JPH08206285A - 循環式パチンコ機 - Google Patents
循環式パチンコ機Info
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- JPH08206285A JPH08206285A JP32839795A JP32839795A JPH08206285A JP H08206285 A JPH08206285 A JP H08206285A JP 32839795 A JP32839795 A JP 32839795A JP 32839795 A JP32839795 A JP 32839795A JP H08206285 A JPH08206285 A JP H08206285A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 打球発射用部品群を一枚の取付基盤に集約設
置する目的は、第一に、パチンコ機を組み立てるに際し
て、取付基盤上に各部品を予め組み付けておけばパチン
コ機の組立工程の簡略化が図れる、第二にこれら各部品
は相互に密接な位置関係を有するため、その取付精度の
向上を図る、等の点にある。しかし、従来は打球発射装
置と、該装置と密接に関連する部品である球供給装置と
が別体であるため、上記目的の達成が中途半端なもので
あった。 【解決手段】 発射レール18の発射部18aへパチン
コ球を一個づつ供給する球供給装置12と、打球発射用
部品群11を集約設置してなる取付基盤10とを一体に
形成するようにした循環式パチンコ機1を提供する。
置する目的は、第一に、パチンコ機を組み立てるに際し
て、取付基盤上に各部品を予め組み付けておけばパチン
コ機の組立工程の簡略化が図れる、第二にこれら各部品
は相互に密接な位置関係を有するため、その取付精度の
向上を図る、等の点にある。しかし、従来は打球発射装
置と、該装置と密接に関連する部品である球供給装置と
が別体であるため、上記目的の達成が中途半端なもので
あった。 【解決手段】 発射レール18の発射部18aへパチン
コ球を一個づつ供給する球供給装置12と、打球発射用
部品群11を集約設置してなる取付基盤10とを一体に
形成するようにした循環式パチンコ機1を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ球を循環
させて遊技するようにした循環式パチンコ機に関する。
させて遊技するようにした循環式パチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、打球槌や発射用モーター、或い
は、操作ハンドルや打球槌牽引用のばね等の打球発射用
部品群を一枚の取付基盤に集約設置するようにしたもの
が、例えば実開昭62−87671号等に開示されてい
る。
は、操作ハンドルや打球槌牽引用のばね等の打球発射用
部品群を一枚の取付基盤に集約設置するようにしたもの
が、例えば実開昭62−87671号等に開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように打球発射
用部品群を一枚の取付基盤に集約設置する目的は、第一
に、パチンコ機を組み立てるに際して、取付基盤上に各
部品を予め組み付けておけば、パチンコ機の組立工程の
簡略化が図れるし、さらに、所謂下請けの活用等作業の
分散化が可能になるから作業効率の向上が図れること、
第二に、これら各部品は相互に密接な位置関係を有する
ため、その取付精度の向上を図ること、等の点にある。
用部品群を一枚の取付基盤に集約設置する目的は、第一
に、パチンコ機を組み立てるに際して、取付基盤上に各
部品を予め組み付けておけば、パチンコ機の組立工程の
簡略化が図れるし、さらに、所謂下請けの活用等作業の
分散化が可能になるから作業効率の向上が図れること、
第二に、これら各部品は相互に密接な位置関係を有する
ため、その取付精度の向上を図ること、等の点にある。
【0004】しかし、上記の従来技術では、打球発射装
置と、該打球発射装置と密接に関連するところの重要な
一部品である球供給装置とが別体になっているため、上
記目的の達成が中途半端なものになっていた。
置と、該打球発射装置と密接に関連するところの重要な
一部品である球供給装置とが別体になっているため、上
記目的の達成が中途半端なものになっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の不具合を解消する
ため本発明は、発射レール18の発射部18aへパチン
コ球を一個づつ供給する球供給装置12と、打球発射用
部品群11を集約設置してなる取付基盤10とを一体に
形成するようにした循環式パチンコ機1を提供するもの
である。
ため本発明は、発射レール18の発射部18aへパチン
コ球を一個づつ供給する球供給装置12と、打球発射用
部品群11を集約設置してなる取付基盤10とを一体に
形成するようにした循環式パチンコ機1を提供するもの
である。
【0006】取付基盤10に球供給装置12を一体化す
ることにより、パチンコ機1の組立工程の簡略化を図る
ことができ、さらに、下請けの活用等作業の分散化が可
能になるから作業効率の向上が図り得る。また、打球発
射用部品群11と球供給装置12との位置決めが正確に
なり、打球発射装置Sの作動精度が向上する。
ることにより、パチンコ機1の組立工程の簡略化を図る
ことができ、さらに、下請けの活用等作業の分散化が可
能になるから作業効率の向上が図り得る。また、打球発
射用部品群11と球供給装置12との位置決めが正確に
なり、打球発射装置Sの作動精度が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。パチンコ機1は、遊技者の持球
数を記録した磁気カードを用いる所謂カード式パチンコ
機である。図2に示したようにパチンコ機1は、ガラス
扉枠1aと前板1bを前枠1cに開閉自在に設けたもの
である。そして、前枠1cの前面には、磁気カードの挿
入口2aと排出口2bを設けたカード処理装置2と、遊
技者の持球数を表示する球数表示部3と、遊技者が磁気
カードから使用する金額を選択する金額セレクトボタン
4,4,4と、遊技の終了を入力する清算ボタン5と、
後述する打球発射装置Sの操作ハンドル6等が設けられ
ている。
を参照しつつ説明する。パチンコ機1は、遊技者の持球
数を記録した磁気カードを用いる所謂カード式パチンコ
機である。図2に示したようにパチンコ機1は、ガラス
扉枠1aと前板1bを前枠1cに開閉自在に設けたもの
である。そして、前枠1cの前面には、磁気カードの挿
入口2aと排出口2bを設けたカード処理装置2と、遊
技者の持球数を表示する球数表示部3と、遊技者が磁気
カードから使用する金額を選択する金額セレクトボタン
4,4,4と、遊技の終了を入力する清算ボタン5と、
後述する打球発射装置Sの操作ハンドル6等が設けられ
ている。
【0008】パチンコ機1の裏面には図3に示したよう
に、前枠1cに一体の側枠1d,1d間に着脱自在に嵌
め込まれ、かつ、前面に遊技部を形成した上部遊技板7
aと、該上部遊技板7aの下縁に当接するように前枠1
c側に固着された下部遊技板7bが設けられている。そ
してさらに、上部遊技板7aの全裏面及び下部遊技板7
bの裏面上部に重合するように設置され、かつ、該上部
遊技板7a,7bに対して開閉自在に装着した機構板8
と、該機構板8に形成した入賞球とアウト球を集める集
合樋8aと、この集合樋8aの上方に設置した球制御装
置9と、パチンコ機1の前枠1c裏面に取付基盤10を
ビス止めして設置した打球発射装置Sが設けられてい
る。
に、前枠1cに一体の側枠1d,1d間に着脱自在に嵌
め込まれ、かつ、前面に遊技部を形成した上部遊技板7
aと、該上部遊技板7aの下縁に当接するように前枠1
c側に固着された下部遊技板7bが設けられている。そ
してさらに、上部遊技板7aの全裏面及び下部遊技板7
bの裏面上部に重合するように設置され、かつ、該上部
遊技板7a,7bに対して開閉自在に装着した機構板8
と、該機構板8に形成した入賞球とアウト球を集める集
合樋8aと、この集合樋8aの上方に設置した球制御装
置9と、パチンコ機1の前枠1c裏面に取付基盤10を
ビス止めして設置した打球発射装置Sが設けられてい
る。
【0009】この打球発射装置Sは、図1に示したよう
に一枚の取付基盤10に打球発射用部品群11と球供給
装置12が一体的に装着されている。ここで打球発射用
部品群11とは、前記操作ハンドル6と、該操作ハンド
ル6の回転軸6aの先端に固着したプーリー6bと、取
付基盤10に揺動自在に軸着された打球槌13と、該打
球槌13をカム14aを介して反復揺動させる発射用モ
ーター14と、前記打球槌13を打球方向に牽引するば
ね15と、該ばね15の一端を係止するばね力調節部材
16と、このばね力調節部材16と前記プーリー6bを
つなぐ紐17等とを総称したものである。しかし、打球
発射用部品群11はかかる構成要素の全てを含む必要は
なく、例えば、発射用モーター14が前枠1cに固定さ
れるパチンコ機では該発射用モーター14を含まなくて
も良い。つまり、パチンコ機の形式に応じて取付基盤1
0にセット化可能な主要部品を任意に選定すれば良いの
である。
に一枚の取付基盤10に打球発射用部品群11と球供給
装置12が一体的に装着されている。ここで打球発射用
部品群11とは、前記操作ハンドル6と、該操作ハンド
ル6の回転軸6aの先端に固着したプーリー6bと、取
付基盤10に揺動自在に軸着された打球槌13と、該打
球槌13をカム14aを介して反復揺動させる発射用モ
ーター14と、前記打球槌13を打球方向に牽引するば
ね15と、該ばね15の一端を係止するばね力調節部材
16と、このばね力調節部材16と前記プーリー6bを
つなぐ紐17等とを総称したものである。しかし、打球
発射用部品群11はかかる構成要素の全てを含む必要は
なく、例えば、発射用モーター14が前枠1cに固定さ
れるパチンコ機では該発射用モーター14を含まなくて
も良い。つまり、パチンコ機の形式に応じて取付基盤1
0にセット化可能な主要部品を任意に選定すれば良いの
である。
【0010】前記球供給装置12は、取付基盤10を上
に向けてクランク状に延設した上方プレート部10aに
装着したものであって、発射レール18を挟んで下部遊
技板7b側に配設される。該球供給装置12は、箱状カ
バー12aにパチンコ球の供給口12bと送出口12c
を開設し、供給口12bを前記機構板8の集合樋8aの
球出口8bに連通させ、かつ、送出口12cを発射レー
ル18の発射部18aに臨ましめてなる。球供給装置1
2の内部構造は、現在実施されているものの中から任意
に選定されるもので、本例では、打球槌13の揺動動作
に同期して作動する球送り用のソレノイド(図示せず)
を内蔵している。この打球槌13の揺動動作にソレノイ
ドを同期させるには、前記カム14aが打球槌13から
離れた直後にON作動する光学式のセンサー20を該カ
ム14aに対向するように取付基盤10に設置し、この
センサー20のON信号によってソレノイドを作動させ
ればよい。また、このような球送り用のソレノイドを使
用するもの以外にも、従来最も一般的に使用されている
ような、球供給装置12内にシーソー動作可能に軸支し
た球送り部材を前記打球槌13と機械的に連係させ、該
打球槌13の揺動に伴って球送り部材を作動せしめ、も
ってパチンコ球を送り出すようにしたもの、或いは、電
動モーターを利用するもの等が考えられる。
に向けてクランク状に延設した上方プレート部10aに
装着したものであって、発射レール18を挟んで下部遊
技板7b側に配設される。該球供給装置12は、箱状カ
バー12aにパチンコ球の供給口12bと送出口12c
を開設し、供給口12bを前記機構板8の集合樋8aの
球出口8bに連通させ、かつ、送出口12cを発射レー
ル18の発射部18aに臨ましめてなる。球供給装置1
2の内部構造は、現在実施されているものの中から任意
に選定されるもので、本例では、打球槌13の揺動動作
に同期して作動する球送り用のソレノイド(図示せず)
を内蔵している。この打球槌13の揺動動作にソレノイ
ドを同期させるには、前記カム14aが打球槌13から
離れた直後にON作動する光学式のセンサー20を該カ
ム14aに対向するように取付基盤10に設置し、この
センサー20のON信号によってソレノイドを作動させ
ればよい。また、このような球送り用のソレノイドを使
用するもの以外にも、従来最も一般的に使用されている
ような、球供給装置12内にシーソー動作可能に軸支し
た球送り部材を前記打球槌13と機械的に連係させ、該
打球槌13の揺動に伴って球送り部材を作動せしめ、も
ってパチンコ球を送り出すようにしたもの、或いは、電
動モーターを利用するもの等が考えられる。
【0011】なお、前記のように球供給装置12を発射
レール18を挟んで下部遊技板7b側に設けるようにす
れば、該球供給装置12を取付基盤10に一体化する上
で最も容易な配置となる。また、本例では、発射レール
18の始端部を取付基盤10の上方プレート部10aの
一面を利用して固定しているが、そうでなくとも、球供
給装置12を取付基盤10の上方プレート部10aの前
面側に配置せしめ、該球供給装置12の前面が発射レー
ル18に接するようになし、この球供給装置12の一面
を利用して発射レール18を取付けることもできる。さ
らに別の可能性として考えられるのは、既に明らかなよ
うに本例では球供給装置12を設けるために下部遊技板
7bを通常より短く形成したものであるが、図5のよう
に下部遊技板7bはこれまでどおりの形状にして発射レ
ール18を下部遊技板7bの表面に直接取付けるように
なし、球供給装置12を該下部遊技板7bの裏面に当接
させるようにすることもできる。この場合には、球供給
装置12の送出口12cに連通するように下部遊技板7
bに透孔19を穿設する必要がある。
レール18を挟んで下部遊技板7b側に設けるようにす
れば、該球供給装置12を取付基盤10に一体化する上
で最も容易な配置となる。また、本例では、発射レール
18の始端部を取付基盤10の上方プレート部10aの
一面を利用して固定しているが、そうでなくとも、球供
給装置12を取付基盤10の上方プレート部10aの前
面側に配置せしめ、該球供給装置12の前面が発射レー
ル18に接するようになし、この球供給装置12の一面
を利用して発射レール18を取付けることもできる。さ
らに別の可能性として考えられるのは、既に明らかなよ
うに本例では球供給装置12を設けるために下部遊技板
7bを通常より短く形成したものであるが、図5のよう
に下部遊技板7bはこれまでどおりの形状にして発射レ
ール18を下部遊技板7bの表面に直接取付けるように
なし、球供給装置12を該下部遊技板7bの裏面に当接
させるようにすることもできる。この場合には、球供給
装置12の送出口12cに連通するように下部遊技板7
bに透孔19を穿設する必要がある。
【0012】その他、図中21は、前記前板1bと発射
レール18の間に立設したガイド板である。該ガイド板
21は、パチンコ球が軌道から外れないようにするため
のものである。そして、このガイド板21は、透明な部
材で形成しておくことにより、前板1bに発射部18a
を覗き見る窓を開設した場合に都合がよい。また、本例
においては、球制御装置9を機構板8の裏面に別途独立
して設けたものを示したが、機構板8の裏面に設けられ
ている遊技用制御装置22や、前記カード処理装置2と
一体に設けてもよい。
レール18の間に立設したガイド板である。該ガイド板
21は、パチンコ球が軌道から外れないようにするため
のものである。そして、このガイド板21は、透明な部
材で形成しておくことにより、前板1bに発射部18a
を覗き見る窓を開設した場合に都合がよい。また、本例
においては、球制御装置9を機構板8の裏面に別途独立
して設けたものを示したが、機構板8の裏面に設けられ
ている遊技用制御装置22や、前記カード処理装置2と
一体に設けてもよい。
【0013】次ぎに、パチンコ機1の作用について説明
する。遊技者が磁気カードをカード処理装置2に差し込
むとその磁気カードに記録された持球データが付属の球
制御装置9に読み込まれる。そして、遊技者が金額セレ
クトボタン4を選択するとその金額分の持球が磁気カー
ドから引き落とされ、球数表示部3に発射可能な球数が
表示される。
する。遊技者が磁気カードをカード処理装置2に差し込
むとその磁気カードに記録された持球データが付属の球
制御装置9に読み込まれる。そして、遊技者が金額セレ
クトボタン4を選択するとその金額分の持球が磁気カー
ドから引き落とされ、球数表示部3に発射可能な球数が
表示される。
【0014】そして、遊技者が操作ハンドル6に触れる
と発射用モーター14が作動して打球槌13が反復揺動
する。この打球槌13の揺動に同期して球供給装置12
が作動しパチンコ球を一個づつ発射部18aに送り出
す。この球供給装置12の前記球送り用のソレノイドは
球制御装置9によって制御されていて、遊技者の持球デ
ータが「0」になると停止する。
と発射用モーター14が作動して打球槌13が反復揺動
する。この打球槌13の揺動に同期して球供給装置12
が作動しパチンコ球を一個づつ発射部18aに送り出
す。この球供給装置12の前記球送り用のソレノイドは
球制御装置9によって制御されていて、遊技者の持球デ
ータが「0」になると停止する。
【0015】球供給装置12から送り出されたパチンコ
球は、打球槌13によって打ち出され、発射レール18
からガイドレールに沿って上部遊技板7aの遊技領域に
送り込まれる。この状態では球制御装置9の持球データ
から「1」が減算されている。そして、パチンコ球が入
賞球装置に入賞すると該入賞球装置に個々に設けた検出
器からの信号によって景品球数分の数値を球制御装置9
の持球データに加算する。
球は、打球槌13によって打ち出され、発射レール18
からガイドレールに沿って上部遊技板7aの遊技領域に
送り込まれる。この状態では球制御装置9の持球データ
から「1」が減算されている。そして、パチンコ球が入
賞球装置に入賞すると該入賞球装置に個々に設けた検出
器からの信号によって景品球数分の数値を球制御装置9
の持球データに加算する。
【0016】また、こうして入賞した入賞球と、入賞し
なかったアウト球は集合樋8aに流れ込んで合流する。
前記のように、集合樋8aの球出口8bは、球供給装置
12の供給口12bに連通しているから、一旦打ち出さ
れたパチンコ球が再び発射部18aに送り込まれて循環
するのである。
なかったアウト球は集合樋8aに流れ込んで合流する。
前記のように、集合樋8aの球出口8bは、球供給装置
12の供給口12bに連通しているから、一旦打ち出さ
れたパチンコ球が再び発射部18aに送り込まれて循環
するのである。
【0017】なお、本発明を適用するパチンコ機1は、
上記のような磁気カードを利用した循環球方式において
最も効果的であると考えられるが、もちろんこれに限定
されるものではなく、通常のパチンコ機についても適用
可能である。即ち、通常のパチンコ機の場合にはパチン
コ機の前板1b側の球皿から球供給装置12にパチンコ
球が供給されるのであるから、球皿と球供給装置12の
供給口12bとの間に連絡樋を設けるか、或いは、図6
のように取付基盤10を平板状に形成し、該取付基盤1
0の上方突出部分に発射レール18側に向けて球供給装
置12を設置し、該球供給装置12と前板1b側の球皿
23とを連絡樋24で連結し、もって発射レール18の
上方からパチンコ球を供給するようにしてもよい。
上記のような磁気カードを利用した循環球方式において
最も効果的であると考えられるが、もちろんこれに限定
されるものではなく、通常のパチンコ機についても適用
可能である。即ち、通常のパチンコ機の場合にはパチン
コ機の前板1b側の球皿から球供給装置12にパチンコ
球が供給されるのであるから、球皿と球供給装置12の
供給口12bとの間に連絡樋を設けるか、或いは、図6
のように取付基盤10を平板状に形成し、該取付基盤1
0の上方突出部分に発射レール18側に向けて球供給装
置12を設置し、該球供給装置12と前板1b側の球皿
23とを連絡樋24で連結し、もって発射レール18の
上方からパチンコ球を供給するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の循環式パチンコ機
1は、取付基盤10に、打球発射用部品群11に加えて
球供給装置12をも一体化することにより、パチンコ機
1の組立工程の簡略化を図ることができ、さらに、下請
けの活用等作業の分散化が可能になるから作業効率の向
上が図り得る。また、打球発射用部品群11と球供給装
置12との位置決めが正確になり、打球発射装置Sの作
動精度が向上する。
1は、取付基盤10に、打球発射用部品群11に加えて
球供給装置12をも一体化することにより、パチンコ機
1の組立工程の簡略化を図ることができ、さらに、下請
けの活用等作業の分散化が可能になるから作業効率の向
上が図り得る。また、打球発射用部品群11と球供給装
置12との位置決めが正確になり、打球発射装置Sの作
動精度が向上する。
【図1】 打球発射装置の斜視図である。
【図2】 循環式パチンコ機の斜視図である。
【図3】 循環式パチンコ機の裏面図である。
【図4】 要部の断面図である。
【図5】 他の形態を示す要部の断面図である。
【図6】 他の形態を示す要部の断面図である。
1 …循環式パチンコ機 10 …取付基盤 11 …打球発射用部品群 12 …球供給装置 18 …発射レール 18a…発射部 S …打球発射装置
Claims (1)
- 【請求項1】 発射レールの発射部へパチンコ球を一個
づつ供給する球供給装置と、打球発射用部品群を集約設
置してなる取付基盤とを一体に形成するようにしたこと
を特徴とする循環式パチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7328397A JP2982671B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 循環式パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7328397A JP2982671B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 循環式パチンコ機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105791A Division JP2884693B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | パチンコ機の打球発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08206285A true JPH08206285A (ja) | 1996-08-13 |
| JP2982671B2 JP2982671B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=18209806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7328397A Expired - Fee Related JP2982671B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 循環式パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2982671B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003052913A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-25 | Sanyo Product Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2011115619A (ja) * | 2011-03-14 | 2011-06-16 | Sanyo Product Co Ltd | 弾球遊技機 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP7328397A patent/JP2982671B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003052913A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-25 | Sanyo Product Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2011115619A (ja) * | 2011-03-14 | 2011-06-16 | Sanyo Product Co Ltd | 弾球遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2982671B2 (ja) | 1999-11-29 |
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