JPH08208062A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH08208062A JPH08208062A JP7017141A JP1714195A JPH08208062A JP H08208062 A JPH08208062 A JP H08208062A JP 7017141 A JP7017141 A JP 7017141A JP 1714195 A JP1714195 A JP 1714195A JP H08208062 A JPH08208062 A JP H08208062A
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- sheet
- paper
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- sheets
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、冊状用紙を使用した場合でもジャム
等を生じにくい給紙装置を提供することを目的とする。 【構成】用紙を積層し収容するホッパ−と、このホッパ
−に積層された単票用紙を一部づつ給紙するピックロ−
ラ−と、このピックロ−ラ−と対向した位置に設けた摩
擦材とからなる給紙装置において、単票用紙に代えて冊
状用紙を使用する際、摩擦材2より低摩擦係数を有する
低摩擦材の用紙載置台21,31,40,50,60で
前記摩擦材2を覆うように前記ホッパ−1,25,3
5,51,61に設けたことを特徴とする。
等を生じにくい給紙装置を提供することを目的とする。 【構成】用紙を積層し収容するホッパ−と、このホッパ
−に積層された単票用紙を一部づつ給紙するピックロ−
ラ−と、このピックロ−ラ−と対向した位置に設けた摩
擦材とからなる給紙装置において、単票用紙に代えて冊
状用紙を使用する際、摩擦材2より低摩擦係数を有する
低摩擦材の用紙載置台21,31,40,50,60で
前記摩擦材2を覆うように前記ホッパ−1,25,3
5,51,61に設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単票および冊状用紙を
兼用可能とした給紙装置に関する。
兼用可能とした給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙装置は、図10(A)に示す
ように、一枚の用紙(以下「単票用紙」という)を多数
枚積層させて収納する用紙収納部(以下「ホッパ−」と
いう)1とこのホッパ−1に貼り付けられたコルク2に
対向して筐体6に軸支して回転可能に設けられたピック
ロ−ラ−3とからなるとともに、ホッパ−1に積層され
た一番上の用紙(図示せず)にピックロ−ラ−3が接触
するように筐体6に取付けられたホッパ−取付シャフト
4を支点としてホッパ−1が反時計方向に回動するよう
に構成されている。
ように、一枚の用紙(以下「単票用紙」という)を多数
枚積層させて収納する用紙収納部(以下「ホッパ−」と
いう)1とこのホッパ−1に貼り付けられたコルク2に
対向して筐体6に軸支して回転可能に設けられたピック
ロ−ラ−3とからなるとともに、ホッパ−1に積層され
た一番上の用紙(図示せず)にピックロ−ラ−3が接触
するように筐体6に取付けられたホッパ−取付シャフト
4を支点としてホッパ−1が反時計方向に回動するよう
に構成されている。
【0003】ピックロ−ラ−3が時計方向に回転するこ
とより一番上の用紙から1枚づつ図示しないプリンタ−
側(A矢印方向)へ送り出される。
とより一番上の用紙から1枚づつ図示しないプリンタ−
側(A矢印方向)へ送り出される。
【0004】用紙がピックロ−ラ−3の回転により1枚
づつ送り出される際、筐体6にそれぞれ取付けられたコ
−ナ−爪5により用紙が1枚づつ分離される。さらに、
用紙が残り少なくなった時、例えば、最後の2枚になっ
たとき、2枚の用紙を同時に送り出してしまうラスト重
送を防止するためにホッパ−1にコルク2が設けられて
いる。
づつ送り出される際、筐体6にそれぞれ取付けられたコ
−ナ−爪5により用紙が1枚づつ分離される。さらに、
用紙が残り少なくなった時、例えば、最後の2枚になっ
たとき、2枚の用紙を同時に送り出してしまうラスト重
送を防止するためにホッパ−1にコルク2が設けられて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の給紙装置におい
て、複数枚の用紙を積層させた状態で一端縁に沿って互
いに貼付けてなる綴り用紙(以下「冊状用紙」という)
を複数冊積層させてホッパ−1に収納して使用すると、
単票用紙と同様、ピックロ−ラ−3を時計方向に回転さ
せると、一番上の冊状用紙から1冊づつプリンタ−側
(A矢印方向)へ送り出される。しかし、例えば、ホッ
パ−1の一番下に収納された冊状用紙がピックロ−ラ−
3により送り出される場合、冊状用紙の一番下にある用
紙は摩擦性を有するコルク2と接触しているため、一番
下にある用紙は、この用紙より上方にある用紙より送り
出されにくい。
て、複数枚の用紙を積層させた状態で一端縁に沿って互
いに貼付けてなる綴り用紙(以下「冊状用紙」という)
を複数冊積層させてホッパ−1に収納して使用すると、
単票用紙と同様、ピックロ−ラ−3を時計方向に回転さ
せると、一番上の冊状用紙から1冊づつプリンタ−側
(A矢印方向)へ送り出される。しかし、例えば、ホッ
パ−1の一番下に収納された冊状用紙がピックロ−ラ−
3により送り出される場合、冊状用紙の一番下にある用
紙は摩擦性を有するコルク2と接触しているため、一番
下にある用紙は、この用紙より上方にある用紙より送り
出されにくい。
【0006】このため、ホッパ−1の一番下に収納され
た冊状用紙において、ピックロ−ラ−3による送り出し
は、この冊状用紙の一番上に位置する用紙(以下「最上
位用紙」という)はこの冊状用紙の一番下に位置する用
紙(以下「最下位用紙」という)に比べて送り出されや
すいため、冊状用紙に形成されるル−プは最上位用紙に
近ずく程次第に拡大される(図10(B)参照)。
た冊状用紙において、ピックロ−ラ−3による送り出し
は、この冊状用紙の一番上に位置する用紙(以下「最上
位用紙」という)はこの冊状用紙の一番下に位置する用
紙(以下「最下位用紙」という)に比べて送り出されや
すいため、冊状用紙に形成されるル−プは最上位用紙に
近ずく程次第に拡大される(図10(B)参照)。
【0007】そこで、ル−プが形成されたままの冊状用
紙が用紙送給路内に送り出され、用紙送給路内で用紙詰
まりや用紙曲り等のジャムを生ずるという問題があっ
た。
紙が用紙送給路内に送り出され、用紙送給路内で用紙詰
まりや用紙曲り等のジャムを生ずるという問題があっ
た。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、冊状用紙を使用した場合でもジャム等を生じにくい
給紙装置を提供することを目的とする。
で、冊状用紙を使用した場合でもジャム等を生じにくい
給紙装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の給紙装置は、用紙を積層し収容するホッパ
−と、このホッパ−に積層された単票用紙を一部づつ給
紙するピックロ−ラ−と、このピックロ−ラ−と対向し
た位置に設けた摩擦材とからなる給紙装置において、前
記単票用紙に代えて冊状用紙を使用する際、前記摩擦材
より低摩擦係数を有する低摩擦材の用紙載置台で前記摩
擦材を覆うように前記ホッパ−に設けたことを特徴とす
る。
に、本発明の給紙装置は、用紙を積層し収容するホッパ
−と、このホッパ−に積層された単票用紙を一部づつ給
紙するピックロ−ラ−と、このピックロ−ラ−と対向し
た位置に設けた摩擦材とからなる給紙装置において、前
記単票用紙に代えて冊状用紙を使用する際、前記摩擦材
より低摩擦係数を有する低摩擦材の用紙載置台で前記摩
擦材を覆うように前記ホッパ−に設けたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】上記の構成において、ホッパ−に収納された最
後の冊状用紙のみとなった場合には、冊状用紙と摩擦物
(コルク)との接触となるので、用紙とコルクとの摩擦
は、単票用紙<冊状用紙の関係がある。このために、冊
状用紙がコルクと接触している場合には、単票用紙と比
較して、コルクと冊状用紙との摩擦力が大きくなり、冊
状用紙の一番下にある用紙は、一番下にある用紙より上
方にある用紙と比較して搬送されにくくなる。
後の冊状用紙のみとなった場合には、冊状用紙と摩擦物
(コルク)との接触となるので、用紙とコルクとの摩擦
は、単票用紙<冊状用紙の関係がある。このために、冊
状用紙がコルクと接触している場合には、単票用紙と比
較して、コルクと冊状用紙との摩擦力が大きくなり、冊
状用紙の一番下にある用紙は、一番下にある用紙より上
方にある用紙と比較して搬送されにくくなる。
【0011】そこで、冊状用紙を使用する際は、コルク
より摩擦係数の小さい材料で出来た用紙載置台に冊状用
紙を積層してピックロ−ラで搬送すると、ジャムを生ず
ることなくプリンタ−側(A矢印方向)へ送り出され
る。
より摩擦係数の小さい材料で出来た用紙載置台に冊状用
紙を積層してピックロ−ラで搬送すると、ジャムを生ず
ることなくプリンタ−側(A矢印方向)へ送り出され
る。
【0012】
【実施例】以下、図1ないし図9を参照して本発明の実
施例を説明する。なお、従来技術と同一の構成は同一番
号を付して説明する。
施例を説明する。なお、従来技術と同一の構成は同一番
号を付して説明する。
【0013】図1は、本発明に係る給紙装置で、1は断
面略L字状をなすとともに対向してホッパ−取付部8に
取付けられた一対のホッパ−で、このホッパ−1は用紙
を載置する板状の用紙載置部10とこの用紙載置部10
の長手方向の一方端から略直角に形成され用紙を案内す
るための立上り壁9とからなる。さらに、これらホッパ
−1の立上り壁9の下端角部に位置してコ−ナ爪5が対
向して夫々取付けられている。
面略L字状をなすとともに対向してホッパ−取付部8に
取付けられた一対のホッパ−で、このホッパ−1は用紙
を載置する板状の用紙載置部10とこの用紙載置部10
の長手方向の一方端から略直角に形成され用紙を案内す
るための立上り壁9とからなる。さらに、これらホッパ
−1の立上り壁9の下端角部に位置してコ−ナ爪5が対
向して夫々取付けられている。
【0014】これらホッパ−1が取付けられたホッパ−
取付部8は、筐体6に取付けられたホッパ−取付シャフ
ト4を支点として反時計方向に回転可能に取付けられる
とともに、筐体6に取付けられたコイル状のホッパ−ス
プリング7によりピックロ−ラ3側に付勢されて取付け
られている。
取付部8は、筐体6に取付けられたホッパ−取付シャフ
ト4を支点として反時計方向に回転可能に取付けられる
とともに、筐体6に取付けられたコイル状のホッパ−ス
プリング7によりピックロ−ラ3側に付勢されて取付け
られている。
【0015】ピックロ−ラ3と対向した用紙載置部10
には、コルク2が夫々用紙載置部10の表面と略同一か
少し突出した状態で取付けられている。
には、コルク2が夫々用紙載置部10の表面と略同一か
少し突出した状態で取付けられている。
【0016】単票用紙を使用する場合には、ホッパ−1
をホッパ−シャフト4を支点として反時計方向にホッパ
−スプリング7に抗して回動させ、単票用紙をこれらホ
ッパ−1の立上り壁9,9間に積層収納する。なお、こ
れらホッパ−1に積層収納された単票用紙は、ピックロ
−ラ3側に付勢されて取付けられる。
をホッパ−シャフト4を支点として反時計方向にホッパ
−スプリング7に抗して回動させ、単票用紙をこれらホ
ッパ−1の立上り壁9,9間に積層収納する。なお、こ
れらホッパ−1に積層収納された単票用紙は、ピックロ
−ラ3側に付勢されて取付けられる。
【0017】次ぎに、ピックロ−ラ3を時計方向に回転
させると、単票用紙はコ−ナ爪5,5で、1枚づつ分離
され、これらホッパ−1に積層された一番上の用紙から
順次プリンタ側(A矢印方向)に搬送される。
させると、単票用紙はコ−ナ爪5,5で、1枚づつ分離
され、これらホッパ−1に積層された一番上の用紙から
順次プリンタ側(A矢印方向)に搬送される。
【0018】単票用紙に代えて冊状用紙を使用する場合
は、図1(B)に示すように、ホッパ−1の立上り壁
9,9間に、表面が少なくとも平坦で板状をなすととも
に、用紙幅より少し幅広の用紙載置台21を取付ける。
なお、用紙載置台21は、ホッパ−1の用紙載置部10
に取付けられたコルク2を覆うように取付けられる。ま
た、用紙載置台21は、ホッパ−1に取付けられたコル
ク2より低摩擦係数の材料、例えばポリカボ−ネイト,
ポリアセテ−ト,塩化ビニ−ル,ABS等から作られた
モ−ルドやプラスチックシ−ト又は厚紙や鉄板等の表面
を塩化ビニ−ル,ABS等でコ−チングされたものから
なる。
は、図1(B)に示すように、ホッパ−1の立上り壁
9,9間に、表面が少なくとも平坦で板状をなすととも
に、用紙幅より少し幅広の用紙載置台21を取付ける。
なお、用紙載置台21は、ホッパ−1の用紙載置部10
に取付けられたコルク2を覆うように取付けられる。ま
た、用紙載置台21は、ホッパ−1に取付けられたコル
ク2より低摩擦係数の材料、例えばポリカボ−ネイト,
ポリアセテ−ト,塩化ビニ−ル,ABS等から作られた
モ−ルドやプラスチックシ−ト又は厚紙や鉄板等の表面
を塩化ビニ−ル,ABS等でコ−チングされたものから
なる。
【0019】用紙載置台21は、用紙巾と略同じ寸法で
あるためにこれらホッパ−1の立上り壁9,9間の巾の
セットが容易にできる。また、用紙載置台21はこれら
ホッパ−1の立上り壁9,9とコ−ナ爪5,5間で挟ま
れて取付けられているだけなので、用紙載置台21の着
脱が容易である。
あるためにこれらホッパ−1の立上り壁9,9間の巾の
セットが容易にできる。また、用紙載置台21はこれら
ホッパ−1の立上り壁9,9とコ−ナ爪5,5間で挟ま
れて取付けられているだけなので、用紙載置台21の着
脱が容易である。
【0020】用紙載置台等の第2実施例を図2,図3に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0021】第1実施例のホッパ−1に代えて、ホッパ
−取付部材8にホッパ−25をそれぞれ取付ける。この
ホッパ−25は、断面略L字状をなし、後述する冊状用
紙を載置するための板状の用紙載置台31を載置する略
平坦状の用紙載置部26とこの用紙載置部26の長手方
向の一方端から略直角に形成され用紙を案内するための
立上り壁27とからなるホッパ−(左)25aおよび用
紙載置部26の長手方向の他方端から略直角に形成され
た用紙ガイドのための立上り壁27とからなるホッパ−
(右)25bとからなる。用紙載置部26の下方には、
第1実施例と同様にピックロ−ラ3と対向してコルク2
がそれぞれ取付けられている。さらに、立上り壁27の
上部には、上方に開口した溝からなる第1係合凹部27
およびこの立上り壁27の略中間に横方向に開口し、少
なくとも用紙載置部26の上面まで形成された溝からな
る第2係合凹部28が形成されている。
−取付部材8にホッパ−25をそれぞれ取付ける。この
ホッパ−25は、断面略L字状をなし、後述する冊状用
紙を載置するための板状の用紙載置台31を載置する略
平坦状の用紙載置部26とこの用紙載置部26の長手方
向の一方端から略直角に形成され用紙を案内するための
立上り壁27とからなるホッパ−(左)25aおよび用
紙載置部26の長手方向の他方端から略直角に形成され
た用紙ガイドのための立上り壁27とからなるホッパ−
(右)25bとからなる。用紙載置部26の下方には、
第1実施例と同様にピックロ−ラ3と対向してコルク2
がそれぞれ取付けられている。さらに、立上り壁27の
上部には、上方に開口した溝からなる第1係合凹部27
およびこの立上り壁27の略中間に横方向に開口し、少
なくとも用紙載置部26の上面まで形成された溝からな
る第2係合凹部28が形成されている。
【0022】31は冊状用紙を載置するための板状の用
紙載置台で、この用紙載置台31の上部31a両端に
は、略L字状に突出した係合凸部32が夫々形成されて
いる。この用紙載置台31の夫々の係合凸部32は、ホ
ッパ−25の第1係合凹部27および第2係合凹部28
に引掛け係合する形状になっている。すなわち、第1係
合凹部27の溝巾B,第2係合凹部28の溝巾Gと用紙
取付台部31の夫々の係合凸部32の厚さAおよび巾F
との関係は、B>A,G>Fとなっている。
紙載置台で、この用紙載置台31の上部31a両端に
は、略L字状に突出した係合凸部32が夫々形成されて
いる。この用紙載置台31の夫々の係合凸部32は、ホ
ッパ−25の第1係合凹部27および第2係合凹部28
に引掛け係合する形状になっている。すなわち、第1係
合凹部27の溝巾B,第2係合凹部28の溝巾Gと用紙
取付台部31の夫々の係合凸部32の厚さAおよび巾F
との関係は、B>A,G>Fとなっている。
【0023】単票用紙を使用するときは、図3(A)に
示すように、コルク2の表面が露出するように、用紙載
置台31の係合凸部32の夫々をホッパ−25の第1係
合凹部27に夫々引掛け係合させて使用する。
示すように、コルク2の表面が露出するように、用紙載
置台31の係合凸部32の夫々をホッパ−25の第1係
合凹部27に夫々引掛け係合させて使用する。
【0024】次ぎに、冊状用紙を使用するときは、図3
(B)に示すように、コルク2の表面が用紙載置台31
により覆われるように、用紙載置台31の係合凸部32
の夫々をホッパ−25の第2係合凹部28に夫々引掛け
係合させて使用する。
(B)に示すように、コルク2の表面が用紙載置台31
により覆われるように、用紙載置台31の係合凸部32
の夫々をホッパ−25の第2係合凹部28に夫々引掛け
係合させて使用する。
【0025】従って、単票用紙を使用するときも、冊状
用紙を使用するときも、用紙載置台31はホッパ−25
の係合凹部に夫々引掛け係合させて使用するので、用紙
載置台31が紛失することはない。さらに、用紙載置台
31はホッパ−25の係合凹部に夫々引掛け係合させた
とき、用紙載置台31の上端部31aまたは下端部31
bがホッパ−25の上端部25aまたは下端部25bよ
り突出して取付けられているので、ホッパ−25から用
紙載置台31の着脱が容易である。
用紙を使用するときも、用紙載置台31はホッパ−25
の係合凹部に夫々引掛け係合させて使用するので、用紙
載置台31が紛失することはない。さらに、用紙載置台
31はホッパ−25の係合凹部に夫々引掛け係合させた
とき、用紙載置台31の上端部31aまたは下端部31
bがホッパ−25の上端部25aまたは下端部25bよ
り突出して取付けられているので、ホッパ−25から用
紙載置台31の着脱が容易である。
【0026】用紙載置部等の第3実施例を図4,図5に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0027】第2実施例の変形例で、ホッパ−25の立
上り壁27に設けた係合溝27,28の代わりに、用紙
載置部36に凹状または孔状の第1係合凹部お38よび
第2係合凹部39を設け、これら第1係合凹部38およ
び第2係合凹部39に係合する係合凸部41を用紙載置
台40の裏面に夫々形成する。
上り壁27に設けた係合溝27,28の代わりに、用紙
載置部36に凹状または孔状の第1係合凹部お38よび
第2係合凹部39を設け、これら第1係合凹部38およ
び第2係合凹部39に係合する係合凸部41を用紙載置
台40の裏面に夫々形成する。
【0028】単票用紙を使用するときは、図5(A)に
示すように、コルク2の表面が露出するように、用紙載
置台40の係合凸部41の夫々をホッパ−35の第1係
合凹部38に夫々挿入させて使用する。さらに、冊状用
紙を使用するときは、図5(B)に示すように、コルク
2の表面が用紙載置台40で覆われるように、用紙載置
台40の係合凸部41の夫々をホッパ−35の第2係合
凹部39に挿入して使用する。このため、第2実施例と
同様に用紙載置台40の紛失を防止することができる。
さらに、第2実施例と同様に、用紙載置台40の端部が
ホッパ−35から突出して取付けられているので、用紙
載置台40の着脱が容易である。
示すように、コルク2の表面が露出するように、用紙載
置台40の係合凸部41の夫々をホッパ−35の第1係
合凹部38に夫々挿入させて使用する。さらに、冊状用
紙を使用するときは、図5(B)に示すように、コルク
2の表面が用紙載置台40で覆われるように、用紙載置
台40の係合凸部41の夫々をホッパ−35の第2係合
凹部39に挿入して使用する。このため、第2実施例と
同様に用紙載置台40の紛失を防止することができる。
さらに、第2実施例と同様に、用紙載置台40の端部が
ホッパ−35から突出して取付けられているので、用紙
載置台40の着脱が容易である。
【0029】用紙載置部等の第4実施例を図6,図7に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0030】50は用紙載置台で、ホッパ−51の用紙
載置部52に回転自在に取付けられたものである。この
用紙載置台50は、板状で、用紙載置部52に取付けら
れたコルク2の表面を覆う大きさで、用紙載置部52の
上端には、上方に開口した略長方型の凹部53が形成さ
れるとともに、軸支持部54が上部両端に夫々設けられ
ているとともに、用紙載置台50の上端にも、軸支持部
55が形成されている。用紙載置台50は、用紙載置台
50の軸支持部55とホッパ−51の軸支持部54に軸
56により回転可能に軸支して取付けられている。
載置部52に回転自在に取付けられたものである。この
用紙載置台50は、板状で、用紙載置部52に取付けら
れたコルク2の表面を覆う大きさで、用紙載置部52の
上端には、上方に開口した略長方型の凹部53が形成さ
れるとともに、軸支持部54が上部両端に夫々設けられ
ているとともに、用紙載置台50の上端にも、軸支持部
55が形成されている。用紙載置台50は、用紙載置台
50の軸支持部55とホッパ−51の軸支持部54に軸
56により回転可能に軸支して取付けられている。
【0031】単票用紙を使用するときは、図7(B)に
示すように、コルク2の表面が露出するように、用紙載
置台50を時計方向に回転させて使用する。さらに、冊
状用紙を使用するときは、図7(A)に示すように、コ
ルク2の表面が用紙載置台50により覆われるように、
用紙載置台50を反時計方向に回転させて使用する。そ
こで、ホッパ−51に回転可能に取付けられた用紙載置
台50を回転させるだけで、単票用紙にも冊状用紙にも
簡単に使用できるとともに、用紙載置台50の紛失を防
止することができる。
示すように、コルク2の表面が露出するように、用紙載
置台50を時計方向に回転させて使用する。さらに、冊
状用紙を使用するときは、図7(A)に示すように、コ
ルク2の表面が用紙載置台50により覆われるように、
用紙載置台50を反時計方向に回転させて使用する。そ
こで、ホッパ−51に回転可能に取付けられた用紙載置
台50を回転させるだけで、単票用紙にも冊状用紙にも
簡単に使用できるとともに、用紙載置台50の紛失を防
止することができる。
【0032】用紙載置部材の第5実施例を図8,図9に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0033】この用紙載置台60は、この用紙載置台6
0をホッパ−61にスライド移動させることにより、コ
ルク2を覆うようにしたものである。
0をホッパ−61にスライド移動させることにより、コ
ルク2を覆うようにしたものである。
【0034】用紙載置台60は、図8(A)に示すよう
に、略長方形をした用紙載置部65とこの用紙載置部6
5の上部裏面にスライド凸部66が形成され、このスラ
イド凸部66の両端には、変形可能な係合凸部67が夫
々形成されている。さらに、スライド凸部66の裏面に
は、夫々係止爪68が形成されている。
に、略長方形をした用紙載置部65とこの用紙載置部6
5の上部裏面にスライド凸部66が形成され、このスラ
イド凸部66の両端には、変形可能な係合凸部67が夫
々形成されている。さらに、スライド凸部66の裏面に
は、夫々係止爪68が形成されている。
【0035】ホッパ−61に形成された一対の係止爪6
8およびスライド凸部66と対向して、用紙載置部65
には、図8(B)に示すように、略長方形をした係合孔
69とスライド凹部70が形成されている。また、スラ
イド凹部70の両端には対向してそれぞれ第1係合凹部
71および第2係合凹部72が形成されている。さら
に、用紙載置部65の下部にはコルク2が取付けられて
いる。
8およびスライド凸部66と対向して、用紙載置部65
には、図8(B)に示すように、略長方形をした係合孔
69とスライド凹部70が形成されている。また、スラ
イド凹部70の両端には対向してそれぞれ第1係合凹部
71および第2係合凹部72が形成されている。さら
に、用紙載置部65の下部にはコルク2が取付けられて
いる。
【0036】用紙載置台60を用紙載置部65に取付け
るには、図8(C)に示すように、用紙載置台60のス
ライド凸部66を用紙載置部65のスライド凹部70に
取付けると用紙載置台60の係止爪68が用紙載置部6
5の係合孔69に係合してスライド可能に取付けられ
る。
るには、図8(C)に示すように、用紙載置台60のス
ライド凸部66を用紙載置部65のスライド凹部70に
取付けると用紙載置台60の係止爪68が用紙載置部6
5の係合孔69に係合してスライド可能に取付けられ
る。
【0037】単票用紙を使用するときは、図9(A)に
示すように、コルク2の表面が露出するように、用紙載
置台60の係合凸部67をそれぞれ用紙載置部65の第
1係合凹部71に係合させる。さらに、冊状用紙を使用
するときは、図9(B)に示すように、コルク2の表面
が用紙載置台60により覆われるように、用紙載置台6
0を下方にスライド移動させ、用紙載置台60の係合凸
部67をそれぞれ用紙載置部65の第2係合凹部72に
係合させる。従って、用紙載置台60を上下方向にスラ
イド移動させるだけで、単票用紙にも冊状用紙にも簡単
に使用できるとともに、用紙載置台50の紛失を防止す
ることができる。
示すように、コルク2の表面が露出するように、用紙載
置台60の係合凸部67をそれぞれ用紙載置部65の第
1係合凹部71に係合させる。さらに、冊状用紙を使用
するときは、図9(B)に示すように、コルク2の表面
が用紙載置台60により覆われるように、用紙載置台6
0を下方にスライド移動させ、用紙載置台60の係合凸
部67をそれぞれ用紙載置部65の第2係合凹部72に
係合させる。従って、用紙載置台60を上下方向にスラ
イド移動させるだけで、単票用紙にも冊状用紙にも簡単
に使用できるとともに、用紙載置台50の紛失を防止す
ることができる。
【0038】次に上記実施例の動作を説明する。
【0039】ピックロ−ラでプリンタ側に単票用紙を搬
送する場合には、同一摩擦係数からなる単票用紙がホッ
パ−に積層されている。そこで、ホッパ−に積層された
一番上の用紙から順次プリンタ側に搬送される。しか
し、用紙が残り少なくなった時、例えば、最後の2枚に
なったとき、2枚の用紙を同時に送り出す場合があるの
で、最後の2枚目の用紙がピックロ−ラにより搬送され
る際、最後の1枚が確実にホッパ−内に残るようにホッ
パ−にコルクが取付けられている。
送する場合には、同一摩擦係数からなる単票用紙がホッ
パ−に積層されている。そこで、ホッパ−に積層された
一番上の用紙から順次プリンタ側に搬送される。しか
し、用紙が残り少なくなった時、例えば、最後の2枚に
なったとき、2枚の用紙を同時に送り出す場合があるの
で、最後の2枚目の用紙がピックロ−ラにより搬送され
る際、最後の1枚が確実にホッパ−内に残るようにホッ
パ−にコルクが取付けられている。
【0040】ピックロ−ラでプリンタ側に冊状用紙を搬
送する場合には、冊状用紙に綴られている用紙同志の摩
擦係数<冊状用紙同志の摩擦係数の関係がある。しか
し、例えば、ホッパ−に収納された最後の冊状用紙のみ
となった場合には、冊状用紙と摩擦物(コルク)との接
触となるので、用紙とコルクとの摩擦は、単票用紙<冊
状用紙の関係がある。このために、冊状用紙がコルクと
接触している場合には、コルクと冊状用紙との摩擦力が
大きくなり、冊状用紙の一番下にある用紙は、一番下に
ある用紙より上方にある用紙と比較して搬送されにくく
なる。従って、ピックロ−ラ−により、冊状用紙に形成
されるル−プは最上位用紙に近ずく程次第に拡大されジ
ャムを生ずる。
送する場合には、冊状用紙に綴られている用紙同志の摩
擦係数<冊状用紙同志の摩擦係数の関係がある。しか
し、例えば、ホッパ−に収納された最後の冊状用紙のみ
となった場合には、冊状用紙と摩擦物(コルク)との接
触となるので、用紙とコルクとの摩擦は、単票用紙<冊
状用紙の関係がある。このために、冊状用紙がコルクと
接触している場合には、コルクと冊状用紙との摩擦力が
大きくなり、冊状用紙の一番下にある用紙は、一番下に
ある用紙より上方にある用紙と比較して搬送されにくく
なる。従って、ピックロ−ラ−により、冊状用紙に形成
されるル−プは最上位用紙に近ずく程次第に拡大されジ
ャムを生ずる。
【0041】そこで、冊状用紙を使用する際は、コルク
より摩擦係数の小さい材料で出来た用紙載置台に冊状用
紙を積層してピックロ−ラで搬送すると、ジャムを生ず
ることなくプリンタ−側(A矢印方向)へ送り出され
る。
より摩擦係数の小さい材料で出来た用紙載置台に冊状用
紙を積層してピックロ−ラで搬送すると、ジャムを生ず
ることなくプリンタ−側(A矢印方向)へ送り出され
る。
【0042】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、冊状用紙を使用した場合でもジャム等を生じにくい
給紙装置を提供することを目的とする。
で、冊状用紙を使用した場合でもジャム等を生じにくい
給紙装置を提供することを目的とする。
【0043】
【発明の効果】以上詳記したように、単票用紙に代えて
冊状用紙を使用する際、コルク材より低摩擦材からなる
用紙載置台に冊状用紙を積層すると、最後の冊状用紙も
ジャムを生ずることなくプリンタ−側(A矢印方向)へ
送り出される。
冊状用紙を使用する際、コルク材より低摩擦材からなる
用紙載置台に冊状用紙を積層すると、最後の冊状用紙も
ジャムを生ずることなくプリンタ−側(A矢印方向)へ
送り出される。
【図1】本発明の一実施例に係る給紙装置であり、
(A)は給紙装置を示す断面図。(B)はホッパ−に用
紙載置台を取付けた状態を示す正面図。
(A)は給紙装置を示す断面図。(B)はホッパ−に用
紙載置台を取付けた状態を示す正面図。
【図2】同実施例における第1実施例を示す用紙載置台
とホッパ−の斜視図。
とホッパ−の斜視図。
【図3】第1実施例に於ける単票用紙と冊状用紙の使用
状態を示すものであり、(A)は単票用紙の使用状態を
示す断面図。(B)は冊状用紙の使用状態を示す断面
図。
状態を示すものであり、(A)は単票用紙の使用状態を
示す断面図。(B)は冊状用紙の使用状態を示す断面
図。
【図4】同実施例における第2実施例を示す用紙載置台
とホッパ−の斜視図。
とホッパ−の斜視図。
【図5】第2実施例に於ける単票用紙と冊状用紙の使用
状態を示すものであり、(A)は単票用紙の使用状態を
示す断面図。(B)は冊状用紙の使用状態を示す断面
図。
状態を示すものであり、(A)は単票用紙の使用状態を
示す断面図。(B)は冊状用紙の使用状態を示す断面
図。
【図6】同実施例における第3実施例を示す用紙載置台
とホッパ−の斜視図。
とホッパ−の斜視図。
【図7】第3実施例に於ける単票用紙と冊状用紙の使用
状態を示すものであり、(A)は冊状用紙の使用状態を
示す断面図。(B)は単票用紙の使用状態を示す断面
図。
状態を示すものであり、(A)は冊状用紙の使用状態を
示す断面図。(B)は単票用紙の使用状態を示す断面
図。
【図8】同実施例における第4実施例を示す用紙載置台
とホッパ−の斜視図であり、(A)は用紙載置台の斜視
図および断面図。(B)はホッパ−の斜視図および断面
図。(C)はホッパ−に用紙載置台を組立てた状態を示
す断面図。
とホッパ−の斜視図であり、(A)は用紙載置台の斜視
図および断面図。(B)はホッパ−の斜視図および断面
図。(C)はホッパ−に用紙載置台を組立てた状態を示
す断面図。
【図9】第4実施例に於ける単票用紙と冊状用紙の使用
状態を示すものであり、(A)は単票用紙の使用状態を
示す断面図。(B)は冊状用紙の使用状態を示す断面
図。
状態を示すものであり、(A)は単票用紙の使用状態を
示す断面図。(B)は冊状用紙の使用状態を示す断面
図。
【図10】従来技術を示す給紙装置であり、(A)は給
紙装置の断面図。(B)はピックロ−ラで搬送する前、
後を示す冊状用紙の断面図。
紙装置の断面図。(B)はピックロ−ラで搬送する前、
後を示す冊状用紙の断面図。
2…コルク(摩擦材), 21,31,40,50,60…用紙載置台, 1,25,35,51,61…ホッパ−。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 514
Claims (1)
- 【請求項1】用紙を積層し収容するホッパ−と、 このホッパ−に積層された単票用紙を一部づつ給紙する
ピックロ−ラ−と、 このピックロ−ラ−と対向した位置に設けた摩擦材とか
らなる給紙装置において、 前記単票用紙に代えて冊状用紙を使用する際、前記摩擦
材より低摩擦係数を有する低摩擦材の用紙載置台で前記
摩擦材を覆うように前記ホッパ−に設けたことを特徴と
する給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017141A JPH08208062A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017141A JPH08208062A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08208062A true JPH08208062A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11935735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7017141A Pending JPH08208062A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08208062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003104579A (ja) * | 1997-08-26 | 2003-04-09 | Canon Inc | シート給送装置及び画像処理装置 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP7017141A patent/JPH08208062A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003104579A (ja) * | 1997-08-26 | 2003-04-09 | Canon Inc | シート給送装置及び画像処理装置 |
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