JPH08208147A - エレベータの遠隔監視システム - Google Patents
エレベータの遠隔監視システムInfo
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- JPH08208147A JPH08208147A JP7282013A JP28201395A JPH08208147A JP H08208147 A JPH08208147 A JP H08208147A JP 7282013 A JP7282013 A JP 7282013A JP 28201395 A JP28201395 A JP 28201395A JP H08208147 A JPH08208147 A JP H08208147A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1つの場所の複数台のエレベータそれぞれの
運転状態について、同じ1つの伝送路を通じて遠隔監視
装置から遠隔監視する。 【解決手段】 エレベータ設置場所の複数のエレベータ
各々に対するエレベータ制御装置11,11,…に備えられて
いる故障監視装置12が受持ちのエレベータの運転状態を
監視していて、異常発生時に故障データを作成する。そ
して、いずれかのエレベータに異常が発生した時には、
各エレベータ制御装置が接続されているローカルエリア
ネットワーク25と中継伝送装置26によって、伝送路14を
介して故障データを遠隔監視装置15に送出する。遠隔監
視装置側では、ローカルエリアネットワーク25と中継伝
送装置26を介して送られてくる故障データを受信装置16
によって受信し、故障データ解析装置18が受信した故障
データからいずれのエレベータに、どのような故障が発
生したかを自動的に解析することができる。
運転状態について、同じ1つの伝送路を通じて遠隔監視
装置から遠隔監視する。 【解決手段】 エレベータ設置場所の複数のエレベータ
各々に対するエレベータ制御装置11,11,…に備えられて
いる故障監視装置12が受持ちのエレベータの運転状態を
監視していて、異常発生時に故障データを作成する。そ
して、いずれかのエレベータに異常が発生した時には、
各エレベータ制御装置が接続されているローカルエリア
ネットワーク25と中継伝送装置26によって、伝送路14を
介して故障データを遠隔監視装置15に送出する。遠隔監
視装置側では、ローカルエリアネットワーク25と中継伝
送装置26を介して送られてくる故障データを受信装置16
によって受信し、故障データ解析装置18が受信した故障
データからいずれのエレベータに、どのような故障が発
生したかを自動的に解析することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エレベータの遠
隔監視システムに関する。
隔監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ビルの高層化、また住宅団地の高層化に
伴ない高性能のエレベータの需要が急増しており、エレ
ベータの設置場所で個別にエレベータの監視業務を行う
のでは十分なメンテナンスが行えないため、各エレベー
タの設置場所から離れたところに1つの集中遠隔監視室
を設置し、各現地と電話回線で結び、各々のエレベータ
運転状況を集中監視する方式が採用されてきている。
伴ない高性能のエレベータの需要が急増しており、エレ
ベータの設置場所で個別にエレベータの監視業務を行う
のでは十分なメンテナンスが行えないため、各エレベー
タの設置場所から離れたところに1つの集中遠隔監視室
を設置し、各現地と電話回線で結び、各々のエレベータ
運転状況を集中監視する方式が採用されてきている。
【0003】このようなエレベータの遠隔監視システム
の従来の構成が図10に示されている。エレベータ制御
装置1と遠隔監視装置2との間が電話回線のような伝送
路3によって接続されており、エレベータ制御装置1側
の故障監視装置4がエレベータ異常を検出して故障リレ
ー5を動作させると、故障リレー接点6がオンとなり、
データ送信装置7から故障発生信号が伝送路3を介して
遠隔監視装置2のデータ受信装置8に伝送される。遠隔
監視装置2側で、データ受信装置8が故障発生データを
受信すると、表示装置9により故障発生エレベータを表
示するようにし、遠隔監視装置2の設置されている遠隔
監視室に駐在している保守員がその表示装置9の表示を
見、故障発生したエレベータの設置場所に派遣されるシ
ステムである。
の従来の構成が図10に示されている。エレベータ制御
装置1と遠隔監視装置2との間が電話回線のような伝送
路3によって接続されており、エレベータ制御装置1側
の故障監視装置4がエレベータ異常を検出して故障リレ
ー5を動作させると、故障リレー接点6がオンとなり、
データ送信装置7から故障発生信号が伝送路3を介して
遠隔監視装置2のデータ受信装置8に伝送される。遠隔
監視装置2側で、データ受信装置8が故障発生データを
受信すると、表示装置9により故障発生エレベータを表
示するようにし、遠隔監視装置2の設置されている遠隔
監視室に駐在している保守員がその表示装置9の表示を
見、故障発生したエレベータの設置場所に派遣されるシ
ステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のエレベータの遠隔監視システムでは、遠隔監
視装置2の表示装置9には、単に故障発生エレベータを
特定する表示が行われるだけで、遠隔監視室側において
はエレベータのどこにどのような故障が起ったのかとい
った詳しい情報を得ることができず、保守員は現地に到
着してからエレベータの故障個所や故障原因について特
定し、保守点検を行わなければならないため、故障に対
する復旧に手間取る問題点があった。
うな従来のエレベータの遠隔監視システムでは、遠隔監
視装置2の表示装置9には、単に故障発生エレベータを
特定する表示が行われるだけで、遠隔監視室側において
はエレベータのどこにどのような故障が起ったのかとい
った詳しい情報を得ることができず、保守員は現地に到
着してからエレベータの故障個所や故障原因について特
定し、保守点検を行わなければならないため、故障に対
する復旧に手間取る問題点があった。
【0005】加えて、高層ビルでは多数台のエレベータ
が同時に設置されるのが通常であるが、このような複数
台のエレベータの制御装置から、遠隔監視装置に対して
専用の伝送路を設けていたため、エレベータの設置台数
と同じ数の伝送路が必要となっていた。
が同時に設置されるのが通常であるが、このような複数
台のエレベータの制御装置から、遠隔監視装置に対して
専用の伝送路を設けていたため、エレベータの設置台数
と同じ数の伝送路が必要となっていた。
【0006】この発明はこのような従来の問題点を解決
するためになされたもので、多数台が同時に設置されて
いるエレベータ設置場所でいずれかのエレベータに故障
が発生した場合に、共通の伝送路を介して監視室の遠隔
監視装置に伝送し、遠隔監視装置において多数台のエレ
ベータのうちのどのエレベータにどのような故障が発生
したのかについてあらかじめ詳しい情報を得ることがで
き、復旧のための迅速な対応を可能とするエレベータの
遠隔監視システムを提供することを目的とする。
するためになされたもので、多数台が同時に設置されて
いるエレベータ設置場所でいずれかのエレベータに故障
が発生した場合に、共通の伝送路を介して監視室の遠隔
監視装置に伝送し、遠隔監視装置において多数台のエレ
ベータのうちのどのエレベータにどのような故障が発生
したのかについてあらかじめ詳しい情報を得ることがで
き、復旧のための迅速な対応を可能とするエレベータの
遠隔監視システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のエレベータの
遠隔監視システムは、エレベータの運転状態を監視して
異常発生時に故障データを作成する故障監視装置を備え
た複数のエレベータ制御装置と、前記各エレベータ制御
装置が接続され、伝送路を介して故障データを遠隔監視
装置に送出するデータ伝送装置と、前記故障データを受
信する受信装置と、受信した故障データから故障を判断
する故障データ解析装置とを備えた遠隔監視装置とから
構成されるものである。
遠隔監視システムは、エレベータの運転状態を監視して
異常発生時に故障データを作成する故障監視装置を備え
た複数のエレベータ制御装置と、前記各エレベータ制御
装置が接続され、伝送路を介して故障データを遠隔監視
装置に送出するデータ伝送装置と、前記故障データを受
信する受信装置と、受信した故障データから故障を判断
する故障データ解析装置とを備えた遠隔監視装置とから
構成されるものである。
【0008】この発明のエレベータの遠隔監視システム
では、エレベータ設置場所の複数のエレベータ各々に対
するエレベータ制御装置に備えられている故障監視装置
が受持ちのエレベータの運転状態を監視していて、異常
発生時に故障データを作成する。そして、いずれかのエ
レベータに異常が発生した時には、各エレベータ制御装
置の接続されているデータ伝送装置によって、伝送路を
介して故障データを遠隔監視装置に送出する。
では、エレベータ設置場所の複数のエレベータ各々に対
するエレベータ制御装置に備えられている故障監視装置
が受持ちのエレベータの運転状態を監視していて、異常
発生時に故障データを作成する。そして、いずれかのエ
レベータに異常が発生した時には、各エレベータ制御装
置の接続されているデータ伝送装置によって、伝送路を
介して故障データを遠隔監視装置に送出する。
【0009】遠隔監視装置側では、データ伝送装置によ
って伝送路を介して送られてくる故障データを受信装置
によって受信し、故障データ解析装置が受信した故障デ
ータから故障を判断する。
って伝送路を介して送られてくる故障データを受信装置
によって受信し、故障データ解析装置が受信した故障デ
ータから故障を判断する。
【0010】したがって、エレベータ設置場所に設置さ
れている複数台のエレベータのいずれかに異常が発生し
た場合、遠隔監視装置側では複数台のエレベータのうち
のいずれのエレベータに、どのような故障が発生したか
を自動的に解析することができる。
れている複数台のエレベータのいずれかに異常が発生し
た場合、遠隔監視装置側では複数台のエレベータのうち
のいずれのエレベータに、どのような故障が発生したか
を自動的に解析することができる。
【0011】なおここで、各エレベータ制御装置をロー
カルエリアネットワークを介して前記データ伝送装置に
接続することができる。
カルエリアネットワークを介して前記データ伝送装置に
接続することができる。
【0012】また、遠隔監視装置に故障発生時に故障情
報を表示する故障表示装置を設けることができる。
報を表示する故障表示装置を設けることができる。
【0013】さらに遠隔監視装置に受信した故障データ
を格納する記憶装置を設け、故障データ解析装置が必要
に応じて前記記憶装置から過去の故障データを受取っ
て、当該エレベータの故障の履歴と受信した故障データ
とから故障を判断する構成とすることができる。
を格納する記憶装置を設け、故障データ解析装置が必要
に応じて前記記憶装置から過去の故障データを受取っ
て、当該エレベータの故障の履歴と受信した故障データ
とから故障を判断する構成とすることができる。
【0014】またさらに、エレベータ制御装置に故障監
視装置の作成した故障データを格納する記憶装置を設
け、遠隔監視装置が故障データを受信した時に、故障デ
ータ解析装置の必要に応じて前記記憶装置から過去の故
障データを受取り、当該エレベータの故障の履歴と受信
した故障データとから故障を判断する構成とすることが
できる。
視装置の作成した故障データを格納する記憶装置を設
け、遠隔監視装置が故障データを受信した時に、故障デ
ータ解析装置の必要に応じて前記記憶装置から過去の故
障データを受取り、当該エレベータの故障の履歴と受信
した故障データとから故障を判断する構成とすることが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて詳説する。図1はこの発明の1つの実施の形
態のシステム構成を示しており、1つのビル内に1号機
〜n号機の複数台のエレベータが設置されており、1号
機〜n号機のエレベータそれぞれのエレベータ制御装置
11,11,…間をローカルエリアネットワーク25に
より結び、電話回線のような1つの伝送路14との間に
中継伝送装置26を設け、各エレベータ毎の故障コード
を時系列により遠隔監視装置15に直列伝送するように
している。
に基づいて詳説する。図1はこの発明の1つの実施の形
態のシステム構成を示しており、1つのビル内に1号機
〜n号機の複数台のエレベータが設置されており、1号
機〜n号機のエレベータそれぞれのエレベータ制御装置
11,11,…間をローカルエリアネットワーク25に
より結び、電話回線のような1つの伝送路14との間に
中継伝送装置26を設け、各エレベータ毎の故障コード
を時系列により遠隔監視装置15に直列伝送するように
している。
【0016】図2に示すように、エレベータ機械室側に
設けられた各エレベータ制御装置11には、故障監視装
置12とデータ送信装置13とが設けられている。な
お、図1に示すローカルエリアネットワーク25にはこ
のデータ送信装置13が接続されることになり、ローカ
ルエリアネットワーク25と電話回線のような伝送路1
4との間が中継伝送装置26によって接続されることに
なる。
設けられた各エレベータ制御装置11には、故障監視装
置12とデータ送信装置13とが設けられている。な
お、図1に示すローカルエリアネットワーク25にはこ
のデータ送信装置13が接続されることになり、ローカ
ルエリアネットワーク25と電話回線のような伝送路1
4との間が中継伝送装置26によって接続されることに
なる。
【0017】遠隔監視室に設置され、各エレベータ制御
装置11と1つの伝送路14を介して接続されている遠
隔監視装置15には、データ受信装置16、故障データ
記憶装置17、故障データ解析装置18及び故障データ
表示装置19が設けられている。
装置11と1つの伝送路14を介して接続されている遠
隔監視装置15には、データ受信装置16、故障データ
記憶装置17、故障データ解析装置18及び故障データ
表示装置19が設けられている。
【0018】故障監視装置12は、エレベータに異常が
発生した場合にその故障データを記憶するものであり、
この故障データはデータ送信装置13により伝送路14
を介して遠隔監視装置15側に送信される。
発生した場合にその故障データを記憶するものであり、
この故障データはデータ送信装置13により伝送路14
を介して遠隔監視装置15側に送信される。
【0019】遠隔監視装置15のデータ受信装置16
は、伝送路14による故障データを受信し、故障データ
記憶装置17に記憶させる。故障データ解析装置18
は、故障データ記憶装置17の記憶内容から故障データ
を解析し、重大事故であるかどうか判断する。故障デー
タ表示装置19は、故障データ解析装置18が重大事故
であると判断した場合、故障データ記憶装置17にある
故障データを表示するものである。
は、伝送路14による故障データを受信し、故障データ
記憶装置17に記憶させる。故障データ解析装置18
は、故障データ記憶装置17の記憶内容から故障データ
を解析し、重大事故であるかどうか判断する。故障デー
タ表示装置19は、故障データ解析装置18が重大事故
であると判断した場合、故障データ記憶装置17にある
故障データを表示するものである。
【0020】上記構成のエレベータの遠隔監視システム
の動作について説明すると、各エレベータ制御装置11
の内部の処理はコンピュータを用いたソフトウェアによ
り構成されており、図3に示すような運転状態チェック
ルーチンによりエレベータ駆動機構各部の運転状態チェ
ックが故障監視装置12により行われる。故障監視装置
12による運転状態チェックルーチンについて説明する
と、故障が発生したかどうかの判断が行われ(ステップ
S1)、故障発生しているならばこの運転状態チェック
ルーチンの対応する機構部の故障コードを故障データへ
セットする(ステップS2)。
の動作について説明すると、各エレベータ制御装置11
の内部の処理はコンピュータを用いたソフトウェアによ
り構成されており、図3に示すような運転状態チェック
ルーチンによりエレベータ駆動機構各部の運転状態チェ
ックが故障監視装置12により行われる。故障監視装置
12による運転状態チェックルーチンについて説明する
と、故障が発生したかどうかの判断が行われ(ステップ
S1)、故障発生しているならばこの運転状態チェック
ルーチンの対応する機構部の故障コードを故障データへ
セットする(ステップS2)。
【0021】この故障データは逐次、エレベータ遠隔監
視装置15側へデータ送信装置13、図1に示すローカ
ルエリアネットワーク25及び中継伝送装置26、伝送
路14を通じて送信される。
視装置15側へデータ送信装置13、図1に示すローカ
ルエリアネットワーク25及び中継伝送装置26、伝送
路14を通じて送信される。
【0022】遠隔監視装置15の各装置17,18はコ
ンピュータによるソフトウェアにより構成されるもので
あり、データ受信装置16により受信された故障データ
が故障データ記憶装置17に記憶され、故障データ解析
装置18は重大故障が発生したかどうか判断し、重大故
障が発生したと判断した場合には故障データ表示装置1
9に対して故障データ記憶装置17の記憶内容を表示さ
せる。
ンピュータによるソフトウェアにより構成されるもので
あり、データ受信装置16により受信された故障データ
が故障データ記憶装置17に記憶され、故障データ解析
装置18は重大故障が発生したかどうか判断し、重大故
障が発生したと判断した場合には故障データ表示装置1
9に対して故障データ記憶装置17の記憶内容を表示さ
せる。
【0023】この故障データ解析装置18は、単に重大
故障コードを検索するだけではなく、軽故障が故障デー
タ記憶装置17に記憶されている場合でも、複数の軽故
障を示す故障コードが連続して発生する場合には重大故
障と判断し、故障データ表示装置19に表示させる。
故障コードを検索するだけではなく、軽故障が故障デー
タ記憶装置17に記憶されている場合でも、複数の軽故
障を示す故障コードが連続して発生する場合には重大故
障と判断し、故障データ表示装置19に表示させる。
【0024】故障データ表示装置19は、故障データ解
析装置18が重大故障発生と判断した場合の他に、オペ
レータの操作により故障データの表示を要求された場合
にも故障データ記憶装置17内の記憶情報を全て表示す
ることができる。なお、この故障データの表示は、CR
T等の画像表示や、プリンタ出力等によって行う。この
ようにして故障データ表示装置19の表示を見ることに
より重大事故に至った過去の経緯を知ることもでき、さ
らに重大事故発生以前の軽故障をチェックすることによ
り重大故障を未然に防止することもできる。
析装置18が重大故障発生と判断した場合の他に、オペ
レータの操作により故障データの表示を要求された場合
にも故障データ記憶装置17内の記憶情報を全て表示す
ることができる。なお、この故障データの表示は、CR
T等の画像表示や、プリンタ出力等によって行う。この
ようにして故障データ表示装置19の表示を見ることに
より重大事故に至った過去の経緯を知ることもでき、さ
らに重大事故発生以前の軽故障をチェックすることによ
り重大故障を未然に防止することもできる。
【0025】図4はエレベータの遠隔監視システムのさ
らに詳しい構成を示すものであり、図2に示した故障監
視装置12及び故障データ表示装置19の部分の詳しい
構成を示している。
らに詳しい構成を示すものであり、図2に示した故障監
視装置12及び故障データ表示装置19の部分の詳しい
構成を示している。
【0026】各エレベータ制御装置11の故障監視装置
12は、故障解析部20と故障データ作成部21とエレ
ベータ運転状態作成部22とにより構成されている。ま
た遠隔監視装置15の故障データ表示装置19は、故障
データ翻訳部23と故障データ表示部24とにより構成
されている。
12は、故障解析部20と故障データ作成部21とエレ
ベータ運転状態作成部22とにより構成されている。ま
た遠隔監視装置15の故障データ表示装置19は、故障
データ翻訳部23と故障データ表示部24とにより構成
されている。
【0027】故障解析部20は、各信号入力が現在のエ
レベータの運転状態に適しているかその合理性をチェッ
クするのが主な役目であり、処理の一例としてブレーキ
異常を検知するための処理ルーチンを図5に基づいて説
明する。
レベータの運転状態に適しているかその合理性をチェッ
クするのが主な役目であり、処理の一例としてブレーキ
異常を検知するための処理ルーチンを図5に基づいて説
明する。
【0028】エレベータ制御装置11がブレーキに対し
ブレーキ開放指令を出しているかどうか判断する(ステ
ップS3)。
ブレーキ開放指令を出しているかどうか判断する(ステ
ップS3)。
【0029】ここでもしブレーキ開放指令を出力してい
るならば、そのブレーキ開放指令に応答して実際にブレ
ーキを開放しているかどうかを、ブレーキに取付けてあ
るブレーキ状態チェック用接点からの信号により判断す
る(ステップS4)。
るならば、そのブレーキ開放指令に応答して実際にブレ
ーキを開放しているかどうかを、ブレーキに取付けてあ
るブレーキ状態チェック用接点からの信号により判断す
る(ステップS4)。
【0030】そして、もしブレーキ開放がなされていな
いと判断した場合、この状態が一定時間以上連続したな
らばブレーキ異常であると判断し、故障データ作成部2
1へブレーキ異常を示す故障コードを出力する(ステッ
プS5,S6)。
いと判断した場合、この状態が一定時間以上連続したな
らばブレーキ異常であると判断し、故障データ作成部2
1へブレーキ異常を示す故障コードを出力する(ステッ
プS5,S6)。
【0031】前記ステップS3において、ブレーキ開放
出力がない場合にあっては、逆にブレーキ開放が検出さ
れたならば、この状態が一定時間以上経過することによ
りやはりブレーキ異常があると判断し、故障データ作成
部21にブレーキ異常コードをセットする(ステップS
7,S5,S6)。
出力がない場合にあっては、逆にブレーキ開放が検出さ
れたならば、この状態が一定時間以上経過することによ
りやはりブレーキ異常があると判断し、故障データ作成
部21にブレーキ異常コードをセットする(ステップS
7,S5,S6)。
【0032】故障データ作成部21は、上記のように故
障解析部20からの故障コードのセットがあると、エレ
ベータ運転状態データ作成部22よりエレベータ運転状
態データを読込み、合成して故障コードを作成する。
障解析部20からの故障コードのセットがあると、エレ
ベータ運転状態データ作成部22よりエレベータ運転状
態データを読込み、合成して故障コードを作成する。
【0033】このエレベータ運転状態データの一例が図
6に示されている。この実施の形態では、エレベータ運
転状態データは1バイト8ビットのデータであり、それ
ぞれのビットが1か0にて8種類の状態を示している。
6に示されている。この実施の形態では、エレベータ運
転状態データは1バイト8ビットのデータであり、それ
ぞれのビットが1か0にて8種類の状態を示している。
【0034】作成された故障データは、次にデータ送信
装置13、図1に示すローカルエリアネットワーク25
及び中継伝送装置26、伝送路14を介して遠隔監視装
置15のデータ受信装置16に送信される。
装置13、図1に示すローカルエリアネットワーク25
及び中継伝送装置26、伝送路14を介して遠隔監視装
置15のデータ受信装置16に送信される。
【0035】遠隔監視装置15側では、データ受信装置
16が受信した故障データを故障データ記憶装置17に
一時的に記憶する。この故障データ記憶装置17のデー
タ構造の一例が図7に示されている。故障データ記憶装
置17は、入力した故障データを故障データ記憶領域へ
先頭番地から順番に書込み、1個の故障データを故障デ
ータ記憶領域へ書込む度に書込みポインタを1つずつ加
えてゆく。図7に示した状態は、3個の故障データを書
込んだ後の状態であり、故障データ記憶領域が故障デー
タで満杯になると、故障データ記憶装置17は書込みポ
インタを0クリアし、再び先頭番地より書込む。
16が受信した故障データを故障データ記憶装置17に
一時的に記憶する。この故障データ記憶装置17のデー
タ構造の一例が図7に示されている。故障データ記憶装
置17は、入力した故障データを故障データ記憶領域へ
先頭番地から順番に書込み、1個の故障データを故障デ
ータ記憶領域へ書込む度に書込みポインタを1つずつ加
えてゆく。図7に示した状態は、3個の故障データを書
込んだ後の状態であり、故障データ記憶領域が故障デー
タで満杯になると、故障データ記憶装置17は書込みポ
インタを0クリアし、再び先頭番地より書込む。
【0036】故障データ解析装置18は、図7の読出し
ポインタを用いて故障データを読出し、1個の故障デー
タを読出す度に読出しポインタを1ずつ加えてゆき、読
出しポインタの値と書込みポインタの値とが一致するま
で読出しを続ける。図7は、故障データ解析装置18が
まだ故障データを1つも読出していない状態を示してい
る。
ポインタを用いて故障データを読出し、1個の故障デー
タを読出す度に読出しポインタを1ずつ加えてゆき、読
出しポインタの値と書込みポインタの値とが一致するま
で読出しを続ける。図7は、故障データ解析装置18が
まだ故障データを1つも読出していない状態を示してい
る。
【0037】故障データ解析装置18による故障データ
の判断の一例が図8に示されている。読出しポインタよ
り読出した故障データが重大故障コードに該当するかど
うかまず判断する(ステップS8)。
の判断の一例が図8に示されている。読出しポインタよ
り読出した故障データが重大故障コードに該当するかど
うかまず判断する(ステップS8)。
【0038】ここで重大故障を示すコードと判断された
ならば、即時に故障発生警報の鳴動指令と故障データ表
示指令とを故障データ表示装置19へ出力する(ステッ
プS11)。
ならば、即時に故障発生警報の鳴動指令と故障データ表
示指令とを故障データ表示装置19へ出力する(ステッ
プS11)。
【0039】故障コードが重大故障を示すコードではな
く、故障データ解析装置18へ登録されている軽故障を
示すコードであるならば、軽故障が発生した回数を数
え、例えば1時間以内に3回以上軽故障が発生している
場合には重大故障発生と同等と見なし、上述のステップ
S11の処理を行う(ステップS9,S1 0)。
く、故障データ解析装置18へ登録されている軽故障を
示すコードであるならば、軽故障が発生した回数を数
え、例えば1時間以内に3回以上軽故障が発生している
場合には重大故障発生と同等と見なし、上述のステップ
S11の処理を行う(ステップS9,S1 0)。
【0040】なお、故障コードの中にはエレベータの機
械的な故障を示すものばかりでなく、停電を示すコード
等も含まれている。そこで、自家発管制機能のないビル
のエレベータに人が閉込められたような場合には警報を
発し、直ちに救助に向わなければならない。従って、故
障データ解析装置18は、図8に示した簡単なルーチン
で重大故障発生処理を行うばかりではなく、エレベータ
の設置されているビルの施設の情報なども判断要素とす
る。
械的な故障を示すものばかりでなく、停電を示すコード
等も含まれている。そこで、自家発管制機能のないビル
のエレベータに人が閉込められたような場合には警報を
発し、直ちに救助に向わなければならない。従って、故
障データ解析装置18は、図8に示した簡単なルーチン
で重大故障発生処理を行うばかりではなく、エレベータ
の設置されているビルの施設の情報なども判断要素とす
る。
【0041】このようにして故障データ解析装置18に
より重大故障発生と判断された時には、故障データ表示
装置19の故障データ翻訳部23に故障データ記憶装置
17から故障データが入力され、ここで例えば、図9に
示すような故障コードとエレベータ運転状態データとを
人間の理解できる表示に翻訳し、故障データ表示部24
へ出力する。また、故障データ解析装置18が故障発生
警報の鳴動指令を与えるならば、警報音発生指令を故障
データ表示部24へ出力する。
より重大故障発生と判断された時には、故障データ表示
装置19の故障データ翻訳部23に故障データ記憶装置
17から故障データが入力され、ここで例えば、図9に
示すような故障コードとエレベータ運転状態データとを
人間の理解できる表示に翻訳し、故障データ表示部24
へ出力する。また、故障データ解析装置18が故障発生
警報の鳴動指令を与えるならば、警報音発生指令を故障
データ表示部24へ出力する。
【0042】故障データ表示部24はCRTやプリンタ
によって表示し、またスピーカ等により警報音を発生さ
せる。図9に示した故障表示の出力例では、故障の発生
しているビルの名前と、故障したエレベータの番号、故
障発生年月日、故障個所、さらに運転状態等が表示され
ている。そして、この出力例の場合、かご呼び有りと出
ているため、エレベータ内に乗客が閉込められているこ
とも明らかである。
によって表示し、またスピーカ等により警報音を発生さ
せる。図9に示した故障表示の出力例では、故障の発生
しているビルの名前と、故障したエレベータの番号、故
障発生年月日、故障個所、さらに運転状態等が表示され
ている。そして、この出力例の場合、かご呼び有りと出
ているため、エレベータ内に乗客が閉込められているこ
とも明らかである。
【0043】なお、図7において、呼出しポインタをも
う1つ設け、故障データ翻訳時にこの読出しポインタが
故障データ解析装置18の用いた読出しポインタと一致
するまで翻訳作業を行うことにより、表示指令が発せら
れる時点よりも前に発生した故障データを全て表示する
ことができる。こうすることにより、重大故障が発生し
た時点よりも前の故障に至るまでの経緯を知ることがで
き、故障原因の追究に重要な情報を得ることができる。
う1つ設け、故障データ翻訳時にこの読出しポインタが
故障データ解析装置18の用いた読出しポインタと一致
するまで翻訳作業を行うことにより、表示指令が発せら
れる時点よりも前に発生した故障データを全て表示する
ことができる。こうすることにより、重大故障が発生し
た時点よりも前の故障に至るまでの経緯を知ることがで
き、故障原因の追究に重要な情報を得ることができる。
【0044】こうしてこの実施の形態のエレベータの遠
隔監視システムによれば、同じ1つのエレベータ設置場
所に複数台のエレベータが設置されていて、いずれかの
エレベータに異常が発生した場合、そのエレベータに対
するエレベータ制御装置からローカルエリアネットワー
クと共通の1つの伝送路を介して遠隔監視装置にそのエ
レベータの故障情報を伝送することができるようにな
る。
隔監視システムによれば、同じ1つのエレベータ設置場
所に複数台のエレベータが設置されていて、いずれかの
エレベータに異常が発生した場合、そのエレベータに対
するエレベータ制御装置からローカルエリアネットワー
クと共通の1つの伝送路を介して遠隔監視装置にそのエ
レベータの故障情報を伝送することができるようにな
る。
【0045】なお、この発明は上記の実施の形態に限定
されるものではなく、種々の変形が可能である。例え
ば、上記の実施の形態ではエレベータの故障データを遠
隔監視装置15側に設けた故障データ記憶装置17に格
納するようにしているが、この故障データ記憶装置17
をエレベータ制御装置11側に設け、エレベータ制御装
置11側の故障監視装置12が故障を検出した時に故障
データを伝送路14を介して遠隔監視装置15側に送出
すると共に、エレベータ制御装置11側に設けた故障デ
ータ記憶装置17に逐次、故障データを格納しておき、
遠隔監視装置15側の故障データ解析装置18で故障デ
ータの解析を行なう時にエレベータの故障の履歴が必要
になれば、該当するエレベータ制御装置11に対して過
去の故障データの送信を要求し、故障データ記憶装置1
7から故障の履歴を読出させて遠隔監視装置15側に送
出させ、故障データ解析装置18において解析する構成
にすることもできる。
されるものではなく、種々の変形が可能である。例え
ば、上記の実施の形態ではエレベータの故障データを遠
隔監視装置15側に設けた故障データ記憶装置17に格
納するようにしているが、この故障データ記憶装置17
をエレベータ制御装置11側に設け、エレベータ制御装
置11側の故障監視装置12が故障を検出した時に故障
データを伝送路14を介して遠隔監視装置15側に送出
すると共に、エレベータ制御装置11側に設けた故障デ
ータ記憶装置17に逐次、故障データを格納しておき、
遠隔監視装置15側の故障データ解析装置18で故障デ
ータの解析を行なう時にエレベータの故障の履歴が必要
になれば、該当するエレベータ制御装置11に対して過
去の故障データの送信を要求し、故障データ記憶装置1
7から故障の履歴を読出させて遠隔監視装置15側に送
出させ、故障データ解析装置18において解析する構成
にすることもできる。
【0046】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、エレベ
ータ設置場所の複数のエレベータ各々に対するエレベー
タ制御装置に備えられている故障監視装置が受持ちのエ
レベータの運転状態を監視していて異常発生時に故障デ
ータを作成し、いずれかのエレベータに異常が発生した
時には、各エレベータ制御装置の接続されているデータ
伝送装置によって1つの伝送路を介して故障データを遠
隔監視装置に送出し、遠隔監視装置側ではデータ伝送装
置によって伝送路を介して送られてくる故障データを受
信装置によって受信し、故障データ解析装置が受信した
故障データから故障を判断するようにしているので、エ
レベータ設置場所に設置されている複数台のエレベータ
のいずれかに異常が発生した場合、共通する1つの伝送
路を介して遠隔監視装置にいずれのエレベータの故障情
報でも伝送することができ、遠隔監視装置側では複数台
のエレベータのうちのいずれのエレベータに、どのよう
な故障が発生したかを自動的に解析することができる。
ータ設置場所の複数のエレベータ各々に対するエレベー
タ制御装置に備えられている故障監視装置が受持ちのエ
レベータの運転状態を監視していて異常発生時に故障デ
ータを作成し、いずれかのエレベータに異常が発生した
時には、各エレベータ制御装置の接続されているデータ
伝送装置によって1つの伝送路を介して故障データを遠
隔監視装置に送出し、遠隔監視装置側ではデータ伝送装
置によって伝送路を介して送られてくる故障データを受
信装置によって受信し、故障データ解析装置が受信した
故障データから故障を判断するようにしているので、エ
レベータ設置場所に設置されている複数台のエレベータ
のいずれかに異常が発生した場合、共通する1つの伝送
路を介して遠隔監視装置にいずれのエレベータの故障情
報でも伝送することができ、遠隔監視装置側では複数台
のエレベータのうちのいずれのエレベータに、どのよう
な故障が発生したかを自動的に解析することができる。
【図1】この発明の1つの実施の形態のシステム構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】上記の実施の形態における1つのエレベータ制
御装置及び遠隔監視装置の回路ブロック図。
御装置及び遠隔監視装置の回路ブロック図。
【図3】上記の実施の形態における故障監視装置の故障
監視処理ルーチンのフローチャート。
監視処理ルーチンのフローチャート。
【図4】上記の実施の形態における1つのエレベータ制
御装置及び遠隔監視装置の機能ブロック図。
御装置及び遠隔監視装置の機能ブロック図。
【図5】上記の実施の形態における故障解析部の故障解
析処理ルーチンのフローチャート。
析処理ルーチンのフローチャート。
【図6】上記の実施の形態におけるエレベータ運転状態
データ作成部の作成するデータの構造図。
データ作成部の作成するデータの構造図。
【図7】上記の実施の形態における故障データ記憶部の
故障データ書込み、読出し動作の説明図。
故障データ書込み、読出し動作の説明図。
【図8】上記の実施の形態における故障データ解析部の
故障データ解析処理ルーチンのフローチャート。
故障データ解析処理ルーチンのフローチャート。
【図9】上記の実施の形態における故障データ表示部の
表示例を示す説明図。
表示例を示す説明図。
【図10】従来例のブロック図。
11 エレベータ制御装置 12 故障監視装置 13 データ送信装置 14 伝送路 15 遠隔監視装置 16 データ受信装置 17 故障データ記憶装置 18 故障データ解析装置 19 故障データ表示装置 25 ローカルエリアネットワーク 26 中継伝送装置
Claims (5)
- 【請求項1】 監視室の遠隔監視装置とエレベータ設置
場所の複数のエレベータ制御装置とを伝送路で接続して
データ伝送を行うようにしたエレベータの遠隔監視シス
テムにおいて、 前記エレベータの運転状態を監視して異常発生時に故障
データを作成する故障監視装置を備えた複数のエレベー
タ制御装置と、 前記各エレベータ制御装置が接続され、前記伝送路を介
して故障データを前記遠隔監視装置に送出するデータ伝
送装置と、 前記故障データを受信する受信装置と、受信した故障デ
ータから故障を判断する故障データ解析装置とを備えた
遠隔監視装置と、を具備することを特徴とするエレベー
タの遠隔監視システム。 - 【請求項2】 前記エレベータ制御装置が、ローカルエ
リアネットワークを介して前記データ伝送装置に接続さ
れていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの
遠隔監視システム。 - 【請求項3】 前記遠隔監視装置が、受信した故障デー
タを記憶装置に格納し、前記故障データ解析装置が必要
に応じて前記記憶装置から過去の故障データを受取っ
て、当該エレベータの故障の履歴と受信した故障データ
とから故障を判断することを特徴とする請求項1又は2
記載のエレベータの遠隔監視システム。 - 【請求項4】 前記エレベータ制御装置が、前記故障監
視装置の作成した故障データを格納する記憶装置を備
え、 前記遠隔監視装置が、故障データを受信すると前記故障
データ解析装置の必要に応じて前記記憶装置から過去の
故障データを受取って、当該エレベータの故障の履歴と
受信した故障データとから故障を判断することを特徴と
する請求項1又は2記載のエレベータの遠隔監視システ
ム。 - 【請求項5】 前記遠隔監視装置が、故障発生時に故障
情報を表示する故障表示装置を備えたことを特徴とする
請求項1〜4のいずれかに記載のエレベータの遠隔監視
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282013A JP2598248B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | エレベータの遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282013A JP2598248B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | エレベータの遠隔監視システム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140077A Division JP2505806B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | エレベ−タの遠隔監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08208147A true JPH08208147A (ja) | 1996-08-13 |
| JP2598248B2 JP2598248B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=17647022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7282013A Expired - Lifetime JP2598248B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | エレベータの遠隔監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598248B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008150200A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Hitachi Ltd | エレベータ装置 |
| JP2018095451A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | フジテック株式会社 | 昇降装置の保守システム |
| WO2018123026A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの遠隔監視システム |
| CN112374311A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-19 | 深圳市海浦蒙特科技有限公司 | 电梯并联调度故障处理方法及装置 |
| KR102492910B1 (ko) * | 2022-07-29 | 2023-01-27 | 이형근 | 호이스트 원격 관제 시스템 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7282013A patent/JP2598248B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008150200A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Hitachi Ltd | エレベータ装置 |
| JP2018095451A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | フジテック株式会社 | 昇降装置の保守システム |
| WO2018123026A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの遠隔監視システム |
| JPWO2018123026A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2019-01-24 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの遠隔監視システム |
| CN112374311A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-19 | 深圳市海浦蒙特科技有限公司 | 电梯并联调度故障处理方法及装置 |
| CN112374311B (zh) * | 2020-11-09 | 2022-08-09 | 深圳市海浦蒙特科技有限公司 | 电梯并联调度故障处理方法及装置 |
| KR102492910B1 (ko) * | 2022-07-29 | 2023-01-27 | 이형근 | 호이스트 원격 관제 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598248B2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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