JPH08207032A - 長尺のコンクリート境界ブロックの製造装置 - Google Patents

長尺のコンクリート境界ブロックの製造装置

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JPH08207032A
JPH08207032A JP4232995A JP4232995A JPH08207032A JP H08207032 A JPH08207032 A JP H08207032A JP 4232995 A JP4232995 A JP 4232995A JP 4232995 A JP4232995 A JP 4232995A JP H08207032 A JPH08207032 A JP H08207032A
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JP
Japan
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wall
frame
outer frame
boundary block
area
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Application number
JP4232995A
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English (en)
Inventor
Hisateru Matsuda
久輝 松田
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DOUHOKU HABORO NAMAKON KOGYO KK
Original Assignee
DOUHOKU HABORO NAMAKON KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 道路に使用するのに好適な2m前後の長尺の
コンクリート境界ブロックの製造装置の提供を目的とす
る。 【構成】 底版1Aと底版上に起立された中枠1Bと中
枠の外周に着脱自在に配設された外枠1Cと頂版1Dと
から構成され、中枠は前後方向の縦壁1B1と左右方向
の縦壁1B2とが平面十字状に連結して構成され、外枠
1Cは筒状に構成され、中枠の周囲に位置するよう外枠
を上方から降下させて配設した場合、当該外枠の内側に
は中枠を中心として、左前方区域1B3、左後方区域1
B4、右前方区域1B5、右後方区域1B6が形成され
るよう構成され、頂版1Dは上記各区域の上面に対応す
るよう形成されている頂版単体1D3から構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路に使用するに好適
な2m前後の長尺のコンクリート境界ブロックの製造装
置に関するものである。そこで、この長尺のコンクリー
ト境界ブロック5は下記のように構成されている。左右
に横長の角柱状体5A1における前面部5A2を傾斜面
に構成すると共に、下面には下向き略C字状のくぼみ部
5A3が形成されてなるブロック本体5Aにおいて、当
該ブロック本体5Aの継手面である左方側面5A4と右
方側面5A5には、当該ブロック本体5Aを左右方向に
連設する場合互いに係合する角錘台状の凹部5A41と
角錘台状の凸部5A51とが形成されている。また、ブ
ロック本体5Aにおける底面には左右位置をもって下向
き略コ字状に構成された吊り上げ用のくぼみ部5A6が
形成されている。さらに、ブロック本体5Aの左右の長
さは約2000mm程度に構成されている。高さは約2
50mm程度、底面の奥行は約260mm程度である。
【0002】長尺のコンクリート境界ブロック5は下記
のように作用する。 1.長尺のコンクリート境界ブロックにおける左右の吊
り上げ用のくぼみ部5A6に吊具5Bを係止して水平に
吊り上げ布設作業を行う。この吊具5Bは、図24,2
5を参照して、略逆L状に構成された左右枠5B1と、
この左右枠間に張設された上下の横パイプ5B2と、左
右枠の下端に水平方向をもって連設された左右の受杆5
B3と、左右枠5B1の上端に開設したシャックル係止
用小穴5B4とから構成されている。そこで、この吊具
5Bの左右の受杆5B3を左右の吊り上げ用のくぼみ部
に差込み、シャックル(図示略)間に連結したワイヤ
(図示略)を重機により吊り上げながら布設作業を行う
ことになる。 2.右方に位置する長尺のコンクリート境界ブロック5
に、左方に位置する長尺のコンクリート境界ブロック2
を引き寄せ、前者の凹部に後者の凸部を嵌合して連結す
る。以下順に、同様作業を繰り返す。
【0003】長尺のコンクリート境界ブロック5は次に
記載する効果を奏する。 1.長さを約2000mmにすることで1000mm当
りの作業能率が一段と向上し工事の省力化に貢献でき
る。 2.接続面の凹部と凸部を噛合せることにより、仕上が
りが未経験者でも一定にできるので特殊な技能者を必要
とせず、作業性の改善とその仕上がりを良くすることが
できる。しかも、接続面の凹部と凸部がスムーズに接続
し、修正がいらない。また、作業の能率化と省力化を図
ることができる。 3.吊り上げ用のくぼみ部を取付けたことにより作業及
び運搬が極めて良くなった。すなわち、布設作業時に
は、長尺のコンクリート境界ブロック5をバランス良く
水平を保持しながら行うことができるので、スムーズか
つ安全に接続することができる。 4.軟度の高いコンクリートの即時脱型方法で製作でき
るので、1個の型枠で量産ができる。
【0004】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。70〜80cmのコンクリー
ト境界ブロックを、ブロックマシンで表層モルタルによ
り化粧をしながら製造している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。上述
のような長尺のコンクリート境界ブロック5を製造でき
ないことは明らかである。また、表層モルタルを使用す
るので、表面強度が弱い。本願は、従来の技術の有する
このような問題点に鑑みなされたものであり、その目的
とするところは、上述の問題点を解決できるのを提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
本願のものは、底版1Aと、この底版上に起立された中
枠1Bと、この中枠の外周に着脱自在に配設された外枠
1Cと、頂版1Dとから構成され、底版1Aは、平面略
方形に構成された枠1A1と、この枠の上面に張設され
た床板1A2とから構成され、中枠1Bは、前後方向の
縦壁1B1と、左右方向の縦壁1B2とが平面十字状に
連結して構成され、左右方向の縦壁1B2には、長尺の
コンクリート境界ブロック5におけるくぼみ部5A3を
形成するための半円状の突条1B21と、長尺のコンク
リート境界ブロック5における吊り上げ用のくぼみ部5
A6を形成するための角材状突起1B22がそれぞれ形
成され、外枠1Cは、前方壁1C1、後方壁1C2、左
方壁1C3、右方壁1C4を連結して筒状に構成され、
中枠1Bの周囲に位置するよう外枠1Cを上方から降下
させて配設した場合、当該外枠1Cの内側には中枠1B
を中心として、左前方区域1B3、左後方区域1B4、
右前方区域1B5、右後方区域1B6が形成されるよう
構成され、これら各区域に対応する床板1A2には、長
尺のコンクリート境界ブロック5における角錘台状の凸
部5A51を形成するための凹部1A3がそれぞれ形成
され、頂版1Dは、左前方区域1B3、左後方区域1B
4、右前方区域1B5、右後方区域1B6の上面にそれ
ぞれに対応するよう形成されている頂版単体1D3とか
ら構成され、各頂版単体1D3には、長尺のコンクリー
ト境界ブロック5における角錘台状の凹部5A41を形
成するための凸部1D31が形成されている長尺のコン
クリート境界ブロックの製造装置である。この場合、下
記のように構成することができる。 A.中枠1Bは、前後方向の縦壁1B1と、左右方向の
縦壁1B2とが平面十字状に連結して構成され、左右方
向の縦壁1B2の前後面中央には半円状の突条1B21
が縦に突設され、さらに、半円状の突条1B21の上下
部分を中心として、当該半円状の突条1B21の長手方
向とは直交方向をもって角材状突起1B22がそれぞれ
突設され、外枠1Cは、前方壁1C1、後方壁1C2、
左方壁1C3、右方壁1C4を連結して筒状に構成さ
れ、左方壁1C3の前方部分1C31と後方部分1C3
2は少しく内方へ屈曲されていると共に、右方壁1C4
の前方部分1C41と後方部分1C42は少しく内方へ
屈曲され、左方壁1C3と右方壁1C4の上端には吊上
げ用環1C5が突設され、外枠1Cを中枠1Bの周囲に
位置するよう外枠1Cを上方から降下させて配設した場
合、当該外枠1Cの内側には中枠1Bを中心として、左
前方区域1B3、左後方区域1B4、右前方区域1B
5、右後方区域1B6が形成されるよう構成され、床板
1A2における左前方区域1B3に対応する左前方区域
用底板1A21、左後方区域1B4に対応する左後方区
域用底板1A22、右前方区域1B5に対応する右前方
区域用底板1A23、右後方区域1B6に対応する右後
方区域用底板1A24には、長尺のコンクリート境界ブ
ロック5における角錘台状の凸部5A51を形成するた
めの凹部1A3が形成され、頂版1Dは、中枠1Bの中
心上方に位置すべき中心ブロック1D1と、この中心ブ
ロックより四方に延出された4本のアーム1D2と、こ
のアームの先端に連結された左前方区域1B3、左後方
区域1B4、右前方区域1B5、右後方区域1B6の上
面にそれぞれに対応するよう形成されている頂版単体1
D3とから構成され、これら各頂版単体1D3には、長
尺のコンクリート境界ブロック5における角錘台状の凹
部5A41を形成するための凸部1D31が形成され、
また、底版1Aと外枠1Cとを、当該外枠1Cにおける
前方壁1C1、後方壁1C2、左方壁1C3、右方壁1
C4の下辺位置をもって配設された型枠ロック装置1E
で係脱自在に連結することができる。 B.底版1Aにおける枠1A1は、鋼材をもって平面方
形に構成された枠体1A11と、この枠体内に併設され
たI鋼でなる補強材1A12とから構成することができ
る。 C.型枠ロック装置1Eは、外枠1Cの各壁の下端に外
方に向け突設された水平突片1E1と、この水平突片の
下面先端の支点1E2を中心に揺動する押さえ片1E3
と、外枠1Cにおける水平突片の上方位置に突設された
上方金物1E4と、この上方金物に設られた支点1E5
を中心に昇降するレバー1E6とからなり、レバー1E
6の下端を水平突片を貫通して押さえ片1E3の内方位
置にピン1E7で連結することができる。
【0007】
【作用】作用は下記の通りである。 1.長尺のコンクリート境界ブロックの製造装置1をテ
ーブルバイブレーション装置2上にセットする。この場
合、吊り具3を使用する。 2.投入機4Aによりコンクリート4を投入する。 3.テーブルバイブレーション装置2を作動させなが
ら、公知のプレス装置2Gでプレスする。 4.長尺のコンクリート境界ブロックの製造装置1を吊
り上げ、テーブルバイブレーション装置2よりはずす。 5.型枠ロック装置1Eを解除して、底版1Aと外枠1
Cとを離脱可能の状態にして、外枠1Cを吊り具3を利
用して上昇させると、中枠に製品である長尺のコンクリ
ート境界ブロック5が添設した状態で露出することにな
る。 テーブルバイブレーション装置2は公知のものである
が、下記のように構成されている。敷地内に開設された
角筒状のホール2Aと、このホール内に起立された高さ
調節用穴を有する前方左右の支柱2B,2B、後方左右
の支柱2C,2Cと、前方左右の支柱2B,2B間と後
方左右の支柱2C,2C間に昇降自在に取付けられた前
後のエレベータ2D,2Dと、これら前後のエレベータ
上に載置されたテーブルバイブレーション装置本体2E
と、このテーブルバイブレーション装置本体2Eに併設
された底版1Aに係脱する固定爪2Fとから構成されて
いる。なお、この固定爪2Fは油圧で作動するよう構成
されている。吊り具3は、下記のように構成されてい
る。左右に横長に構成されたメイン枠3Aと、このメイ
ン枠の両端下面に取付けられた左右の縦短筒状金物3B
と、この縦短筒状金物を貫通して左右方向に進退する左
右の係止用横棒3Cとから構成されている。これら左右
の係止用横棒3Cは、メイン枠3Aと平行な操作横棒3
Dで連結されている。3Eは係止用横棒3Cの脱落を防
止するストッパである。そこで、この吊り具3の使用方
法は、図9を参照して係止用横棒3Cを右方に後退させ
ておき、左右の縦短筒状金物3Bを外枠1Cにおける吊
上げ用環1C5に上方から遊嵌し、係止用横棒3Cを左
方に進行させ吊上げ用環1C5に貫入することで、吊り
具3と長尺のコンクリート境界ブロックの製造装置1と
を連結することができる。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本発明の長尺のコンクリート境界ブロックの製造装置
である。この長尺のコンクリート境界ブロックの製造装
置1は、上述のように長尺のコンクリート境界ブロック
5の製造を専ら行うものである。底版1Aと、この底版
上に起立された中枠1Bと、この中枠の外周に着脱自在
に配設された外枠1Cと、頂版1Dから構成されてい
る。底版1Aは、平面略方形に構成された枠1A1と、
この枠の上面に張設された床板1A2とから構成されて
いる。枠1A1は、鋼材をもって平面方形に構成された
枠体1A11と、この枠体内に併設されたI鋼でなる補
強材1A12とから構成されている。
【0009】中枠1Bは、前後方向の縦壁1B1と、左
右方向の縦壁1B2とが平面十字状に連結して構成さ
れ、左右方向の縦壁1B2の前後面中央には半円状の突
条1B21が縦に突設されている。さらに、半円状の突
条1B21の上下部分を中心として、当該半円状の突条
1B21の長手方向とは直交方向をもって角材状突起1
B22がそれぞれ突設されている。この場合、 A.半円状の突起1B21は、長尺のコンクリート境界
ブロック5におけるくぼみ部5A3を形成するためのも
のである。 B.角材状突起1B22は、長尺のコンクリート境界ブ
ロック5における吊り上げ用のくぼみ部5A6を形成す
るためのものである。 C.左前方区域1B3の平面L状の縦壁部分、左後方区
域1B4の平面L状の縦壁部分、右前方区域1B5の平
面L状の縦壁部分、右後方区域1B6の平面L状の縦壁
部分は、それぞれ長尺のコンクリート境界ブロック5に
おける底面と背面に対応することになる。
【0010】外枠1Cは、前方壁1C1、後方壁1C
2、左方壁1C3、右方壁1C4を連結して筒状に構成
され、左方壁1C3の前方部分1C31と後方部分1C
32は少しく内方へ屈曲されていると共に、右方壁1C
4の前方部分1C41と後方部分1C42は少しく内方
へ屈曲されている。左方壁1C3の前方部分1C31と
後方部分1C32は、長尺のコンクリート境界ブロック
5における傾斜面を有する前面部5A2に対応すること
になる。右方壁1C4の前方部分1C41と後方部分1
C42は、長尺のコンクリート境界ブロック5における
傾斜面を有する前面部5A2に対応することになる。左
方壁1C3と右方壁1C4の上端には吊上げ用環1C5
が突設されている。
【0011】中枠1Bの周囲に位置するよう外枠1Cを
上方から降下させて配設した場合、当該外枠1Cの内側
には中枠1Bを中心として、左前方区域1B3、左後方
区域1B4、右前方区域1B5、右後方区域1B6が形
成されることになる。これら各区域が長尺のコンクリー
ト境界ブロック5の一個一個の型枠の基本型となる。そ
こで、床板1A2における左前方区域1B3に対応する
左前方区域用底板1A21、左後方区域1B4に対応す
る左後方区域用底板1A22、右前方区域1B5に対応
する右前方区域用底板1A23、右後方区域1B6に対
応する右後方区域用底板1A24には、長尺のコンクリ
ート境界ブロック5における角錘台状の凸部5A51を
形成するための凹部1A3が形成されている。
【0012】頂版1Dは、中枠1Bの中心上方に位置す
べき中心ブロック1D1と、この中心ブロックより四方
に延出された4本のアーム1D2と、このアームの先端
に連結された左前方区域1B3、左後方区域1B4、右
前方区域1B5、右後方区域1B6の上面にそれぞれに
対応するよう形成されている頂版単体1D3とから構成
されている。そして、これら各頂版単体1D3には、長
尺のコンクリート境界ブロック5における角錘台状の凹
部5A41を形成するための凸部1D31が形成されて
いる。
【0013】また、底版1Aと外枠1Cとは、当該外枠
1Cにおける前方壁1C1、後方壁1C2、左方壁1C
3、右方壁1C4の下辺位置をもって配設された型枠ロ
ック装置1Eで係脱自在に連結されている。そこで、こ
の型枠ロック装置1Eは、外枠1Cの各壁の下端に外方
に向け突設された水平突片1E1と、この水平突片の下
面先端の支点1E2を中心に揺動する押さえ片1E3
と、外枠1Cにおける水平突片の上方位置に突設された
上方金物1E4と、この上方金物に設られた支点1E5
を中心に昇降するレバー1E6とからなり、レバー1E
6の下端は水平突片を貫通して押さえ片1E3の内方位
置にピン1E7で連結されている。この結果、押さえ片
1E3を水平状態に上昇させると、この押さえ片の内方
端部分が枠1A1の外方縁に係止され底版1Aと外枠1
Cとは連結状態となる。また、押さえ片1E3を斜めの
状態にすると底版1Aと外枠1Cとは離脱状態となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.強力なテーブルバイブレーション装置等により、表
層モルタルを使用せず一挙に締固めて製造し、需要に応
じ型枠を使い分け生産性の適合性を図ることができる。 2.型枠を長尺にし1サイクル4本を一挙に製造できる
ようにした。 3.型枠への投入は、投入機を前後左右に移動すること
により締固まり具合に応じ対処できる。 4.表層モルタルを使用しないので表面強度が強くな
り、凍結融解や冬期間のスノープラウによる衝撃破壊が
極めて少ない。 5.長尺のコンクリート境界ブロックにおける継手面で
ある左右側面の細工がどのようなものであっても製造可
能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解した状態の斜視図である。
【図2】中枠の1部を切欠いた斜視図である。
【図3】中枠の斜視図である。
【図4】型枠ロック装置部分の斜視図である。
【図5】同上の作用を説明する要部拡大縦断面図であ
る。
【図6】コンクリートを投入している状態の1部を切欠
いた正面図である。
【図7】テーブルバイブレーション装置を作動させなが
らプレスしている状態の1部を切欠いた正面図である。
【図8】吊り具で吊り上げている状態の正面図である。
【図9】吊り具の斜視図である。
【図10】吊り具と吊上げ用環との関係を示す背面方向
からの要部拡大斜視図である。
【図11】吊り具の背面方向からの要部拡大斜視図であ
る。
【図12】吊り具と吊上げ用環との関係を説明する縦断
面図である。
【図13】吊り具と吊上げ用環との関係を説明する縦断
面図である。
【図14】製作中の状態を示す拡大縦断面図である。
【図15】A−A線断面図である。
【図16】A−A線断面図である。
【図17】テーブルバイブレーション装置と底版との関
係を説明する1部を切欠いた正面図である。
【図18】テーブルバイブレーション装置を説明する1
部を切欠いた斜視図である。
【図19】長尺のコンクリート境界ブロックの正面図で
ある。
【図20】右側面図である。
【図21】左側面図である。
【図22】底面図である。
【図23】接続状態を示す正面図である。
【図24】吊具の平面図である。
【図25】B−B線断面図である。
【符号の説明】
1 長尺のコンクリート境界ブロックの製造装置 1A 底版 1B 中枠 1C 外枠 1D 頂版 3 吊り具 4 コンクリート 5 長尺のコンクリート境界ブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底版(1A)と、この底版上に起立され
    た中枠(1B)と、この中枠の外周に着脱自在に配設さ
    れた外枠(1C)と、頂版(1D)とから構成され、底
    版(1A)は、平面略方形に構成された枠(1A1)
    と、この枠の上面に張設された床板(1A2)とから構
    成され、中枠(1B)は、前後方向の縦壁(1B1)
    と、左右方向の縦壁(1B2)とが平面十字状に連結し
    て構成され、左右方向の縦壁(1B2)には、長尺のコ
    ンクリート境界ブロック(5)におけるくぼみ部(5A
    3)を形成するための半円状の突条(1B21)と、長
    尺のコンクリート境界ブロック(5)における吊り上げ
    用のくぼみ部(5A6)を形成するための角材状突起
    (1B22)がそれぞれ形成され、外枠(1C)は、前
    方壁(1C1)、後方壁(1C2)、左方壁(1C
    3)、右方壁(1C4)を連結して筒状に構成され、中
    枠(1B)の周囲に位置するよう外枠(1C)を上方か
    ら降下させて配設した場合、当該外枠(1C)の内側に
    は中枠(1B)を中心として、左前方区域(1B3)、
    左後方区域(1B4)、右前方区域(1B5)、右後方
    区域(1B6)が形成されるよう構成され、これら各区
    域に対応する床板(1A2)には、長尺のコンクリート
    境界ブロック(5)における角錘台状の凸部(5A5
    1)を形成するための凹部(1A3)がそれぞれ形成さ
    れ、頂版(1D)は、左前方区域(1B3)、左後方区
    域(1B4)、右前方区域(1B5)、右後方区域(1
    B6)の上面にそれぞれに対応するよう形成されている
    頂版単体(1D3)とから構成され、各頂版単体(1D
    3)には、長尺のコンクリート境界ブロック(5)にお
    ける角錘台状の凹部(5A41)を形成するための凸部
    (1D31)が形成されていることを特徴とする長尺の
    コンクリート境界ブロックの製造装置。
  2. 【請求項2】 中枠(1B)は、前後方向の縦壁(1B
    1)と、左右方向の縦壁(1B2)とが平面十字状に連
    結して構成され、左右方向の縦壁(1B2)の前後面中
    央には半円状の突条(1B21)が縦に突設され、さら
    に、半円状の突条(1B21)の上下部分を中心とし
    て、当該半円状の突条(1B21)の長手方向とは直交
    方向をもって角材状突起(1B22)がそれぞれ突設さ
    れ、外枠(1C)は、前方壁(1C1)、後方壁(1C
    2)、左方壁(1C3)、右方壁(1C4)を連結して
    筒状に構成され、左方壁(1C3)の前方部分(1C3
    1)と後方部分(1C32)は少しく内方へ屈曲されて
    いると共に、右方壁(1C4)の前方部分(1C41)
    と後方部分(1C42)は少しく内方へ屈曲され、左方
    壁(1C3)と右方壁(1C4)の上端には吊上げ用環
    (1C5)が突設され、外枠(1C)を中枠(1B)の
    周囲に位置するよう外枠(1C)を上方から降下させて
    配設した場合、当該外枠(1C)の内側には中枠(1
    B)を中心として、左前方区域(1B3)、左後方区域
    (1B4)、右前方区域(1B5)、右後方区域(1B
    6)が形成されるよう構成され、床板(1A2)におけ
    る左前方区域(1B3)に対応する左前方区域用底板
    (1A21)、左後方区域(1B4)に対応する左後方
    区域用底板(1A22)、右前方区域(1B5)に対応
    する右前方区域用底板(1A23)、右後方区域(1B
    6)に対応する右後方区域用底板(1A24)には、長
    尺のコンクリート境界ブロック(5)における角錘台状
    の凸部(5A51)を形成するための凹部(1A3)が
    形成され、頂版(1D)は、中枠(1B)の中心上方に
    位置すべき中心ブロック(1D1)と、この中心ブロッ
    クより四方に延出された4本のアーム(1D2)と、こ
    のアームの先端に連結された左前方区域(1B3)、左
    後方区域(1B4)、右前方区域(1B5)、右後方区
    域(1B6)の上面にそれぞれに対応するよう形成され
    ている頂版単体(1D3)とから構成され、これら各頂
    版単体(1D3)には、長尺のコンクリート境界ブロッ
    ク(5)における角錘台状の凹部(5A41)を形成す
    るための凸部(1D31)が形成され、また、底版(1
    A)と外枠(1C)とは、当該外枠(1C)における前
    方壁(1C1)、後方壁(1C2)、左方壁(1C
    3)、右方壁(1C4)の下辺位置をもって配設された
    型枠ロック装置(1E)で係脱自在に連結されている請
    求項1記載の長尺のコンクリート境界ブロックの製造装
    置。
  3. 【請求項3】 底版(1A)における枠(1A1)は、
    鋼材をもって平面方形に構成された枠体(1A11)
    と、この枠体内に併設されたI鋼でなる補強材(1A1
    2)とから構成されている請求項1あるいは請求項2記
    載の長尺のコンクリート境界ブロックの製造装置。
  4. 【請求項4】 型枠ロック装置(1E)は、外枠(1
    C)の各壁の下端に外方に向け突設された水平突片(1
    E1)と、この水平突片の下面先端の支点(1E2)を
    中心に揺動する押さえ片(1E3)と、外枠(1C)に
    おける水平突片の上方位置に突設された上方金物(1E
    4)と、この上方金物に設られた支点(1E5)を中心
    に昇降するレバー(1E6)とからなり、レバー(1E
    6)の下端は水平突片を貫通して押さえ片(1E3)の
    内方位置にピン(1E7)で連結されている請求項1な
    いし請求項3のいずれかに記載の長尺のコンクリート境
    界ブロックの製造装置。
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