JPH08206610A - ビデオコーディング装置 - Google Patents

ビデオコーディング装置

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JPH08206610A
JPH08206610A JP7020647A JP2064795A JPH08206610A JP H08206610 A JPH08206610 A JP H08206610A JP 7020647 A JP7020647 A JP 7020647A JP 2064795 A JP2064795 A JP 2064795A JP H08206610 A JPH08206610 A JP H08206610A
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JP7020647A
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Ryosuke Hiramatsu
良介 平松
Hitoshi Yoneda
等 米田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/98Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern or by human intervention; Evaluation of the quality of the acquired patterns
    • G06V10/987Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern or by human intervention; Evaluation of the quality of the acquired patterns with the intervention of an operator

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Abstract

(57)【要約】 【目的】オペレータが効率よく短時間で疲労が少ない操
作でコード化できるビデオコーディング装置を提供す
る。 【構成】宛名住所を示す利用者コードおよび宛名住所情
報が記載されている郵便物上の全体画像、および、その
全体画像に対する認識結果情報を読取部2から入力イン
タフェイス26を介して取込んで表示部31に表示し、
その表示された画像に基づき郵便物上の利用者コードを
キーボード30で入力するビデオコーディング装置にお
いて、表示部31の全体画像表示領域に表示した郵便物
の全体画像上に、読取部2から入力インタフェイス26
を介して入力された可読桁領域情報、不読桁領域情報、
および、宛名候補領域情報をそれぞれ他と識別可能にマ
ーク表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、郵便物上に
あらかじめ設定される利用者コード指定記載領域内に記
載される宛名住所を示す利用者コードを読取り、この読
取った利用者コードに対応したバーコード情報を郵便物
上に印刷し、そのバーコード情報に基づき郵便物を区分
処理する郵便物処理装置において、利用者コードを読取
れなかった郵便物について、表示されたその全体画像を
目視しながら、オペレータが利用者コードを入力し、そ
れを対応するバーコード情報に変換して郵便物上に印刷
することにより、そのバーコード情報によって郵便物を
区分処理するためのビデオコーディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ビデオコーディング装置を併用す
る郵便物処理装置が開発されている。この種の郵便物処
理装置は、たとえば、郵便物上に記載された宛名住所情
報(郵便番号、住所情報など)を光学的文字読取装置に
よって読取り、それを対応するバーコード情報に変換し
て郵便物上に印刷することにより、そのバーコード情報
によって郵便物を配達区域ごとに区分処理する。
【0003】宛名住所情報を読取ることのできなかった
郵便物については、その全体画像をビデオコーディング
装置の表示部に表示し、オペレータがその表示画面を目
視しながら宛名住所情報を入力し、それを対応するバー
コード情報に変換して郵便物上に印刷することにより、
そのバーコード情報によって郵便物を区分処理するもの
である。これにより、光学的文字読取装置による機械区
分の限界を補うことができる。
【0004】ところが、従来のビデオコーディング装置
は、リジェクトされた郵便物の利用者コードを、オペレ
ータがそのイメージ情報(ビデオイメージ)を読取っ
て、全て入力してコード化していたため、効率が悪く、
長時間の作業で疲労が重なり、ミスが生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のビデオコーディング装置にあっては、オペレータは利
用者コードを入力する際に、利用者コード入力領域や郵
便番号指定記載領域に表示されている情報から入力すべ
き利用者コードの桁位置を絶えず認識し、それと郵便物
の全体画像に記載されている利用者コードとを照合し、
その桁位置に対応する利用者コードを認識する。そし
て、その結果を入力する。この入力動作を不読桁(認識
できなかった桁)箇所だけ繰り返す必要があるため、疲
労が重なり、効率も悪く、入力ミスも生じていた。
【0006】さらに、不読桁箇所が不連続に複数ある場
合は、疲労も増えて効率も極度に悪化し、入力ミスも増
えていた。そこで、本発明は、オペレータが効率よく短
時間で疲労が少ない操作でコード化できるビデオコーデ
ィング装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るビデオ
コーディング装置は、宛名住所を示す利用者コードおよ
び宛名住所情報が記載されている郵便物上の全体画像、
および、その全体画像に対する認識結果情報を取込んで
表示し、その表示された画像に基づき前記郵便物上の利
用者コードを入力するものにおいて、認識手段で認識す
ることができなかった郵便物の全体画像、その郵便物に
対して前記認識手段が認識した利用者コードの候補文
字、前記認識手段が認識した新郵便番号コード指定記載
領域内に記載されている新郵便番号コードおよび宛名住
所情報の桁位置を示す可読桁領域情報をそれぞれ入力す
る第1の入力手段と、この第1の入力手段で入力された
郵便物の全体画像、および、利用者コードの候補文字を
表示して該利用者コードを入力する利用者コード入力領
域をそれぞれ表示するとともに、この表示した郵便物の
全体画像上に前記第1の入力手段で入力された可読桁領
域情報を他と識別可能に表示する表示手段と、この表示
手段に表示された郵便物の全体画像を目視しながら、同
時に表示される利用者コード入力領域で利用者コードを
入力する第2の入力手段と、この第2の入力手段で入力
された利用者コードを記憶する記憶手段とを具備してい
る。
【0008】第2の発明に係るビデオコーディング装置
は、第1の発明において、前記表示手段が、可読桁領域
情報を表示する際、その最終部分(最終桁あるいは最終
ブロック)である最終可読桁領域情報だけを表示するこ
とを特徴としている。
【0009】第3の発明に係るビデオコーディング装置
は、第1の発明において、前記第1の入力手段は、さら
に、前記認識手段が認識できなかった新郵便番号コード
指定記載領域内に記載されている新郵便番号コードおよ
び宛名住所情報の桁位置を示す不読桁領域情報を入力
し、前記表示手段は、さらに、この入力された不読桁領
域情報を郵便物の全体画像上に他と識別可能に表示する
ことを特徴としている。
【0010】第4の発明に係るビデオコーディング装置
は、第3の発明において、前記第1の入力手段が、さら
に、前記認識手段が宛名住所情報が含まれていると認識
した宛名候補領域情報を入力し、前記表示手段が、さら
に、この入力された宛名候補領域情報を郵便物の全体画
像上に他と識別可能に表示することを特徴としている。
【0011】第5の発明に係るビデオコーディング装置
は、宛名住所を示す利用者コードおよび宛名住所情報が
記載されている郵便物上の全体画像、および、その全体
画像に対する認識結果情報を取込んで表示し、その表示
された画像に基づき前記郵便物上の利用者コードを入力
するものにおいて、認識手段で認識することができなか
った郵便物の全体画像、その郵便物に対して前記認識手
段が認識した利用者コードの候補文字、前記認識手段が
認識した新郵便番号コード指定記載領域内に記載されて
いる新郵便番号コードおよび宛名住所情報の桁位置を示
す可読桁領域情報をそれぞれ入力する第1の入力手段
と、この第1の入力手段で入力された郵便物の全体画
像、および、利用者コードの候補文字を表示して該利用
者コードを入力する利用者コード入力領域をそれぞれ表
示するとともに、この表示した郵便物の全体画像上に前
記第1の入力手段で入力された可読桁領域情報を他と識
別可能に表示する表示手段と、この表示手段に表示され
た郵便物の全体画像を目視しながら、同時に表示される
利用者コード入力領域で利用者コードを入力する第2の
入力手段と、この第2の入力手段で入力された利用者コ
ードを記憶する記憶手段と、前記第2の入力手段で入力
する利用者コードの入力開始内容を案内する入力開始情
報を報知する報知手段とを具備している。
【0012】第6の発明に係るビデオコーディング装置
は、第5の発明において、前記報知手段が、前記表示手
段に表示されている郵便物の全体画像に対して、前記第
2の入力手段で利用者コードの入力を開始した後に、次
の郵便物に対する入力開始情報を報知することを特徴と
している。
【0013】第7の発明に係るビデオコーディング装置
は、少なくとも郵便番号コードと住所表示番号コードと
からなり、宛名住所を示す利用者コードおよび宛名住所
情報が記載されている郵便物上の全体画像、および、そ
の全体画像に対する認識結果情報を取込んで表示し、そ
の表示された画像に基づき前記郵便物上の利用者コード
を入力するものにおいて、認識手段で認識することがで
きなかった郵便物の全体画像、その郵便物に対して前記
認識手段が認識した利用者コードの候補文字、前記認識
手段が認識した新郵便番号コード指定記載領域内に記載
されている新郵便番号コードおよび宛名住所情報の桁位
置を示す可読桁領域情報、前記認識手段が認識できなか
った宛名住所情報の桁位置を示す不読桁領域情報をそれ
ぞれ入力する第1の入力手段と、この第1の入力手段で
入力された郵便物の全体画像、および、利用者コードの
候補文字を表示して該利用者コードを入力する利用者コ
ード入力領域をそれぞれ表示するとともに、この表示し
た郵便物の全体画像上に前記第1の入力手段で入力され
た可読桁領域情報および不読桁領域情報を他と識別可能
にそれぞれ表示する表示手段と、この表示手段に表示さ
れた郵便物の全体画像を目視しながら、同時に表示され
る利用者コード入力領域で利用者コードを入力する第2
の入力手段と、この第2の入力手段で入力された利用者
コードを記憶する記憶手段と、前記郵便番号コードから
の入力を報知する情報と、前記住所表示番号コードから
の入力を報知する情報とで構成される利用者コードの入
力開始情報を前記表示手段における郵便物の全体画像の
近傍に表示することによって報知する報知手段とを具備
し、前記報知手段は、入力開始情報が前記郵便番号コー
ドからの入力を報知する情報である場合は、該郵便物の
全体画像上に表示されている不読桁領域情報と同色に表
示し、また、入力開始情報が前記住所表示番号コードか
らの入力を報知する情報である場合は、該郵便物の全体
画像上に表示されている可読桁領域情報と同色に表示す
ることを特徴としている。
【0014】
【作用】本発明によれば、認識手段の認識結果情報を用
いて、認識手段の可読桁領域情報や不読桁領域情報およ
び宛名候補領域情報を該郵便物の全体画像上に表示する
ことで、利用者コードの入力において利用者コード入力
領域を注目しなくて済むようになり、表示された郵便物
の全体画像に集中して入力できるようになる。
【0015】したがって、利用者コード入力領域に表示
されている情報から入力すべき利用者コードの桁位置を
絶えず認識し、それと郵便物の全体画像に記載されてい
る利用者コードを照合し、その桁位置に対応する利用者
コードを認識する動作がなくなる。これにより、オペレ
ータの入力操作による疲労軽減、入力処理の効率向上、
入力の正確性が向上するなどの効果が期待できる。
【0016】さらに、現在表示中の郵便物に対する利用
者コードの入力開始情報を報知する報知手段を設けるこ
とで、たとえば、利用者コードの入力開始が郵便番号コ
ードからの入力か、住所表示番号コードからの入力かの
判断が即座にできるため、オペレータの入力操作による
疲労軽減、入力処理の効率向上、入力の正確性がより一
層向上する。
【0017】また、オペレータが現在全体画像が表示さ
れている郵便物に対して利用者コードの入力を開始した
後に、次の郵便物に対する入力開始情報を報知すること
で、次の郵便物の入力開始情報が、次の郵便物の全体画
像が表示される前に把握できるため、連続入力の処理効
率が向上する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図5、図6は、本実施例に係る郵便物を
示すものである。図5は、手書き郵便物(はがき)Pの
一例を示しており、従来の郵便番号や宛名住所情報に代
わる利用者コード(市区町村+丁目番号までを区分した
もの)は、新郵便番号コード(市区町村までの区分、赤
色枠内に記載)と、住所表示番号コード(丁目番号まで
の区分、宛名住所情報領内に記載)とから構成されてい
る。すなわち、郵便物Pの表面の切手貼付位置(料額印
面)に隣接して、たとえば、上位3桁と下位4桁の合計
7桁の数字からなる新郵便番号コード(市区町村までの
区分、赤色枠内に記載)が記載される新郵便番号コード
指定記載領域61があらかじめ設定されている。また、
62は宛名住所情報領域であり、ここには住所表示番号
コード(丁目番号までの区分)を含む宛名住所情報が手
書きされている。
【0019】図6は、印刷活字郵便物(はがき)Pの一
例を示しており、その表面には、手書き郵便物と同様
に、新郵便番号コード指定記載領域61があらかじめ設
定されている。しかし、この場合、新郵便番号コード
は、住所表示番号コードと同様に、新郵便番号コード指
定記載領域61には記載されずに、図示のように宛名住
所情報領域62内に宛名住所情報とともに印刷活字で記
載されることが多い。
【0020】図4は、本実施例に係るビデオコーディン
グ装置が適用される郵便物処理装置の構成を概略的に示
すものである。すなわち、前記したように構成された郵
便物Pは、多数枚一括して供給部1にセットされる。供
給部1は、セットされた郵便物Pを一通ずつ読取部2に
供給する。
【0021】読取部2は、供給される郵便物P上の全体
画像を取込むことにより、その画像に基づき郵便物P上
に記載された利用者コードを読取る(認識する)。利用
者コードが読取れた場合、その利用者コードをバーコー
ド印刷部3へ出力する。このとき、読取部2は、読取り
の可否にかかわらず、各郵便物Pと対応したシリアル番
号(以後、ID番号と略称する)をバーコード印刷部3
へ出力する。
【0022】読取部2において、利用者コードが読取れ
た郵便物Pについては、長い搬送路によって形成され
た、郵便物Pの後段への搬送を遅延せしめる遅延パス4
を介してバーコード印刷部3へ搬送される。バーコード
印刷部3は、読取部2からの利用者コードを対応するバ
ーコード情報に変換して、ID番号によって対応付けら
れた郵便物Pを確認しつつ、その郵便物P上に印刷す
る。
【0023】バーコード印刷部3でバーコード情報が印
刷された郵便物Pは、バーコード読取部5に送られる。
バーコード読取部5は、郵便物P上に印刷されたバーコ
ード情報を読取って解読し、その読取結果(利用者コー
ド)を郵便物Pとともに区分部6に送る。区分部6は、
バーコード読取部5からの読取結果に基づき郵便物Pを
配達区域ごとに区分するようになっている。
【0024】読取部2において、利用者コードが読取れ
ない郵便物Pについては、読取部2から対応する郵便物
Pの全体画像、ID番号、属性情報(はがき/はがき以
外の分類、手書き郵便物/印刷活字郵便物の分類、文字
行方向判定結果など)、および、利用者コード記載領域
の候補領域情報など(後で詳述する)がビデオコーディ
ング装置7に送られるとともに、バーコード印刷部3に
対してリジェクト信号が送られる。
【0025】ビデオコーディング装置7では、詳細は後
述するが、読取部2からの郵便物Pの全体画像が表示部
に表示される。オペレータは、その表示画像を目視しな
がら、キーボードやマウスなどの入力操作によって利用
者コードを入力(あるいは、訂正入力)することによ
り、その利用者コードは正否をチェックされた後、バー
コード印刷部3に送られる。
【0026】一方、利用者コードが読取れなかった郵便
物Pは、遅延パス4を介してバーコード印刷部3へ搬送
される。バーコード印刷部3は、このとき読取部2から
出力される利用者コードが読取れない郵便物Pに対する
リジェクト信号に基づき、ビデオコーディング装置7か
らの利用者コードをバーコード情報に変換し、ID番号
によって対応付けられた郵便物P上に印刷する。
【0027】これ以降は、前述した利用者コードが読取
れた郵便物Pの場合と同様であるので、説明は省略す
る。図3は、前記読取部2の構成を示すものである。す
なわち、光電変換部11は、供給部1から供給される郵
便物P上に対して光源から光を照射し、その反射光をC
CD形ラインセンサなどによって電気信号に変換した
後、デジタル化することにより、郵便物Pの全体画像を
取込む。
【0028】光電変換部11で取込まれた郵便物Pの全
体画像は、画像メモリ12に一時格納されるとともに、
領域検出部13に送られる。領域検出部13は、入力さ
れる郵便物Pの画像から、郵便物P上の新郵便番号コー
ド指定記載領域61と宛名住所情報領域62とを検出す
るとともに、後述する利用者コード認識部18から再読
取命令信号が入力されると、再度、入力された郵便物P
の画像から、新郵便番号コード指定記載領域61以外の
利用者コード記載領域を検出する。
【0029】領域検出部13の出力は、文字行検出部1
4に送られる。文字行検出部14は、検出された領域内
の画像から、たとえば、水平方向への射影パターンを求
めることにより文字行を検出する。
【0030】文字行検出部14の出力は、文字検出部1
5に送られる。文字検出部15は、検出された文字行か
ら、たとえば、垂直方向への射影パターンを求めること
により、文字を1文字ごとに検出する。
【0031】文字検出部15の出力は、文字認識部16
に送られる。文字認識部16は、検出された文字につい
て、文字辞書17を参照することにより認識処理を行な
う。文字認識部16の認識結果は、認識手段としての利
用者コード認識部18に送られる。利用者コード認識部
18は、文字認識部16の認識結果に基づき、利用者コ
ード辞書19を用いて知識処理を行なうことにより、利
用者コードの認識処理を行なう。この認識処理におい
て、利用者コードを認識できた場合、その利用者コード
をバーコード印刷部3に対して出力する。
【0032】上記認識処理において、利用者コードを認
識できなかった場合、再読取命令信号を領域検出部13
に送ることにより、再度、利用者コードの認識処理を行
なう。この認識処理においても、利用者コードを認識で
きなかった場合、ここで最終的に認識不可とし、郵便物
Pと対応をとるためのID番号と、利用者コードが認識
されなかったことを示すリジェクト信号をビデオコーデ
ィング装置7に出力する。
【0033】また、利用者コード認識部18は、利用者
コードを認識できなかった場合、このときの認識結果情
報として、認識できなかった桁(不読桁)の数を示す情
報、利用者コードの候補文字情報、郵便物Pの属性情報
(はがき/はがき以外の分類、手書き郵便物/印刷活字
郵便物の分類、文字行方向判定結果など)、領域検出部
13で検出された新郵便番号コード指定記載領域61の
座標情報や、新郵便番号コード指定記載領域61以外の
利用者コード記載領域の座標情報(つまり、利用者コー
ド記載候補領域情報)、さらに、認識できた桁位置を示
す可読桁領域情報、認識できなかった桁位置を示す不読
桁領域情報、および、宛名住所情報が含まれていると認
識した候補領域を示す情報(つまり、宛名候補領域情
報)などをビデオコーディング装置7に出力する。
【0034】ここで、上記手書き郵便物/印刷活字郵便
物の分類は、たとえば、新郵便番号コード指定記載領域
61内に新郵便番号コードが記載されている場合は手書
き郵便物と判定し、新郵便番号コードが記載されていな
い場合は印刷活字郵便物と判定することによって分類さ
れる。
【0035】また、利用者コード認識部18は、利用者
コード認識の可否にかかわらず、バーコード印刷部3に
対して郵便物Pに対応してID番号を出力する。さら
に、利用者コード認識部18で利用者コードが認識でき
なかった場合、画像メモリ12内の対応する郵便物Pの
全体画像がビデオコーディング装置7に対して出力され
る。
【0036】次に、ビデオコーディング装置7について
詳細に説明する。図1は、ビデオコーディング装置7の
構成を概略的に示すものである。すなわち、本装置全体
の制御を司る制御手段としてのCPU(セントラル・プ
ロセッシング・ユニット)21には、CPU21の制御
プログラムなどの固定情報を記憶しているROM(リー
ド・オンリ・メモリ)22、ワーキングメモリなどとし
て用いられるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)2
3、記憶手段としての第1の記憶部24、記憶手段とし
ての第2の記憶部25、入力手段としての入力インタフ
ェイス26、キーボード制御部27、表示制御部28、
および、印字制御部29がそれぞれ接続されている。
【0037】入力インタフェイス26には前記読取部2
が、キーボード制御部27には入力手段としてのキーボ
ード30が、表示制御部28には表示手段としてのCR
Tディスプレイなどの表示部31が、印字制御部29に
はプリンタ32が、それぞれ接続されている。
【0038】第1の記憶部24は、画像データを一時記
憶したり、後述する図2に示す特定領域が確保されてお
り、たとえば、RAMやEEPROMなどの半導体メモ
リが用いられる。
【0039】第2の記憶部25は、たとえば、大容量の
ハードディスク装置によって構成されており、キーボー
ド30によって利用者コードを入力する際、その入力操
作を支援するための入力された郵便物Pの全体画像、読
取部2の判定結果、入力された利用者コード、入力され
た利用者コードをチェックするための住所データベース
などが記憶される。
【0040】入力インタフェイス26は、たとえば、い
わゆるSCSIと称されるインタフェイスによって構成
されており、前記読取部2で利用者コードが認識できな
かった郵便物Pの全体画像、前記読取部2の認識結果情
報として、不読桁数情報、可読桁領域情報、不読桁領域
情報、宛名候補領域情報、属性情報(はがき/はがき以
外の分類、手書き郵便物/印刷活字郵便物の分類、文字
行方向判定結果など)、利用者コードの候補文字情報
(新郵便番号コード、住所表示番号コード)、新郵便番
号コード指定記載領域61の座標情報、および、利用者
コード記載候補領域情報などを入力する。
【0041】キーボード30は、表示部31によって表
示された郵便物Pの全体画像と利用者コード入力領域に
おいて、オペレータが読取部2の認識結果を参照しなが
ら訂正箇所だけを訂正入力する。もし、読取部2の認識
結果が間違っている場合は、全桁を訂正入力できるよう
になっている。
【0042】表示部31は、入力インタフェイス26に
よって入力された郵便物Pの全体画像、前記読取部2の
認識結果である利用者コード(新郵便番号コード+住所
表示番号コード)の候補文字を表示して該利用者コード
を入力する利用者コード入力領域、新郵便番号コード指
定記載領域61内の画像などをそれぞれ表示する。
【0043】プリンタ32は、本装置の処理内容やその
評価表などを印字出力する。図2は、第1の記憶部24
内に確保された特定領域のメモリマップを示すものであ
る。図において、入力モード情報領域40は、本装置で
入力するための入力モードの設定情報を書込むことが可
能で、たとえば、本装置のカスタマイズ機能になる入力
者レベル設定、画像レイアウト変更などがある。
【0044】郵便物属性情報領域41は、リジェクト画
像に対しての読取部2の認識結果情報である郵便物Pの
属性情報が書込まれる。この属性情報としては、たとえ
ば、はがき/はがき以外の分類、手書き郵便物/印刷活
字郵便物の分類、文字行方向判定結果などがある。全体
画像領域42は、読取部2で取込まれたリジェクト画像
が書込まれる。
【0045】利用者コード記載候補領域情報領域43
は、リジェクト画像に対して、読取部2が新郵便番号コ
ード指定記載領域61以外において、利用者コードが記
載されている領域だと最も高い判定率で判定した領域の
座標情報(つまり、利用者コード記載候補領域情報)が
書込まれる。
【0046】新郵便番号コード指定記載領域情報領域4
4は、郵便物Pの新郵便番号コード指定記載領域61の
座標情報が書込まれる。新郵便番号コード結果領域45
は、読取部2が郵便物Pの新郵便番号コード指定記載領
域61の画像から新郵便番号コードを認識した結果が書
込まれる。住所表示番号コード結果領域46は、読取部
2が郵便物Pの画像から住所表示番号コードを認識した
結果が書込まれる。
【0047】イメージワーク領域47は、オペレータが
表示部31の全体画像を目視して、郵便物Pによって回
転、縮小・拡大、スクロールなどの画像操作を行なう
際、画像処理を迅速に行なうために用いられる画像処理
用の領域である。
【0048】利用者コード入力結果領域48は、オペレ
ータが表示部31の全体画像表示領域、もしくは、新郵
便番号コード指定記載領域の画像表示領域を目視して利
用者コードを認識し、その利用者コードをキーボード3
0で打鍵入力した結果が書込まれる。
【0049】検索結果領域49は、オペレータが打鍵入
力した利用者コードを第2の記憶部25内の住所データ
ベースと照合し、その照合結果を書込む領域である。不
読桁領域情報領域50は、読取部2の認識結果情報であ
る不読桁領域情報が書込まれる。可読桁領域情報領域5
1は、読取部2の認識結果情報である可読桁領域情報が
書込まれる。宛名候補領域情報領域52は、読取部2の
認識結果情報である宛名候補領域情報が書込まれる。
【0050】図7、図8は、表示部31に表示される操
作画面を示しており、郵便物Pの全体画像を表示する全
体画像表示領域301、新郵便番号コード入力領域30
2と住所表示番号コード入力領域303とからなり、利
用者コードを入力する利用者コード入力領域304、お
よび、オペレータに対して利用者コードの入力をどこか
ら行なうかを報知する報知手段としての矩形枠状の報知
表示部305によって構成される。
【0051】全体画像表示領域301は、下記表1に示
すように、印刷活字郵便物の場合、記載様式が横置横書
の郵便物が多いことから、この横置横書の郵便物に対し
て、オペレータが画像操作する必要性を少なくするため
に、読取部2の利用者コード認識部18からの文字行方
向判定結果が平行の場合は、郵便物Pの全体画像を回転
なしで表示する。また、文字行方向判定結果が垂直の場
合は、郵便物Pの全体画像を右に90°回転させて表示
する。一方では、手書き郵便物の場合、記載様式が縦置
縦書の郵便物が多いことから、この縦置縦書の郵便物に
対して、オペレータが画像操作する必要がないようにす
るために、全ての郵便物Pの全体画像を回転なしで表示
する。
【0052】
【表1】
【0053】また、郵便物Pの文字行方向判定結果であ
る平行/垂直の結果より、郵便物Pの全体画像に対して
回転制御を行なう場合、その回転制御の内容によって表
示倍率を変更することが可能で、本実施例では、回転な
しの表示の場合は50%表示、回転した表示の場合は7
0%表示としている。
【0054】さらに、郵便物Pが印刷活字郵便物の場合
は、たとえば、郵便物Pの全体画像の下端を表示部31
の表示画面の下基準に合わせて表示し、郵便物Pが手書
き郵便物の場合は、たとえば、郵便物Pの全体画像の上
端を表示部31の表示画面の上基準に合わせて表示する
ようになっている。
【0055】郵便物Pの全体画像を拡大表示する場合、
郵便物Pの中央部を中心として拡大表示することがで
き、一方、郵便物Pが手書き郵便物の場合は、切手貼付
面と新郵便番号コード指定記載領域61とを含む領域を
除いた領域の中央部を中心として拡大表示することも可
能となっている。
【0056】切手貼付面と新郵便番号コード指定記載領
域61とを含む領域の幅の長さが郵便物Pの横幅の長さ
と同程度になった場合、切手貼付面と新郵便番号コード
指定記載領域61とを含む領域を初期画面には全体画像
として表示しないこともできる。また、場合によって
は、回転、拡大・縮小、スクロールなどの画像操作が可
能となっている。
【0057】さらに、全体画像表示領域301に表示さ
れた全体画像上には、読取部2において宛名住所情報が
含まれていると認識された候補領域を枠表示した宛名候
補領域情報が重ね表示される。
【0058】利用者コード入力領域304は、新郵便番
号コード入力領域302と住所表示番号コード入力領域
303との2つに分割され、それぞれ異なる色表示で区
分することにより、オペレータが迅速に認識し易くして
いる。
【0059】新郵便番号コード入力領域302は、新郵
便番号コードに対しての読取部2の認識結果の不読桁パ
ターンからオペレータに告知する候補文字の表示を制御
している。その制御方法としては、n桁の利用者コード
のブロック入力を行なうとき、不読桁の数が1桁である
場合、1桁を入力する。また、不読桁数mが2桁連続
で、かつ、ブロックのどちらか一方の端に位置する場合
は2桁連続入力し、それ以外の2桁連続の場合は全桁入
力をする。次に、不読桁数mが連続3桁か連続4桁の場
合において、(n−m)桁が2桁以上のときはm桁連続
入力をする。また、(n−m)桁が1桁のときは全桁入
力する。そして、不読桁数mが5桁以上か不連続であっ
た場合は、全桁入力とする。
【0060】さらに、(n−m)桁数が3桁以内で、不
読桁数mが2桁連続である場合、全桁入力をすることも
可能である。住所表示番号コード入力領域303は、住
所表示番号コードに対しての読取部2の認識結果である
候補文字が表示される。
【0061】報知表示部305は、たとえば、全体画像
表示領域301の上部に設けられていて、後述する郵便
物Pの全体画像上に表示する情報に同期し、かつ、同じ
表示方法(色など)で点灯または点滅したりすることが
可能となっている。
【0062】なお、報知表示部305は、色表示の外に
文字表示もあわせて、あるいは、文字表示のみでも可能
であり、文字による表示例を図9に示す。図9(a)
は、1つの報知表示部305を設け、新郵便番号コード
の入力を報知する際は「郵便番号入力」という文字を表
示し、住所表示番号コードの入力を報知する際は「住所
表示番号入力」という文字を表示するものである。
【0063】図9(b)は、2つの専用の報知表示部3
05a,305bを設け、新郵便番号コードの入力を報
知する際は報知表示部305aに「郵便番号入力」とい
う文字を表示し、住所表示番号コードの入力を報知する
際は報知表示部305bに「住所表示番号入力」という
文字を表示するものである。図9(c)は、表示方法は
図9(b)と同様であるが、それぞれの表示面積を大き
くしたものである。
【0064】ここで、本実施例における表示部31に対
する表示制御のルールについて説明する。この表示制御
は、読取部2の認識結果情報に基づいて行なわれる。 (1)新郵便番号コードの全桁が不読、住所表示番号コ
ードの全桁も不読で、認識結果情報内に宛名候補領域内
の認識できた住所領域情報がないとき、全体画像上に宛
名候補領域情報を黄色の枠で表示し、報知表示部305
を赤色で点灯または点滅する。
【0065】(2)新郵便番号コードの一部の桁が可
読、住所表示番号コードの全桁が不読で、認識結果情報
内に宛名候補領域内の認識できた住所領域情報がないと
き、全体画像上に宛名候補領域情報を黄色の枠で表示
し、かつ、全体画像上に新郵便番号コードの不読桁領域
情報を赤色の枠で表示し、報知表示部305を赤色で点
灯または点滅する。
【0066】(3)新郵便番号コードの全桁が可読、住
所表示番号コードの全桁が不読で、認識結果情報内に宛
名候補領域内の認識できた住所領域情報がないとき、全
体画像上に新郵便番号コードの可読桁領域情報を緑色の
枠で表示し、報知表示部305を緑色で点灯または点滅
する。この場合、可読桁領域情報を表示する際、その最
終部分(最終桁あるいは最終ブロック)である最終可読
桁領域情報だけを表示するようにしてもよい。
【0067】(4)新郵便番号コードの全桁が可読、住
所表示番号コードの全桁が不読で、認識結果情報内に宛
名候補領域内の認識できた住所領域情報があるとき、全
体画像上に住所領域情報を緑色の枠で表示し、報知表示
部305を緑色で点灯または点滅する。
【0068】(5)新郵便番号コードの全桁が可読で、
住所表示番号コードの一部の桁が可読で、認識結果情報
内に宛名候補領域内の認識できた住所領域情報があると
き、全体画像上に住所表示番号コードの可読桁領域情報
を緑色の枠で表示し、かつ、全体画像上に住所領域情報
を緑色の枠で表示し、報知表示部305を緑色で点灯ま
たは点滅する。この場合、上記(3)の場合と同様に、
可読桁領域情報を表示する際、その最終部分(最終桁あ
るいは最終ブロック)である最終可読桁領域情報だけを
表示するようにしてもよい。
【0069】以上説明した表示制御の内容を表の形で図
に示すと図10のようになる。なお、報知表示部305
の色表示タイミングと表示内容のルールは、オペレータ
が表示中の郵便物に対して利用者コードの入力を開始し
た直後に、次に表示される郵便物に対してどこから入力
すべきかを報知するようになっている。
【0070】図11、図12は、本実施例の場合の新郵
便番号コードの下位4桁入力と上位3桁入力における制
御内容を示している。まず、新郵便番号コードの下位4
桁に関しては、図11に示すように、制御内容として
は、読取部2の認識結果が図示したように端2桁連続不
読パターンの場合、その2桁をブリンキング(枠で囲
う、不読桁エリア以外の明度を下げることも可能)し、
2桁連続入力とする。それ以外の2桁不読パターンの場
合、全桁をブリンキングし、全桁入力とする。3〜全桁
不読パターンの場合も、全桁をブリンキングし、全桁入
力とする。1桁不読パターンの場合、その桁だけをブリ
ンキングし、1桁入力とする。
【0071】次に、新郵便番号コードの上位3桁に関し
ては、図12に示すように、2桁以上の不読パターンの
場合、全桁をブリンキングし、全桁入力とする。左端2
桁連続不読パターンの場合、その2桁をブリンキング
し、2桁入力とする。1桁不読パターンの場合、下位4
桁のときと同様に、その桁だけをブリンキングし、1桁
入力とする。
【0072】全桁入力を行なった場合、読取部2の不読
桁以外のコードにおいて、読取部2の認識結果と違った
場合、入力結果を破棄し、読取部2の認識結果を入力結
果とする訂正支援を備えている。
【0073】なお、新郵便番号コードの下位4桁に対す
る制御内容は、図11に示した方法以外に、同様な考え
に基づき図13に示すような方法も可能である。図11
ないし図13の制御に関係して、入力操作中に、新郵便
番号コード入力領域302に表示されている文字コード
の間違いが判明した場合、オペレータはいつでもキーボ
ード30内の全桁入力キーを押すことで、全桁入力モー
ドになり、表示文字コードが消去され、上位3桁をブリ
ンキングするようになっている。したがって、全体画像
に対する読取部2の認識結果である利用者コードの候補
文字が間違っていた場合は、全ての候補文字を削除して
全桁訂正を行なうことが可能である。
【0074】次に、このような構成において図14〜図
18に示すフローチャートを参照して動作を説明する。
一例として、新郵便番号コード指定記載領域61に新郵
便番号コードが記載されていない印刷活字郵便物の場合
について説明する。
【0075】図7に示すように、本実施例で取扱うリジ
ェクト郵便物Pは、たとえば、記載様式が横置横書であ
る封書とする。対象となる郵便物Pの利用者コードが、
たとえば、「101−5324(新郵便番号コード)、
1−2−3(住所表示番号コード)」であるのに対し、
読取部2の認識結果が「1__−532_、___」
(_は読取部2が認識できなかった不読桁)であった場
合を考える。したがって、認識できなかった箇所は、新
郵便番号コードの上位3桁の2,3桁目と、下位4桁の
4桁目、住所表示番号コードの全桁となる。
【0076】本装置を起動させると、ステップS1で表
示部31に操作画面を表示する。次に、ステップS2に
進み、処理する郵便物PがあればステップS3に進み、
処理する郵便物PがなければステップS4で、郵便物P
が入力されてくるまで待機するか、処理動作を終了でき
る。
【0077】ステップS3では、読取部2でリジェクト
された郵便物P、すなわち、読取部2から送られる利用
者コードが認識できなかった郵便物Pの全体画像、読取
部2の認識結果である郵便物Pの各種属性情報、利用者
コードの候補文字情報(新郵便番号コード、住所表示番
号コード)、利用者コード記載候補領域情報、新郵便番
号コード指定記載領域61の座標情報、不読桁領域情
報、可読桁領域情報、および、宛名候補領域情報を、第
1の記憶部24の郵便物属性情報領域41、全体画像領
域42、利用者コード記載候補領域情報領域43、新郵
便番号コード指定記載領域情報領域44、新郵便番号コ
ード結果領域45、住所表示番号コード結果領域46、
不読桁領域情報領域50、可読桁領域情報領域51、お
よび、宛名候補領域情報領域52にそれぞれ書込む。
【0078】各種情報が第1の記憶部24に書込まれる
と、ステップS7に進み、第1の記憶部24内の郵便物
属性情報領域41の属性情報(手書き郵便物/印刷活字
郵便物の分類)から、当該郵便物Pが印刷活字郵便物で
あるか手書き郵便物であるかを判定する。
【0079】本実施例では、印刷活字郵便物であるの
で、ステップS8に進む。ステップS8では、第1の記
憶部24内の郵便物属性情報領域41の属性情報(文字
行方向判定結果)から、当該通便物Pの文字行方向(平
行、垂直)を判定する。本実施例では、郵便物Pの記載
様式が横置横書であり、文字行方向は垂直となるためス
テップS9に進む。
【0080】ステップS9では、第1の記憶部24内の
全体画像領域42に格納されている全体画像を右方向に
90°回転処理し、ステップS10に進む。ステップS
10では、第1の記憶部24内の郵便物属性情報領域4
1の属性情報(はがき/はがき以外の分類)から、当該
郵便物Pがはがきであるかはがき以外(封書)であるか
を判定する。本実施例では、はがき以外なのでステップ
S11に進む。
【0081】本装置は、画像の回転制御の内容による表
示倍率の変更が可能で、本実施例では、たとえば、回転
する表示である横置き表示の場合は、はがきでは90%
表示、はがき以外では70%表示を行なう。回転しない
表示である縦置き表示の場合は、はがきでは70%表
示、はがき以外では50%表示を行なう。
【0082】本実施例での表示部31は、横長サイズで
あるので、上述のように横置き表示の倍率のほうが、縦
置き表示の倍率よりも大きくしている。ステップS11
では、表示倍率を70%に設定し、ステップS13に進
む。なお、ステップS10の判定の結果、はがきの場合
は、ステップS12に進んで表示倍率を90%に設定
し、ステップS13に進む。ステップS13では、第1
の記憶部24内の全体画像領域42から郵便物Pの全体
画像を読出すことにより、当該郵便物Pが印刷活字郵便
物であるので、読出した郵便物Pの全体画像を、その下
端を表示部31の全体画像表示領域301の下基準に合
わせて、上記設定された表示倍率で表示する。
【0083】また、第1の記憶部24内の新郵便番号コ
ード結果領域45、および、住所表示番号コード結果領
域46の認識結果を読出すことにより、図7に示すよう
に、表示部31の利用者コード入力領域304(新郵便
番号コード入力領域302と住所表示番号コード入力領
域303)に、読取部2の認識結果の不読桁パターンか
らブリンキング表示が制御される。本実施例では、新郵
便番号コードの上位3桁については不読桁が2,3桁目
であったことから、その2桁のみブリンキングを行な
い、下位4桁については不読桁が4桁目であったので、
その1桁を同時にブリンキングする。したがって、「1
__−532_、___」が表示される。この場合、下
線部(新郵便番号コードの上位3桁の2,3桁目、下位
4桁の4桁目)は色枠になっていて、ブリンキングされ
ている。
【0084】また、第1の記憶部24内の不読桁領域情
報領域50の内容を読出すことにより、図7に示すよう
に、表示部31の全体画像表示領域301に表示されて
いる全体画像上に、不読桁領域情報として新郵便番号コ
ードの上位3桁の2,3桁目と下位4桁の4桁目の各領
域をそれぞれ赤色枠B1で表示する。この場合、表示し
た赤色枠B1をさらにブリンキングしてもよい。
【0085】また、第1の記憶部24内の宛名候補領域
情報領域52の内容を読出すことにより、図7に示すよ
うに、全体画像表示領域301に表示されている全体画
像上に、宛名候補領域情報として宛名候補領域306を
黄色の枠で表示する。
【0086】さらに、このとき、図7に示すように、全
体画像表示領域301の上部に報知表示部305を点灯
または点滅させ、オペレータにどこからコード入力する
かを報知する。この場合は、新郵便番号コードから入力
を行なうので、上記不読桁領域情報と同じ赤色で点灯ま
たは点滅させるか、さらに「郵便番号入力」という文字
を表示する。
【0087】なお、新郵便番号コードの全桁が認識でき
た場合は、第1の記憶部24内の可読桁領域情報領域5
1の内容を読出すことにより、図8に示すように、表示
部31の全体画像表示領域301に表示されている全体
画像上に、可読桁領域情報として新郵便番号コードの全
桁領域を緑色枠B2で表示する。
【0088】ここで、新郵便番号コード入力領域302
に対する上位3桁および下位4桁の表示処理の一例につ
いて、図19および図20に示すフローチャートを参照
して簡単に説明する。まず、最初に上位3桁に対して行
なわれる(図19参照)。すなわち、不読桁(読取部2
で認識できなかった桁)が2桁以上あるか否かを判断
し、2桁以上なければ、対応する桁のみブリンキングさ
せ、その桁が入力されるとブリンキングを消去する。一
方、2桁以上ある場合、3桁全てをブリンキングさせ、
1桁目から入力されると、入力された桁から順次ブリン
キングを消去する。次に、下位4桁に対しても同様に行
なわれる(図20参照)。
【0089】次に、ステップS14において、オペレー
タは、表示部31の初期画面を目視して、利用者コード
が認識できたら、利用者コード入力領域304におい
て、コード入力し、ステップS15に進む。初期画面で
利用者コードが認識できなかったら、ステップS16に
進み、ステップS17〜S23、S24〜S27で表示
部31の全体画像表示領域301において、回転、拡大
・縮小、スクロールなどの画像操作を行なうことによ
り、利用者コードを認識する。
【0090】拡大処理に関したステップS24〜S26
は、印刷活字郵便物の場合は郵便物Pの中央部を中心と
して拡大表示を行ない、手書き郵便物の場合は、切手貼
付面と新郵便番号コード指定記載領域61とを含む領域
を除いた領域の中央部を中心として拡大表示を行なう。
もし、本実施例において拡大操作を行なった場合、印刷
活字郵便物であるので、郵便物Pの中央部を中心として
拡大表示される。
【0091】上記画像操作においては、第1の記憶部2
4内のイメージワーク領域47を用いる。たとえば、回
転してから縮小するときは、オペレータがキーボード3
0によって回転操作して、第1の記憶部24内の全体画
像領域42内の画像を回転処理し、その処理結果をイメ
ージワーク領域47に書込むことにより、表示部31の
全体画像表示領域301に回転イメージを表示する。さ
らに、それを縮小処理すると、イメージワーク領域47
に書込まれている回転イメージデータの縮小処理を行な
う。
【0092】上記画像操作により、ステップS23で処
理後の画像を表示し、オペレータが利用者コードを認識
できたら、ステップS14で利用者コード入力領域30
4において利用者コードを入力し、ステップS15に進
む。
【0093】ステップS14において、オペレータが、
利用者コード入力領域304に表示されている候補文字
で、読取部2が誤認識してしまった箇所を見つけた場
合、キーボード30内の全桁訂正キーを押下することに
より、全桁訂正入力が可能である。
【0094】したがって、新郵便番号コード入力領域3
02には、読取部2の認識結果を照合し、訂正支援され
た、「1」、「0」、「1」、「5」、「3」、
「2」、「4」が表示される。その際、訂正された文字
は、文字強調、文字種、文字色、枠囲い、下線等の文字
飾りをしてもよい。
【0095】このようにして入力された利用者コードの
入力結果は、第1の記憶部24内の利用者コード入力結
果領域48に書込まれる。ステップS14の処理が終了
すると、ステップS15に進み、第2の記憶部25に格
納されている住所データベースと、第1の記憶部24内
の利用者コード入力結果領域48に書込まれた利用者コ
ードの入力結果とを照合し、その照合結果を第1の記憶
部24内の検索結果領域49に書込む。
【0096】上記照合結果が正解であれば、第1の記憶
部24内の利用者コード入力結果領域48の利用者コー
ドがバーコード印刷部3へ転送され、バーコード情報に
変換されて、対応する郵便物P上に印刷される。
【0097】上記照合結果が不正解であれば、不正解の
データがバーコード印刷部3へ転送され、やはりバーコ
ード情報に変換されて、対応する郵便物P上に印刷され
る。なお、ステップS28〜30は、リジェクト郵便物
Pが記載様式が縦置横書の印刷活字郵便物である場合の
処理を示し、ステップS31〜S36は、リジェクト郵
便物Pが手書き郵便物である場合の処理を示すが、本発
明の要旨とは直接関係ない部分であるので、詳細な説明
は省略する。
【0098】図21は、手書き郵便物(はがき)を処理
している場合の表示画面例を示しており、図7、図8に
おける表示画面の新郵便番号コード入力領域302の上
部に、新郵便番号コード指定記載領域の画像表示領域3
07が追加表示される。新郵便番号コード指定記載領域
の画像表示領域307には、新郵便番号コード指定記載
領域61内のイメージ画像がそのまま表示される。利用
者コード入力領域304の表示方法は、前記説明と同様
である。
【0099】また、手書き郵便物の場合は、全体画像表
示領域301の上部で、報知表示部305と対応する部
位に、新郵便番号コード指定記載領域の画像表示領域3
07を固定表示するようにしてもよい。この場合、画像
表示領域307に表示するイメージ画像は、表示倍率が
一定であり、たとえば、画像の一辺が2倍になるイメー
ジ画像として表示される。
【0100】以上説明したように上記実施例によれば、
読取部からの認識結果情報を用いて、読取部からの可読
桁領域情報や不読桁領域情報、および、宛名候補領域情
報を該郵便物の全体画像上に他と識別可能にマーク表示
することで、利用者コードの入力において、利用者コー
ド入力領域を注目しなくて済むようになり、表示された
郵便物の全体画像に集中して入力できるようになる。
【0101】したがって、利用者コード入力領域に表示
されている情報から入力すべき利用者コードの桁位置を
絶えず認識し、それと郵便物の全体画像に記載されてい
る利用者コードを照合し、その桁位置に対応する利用者
コードを認識する動作がなくなる。これにより、オペレ
ータの入力操作による疲労軽減、入力処理の効率向上、
入力の正確性が向上するなどの効果が得られる。
【0102】さらに、現在表示中の郵便物に対する利用
者コードの入力開始情報を報知する報知表示部を全体画
像表示領域の上部に設けることで、利用者コードの入力
開始が郵便番号コードからの入力か、住所表示番号コー
ドからの入力かの判断が即座にできるため、オペレータ
の入力操作による疲労軽減、入力処理の効率向上、入力
の正確性がより一層向上する。
【0103】また、オペレータが現在全体画像が表示さ
れている郵便物に対して利用者コードの入力を開始した
後に、次の郵便物に対する入力開始情報を報知すること
で、次の郵便物の入力開始情報が、次の郵便物の全体画
像が表示される前に把握できるため、連続入力の処理効
率が向上する。
【0104】また、特に日本国の郵便物においては、記
載様式やサイズなどの相異により、郵便物によって表示
倍率を変更しなければならない。したがって、新郵便番
号コード指定記載領域の画像表示領域表示される新郵便
番号コードの表示サイズも実際は同じサイズであって
も、不均一になる場合がある。そこで、本実施例では、
均一の表示倍率で表示することにより、オペレータは均
一な表示倍率を持ったイメージ画像を目視することがで
き、疲労も軽減される。
【0105】さらに、全体画像表示領域の上部に新郵便
番号コード指定記載領域の画像表示領域を常に固定表示
することにより、画像の回転なしの場合は全体画像の上
部に表示され、画像が回転されても、固定位置に表示さ
れているので、視線移動も短く、疲労が少ない。
【0106】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のビデオコー
ディング装置によれば、オペレータが効率よく短時間で
疲労が少ない操作でコード化できるビデオコーディング
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るビデオコーディング装
置の構成を概略的に示すブロック図。
【図2】第1の記憶部内に確保された特定領域のメモリ
マップを示す図。
【図3】読取部の構成を示すブロック図。
【図4】本発明の一実施例に係るビデオコーディング装
置が適用される郵便物処理装置の構成を概略的に示すブ
ロック図。
【図5】手書き郵便物の一例を示す平面図。
【図6】印刷活字郵便物の一例を示す平面図。
【図7】記載様式が横置横書である印刷活字郵便物に対
する表示画面の例を示す図。
【図8】記載様式が横置横書である印刷活字郵便物に対
する表示画面の他の例を示す図。
【図9】報知表示部の構成例を示す図。
【図10】読取部からの認識結果に基づく表示制御方法
を説明するための図。
【図11】郵便物の新郵便番号コードの下位4桁の不読
パターンによる新郵便番号コード入力領域に認識結果と
して表示する制御手法を説明する図。
【図12】郵便物の新郵便番号コードの上位3桁の不読
パターンによる新郵便番号コード入力領域に認識結果と
して表示する制御手法を説明する図。
【図13】郵便物の新郵便番号コードの下位4桁の不読
パターンによる新郵便番号コード入力領域に認識結果と
して表示する制御手法の他の例を説明する図。
【図14】全体的な動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図15】全体的な動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図16】全体的な動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図17】全体的な動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図18】全体的な動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図19】要部の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図20】要部の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図21】記載様式が縦置縦書である手書き郵便物に対
する表示画面の例を示す図。
【符号の説明】
P…郵便物、1…供給部、2…読取部、3…バーコード
印刷部、4…遅延パス、5…バーコード読取部、6…区
分部、7…ビデオコーディング装置、16…文字認識
部、18…利用者コード認識部(認識手段)、21…C
PU、24…第1の記憶部(記憶手段)、25…第2の
記憶部(記憶手段)、26…入力インタフェイス(入力
手段)、30…キーボード(入力手段)、31…表示部
(表示手段)、41…郵便物属性情報領域、42…全体
画像領域、43…利用者コード記載候補領域情報領域、
44…新郵便番号コード指定記載領域情報領域、45…
新郵便番号コード結果領域、46…住所表示番号コード
結果領域、48…利用者コード入力結果領域、50…不
読桁領域情報領域、51…可読桁領域情報領域、52…
宛名候補領域情報領域、61…新郵便番号コード指定記
載領域、62…宛名住所情報領域、301…全体画像表
示領域、302…新郵便番号コード入力領域、303…
住所表示番号コード入力領域、304…利用者コード入
力領域、305…報知表示部(報知手段)、306…宛
名候補領域、307…新郵便番号コード指定記載領域の
画像表示領域。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宛名住所を示す利用者コードおよび宛名
    住所情報が記載されている郵便物上の全体画像、およ
    び、その全体画像に対する認識結果情報を取込んで表示
    し、その表示された画像に基づき前記郵便物上の利用者
    コードを入力するものにおいて、 認識手段で認識することができなかった郵便物の全体画
    像、その郵便物に対して前記認識手段が認識した利用者
    コードの候補文字、前記認識手段が認識した新郵便番号
    コード指定記載領域内に記載されている新郵便番号コー
    ドおよび宛名住所情報の桁位置を示す可読桁領域情報を
    それぞれ入力する第1の入力手段と、 この第1の入力手段で入力された郵便物の全体画像、お
    よび、利用者コードの候補文字を表示して該利用者コー
    ドを入力する利用者コード入力領域をそれぞれ表示する
    とともに、この表示した郵便物の全体画像上に前記第1
    の入力手段で入力された可読桁領域情報を他と識別可能
    に表示する表示手段と、 この表示手段に表示された郵便物の全体画像を目視しな
    がら、同時に表示される利用者コード入力領域で利用者
    コードを入力する第2の入力手段と、 この第2の入力手段で入力された利用者コードを記憶す
    る記憶手段と、 を具備したことを特徴とするビデオコーディング装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、可読桁領域情報を表示
    する際、その最終部分である最終可読桁領域情報だけを
    表示することを特徴とする請求項1記載のビデオコーデ
    ィング装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の入力手段は、さらに、前記認
    識手段が認識できなかった新郵便番号コード指定記載領
    域内に記載されている新郵便番号コードおよび宛名住所
    情報の桁位置を示す不読桁領域情報を入力し、前記表示
    手段は、さらに、この入力された不読桁領域情報を郵便
    物の全体画像上に他と識別可能に表示することを特徴と
    する請求項1記載のビデオコーディング装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の入力手段は、さらに、前記認
    識手段が宛名住所情報が含まれていると認識した宛名候
    補領域情報を入力し、前記表示手段は、さらに、この入
    力された宛名候補領域情報を郵便物の全体画像上に他と
    識別可能に表示することを特徴とする請求項3記載のビ
    デオコーディング装置。
  5. 【請求項5】 宛名住所を示す利用者コードおよび宛名
    住所情報が記載されている郵便物上の全体画像、およ
    び、その全体画像に対する認識結果情報を取込んで表示
    し、その表示された画像に基づき前記郵便物上の利用者
    コードを入力するものにおいて、 認識手段で認識することができなかった郵便物の全体画
    像、その郵便物に対して前記認識手段が認識した利用者
    コードの候補文字、前記認識手段が認識した新郵便番号
    コード指定記載領域内に記載されている新郵便番号コー
    ドおよび宛名住所情報の桁位置を示す可読桁領域情報を
    それぞれ入力する第1の入力手段と、 この第1の入力手段で入力された郵便物の全体画像、お
    よび、利用者コードの候補文字を表示して該利用者コー
    ドを入力する利用者コード入力領域をそれぞれ表示する
    とともに、この表示した郵便物の全体画像上に前記第1
    の入力手段で入力された可読桁領域情報を他と識別可能
    に表示する表示手段と、 この表示手段に表示された郵便物の全体画像を目視しな
    がら、同時に表示される利用者コード入力領域で利用者
    コードを入力する第2の入力手段と、 この第2の入力手段で入力された利用者コードを記憶す
    る記憶手段と、 前記第2の入力手段で入力する利用者コードの入力開始
    内容を案内する入力開始情報を報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とするビデオコーディング装置。
  6. 【請求項6】 前記報知手段は、前記表示手段に表示さ
    れている郵便物の全体画像に対して、前記第2の入力手
    段で利用者コードの入力を開始した後に、次の郵便物に
    対する入力開始情報を報知することを特徴とする請求項
    5記載のビデオコーディング装置。
  7. 【請求項7】 少なくとも郵便番号コードと住所表示番
    号コードとからなり、宛名住所を示す利用者コードおよ
    び宛名住所情報が記載されている郵便物上の全体画像、
    および、その全体画像に対する認識結果情報を取込んで
    表示し、その表示された画像に基づき前記郵便物上の利
    用者コードを入力するものにおいて、 認識手段で認識することができなかった郵便物の全体画
    像、その郵便物に対して前記認識手段が認識した利用者
    コードの候補文字、前記認識手段が認識した新郵便番号
    コード指定記載領域内に記載されている新郵便番号コー
    ドおよび宛名住所情報の桁位置を示す可読桁領域情報、
    前記認識手段が認識できなかった宛名住所情報の桁位置
    を示す不読桁領域情報をそれぞれ入力する第1の入力手
    段と、 この第1の入力手段で入力された郵便物の全体画像、お
    よび、利用者コードの候補文字を表示して該利用者コー
    ドを入力する利用者コード入力領域をそれぞれ表示する
    とともに、この表示した郵便物の全体画像上に前記第1
    の入力手段で入力された可読桁領域情報および不読桁領
    域情報を他と識別可能にそれぞれ表示する表示手段と、 この表示手段に表示された郵便物の全体画像を目視しな
    がら、同時に表示される利用者コード入力領域で利用者
    コードを入力する第2の入力手段と、 この第2の入力手段で入力された利用者コードを記憶す
    る記憶手段と、 前記郵便番号コードからの入力を報知する情報と、前記
    住所表示番号コードからの入力を報知する情報とで構成
    される利用者コードの入力開始情報を前記表示手段にお
    ける郵便物の全体画像の近傍に表示することによって報
    知する報知手段とを具備し、 前記報知手段は、入力開始情報が前記郵便番号コードか
    らの入力を報知する情報である場合は、該郵便物の全体
    画像上に表示されている不読桁領域情報と同色に表示
    し、また、入力開始情報が前記住所表示番号コードから
    の入力を報知する情報である場合は、該郵便物の全体画
    像上に表示されている可読桁領域情報と同色に表示する
    ことを特徴とするビデオコーディング装置。
JP7020647A 1995-02-08 1995-02-08 ビデオコーディング装置 Pending JPH08206610A (ja)

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