測領域カウンターiが予め設定した観測領域数N
まで処理を繰り返し画面に表示する(S109)。
【0022】観測領域カウンターiが予め設定した観測
領域数Nと同じi=Nになったら、コントローラ4は次
の時間を観測するために、画面107を1単位(例え
ば、1ドットや、1単位時間分のドット数等)右へ移動
させ(S110)、シャッター制御用タイマーtが予め
設定したシャッター動作時間Tになるまで待機し(S1
12)、T=tの時点で(S111)、次の画像を取込
むためにシャッター制御信号6(開指令)を出力する
(S113)。
領域数Nと同じi=Nになったら、コントローラ4は次
の時間を観測するために、画面107を1単位(例え
ば、1ドットや、1単位時間分のドット数等)右へ移動
させ(S110)、シャッター制御用タイマーtが予め
設定したシャッター動作時間Tになるまで待機し(S1
12)、T=tの時点で(S111)、次の画像を取込
むためにシャッター制御信号6(開指令)を出力する
(S113)。
【0023】以下、同様に処理を繰返すことで、画面表
示107のようにリレー群7のシーケンス動作状態を時
系列にグラフィック表示することができる。
示107のようにリレー群7のシーケンス動作状態を時
系列にグラフィック表示することができる。
【0024】図4は本発明の第2実施例に係るコントロ
ーラーの処理フロー図である。つぎに図4を参照して第
2実施例の動作について説明する。図4はコントローラ
ー4における処理を機能ブロック別の動作フローとして
示したものである。
ーラーの処理フロー図である。つぎに図4を参照して第
2実施例の動作について説明する。図4はコントローラ
ー4における処理を機能ブロック別の動作フローとして
示したものである。
【0025】先ず、カメラ2や画像処理装置3等で構成
する2値化画像読取り部16より、現状の観測対象であ
る制御リレー群7の2値化画像8を読込み、第1実施例
に示したような処理を行うシーケンス状態作成部17で
制御シーケンスのタイムチャート20を作成する。
する2値化画像読取り部16より、現状の観測対象であ
る制御リレー群7の2値化画像8を読込み、第1実施例
に示したような処理を行うシーケンス状態作成部17で
制御シーケンスのタイムチャート20を作成する。
【0026】一方、設計図面から観測対象制御リレー部
のシーケンス図面18を入力し、シーケンス状態作成部
19にて正しい制御シーケンスのタイムチャート21を
作成する。
のシーケンス図面18を入力し、シーケンス状態作成部
19にて正しい制御シーケンスのタイムチャート21を
作成する。
【0027】作成した観測シーケンス状態20及び正し
い制御シーケンス状態21のON〜OFF、及びOFF
〜ONへの変化状態を各状態変化検出部22,23にて
検出し、観測対象の制御リレー群7の全てについてON
〜OFFへの出現回数、OFF〜ONへの出現回数を状
態変化合成部24,25のように積算し合成する。
い制御シーケンス状態21のON〜OFF、及びOFF
〜ONへの変化状態を各状態変化検出部22,23にて
検出し、観測対象の制御リレー群7の全てについてON
〜OFFへの出現回数、OFF〜ONへの出現回数を状
態変化合成部24,25のように積算し合成する。
【0028】この各状態変化合成部24,25での作成
結果を状態変化比較部26にて比較を行い、例えば、状
態変化合成部25のA部と状態変化合成部24のB部が
異なることを検知し、異常検知出力27のC部のように
モニター5の画面に出力して異常を知らせる。
結果を状態変化比較部26にて比較を行い、例えば、状
態変化合成部25のA部と状態変化合成部24のB部が
異なることを検知し、異常検知出力27のC部のように
モニター5の画面に出力して異常を知らせる。
【0029】このように、本実施例では、各々の制御シ
ーケンス状態の状態変化と出現回数とを合成し、比較す
ることによって、各制御リレー群7を個別に比較するよ
り遥かにに早く異常を検知して対応することができる。
ーケンス状態の状態変化と出現回数とを合成し、比較す
ることによって、各制御リレー群7を個別に比較するよ
り遥かにに早く異常を検知して対応することができる。
【0030】なお、第1、第2実施例共に、画像処理装
置3とコントローラ4は別構成として説明してきたが、
実際上は画像処理装置3をコントローラー4に組込み単
一の処理装置として構成しても良い。また、コントロー
ラー4として汎用のパソコンを使用しても良い。これら
は全て本発明の自由な設計範囲に属するものである。
置3とコントローラ4は別構成として説明してきたが、
実際上は画像処理装置3をコントローラー4に組込み単
一の処理装置として構成しても良い。また、コントロー
ラー4として汎用のパソコンを使用しても良い。これら
は全て本発明の自由な設計範囲に属するものである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示した
本発明の制御シーケンス状態観測装置は、リレー制御装
置内の動作表示灯付きリレー群を撮影する高速シャッタ
ー付カメラと、カメラの撮影画像を2値化する画像処理
装置と、カメラを制御して動作表示灯付リレー群の点灯
状態を一定周期で検出し得られた2値化画像よりリレー
群の動作状態を時系列にグラフィック表示するコントロ
ーラーを備えたので、制御装置のシーケンス状態を短時
間で確実、且つ容易に観測することができると共に、観
測結果もグラフィック表示により視認性良く表示するこ
とができる。
本発明の制御シーケンス状態観測装置は、リレー制御装
置内の動作表示灯付きリレー群を撮影する高速シャッタ
ー付カメラと、カメラの撮影画像を2値化する画像処理
装置と、カメラを制御して動作表示灯付リレー群の点灯
状態を一定周期で検出し得られた2値化画像よりリレー
群の動作状態を時系列にグラフィック表示するコントロ
ーラーを備えたので、制御装置のシーケンス状態を短時
間で確実、且つ容易に観測することができると共に、観
測結果もグラフィック表示により視認性良く表示するこ
とができる。
【0032】更に、請求項2に示した本発明の制御シー
ケンス状態観測装置は、高速シャッター付カメラにより
撮影し観測した実際のシーケンス制御状態と、予め作成
された正しいシーケンス制御状態を比較して異なる部分
をグラフィック表示するコントローラーを備えたので、
制御装置のシーケンス状態の異常を短時間で確実且つ容
易に検知することができると共に、観測結果もグラフィ
ック表示であるため視認性が良く、故障発生時のトラブ
ル原因の追及および制御装置の試験等に広く応用するこ
とができる。
ケンス状態観測装置は、高速シャッター付カメラにより
撮影し観測した実際のシーケンス制御状態と、予め作成
された正しいシーケンス制御状態を比較して異なる部分
をグラフィック表示するコントローラーを備えたので、
制御装置のシーケンス状態の異常を短時間で確実且つ容
易に検知することができると共に、観測結果もグラフィ
ック表示であるため視認性が良く、故障発生時のトラブ
ル原因の追及および制御装置の試験等に広く応用するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例に係る制御シーケンス状態観測
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図2】図1に示すカメラによる撮影画面の1例を示す
図である。
図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るコントローラーの処
理フロー図である。
理フロー図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るコントローラーの処
理フロー図である。
理フロー図である。
【図5】従来の制御シーケンス状態観測装置の構成図で
ある。
ある。
1 リレー制御装置 2 高速シャッター付カメラ 3 画像処理装置 4 コントローラー 5 モニター 6 シャッター制御信号 7 動作表示灯付リレー群 8 2値化画像信号 13 領域設定線群 14 動作表示灯 15 観測領域
Claims (2)
- 【請求項1】 リレー制御装置内の動作表示灯付きリレ
ー群を撮影する高速シャッター付カメラと、該カメラに
よる撮影画像を2値化する画像処理装置と、該カメラを
制御して前記動作表示灯付リレー群の点灯状態を一定周
期で検出し得られた2値化画像よりリレー群の動作状態
を時系列にグラフィック表示するコントローラーを備え
たことを特徴とする制御シーケンス状態観測装置。 - 【請求項2】 リレー制御装置内の動作表示灯付きリレ
ー群を撮影する高速シャッター付カメラと、該カメラに
よる撮影画像を2値化する画像処理装置と、予め作成さ
れた正しいシーケンス制御状態と該カメラにより撮影し
観測した実際のシーケンス制御状態を比較して異なる部
分をグラフィック表示するコントローラーを備えたこと
を特徴とする制御シーケンス状態観測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7027713A JPH08205128A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 制御シーケンス状態観測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7027713A JPH08205128A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 制御シーケンス状態観測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205128A true JPH08205128A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12228648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7027713A Withdrawn JPH08205128A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 制御シーケンス状態観測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08205128A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014134471A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Takenaka Komuten Co Ltd | 壁面診断結果記録システム、壁面診断結果記録方法、及び壁面診断結果記録プログラム |
| WO2016171213A1 (ja) * | 2015-04-22 | 2016-10-27 | 栄司 田中 | 生産管理装置 |
| JP6391899B1 (ja) * | 2018-02-13 | 2018-09-19 | 三菱電機株式会社 | 電磁継電器診断装置 |
| JP2020177485A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | 株式会社ジェイテクト | プログラマブルコントローラの動作履歴記録方法及びシーケンスプログラム |
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