JPH08207353A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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Publication number
JPH08207353A
JPH08207353A JP7034511A JP3451195A JPH08207353A JP H08207353 A JPH08207353 A JP H08207353A JP 7034511 A JP7034511 A JP 7034511A JP 3451195 A JP3451195 A JP 3451195A JP H08207353 A JPH08207353 A JP H08207353A
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JP
Japan
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light
sheet
pressure
rgb
optical scanning
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Application number
JP7034511A
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English (en)
Inventor
Ayanori Yamazaki
文徳 山崎
Toshiyuki Nakamura
俊幸 中村
Akira Yoshimura
昌 吉村
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像記録の処理時間が短縮され、構成が簡単
で色の再現性が良い光走査装置を提供する。 【構成】 符号21で示される半導体レーザの赤
(R)、緑(G)、青(B)の各々の放射光路には、フ
ィルタ26が濃度変換器25により、RGBの出力光を
揃えて感光感圧シート9に放射する。フィルタ26の前
方にはコリメートレンズ27が設けられ、平行光がポリ
ゴンミラー20に入射する。半導体レーザの走査域に
は、発散レンズ28と受光素子29で構成された発光検
査器31、および結像レンズ系22が設けられ、その前
方には光路を変更する反射ミラー23、トロイダルレン
ズ24が設けられ、感光感圧シート9上に半導体レーザ
光がシート9の搬送方向にRGBが投影されるように構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラー画像記録装置に適
用される光走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、イエロー色、マゼンタ色、シ
アン色の各色の染料前駆体を内包し、各色の光によって
露光されることにより硬化するマイクロカプセルと、前
記染料前駆体と発色反応を起こす現像剤とが同一シート
上に均一に塗布された自己発色型感光感圧シートを用
い、露光後に硬化されなかったマイクロカプセルを押圧
することにより破壊して、内部の染料を現像剤と発色反
応させることによりカラー画像を記録するカラー画像記
録方法は、特開昭63ー261250号公報によって、
知られている。
【0003】この技術の第1実施例はRGBの分光放射
率の異なる白色レーザ光源を用い、RGBの分光感度の
異なる自己発色型感光感圧シートに感光記録するため
に、シートと光源との合成分光感度において低い感度の
色相の光と高い感度の色相の光との光量を一致させるた
めに、低い感度の色相の光によって複数回露光したり、
シートを固定したまま回転するポリゴンミラーのスキャ
ン方向に直角に、RGBの照射に対応する回数(3
回)、該ミラーを移動させ画像記録を行うものであっ
た。
【0004】また、この技術の第2実施例は、RGBの
分光放射率の異なるシート全幅を露光可能な直管状の3
波長蛍光灯と液晶シャッタとを設け、液晶シャッタによ
り、シート幅方向全域にわたって最小画素毎にオンオフ
制御するように構成されている。
【0005】従来技術は、上述のごとく構成されている
ために、第1実施例においては、同一ラインを複数回露
光して、画像記録に時間がかかるとともに、構成が複雑
になるという問題があった。また、第2実施例は、液晶
シャッタによって光量は制御できるが、色相の制御は困
難であるという問題があった。これらの問題を解決する
ため、本発明者等は、RGBのそれぞれの単一光源を設
け、色相の再現性を確実なものにするとともに、それら
を同じ光量で放射し、1ライン走査毎に、シートを排出
方向に送出し、処理時間を短縮する必要性に着目したも
のである。
【0006】ヘリウムカドミウムレーザは、前記従来技
術に開示されているようにRGBに該当する波長を含ん
でいりため、RGB個別に用いることが可能である。ま
た、赤いレーザはGaAlAs系半導体レーザとして6
70nm以上での使用が可能である。また、緑レーザは
色素レーザが514nmでの使用が可能である。そし
て、半導体レーザとしてCdZnSeS系が505〜5
35nmとして、また、半導体レーザとしてZnMgS
eS系が青レーザとして研究開発がされ実用化が時間の
問題である。
【0007】一方、発光ダイオードにおいては赤色発光
ダイオード(GsAlAs系、660nm)、緑色発光
ダイオード8がPaP系、555nm)、青色発光ダイ
オード(SiC系、466nm,InGaN系、450
nm)が実用化されている。したがって、青、緑色の半
導体レーザの完成は時間の問題である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
技術は、同一ラインを複数回露光して、画像記録に時間
がかかるとともに、構成が複雑になるという問題、ま
た、液晶シャッタによって光量は制御できるが、色相の
制御は困難であるという問題があった。本発明の目的
は、画像記録の処理時間が短縮され、構成が簡単で色の
再現性が良い光走査装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の光走査装置の特
徴とするところは、各々の色相毎に画像情報に対応する
光を生成する光生成手段を設け、該光生成手段より実質
的に平行に光出力を行いながら自己発色型の感光感圧媒
体を露光し、前記露光後、感光感圧媒体に圧力を付与し
て顕色させるように構成したことにある。また、前記感
圧媒体で副走査方向にステップ送りしながら、対応する
各ライン毎の異なる色相の光出力を副走査方向に一又は
複数ラインにタイムラグを持たせて光出力を行うように
構成すると好ましい。また、対応する各ドット毎の異な
る色相の光出力を主走査方向に一ドット又は複数ドット
単位でタイムラグを持たせながら光出力を行うように構
成すると好ましい。また、対応する各ドット毎の異なる
色相の光出力を集光させて感圧媒体の同一点上に露光さ
せるように構成すると好ましい。
【0010】
【作用】本発明の光走査装置は、各々の色相毎に画像情
報に対応する光を生成する手段を設け、該生成手段より
実質的に平行に光出力を行っている。図5〜図8に記載
されているように、RGBの各色相を有する半導体レー
ザ21、21′、21″もしくはLEDを設け実質的に
平行に光出力を行っている。このために、図5、6、7
に示すように各色相毎の光源の出力をフィルタ26で一
致させ、放出することが可能である。
【0011】感光感圧媒体上に副走査方向にずれて結像
されたRGB光源(図5)は、前記感圧媒体をRGBの
間隔でステップ送りつつライン方向にスキャンすること
によって、重畳露光され画像記録がなされ、露光後前記
感圧媒体に圧力を付与することにより、染料前駆体と現
像剤が作用して顕色される。
【0012】また、感光感圧媒体上に走査方向にずれて
結像されたRGB光源(図6)は、前記感圧媒体を所定
間隔でステップ送りしつつライン方向にスキャンするこ
とによって、重畳露光され画像記録がなされる。また、
感光感圧媒体上の同一点にRGB光源が重畳して集光す
るように結像されたRGB光源(図7)は、前記感圧媒
体を所定間隔でステップ送りしつつライン方向にスキャ
ンすることによって、重畳露光され画像記録がなされ
る。また、感光感圧媒体上の同一点にRGB光源が重畳
して集光するようにして、走査方向に前記RGB光源の
セットを複数並べて構成したLEDアレーを設け(図
8)、前記感圧媒体を所定間隔でステップ送りしつつラ
イン方向に前記LEDアレーをタイムラグを持たせてス
キャンすることによって、重畳露光され画像記録がなさ
れる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好適な実施例
を例示的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載され
ている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等
は特に特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲を
それに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎな
い。
【0014】図1は、本発明の実施例に係るカラー画像
記録装置の概略構成を示す正面断面図、図2は、同平面
断面図、図3は、カラー画像記録装置本体に感光媒体の
集積体を装着する説明図、図4は、本発明の他の実施例
に係るカラー画像記録装置を示す概略構成図、図5は、
本発明に用いられる半導体レーザによる光走査装置の第
1実施例を示す概略斜視図、図6は、半導体レーザによ
る光走査装置の第2実施例を示す概略斜視図、図7は、
半導体レーザによる光走査装置の第3実施例を示す概略
斜視図、図8は、LEDによる光走査装置の実施例を示
す斜視図、図9は本発明の実施例に係るカラー画像記録
装置の動作を説明するタイムチャート、図10は、本発
明の実施例に係るカラー画像記録装置の動作を説明する
ブロックダイアグラム、図11は、半導体レーザの光走
査装置の第1実施例の画像形成部の動作を説明する説明
図、図12は、半導体レーザの光走査装置の第1実施例
の画像非形成部の動作を説明する説明図、図13は、半
導体レーザの光走査装置の第2実施例の動作を説明する
説明図、図14は、半導体レーザの光走査装置の第3実
施例の動作を説明する説明図、図15は、LEDの光走
査装置の動作説明図である。
【0015】本発明の実施例に係るカラー画像記録装置
は、イエロー色、マゼンタ色、シアン色の各色の染料前
駆体を内包して、各色の光によって露光されることによ
り硬化するマイクロカプセルと、前記染料前駆体と発色
反応を起こす現像剤とが同一シート上に均一に塗布され
た自己発色型感光感圧シートを用い、露光後に硬化しな
いマイクロカプセルを押圧することにより内部の染料を
現像剤と発色反応させてカラー画像を記録するものであ
る。
【0016】図1及び図2に概略構成を示すように、本
発明の実施例は、感光感圧シート9の集積体である給紙
カセット4から感光感圧シート9を送出し、スキャナユ
ニット15により露光して、定着ローラ2により圧力定
着し、シート受け10に画像記録したシート9′を集荷
するように構成されている。以下、その構成を詳細に説
明する。カラー画像記録装置本体1は、上部ケーシング
12と下部ケーシング13とにより断面長方形状に形成
され、該本体1の右側面上部には後述する給紙カセット
4が装着される開口部1aが開設され、下部ケーシング
13の側壁13aが、前記開口部1aの下端部まで延設
され、図3に示すようにその下端部から角度αで上方に
カセット台11が延在している。この角度αは5°〜6
0°に設定すると感光感圧シート9の自重が給紙方向に
働き、後述する給紙ローラ6による感光感圧シート9の
給紙を弱い動力で容易に行うことができる。
【0017】一方、装置本体1の左側面には、本体1の
内部からカラー画像を記録した感光感圧シート9′を排
出する開口部1bが開設されている。この開口部1bに
は、排出された感光感圧シート9′を載置するシート受
け10が、該本体1の内部から延設されている。
【0018】給紙カセット4は、長方形のトレー状に成
形され、内部に感光感圧シート9を集積した本体部4a
と、この本体部4aを被蓋し遮光する蓋部4dの先端に
設けられたヒンジ4cを回転中心にして開閉自在な開閉
蓋4bとで構成されている。この開閉蓋4bは、図3に
示すように、前記本体部4aおよび前記蓋部4dと同じ
ように、通常の照明もしくは自然光においては、感光感
圧シート9のマイクロカプセルを感光させないように遮
光部材で形成され、開閉のために旋回する角端には突起
4eが、図3上紙面と垂直方向に起立して設けられてい
る。
【0019】一方、図3に示すように、給紙カセット4
が挿入される開口部1aには、上部ケーシング12の右
側面12aの内面に上部が貼着され、前記開口部1aを
覆うように垂下した遮光ブラインド7が設けられてい
る。そして、前記前面パネル19の内面には前記給紙カ
セット4の突起4eが摺接するカム面19aが設けられ
ている。したがって、給紙カセット4の裏面をカセット
台11上に乗せ、給紙カセット4を図3上左方にスライ
ドさせると、給紙カセット4の先端は遮光ブラインド7
を押し、開閉蓋4b上に押し上げるとともに、開閉蓋4
bの突起4eはカム面19aを摺動し、給紙カセット4
の左行につれて、開閉蓋4bは開成する。そして、最終
的に、給紙カセット4の開閉蓋4bは図1のごとく開成
し、遮光ブラインド7は給紙カセット4と開口部1aの
端部間の空隙を遮光する。
【0020】装置本体1の内部の右方には、給紙カセッ
ト4の装着に同期して図示しない機構により待機位置6
Bから給紙位置6Aに回動可能に給紙ローラ6が設けら
れている。これらの機構は、前記給紙ローラ6の位置を
回動可能なリンク機構と、このリンク機構を駆動するプ
ランジャーと、給紙カセット4の装着完了位置及び開閉
蓋4bの開成完了位置を検出するセンサの信号により前
記プランジャーを駆動する制御手段等により構成される
が、本発明とは関係がないために説明は省略する。給紙
ローラ6の給紙位置の下流側には、給紙カセット4から
供給される感光感圧シート9を下方から支える給紙台1
4が設けられ、この給紙台14の下流側にはレジストロ
ーラ5が設けられ、このレジストローラ5の下流側には
感光感圧シート9を支持して後述するスキャナユニット
15により感光感圧シート9を露光する吸着テーブル3
が配設されている。尚、本実施例では、ローラ6が待機
位置6Bから給紙位置6Aに回動する構成にしたが、こ
れに限定されず、開閉蓋4bがスライドして開口部を開
閉するようになし、ローラ6を給紙位置に固定し、前記
開閉蓋開口後にローラ6がシート9に当接させるように
構成してもよい。
【0021】この吸着テーブル3には、内部にファン1
6を内蔵する吸着室3dと、感光感圧シート9の進行方
向と直角方向に前記吸着室3dに連通する複数の小孔3
aとが設けられ、感光感圧シート9の背面を吸引して感
光感圧シート9の露光面と後述するスキャナユニット1
5の光源間の距離を正確に保持する。また、吸着テーブ
ル3には、感光感圧シート9の先端を検出する先端検出
センサ17の光通路を形成する開口部3bと、感光感圧
シート9の後端を検出する後端検出センサ18の光通路
を形成する開口部3cが設けられている。前記先端検出
センサ17は、前記開口部3bを挟んで対向して設けら
れた発光部17aと受光部17bとで構成され、前記後
端検出センサ18は、前記開口部3cを挟んで対向して
設けられた発光部18aと受光部18bとで構成されて
いる。尚、本実施例では、感光感圧シート9を吸着テー
ブル3に吸着する方法としてファン16を用いたが、こ
れに限定されず、静電吸着を行うように構成してもよ
い。
【0022】吸着テーブル3の上方には、画像の記録情
報を感光感圧シート9に露光するスキャナユニット15
が、感光感圧シート9の搬送方向に直角に設けられた複
数の小孔3aに対面する射出端を有し、該小孔3aの開
設方向にスキャン可能に設けられている。このスキャナ
ユニット15には、後述する半導体レーザによる赤
(R)、緑(G)、青(B)の光を発光する光源21が
設けられ、この光源21から放射された光は、回転する
ポリゴンミラー20により反射され、所定角度偏向させ
ながらfθ特性を有する結像レンズ22を通過し、反射
ミラー23により90°下方に反射されて、ポリゴンミ
ラー22の走査方向の像の倒れを補正するトロイダルレ
ンズ24により感光感圧シート9の露光面に結像するよ
うに構成されている。
【0023】吸着テーブル3の下流側のシート受け10
との間には、スキャナユニット15による露光後、シア
ン、マゼンタ、イエローの各マイクロカプセルを破壊し
て、それらのマイクロカプセル内の染料前駆体を現像剤
により発色させる定着ローラ2が回転可能に設けられて
いる。
【0024】このように構成された、本発明の実施例に
係るカラー画像記録装置の動作を説明する。図3に示す
ように、給紙カセット4の底面をカセット台11に乗
せ、左方にスライドさせると、給紙カセット4の蓋部4
bの先端部4gは開口部1a内の遮光ブラインド7を内
方に押しながら左行する。その際に、蓋部4bの突起4
eは、前面パネル19内面に設けられたカム部19aに
沿って摺動し、蓋部4bは遮光ブラインド7を蓋部上面
に乗せながら、支点4cを回転中心にして開成を始め、
最終的には図1に示す位置に至り開成を終了する。この
とき、感光感圧シート9の先端部は給紙カセット4の本
体4の上縁4hより、図示しないバネ部材によりその1
枚の厚さ分以上突出している。
【0025】この状態において、遮光ブラインド7は開
口部1aの上端と給紙カセット4の蓋部4d間の空隙を
遮光する。給紙カセット4の装着完了に同期して、図示
しない機構によって、給紙ローラ6が格納位置6Bから
作動位置6Aに移動し、感光感圧カセット9の先端部に
接触する。この圧力は染料前駆体を内臓したマイクロカ
プセルを破壊するほど強いものではない。これにより、
図1記載のごとく、カラー画像記録装置本体1への給紙
カセット4の装着が完了する。
【0026】次に、本実施例の基本的動作を図9に示す
タイムチャートおよび図10に示すブロックダイアグラ
ムを用いて説明する。図示しない操作ボタンにより、画
像記録指令を行う(図9のt0)と、パラレルインター
フェース(以下I/F)101によって連結された外部
の図示しないホストコンピュータ100から、画像デー
タがカラー画像記録装置本体1に内臓されているCPU
(中央演算素子)102に送出される。該CPU102
は、既に記憶されているシステムROM(以下ROM)
103の制御プログラムに基づき画像データをG/A1
04を介してMAIN RAM(以下RAM)105に
一時記憶させる。
【0027】一方、CPU102はエンジン インター
フェース(以下I/F)106の端子T6から図示しな
い給紙モータを駆動して、該モータにより動作位置6A
にある給紙ローラ6が時計方向回転し、感光感圧シート
9を左方の給紙台14上に送りだす。感光感圧シート9
の先端9a(図2)が、レジストローラ5に当接する
と、レジストローラ5が回転を始める(図9のt1)
が、このレジストローラ5の回転は、前記給紙モータに
よる感光感圧シート9の端部9aの全長が完全にレジス
トローラ5の周面5aに当接した後に行われる必要があ
る。もし、図2上感光感圧シート9の端部9aの下部が
レジストローラ5に接触しても、いまだ上部が接触して
いない状態でレジストローラ5を回転させると感光感圧
シート9は斜めに下流側に送られることになり、シート
の正しい位置に画像が記録されず、またジャムの原因と
もなる。したがって、本実施例では、前記給紙モータに
よる感光感圧シート9の送り開始時間からシート9の端
部9aの全端がレジストローラ5の周面に到達するに十
分な時間をCPU102により計測し、この所定時間後
にレジストローラ用モータをI/F106の端子T7を
介して連続駆動する。
【0028】レジストローラ5により送られた感光感圧
シート9の端部9aをセンサ17が検出する(図9のt
2)と、その信号はI/F106の端子T4からCPU
102に取り込まれて、CPU102はI/F106の
端子T8から信号を送出し、ファン16を駆動する(図
9のt3)。ファン16が駆動すると、吸着テーブル3
の小孔3aから空気を吸引する。
【0029】レジストローラ5による感光感圧シート9
の送り量から換算して所定時間経過すると、感光感圧シ
ート9の端部9aはスキャンユニット15の光走査位置
に到着する(図9のt4)。感光感圧シート9がこの位
置にいたると、CPU102はレジストローラ5を主走
査解像度×n(n:整数)dpi間隔の間欠送りに切り
替える。この時点から、CPU102は、既に記憶され
ているROM103の制御プログラムに基づき画像デー
タをG/A104を介してRAM105からスキャナユ
ニット15に送出し、感光感圧シート9上に露光させ
る。
【0030】スキャナユニット15の光走査ライン上
は、ファン16により小孔3aから空気を吸引している
ので、感光感圧シート9はその裏面が吸引され、光走査
装置の光学的位置が正確に規制される。また、ほぼ1m
m程度の幅で光走査ライン上を吸引すればよいために、
感光感圧シート9を吸引したまま間欠送りしても、その
吸引力は、感光感圧シート9の送り方向に対してはさほ
どの抵抗とはならずに送ることができる。
【0031】感光感圧シート9の前端部9aをセンサ1
8が検出(図9のt5)すると、CPU102はI/F
106の端子T9から信号を送り定着ローラ2を駆動
(図9のt6)する。定着ローラ2は感光感圧シート9
にコーティングされている、スキャナユニット15の光
源21によって露光され硬化されないマイクロカプセル
を破壊し、その内部の染料前駆体を現像剤により発色さ
せる。
【0032】スキャナユニット15による露光が進み、
感光感圧シート9の後端部9bをセンサ17が検出(図
9のt7)すると、CPU102はレジストローラ5お
よびファン16を停止(図9のt8)する。爾後、定着
ローラ2の回転により感光感圧シート9が左行し、後端
部9bをセンサ18が検出(図9のt9)すると、CP
U102は定着ローラ2を停止(図9のt10)する。
【0033】このようにして、本発明に係る実施例の動
作は終了し、図9のt4〜t8の範囲内にカラー画像が
形成記録されるが、光走査装置の光源21を制御するこ
とにより、必要に応じて画像記録部分と画像非記録部分
とを形成することができる。例えば、G,R,Bの光源
を全て点灯露光すれば白く、全てを非点灯とすれば黒
く、また、任意の所望の光源の点灯もしくは 組み合わ
せ点灯により、任意の色による画像非記録部分を作成す
ることができる。従って、これを利用して任意の色の縁
取りもしくは枠取りをなすことができるが、それについ
ては後述する。
【0034】図5は、本発明に用いられる半導体レーザ
による光走査装置の第1実施例を示す概略斜視図であ
る。同図において、符号21で示される半導体レーザの
赤(R)、緑(G)、青(B)の各々の放射光路には、
フィルタ26が濃度変換器25により透過光量を変更可
能に設けられている。このフィルタ26は、RGBの各
放射光に対応して設けられた、分光透過率が連続的に変
更可能に濃度を変化させた一枚板のNDフィルタ3枚で
形成し、濃度変換器25によりその位置を角度的に変更
することにより調節している。よって、半導体レーザの
各々に出力光の大小があっても、RGBの出力光を揃え
て感光感圧シート9に放射することができる。
【0035】フィルタ26の前方にはコリメートレンズ
27が設けられ、平行光がポリゴンミラー20に入射す
る。ポリゴンミラー20は矢印方向に回転しているの
で、半導体レーザからの光は図5上反時計方向に走査す
る。この走査域の前方に発散レンズ28と受光素子29
で構成された発光検査器31が設けられ、半導体レーザ
RGBの発光の有無が検出される。このRGBの一つで
も発光していないとカラー画像記録に支障を来すため
に、エラー信号等を送出して装置の動作を事前に停止す
ることができる。
【0036】半導体レーザ光の走査域には、発光検査器
31に続いて、結像レンズ系22が設けられ、その前方
には光路を変更する反射ミラー23、トロイダルレンズ
24が設けられ、感光感圧シート9上に半導体レーザ光
がシート9の搬送方向に、主走査解像度×ndpiの間
隔でRGBが投影されるように構成されている。
【0037】次に、図11を用いて、このように構成さ
れた光走査装置の第1実施例の画像形成部の動作の説明
をする。先ず、感光感圧シート9の前端部9aが図2
上、画像記録開始位置である小孔3a上に到達すると停
止し、半導体レーザが点灯する。CPU102(図1
0)の指令によりI/F106の端子T10から信号が
送出され、図5において、ポリゴンミラー20が回転す
ると、停止した感光感圧シート9上に半導体レーザのR
GB光による光走査が開始する。この光走査の初期にお
いて、発光検出器31によりRGBの発光を検出すると
発光検出器31はI/F106の端子T1〜T3に信号
を送出する。RGBのどれかの信号がI/F106の端
子T1〜T3に入来しないと、CPU102は端子T1
1からエラー信号を送出して、爾後の動作を停止する。
【0038】一方、RGBの全ての信号が入来すると、
結像レンズ系22を介して、RAM105に記憶されて
いるRGBの画像信号により画像形成動作に移行する。
CPU102はG/A105からスキャナユニット15
にRAM105に記憶されたRGBの画像信号により光
走査させるが、そのとき、まず、図11に示すように、
R及びGを非点灯としBのみの画像情報を制御して、ラ
インL1を走査する(a)。次に、感光感圧シート9を
S=主走査解像度×ndpiだけ送り、Rを非点灯と
し、G及びBを制御して、ラインL1にGを、ラインL
2にBを走査(b)する。この段階においては、ライン
L1にはレーザ光Bに重畳してレーザ光Gで露光され
る。次に、感光感圧シート9をSだけ送り、R、G及び
Bを制御して、ラインL1にR、ラインL2にG、ライ
ンL3にBを走査する(c)。この段階では、ラインL
1にはレーザ光B,Gに重畳してレーザ光Rで露光さ
れ、ラインL2にはレーザ光Bに重畳してレーザ光Gで
露光される。次に、感光感圧シート9をSだけ送り、
R、G及びBを制御して各ラインを走査する(d)。こ
の段階では、ラインL2にはレーザ光B,Gに重畳して
レーザ光Rで露光され、ラインL3にはレーザ光Bに重
畳してレーザ光Gで露光され、ラインL4はレーザ光B
で露光される。爾後、感光感圧シート9をSだけ送り、
R、G及びBを制御して各ラインを走査することによ
り、画像情報を記録することができる。
【0039】CPU102は、感光感圧シート9が許容
する必要光走査数を計数し、最終走査ラインLeをレー
ザ光Bが走査を終了すると(e)、Bを非点灯とし、感
光感圧シート9をSだけ送り、Bを非点灯とし、G及び
Rを制御して、ラインLeにGを、ラインLeー1にR
を走査する(f)。この段階においては、ラインLeに
はレーザ光Bに重畳してレーザ光Gで露光され、ライン
Leー1にはレーザ光B,Gに重畳してレーザ光Rで露
光される。次に、レーザ光B及びGを非点灯とし、感光
感圧シート9をSだけ送り、Rを制御して光走査するこ
とにより、ラインLeをレーザ光B,Gに重畳してレー
ザ光Rで露光され(g)、一枚の感光感圧シート9の画
像記録動作が終了する。
【0040】次に、光走査装置の第1実施例を用いた画
像非形成部の動作を説明する。図4は、吸着テーブル
3′に設けられた小孔3′aと定着ローラ2との間に送
りローラ32を設け、感光感圧シート9の後端部9bが
レジストローラ5から外れても送りローラ32によりシ
ート9の間欠送りを可能に構成したものである。図12
において、今、感光感圧シート9の前端部9aに半導体
レーザ光Bが投影結像されるようにシート9が停止し
(a)、半導体レーザRGBを点灯させて走査すると、
シート9の前端部9aは半導体レーザBにより露光され
る(a)。
【0041】次に、距離Sだけ間欠送りして半導体レー
ザRGBを点灯させて走査すると、前端部9aにレーザ
光Bに重畳してレーザ光Gが露光され、距離S下側のラ
インにはレーザ光Bで露光される(b)。次に、距離S
だけ間欠送りして半導体レーザRGBを点灯させて走査
すると、前端部9aにレーザ光B及びGに重畳してレー
ザ光Rが露光され、距離S下側のラインにはレーザ光B
に重畳してレーザ光Gで露光され、さらに距離S下側の
ラインにはレーザ光Bで露光される(c)。このように
して、同じラインにRGBの光が重畳して露光され、こ
の重畳した露光が必要ライン数行うことにより、白地の
画像非形成部9cが構成される。
【0042】また、両サイドの画像非形成部9d,9e
も、上述したようにレーザ光RGBの重畳露光により形
成されるが、レーザ光Bによる画像非形成部9cの最終
ラインの走査が終わり、次いで横枠9dの第1回目の走
査に入り、(イ)の位置までくるとCPU102はレー
ザ光Bに画像信号を与え画像形成部9fの走査が行われ
る(d)。レーザ光Bが(ロ)の位置に至るとBは点灯
し、横枠9eの走査を行う。
【0043】次に、感光感圧シート9は距離Sだけ間欠
送りされ、レーザ光BGが点灯して横枠9dの走査に入
り、(イ)の位置までくるとCPU102はレーザ光B
Gに画像信号を与え画像形成部9fの走査が行われる
(e)。レーザ光BGが(ロ)の位置に至るとBGは点
灯し、横枠9eの走査を行う。
【0044】次に、感光感圧シート9は距離Sだけ間欠
送りされ、レーザ光BGRが点灯して横枠9dの走査に
入り、(イ)の位置までくるとCPU102はレーザ光
BGRに画像信号を与え画像形成部9fの走査が行われ
る(f)。レーザ光BGが(ロ)の位置に至るとBGは
点灯し、横枠9eの走査を行う。この画像形成部9fの
動作は図11を用いてすでに説明しているので、ここで
は省略する。
【0045】レーザ光Bによる画像形成部9fの最終走
査とそれに続く横枠9eの走査が終了すると、CPU1
02はレーザ光Bを点灯させ後枠9gの走査に入る
(g)。次いで、間欠送り毎にG(h)、およびR
(i)を点灯させ走査を行う。爾後、このような走査が
行われ、後枠9gに該当する十分な回数、レーザ光RG
Bを点灯して走査を行った後にレーザ光の走査を終了す
る。
【0046】次に、光走査装置の第2実施例である光走
査方向にレーザ光RGBを並べて配置した装置の説明を
行う。図6において、符号21′で示される半導体レー
ザの赤(R)、緑(G)、青(B)の各々の放射光路に
は、フィルタ26が濃度変換器25により透過光量を変
更可能に設けられている。このフィルタ26は、RGB
の各放射光に対応して設けられた、分光透過率が連続的
に変更可能に濃度を変化させた一枚板のNDフィルタ3
枚で形成し、濃度変換器25によりその位置を角度的に
変更することにより調節している。よって、半導体レー
ザの各々に出力光の大小があっても、RGBの出力光を
揃えて感光感圧シート9に放射することができる。
【0047】フィルタ26の前方にはコリメートレンズ
27′が設けられ、平行光がポリゴンミラー20に入射
する。ポリゴンミラー20は矢印方向に回転しているの
で、半導体レーザからの光は図6上反時計方向に走査す
る。この走査域の前方に発散レンズ28′と受光素子2
9′で構成された発光検査器31′が設けられ、半導体
レーザRGBの発光の有無が検出される。このRGBの
一つでも発光していないと、カラー画像記録に支障を来
すために、エラー信号等を送出して装置の動作を事前に
停止することができる。
【0048】半導体レーザ光の走査域には、発光検査器
31′に続いて、結像レンズ系22′が設けられ、その
前方には光路を変更する反射ミラー23′、トロイダル
レンズ24′が設けられ、感光感圧シート9上に半導体
レーザ光がシート9の走査方向に、RGBの順序で投影
されるように構成されている。
【0049】次に、図13を用いて、このように構成さ
れた光走査装置の第2実施例の画像形成部の動作の説明
をする。先ず、感光感圧シート9の前端部9aが図2
上、画像記録開始位置である小孔3a上に到達すると停
止し、半導体レーザが点灯する。CPU102(図1
0)の指令によりI/F106の端子T10から信号が
送出され、図6において、ポリゴンミラー20が回転す
ると、停止した感光感圧シート9上に半導体レーザのR
GB光による光走査が開始する。この光走査の初期にお
いて、発光検出器31′によりRGBの発光を検出する
と発光検出器31′はI/F106の端子T1〜T3に
信号を送出する。RGBのどれかの信号がI/F106
の端子T1〜T3に入来しないと、CPU102は端子
T11からエラー信号を送出して、爾後の動作を停止す
る。
【0050】一方、RGBの全ての信号が入来すると、
結像レンズ系22′を介して、RAM105に記憶され
ているRGBの画像信号により画像形成動作に移行す
る。図4に示される送りローラ32を設けた機構は、今
回の実施例においても用いられる。図13において、
今、感光感圧シート9の前端部9aに半導体レーザ光R
GBが投影結像されるようにシート9が停止し(a)、
半導体レーザRGBを点灯させて走査すると、シート9
の前端部9aは、半導体レーザRGBにより重畳露光さ
れる(a)。
【0051】次に、距離Sだけ間欠送りして半導体レー
ザRGBを点灯させたまま所定ライン数走査すると、同
じラインにRGBの光が重畳して露光され、白地の画像
非形成部9cが構成るとCPU102はレーザ光に画像
信号を与え画像形成部9fの走査が行われる(d)。レ
ーザ光が(ロ)の位置に至るとレーザ光は点灯したま
ま、横枠9eの走査を行う。
【0052】このようにして、画像を形成するための所
定ライン数の走査を終了すると、レーザ光は点灯したま
ま後枠9gの走査に入る(e)。次に、感光感圧シート
9を間欠送りしつつ、所定ライン走査を続け後枠9gが
形成されレーザ光走査は終了する。
【0053】次に、第4実施例に係るLED素子を用い
た光走査装置の説明を行う。図8において、符号34で
示されるLEDアレーの赤(R)、緑(G)、青(B)
の発光素子は感光感圧シート9の横方向のラインを所定
ドット間隔で走査するために多数ライン状に設けられ、
RGB各々の放射光路には、LEDアレー34のRGB
の放射光を重畳して感光感圧シート9の露光面上に集光
する収束性があるロットレンズアレイ33が設けられて
いる。図4に示される送りローラ32を設けた機構は、
今回の実施例においても用いられる。
【0054】図15において、今、感光感圧シート9の
前端部9aにLEDのRGBが重畳した光が投影結像さ
れるようにシート9が停止し、LEDを図8上手前のL
ED1からLED2・・・LEDeと所定周期ずらして
点滅させると、RGBが重畳した光が手前の横枠9d側
から9e側に走査することになり、シート9の前端部9
aはLED光により露光される。
【0055】次に、距離Sだけ間欠送りしてLEDを点
灯させて走査すると、距離S下側のラインはレーザ光で
露光される。次に、距離Sだけ間欠送りしてLED光を
点灯させて走査すると、さらに距離S下側のラインはレ
ーザ光で露光される。このようにして、露光が必要ライ
ン数行うことにより、白地の画像非形成部9cが構成さ
れる。
【0056】また、両サイドの画像非形成部9d,9e
も、上述したようにLED光RGBの重畳露光により形
成されるが、LED光による画像非形成部9cの最終ラ
インの走査が終わり、次いで横枠9dの第1回目の走査
に入り、(イ)の位置までくるとCPU102はLED
光に画像信号を与え画像形成部9fに該当するLEDを
点滅制御して9e側に走査が行われる。LED光が
(ロ)の位置に至ると横枠9eに該当するLED光を所
定周期で点滅して、横枠9eの走査を行う。
【0057】このようにして、感光感圧シート9を間欠
送りしつつ、画像を形成するための所定ライン数の走査
を終了すると、LED光RGBを所定周期で同時点滅し
て後枠9gの走査に入る。次に、感光感圧シート9を間
欠送りしつつ、所定ライン走査を続け後枠9gが形成さ
れLED光走査は終了する。
【0058】以上詳述したように、光走査装置の第1〜
第4実施例とも、図15に示すように、前端枠9c、左
右枠9d,9e、後端枠9gを画像非形成部として形成
することができる。なお、上述の説明では光源21のR
GBすべての光を重畳させることで白枠を形成できると
説明しているが、これは必ずしも白枠に限定されるもの
ではなく、RGBの光源の点滅を適宜選択することによ
り、各種の色の枠が形成されるものであり、また、CP
U102の指令により感光感圧シート9の縁のみでな
く、画像記録形成部9f内においても、適宜枠体部分を
形成することが可能である。
【0059】尚、上述の実施例においては、感光感圧シ
ート9を間欠送りして光走査を行っていたが、必ずしも
これにこだわるものではなく、光走査方向を感光感圧シ
ート9の送り速度と光走査装置の走査速度を計算して送
り方向に対して横枠9e側が若干斜めに配置しておけ
ば、シート9の速度と光走査装置の速度が相殺され、連
続送りのままで画像記録を行うことができる。
【0060】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、画像記録
の処理時間が短縮され、構成が簡単で色の再現性が良い
光走査装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る、カラー画像記録装置の
概略構成を示す正面断面図である。
【図2】本発明の実施例に係る、カラー画像記録装置の
概略構成を示す平面断面図である。
【図3】カラー画像記録装置本体に感光媒体の集積体を
装着する説明図である。
【図4】本発明の他の実施例に係るカラー画像記録装置
を示す概略構成図である。
【図5】本発明に用いられる半導体レーザによる光走査
装置の第1実施例を示す概略斜視図である。
【図6】半導体レーザによる光走査装置の第2実施例を
示す概略斜視図である。
【図7】半導体レーザによる光走査装置の第3実施例を
示す概略斜視図である。
【図8】LEDによる光走査装置の実施例を示す斜視図
である。
【図9】本発明の実施例に係る、カラー画像記録装置の
動作を説明するタイムチャートである。
【図10】本発明の実施例に係る、カラー画像記録装置
の動作を説明するブロックダイアグラムである。
【図11】半導体レーザの光走査装置の第1実施例の画
像形成部の動作を説明する説明図である。
【図12A】半導体レーザの光走査装置の第1実施例の
画像非形成部の動作を説明する説明図である。
【図12B】半導体レーザの光走査装置の第1実施例の
画像非形成部の動作を説明する説明図である。
【図13】半導体レーザの光走査装置の第2実施例の動
作を説明する説明図である。
【図14】半導体レーザの光走査装置の第3実施例の動
作を説明する説明図である。
【図15】LEDの光走査装置の動作説明図である。
【符号の説明】
1 カラー画像記録装置 2 定着ローラ 3 吸着テーブル 4 給紙カセット(集積体) 5 レジストローラ 6 給紙ローラ 7 遮光ブラインド 8 電気制御部 9 感光感圧シート 10 シート受け 11 カセット台 12 上部ケーシング 13 下部ケーシング 14 給紙台 15 スキャナユニット 16 ファン 17、18 センサ 19 前面パネル 20 ポリゴンミラー 21 光源 22 結像レンズ 23 反射ミラー 24 トロイダルレンズ 25 濃度変換装置 26 フィルタ 27 コリメートレンズ 28 発散レンズ 29 受光素子 30 集光レンズ 31 発光検出機 32 送りローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々の色相毎に画像情報に対応する光を
    生成する光生成手段と、 該光生成手段からの出力光により露光された部分が圧力
    に耐え、非露光部が圧力により顕色する自己発色型の感
    光感圧媒体と、 前記露光後前記感光感圧媒体に圧力を付与して顕色させ
    る顕色手段からなり、 前記光生成手段より生成される各出力光が実質的に平行
    に出力されて前記媒体に露光するように構成したことを
    特徴とする光走査装置。
  2. 【請求項2】 前記感圧媒体を副走査方向にステップ送
    りしながら、対応する各ライン毎の異なる色相の出力光
    を副走査方向に一又は複数ラインにタイムラグを持たせ
    て出力させるように構成したことを特徴とする請求項1
    記載の光走査装置。
  3. 【請求項3】 対応する各ドット毎の異なる色相の出力
    光を主走査方向に一ドット又は複数ドット単位でタイム
    ラグを持たせて出力するように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の光走査装置。
  4. 【請求項4】 対応する各ドット毎の異なる色相の出力
    光を集光させて感圧媒体の同一点上に露光するように構
    成したことを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
JP7034511A 1995-01-31 1995-01-31 光走査装置 Pending JPH08207353A (ja)

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