JPH082083Y2 - 結束機用バンドリール - Google Patents

結束機用バンドリール

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JPH082083Y2
JPH082083Y2 JP1988120731U JP12073188U JPH082083Y2 JP H082083 Y2 JPH082083 Y2 JP H082083Y2 JP 1988120731 U JP1988120731 U JP 1988120731U JP 12073188 U JP12073188 U JP 12073188U JP H082083 Y2 JPH082083 Y2 JP H082083Y2
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reel
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修治 長谷川
雅明 白石
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Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、梱包用結束機に適用されるバンドリール
に関し、リールフランジのねじ止め構造の改良を図った
ものである。
(従来の技術) 梱包用の結束機において、機体の一側にバンドリール
を回転可能に支持し、このリールから結束用のバンドを
繰り出し供給する形態のものがある(実公昭56−883号
公報)。第7図に示すように、この種のバンドリール1
は一対のリールフランジ11,13と、一方のリールフラン
ジ11に固定されたリール支軸12と、他方のリールフラン
ジ13をリール支軸12に固定するナット15などで構成され
ており、バンドロール17を両リールフランジ11,13間に
挾み固定するようになっている。
従来のバンドリールにおいては、第9図に示すねじ止
め構造によってリールフランジ13をリール支軸12に固定
していた。つまり、リール支軸12の一端部に、その外周
面にねじ溝を形成してなるねじ部14を設け、このねじ部
14にそのねじ溝よりも深くかつねじ溝と交差して軸方向
に沿って延びる複数個の係合溝26を形成する。また、リ
ールフランジ13の中心にねじ部14に遊嵌する取付穴25を
通設し、取付穴25の内面に前記係合溝26に嵌まり込む係
合爪27を突設している。この係合爪27が係合溝26に係合
する状態で、リールフランジ13をリール支軸12に装着し
た後、ナット15をねじ部14にねじ込むと、リールフラン
ジ13をリール支軸12と同行回転可能で、しかもリール支
軸12に対して抜外れ不能に固定することができる。
使用途中に上記ナット15が緩むと、バンドリールがリ
ール13に対してスリップし、バンドがたるんで他物に引
掛ったりねじれたりすることがある。これを防ぐため
に、上記のナット15には緩止め用のボルト46が設けられ
ており、このボルト46をねじ込んでリール支軸12の係合
溝26と係合させることにより、ナット15の緩みを確実に
防止できるようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) 上記のような従来のねじ止め構造では、ボルト46のね
じ込み時にボルト46の位置を目安にしてナット15と係合
溝26との位置合わせを行うか、ボルト46を抜取った状態
で、そのねじ穴をのぞき込んで係合溝26の位置を確認す
る必要があり、ナット15の位置合わせが面倒であった。
場合によっては、位置合わせが不十分な状態のままでボ
ルト46がねじ込み操作され、ねじ部14のねじ山を潰して
ナット15の取外しが困難になることもあった。
また、使用途中に緩止め用のボルト46が緩み、ボルト
先端と係合溝26の係合量が少なくなった場合に、ねじ部
14のねじ山とボルト46のいずれかが破損することもあっ
た。とくに、バンドロールの重量が大で、間欠的に回転
してバンド供給を行うこの種のリールでは、バンド繰り
出し時にボルト46の先端に大きな慣性力が作用しやす
く、上記のような破損を生じやすかった。
この考案は上記の問題点を解消するものであって、ナ
ットの緩止め構造を改良することにより、リールフラン
ジのナットによる固定操作を迅速にしかも容易に行える
ようにし、バンドロールの交換作業を簡素化することを
目的とする。
この考案の他の目的は、バンドリールの衝撃的な動作
にも十分に対抗して、緩止め状態を確実に維持すること
のできる緩止め手段を得ることにある。
(課題を解決するための手段) この考案では、ロック状態と待機状態とに姿勢切換自
在な緩止め具をナットに設け、この緩止め具をばねで係
合溝と係合するロック姿勢に付勢してナットの緩み回転
を防止するようにした。
具体的には、請求項(1)の考案の解決手段は、前記緩
止め具を、L字状のレバーと、このレバーを揺動自在に
支持するピンとにより構成するとともに、レバーの一端
に係合溝と係合するロック爪を設け、レバーの他端を操
作部とする。そして、前記レバーを、そのロック爪が係
合溝と係合するロック姿勢と、ロック爪が係合溝から外
れてナットの回転を許す待機姿勢とに前記ピン廻りに揺
動可能に支持する。また、前記レバーとナットとの間に
設けたばねで、該レバーをロック姿勢に付勢する一方、
前記ばねに抗してレバーを待機姿勢に揺動操作する操作
部を、ナットの外面に面して設け、レバーを外部から容
易に姿勢切換えできるようにした。
上記のねじ止め構造では、ナットがねじ部に常に螺合
している事を想定した。しかし、ナットは最後の締付位
置においてのみ、ねじ部と螺合させるようにすることも
でき、この第2のねじ止め構造として、請求項(2)の
考案では、前記リール支軸の係合溝は複数条設けられて
いる一方、前記ナットは、その穴内面に前記リール支軸
の係合溝に対応して該係合溝と同数・同幅でかつ該係合
溝に対して軸方向に摺動自在に係合する複数のねじ爪を
突出形成し、該各ねじ爪の内端にねじ部と螺合する雌ね
じを形成してなり、前記ナットの前記ねじ爪の形成位置
とは異なる位相位置において、前記緩止め具のレバーの
ロック爪が係合溝と係合するように構成するものであ
る。
ここで、好ましくは、請求項(3)の考案のように、
緩止め具のレバーを待機姿勢状態で維持する節度部材を
ナットに設け、前記レバーを待機姿勢に固定した状態で
ナットの締緩操作を行えるようにする。
(作用) これにより、請求項(1)の考案では、緩止め具のレ
バーをばねで常にロック姿勢に付勢しているので、ナッ
トを仮締めした後、前記レバーがねじ部に乗り上がった
状態にして本締めを行うと、ナットを少なくとも一回転
させるまでの間に、レバーのロック爪が係合溝内に落ち
込んで、自動的にロック姿勢に切換わる。従って、ナッ
トと係合溝の位置合わせを行う必要もなく、簡単にナッ
トの緩止めを行うことができる。
また緩止め具のレバーをばねで常にロック姿勢に付勢
しておくので、使用途中に前記レバーに衝撃等の外力が
作用しても、ロック姿勢を確実に維持し続けることがで
き、ナットが緩み回転するのを確実に防止できる。しか
も、前記レバーの操作部は、ナットの外面に面していて
外部から容易に姿勢切換えができるため、バンドロール
の交換時でのナットないしリールフランジの取外しを容
易かつ迅速に行うことができる。
また、請求項(2)の考案のようにナットの穴内面に
ねじ爪を設けるものでは、ねじ爪を係合溝に係合させた
後、係合溝に沿ってナットを押し込むことによりリール
フランジを仮締めでき、この後、ねじ爪に形成された雌
ねじをねじ部にねじ込むことにより本締めを行うことが
できる。従って、この場合は、リールフランジのリール
支軸に対する固定及び取外しをさらに迅速に行うことが
できる。
(第1実施例) 第1図ないし第7図はこの考案の第1実施例を示す。
第4図にこの考案のバンドリール1が適用される梱包
用の結束機2を示している。結束機2は箱形状の本体部
3を有し、本体部3の上面中央にバンドBを周回案内す
るアーチ形のガイド枠4を設け、本体部3の内部にバン
ドプールボックス5や、上下一対のローラからなるバン
ド送給手段6,7及び図示していない熱溶着切断装置など
を配置して、公知の形態に構成されている。
本体部3の一側上部に、前後に一定間隔を隔てて3個
のリールブラケット8を固定し、各ブラケット8の上端
に設けた軸受ブロック9で2個のバンドリール1を回転
自在に支持している。第7図において、バンドリール1
は、一端部の外周面にねじ溝を形成してなるねじ部14を
有するリール支軸12と第1のリールフランジ11とを一体
化してなるリール本体1Aと、リール支軸12に着脱自在に
装着される第2のリールフランジ13と、リール支軸12の
ねじ部14(詳しくはそのねじ溝)にねじ込まれて、第2
のリールフランジ13をリール支軸12に固定するナット15
などで構成される。各リールフランジ11,13の対向面の
中心寄りにボス壁16,16を対向状に突設し、これでバン
ドロール17の巻芯17aを挾み支持できるようにしてい
る。バンドロール17は、巻芯17aにバンドBを巻付けて
厚肉の中空ロール状を形成したものである。
第5図及び第6図において、リール支軸12の両端に遊
転自在なローラ18を装着し、これを軸受ブロック9で支
持することにより、バンドリール1がローラ18に対して
自由に回転できるようにしている。また、リール本体1A
のボス壁16で囲まれた外面凹所にブレーキドラム20を固
定し、リールブラケット8に装着したブレーキ装置21
で、ブレーキドラム20を介してバンドリール1を制動で
きるようにしてある。第5図に示すように、ブレーキ装
置21は、先端にブレーキシュー22を有し、リールブラケ
ット8に揺動自在に支持されるブレーキアーム23と、こ
のアーム23を操作するエアシリンダ24とからなり、バン
ド送給手段6の動作に連動してバンドリール1の回転を
阻止し、あるいは制動を解除する。
リール本体1Aに対して着脱される側つまり第2のリー
ルフランジ13は、プレス成形されたフランジ本体13a
と、フランジ本体13aの中心に固定された接続円板13bと
で形成されている。第2図及び第3図において、接続円
板13bの板面中央に、リール支軸12のねじ部14に遊嵌す
る取付穴25を形成し、取付穴25の内面3個所にねじ部14
の各係合溝26に対応して該係合溝26に軸方向に摺動自在
に係合する係合爪27を形成している。前記係合溝26は、
ねじ部14のねじ溝14aよりも深くかつねじ溝14aと交差し
てリール支軸12の中心軸線に沿ってねじ部14を縦通する
状態で3個所に形成されている。係合爪27が係合溝26と
係合する状態でリールフランジ13をねじ部14に外嵌する
ことにより、リールフランジ13はリール支軸12と同行し
て回転することができる。
上記のように、リールフランジ13をねじ部14に外嵌し
た後、ねじ部14にナット15をねじ込んでリールフランジ
13をリール支軸12に固定する。この固定状態においてナ
ット15が緩むのを防ぐため、ナット15に緩止め具29を設
けている。第1図及び第2図において、ナット15は短軸
の一端に鍔15aを張り出し、その中心に雌ねじ30を形成
してなる。また、鍔15aの周面一部を切除して、前記緩
止め具29を収容するための収容部15bを形成し、さら
に、雌ねじ30と収容部15bとの間にロック通口31が通設
されている。
緩止め具29は、L字状のレバー32と、このレバー32を
揺動可能に支持するピン33とからなり、レバー32の一端
に設けられたロック爪34がロック通口31に臨む状態で、
レバー32を前記収容部15bに配置し、その中途部を収容
部15bの奥端壁に打ち込んだピン33で支持する。これに
より、レバー32は、ロック爪34がロック通口31を介して
係合溝26と係合するロック姿勢と、第1図に想像線で示
すように、ロック爪34が係合溝26から外れる待機姿勢と
に揺動変位可能に支持される。レバー32を常にロック姿
勢に付勢しておくために、レバー32の外端寄りと収容部
15bに凹設した溝15cとの間に圧縮コイル形のばね35を配
設している。また、ばね35に抗してレバー32を切換操作
できるよう、レバー32の他端をナット15の外面に突出さ
せて操作部36としている。
上記のように緩止め具29を収容部15bに組み込んだ
後、鍔15aの外端面にカバー42をビス止めして、レバー3
2及びばね35などの脱落を防止している。ロック爪34の
先端揺動軌跡に臨むロック通口31に周壁に節度部材37を
設け、これでレバー32を待機姿勢のままで維持できるよ
うにしている。節度部材37は、外面にねじが形成された
ケース38内に、鋼球39及び圧縮ばね40を収容したもので
あり、装着状態において、鋼球39がばね40でケース外に
進出付勢されて、ロック爪34の先端を受止め支持するよ
う構成されている。41はロックねじである。
バンドロール17の交換時には、バンドリール1をリー
ルブラケット8から取外して定置し、第7図に示すよう
にナット15及びリールフランジ13をリール支軸12から分
離する。そして、旧巻芯を除去し、新規なバンドロール
17をリール本体1Aに装着する。このとき、巻芯17aをボ
ス壁16に受止め支持させる。次いで、リールフランジ13
をねじ部14に装着し、その係合爪27が係合溝26と係合し
た状態で全体を押し込み、ボス壁16を巻芯17aに内嵌さ
せるとともに、フランジ板面をバンドロール17の側端壁
に当接させる。
この状態でナット15をねじ部14にねじ込むのが、この
とき、レバー32を待機姿勢に切換えて、節度部材37で切
換え姿勢を維持しておけば、ナット15のねじ込み操作を
容易に行うことができ、仮締めを迅速に行える。仮締め
後に、操作部36をばね35の付勢方向に操作して、レバー
32をロック姿勢に戻し、ロック爪34がねじ部14に当接す
る状態にして本締めを行う。ナット15の締込みに伴っ
て、ロック爪34はねじ部14上を滑り移動し、ねじ込み方
向に位置する係合溝26に接近する。そして、ロック爪34
の全体が係合溝26の溝縁を通過するのと同時に、レバー
32がばね35で揺動操作されて、第1図に実線で示すよう
にロック爪34は係合溝26内に落ち込み、ロック姿勢に切
換わる。この状態では、ナット15は締緩いずれの方向に
も回転操作できなくなる。
(第2実施例) 第8図はナット15のねじ構造を変更した第2実施例を
示す。これでは、ナット15の穴内面にねじ部14の3個の
係合溝26に対応して該係合溝26と同数・同幅でかつ係合
溝26に対して軸方向に摺動自在に係合する3個のねじ爪
44を突出形成し、このねじ爪44にねじ部14と螺合する雌
ねじ30を形成して、ナット15を構成した。また、隣り合
う一対のねじ爪44間にロック通口31を形成し、ここから
ロック爪34が径方向に出没できるようにした。
このように、ねじ爪44に雌ねじ30を形成したナット15
を用いると、各ねじ爪44を各係合溝26に係合させた後、
ナット15を係合溝26に沿って押し込むことにより、リー
ルフランジ13を仮締めすることができ、この後、雌ねじ
30をねじ部14にねじ込むと本締めを行うことができる。
つまり、リールフランジ13のリール支軸12に対する固定
あるいは取外しを迅速に行うことができる。なお、第1
実施例で説明した部材と同じ部材には、同一符号を符し
て説明を省略する。
(考案の効果) 以上説明したように、請求項(1)の考案では、ばね
でロック姿勢に付勢された緩止め具のレバーをナットに
設けたので、ナットを仮締めした後にレバーをリール支
軸のねじ部に当接させ、この状態でナットの本締めを行
うと、レバーのロック爪がねじ部の係合溝内に落ち込ん
で自動的にロック姿勢に切換わる。従って、従来のねじ
止構造とは異なり、ナットと係合溝との位置合わせを行
う必要もなく、ナットをロック状態に保持することがで
き、しかもそのロック状態を容易に解除することができ
るので、リールフランジの固定及び取外しを迅速にかつ
容易に行って、バンドロールの交換作業を簡単に行える
こととなった。
また、緩止め具はばねで常にロック姿勢に付勢されて
いるので、たとえ使用途中に緩止め具に衝撃等の外力が
作用することがあっても、ロック姿勢を確実に維持し続
けて、ナットが緩むのを確実に防止することができるこ
ととなった。
請求項(2)の考案によれば、ナットの穴内面にリー
ル支軸の複数の係合溝に係合する複数のねじ爪を設け、
このねじ爪にねじ部と螺合する雌ねじを形成してなるナ
ットを用いたので、ナットを係合溝に沿って押し込み移
動させることでリールフランジを仮締めできるので、ナ
ットのねじ部に対する着脱をさらに迅速に行うことがで
き、バンドロールの交換作業をより簡便に行うことがで
きる。
さらに、請求項(3)の考案によれば、ナットにレバ
ーを待機姿勢状態で維持する節度部材を設けたので、レ
バーを待機姿勢に固定した状態でナットの締緩操作を行
うことができ、バンドロールの交換作業をより簡便に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はこの考案の第1実施例を示し、第
1図は第2図におけるA−A線断面図、第2図はリール
フランジの固定構造を示す縦断面図、第3図は第2図に
おけるB−B線断面図、第4図は結束機の正面図、第5
図はバンドリール及びブレーキ装置の正面図、第6図は
第4図におけるC−C線断面図、第7図はバンドロール
の交換手順を示す説明図である。 第8図はこの考案の第2実施例を示すナットの正面図で
ある。 第9図は従来の固定構造を示す縦断面図である。 1……バンドリール 2……結束機 11……第1のリールフランジ 12……リール支軸 13……第2のリールフランジ 14……ねじ部 14a……ねじ溝 15……ナット 17……バンドロール 26……係合溝 29……緩止め具 30……雌ねじ 32……レバー 33……ピン 34……ロック爪 35……ばね 36……操作部 37……節度部材 44……ねじ爪 B……バンド 1A……リール本体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端部の外周面にねじ溝を形成してなるね
    じ部を有するリール支軸と第1のリールフランジとを一
    体化してなるリール本体と、前記リール支軸に着脱可能
    に装着される第2のリールフランジと、前記リール支軸
    のねじ部にねじ込まれて前記第2のリールフランジをリ
    ール支軸に固定するナットとを備えており、 前記ねじ部にそのねじ溝よりも深くかつねじ溝と交差し
    て軸方向に沿って延びる係合溝を形成し、 前記ナットに係合溝と係合してナットの緩み回転を防ぐ
    緩止め具を設け、 該緩止め具は、L字状のレバーと、このレバーを揺動自
    在に支持するピンとからなり、レバーの一端に係合溝と
    係合するロック爪を設け、レバーの他端を操作部とする
    構成になっており、 前記レバーは、そのロック爪が係合溝と係合するロック
    姿勢と、ロック爪が係合溝から外れてナットの回転を許
    す待機姿勢とに前記ピン廻りに揺動可能に支持されてお
    り、 前記レバーとナットとの間に該レバーをロック姿勢に付
    勢するばねを設け、 前記レバーの操作部をナットの外面に面して設けている
    ことを特徴とする結束機用バンドリール。
  2. 【請求項2】前記リール支軸の係合溝は複数条設けられ
    ている一方、前記ナットは、その穴内面に前記リール支
    軸の係合溝に対応して該係合溝と同数・同幅でかつ該係
    合溝に対して軸方向に摺動自在に係合する複数のねじ爪
    を突出形成し、該各ねじ爪の内端に前記ねじ部と螺合す
    る雌ねじを形成してなり、 前記ナットの前記ねじ爪の形成位置とは異なる位相位置
    において、前記緩止め具のレバーのロック爪が係合溝と
    係合するように構成したことを特徴とする請求項(1)
    記載の結束機用バンドリール。
  3. 【請求項3】ナットに緩止め具のレバーを待機姿勢状態
    で維持する節度部材が設けられている請求項(1)また
    は(2)記載の結束機用バンドリール。
JP1988120731U 1988-09-13 1988-09-13 結束機用バンドリール Expired - Lifetime JPH082083Y2 (ja)

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