JPH08206234A - 心臓電極ワイヤの剥き出し端部接続用プラグ - Google Patents

心臓電極ワイヤの剥き出し端部接続用プラグ

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JPH08206234A
JPH08206234A JP7289159A JP28915995A JPH08206234A JP H08206234 A JPH08206234 A JP H08206234A JP 7289159 A JP7289159 A JP 7289159A JP 28915995 A JP28915995 A JP 28915995A JP H08206234 A JPH08206234 A JP H08206234A
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wire
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    • H01R4/28Clamped connections, spring connections
    • H01R4/50Clamped connections, spring connections utilising a cam, wedge, cone or ball also combined with a screw
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
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    • A61N1/32Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
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    • A61N1/372Arrangements in connection with the implantation of stimulators
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    • A61N1/3752Details of casing-lead connections

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、心臓電極ワイヤもしくは他の医療
目的の埋め込み可能なワイヤの剥ぎ取り端部接続用プラ
グであって、簡単な方法で迅速にワイヤの剥き出し端部
に固着することができ、また機械的に強固な座を形成し
て、良好な電気的接触を与えるプラグを提供すること。 【解決手段】 本発明に係る、心臓電極ワイヤもしくは
他の体内に埋め込み可能なワイヤの剥き出し端部に接続
するプラグ(101)は、前部がプラグピン(112)
となり後部(114)が凹部(118)となった接触片
(110)と、接触片(110)の後部(114)を包
囲して凹部(118)に自由にアクセスできる状態に保
つ絶縁ハウジング(120)、および組み上がった状態
において凹部(118)に係合するクランプ片(13
0)を備える。このプラグを使えば、ワイヤの剥き出し
端部は丸く曲げられ、凹部(118)にクランプ止めさ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、心臓電極ワイヤも
しくは他の医療目的の埋め込み可能なワイヤの剥ぎ取り
端部接続用プラグに関する。
【0002】
【従来の技術】心臓電極ワイヤや心臓ワイヤは、一端が
手術針を使った手術によって心壁に固着され、ついで胸
郭を通して体外に引き出される電極である。手術針は、
体外では、すでに剥き出しにされた(あるいは剥き出し
にしなければならない)ワイヤの自由端にプラグが取り
付けられるよう、ワイヤから取り外される。プラグは、
必要なときに心臓の活動に刺激を与えたりあるいは観察
するため、体外にある心臓ペースメーカーあるいはEC
G(心電図)モニタにワイヤを接続させるためのもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】心臓電極ワイヤの剥き
出し端部に接続させるためのプラグは、ドイツ国特許D
E3445102C1号によって知られている。導電性
のプラグピンには、その長手方向を横断する方向に延
び、ワイヤの剥き出し端部をねじ込むための凹部が設け
られる。プラグピンの一部は、絶縁材料からつくられ、
プラグピンより短い変位可能なコレットによって包囲さ
れる。ワイヤの剥き出し端部をねじ込む際には、前述の
凹部の中が空になるよう、コレットを動かす。コレット
はついで、ワイヤを挟みつけ、プラグピンの差し込み端
部を露出させる使用位置にまで押し出される。しかし、
この公知のプラグの短所は、取扱いが面倒なことであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、心臓電
極ワイヤもしくは他の医療目的の埋め込み可能なワイヤ
の剥ぎ取り端部接続用プラグを提供することであり、こ
のプラグは、簡単な方法で迅速にワイヤの剥き出し端部
に固着することができ、また機械的に強固な座を形成し
て、良好な電気的接触を与える。
【0005】この目的は請求項1の特徴を有するプラグ
によって達成され、本発明の有利な態様は後述の具体的
な実施態様に記載してある。
【0006】心臓電極ワイヤもしくは他の体内に埋め込
み可能なワイヤの剥き出し端部に接続させる本発明によ
るプラグは、その前部に、プラグピンとしての接触片を
有する。この接触片の後部には、凹部が設けられる。そ
して、この接触片の後部は絶縁ハウジングで取り囲ま
れ、この凹部には自由にアクセスできる。組立て状態
(すなわちプラグがワイヤに接続された状態)において
は、クランプ片(絶縁材料のみから造るのが好ましい)
は、先の凹部に係合する。剥き出したワイヤ端部は、こ
の状態で丸く折り曲げられ、プラグの凹部に締め付けら
れる。その結果、一方では機械的に固着された座が得ら
れ、他方では他との良好な電気的接触が得られる。
【0007】本発明の好ましい態様においては、プラグ
の凹部は、プラグの長手軸の方向に延び、接触片の後端
からアクセスすることができる。凹部は、好ましくは円
筒状がよい。クランプ片には、ワイヤの剥き出し部分を
貫通してワイヤの横断方向に延びる穴が設けられ、プラ
グの組立て時には、ワイヤの剥き出し端部をこの穴に通
す。クランプ片は、ついでプラグの凹部に挿入される。
この結果、ワイヤの剥き出し部は丸く折り曲げられ、確
実な機械的取付けと安全な電気接触が達成される。
【0008】本発明のもう一つの態様においては、プラ
グの凹部は、接触片に垂直に設けられ、絶縁ハウジング
に対して横断方向に設けられ、絶縁ハウジングの後端ま
で延びる長手の溝を介してアクセスできるようにされ
る。クランプ片は、絶縁ハウジングのカバーとなるよう
につくることもできる。組立ての際には、ワイヤの剥き
出し端部は、後方から先の長手の溝に挿入される。クラ
ンプ片はついで、長手の溝の少なくとも一部を覆い、凹
部にあるペグに係合するようにして、凹部に挿入され
る。ペグは、ワイヤの剥き出し部分を押圧し、その結
果、ワイヤの剥き出し部分は丸く折り曲げられて強固に
固着される。長手の溝は比較的長い断面にされ、ワイヤ
の剥き出し端部をプラグの後端に比較的容易に挿入でき
るようにし、その結果特に迅速な取扱いが可能になるよ
うにする。ロック部材は、クランプ片の強固な取付けを
可能にするためのものである。クランプ片は、絶縁ハウ
ジングに横断方向に押圧される個別の部品として製造さ
れる。この場合、クランプ片は最初に組立て前の段階に
おいて、ロック部材により、絶縁ハウジングにおいて中
間位置に保持され、この間長手溝の後端は開いたままに
される。ワイヤの剥き出し端部を挿入した後は、クラン
プ片は最終位置(すなわち組立て状態)に押圧される。
あるいは、クランプ片は、絶縁ハウジング一片としてつ
くり、ワイヤの剥き出し端部に取り付けるため、フィル
ムヒンジの回りに蝶番状に取り付けることもできる。
【0009】プラグを体外の心臓ペースメーカーもしく
はECGモニタに取り付けないときは、プラグピンとは
接触させない。なぜなら、電荷が、接触、すなわち医療
スタッフによって移動させられ、望ましくない環境下に
おいては、心臓に生命を脅かすような刺激を与えること
もあるからである。これを防止するため、本発明のプラ
グには、プラグピンを覆う絶縁キャップが取り付けられ
る。好ましい態様においては、そのキャップは個別の部
品とはせず、必要なときにプラグピンを露出できるプラ
グの可動部分とする。絶縁キャップは、絶縁状態におい
ては、プラグピンの前部を取り囲み、プラグピン後部の
回りに配置される絶縁性の中間ハウジングに引き込むこ
ともできるスリーブとして形づくることもできる。ま
た、絶縁キャップは、プラグピン後部の回りに配置され
た絶縁ガイド上を移動するようにもできる。後方への移
動は、プラグピンがソケットに挿入されていないとき
は、絶縁キャップが自動的にプラグピンを覆うよう、好
ましくはばねの力に抗して起こるようにするのがよい。
絶縁キャップはまた、絶縁ベローズとしてつくることも
できる。絶縁キャップと同じ効果をもつ変形例は、絶縁
材料からつくられ、プラグピンの後部に固着されてプラ
グピンを取り囲むらせんばねである。プラグピンの前部
を露出する際には、このばねの引張り力に抗して押し戻
す。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を、いくつかの態様を
参照して詳細に説明する。図1と2には、心臓電極ワイ
ヤもしくは体内に埋め込み可能なワイヤの剥き出し端部
102に接続するプラグの第1の態様を示す。プラグ1
01の本質的な部分は、金属製の接触片110、絶縁ハ
ウジング120、およびクランプ片130である。
【0011】図2に詳細に示すように、接触片110の
前部はプラグピン112として構成される。プラグピン
112は、接続する装置もしくは延長コードのソケット
(コンセント)に適合する。接触片110の後部114
は、その後端が開口した中空のシリンダに形づくられ
る。接触片110の後部114は、プラグピン112が
延び出す出発点となる底片もしくは遷移領域115と壁
116を備える。中空シリンダの内側は、以下では凹部
118と呼ぶ。中空シリンダは、プラグ110の長手軸
L−L方向に延び、接触片110の後端からアクセスす
ることができる。
【0012】接触片110は、その後部領域114にお
いて、プラスチック製の絶縁ハウジング120によって
包囲される。絶縁ハウジング120は、その後端におい
て、接触片110の後端を越えて突出する。絶縁ハウジ
ング120の前部には、プラグピン112を挿入するた
めの開口が設けられる。絶縁ハウジング120は、11
2に自由にアクセスできる。接触片110への接続は、
接着もしくはクランプ止めによって行う。
【0013】クランプ片130は絶縁プラスチックから
つくられ、長手軸L−Lを中心として回転対称である。
クランプ片の前方端領域130の直径は、この前方端領
域131を凹部118に押し込めるとき、クランプ片1
30がこの前方端領域131によって案内されるよう、
凹部118の内径に一致する。クランプ片130中央部
の径は、幾分小さくなっている。この領域においては、
貫通孔133が、クランプ片130を横断方向に貫く。
クランプ片130の後端領域には、段差部分134と径
太の端部135が設けられる。クランプ片130が完全
に凹部118に挿入される(これはプラグの組立て状態
に相当する)と、クランプ片130は、図2(b)に示
したように、凹部118を充填する。段差部分134
は、絶縁ハウジング120の後端領域にあり、他方径太
の端部135は、絶縁ハウジング120の後端、したが
って接触片の後端を覆う。
【0014】ワイヤの剥き出し端部102がどのように
してプラグ101に取り付けられるかは、図2(a)と
(b)に示してある。図2(a)に示した状態において
は、クランプ片130は、凹部118にわずかに挿入さ
れている。プラグ101は、この位置においては、組立
て前の状態において供給される。貫通孔133は、依然
として自由にアクセスできる状態にある。組立ての最中
には、ワイヤの剥き出し端部102は、一方の側(図2
(a)においては左側)から、貫通孔133を通して押
し込まれる。クランプ片130はついで、径太の端部1
35が絶縁ハウジング120の後端121に当るまで、
前方、すなわちプラグピン112の方向へ押し進められ
る。図2をみると、ワイヤの剥き出し端部102は、一
方では機械的に強固な座が得られ、他方では金属製接触
片110の後部領域114と良好な電気接触が得られる
まで、曲がる。クランプ片130は、中央部132にお
いてわずかに径が小さいため、ワイヤの剥き出し端部1
02には十分なスペースが確保される。
【0015】プラグ101が組立てられたら、ワイヤ
は、プラグ101の後部領域から、絶縁なしで飛び出て
はならない。これは、組立ての最中に、ワイヤの絶縁端
部をプラグ101の内側まで挿入することによって達成
される。ワイヤの絶縁部が剥き出し端部102よりかな
り太い場合は、絶縁のため太くなったワイヤの部分を収
めるため、クランプ片130の後端領域にチャネルを設
けるとよい。
【0016】図3は、プラグピン112がソケットに挿
入されていない場合に、好ましい態様としてプラグピン
112を覆っている絶縁キャップ140を示す。絶縁キ
ャップ140は、後端が径太でフランジ142となった
プラスチック製のスリーブ141からなる。プラグピン
112を露出するため、絶縁キャップ140は、絶縁中
間ハウジング144に戻される。図3に示す態様におい
ては、絶縁中間ハウジング144は、絶縁ハウジング1
20と一体に構成され、両者の遷移は、段差部分145
で起こっている。段差部分145は、図1と2に示した
ように構成される接触片110の遷移領域115に対す
る停止限界として働く。絶縁中間ハウジング144は、
スリーブ141層入用の開口を有する前面146をも
つ。絶縁キャップ140は、遷移領域115とフランジ
142の間にあるらせんばね148によって、プラグピ
ン112が覆われるように、予め引っ張られる。プラグ
がソケットに挿入されると、らせんばね148を圧縮す
るため、何らかの力が消費される。プラグをソケットか
ら取り出すときは、好ましくない接触から保護するた
め、せんばね148が、プラグピン112の上方で、絶
縁キャップ140を押す。
【0017】図4は、図3の絶縁キャップを付け加え
た、図1と2のプラグの拡散分解図である。工場で行わ
れる予備組立てのときには、絶縁キャップ140は、ま
ず絶縁ハウジング120の後端から挿入される。接触片
110はついで、らせんばね148とともに挿入され、
絶縁ハウジング120内でクランプ止めされる。最後
に、クランプ片130は、図2(a)に示す位置までも
っていかれる。
【0018】図5と6は、本発明の第2の態様に係るプ
ラグ201を示す。図5は拡散分解図であり、図6は、
ワイヤの剥き出し端部を挿入する前の予備組立て状態を
示す。ワイヤの剥き出し端部202をどうやってクラン
プ止めするかは、図7に示してある。
【0019】プラグ201は、前と同様接触片210、
絶縁ハウジング220およびクランプ片230を備え、
さらに絶縁キャップ240を具備する。接触片210の
前部は、断面円形のプラグピン212として構成され
る。そしてこれには、径の大きい中央部213が接合さ
れる。接触片210の後部領域214は、断面が矩形で
あるため、絶縁ハウジング220内においては、ねじり
に対抗して固着される。接触片210の後部領域214
においては、横断方向に、断面が矩形の凹部218が設
けられる。
【0020】絶縁ハウジング220は、二つの部分、す
なわち前部222と後部221からなる。前部222
は、絶縁中間ハウジング244に一体的に接合され、接
触片210の中央部213を包囲して、らせんばね24
8の力に抗して押し戻されたとき、プラグピン212を
露出させるため、絶縁キャップ240を収納する役割を
果たす。絶縁キャップ240は、図3に示した態様に似
た形で設計・配置される。
【0021】プラグ201を工場で組立てるためには、
絶縁キャップ240をまず後方から絶縁ハウジングの前
部222と絶縁中間ハウジング244に挿入する。つい
で金属製の接触片210をらせんばね248の中に挿入
し、最後に絶縁ハウジング220の後部221を接触片
210の後部領域214に押しつけて、これを絶縁ハウ
ジング220の前部222から突出させる。絶縁ハウジ
ング220の後部221と前部222は、互いに接着な
いしクランプ止めされる。
【0022】接触片210の凹部218は、長手の溝2
24を介してアクセスすることができ、絶縁ハウジング
220を横断する方向に設けられて、絶縁ハウジング2
20の後端225まで延びる。絶縁ハウジング220の
後部221の両側には、上部ロック用凹部226と下部
ロック用凹部228が設けられる(図5参照)。
【0023】クランプ片230は接続壁231を含み、
接続壁231の両側には、互いに平行に延びる側壁23
2が接続する。接続壁231を基点とする両側壁232
の間には、凹部218の断面に適合するペグ235の付
いたほぼ矩形の圧力部234が設けられる。両側壁23
2の内側両端部には、停止用の突起236が設けられ
る。
【0024】図6に示した予備組立て状態においては、
停止用の突起236は、上部ロック用凹部226にあ
る。しかし、ペグ235の下端は、凹部218には嵌っ
ていない。そのため、ワイヤの剥き出し端部202は、
絶縁ハウジング220の後端225からアクセス可能な
長手溝224に支障なしに挿入することができる。ワイ
ヤの剥き出し端部202を挿入すると、絶縁ハウジング
220の前部222は、停止限界223として働く(図
7(a)参照)。プラグ201の最終的な組立ての際に
は、クランプ片230は、停止用の突起236が下部停
止用凹部228においてロックされるまで、下方に押圧
される(図7(b)参照)。押圧部234は、長手溝2
24の断面をほぼ充填する。また、ペグ235は、ワイ
ヤの剥き出し端部202が丸く曲げられてクランプ止め
されるよう、凹部218に嵌る。こうすることで、機械
取付けの信頼性が増し、良好な電気接触も確保される。
プラグ201をワイヤの剥き出し端部202に取り付け
る際には、その後に剥き出しのワイヤ部分が露出される
ことがないよう注意が必要である。
【0025】本発明の第3の態様に係るプラグ301
は、第2の態様と同じような構成を有する。図8はプラ
グ301の拡散分解図であり、図9はワイヤの剥き出し
端部が取り付けられる前の組立て状態にあるプラグ30
1を示す。また図10(a)〜(d)には、ワイヤの剥
き出し端部302をクランプ止めする際の連続工程を示
す。
【0026】図8から分るように、プラグ301は、こ
れまでの態様と同じく接触片310、絶縁ハウジング3
20、およびクランプ片330を含むが、クランプ片3
30は、ここでは絶縁ハウジング320と一体に形成さ
れている。絶縁キャップ340は、これまでの態様に類
似した様式で、プラグピンを覆う役割をする。すなわ
ち、絶縁キャップ340は、プラグピンを露出させると
きは、らせんばね348の力に抗して、絶縁ハウジング
320に合わせて成形された絶縁中間ハウジング344
の中に押し戻される。
【0027】図8は、プラグ301が、絶縁ハウジング
320の後端に被せながら、絶縁キャップ340、らせ
んばね348および接触片310を押し進めることによ
って組立てられる、工場での組立て方を示す。接触片3
10は、絶縁ハウジング320においてクランプ止めも
しくは接着される。
【0028】プラグピン312は、接触片310の前部
を形づくり、他方接触片310の後部314は、絶縁ハ
ウジング320内でのねじりを防止するため、断面が矩
形になっている。凹部318は、円筒状穴の形態で横断
方向に設けられる。接触片310は、金属製である。
【0029】絶縁ハウジング320は、互いに平行に延
びる二つの側壁322を有する。そして側壁322の厚
さは、下部において、上部より薄くなっている。その結
果、二つの突起323は、予備組立て段階(図9参照)
において接触片310が上方に滑らないよう、接触片3
10の後部314が当るように形成される。接触片31
0の後部314の上側および凹部318は、二つの側壁
322間に形成された長手溝324を介してアクセスで
きる。長手溝324は、絶縁ハウジング320の後端3
25に向けては開放された状態にあるが、絶縁ハウジン
グの前端においては、二つの側壁322をつなぐ横断壁
327によって閉鎖されている。
【0030】クランプ片330は、フィルムヒンジ33
7によって、横断壁327にヒンジ接合される。組み上
げ状態(図10(d))においては、接続壁331は、
長手溝324のカバーとなる。接続壁331の後端から
は、組み上げ状態において絶縁ハウジング320の後面
を覆い、そして長手溝324も後方から覆う壁部333
が突出する。接触片310の後部314の上方にある長
手溝324の断面は、組み上げ状態においては、接続壁
331の上側に配置されてペグ335が下方に延び出る
押圧部334によって充填される。ペグ335は、図1
0(a)〜(d)に示すように、ワイヤの剥き出し端部
302をクランプ止めする役割を果たす。
【0031】この態様は、実際の使用に当ってはきわめ
て有利であることが照明される。絶縁ハウジング32
0、クランプ片330および絶縁中間ハウジング344
は、一体に構成されるため、製造コストが安くなる。接
触片310、絶縁キャップ340およびらせんばね34
8は、絶縁ハウジング320の開放した後端を介して中
に押し込まれるため、工場での予備組立ては簡単にな
る。最後に、プラグ301は、長手溝324が上下から
容易にアクセス可能であり、またワイヤの剥き出し端部
302が、長手溝324への挿入後は、指一本で押すだ
けでクランプ止めされるため、迅速かつ確実にワイヤの
剥き出し端部302に取り付けられる。絶縁ハウジング
320は、組み上げ状態においては、壁部333のた
め、後端325を含むあらゆる側で閉鎖されている。ク
ランプ片330が絶縁ハウジング320と一体形成され
て紛失のおそれがないため、取扱いも簡単になる。
【0032】図11(a)と(b)は、本発明の第4の
態様に係るプラグ401を示す。図11(a)はプラグ
401が工場から出荷されるときの予備組立て状態を示
し、図11(b)は、ワイヤの剥き出し端部402がク
ランプ止めされて組み上げられた状態を示す。各状態と
も、図示してあるのは、プラグ401の後部だけであ
り、図示されていないプラグピンは図11(a)と
(b)に示した範囲の上方にある。
【0033】接触片の後部414は、プラグ軸A−Aを
横断する方向に延びる凹部418(この態様においては
円筒状の穴)を有する。プラグ401の後端からアクセ
ス可能な長手チャネル419(このため図11(a)と
(b)は下方からみたものである)は、プラグ軸A−A
と平行に延びる。長手チャネル419は、凹部418と
交差するか、もしくはこれを切り込む。
【0034】接触片の後部414は、凹部418の上方
に開口422を有する絶縁ハウジング420によって横
方向に包囲される。この態様においては、開口422は
円形で凹部418より若干小さな径を有する。長手チャ
ネル419は、接触片の材料または絶縁ハウジング42
0の材料を、完全にもしくは一部くり貫いてつくる。
【0035】シャフト432とヘッド434からなるピ
ンは、クランプ片430として働く。組み上げ状態にお
ける座をしっかりしたものにするため、シャフト432
の径は、開口422のそれと一致する。
【0036】ワイヤの剥き出し端部402をプラグ40
1に取り付けるには、プラグ401が図11(a)に示
す予備組立て状態にあるか、もしくはクランプ片430
が完全に取り去られているときには、ワイヤの剥き出し
端部402は、背後から長手溝419に挿入される(こ
のため図11(a)は背面図となっている)。こうする
と、クランプ片430は、凹部418に完全に押し込め
ることができる。ワイヤの剥き出し端部402は、この
ようにして丸められる(図11(b)参照)。こうし
て、機械的に強固な保持と良好な電気接触が達成され
る。凹部418の内径は、シャフト432の外径よりわ
ずかに大きいため、ワイヤの剥き出し端部402にとっ
ては十分なスペースが確保される。
【0037】図12と13は、本発明の第5の態様に係
るプラグ501を示す。図12は、プラグ501の後部
の長手方向断面図である(プラグピンはこの図12に示
した範囲の上方にある)。金属製接触片の後部514
は、シリンダ軸X−Xをもつ円筒状になっている。接触
片にある凹部518は、円筒形の溝として与えられる
(以下参照)。接触片の後部514はまた、シリンダ軸
X−Xに平行な長手チャネル(この軸をY−Y軸と呼
ぶ)を有する。
【0038】図13は、シリンダ軸X−Xに沿って、か
つY−Y軸を通って延びるシリンダの側面領域を平面に
展開した図である。この展開図は、接触片後部514周
縁の一部の上方に円筒溝として延び出す凹部518の道
筋を示す。長手チャネル519は、凹部518を横切
る。すなわち凹部518は、長手チャネル519の両側
を走るが、図13の態様においては、この配置は非対称
である。
【0039】接触片の後部514は、開口522は別と
して横方向に閉鎖された絶縁ハウジング520によって
包囲される(図12参照)。絶縁ハウジング520は、
接触片の後部514上でねじることができる。図12の
態様においては、絶縁ハウジング520は、好ましくは
円形の開口522が、凹部518と長手チャネル519
の間の交差点上方に位置するように回転される。開口5
22には、図12には示していないが、ピンとして形づ
くられるクランプ片530が挿入される。クランプ片5
30は凹部518に収まり、この円形溝によって案内さ
れる。
【0040】図13は、プラグ501がワイヤの剥き出
し端部502にどのように取り付けられるかを示す。ワ
イヤの剥き出し端部502は、絶縁ハウジング520
が、クランプ片530が出発位置538(すなわち長手
チャネル519の左方)に位置するよう回転されるとき
は、プラグの後端から(図13においては下方から)長
手チャネル519に挿入される。クランプの際には、絶
縁ハウジング520はなじられる。このとき、クランプ
片530は、ワイヤの剥き出し端部502に係合し、図
13では右側にある凹部518の一部に押し込む。ワイ
ヤの剥き出し端部502は、機械的に強固な座と良好な
電気接触を確保するため、曲げられ、クランプ止めされ
る。組み上げ状態におけるクランプ片530の終点位置
は、図13では符号539で示してある。
【0041】第5の態様の変形例として、絶縁ハウジン
グ520をねじらないようにすることもできる。しかし
クランプ片530は、絶縁ハウジング520の壁に設け
た溝により案内される。この溝は、絶縁ハウジング52
0周縁の一部に沿って延び、凹部518の上方に位置す
る。このため、クランプ片530が絶縁ハウジングから
落下するのを防止する保持部材を設けなければならな
い。
【0042】図14〜17は、プラグピンに好ましくな
い接触が起こらないよう保護するカバーの他の複数の態
様を示す。図14は、スリーブ641として構成される
絶縁キャップ640を示す。スリーブ641の後端内側
には、ねじガイド643に係合するペグ642が設けら
れる。ねじガイド643は、プラグピン612の後部を
包囲するプラスチック製のガイド部644に形成され
る。図14に示す位置においては、プラグピン612の
前部は、スリーブ641に覆われる。プラグが医療装置
もしくは延長コードのソケットに挿入されると、スリー
ブ641はまず、ねじにより戻される。
【0043】図15に示す態様は、図14の態様に似た
ものである。プラグピン712は、ペグ742の付いた
スリーブ741として構成される絶縁キャップ740に
より包囲される。しかし、ペグ742は、プラグピン7
12の後端を包囲する絶縁ガイド部744に設けられた
つば付きガイド743に沿って滑る。プラグピン712
の前端を露出するには、スリーブ741をねじって、次
に押し戻さなければならない。
【0044】図16は、スリーブ841として構成さ
れ、後部に円形の突起842を有する絶縁キャップ84
0を示す。図16に示すようにプラグピン812の前部
が覆われているときは、突起842は、プラスチック製
のスリーブ形ガイド部844の前端部にあるフランジ8
43に押しつけられる。ガイド部844は、接触片の後
部を包囲する絶縁ハウジングから突出する。
【0045】絶縁キャップ840は、ガイド部844の
回りに配置されて突起842の後面に係合するらせんば
ね(図16には示さず)によって予め引っ張られる。な
お、ガイド部844の外側には、絶縁キャップ840か
ら延び出るペグが係合するつば付きガイドもしくはねじ
を設けることもできる。
【0046】図17に示す態様においては、プラグピン
912が、閉鎖方の絶縁キャップではなく、絶縁材製の
らせんばね940によって覆われる。らせんばね940
の後端は、絶縁ハウジング920に固定される。らせん
ばね940は、図17に示すように、その休止位置にお
いて、プラグピン912の前方を包囲するように、予め
引っ張られる。プラグを挿入する際は、らせんばね94
0は、そのばねの引張りに抗して圧縮される。らせんば
ね940は、プラグピン912を閉止型で覆うものでは
ないが、プラグピンを好ましくない接触から有効に保護
する。らせんばねはプラスチック製でよく、またプラス
チック製の筒に収めたスチールばねでもよい。
【0047】図に示さなかった他の好ましい変形例とし
て、プラグピンの前部を、プラグピンの後部に固着され
る絶縁ベローズで包囲することもできる。ソケットに挿
入する際には、ベローズは圧縮される。プラグを引き出
すときプラグピンが自動的に被覆されるようにするに
は、ベローズは、適当に予備伸張された状態で設置する
か、または追加のばねによって引っ張る。
【0048】本発明の具体的な実施態様は以下の通りで
ある。 1)前記クランプ片(130,230,330,43
0,530)はすべて絶縁材料からつくられる請求項1
記載のプラグ。 2)前記凹部(118)は、プラグ(101)の長手軸
(L−L)方向に延び、接触片(110)の後端からア
クセス可能となっており、またクランプ片(130)
は、横断方向に延びてワイヤの剥き出し端部(102)
を案内する貫通穴(133)を備える請求項1もしくは
上記実施態様1)記載のプラグ。 3)前記凹部(118)は円筒状で、クランプ片(13
0)は組み上げ状態においては凹部(118)をほぼ充
填し、さらにこのクランプ片前端部(131)の径は凹
部(118)の内径と一致し、またクランプ片(13
0)は、貫通穴(133)が設けられる中央部の径が小
さく、そして組み上げ状態において凹部(118)から
突出する後端部(134,135)は接触片(110)
の後端を被覆するため広くなっている上記実施態様2)
記載のプラグ。 4)前記凹部(218,318,418,518)は、
接触片(210,310)において横断方向に設けられ
る請求項1もしくは上記実施態様1)記載のプラグ。 5)前記凹部(218,318)は、長手の溝(22
4,324)を介してアクセスすることができ、前記絶
縁ハウジング(220,320)において横断方向に設
けられて、絶縁ハウジング(220,320)の後端
(225,325)まで延びる上記実施態様4)記載の
プラグ。 6)前記クランプ片(230,330)は絶縁ハウジン
グ(220,320)用のカバーとして構成され、さら
にこのクランプ片(230,330)は組み上げ状態に
おいては長手溝(224,324)の少なくとも一部を
覆い、かつペグ(235,335)の付いた凹部(21
8,318)に係合する上記実施態様5)記載のプラ
グ。 7)前記ペグ(235,335)は、押圧部(234,
334)から延び、組み上げ状態においては長手溝(2
24,324)の断面をほぼ充填する上記実施態様6)
記載のプラグ。 8)前記クランプ片(230)には、組み上げ状態にお
いて絶縁ハウジング(220)の対応する部品(22
8)と係合する停止部材(236)が設けられる上記実
施態様6)または7)記載のプラグ。 9)前記クランプ片(330)は、組み上げ状態におい
て、長手溝(324)の後端を覆う壁部(333)を備
える上記実施態様6)ないし8)のいずれか一項記載の
プラグ。 10)前記クランプ片(230)は、絶縁ハウジング
(220)上を横方向に押し進められる上記実施態様
6)ないし9)のいずれか一項記載のプラグ。
【0049】11)前記クランプ片(330)は、絶縁
ハウジング(320)と一体形成され、組立て時にはフ
ィルムヒンジ(337)の回りでヒンジ接合される上記
実施態様6)ないし9)のいずれか一項記載のプラグ。 12)前記ワイヤの剥き出し端部(402)は、予備組
立て状態においては、凹部(418)と交差ないし凹部
(41)を切断する長手チャネル(419)を介して、
後端からプラグ(401)に挿入され、前記絶縁ハウジ
ング420は、凹部(418)の上方で、開口(42
2)から離れて横方向に閉鎖され、そして前記クランプ
片(430)は、開口(422)と凹部(418)に横
方向に押し込められるピン(432,434)として形
成される上記実施態様4)記載のプラグ。 13)前記接触片の後部(514)は円筒形であり、前
記凹部(518)は、接触片の後部(514)周縁の一
部に沿って延びる円形溝として構成され、前記ワイヤの
剥き出し端部(502)は、非組立て状態においては、
接触片の長手溝(519)を介して後端からプラグ(5
01)に挿入され、前記絶縁ハウジング(520)は接
触片の後部(514)上でねじられ、前記クランプ片
(530)は、円形溝(518)において案内されるピ
ンとして形成される上記実施態様4)記載のプラグ。 14)前記プラグピン(112,212,312,61
2,712,812)を覆うため、絶縁キャップ(14
0,240,340,640,740,840)が設け
られる請求項1ないし上記実施態様1)〜13)のいず
れか一項記載のプラグ。 15)前記絶縁キャップ(140)は、絶縁状態におい
てプラグピン(112)の前部を包囲し、プラグピン
(112)後部の周りに配置される絶縁中間ハウジング
(144)に戻すことができるスリーブ(141)とし
て構成される上記実施態様14)記載のプラグ。 16)前記絶縁キャップ(640,740,840)
は、絶縁状態においてプラグピン(612,712,8
12)の前部を包囲し、プラグピン(612,712,
812)後部の周りに配置される絶縁ガイド(644,
744,844)に戻すことができるスリーブ(64
1,741,841)として構成される上記実施態様1
4)記載のプラグ。 17)前記スリーブ(141)は、ばね(148)の力
に抗して戻される上記実施態様15)または16)記載
のプラグ。 18)前記スリーブ(641,741)は、中間ハウジ
ングもしくは絶縁ガイド(644,744)において、
ばねガイド(643)もしくはつば付きガイド(74
3)によって案内される上記実施態様15)または1
6)記載のプラグ。 19)前記絶縁キャップは、後部に取付け部をもつ絶縁
ベローズとして構成される上記実施態様14)記載のプ
ラグ。 20)前記プラグピン(912)は、らせんばね(94
0)によって包囲され、後部において取り付けられ、絶
縁から材料つくられ、そしてプラグピン(912)の前
部を露出しながら、ばねの引張り力に抗して圧縮される
上記実施態様1)ないし13)記載のプラグ。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
心臓電極ワイヤもしくは他の医療目的の埋め込み可能な
ワイヤの剥ぎ取り端部接続用プラグであって、簡単な方
法で迅速にワイヤの剥き出し端部に固着することがで
き、また機械的に強固な座を形成して、良好な電気的接
触を与えるプラグが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の態様に係るプラグの全体斜視
図。
【図2】(a)は図1のプラグの組立て中における長手
方向断面図、(b)はその組立てを終えた状態における
長手方向断面図。
【図3】ばねによって引っ張られる前の、プラグピンを
覆う絶縁キャップの断面図。
【図4】図3に示した絶縁キャップが装填された、第1
の態様の変形例に係るプラグの拡散分解図。
【図5】本発明の第2の態様に係るプラグの拡散分解
図。
【図6】図5のプラグの斜視図。
【図7】(a)は図5のプラグの作動原理を示す組立て
中における長手方向断面図、(b)はその組立てを終え
た状態における長手方向断面図。
【図8】本発明の第3の態様に係るプラグの拡散分解
図。
【図9】図8のプラグの組立て前の状態を示す斜視図。
【図10】(a)、(b)、(c)、(d)はそれぞ
れ、図3に示したプラグの組立て中における連続工程を
示す、長手断面の一部を示す図。
【図11】(a)は本発明の第4の態様に係るプラグの
組立て中における長手方向断面図、(b)はその組立て
を終えた状態における長手方向断面図。
【図12】本発明の第5の態様に係るプラグの長手断面
の一部を示す図。
【図13】組立た状態におけるシリンダの図12のX−
X軸からY−Y軸にかけての横断領域を平面に戻したと
きの断面図。
【図14】第2の態様に係る絶縁キャップの長手方向断
面図。
【図15】第3の態様に係る絶縁キャップの長手方向断
面図。
【図16】第4の態様に係る絶縁キャップの長手方向断
面図。
【図17】絶縁キャップの代わりに絶縁材料から造られ
たらせんばねを用いた、第5の態様に係るプラグピン接
触保護装置を示す説明図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61N 1/372 (72)発明者 ケイ・ミューラー ドイツ連邦共和国、カルテンキルチェン 24568、ベティナ−ヴォン−アーミン−ス トラッセ 14 (72)発明者 クリスチャン・スクッタ ドイツ連邦共和国、ハンブルグ 20535、 マリエンサラー・ストラッセ 30 (72)発明者 ハンケ・サーク ドイツ連邦共和国、ノルデルステッド 22850、マロマー・スティーグ 1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 心臓電極ワイヤもしくは他の体内に埋め
    込み可能なワイヤの剥き出し端部(102,202,3
    02,402,502)へ接続するプラグであって、 前部がプラグピン(112,212,312)であり、
    そして後部(114,214,314,414,51
    4)に凹部(118,218,318,418,51
    8)を有する接触片(110,210,310)と、 前記接触片の後部(114,214,314,414,
    514)を包囲し、前記凹部(118,218,31
    8,418,518)への自由なアクセスを保つ絶縁ハ
    ウジング(120,220,320,420,520)
    と、 組み上がった状態において凹部(118,218,31
    8,418,518)に係合し、ワイヤの剥き出し端部
    (102,202,302,402,502)を丸めて
    前記凹部(118,218,318,418,518)
    へクランプ止めすることを可能にするクランプ片(13
    0,230,330,430,530)を備えるプラ
    グ。
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