JPH08207227A - テープ印字装置 - Google Patents
テープ印字装置Info
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- JPH08207227A JPH08207227A JP30121595A JP30121595A JPH08207227A JP H08207227 A JPH08207227 A JP H08207227A JP 30121595 A JP30121595 A JP 30121595A JP 30121595 A JP30121595 A JP 30121595A JP H08207227 A JPH08207227 A JP H08207227A
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- cartridge
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Links
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Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 孔版印刷用原紙を作製する際に、スタンプ装
置の印面部分に装着するための余白を形成することがで
きるテープ印字装置を提供する。 【解決手段】 製版装置2のサーマルヘッド116によ
り感熱性孔版原紙118に文字・記号等を穿孔した後、
プラテン117は穿孔済みの前記感熱性孔版原紙118
に余白部分を形成するための余白分の送りを行なう。
置の印面部分に装着するための余白を形成することがで
きるテープ印字装置を提供する。 【解決手段】 製版装置2のサーマルヘッド116によ
り感熱性孔版原紙118に文字・記号等を穿孔した後、
プラテン117は穿孔済みの前記感熱性孔版原紙118
に余白部分を形成するための余白分の送りを行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーマルヘッドに
より所望の文字・記号等を印字するテープ印字装置に関
する。
より所望の文字・記号等を印字するテープ印字装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、スタンプ装置として図3に示すよ
うな、スタンプ装置S2 が提案されている(特開平04
−226778号公報)。このスタンプ装置S2 に適用
される感熱性孔版原紙118は、熱溶融性樹脂である熱
可塑性フィルムと多孔性支持体とが貼合わされて構成さ
れている。かかる感熱性孔版原紙118の両端が、第1
ロールおよび第2ロールに巻回された感熱性孔版原紙ス
タンプカートリッジ110を使用する。即ち、感熱性孔
版原紙スタンプカートリッジ110の内部には、感熱性
孔版原紙118を元巻きロール112から送り出し、巻
取ロール113に巻き取るように配置し、その間にプラ
テン117、元巻きガイドローラ114、インクパッド
120、巻取側ガイドローラ115が介在されている。
うな、スタンプ装置S2 が提案されている(特開平04
−226778号公報)。このスタンプ装置S2 に適用
される感熱性孔版原紙118は、熱溶融性樹脂である熱
可塑性フィルムと多孔性支持体とが貼合わされて構成さ
れている。かかる感熱性孔版原紙118の両端が、第1
ロールおよび第2ロールに巻回された感熱性孔版原紙ス
タンプカートリッジ110を使用する。即ち、感熱性孔
版原紙スタンプカートリッジ110の内部には、感熱性
孔版原紙118を元巻きロール112から送り出し、巻
取ロール113に巻き取るように配置し、その間にプラ
テン117、元巻きガイドローラ114、インクパッド
120、巻取側ガイドローラ115が介在されている。
【0003】感熱性孔版原紙スタンプカートリッジ11
0は、製版装置111に装着された状態で、製版装置1
11に設けられたサーマルヘッド116が感熱性孔版原
紙118を介してプラテン117に圧接される。このサ
ーマルヘッド116には、図示しない制御部から所望の
穿孔を行う画像データが送られてきて、前記画像データ
に対応したサーマルヘッドの各ドットを発熱させるよう
になっている。この状態で、プラテン117が矢印A方
向に回転しながら前記穿孔画像に対応したサーマルヘッ
ド116の各ドットが発熱することにより、感熱性孔版
原紙118が穿孔されてスタンプ版が製版される。更
に、巻取ロール113を矢印B方向に回転させることに
より、前記スタンプ版がインクパッド120の前面(図
において下面)へ引き出され、スタンプ可能状態にセッ
トされる。
0は、製版装置111に装着された状態で、製版装置1
11に設けられたサーマルヘッド116が感熱性孔版原
紙118を介してプラテン117に圧接される。このサ
ーマルヘッド116には、図示しない制御部から所望の
穿孔を行う画像データが送られてきて、前記画像データ
に対応したサーマルヘッドの各ドットを発熱させるよう
になっている。この状態で、プラテン117が矢印A方
向に回転しながら前記穿孔画像に対応したサーマルヘッ
ド116の各ドットが発熱することにより、感熱性孔版
原紙118が穿孔されてスタンプ版が製版される。更
に、巻取ロール113を矢印B方向に回転させることに
より、前記スタンプ版がインクパッド120の前面(図
において下面)へ引き出され、スタンプ可能状態にセッ
トされる。
【0004】このセットされた状態で、感熱性孔版原紙
スタンプカートリッジ110を製版装置111から取り
外す。そして、取っ手119を保持し、製版済みの感熱
性孔版原紙118の面を印刷用紙(図示せず)に対向さ
せて押圧することにより、インクパッド120に含浸さ
れたインクが、前記製版済みの感熱性孔版原紙の穿孔部
分から滲み出して、印刷用紙にインクが転写される。
スタンプカートリッジ110を製版装置111から取り
外す。そして、取っ手119を保持し、製版済みの感熱
性孔版原紙118の面を印刷用紙(図示せず)に対向さ
せて押圧することにより、インクパッド120に含浸さ
れたインクが、前記製版済みの感熱性孔版原紙の穿孔部
分から滲み出して、印刷用紙にインクが転写される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
3に示した手段では、カートリッジのサイズ(大きさ)
に対応した大きさに印面が固定されてしまい、小さいサ
イズの印面の場合は、感熱性孔版原紙の無駄使いが多
く、逆に、大きいサイズの印面の場合には、大きさが限
られた1枚のスタンプ版のみでは、実現することが不可
能であった。
3に示した手段では、カートリッジのサイズ(大きさ)
に対応した大きさに印面が固定されてしまい、小さいサ
イズの印面の場合は、感熱性孔版原紙の無駄使いが多
く、逆に、大きいサイズの印面の場合には、大きさが限
られた1枚のスタンプ版のみでは、実現することが不可
能であった。
【0006】一方、孔版印刷用原紙の大きさが、スタン
プ装置の印面部分と同一の大きさでは前記印面部分に確
実に装着することが困難であり、また、正しい位置より
ずれて装着された場合には印面部分が露出してインクが
滲み出してしまう恐れもある。
プ装置の印面部分と同一の大きさでは前記印面部分に確
実に装着することが困難であり、また、正しい位置より
ずれて装着された場合には印面部分が露出してインクが
滲み出してしまう恐れもある。
【0007】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたものであり、スタンプ装置の印面部分に確
実に装着できる孔版印刷用原紙を作成可能なテープ印字
装置を提供することを目的とする。
めになされたものであり、スタンプ装置の印面部分に確
実に装着できる孔版印刷用原紙を作成可能なテープ印字
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載のテープ印字装置は、加熱して所望
の文字・記号等を穿孔するロール状のシートを収納した
カートリッジと、このカートリッジを組込み前記シート
を繰り出すとともに加熱部により穿孔せしめてスタンプ
装置に装着するための孔版印刷用原紙を作成するものを
対象として、特に、前記孔版印刷用原紙を作製する際
に、前記スタンプ装置の印面部分に装着するために、穿
孔済みの前記シートに余白部分を形成するための余白分
の送りを行なう余白送り手段を設けているので、前記孔
版印刷用原紙をスタンプ装置の印面部分に確実に装着す
るための余白部分を穿孔済みの前記シートに形成するこ
とができる。
に、請求項1に記載のテープ印字装置は、加熱して所望
の文字・記号等を穿孔するロール状のシートを収納した
カートリッジと、このカートリッジを組込み前記シート
を繰り出すとともに加熱部により穿孔せしめてスタンプ
装置に装着するための孔版印刷用原紙を作成するものを
対象として、特に、前記孔版印刷用原紙を作製する際
に、前記スタンプ装置の印面部分に装着するために、穿
孔済みの前記シートに余白部分を形成するための余白分
の送りを行なう余白送り手段を設けているので、前記孔
版印刷用原紙をスタンプ装置の印面部分に確実に装着す
るための余白部分を穿孔済みの前記シートに形成するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0010】図1(A)に本発明のスタンプ装置S3 の
側面図を示し、図1(B)にスタンプ装置S3 の斜視図
を示す。なお、図3において説明した部分には同一符号
を付し、重複記載を省略する。
側面図を示し、図1(B)にスタンプ装置S3 の斜視図
を示す。なお、図3において説明した部分には同一符号
を付し、重複記載を省略する。
【0011】先ず、スタンプカートリッジ1を説明す
る。
る。
【0012】図1(A)に示すように、スタンプカート
リッジ1は、元巻きロール112に巻回されたロール状
の感熱性孔版原紙118を内蔵している。更に、スタン
プカートリッジ1は、プラテン117、送出しローラ
4、圧接ローラ5、プラテン117に連動して回転力を
送出しローラ4に伝達するための中間ギア10を備えて
いる。尚、スタンプカートリッジ1は本発明のカートリ
ッジを、感熱性孔版原紙118はシートをそれぞれ構成
するものである。
リッジ1は、元巻きロール112に巻回されたロール状
の感熱性孔版原紙118を内蔵している。更に、スタン
プカートリッジ1は、プラテン117、送出しローラ
4、圧接ローラ5、プラテン117に連動して回転力を
送出しローラ4に伝達するための中間ギア10を備えて
いる。尚、スタンプカートリッジ1は本発明のカートリ
ッジを、感熱性孔版原紙118はシートをそれぞれ構成
するものである。
【0013】製版装置2は、サーマルヘッド116と、
製版された感熱性孔版原紙118を切断するためのカッ
ター刃11を備えていて、このカッター刃11は、カッ
ターレバー12を介して製版装置2に取付けられてい
る。尚、製版装置2は本発明のテープ印字装置を、サー
マルヘッド116は加熱部をそれぞれ構成するものであ
る。
製版された感熱性孔版原紙118を切断するためのカッ
ター刃11を備えていて、このカッター刃11は、カッ
ターレバー12を介して製版装置2に取付けられてい
る。尚、製版装置2は本発明のテープ印字装置を、サー
マルヘッド116は加熱部をそれぞれ構成するものであ
る。
【0014】次に、図1(A)に示した部分に係る動作
を説明する。
を説明する。
【0015】製版装置2は、感熱性孔版原紙118に所
望の穿孔パターンを得るためにサーマルヘッド116へ
のエネルギ印加パターン制御と、プラテン117の回転
駆動用のモータ(図示せず)の回転制御を行う。前記所
望の穿孔パターンは、後述する製版装置2に設けられた
文字入力装置I(図1(B)参照)から予め文章として
入力され、記憶されている。
望の穿孔パターンを得るためにサーマルヘッド116へ
のエネルギ印加パターン制御と、プラテン117の回転
駆動用のモータ(図示せず)の回転制御を行う。前記所
望の穿孔パターンは、後述する製版装置2に設けられた
文字入力装置I(図1(B)参照)から予め文章として
入力され、記憶されている。
【0016】前記モータの回転力によりプラテン117
が、感熱性孔版原紙118をサーマルヘッド116に押
し付けながら矢印C方向に回転し、所定量ずつ送る。サ
ーマルヘッド116の各ドットは、穿孔パターンに対応
したエネルギが印加されて発熱する。この各ドットの発
熱は、感熱性孔版原紙118の送りに同期されるように
なっている。感熱性孔版原紙118は、前記ドットの発
熱により熱穿孔されて、所望の穿孔パターン(例えば、
文字・記号等)が形成される。送出しローラ4には、プ
ラテン117の回転力が中間ギア10を介して伝えられ
る。この送出しローラ4の回転により、送出しローラ4
と圧接ローラ5との間に挟まれた穿孔済みの感熱性孔版
原紙118が摩擦力により下方から外部に送り出され、
製版が終了した後、後述する簡易スタンプ装置に装着す
るための余白分の送りを行う。以上で製版動作が終了す
る。尚、プラテン117が本発明の余白送り手段を構成
するものである。
が、感熱性孔版原紙118をサーマルヘッド116に押
し付けながら矢印C方向に回転し、所定量ずつ送る。サ
ーマルヘッド116の各ドットは、穿孔パターンに対応
したエネルギが印加されて発熱する。この各ドットの発
熱は、感熱性孔版原紙118の送りに同期されるように
なっている。感熱性孔版原紙118は、前記ドットの発
熱により熱穿孔されて、所望の穿孔パターン(例えば、
文字・記号等)が形成される。送出しローラ4には、プ
ラテン117の回転力が中間ギア10を介して伝えられ
る。この送出しローラ4の回転により、送出しローラ4
と圧接ローラ5との間に挟まれた穿孔済みの感熱性孔版
原紙118が摩擦力により下方から外部に送り出され、
製版が終了した後、後述する簡易スタンプ装置に装着す
るための余白分の送りを行う。以上で製版動作が終了す
る。尚、プラテン117が本発明の余白送り手段を構成
するものである。
【0017】次に、前述の製版装置2の詳細構成を図1
(B)に基づいて説明する。
(B)に基づいて説明する。
【0018】前記文字入力装置Iは、選字ダイヤル21
とディスプレイ22と機能ボタン23とにより構成され
ている。選字ダイヤル21の上面には、外周方向に沿っ
て文字・記号が印刷されている。例えば、選字ダイヤル
21を回転させて所望文字を選択特定してセットし、機
能ボタン23の1つである入力ボタンを押下すると、所
望の文字コードが内部入力制御部(図示せず)に取り込
まれて記憶編集された後、対応した文字が、LCD等か
らなるディスプレイ22に表示される。前記入力ボタン
を順次繰り返して文章を作成後、機能ボタン23中の挿
入・削除・変換・スクロール等の編集機能を用いて、感
熱性孔版原紙118を穿孔するパターンの詳細設定を行
う。
とディスプレイ22と機能ボタン23とにより構成され
ている。選字ダイヤル21の上面には、外周方向に沿っ
て文字・記号が印刷されている。例えば、選字ダイヤル
21を回転させて所望文字を選択特定してセットし、機
能ボタン23の1つである入力ボタンを押下すると、所
望の文字コードが内部入力制御部(図示せず)に取り込
まれて記憶編集された後、対応した文字が、LCD等か
らなるディスプレイ22に表示される。前記入力ボタン
を順次繰り返して文章を作成後、機能ボタン23中の挿
入・削除・変換・スクロール等の編集機能を用いて、感
熱性孔版原紙118を穿孔するパターンの詳細設定を行
う。
【0019】この編集の終了後、サーマルヘッドセット
レバー24を「解除」の状態にセットし、この状態でス
タンプカートリッジ1をカートリッジ用ベッド29の上
に載せ、載せた後サーマルヘッドセットレバー24を
「セット」側に倒し、サーマルヘッド116が感熱性孔
版原紙118をプラテン117へ圧接するようセットす
る。プラテン駆動ギア25は、製版装置2側に内蔵され
たモータ(図示せず)により回転するようになってい
て、プラテン117(図1(A))を矢印C方向に回転
させるように回動する。カートリッジ検出バー27は、
カートリッジ用ベッド29にセットされたスタンプカー
トリッジが、従来のインクパッドを備えた感熱性孔版原
紙スタンプカートリッジ110(図3参照)であるか、
本発明にかかるスタンプカートリッジ1であるかを検出
する。即ち、従来のスタンプカートリッジ110の場合
は、製版後の感熱性孔版原紙118をインクパッド12
0の前面にセットする位置まで送り出し、本発明に係る
スタンプカートリッジ1の場合は、製版後、次に説明す
る簡易スタンプ装置40(図2参照)に装着するための
余白分の送り出しを行う。
レバー24を「解除」の状態にセットし、この状態でス
タンプカートリッジ1をカートリッジ用ベッド29の上
に載せ、載せた後サーマルヘッドセットレバー24を
「セット」側に倒し、サーマルヘッド116が感熱性孔
版原紙118をプラテン117へ圧接するようセットす
る。プラテン駆動ギア25は、製版装置2側に内蔵され
たモータ(図示せず)により回転するようになってい
て、プラテン117(図1(A))を矢印C方向に回転
させるように回動する。カートリッジ検出バー27は、
カートリッジ用ベッド29にセットされたスタンプカー
トリッジが、従来のインクパッドを備えた感熱性孔版原
紙スタンプカートリッジ110(図3参照)であるか、
本発明にかかるスタンプカートリッジ1であるかを検出
する。即ち、従来のスタンプカートリッジ110の場合
は、製版後の感熱性孔版原紙118をインクパッド12
0の前面にセットする位置まで送り出し、本発明に係る
スタンプカートリッジ1の場合は、製版後、次に説明す
る簡易スタンプ装置40(図2参照)に装着するための
余白分の送り出しを行う。
【0020】カッターユニット収納部28には、カッタ
ー刃11にカッターレバー12を備えたカッター11が
収納され、使用者の手力により操作されるようになって
いる。排出口26は、スタンプカートリッジ1をセット
して製版した場合に、感熱性孔版原紙118が排出され
る部分である。
ー刃11にカッターレバー12を備えたカッター11が
収納され、使用者の手力により操作されるようになって
いる。排出口26は、スタンプカートリッジ1をセット
して製版した場合に、感熱性孔版原紙118が排出され
る部分である。
【0021】ここで、前述のように、本発明における製
版装置2は、従来のスタンプカートリッジ110の使用
に当たって、何等の変更を加えずに、従来どおりの機能
を果たす。即ち、従来のスタンプカートリッジ110を
適用した場合には、カッター11、排出口26等は使用
されないが、文字入力装置I、サーマルヘッドセットレ
バー24、プラテン117等をそのまま使用すればよ
い。
版装置2は、従来のスタンプカートリッジ110の使用
に当たって、何等の変更を加えずに、従来どおりの機能
を果たす。即ち、従来のスタンプカートリッジ110を
適用した場合には、カッター11、排出口26等は使用
されないが、文字入力装置I、サーマルヘッドセットレ
バー24、プラテン117等をそのまま使用すればよ
い。
【0022】次に、図2(A)、(B)に基づいて前記
簡易スタンプ装置40を説明する。このスタンプ装置4
0は、スタンプカートリッジ1により作成された孔版原
紙をセットして、記録紙に対して捺印動作を行う装置で
ある。尚、簡易スタンプ装置40は、本発明のスタンプ
装置を構成するものである。
簡易スタンプ装置40を説明する。このスタンプ装置4
0は、スタンプカートリッジ1により作成された孔版原
紙をセットして、記録紙に対して捺印動作を行う装置で
ある。尚、簡易スタンプ装置40は、本発明のスタンプ
装置を構成するものである。
【0023】図2(A)、(B)に示すように、断面形
状がコの字形をした外枠42の内部には、インクパッド
を内蔵した枠体43が挿入されるようになっている。枠
体43は、伸長バネの付勢力により外枠42の内面垂直
部に引き付けられるようになっている。外枠42の背面
中央にはグリップ41が固定されている。製版された感
熱性孔版原紙118は、印面46に位置合せした後、印
面固定枠45により枠体43に貼付け固定される。尚、
印面46は、本発明の印面部分を構成するものである。
状がコの字形をした外枠42の内部には、インクパッド
を内蔵した枠体43が挿入されるようになっている。枠
体43は、伸長バネの付勢力により外枠42の内面垂直
部に引き付けられるようになっている。外枠42の背面
中央にはグリップ41が固定されている。製版された感
熱性孔版原紙118は、印面46に位置合せした後、印
面固定枠45により枠体43に貼付け固定される。尚、
印面46は、本発明の印面部分を構成するものである。
【0024】このように製版された感熱性孔版原紙11
8を固定後、使用者はグリップ41を掴んで印面46を
記録紙Pに載せた状態でグリップ41を押し下げると、
インクパッドが圧縮されて含浸されたインクが製版され
た感熱性孔版原紙118の穿孔部を透過して記録紙Pに
転写される。
8を固定後、使用者はグリップ41を掴んで印面46を
記録紙Pに載せた状態でグリップ41を押し下げると、
インクパッドが圧縮されて含浸されたインクが製版され
た感熱性孔版原紙118の穿孔部を透過して記録紙Pに
転写される。
【0025】なお、簡易スタンプ装置として、横長の印
面を有する簡易スタンプ装置を用意すれば、横長の孔版
原紙を適用でき、横長の謄写印刷を1回で行うことが可
能となる。
面を有する簡易スタンプ装置を用意すれば、横長の孔版
原紙を適用でき、横長の謄写印刷を1回で行うことが可
能となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1に記載のテープ印字装置は、加熱して所望の文字
・記号等を穿孔するロール状のシートを収納したカート
リッジと、このカートリッジを組込み前記シートを繰り
出すとともに加熱部により穿孔せしめてスタンプ装置に
装着するための孔版印刷用原紙を作成するものを対象と
して、特に、前記孔版印刷用原紙を作製する際に、前記
スタンプ装置の印面部分に装着するために、穿孔済みの
前記シートに余白部分を形成するための余白分の送りを
行なう余白送り手段を設けているので、前記孔版印刷用
原紙をスタンプ装置の印面部分に確実に装着するための
余白部分を穿孔済みの前記シートに形成することができ
る。また、前記印面部分の正しい位置より微妙にずれて
装着された場合でも隙間が生じないのでインクが滲み出
してしまうことがない。
求項1に記載のテープ印字装置は、加熱して所望の文字
・記号等を穿孔するロール状のシートを収納したカート
リッジと、このカートリッジを組込み前記シートを繰り
出すとともに加熱部により穿孔せしめてスタンプ装置に
装着するための孔版印刷用原紙を作成するものを対象と
して、特に、前記孔版印刷用原紙を作製する際に、前記
スタンプ装置の印面部分に装着するために、穿孔済みの
前記シートに余白部分を形成するための余白分の送りを
行なう余白送り手段を設けているので、前記孔版印刷用
原紙をスタンプ装置の印面部分に確実に装着するための
余白部分を穿孔済みの前記シートに形成することができ
る。また、前記印面部分の正しい位置より微妙にずれて
装着された場合でも隙間が生じないのでインクが滲み出
してしまうことがない。
【図1】(A)、(B)は、本発明の実施の形態を示す
側断面図および斜視図である。
側断面図および斜視図である。
【図2】(A)、(B)は、本発明を適用する簡易スタ
ンプ装置の組立て斜視図および分解斜視図である。
ンプ装置の組立て斜視図および分解斜視図である。
【図3】従来のスタンプ装置の例を示す側面図である。
1 スタンプカートリッジ 2 製版装置 40 簡易スタンプ装置 46 印面 116 サーマルヘッド 117 プラテン 118 感熱性孔版原紙
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱して所望の文字・記号等を穿孔する
ロール状のシートを収納したカートリッジと、このカー
トリッジを組込み前記シートを繰り出すとともに加熱部
により穿孔せしめてスタンプ装置に装着するための孔版
印刷用原紙を作成するテープ印字装置において、 前記孔版印刷用原紙を作製する際に、前記スタンプ装置
の印面部分に装着するために、穿孔済みの前記シートに
余白部分を形成するための余白分の送りを行なう余白送
り手段を設けたことを特徴とするテープ印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30121595A JPH08207227A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | テープ印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30121595A JPH08207227A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | テープ印字装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3121028A Division JP2927040B2 (ja) | 1990-12-29 | 1991-05-27 | スタンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08207227A true JPH08207227A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=17894177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30121595A Pending JPH08207227A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | テープ印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08207227A (ja) |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30121595A patent/JPH08207227A/ja active Pending
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