JPH0820722B2 - 画像記録方法 - Google Patents

画像記録方法

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JPH0820722B2
JPH0820722B2 JP63116714A JP11671488A JPH0820722B2 JP H0820722 B2 JPH0820722 B2 JP H0820722B2 JP 63116714 A JP63116714 A JP 63116714A JP 11671488 A JP11671488 A JP 11671488A JP H0820722 B2 JPH0820722 B2 JP H0820722B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像記録方法に係り、特に感光材料を所定の
長さ引き出し切断して露光すると共に受像材料を該感光
材料に対応する長さ引き出して切断し、感光材料に露光
された画像を受像材料に転写する画像記録方法に関す
る。
[従来の技術] 感光材料を所定の長さ引き出し切断して露光すると共
に受像材料を該感光材料に対応する長さ引き出して切断
し、感光材料に露光された画像を受像材料に転写する画
像記録方法が知られている。
この種の画像記録方法においては、例えば、帯状の感
光材料は、ロール状に巻取られてマガジン内に収容され
ており、外周から順次引き出されて所定長さに切断され
る。切断後の感光材料は露光部へ搬送され、原稿の画像
が露光されるようになっている。露光後の感光材料は水
塗布部で水が塗布された後、重ね合わせ部へ搬送され、
受像材料と重ね合わされる。この受像材料も帯状の受像
材料がロール状に巻取られてマガジン内に収容されてお
り、外周から順次引き出されて原稿に対応した長さに切
断されるようになっている。このため、前記画像記録方
法においては、感光材料が引き出し途中で無くなった場
合には、原稿に対応した長さの感光材料が供給されない
まま画像記録処理が行われるため、受像材料が無駄にな
る。また受像材料が引き出し途中で無くなった場合に
は、原稿に対応した長さの受像材料が供給されないまま
画像記録処理が行われるため、感光材料が無駄になる。
従来では、この無駄をなくすために、感光材料及び受像
材料に、後端から所定長さの位置を検出するための孔又
はノツチを予め穿設しておき、画像記録処理中にこの孔
等が検出された場合には、そのまま画像記録処理を行う
と共に次の感光材料及び受像材料の引き出しを禁止し、
更に感光材料又は受像材料が無くなったことを表示して
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術においては、孔等が穿
設された感光材料に画像が露光され、また孔等が穿設さ
れた受像材料に画像が記録されるため、孔等が画像に影
響する、という問題がある。そこで、本発明者により、
後端から所定長さの位置を検出するための後端検出印が
裏面に予め付された感光材料及び受像材料を用い、感光
材料、受像材料の順に引き出し、感光材料及び受像材料
を原稿に対応した長さ引き出し途中で感光材料及び受像
材料の少なくとも一方の後端検出印が検出された場合
に、そのまま画像記録処理を行うと共に次の感光材料及
び受像材料の引き出しを禁止するとを特徴とした画像記
録方法が提案されている。しかし、受像材料が透明な場
合(例えばOHPシート)には、この後端検出印が付され
た受像材料を使用して画像記録処理を行うと後端検出印
は受像材料の表面から目視でき良好な記録画像が得られ
ず、受像材料及び感光材料共に無駄になる。また、感光
材料を先に引き出していることから、受像材料が引き出
し途中で無くなった場合には、既に感光材料が原稿に対
応した長さ引き出されていることになり、原稿に対応し
た長さの受像材料が供給されないまま画像記録処理が行
われるため、感光材料が無駄になる、という問題があ
る。
本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、受
像材料が不透明な場合は勿論のこと受像材料が透明な場
合にも、感光材料が無駄にならない画像記録方法を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、後端から所定長
さの位置を検出するための後端検出印が裏面に予め付さ
れた帯状の感光材料を所定の長さ引き出し切断し露光す
ると共に、帯状の透明又は不透明の受像材料を所定の長
さ引き出して切断し、両者を重ね合せて感光材料に露光
された画像を受像材料に転写する画像記録方法におい
て、 前記受像材料が不透明な場合、予め受像材料の裏面に
後端から所定長さの位置を検出するための後端検出印を
付すと共に、前記感光材料及び受像材料の後端検出印を
検出する後端検出印検出手段を夫々設け、感光材料、受
像材料の順に所定の長さ引き出して切断するようにし、
感光材料又は受像材料の引き出し途中で感光材料及び受
像材料の少なくとも一方の後端検出印が検出された場合
に、そのまま画像記録を行うと共に次の感光材料及び受
像材料の引き出しを禁止し、 前記受像材料が透明な場合、感光材料より先に受像材
料を所定の長さ引き出して切断するようにし、受像材料
の後端検出手段により受像材料の後端が検出された場合
に、感光材料の引き出しを禁止する ことを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、受像材料が不透明な場合には、予め
受像材料の裏面に後端から所定長さの位置を検出するた
めの後端検出印を付すと共に、感光材料及び受像材料の
後端検出印を検出する後端検出印検出手段を設け、感光
材料、受像材料の順に所定の長さ引き出して切断するよ
うにし、感光材料又は受像材料の引き出し途中で感光材
料及び受像材料の少なくとも一方の後端検出印が検出さ
れた場合でも、後端検出印は後端から所定長さの位置を
検出するために設けてあるので、そのまま画像記録を行
うことが可能であり、そのまま画像記録を行うと共に次
の感光材料及び受像材料の引き出しを禁止する。
また、受像材料が透明な場合には、感光材料より先に
受像材料を所定の長さ引き出して切断するようにし、受
像材料の後端検出手段により受像材料の後端が検出され
た場合に、その受像材料が使用できないので感光材料の
引き出しを禁止する。
[発明の効果] このように、本発明では受像材料が不透明な場合と、
透明な場合とで、感光材料と受像材料の引き出し順序を
変えるので、感光材料及び受像材料の無駄がなくなると
いう優れた効果を有する。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図には、本発明の画像記録方法が適用された画像
記録装置12の概略が示されている。画像記録装置12の機
台14には第1マガジン16が配置れている。第1マガジン
16内にはロール状に巻取られた帯状の感光材料20が収納
されており、感光材料20の露光面(表面)には、写真感
光乳剤が塗設されている。また、感光材料20の裏面に
は、第10図Aに示すような円形をした後端検出印108が
感光材料20の後端から所定長さ(例えばA3縦)の位置に
印刷されている。第2図に示すように、第1マガジンの
引き出し口16Aの近傍には感光材料20の裏面に印刷され
た後端検出印108を検出する反射型光学センサ114が配置
されており、第4図に示すように、光学センサ114は機
台14内に配置された画像記録装置12を制御する制御装置
116に接続されている。
光学センサ114の下流には搬送ローラ24とカツタ26と
が配置されている。搬送ローラ24とカツタ26とは第4図
に示すように制御装置116に接続されており、制御装置1
16の制御により感光材料20は、搬送ローラ24によってそ
の外周から引き出されカツタ26で所定長さに切断された
後に、常時駆動されている搬送ローラ28、30によって露
光部32へ搬送されるようになっている。
露光部32の真上には露光装置34が設けられており、第
4図に示すように露光装置34は制御装置116に接続され
ている。露光装置34には光源36、第1ミラーユニツト3
8、レンズユニツト44、第2ミラーユニツト46が配置さ
れており、さらに露光装置34の真上の機台14上部には載
置板52が設けられている。露光装置34の光源36、第1ミ
ラーユニツト38は、載置板52の下方を載置板52に沿って
往復移動するようになっており、この往移動によって載
置板52上に載置された原稿の画像を露光部32に位置する
感光材料20へ走査露光するようになっている。
露光部32の下流には挟持反転ローラ56、57が配置され
ており、露光後の感光材料20はこの挟持反転ローラ56、
57間で挟持搬送されながら反転されるようになってい
る。
反転ローラ56の下流には水塗布部58が配置されてい
る。水塗布部58の入口には水塗布センサ60が配置されて
いる。第4図に示すように水塗布センサ60は制御装置11
6に接続されており、感光材料20が水塗布部58に挿入さ
れる前に感光材料20を検出し、図示を省略したポンプを
駆動して水塗布部58へ水を供給するようになっている。
水塗布部58の出口にはスクイズローラ62が配置されてお
り、感光材料20に塗布された余分な水を除去するように
なっている。
スクイズローラ62の下流には合紙タイミングセンサ13
2が配置されており、第4図に示すように合紙タイミン
グセンサ132は制御装置116に接続されている。
合紙タイミングセンサ132の下流には重ね合わせ部74
が配置されており、水塗布された感光材料20は重ね合わ
せ部74へ搬送されるようになっている。
一方、機台14には第2マガジン18が配置されている。
第2マガジン18には透明受像材料選択スイツチ110が配
置されており、この透明受像材料選択スイツチ110は制
御装置116に接続されている。第2マガジン18内にロー
ル状に巻取られた帯状の透明又は不透明な受像材料22が
収納されている。この受像材料22の画像形成面(表面)
には顕色剤が塗布されており、不透明な受像材料22の裏
面には、感光材料20と同様に第10図Aに示すような円形
をした後端検出印109が不透明な受像材料22の後端から
所定長さ(例えばA3縦)の位置に印刷されている。第3
図に示すように、第2マガジンの引き出し口18Aの近傍
には不透明な受像材料22の裏面に印刷された後端検出印
108を検出する反射型光学センサ115と後端検出印が印刷
されていない透明な受像材料22の後端22Aを検出するた
めのマイクロスイツチ112とが配置されており、この光
学センサ115とマイクロスイツチ112とは制御装置116に
接続されている。マイクロスイツチ112と光学センサ115
との下流には搬送ローラ64が配置されており、受像材料
22は、搬送ローラ64によってその外周から引き出されよ
うになっている。搬送ローラ64の下流にはカツタ66、搬
送ローラ68、70、待機ローラ72が配置されている。第4
図に示すように搬送ローラ64、カツタ66、待機ローラ72
は制御装置116に接続されており、制御装置116の制御に
より受像材料22はカツタ66で所定長さに切断された後
に、搬送ローラ68、70、待機ローラ72によってへ搬送さ
れるようになっている。待機ローラ72の下流には待機セ
ンサ130が配置されている。第4図に示すように待機セ
ンサ130は制御装置116に接続されており、受像材料22を
検出して待機ローラ72の駆動を停止するようになってい
る。
待機センサ130の下流には重ね合わせ部74が配置され
ており、重ね合わせ部74には貼り合わせローラ76が配置
されており、待機ローラ72によって感光材料20との重ね
合わせのタイミメングがとられた受像材料22と水塗布後
の感光材料20とが重ね合わされるようになっている。
重ね合わせ部74の下流には熱現像転写部78が配置され
ており、重ね合わされた感光材料20と受像材料22は共に
熱現像転写部78へ送られるようになっている。熱現像転
写部78は加熱ドラム80と導電性ゴムを材質とする無端圧
着ベルト82とによって構成されており、さらに加熱ドラ
ム80内にはハロゲンランプ84が配置されている。加熱ド
ラム80はこのハロゲンランプ84によって約80℃〜200℃
に加熱されており、感光材料20と受像材料22とを重ね合
わせた状態のままで加熱ドラム80と無端圧着ベルト82と
の間を挟持搬送し感光材料20に記録された画像を受像材
料22へ熱現像転写させるようになっている。
熱現像転写部78の下流には第1剥離部86が配置されて
おり、第1剥離部86は剥離ローラ88、剥離爪90、スイン
グローラ92を備えている。第4図に示すように第1剥離
部86は制御装置116に接続されており、制御装置116の制
御により画像が転写された感光材料20のみが加熱ドラム
80から引き剥されてるようになっている。
第1剥離部86の下流にはカツタ94と廃棄トレイ96とが
配置されており、加熱ドラム80から引き剥された感光材
料20はカツタ94で切断されて廃棄トレイ96へ破棄される
ようになっている。
第1剥離部86の下流には第2剥離部98が配置されてお
り、第2剥離部98は剥離ローラ100、剥離爪102、スイン
グローラ104を備えている。第4図に示すように第2剥
離部98は制御装置116に接続されており、制御装置116の
制御により画像が定着された受像材料22は加熱ドラム80
から引き剥されるようになっている。
第2剥離部98の下流にはトレイ106が配置されてお
り、加熱ドラム80から引き剥された受像材料22はトレイ
106へ排出されるようになっている。
画像記録装置12の機台14の上部には操作部120と表示
手段122とが配置されており、この操作部120と表示手段
122とは制御手段116に接続されている。
以下本実施例の制御ルーチンについて説明する。
第5図に示すように操作部120から画像記録処理開始
信号が制御装置116に入力され画像記録処理が開始され
ると、ステツプ200においてフラグF、Tがリセツトさ
れ、レジスタM、Nが所定のデータ(例えばA3縦の長さ
に対応した値)がセツトされる。ステツプ202において
第2マガジン18内の受像材料が透明か否かが判定され
る。すなわち、透明受像材料選択スイツチ110がオンさ
れているか否かを判定する。
まず、受像材料が透明である場合について説明する。
透明受像材料選択スイツチ110がオンされており、第2
マガジン18内の受像材料22が透明(例えばOHPシート)
であると判断された場合は、ステツプ204において第6
図に示す透明な受像材料の引き出し処理を行う。
第6図に示す透明な受像材料の引き出し処理ルーチン
について説明する。
ステツプ300において光学センサ114の出力を入力する
ことを禁止し、ステツプ302においてマイクロスイツチ1
12の出力の入力を開始する。すなわち、受像材料22の裏
面には後端検出印が印刷されていないのでマイクロスイ
ツチ112で受像材料の後端22Aを検出する。ステツプ304
において搬送ローラ64、待機ローラ72を駆動して受像材
料22の引き出しを開始し、ステツプ306においてマイク
ロスイツチ112の出力に基づいて受像材料の後端22Aが検
出されたか否かの判定を行い、検出されないと判断され
た場合は、ステツプ308において引き出し開始からのク
ロツクパルス数に基づいて受像材料22が所定長さ引き出
されたか否かを判定し、所定長さ引き出されていないと
判断された場合はステツプ306へ戻る。ステツプ306にお
いて受像材料の後端22Aが検出されたと判断された場合
は、ステツプ309において受像材料22が無いことを表示
手段122へ表示し、画像記録処理を停止し感光材料20の
引き出し禁止する。
ステツプ308において受像材料22が所定長さ引き出さ
れたと判断された場合は、ステツプ310において搬送ロ
ーラ64の駆動を止め、受像材料22の引き出しを停止す
る。ステツプ312においてカツタ66をオンし、受像材料2
2を所定長さに切断する。所定長さに切断された受像材
料22は常時回転している搬送ローラ68、70により待機ロ
ーラ72へ搬送される。ステツプ314において待機センサ1
30がオンされたか否かを判定し、オンされたと判断され
た場合は、ステツプ316において、待機ローラ72の駆動
を止め、受像材料22を停止して第5図のステツプ206へ
ジヤンプし、第7図に示す感光材料の引き出し処理を行
う。
第7図に示す感光材料の引き出し処理ルーチンについ
て説明する。
ステツプ320において、搬送ローラ24の駆動を開始し
て第1マガジン16から感光材料20を引き出す。ステツプ
322において、光学センサ115によって感光材料20の後端
検出印108が検出されたか否かを判定し、感光材料20の
後端検出印108が検出されないと判断された場合はステ
ツプ324において引き出し開始からのクロツクパルス数
に基づいて感光材料20が所定長さ引き出されたか否かを
判定する。一方、ステツプ322において感光材料20の後
端検出印108が検出されたと判断された場合は、ステツ
プ326においてフラグFをセツトし、ステツプ328におい
て感光材料20の引き出し長さLの測定を開始してステツ
プ324に移る。ステツプ324において感光材料20が所定長
さ引き出されたと判断された場合は、ステツプ330にお
いて搬送ローラ24の駆動を停止し、ステツプ322におい
て感光材料20をカツタ26で所定長さに切断する。ステツ
プ334においてフラグFがセツトされているか否かを判
定し、セツトされていないと判断された場合は、すなわ
ち感光材料20の後端検出印108が検出されない場合は、
第5図のステツプ208へジャンプする。一方、ステツプ3
34においてフラグFがセツトされていると判断された場
合は、すなわち感光材料20の後端検出印108が検出され
た場合は、ステツプ336において後端検出印108検出後の
クロツクパルス数に基づいて引き出し長さLを算出す
る。ステツプ338において感光材料20の後端検出印108と
後端との長さ(例えばA3縦)からステツプ336で算出し
た引き出し長さLを減算し、感光材料20の残量Mを算出
して第5図のステツプ208へジヤンプする。
ステツプ208において感光材料20は露光部32へ搬送さ
れ露光される。ステツプ210において露光後の感光材料2
0は水塗布部58へ搬送され、水が塗布される。ステツプ2
12において合紙タイミングセンサ132が感光材料20を検
出したか否かを判定し、検出したと判断された場合は、
ステツプ214において待機ローラ72の駆動を開始する。
待機ローラ72の駆動が開始されると、受像材料22は重ね
合わせ部74へ搬送され貼り合わせローラ76によって、水
塗布後の感光材料20と重ね合わされる。重ね合わされた
感光材料20と受像材料22とは共に熱現像転写部78へ搬送
され、ハロゲンランプ84によって加熱された加熱ドラム
80と無端圧着ベルト82との間に挟持されながら搬送され
て熱現像転写される。画像が転写された感光材料20と受
像材料22とは第1剥離部86へ搬送され、ステツプ218に
おいて感光材料20のみが剥がされる。剥がされた感光材
料20はカツタ94で切断され破棄トレイ96へ破棄される。
一方、受像材料22は加熱ドラム80に密着した状態で画像
が熱定着され、第2剥離部98へ搬送される。ステツプ22
0において画像が定着した受像材料22は第2剥離部98で
加熱ドラム80から剥がされトレイ106へ排出されステツ
プ222において第8図に示す画像記録終了後の処理を行
う。
第8図に示す画像記録終了後の処理ルーチンについて
説明する。
ステツプ350において感光材料20の後端検出印108が検
出されたか否かを示すフラグF、又は不透明な受像材料
22の後端検出印109が検出されたか否かを示す(受像材
料22が透明な場合は常にリセツト状態にある)フラグT
がセツトされているか否かを判定し、いずれもセツトさ
れていないと判断された場合は、第5図の制御ルーチン
のスタートにジヤンプし次の画像記録処理を行う。一
方、ステツプ350においてフラグF又はフラグTがセツ
トされていると判断された場合は、ステツプ352におい
て感光材料20の残量MがA4縦以上かつ受像材料22の残量
NがA4縦以上かを判定し、残量MがA4縦以上かつ残量N
がA4縦以上と判断された場合は、ステツプ354においてA
3縦は画像記録処理不可能であるが、A4縦以下は画像記
録処理可能であることを表示手段122に表示し、第5図
の制御ルーチンのスタートにジヤンプし次の画像記録処
理を行う。一方、ステツプ352において残量MがA4縦以
上かつ残量NがA4縦以上でないと判断された場合は、ス
テツプ356においてフラグFがセツトされているか否か
を判定し、セツトされていると判断された場合は、ステ
ツプ358において感光材料20が無いことを表示手段122に
表示する。ステツプ360においてフラグTがセツトされ
ているか否かを判定し、セツトされていると判断された
場合は、ステツプ362において受像材料22が無いことを
表示手段122に表示し、ステツプ364において画像記録処
理を停止する。
次に、受像材料が不透明な場合について説明する。透
明受像材料選択スイツチ110がオフされている場合は、
第5図のステツプ202において受像材料22が透明でない
と判断され、ステツプ250において前述した感光材料20
の引き出し処理を行い、ステツプ252において第9図に
示す不透明な受像材料22の引き出し処理を行う。
第9図に示す不透明な受像材料22の引き出し処理ルー
チンについて説明する。
ステツプ380においてマイクロスイツチ112の出力を入
力することを禁止し、ステツプ382において光学センサ1
14の出力の入力を開始する。すなわち、光学センサ114
で受像材料22の後端検出印109の検出を開始する。ステ
ツプ384において、搬送ローラ64の駆動を開始して第2
マガジン18から受像材料22を引き出し、ステツプ386に
おいて、光学センサ114によって受像材料22の後端検出
印109が検出されたか否かを判定し、受像材料22の後端
検出印109が検出されないと判断された場合はステツプ3
88において引き出し開始からのクロツクパルス数に基づ
いて受像材料22が所定長さ引き出されたか否かを判定す
る。一方、ステツプ386において、受像材料22の後端検
出印108が検出されたと判断された場合はステツプ390に
おいてフラグTをセツトし、ステツプ392において受像
材料22の引き出し長さKの測定を開始してステツプ388
に移る。ステツプ388において受像材料22が所定長さ引
き出されたと判断された場合は、ステツプ394において
搬送ローラ64の駆動を停止しする。ステツプ396におい
てカツタ66をオンし受像材料22を所定長さに切断する。
所定長さに切断された受像材料22は常時回転している搬
送ローラ68、70により待機ローラ72へ搬送される。ステ
ツプ400において待機センサ130がオンされたか否かを判
定し、オンされたと判断された場合は、ステツプ402に
おいて、待機ローラ72の駆動を止め、受像材料22を停止
させる。ステツプ404においてフラグTがセツトされて
いるか否かを判定し、セツトされていないと判断された
場合は、すなわち受像材料22の後端検出印109が検出さ
れない場合は、第5図のステツプ208へジヤンプする。
一方、ステツプ404においてフラグTがセツトされてい
ると判断された場合は、すなわち受像材料22の後端検出
印109が検出された場合は、ステツプ406において後端検
出印109検出後のクロツクパルス数に基づいて引き出し
長さKを算出する。ステツプ408において受像材料22の
後端検出印109と後端との長さ(例えばA3縦)からステ
ツプ406で算出した引き出し長さKを減算して受像材料2
2の残量Nを算出し、第5図のステツプ208へジヤンプす
る。
ステツプ208からステツプ220に進んで、ステツプ222
において前述の画像記録終了後の処理を行う。
このように本実施例では、受像材料が不透明な場合に
は、画像記録作業が開始されると、感光材料、受像材料
の順にマガジンから引き出し、後端から所定長さの位置
を検出するための後端検出印を感光材料及び受像材料の
少なくとも一方の裏面に付したため、この後端検出印が
付された材料を使用して画像記録処理を行っても後端検
出印は受像材料の表面から目視できず良好な記録画像が
得られる、という優れた効果を有する。さらに、受像材
料が透明な場合には、画像記録作業が開始されると、先
に受像材料をマガジンから引き出すようにして、マイク
ロスイツチにより受像材料の後端が検出された時には、
感光材料の引き出しを停止するため、感光材料が無駄に
ならない、という優れた効果を有する。
なお、上記実施例においては後端検出印を第10図Aに
示すように円形としたが、後端検出印108、109を確実に
検出するために、光学センサの検知性能に対応させて第
10図B、C、に示すような長方形にしてもよい。また、
第10図Dに示すように後端検出印108、109を材料の裏面
の後端から所定長さ(例えばA3縦)全面に付し、材料を
切断した後に後端検出印108、109の一部がマガジンの引
き出し口から確認できるようにしてもよい。この場合に
は、後端検出印108、109の一部がマガジンの引き出し口
から確認できるため、このマガジンが画像記録装置12に
再セツトされることを防止できる、という優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の画像記録方法が適用された画像記録装
置の概略断面図、第2図は第1マガジン出口近傍の拡大
断面図、第3図は第2マガジン出口近傍の拡大断面図、
第4図は本実施例の画像記録装置の制御回路のブロツク
図、第5図は本実施例の画像記録装置の制御ルーチンを
示す流れ図、第6図は透明な受像材料引き出し処理ルー
チンを示す流れ図、第7図は感光材料引き出し処理ルー
チンを示す流れ図、第8図は画像記録終了後の処理ルー
チンを示す流れ図、第9図は不透明な受像材料引き出し
処理ルーチンを示す流れ図、第10図は後端検出印の概略
図である。 12……画像記録装置、20……感光材料、22……受像材
料、108……後端検出印、112……マイクロスイツチ、11
5……光センサ、116……制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後端から所定長さの位置を検出するための
    後端検出印が裏面に予め付された帯状の感光材料を所定
    の長さ引き出し切断し露光すると共に、帯状の透明又は
    不透明の受像材料を所定の長さ引き出して切断し、両者
    を重ね合せて感光材料に露光された画像を受像材料に転
    写する画像記録方法において、 前記受像材料が不透明な場合、予め受像材料の裏面に後
    端から所定長さの位置を検出するための後端検出印を付
    すと共に、前記感光材料及び受像材料の後端検出印を検
    出する後端検出印検出手段を夫々設け、感光材料、受像
    材料の順に所定の長さ引き出して切断するようにし、感
    光材料又は受像材料の引き出し途中で感光材料及び受像
    材料の少なくとも一方の後端検出印が検出された場合
    に、そのまま画像記録を行うと共に次の感光材料及び受
    像材料の引き出しを禁止し、 前記受像材料が透明な場合、感光材料より先に受像材料
    を所定の長さ引き出して切断するようにし、受像材料の
    後端検出手段により受像材料の後端が検出された場合
    に、感光材料の引き出しを禁止する ことを特徴とする画像記録方法。
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