JPH0820857B2 - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0820857B2 JPH0820857B2 JP1328617A JP32861789A JPH0820857B2 JP H0820857 B2 JPH0820857 B2 JP H0820857B2 JP 1328617 A JP1328617 A JP 1328617A JP 32861789 A JP32861789 A JP 32861789A JP H0820857 B2 JPH0820857 B2 JP H0820857B2
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/395—Arrangements specially adapted for transferring the contents of the bit-mapped memory to the screen
- G09G5/397—Arrangements specially adapted for transferring the contents of two or more bit-mapped memories to the screen simultaneously, e.g. for mixing or overlay
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2340/00—Aspects of display data processing
- G09G2340/12—Overlay of images, i.e. displayed pixel being the result of switching between the corresponding input pixels
- G09G2340/125—Overlay of images, i.e. displayed pixel being the result of switching between the corresponding input pixels wherein one of the images is motion video
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2360/00—Aspects of the architecture of display systems
- G09G2360/12—Frame memory handling
- G09G2360/126—The frame memory having additional data ports, not inclusive of standard details of the output serial port of a VRAM
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、表示装置に関し、特に、標準的なTV画像と
コンピュータによって生成される高解像度グラフィック
スがそれぞれ、高解像度グラフィクス・モニタに様々な
組み合わせで表示されるよう、2つの独立したラスタの
同期がとられる音声と画像の対話式表示装置に関する。
コンピュータによって生成される音声も、高解像度グラ
フィクス・モニタによる表示の付随機能として再現され
る。
コンピュータによって生成される高解像度グラフィック
スがそれぞれ、高解像度グラフィクス・モニタに様々な
組み合わせで表示されるよう、2つの独立したラスタの
同期がとられる音声と画像の対話式表示装置に関する。
コンピュータによって生成される音声も、高解像度グラ
フィクス・モニタによる表示の付随機能として再現され
る。
B.従来技術 標準的な(NTSCなどの)のビデオ・ソースからの動画
像を高解像度グラフィクス画面に表示するときの問題と
して、2つの独立した“ラスタ”の同期化がある。2つ
の独立したソースのタイミング(同期)は、もともと無
関係である。従来のメモリ体系を採用しようとすれば、
書き込み動作(入力される画像と同期する)と読み取り
動作(画像が最終的に表示される高解像度表示装置と同
期する)の同期をとるのはきわめて難しい。
像を高解像度グラフィクス画面に表示するときの問題と
して、2つの独立した“ラスタ”の同期化がある。2つ
の独立したソースのタイミング(同期)は、もともと無
関係である。従来のメモリ体系を採用しようとすれば、
書き込み動作(入力される画像と同期する)と読み取り
動作(画像が最終的に表示される高解像度表示装置と同
期する)の同期をとるのはきわめて難しい。
また、動画像全体の性能を維持するために画像情報を
処理するときの高速性も課題である。従来の表示制御装
置でこれを達成しようとすれば、性能を犠牲にすること
になりかねない。
処理するときの高速性も課題である。従来の表示制御装
置でこれを達成しようとすれば、性能を犠牲にすること
になりかねない。
さらに、TV信号の表示方法は、ほとんどの高解像度表
示装置に用いられる方法と基本的に異なるという事実
も、また別の課題として残っている。TV情報として入力
される画像の特性は本来インタレースであり、ノンイン
タレース方式の高解像度グラフィックス画面に表示する
にはインタレース特性を無くさなければならない。この
問題の解決方法はいくつかあるが、それぞれ長所短所が
ある。
示装置に用いられる方法と基本的に異なるという事実
も、また別の課題として残っている。TV情報として入力
される画像の特性は本来インタレースであり、ノンイン
タレース方式の高解像度グラフィックス画面に表示する
にはインタレース特性を無くさなければならない。この
問題の解決方法はいくつかあるが、それぞれ長所短所が
ある。
C.発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、標準的なTV画像とコンピュータが生
成する高解像度グラフィクスがそれぞれ、高解像度グラ
フィクス・モニタに様々な組み合わせで表示されるよ
う、2つの独立したラスタの同期がとられる音声と画像
の対話式表示装置を提供することにある。
成する高解像度グラフィクスがそれぞれ、高解像度グラ
フィクス・モニタに様々な組み合わせで表示されるよ
う、2つの独立したラスタの同期がとられる音声と画像
の対話式表示装置を提供することにある。
D.問題点を解決するための手段 本発明により、パーソナル・ワークステーション環境
に、フルモーション、フルカラーの画像および中・高品
質のステレオ音声を加えるため、ワークステーション・
ベースのフレーム・バッファが用いられる。このフレー
ム・バッファにより、ホスト・コンピュータの動画像と
高解像度グラフィクスが混合され、高解像度画面に画像
の“窓”が開けられる。画像ソースは、ビデオ・カメ
ラ、光学式ビデオディスク・プレーヤ、VTRなど一般の
ものを使用できる。PAL、NTSC、SECAM、SVHSなど、多く
のビデオ・フォーマットに対応できる。
に、フルモーション、フルカラーの画像および中・高品
質のステレオ音声を加えるため、ワークステーション・
ベースのフレーム・バッファが用いられる。このフレー
ム・バッファにより、ホスト・コンピュータの動画像と
高解像度グラフィクスが混合され、高解像度画面に画像
の“窓”が開けられる。画像ソースは、ビデオ・カメ
ラ、光学式ビデオディスク・プレーヤ、VTRなど一般の
ものを使用できる。PAL、NTSC、SECAM、SVHSなど、多く
のビデオ・フォーマットに対応できる。
本発明の音声部では、ステレオ音声をホストからリア
ルタイムで記録・再生できる。この音声処理は、画像を
取り込むプロセスから完全に独立しているため、利用者
はマルチメディアの音声部を自由に制御できる。たとえ
ば、“サウンドトラック”を1つ選択して、これを所定
の画像に加えることができる。この機能の用途として、
音声/画像情報が複数の言語で提供され、利用者が任意
の言語を選択できる多言語資料などが考えられる。
ルタイムで記録・再生できる。この音声処理は、画像を
取り込むプロセスから完全に独立しているため、利用者
はマルチメディアの音声部を自由に制御できる。たとえ
ば、“サウンドトラック”を1つ選択して、これを所定
の画像に加えることができる。この機能の用途として、
音声/画像情報が複数の言語で提供され、利用者が任意
の言語を選択できる多言語資料などが考えられる。
前記の技術上の問題を解決するために導入した考え方
は主として3つある。この考え方を組み合わせることに
より、ホスト・ワークステーション環境内でデジタル画
像/音声をスムーズに統合するための独特の解決法が生
まれる。
は主として3つある。この考え方を組み合わせることに
より、ホスト・ワークステーション環境内でデジタル画
像/音声をスムーズに統合するための独特の解決法が生
まれる。
時間軸補正 入力されるTV画像とホストから出力される高解像度グ
ラフィクスをどう同期化するかという課題は、VRAM技術
に固有のデュアル・ポートを利用することで解決され
る。このような特殊用途向けVRAMの2次(シリアル)ポ
ートは、1次(ランダム)ポートと完全に非同期に作動
する。したがって、1次ポートは、画像情報を、その入
力時に同期をとって格納し、一方、2次ポートは、高解
像度グラフィクス表示装置と同期してフレーム・バッフ
ァから画像データを読み出すことができる。これによ
り、ビデオRAMの2つのポートのそれぞれ独立した性質
を適宜利用することで、一種の時間軸補正が可能にな
る。
ラフィクスをどう同期化するかという課題は、VRAM技術
に固有のデュアル・ポートを利用することで解決され
る。このような特殊用途向けVRAMの2次(シリアル)ポ
ートは、1次(ランダム)ポートと完全に非同期に作動
する。したがって、1次ポートは、画像情報を、その入
力時に同期をとって格納し、一方、2次ポートは、高解
像度グラフィクス表示装置と同期してフレーム・バッフ
ァから画像データを読み出すことができる。これによ
り、ビデオRAMの2つのポートのそれぞれ独立した性質
を適宜利用することで、一種の時間軸補正が可能にな
る。
デュアル・フレーム・バッファ方式 画像と高解像度グラフィクスを組み合わせる方法はい
くつかある。ライン・バッファを用い、入力される画像
の走査速度を単純に2倍にし、高解像度画面の各走査線
について画像線をそれぞれ2回読み出すという方法がそ
の1つである。この方法は、実現は容易だが大きな欠点
がある。第1に、高解像度表示装置は入力される画像の
走査速度の2倍に正確に同じ、という前提がある。これ
は実際にはまれであり、画像とグラフィクスのこの厳密
な関係を最低限度は確保するため常に同期結合回路を要
する。また、この方法では、画像情報を格納するフレー
ム・バッファがないため、ホスト・ワークステーション
から画像情報へのランダム、アクセスはできない。画像
とグラフィクスの情報を共通のフォーマット(RGBな
ど)に変換して、この2種類の情報を共通の単一フレー
ム・バッファに格納するという方法もある。この方法
は、フレーム・バッファを1つしか要しないということ
が長所のようにも思えるが、このバッファを用いた場
合、2つの専用バッファを使用するよりもはるかに大量
のメモリを必要とすることがわかる。たとえば次の例を
考えてみる。高解像度グラフィクスの色成分は限られて
いるが(代表的なものはピクセル当り8ビット以下)、
ピクセル数は多い(640x480、1024x768またはそれ以
上)。一方、画像の色情報は豊富だが(ピクセル当り16
〜24ビット)、解像度は限られる(780x480以下)。単
一フレーム・バッファによってこの両方の視覚データを
格納しようとすれば、“広さ”と“深さ”の両面できわ
めて大きなフレーム・バッファが必要になる(1024x768
x24など)。また、両方の情報を共通のフレーム・バッ
ファに格納すれば、利用できる更新用の転送幅を、競い
合う2つのプロセッサによって共用しなければならな
い。
くつかある。ライン・バッファを用い、入力される画像
の走査速度を単純に2倍にし、高解像度画面の各走査線
について画像線をそれぞれ2回読み出すという方法がそ
の1つである。この方法は、実現は容易だが大きな欠点
がある。第1に、高解像度表示装置は入力される画像の
走査速度の2倍に正確に同じ、という前提がある。これ
は実際にはまれであり、画像とグラフィクスのこの厳密
な関係を最低限度は確保するため常に同期結合回路を要
する。また、この方法では、画像情報を格納するフレー
ム・バッファがないため、ホスト・ワークステーション
から画像情報へのランダム、アクセスはできない。画像
とグラフィクスの情報を共通のフォーマット(RGBな
ど)に変換して、この2種類の情報を共通の単一フレー
ム・バッファに格納するという方法もある。この方法
は、フレーム・バッファを1つしか要しないということ
が長所のようにも思えるが、このバッファを用いた場
合、2つの専用バッファを使用するよりもはるかに大量
のメモリを必要とすることがわかる。たとえば次の例を
考えてみる。高解像度グラフィクスの色成分は限られて
いるが(代表的なものはピクセル当り8ビット以下)、
ピクセル数は多い(640x480、1024x768またはそれ以
上)。一方、画像の色情報は豊富だが(ピクセル当り16
〜24ビット)、解像度は限られる(780x480以下)。単
一フレーム・バッファによってこの両方の視覚データを
格納しようとすれば、“広さ”と“深さ”の両面できわ
めて大きなフレーム・バッファが必要になる(1024x768
x24など)。また、両方の情報を共通のフレーム・バッ
ファに格納すれば、利用できる更新用の転送幅を、競い
合う2つのプロセッサによって共用しなければならな
い。
入力される画像情報に個別の専用フレーム・バッファ
を用いると、メモリの編成を、動画像に固有の特性に対
して最適化できる。さらに、ホスト・コンピュータの高
解像度グラフィクス画面は、生の画像をサンプリングす
る過程に妨げられずに更新できる。
を用いると、メモリの編成を、動画像に固有の特性に対
して最適化できる。さらに、ホスト・コンピュータの高
解像度グラフィクス画面は、生の画像をサンプリングす
る過程に妨げられずに更新できる。
デジタルTV 手軽に入手できるデジタルTV用の標準チップ・セット
には利点が多い。低コスト、可用性、画像パラメータを
正確に制御できる。世界中で採用されている各種TV規格
に対応しやすい、デジタル通信網にアクセスしやすい、
などである。また、入力される画像の水平同期周波数の
整数倍の周波数で画像をサンプリングするというCCITT6
01勧告に準拠したIC技術を選択することも大切である。
この機能により、副搬送波に基づいてシステムを、VTR
やビデオディスクなど標準外のソースと併用するとき生
じるジッタをなくすことができる。
には利点が多い。低コスト、可用性、画像パラメータを
正確に制御できる。世界中で採用されている各種TV規格
に対応しやすい、デジタル通信網にアクセスしやすい、
などである。また、入力される画像の水平同期周波数の
整数倍の周波数で画像をサンプリングするというCCITT6
01勧告に準拠したIC技術を選択することも大切である。
この機能により、副搬送波に基づいてシステムを、VTR
やビデオディスクなど標準外のソースと併用するとき生
じるジッタをなくすことができる。
E.実施例 ここに述べる装置は、その特性を一般化することによ
り、将来のデジタルTVやパーソナル・コンピュータの表
示技術にも対応しよう。実施例として挙げるデジタルTV
サブシステムは、フィリップス社製チップ・セットをベ
ースにしている。ホスト・システムは、VGAグラフィク
ス(640x480x4ビット・ピクセル)サブシステムを含むI
BMパーソナル・システム/2モデル70である。以下、輝度
と色(Y/C)を12ビットで表しているが、ここで述べる
考え方は、一般化によって、さらに幅広い(16ビット以
上の)データ経路と、高解像度TV(HDTV)など広い転送
幅を有するシステムに適用できる。さらに、下記の高解
像度の画像は、VGAの転送幅やピクセル当りのビット数
に限定して捉える必要はない。将来のデジタルTVやグラ
フィクス技術も、本発明の主旨から離れることなく容易
に取り入れることができる。
り、将来のデジタルTVやパーソナル・コンピュータの表
示技術にも対応しよう。実施例として挙げるデジタルTV
サブシステムは、フィリップス社製チップ・セットをベ
ースにしている。ホスト・システムは、VGAグラフィク
ス(640x480x4ビット・ピクセル)サブシステムを含むI
BMパーソナル・システム/2モデル70である。以下、輝度
と色(Y/C)を12ビットで表しているが、ここで述べる
考え方は、一般化によって、さらに幅広い(16ビット以
上の)データ経路と、高解像度TV(HDTV)など広い転送
幅を有するシステムに適用できる。さらに、下記の高解
像度の画像は、VGAの転送幅やピクセル当りのビット数
に限定して捉える必要はない。将来のデジタルTVやグラ
フィクス技術も、本発明の主旨から離れることなく容易
に取り入れることができる。
音声・画像表示制御装置 第1図は、音声・画像表示制御装置100がシステムの
他の要素とどうインターフェイスをとるかを示したブロ
ック図である。入力はデジタルTV入力回路200、ホスト
・コンピュータ300、およびデジタル音声回路400から得
られる。ホスト・コンピュータは、マウス340やキーボ
ード360などの入力装置からも入力コマンドを受ける。
制御装置100の出力は、ホスト・コンピュータ300、デジ
タルTV出力回路500、デジタル音声回路400、およびデジ
タルTV出力回路500を介して高解像度モニタ600に送られ
る。デジタルTV入力回路200とデジタルTV出力回路500
は、1988年6月にフィリップス社から発行されたマニュ
アル「デジタル画像信号処理(Digital Video Signal P
rocessing)」(9398 063 30011)に記載されている型
式のものである。
他の要素とどうインターフェイスをとるかを示したブロ
ック図である。入力はデジタルTV入力回路200、ホスト
・コンピュータ300、およびデジタル音声回路400から得
られる。ホスト・コンピュータは、マウス340やキーボ
ード360などの入力装置からも入力コマンドを受ける。
制御装置100の出力は、ホスト・コンピュータ300、デジ
タルTV出力回路500、デジタル音声回路400、およびデジ
タルTV出力回路500を介して高解像度モニタ600に送られ
る。デジタルTV入力回路200とデジタルTV出力回路500
は、1988年6月にフィリップス社から発行されたマニュ
アル「デジタル画像信号処理(Digital Video Signal P
rocessing)」(9398 063 30011)に記載されている型
式のものである。
デジタルTV入力回路200は複数のアナログ入力信号VIN
1、VIN2、VIN3を受信する。これらの信号は、ケーブルT
Vの入力、TVアンテナの入力、VTR入力などである。もち
ろん、VTR入力を2つ以上、ケーブル入力を2つ以上な
ど、TV画像ソースをいくつか組み合わせて画像入力を増
減することも可能である。
1、VIN2、VIN3を受信する。これらの信号は、ケーブルT
Vの入力、TVアンテナの入力、VTR入力などである。もち
ろん、VTR入力を2つ以上、ケーブル入力を2つ以上な
ど、TV画像ソースをいくつか組み合わせて画像入力を増
減することも可能である。
デジタルTV入力回路は、これらのアナログ入力信号を
受けて、デジタル化された複数のTV出力信号を音声・画
像表示制御装置100に供給する。これらの出力信号に
は、TVクロックすなわちサンプリング・クロック信号TV
CK、水平/垂直同期信号TVHS/TVVS、およびデジタル化
されたTVデータ信号YCINが含まれる。制御信号は、制御
装置100から入力回路200へ、制御バスSVIN2を通して供
給される。SVIN2はI2Cバスとも呼ばれる。
受けて、デジタル化された複数のTV出力信号を音声・画
像表示制御装置100に供給する。これらの出力信号に
は、TVクロックすなわちサンプリング・クロック信号TV
CK、水平/垂直同期信号TVHS/TVVS、およびデジタル化
されたTVデータ信号YCINが含まれる。制御信号は、制御
装置100から入力回路200へ、制御バスSVIN2を通して供
給される。SVIN2はI2Cバスとも呼ばれる。
ホスト・コンピュータ300(IBMパーソナル・システム
/2など−−動作については、IBMパーソナル・システム/
2モデル50、60技術解説書[Technical Reference」を参
照)は、複数の信号を制御装置100に送る。これらの信
号は、TVフレーム・バッファ145(第3図)のオンスク
リーン部に挿入されるグラフィクス情報か、バッファ14
5のオフスクリーン部に格納された後、音声回路400によ
って再生されるデジタル音声か、または他のデータから
なるPCデータ信号(PCDATA)、PCDATAがフレーム・バッ
ファ145(第3図)のどこに格納されるかを示すPCアド
レス信号(PCADDR)、PC制御信号(PCCNTL)、高解像度
表示装置用の画像データ、高解像度水平/垂直同期信号
HRHS/HRVS、高解像度帰線消去信号(HRB)、および高解
像度クロック信号(HRCK)を含み、ホスト300の高解像
度バッファからの高解像度赤・緑・青信号(HRRGB)
は、デジタルTV出力回路500に供給される。
/2など−−動作については、IBMパーソナル・システム/
2モデル50、60技術解説書[Technical Reference」を参
照)は、複数の信号を制御装置100に送る。これらの信
号は、TVフレーム・バッファ145(第3図)のオンスク
リーン部に挿入されるグラフィクス情報か、バッファ14
5のオフスクリーン部に格納された後、音声回路400によ
って再生されるデジタル音声か、または他のデータから
なるPCデータ信号(PCDATA)、PCDATAがフレーム・バッ
ファ145(第3図)のどこに格納されるかを示すPCアド
レス信号(PCADDR)、PC制御信号(PCCNTL)、高解像度
表示装置用の画像データ、高解像度水平/垂直同期信号
HRHS/HRVS、高解像度帰線消去信号(HRB)、および高解
像度クロック信号(HRCK)を含み、ホスト300の高解像
度バッファからの高解像度赤・緑・青信号(HRRGB)
は、デジタルTV出力回路500に供給される。
デジタル音声回路400は、マイク、CDプレーヤ、ステ
レオ装置などの音声ソースから左入力(AINL)、右入力
(AINR)など複数の音声入力を受信する。アンプやスピ
ーカ(図示なし)には、音声出力信号、音声左出力(AO
UTL)、および音声右出力(AOUTR)が送られる。デジタ
ル音声回路を制御するのは、音声・画像表示制御装置10
0からの複数の信号である。これらの信号には、音声用
サンプリング・クロック信号(SCAUD)、音声制御信号
すなわち同期信号(ACTL)、および音声データ信号ADAT
Aがある。
レオ装置などの音声ソースから左入力(AINL)、右入力
(AINR)など複数の音声入力を受信する。アンプやスピ
ーカ(図示なし)には、音声出力信号、音声左出力(AO
UTL)、および音声右出力(AOUTR)が送られる。デジタ
ル音声回路を制御するのは、音声・画像表示制御装置10
0からの複数の信号である。これらの信号には、音声用
サンプリング・クロック信号(SCAUD)、音声制御信号
すなわち同期信号(ACTL)、および音声データ信号ADAT
Aがある。
音声、画像表示制御装置100は、入力回路200、ホスト
300、および音声回路400からの各信号を受けて、デジタ
ルTV出力回路500に複数の信号を送る。これらの信号に
は、I2Cバス上の制御信号、TV画像出力(YCOUT)、お
よびホストからのTV画像YCOUTまたは高解像度画像HRRGB
を選択して高解像度モニタ600に表示するカラー切り換
え信号(KEY)がある。赤、緑、青の各出力信号ROUT、G
OUT、BOUTは、TV出力回路500からモニタ600に送信され
る。
300、および音声回路400からの各信号を受けて、デジタ
ルTV出力回路500に複数の信号を送る。これらの信号に
は、I2Cバス上の制御信号、TV画像出力(YCOUT)、お
よびホストからのTV画像YCOUTまたは高解像度画像HRRGB
を選択して高解像度モニタ600に表示するカラー切り換
え信号(KEY)がある。赤、緑、青の各出力信号ROUT、G
OUT、BOUTは、TV出力回路500からモニタ600に送信され
る。
第2図は、本発明によるデュアル・フレーム・バッフ
ァの概念を示す。詳細については他の図とあわせて述べ
る。第1図について説明したとおり、デジタルTV出力回
路500は、音声・画像表示制御装置100のバッファからの
標準デジタルTV画像信号またはホスト・コンピュータ30
0のバッファからの高解像度グラフィクス画像信号を選
択する。第2図で、論理ブロック700は、第1図のデジ
タルTV入力回路200と同出力回路500を組み合わせたデジ
タルTVチップ・セット710、第1図の音声・画像表示制
御装置100に含まれるTVフレーム・バッファ720とVLSI制
御装置730、および第1図のデジタルTV出力回路500に含
まれるスイッチ740からなる。VGA(ビデオ・グラフィク
ス・アダプタ)表示制御装置750はPCバス770に接続さ
れ、第1図のホスト・コンピュータ300に含まれる。PC
バスはデジタルTVチップ・セット710と制御装置730にも
接続される。制御装置730は、PCバスからPCDATA、PCADD
R、PCCNTLを受信する。PCデータは、バッファ720のオン
スクリーン部に格納されるホスト・コンピュータのグラ
フィクス・データや、バッファ720のオフスクリーン部
に格納されるPCのデジタル音声データなどである。以下
これについて第3図、第10図とあわせて詳述する。
ァの概念を示す。詳細については他の図とあわせて述べ
る。第1図について説明したとおり、デジタルTV出力回
路500は、音声・画像表示制御装置100のバッファからの
標準デジタルTV画像信号またはホスト・コンピュータ30
0のバッファからの高解像度グラフィクス画像信号を選
択する。第2図で、論理ブロック700は、第1図のデジ
タルTV入力回路200と同出力回路500を組み合わせたデジ
タルTVチップ・セット710、第1図の音声・画像表示制
御装置100に含まれるTVフレーム・バッファ720とVLSI制
御装置730、および第1図のデジタルTV出力回路500に含
まれるスイッチ740からなる。VGA(ビデオ・グラフィク
ス・アダプタ)表示制御装置750はPCバス770に接続さ
れ、第1図のホスト・コンピュータ300に含まれる。PC
バスはデジタルTVチップ・セット710と制御装置730にも
接続される。制御装置730は、PCバスからPCDATA、PCADD
R、PCCNTLを受信する。PCデータは、バッファ720のオン
スクリーン部に格納されるホスト・コンピュータのグラ
フィクス・データや、バッファ720のオフスクリーン部
に格納されるPCのデジタル音声データなどである。以下
これについて第3図、第10図とあわせて詳述する。
NTSC TV画像信号は実際にチップ・セット710に送られ
て、デジタルTV速度信号に変換され、制御装置730の制
御により、TVフレーム・バッファ720に書き込まれる。
速度が調整されたTV画像信号は、前記と同じく制御装置
730の制御によりバッファ720からチップ・セット710に
読み出される。この書き込み読み出しは相互に非同期の
動作である。次に、スイッチ740へ最初に入力される信
号として、チップ・セット710からTV RGB信号が供給さ
れる。この最初の入力はTVフレーム・バッファからのも
のである。グラフィクス画像情報などの高解像度画像情
報はPCバス770を介してVGA非制御装置750に送られ、こ
こで高解像度ピクセル・データがフレーム・バッファ76
0に送信される。バッファ760は、高解像度グラフィクス
RGB信号を、スイッチ740の第2の入力として供給する。
スイッチ740は、コンピュータ300からの制御信号によ
り、デュアル・バッファ720、760のどちらから、所定の
時間に高解像度VGAモニタへRGB画像信号を供給するかを
選択する。所定時間には、VGAモニタから見て、次のデ
ータが与えられる。
て、デジタルTV速度信号に変換され、制御装置730の制
御により、TVフレーム・バッファ720に書き込まれる。
速度が調整されたTV画像信号は、前記と同じく制御装置
730の制御によりバッファ720からチップ・セット710に
読み出される。この書き込み読み出しは相互に非同期の
動作である。次に、スイッチ740へ最初に入力される信
号として、チップ・セット710からTV RGB信号が供給さ
れる。この最初の入力はTVフレーム・バッファからのも
のである。グラフィクス画像情報などの高解像度画像情
報はPCバス770を介してVGA非制御装置750に送られ、こ
こで高解像度ピクセル・データがフレーム・バッファ76
0に送信される。バッファ760は、高解像度グラフィクス
RGB信号を、スイッチ740の第2の入力として供給する。
スイッチ740は、コンピュータ300からの制御信号によ
り、デュアル・バッファ720、760のどちらから、所定の
時間に高解像度VGAモニタへRGB画像信号を供給するかを
選択する。所定時間には、VGAモニタから見て、次のデ
ータが与えられる。
1)バッファ720からのTV画像のみ 2)バッファ760からのグラフィクス画像のみ 3)バッファ720からのTV画像と、バッファ760からのグ
ラフィクス画像の少なくとも1ウィンドウ 4)バッファ760からのグラフィクス画像と、バッファ7
20からのTV画像の少なくとも1ウィンドウ 以下、画像の生成・選択プロセスについて詳述する。
ラフィクス画像の少なくとも1ウィンドウ 4)バッファ760からのグラフィクス画像と、バッファ7
20からのTV画像の少なくとも1ウィンドウ 以下、画像の生成・選択プロセスについて詳述する。
第3図は、表示制御装置100の各要素を示す詳細ブロ
ック図である。表示制御装置100は、トランシーバ90、9
2、シリアル・インターフェイス94、同期信号発生器10
5、FIF0論理回路、メモリ制御装置/アービタ125、アド
レス発生器135、ビデオ・バッファ145、直列化回路15
5、カラー・キー165を含む。
ック図である。表示制御装置100は、トランシーバ90、9
2、シリアル・インターフェイス94、同期信号発生器10
5、FIF0論理回路、メモリ制御装置/アービタ125、アド
レス発生器135、ビデオ・バッファ145、直列化回路15
5、カラー・キー165を含む。
音声・画像表示制御装置100の動作一般は次のように
なる。同期信号発生器105はTVクロック信号(TVCK)、T
V水平同期信号(TVHS)、およびTV垂直同期信号(TVV
S)を受けて音声制御信号(ACTL)を生成する。この信
号はデジタル音声回路400とメモリ制御装置/アービタ1
25へ送信されて、音声動作がいつ制御されるかが指示さ
れる。SREQ信号の出力は、メモリ制御装置/アービタ12
5によるウィンドウの形成に用いられる。
なる。同期信号発生器105はTVクロック信号(TVCK)、T
V水平同期信号(TVHS)、およびTV垂直同期信号(TVV
S)を受けて音声制御信号(ACTL)を生成する。この信
号はデジタル音声回路400とメモリ制御装置/アービタ1
25へ送信されて、音声動作がいつ制御されるかが指示さ
れる。SREQ信号の出力は、メモリ制御装置/アービタ12
5によるウィンドウの形成に用いられる。
FIFO115は、入力されるTV画像データYCINを、TVCK
と、メモリ制御装置/アービタ125からのSGNTの制御下
で格納する。FIFO115からの画像出力は、SGNTがHIGHの
とき、ビデオ・バス(VIDBUS)に供給される。VIDBUS
は、トランシーバAXCVR 90とトランシーバXCVR 92から
データを受信する。AXCVR 90は、デジタル音声回路400
との間でデジタル・データ(ADAT)を送受信する。XCVR
92はホスト300からPCデータを受信する。このPCデータ
は、ビデオ・バッファ145のオンスクリーン部のグラフ
ィクス画像またはビデオ・バッファ145のオフスクリー
ン部に格納されるデジタル音声などである。メモリ制御
装置/アービタは、FIFO 115、AXCVR 90、XCVR 92のど
れが、それぞれSGNT AGNT、PGNTの状態を基に、所定時
間にVIDBUSにデータを供給するかを制御する。PCデータ
が音声データであって、ビデオ・バッファ145のオフス
クリーン部に格納されていれば、この音声データが読み
出され、AXCVR 90に供給されてデジタル音声回路400に
転送された後、再生される。
と、メモリ制御装置/アービタ125からのSGNTの制御下
で格納する。FIFO115からの画像出力は、SGNTがHIGHの
とき、ビデオ・バス(VIDBUS)に供給される。VIDBUS
は、トランシーバAXCVR 90とトランシーバXCVR 92から
データを受信する。AXCVR 90は、デジタル音声回路400
との間でデジタル・データ(ADAT)を送受信する。XCVR
92はホスト300からPCデータを受信する。このPCデータ
は、ビデオ・バッファ145のオンスクリーン部のグラフ
ィクス画像またはビデオ・バッファ145のオフスクリー
ン部に格納されるデジタル音声などである。メモリ制御
装置/アービタは、FIFO 115、AXCVR 90、XCVR 92のど
れが、それぞれSGNT AGNT、PGNTの状態を基に、所定時
間にVIDBUSにデータを供給するかを制御する。PCデータ
が音声データであって、ビデオ・バッファ145のオフス
クリーン部に格納されていれば、この音声データが読み
出され、AXCVR 90に供給されてデジタル音声回路400に
転送された後、再生される。
メモリ制御装置/アービタ125は、ホスト300からのPC
制御信号(PCCNTL)により、メモリ・サイクルに対する
各種の要求を調停する。制御信号は、上述のように、FI
FO 115、AXCVR 90、XCVR 92に用いられるほか、アドレ
ス発生器135とビデオ・バッファ145にも供給される。バ
ッファ145は画像制御信号(VBCTRL)を、アドレス発生
器135はMOP信号、DONE信号(後述)を受信する。
制御信号(PCCNTL)により、メモリ・サイクルに対する
各種の要求を調停する。制御信号は、上述のように、FI
FO 115、AXCVR 90、XCVR 92に用いられるほか、アドレ
ス発生器135とビデオ・バッファ145にも供給される。バ
ッファ145は画像制御信号(VBCTRL)を、アドレス発生
器135はMOP信号、DONE信号(後述)を受信する。
アドレス発生器135はPCアドレス(PCADDR)をホスト3
00から受信する。このアドレスは、PCデータの格納場所
を示す。ビデオ・バッファ145に送られるアドレス(VBA
DDR)は、VIDBUS上のデータをどこに格納するかを指示
する。
00から受信する。このアドレスは、PCデータの格納場所
を示す。ビデオ・バッファ145に送られるアドレス(VBA
DDR)は、VIDBUS上のデータをどこに格納するかを指示
する。
PCADDRは、I2Cバスに接続されるシリアル・インター
フェイス94にも送られ、SCVINがデジタル入力回路200
に、SCVOVTがデジタル出力回路500に、SCAUDがデジタル
音声回路400にそれぞれ供給される。
フェイス94にも送られ、SCVINがデジタル入力回路200
に、SCVOVTがデジタル出力回路500に、SCAUDがデジタル
音声回路400にそれぞれ供給される。
直列化回路155は、ビデオ・バッファ145から画像デー
タを取り出してデジタルTV出力回路500に送る。カラー
・キー165はKEY信号をデジタルTV出力回路145へ送信す
る。これにより所定時間に高解像度表示装置600にどの
画像を表示するかが決定される。
タを取り出してデジタルTV出力回路500に送る。カラー
・キー165はKEY信号をデジタルTV出力回路145へ送信す
る。これにより所定時間に高解像度表示装置600にどの
画像を表示するかが決定される。
以下、音声・画像表示制御回路100の基本要素につい
て詳述する。
て詳述する。
同期信号発生器105 第4図に示した同期信号発生器105の主な目的は、入
力されるTVラスタが、利用者の指定した領域内にあると
き、メモリ制御装置に画像サンプリング・サイクルを要
求することにある。この領域内の情報はすべてビデオ・
バッファ145に書き込まれ、この領域外の情報はすべて
無視される。“画像サンプリング領域”がどう定義され
るかは第6図に示した。ホスト・コンピュータ300によ
って同期信号発生器105に書き込まれるパラメータは、X
Start,X End、Y Start、Y Endの4つである。
力されるTVラスタが、利用者の指定した領域内にあると
き、メモリ制御装置に画像サンプリング・サイクルを要
求することにある。この領域内の情報はすべてビデオ・
バッファ145に書き込まれ、この領域外の情報はすべて
無視される。“画像サンプリング領域”がどう定義され
るかは第6図に示した。ホスト・コンピュータ300によ
って同期信号発生器105に書き込まれるパラメータは、X
Start,X End、Y Start、Y Endの4つである。
第4図では、入力される画像がTVラスタ内でどこから
来ているかを記録するため2つのカウンタが用いられて
いる。画像“ピクセル”が入力されるごとに、水平カウ
ンタ(HCNT)106の値がクロック信号TVCKによって1つ
増える。TVCKの周波数は入力されるデジタル画像データ
と同じである。この周波数は、実施例では、13.5MHzす
なわちTVHS−の周期の910倍である。HCNTは、走査線の
終わりで(TVHS−によって)リセットされる。同様に垂
直カウンタ(VCNT)107は、入力される画像の各走査線
に対して1回、TVHS−によって増分される。VCNTのリセ
ットは、TVVS−信号により、フィールドの終わりで行わ
れる。ソース制御論理の受信器は、入力としてPCDATAと
カウンタ106、107の出力を受ける。音声タイミング論理
回路109が受ける入力は、カウンタ106からの入力だけで
ある。
来ているかを記録するため2つのカウンタが用いられて
いる。画像“ピクセル”が入力されるごとに、水平カウ
ンタ(HCNT)106の値がクロック信号TVCKによって1つ
増える。TVCKの周波数は入力されるデジタル画像データ
と同じである。この周波数は、実施例では、13.5MHzす
なわちTVHS−の周期の910倍である。HCNTは、走査線の
終わりで(TVHS−によって)リセットされる。同様に垂
直カウンタ(VCNT)107は、入力される画像の各走査線
に対して1回、TVHS−によって増分される。VCNTのリセ
ットは、TVVS−信号により、フィールドの終わりで行わ
れる。ソース制御論理の受信器は、入力としてPCDATAと
カウンタ106、107の出力を受ける。音声タイミング論理
回路109が受ける入力は、カウンタ106からの入力だけで
ある。
ソース制御論理回路108は第5図に示した。この回路
は2組の比較器(110、111の組は水平比較用、112、113
の組は垂直比較用)からなる。入力されるラスタのX座
標がXSTART 114とXEND 115の間にある場合、ゲート116
からの信号INXが確約される。同様に、入力されるラス
タのY座標がYSTART 117とYEND 118の間にある場合、ゲ
ート119からの信号INYが確約される。両方の信号が真の
とき、ラスタは第6図に示した長方形内にあり、同期信
号発生器105が、ゲート120からメモリ制御装置/アービ
タ125へサンプル要求(SREQ)を出す。
は2組の比較器(110、111の組は水平比較用、112、113
の組は垂直比較用)からなる。入力されるラスタのX座
標がXSTART 114とXEND 115の間にある場合、ゲート116
からの信号INXが確約される。同様に、入力されるラス
タのY座標がYSTART 117とYEND 118の間にある場合、ゲ
ート119からの信号INYが確約される。両方の信号が真の
とき、ラスタは第6図に示した長方形内にあり、同期信
号発生器105が、ゲート120からメモリ制御装置/アービ
タ125へサンプル要求(SREQ)を出す。
同期信号発生器105には、音声タイミング論理回路109
(第4図)によってデジタル音声回路を制御するタイミ
ング信号を生成する機能もある。このタイミング信号
は、ビデオ・クロックTVCKを基に生成される。TVCKがカ
ウンタ106を制御し、カウンタ106の出力が論理回路109
を制御する。音声のサンプリング・レートはTVCKの約数
(整数)に基づき、図のシステムでは、約64KHzであ
る。音声のサンプリングは、論理回路109の最初の出力
で音声要求(AREQ)信号は確約されることで起動され
る。論理回路109の第2の出力でLR信号が他の音声要求
を逐一切り換え、これにより、左右の音声チャネルが、
音声サイクルが切り替わるごとにデジタル化されるかま
たは再生される。その結果、有効サンプリング・レート
は本実施例の場合チャネル当り32KHzとなる。論理回路1
09の第3の出力であるAUDDIR信号は、要求された音声サ
イクルのタイプを決定する制御レジスタ・ビットであ
る。AUDDIRが0のとき、音声記録(デジタル化)サイク
ルが実行される。AUDDIRが1の場合、音声再生サイクル
が実行される。この信号は直接、音声トランシーバ(AX
CVR)の方向を制御するために用いられる。
(第4図)によってデジタル音声回路を制御するタイミ
ング信号を生成する機能もある。このタイミング信号
は、ビデオ・クロックTVCKを基に生成される。TVCKがカ
ウンタ106を制御し、カウンタ106の出力が論理回路109
を制御する。音声のサンプリング・レートはTVCKの約数
(整数)に基づき、図のシステムでは、約64KHzであ
る。音声のサンプリングは、論理回路109の最初の出力
で音声要求(AREQ)信号は確約されることで起動され
る。論理回路109の第2の出力でLR信号が他の音声要求
を逐一切り換え、これにより、左右の音声チャネルが、
音声サイクルが切り替わるごとにデジタル化されるかま
たは再生される。その結果、有効サンプリング・レート
は本実施例の場合チャネル当り32KHzとなる。論理回路1
09の第3の出力であるAUDDIR信号は、要求された音声サ
イクルのタイプを決定する制御レジスタ・ビットであ
る。AUDDIRが0のとき、音声記録(デジタル化)サイク
ルが実行される。AUDDIRが1の場合、音声再生サイクル
が実行される。この信号は直接、音声トランシーバ(AX
CVR)の方向を制御するために用いられる。
論理回路109の第4の出力、フィルタ・クロック信号
(FCKは、前段と後段のフィルタをそれぞれ対応するク
ロック・レートに設定するために用いられる。この周波
数は直接、これらローパス・フィルタの遮断周波数を決
定する。サンプル・レートが32KHzの場合、遮断周波数
は、ナイキストの定理により、16KHz未満となる。高品
質の音声を処理したり、ホストの所要メモリを少なくす
るためなど、これより低いサンプリング・レートが求め
られる場合、FCKの周波数を抑える必要がある。
(FCKは、前段と後段のフィルタをそれぞれ対応するク
ロック・レートに設定するために用いられる。この周波
数は直接、これらローパス・フィルタの遮断周波数を決
定する。サンプル・レートが32KHzの場合、遮断周波数
は、ナイキストの定理により、16KHz未満となる。高品
質の音声を処理したり、ホストの所要メモリを少なくす
るためなど、これより低いサンプリング・レートが求め
られる場合、FCKの周波数を抑える必要がある。
FIFO論理回路115 第7図のFIFO 115は、メモリ制御装置が、メモリ・リ
フレッシュなど他の要求に占有される際、入力される画
像データの連続ストリームを格納するために用いられ
る。サンプリングが行われるとき(ゲート116で確約さ
れたSREQによって示される)、ライン117上の画像デー
タは、ゲート119のTVクロック(TVCK)当り1つの画像
サンプルのレートでFIFOにシフトされる。メモリ制御装
置が実際にサンプル・サイクルを実行している限り(ラ
イン120のサンプリング使用許可信号、SGNTが確約され
ていることで示される)、画像データは、やはりTVCKレ
ートで、FIFOのもう一端、ライン121にシフト・アウト
される。
フレッシュなど他の要求に占有される際、入力される画
像データの連続ストリームを格納するために用いられ
る。サンプリングが行われるとき(ゲート116で確約さ
れたSREQによって示される)、ライン117上の画像デー
タは、ゲート119のTVクロック(TVCK)当り1つの画像
サンプルのレートでFIFOにシフトされる。メモリ制御装
置が実際にサンプル・サイクルを実行している限り(ラ
イン120のサンプリング使用許可信号、SGNTが確約され
ていることで示される)、画像データは、やはりTVCKレ
ートで、FIFOのもう一端、ライン121にシフト・アウト
される。
ただしメモリ制御装置が別のサイクルに占有されてい
る場合、ライン120のSGNTは有効とならず、データがFIF
Oからクロックで取り出されることはない。このとき入
力されるサンプルは、FIFOに累積される。FIFOは、これ
に対してメモリ制御装置/アービタがバスのアクセス権
を与えたとき(SGNT=1のとき)、ビデオ・バス(VIDB
US)121にデータを送り出すだけである。
る場合、ライン120のSGNTは有効とならず、データがFIF
Oからクロックで取り出されることはない。このとき入
力されるサンプルは、FIFOに累積される。FIFOは、これ
に対してメモリ制御装置/アービタがバスのアクセス権
を与えたとき(SGNT=1のとき)、ビデオ・バス(VIDB
US)121にデータを送り出すだけである。
メモリ制御装置/アービタ125 この回路(第8図)は、様々なメモリ・サイクル要求
を調停し、ビデオ・バッファ145に対する制御信号を生
成することでサイクルを実行する役割をもつ。また、シ
ステムの他の要素に、自身がどのメモリ・サイクルを実
行しているかを知らせ、サイクルの完了通知も行う。さ
らに、要求/使用許可プロトコルを介して、共用される
ビデオ・データ・バス(VIDBUS)のアクセスを制御す
る。ビデオ・バスには複数のデバイスが接続されるが、
この機構があるため、データを駆動できるのでは1度に
1デバイスだけとなる。このほか、ホストのデータがビ
デオ・バッファに確実に書き込まれ、ビデオ・バッファ
から確実に読み出されるよう、ホスト・コンピュータの
入出力サイクルを遅らせる。
を調停し、ビデオ・バッファ145に対する制御信号を生
成することでサイクルを実行する役割をもつ。また、シ
ステムの他の要素に、自身がどのメモリ・サイクルを実
行しているかを知らせ、サイクルの完了通知も行う。さ
らに、要求/使用許可プロトコルを介して、共用される
ビデオ・データ・バス(VIDBUS)のアクセスを制御す
る。ビデオ・バスには複数のデバイスが接続されるが、
この機構があるため、データを駆動できるのでは1度に
1デバイスだけとなる。このほか、ホストのデータがビ
デオ・バッファに確実に書き込まれ、ビデオ・バッファ
から確実に読み出されるよう、ホスト・コンピュータの
入出力サイクルを遅らせる。
メモリ制御装置/アービタ125が受ける要求は4つあ
り、アービタ論理回路126に送信される。4つの要求、
音声要求(AREQ)、サンプル要求(SREQ)、転送要求
(TREQ)、およびPC要求(PREQ)である。要求された音
声とPCのサイクルの方向を指定するため2つの信号が追
加される−−AUDDIR、PCDIR。この2種類のサイクルの
場合、生成される制御信号のシーケンスは、メモリ・サ
イクルが読み出しか書き込みかによって変わる。各要求
の優先順位は、調停機構の中にあらかじめ規定されてお
り、次のとおりである(降順)。
り、アービタ論理回路126に送信される。4つの要求、
音声要求(AREQ)、サンプル要求(SREQ)、転送要求
(TREQ)、およびPC要求(PREQ)である。要求された音
声とPCのサイクルの方向を指定するため2つの信号が追
加される−−AUDDIR、PCDIR。この2種類のサイクルの
場合、生成される制御信号のシーケンスは、メモリ・サ
イクルが読み出しか書き込みかによって変わる。各要求
の優先順位は、調停機構の中にあらかじめ規定されてお
り、次のとおりである(降順)。
(1)TREQ (2)AREQ (3)SREQ (4)PREQ メモリ制御装置127は、アービタ126から入を受ける。
メモリ・サイクルが完了すると、制御装置127の出力でD
ONE信号が確約され、完了したことが通知される。この
とき、その時点で確約されており優先順位が第1位の要
求が処理される。処理された要求に、共通ビデオ・バス
を用いる必要がある場合、要求元のデバイスに、使用許
可信号を通してバスの制御権が与えられる。この使用許
可信号は、アービタ126の出力で供給される音声使用許
可信号(AGNT)、PC使用許可信号(PGNT)、およびサン
プル信号許可信号(SGNT)である。PGNT信号は、PCデー
タ・バス・トランシーバ(PXCVR)を有効にするために
用いられるが、このトランシーバの方向はPCDIR信号に
よって制御される。
メモリ・サイクルが完了すると、制御装置127の出力でD
ONE信号が確約され、完了したことが通知される。この
とき、その時点で確約されており優先順位が第1位の要
求が処理される。処理された要求に、共通ビデオ・バス
を用いる必要がある場合、要求元のデバイスに、使用許
可信号を通してバスの制御権が与えられる。この使用許
可信号は、アービタ126の出力で供給される音声使用許
可信号(AGNT)、PC使用許可信号(PGNT)、およびサン
プル信号許可信号(SGNT)である。PGNT信号は、PCデー
タ・バス・トランシーバ(PXCVR)を有効にするために
用いられるが、このトランシーバの方向はPCDIR信号に
よって制御される。
調停が終わると、“勝った”要求に応じたメモリ・サ
イクルが実行される。メモリ操作コード(MOP)が作成
され、その時点で実行されているメモリ・サイクルのタ
イプが示される。
イクルが実行される。メモリ操作コード(MOP)が作成
され、その時点で実行されているメモリ・サイクルのタ
イプが示される。
ビデオ・バッファ145に対する制御信号のシーケンス
は、これを構成するため用いられる特定のVRAMデバイス
によって決定される。制御信号はどのようなDRAMデバイ
スでも代表的な信号であるが、TR/QE−信号は別で、VRA
Mに限られる。制御装置127の出力には2つの書き込みイ
ネーブル信号(WEY−,WEC−)が用いられる。これによ
りビデオ・バッファ145内の輝度(Y)と色(C)の情
報への書き込みアクセスが分離される。たとえば入力さ
れる画像のモノクロ画像を書き込む場合、最初にビデオ
・バッファがクリアされ、次に輝度情報だけがサンプリ
ングされる。この間、色書き込みイネーブル信号(WEC
−)は無効な状態に保たれる。
は、これを構成するため用いられる特定のVRAMデバイス
によって決定される。制御信号はどのようなDRAMデバイ
スでも代表的な信号であるが、TR/QE−信号は別で、VRA
Mに限られる。制御装置127の出力には2つの書き込みイ
ネーブル信号(WEY−,WEC−)が用いられる。これによ
りビデオ・バッファ145内の輝度(Y)と色(C)の情
報への書き込みアクセスが分離される。たとえば入力さ
れる画像のモノクロ画像を書き込む場合、最初にビデオ
・バッファがクリアされ、次に輝度情報だけがサンプリ
ングされる。この間、色書き込みイネーブル信号(WEC
−)は無効な状態に保たれる。
第16図、第17図は代表的なタイミング・ダイアグラム
である。このような制御シーケンスは、汎用シーケンス
を設定した上で生成される。汎用シーケンスは、所定の
シーケンス(メモリ・サイクル)が完了するまで、複数
の状態を経過する。このとき制御装置127からのDONE信
号が確約され、現在のサイクルが完了したことが他のサ
ブシステムに通知される。
である。このような制御シーケンスは、汎用シーケンス
を設定した上で生成される。汎用シーケンスは、所定の
シーケンス(メモリ・サイクル)が完了するまで、複数
の状態を経過する。このとき制御装置127からのDONE信
号が確約され、現在のサイクルが完了したことが他のサ
ブシステムに通知される。
ホスト・コンピュータがメモリ・サイクルを(アービ
タ126に対するPREQによって)要求するとすぐ、制御装
置127からのRDY信号が無効(LOW)になり、データをビ
デオ・バッファ145へ転送できる程度にホストのバス・
サイクルが延長される。データの転送が終了すると、RD
Y信号が出力され、ホスト・コンピュータ300がバス・サ
イクルを完了できるようになる。
タ126に対するPREQによって)要求するとすぐ、制御装
置127からのRDY信号が無効(LOW)になり、データをビ
デオ・バッファ145へ転送できる程度にホストのバス・
サイクルが延長される。データの転送が終了すると、RD
Y信号が出力され、ホスト・コンピュータ300がバス・サ
イクルを完了できるようになる。
アドレス発生器135 第9図のアドレス発生器135は、先に述べたビデオ・
バッファの各種のメモリ・サイクルに対して全アドレス
を供給する。この回路は、サンプリング136、ホスト(P
C)137、表示リフレッシュ138、および音声アドレス指
定139のそれぞれに専用カウンタを備える。各種サイク
ルが繰り返し実行されるとき、この回路は各カウンタを
自動的に更新するため、ビデオ・バッファの対応する領
域がアクセスされる。大型のマルチプレクサ140は、現
在の動作に適したカウンタ出力を選択し、アドレスを行
と列に正しく分けた後、それぞれをRAS−、CAS−の期間
にビデオ・バッファへ出力する。
バッファの各種のメモリ・サイクルに対して全アドレス
を供給する。この回路は、サンプリング136、ホスト(P
C)137、表示リフレッシュ138、および音声アドレス指
定139のそれぞれに専用カウンタを備える。各種サイク
ルが繰り返し実行されるとき、この回路は各カウンタを
自動的に更新するため、ビデオ・バッファの対応する領
域がアクセスされる。大型のマルチプレクサ140は、現
在の動作に適したカウンタ出力を選択し、アドレスを行
と列に正しく分けた後、それぞれをRAS−、CAS−の期間
にビデオ・バッファへ出力する。
サンプル・アドレス・カウンタ136は、ビデオ・バッ
ファ145の長方形の領域を埋めるアドレス・シーケンス
を生成する。この領域の大きさは、同期信号発生器105
が選択する入力領域に対応する。領域の左上は2つのレ
ジスタ、サンプリング宛先のXアドレス(SDX)141、サ
ンプリング宛先のYアドレス(SDY)142に格納される。
これらのレジスタは、ホスト・コンピュータがPCDATAバ
スを使用してセットする。(第6図を参照)サンプリン
グの各メモリ・サイクルが終了すると(メモリ操作デコ
ーダ143を介してMOP「メモリ操作」がMOPSAMPにデコー
ドされ、DONEの確約が認識されることで示される)、水
平サンプリング、アドレス(HSADDR)が走査線の全体で
増分される。各走査線の終わりでは(TVHS−で通知され
る)、垂直サンプリング・アドレス(VSADDR)が1つ増
分され、HSADDRは初期値(SDX)にリセットされる。フ
ィールドの終わりでは(TVVS−で通知される)、VSADDR
が初期値(SDY)にリセットされる。
ファ145の長方形の領域を埋めるアドレス・シーケンス
を生成する。この領域の大きさは、同期信号発生器105
が選択する入力領域に対応する。領域の左上は2つのレ
ジスタ、サンプリング宛先のXアドレス(SDX)141、サ
ンプリング宛先のYアドレス(SDY)142に格納される。
これらのレジスタは、ホスト・コンピュータがPCDATAバ
スを使用してセットする。(第6図を参照)サンプリン
グの各メモリ・サイクルが終了すると(メモリ操作デコ
ーダ143を介してMOP「メモリ操作」がMOPSAMPにデコー
ドされ、DONEの確約が認識されることで示される)、水
平サンプリング、アドレス(HSADDR)が走査線の全体で
増分される。各走査線の終わりでは(TVHS−で通知され
る)、垂直サンプリング・アドレス(VSADDR)が1つ増
分され、HSADDRは初期値(SDX)にリセットされる。フ
ィールドの終わりでは(TVVS−で通知される)、VSADDR
が初期値(SDY)にリセットされる。
ホスト(PC)アドレス、カウンタ137は、動作がサン
プル・アドレス・カウンタ136とよく似ている。ホスト
の各メモリ・サイクルが終了すると(MOP=MOPPCとデコ
ードされ、DONEが確約されることで示される)、水平PC
アドレス(HPADDR)の値が1つ増える。ホスト300によ
り、ビデオ・バッファ145から画像の線がすべて読み出
されると(または書き込まれると)、垂直PCアドレス
(VPADDR)の値が1つ増え、HPADDRは初期値にリセット
される。ホストがアクセスした領域の左上は、PC宛先の
Xアドレス(PDX)レジスタ144とPC宛先Yアドレス(PD
Y)レジスタ146によって決定される。両レジスタとも、
ホストのデータ・バス(PCDATA)を通してセットされ
る。ホスト・コンピュータは、このような自動増分機能
により、ビデオ・バッファ145の長方形の領域を、イン
テル80X86プロセッサのOUTSWやINSW命令など、単一スト
リーム型の命令で埋めることができる。
プル・アドレス・カウンタ136とよく似ている。ホスト
の各メモリ・サイクルが終了すると(MOP=MOPPCとデコ
ードされ、DONEが確約されることで示される)、水平PC
アドレス(HPADDR)の値が1つ増える。ホスト300によ
り、ビデオ・バッファ145から画像の線がすべて読み出
されると(または書き込まれると)、垂直PCアドレス
(VPADDR)の値が1つ増え、HPADDRは初期値にリセット
される。ホストがアクセスした領域の左上は、PC宛先の
Xアドレス(PDX)レジスタ144とPC宛先Yアドレス(PD
Y)レジスタ146によって決定される。両レジスタとも、
ホストのデータ・バス(PCDATA)を通してセットされ
る。ホスト・コンピュータは、このような自動増分機能
により、ビデオ・バッファ145の長方形の領域を、イン
テル80X86プロセッサのOUTSWやINSW命令など、単一スト
リーム型の命令で埋めることができる。
画像リフレッシュ・カウンタ(VREF)138は、次の画
像リフレッシュ(TR/QE−)サイクルの後に、画像メモ
リのどの走査線をVRAMのシリアル・ポートに転送するか
を決定するものである。ホストの高解像度表示装置の各
水平同期間隔(HRHS−)で、VRAMの1走査線を転送する
必要がある。これにより、ビデオ・バッファ145内の対
応する走査線の内容が、高解像度表示装置600と同期し
てシフト・アウトされる。転送されたビデオ・バッファ
の走査線のシーケンスは、ホスト300がリフレッシュ、
モード・レジスタ(REFMODE)147を用いることによって
制御される。通常、各線は順次に転送され、各走査線が
転送された後、画像リフレッシュ・アドレス(VREF)が
1つ増分される。これは順次走査モードと呼ばれる。こ
のモードでは、垂直解像度を効率よく最大にすることが
できるが、対象がフィールドからフィールドへ水平に移
動する場合は、“スカロッピング(scalloping)”が歪
みが現れる。対象は、ある位置では偶数本目の走査線上
に、別の位置では奇数本目の走査線上に見える。この現
象は、ほぼ水平の動きを伴う垂直のはっきりしたエッジ
で顕著になる。
像リフレッシュ(TR/QE−)サイクルの後に、画像メモ
リのどの走査線をVRAMのシリアル・ポートに転送するか
を決定するものである。ホストの高解像度表示装置の各
水平同期間隔(HRHS−)で、VRAMの1走査線を転送する
必要がある。これにより、ビデオ・バッファ145内の対
応する走査線の内容が、高解像度表示装置600と同期し
てシフト・アウトされる。転送されたビデオ・バッファ
の走査線のシーケンスは、ホスト300がリフレッシュ、
モード・レジスタ(REFMODE)147を用いることによって
制御される。通常、各線は順次に転送され、各走査線が
転送された後、画像リフレッシュ・アドレス(VREF)が
1つ増分される。これは順次走査モードと呼ばれる。こ
のモードでは、垂直解像度を効率よく最大にすることが
できるが、対象がフィールドからフィールドへ水平に移
動する場合は、“スカロッピング(scalloping)”が歪
みが現れる。対象は、ある位置では偶数本目の走査線上
に、別の位置では奇数本目の走査線上に見える。この現
象は、ほぼ水平の動きを伴う垂直のはっきりしたエッジ
で顕著になる。
そのため、複走査モードと呼ばれる方式が採用され
る。この場合、画像リフレッシュ・アドレスはそれぞれ
連続2回用いられ、最初の(偶数本目)TVフィールドに
入力される各走査線は、最初の高速出力フレームで二重
になる。次の(奇数本目)TVフィールドでも、画像リフ
レッシュ・アドレスがそれぞれ2回用いられ、次に高速
な出力フレームの走査線も二重になる。このモードで
は、垂直解像度が順次走査モードよりわずかに低下する
が、順次走査モードで歪みが現れる画像には適してい
る。走査線が二重になるため、高速出力フレームはそれ
ぞれ、入力される1つのTVフィールドからの情報しか含
まず、よってスカロッピングが発生することはない。
る。この場合、画像リフレッシュ・アドレスはそれぞれ
連続2回用いられ、最初の(偶数本目)TVフィールドに
入力される各走査線は、最初の高速出力フレームで二重
になる。次の(奇数本目)TVフィールドでも、画像リフ
レッシュ・アドレスがそれぞれ2回用いられ、次に高速
な出力フレームの走査線も二重になる。このモードで
は、垂直解像度が順次走査モードよりわずかに低下する
が、順次走査モードで歪みが現れる画像には適してい
る。走査線が二重になるため、高速出力フレームはそれ
ぞれ、入力される1つのTVフィールドからの情報しか含
まず、よってスカロッピングが発生することはない。
水平と垂直の音声アドレス(HAUDADDR、VAUDADDA)
は、ホスト300からのPCDATAが音声データのとき、音声
カウンタ139を自動的に増分することによって生成され
る。こうしてビデオ・バッファ145のオフスクリーン部
に対応するアドレス・シーケンスが得られる。音声の各
メモリ・サイクルが終了すると(MOPAUDとDONEの確約で
示される)、各カウンタは値の1つ増やし、これでホス
ト300からの次の音声データがビデオ・バッファ145内の
連続位置に区分けされる。
は、ホスト300からのPCDATAが音声データのとき、音声
カウンタ139を自動的に増分することによって生成され
る。こうしてビデオ・バッファ145のオフスクリーン部
に対応するアドレス・シーケンスが得られる。音声の各
メモリ・サイクルが終了すると(MOPAUDとDONEの確約で
示される)、各カウンタは値の1つ増やし、これでホス
ト300からの次の音声データがビデオ・バッファ145内の
連続位置に区分けされる。
アドレス・マルチプレクサ140は、2つの機能を並列
に実行する。第1に、対応するアドレス“タイプ”を各
カウンタ(サンプリング136、ホスト[PC]137、ビデオ
・リフレッシュ138、音声139)から選択する。第2に、
これらアドレス・タイプがそれぞれ行と列に分けられた
後、VRAMアレイに送られる。したがって、実際にMUX140
に入るのは8入力で、4組に分けられる。対応する組
は、MOPの上位ビットを調べることで決定される(MOPの
LSBは方向を示すためにのみ用いられる)。行アドレス
は、VRAMの行アドレス・ラッチにストローブとして入力
されるためには、RAS−がLOWのときビデオ・バッファ・
アドレスを駆動しなければならない。RAS−がLOWになれ
ば、組の列アドレスが選択される。画像リフレッシュ・
アドレスの列アドレスは常に0である。これは、ビデオ
・バッファの画像サンプルのシフト・アウトを、最左端
のサンプル(列0)から始める必要があるためである。
に実行する。第1に、対応するアドレス“タイプ”を各
カウンタ(サンプリング136、ホスト[PC]137、ビデオ
・リフレッシュ138、音声139)から選択する。第2に、
これらアドレス・タイプがそれぞれ行と列に分けられた
後、VRAMアレイに送られる。したがって、実際にMUX140
に入るのは8入力で、4組に分けられる。対応する組
は、MOPの上位ビットを調べることで決定される(MOPの
LSBは方向を示すためにのみ用いられる)。行アドレス
は、VRAMの行アドレス・ラッチにストローブとして入力
されるためには、RAS−がLOWのときビデオ・バッファ・
アドレスを駆動しなければならない。RAS−がLOWになれ
ば、組の列アドレスが選択される。画像リフレッシュ・
アドレスの列アドレスは常に0である。これは、ビデオ
・バッファの画像サンプルのシフト・アウトを、最左端
のサンプル(列0)から始める必要があるためである。
ビデオ・バッファ145 第10図のビデオ・バッファ145は、オンスクリーン部
とオフスクリーン部を含むビデオ・メモリの配列であ
る。オンスクリーン部は、生のTV画像データをその入力
時に格納し、PCDATAも、それがグラフィックス・データ
であれば格納する。この実施例では、横1,024個の画像
サンプル、縦512の走査線、奥行き12ビットの構成であ
り、61メガビット(512x512x4ビット)のデバイスから
なる。これらの数値は、使用したデジタルTVチップ・セ
ットの解像度と奥行きの特性に合わせて選ばれたもので
ある。将来のデジタルTVシステムで、解像度が高くな
り、あるいはサンプルの奥行きが深くなっても、新しい
システムの特性に合わせてこのビデオ・バッファの大き
さを変更するのは容易である。オフスクリーン部は、PC
DATAを、これが音声データであれば格納するために用い
られる。本発明を実施する際には、2つのメモリを使用
できる。すなわち第1のメモリは、TV画像データとホス
ト300からのグラフィクス・データを、第2のメモリは
ホスト300からの音声データを格納する。
とオフスクリーン部を含むビデオ・メモリの配列であ
る。オンスクリーン部は、生のTV画像データをその入力
時に格納し、PCDATAも、それがグラフィックス・データ
であれば格納する。この実施例では、横1,024個の画像
サンプル、縦512の走査線、奥行き12ビットの構成であ
り、61メガビット(512x512x4ビット)のデバイスから
なる。これらの数値は、使用したデジタルTVチップ・セ
ットの解像度と奥行きの特性に合わせて選ばれたもので
ある。将来のデジタルTVシステムで、解像度が高くな
り、あるいはサンプルの奥行きが深くなっても、新しい
システムの特性に合わせてこのビデオ・バッファの大き
さを変更するのは容易である。オフスクリーン部は、PC
DATAを、これが音声データであれば格納するために用い
られる。本発明を実施する際には、2つのメモリを使用
できる。すなわち第1のメモリは、TV画像データとホス
ト300からのグラフィクス・データを、第2のメモリは
ホスト300からの音声データを格納する。
接続されるデータ・バス(VIDBUS)148は、VRAMアレ
イの1次ポートとの間であらゆるデータを転送する。こ
のデータには、サンプリングされるTV画像データ、デジ
タル音声データ(PCDATA入出力)、ホスト・コンピュー
タのグラフィクス・データ(PCDATA入出力)が含まれ
る。実行されるアクセスは、前述のメモリ制御装置125
により、標準制御信号RAS−、CASO−、TR/QE、WEY−を
通して決定される。所定のサイクルが実行されるアドレ
スは、前記のアドレス発生器135が与えるVBADDRによっ
て決定されるとおりである。先にも述べたとおり、TV画
像データとホスト・コンピュータのグラフィクス・デー
タは、ビデオ・バッファ145のオンスクリーン部に、ホ
ストの音声データは同オフスクリーン部に格納される。
イの1次ポートとの間であらゆるデータを転送する。こ
のデータには、サンプリングされるTV画像データ、デジ
タル音声データ(PCDATA入出力)、ホスト・コンピュー
タのグラフィクス・データ(PCDATA入出力)が含まれ
る。実行されるアクセスは、前述のメモリ制御装置125
により、標準制御信号RAS−、CASO−、TR/QE、WEY−を
通して決定される。所定のサイクルが実行されるアドレ
スは、前記のアドレス発生器135が与えるVBADDRによっ
て決定されるとおりである。先にも述べたとおり、TV画
像データとホスト・コンピュータのグラフィクス・デー
タは、ビデオ・バッファ145のオンスクリーン部に、ホ
ストの音声データは同オフスクリーン部に格納される。
ビデオ・バッファは左右に2分されている。左右のそ
れぞれにCASラインがあり、これによってフレーム・バ
ッファへ2:1の割合の交互(インタリーブ)アクセスが
できる。フレーム・バッファにデータを転送するサイク
ル時間は事実上2分の1になる。この点は重要である。
入力される画像サンプルは、TVCKレートすなわちこのシ
ステムの場合は約70nsごとにFIFO 115からクロックで取
り出されるからである。最高速のページ・モード・サイ
クルは(現代のVRAM技術で実行できる)、約90nsであ
る。インタリーブの割合を2:1とすることで、ページ・
モードのアクセス時間は45nsになる。これは現在の動画
データ速度では充分な値である。データ速度をかなり高
くするには、インタリーブ比を高め、ビデオ・バッファ
を深く構成する必要がある。
れぞれにCASラインがあり、これによってフレーム・バ
ッファへ2:1の割合の交互(インタリーブ)アクセスが
できる。フレーム・バッファにデータを転送するサイク
ル時間は事実上2分の1になる。この点は重要である。
入力される画像サンプルは、TVCKレートすなわちこのシ
ステムの場合は約70nsごとにFIFO 115からクロックで取
り出されるからである。最高速のページ・モード・サイ
クルは(現代のVRAM技術で実行できる)、約90nsであ
る。インタリーブの割合を2:1とすることで、ページ・
モードのアクセス時間は45nsになる。これは現在の動画
データ速度では充分な値である。データ速度をかなり高
くするには、インタリーブ比を高め、ビデオ・バッファ
を深く構成する必要がある。
輝度と色のそれぞれに書き込みイネーブル信号を用い
る理由は、さきにメモリ制御装置125の説明で示したと
おりである。
る理由は、さきにメモリ制御装置125の説明で示したと
おりである。
図のとおり、12ビットのシリアル・データ・バスは2
つあり、それぞれ左半分と右半分に接続される。VRAMシ
リアル・ポートが、直列化回路155からのSC信号によっ
てシフトされると、2つの画像サンプルがシフト・アウ
トされる。直列化回路155(後述)は、これら2つのサ
ンプルを受けて順次に出力する。画像サンプルがVRAMか
らシフト・アウトされる速度は、画像サンプルが入力さ
れる速度とは無関係であり、各デバイスの最大シリアル
・クロック周波数によってのみ制限され、通常は25MHz
以上である。これがVRAMをビデオ・バッファとして用い
る第1の利点である。ホストの高解像度表示装置は一般
に、入力されるデジタル画像データとは完全に非同期に
作動するためである。ここでもVRAMのシリアル出力のデ
ータ速度は、インタリーブが2:1であるため、シリアル
・シフト・クロック(SC)周波数の2倍になる。出力画
像のデータ速度を50MHz以上にするにも、インタリーブ
比を高めるか、バッファを深い構造にする必要がある。
つあり、それぞれ左半分と右半分に接続される。VRAMシ
リアル・ポートが、直列化回路155からのSC信号によっ
てシフトされると、2つの画像サンプルがシフト・アウ
トされる。直列化回路155(後述)は、これら2つのサ
ンプルを受けて順次に出力する。画像サンプルがVRAMか
らシフト・アウトされる速度は、画像サンプルが入力さ
れる速度とは無関係であり、各デバイスの最大シリアル
・クロック周波数によってのみ制限され、通常は25MHz
以上である。これがVRAMをビデオ・バッファとして用い
る第1の利点である。ホストの高解像度表示装置は一般
に、入力されるデジタル画像データとは完全に非同期に
作動するためである。ここでもVRAMのシリアル出力のデ
ータ速度は、インタリーブが2:1であるため、シリアル
・シフト・クロック(SC)周波数の2倍になる。出力画
像のデータ速度を50MHz以上にするにも、インタリーブ
比を高めるか、バッファを深い構造にする必要がある。
直列化回路155 第11図に示した直列化回路155は、ビデオ・バッファ1
45から2つの12ビットの並列ラインを通して入力される
シリアル・データ(ライン156のSDATOとライン157のSDA
T1)を受け、マルチプレクサ158によって直列に変換し
た後、フリップフロップ159により、1度に12ビットの
サンプル1つを色/輝度高速出力データ・バス(YCOU
T)にシフト・アウトする。YCOUTは、ホストの高解像度
表示装置のドット・クロック(HRCK)と同期がとられ
る。このクロックは、実施例では同じ信号による。クロ
ック周波数は、従来からの位相同期ループ(PLL)を用
いることで、HRCKとの同期を維持しながら多少大きくす
ることができる(分数)。この方式は、たとえば、高解
像度画面の画像のアスペクト比を補正するとき必要にな
る。高解像度帰線消去信号(HRB−)は、YCOUTデータを
0(黒)にするために用いられ、またフリップフロップ
161の制御下で、ゲート160からビデオ・バッファのシリ
アル・ポートのデータを(SCを介して)クロックで取り
出す時間を、高解像度走査線が有効になるまで遅らせる
のにも用いられる。
45から2つの12ビットの並列ラインを通して入力される
シリアル・データ(ライン156のSDATOとライン157のSDA
T1)を受け、マルチプレクサ158によって直列に変換し
た後、フリップフロップ159により、1度に12ビットの
サンプル1つを色/輝度高速出力データ・バス(YCOU
T)にシフト・アウトする。YCOUTは、ホストの高解像度
表示装置のドット・クロック(HRCK)と同期がとられ
る。このクロックは、実施例では同じ信号による。クロ
ック周波数は、従来からの位相同期ループ(PLL)を用
いることで、HRCKとの同期を維持しながら多少大きくす
ることができる(分数)。この方式は、たとえば、高解
像度画面の画像のアスペクト比を補正するとき必要にな
る。高解像度帰線消去信号(HRB−)は、YCOUTデータを
0(黒)にするために用いられ、またフリップフロップ
161の制御下で、ゲート160からビデオ・バッファのシリ
アル・ポートのデータを(SCを介して)クロックで取り
出す時間を、高解像度走査線が有効になるまで遅らせる
のにも用いられる。
カラー・キー165 第12図のカラー・キー回路165は、出力ライン166にキ
ーイング信号(KEY)を出力するものである。デジタルT
V出力回路500は、この出力ラインを用い、TV画像ピクセ
ル(YCOUTバスから)とホストの高解像度グラフィクス
制御装置からのピクセルを切り換える。第2図に戻る
が、KEYが解約された各ピクセルは、モニタ上ではTVフ
レーム・バッファ720からの画像として見える。一方、K
EYがLowのときの各ピクセルは、高解像度フレーム・バ
ッファ760からの画像として見える。
ーイング信号(KEY)を出力するものである。デジタルT
V出力回路500は、この出力ラインを用い、TV画像ピクセ
ル(YCOUTバスから)とホストの高解像度グラフィクス
制御装置からのピクセルを切り換える。第2図に戻る
が、KEYが解約された各ピクセルは、モニタ上ではTVフ
レーム・バッファ720からの画像として見える。一方、K
EYがLowのときの各ピクセルは、高解像度フレーム・バ
ッファ760からの画像として見える。
キー選択論理回路167からライン166に出力されるKEY
信号は、比較器168において、入力される高解像度ピク
セルが、ホスト・コンピュータによって定義された2つ
のカラー・セット(キー1論理回路169とキー2論理回
路170によって表される)と比較されて決定される。入
力されるピクセルが2つのプログラム値の間にあれば
(R1<A<R2)、キー信号が確約される。これにより、
画像が重ね合わされる一定範囲のカラーが指定される。
画像に重ねるカラーを1つだけにしたい場合は、比較器
168のA=R1出力からKEY信号を取り出し、R1をキーイン
グ・カラーでプログラムする。
信号は、比較器168において、入力される高解像度ピク
セルが、ホスト・コンピュータによって定義された2つ
のカラー・セット(キー1論理回路169とキー2論理回
路170によって表される)と比較されて決定される。入
力されるピクセルが2つのプログラム値の間にあれば
(R1<A<R2)、キー信号が確約される。これにより、
画像が重ね合わされる一定範囲のカラーが指定される。
画像に重ねるカラーを1つだけにしたい場合は、比較器
168のA=R1出力からKEY信号を取り出し、R1をキーイン
グ・カラーでプログラムする。
比較器168の出力を変更させることで興味深い効果が
得られる。たとえば、A<R1出力を用いた場合、値がR1
より小さい高解像度ピクセルはすべて画像に見える。カ
ラー値が大きくなる同心リングを描き、しきい値R1を動
的に変化させれば、ウィンドウが“拡大・縮小”するユ
ニークな効果が得られる。
得られる。たとえば、A<R1出力を用いた場合、値がR1
より小さい高解像度ピクセルはすべて画像に見える。カ
ラー値が大きくなる同心リングを描き、しきい値R1を動
的に変化させれば、ウィンドウが“拡大・縮小”するユ
ニークな効果が得られる。
デジタル音声回路400 第13図に示したこの回路は、音声入出力サブシステム
として機能する。入力ゲイン/バランス制御回路406に
入力されるアナログのステレオ音声(AINL 402,AINR 40
4)信号は、最初にゲインとバランスが調整された後、
ナイキスト周波数以上の周波数成分を取り除くため、前
段でローパス・フィルタにかけられる。ゲインとバラン
スは、2ビットのシリアル・データ・バス408(SCAUD)
を通してホスト・コンピュータ300から制御できる。
として機能する。入力ゲイン/バランス制御回路406に
入力されるアナログのステレオ音声(AINL 402,AINR 40
4)信号は、最初にゲインとバランスが調整された後、
ナイキスト周波数以上の周波数成分を取り除くため、前
段でローパス・フィルタにかけられる。ゲインとバラン
スは、2ビットのシリアル・データ・バス408(SCAUD)
を通してホスト・コンピュータ300から制御できる。
信号は、調整された後で2つのアナログ/デジタル
(A/D)変換器を使用しないようにするには、マルチプ
レクサ410によって多重化して共通線に送らなければな
らない。ビデオ・バッファに書き込まれる他の音声サン
プルは、入力される音声ソースの交替チャネルから供給
される。チャネルのこの切り替えは、同期信号発生器10
5によって生成されるL/R信号412を介して行われる。同
期信号発生器105は、音声変換の各プロセスに対して、
基本タイミング・パルスも生成する。デジタル音声デー
タがライン414に記録されると(AUDDIR=0)、ライン4
16のタイミング・パルス(AREQ)がゲート420を介してA
/D変換器418だけに供給される。同様に、ライン414でAU
DDIR=1のとき(再生モード)、ライン416のAREQは、
ゲート424を介してデジタル/アナログ変換器(DAC)42
2にだけ供給される。変換器418または422のいずれか
は、変換パルスを受けるたびに、1つの音声サンプルを
供給するか(A/D)、または1つのサンプルを受けてそ
れをアナログに変換する(DAC)。これら音声サンプル
の読み出し書き込みは、メモリ制御装置により、ビデオ
・バッファのオフスクリーン部との間で行われる。
(A/D)変換器を使用しないようにするには、マルチプ
レクサ410によって多重化して共通線に送らなければな
らない。ビデオ・バッファに書き込まれる他の音声サン
プルは、入力される音声ソースの交替チャネルから供給
される。チャネルのこの切り替えは、同期信号発生器10
5によって生成されるL/R信号412を介して行われる。同
期信号発生器105は、音声変換の各プロセスに対して、
基本タイミング・パルスも生成する。デジタル音声デー
タがライン414に記録されると(AUDDIR=0)、ライン4
16のタイミング・パルス(AREQ)がゲート420を介してA
/D変換器418だけに供給される。同様に、ライン414でAU
DDIR=1のとき(再生モード)、ライン416のAREQは、
ゲート424を介してデジタル/アナログ変換器(DAC)42
2にだけ供給される。変換器418または422のいずれか
は、変換パルスを受けるたびに、1つの音声サンプルを
供給するか(A/D)、または1つのサンプルを受けてそ
れをアナログに変換する(DAC)。これら音声サンプル
の読み出し書き込みは、メモリ制御装置により、ビデオ
・バッファのオフスクリーン部との間で行われる。
このシステムで用いられるDACは実際にはデュアル・
チャネルDACであり、1つのデジタル入力を受けて2つ
のアナログ出力を供給するものである。この2つの出力
電圧は、A/Dの場合と同様に、他のDAC変換サイクルが実
行されるごとに更新される。DACの後にもアナログ音声
が与えられる。このアナログ音声は、サンプリング・プ
ロセスの副産物(量子化雑音)を取り除くには、再生フ
ィルタを通さなければならない。この再生フィルタの遮
断周波数は、入力フィルタのものと同じである。遮断周
波数は、同期信号発生器105からのFCK信号の周波数によ
って制御される。したがって、一定範囲のサンプル・レ
ート(よって遮断周波数)に対応できる。出力アンプ42
8は、信号のレベルを、オーディオ・プリアンプやヘッ
ドホンを駆動できるレベルまで復元する。
チャネルDACであり、1つのデジタル入力を受けて2つ
のアナログ出力を供給するものである。この2つの出力
電圧は、A/Dの場合と同様に、他のDAC変換サイクルが実
行されるごとに更新される。DACの後にもアナログ音声
が与えられる。このアナログ音声は、サンプリング・プ
ロセスの副産物(量子化雑音)を取り除くには、再生フ
ィルタを通さなければならない。この再生フィルタの遮
断周波数は、入力フィルタのものと同じである。遮断周
波数は、同期信号発生器105からのFCK信号の周波数によ
って制御される。したがって、一定範囲のサンプル・レ
ート(よって遮断周波数)に対応できる。出力アンプ42
8は、信号のレベルを、オーディオ・プリアンプやヘッ
ドホンを駆動できるレベルまで復元する。
このほか、この回路で興味深いのは、デジタル音声
を、A/Dから記録された状態でDACを通してモニタできる
機能である。これは、A/D、DACの両方の変換パルスを同
時に駆動することで行われる。この場合、第13図に示し
た論理回路に変更を加える必要がある。この機能は、A/
DとDACが同じデータ・バス(ADAT)を共用することの結
果として実現される。
を、A/Dから記録された状態でDACを通してモニタできる
機能である。これは、A/D、DACの両方の変換パルスを同
時に駆動することで行われる。この場合、第13図に示し
た論理回路に変更を加える必要がある。この機能は、A/
DとDACが同じデータ・バス(ADAT)を共用することの結
果として実現される。
デジタルTV入力回路200 第14図は、デジタル画像入力を供給する代表的なシス
テムを示す。このシステムの他の部分で処理された画像
入力は、ホストがシリアル制御バスI2Cを用いて制御す
る複数のソースから、画像ソース選択論理回路202によ
って選択される。(I2Cバスは、前記のように、フィリ
ップス・チップを制御する標準バスであり、Signetics/
Philipsデータ・ブックに記載されている。)さらに、
これらのソースには、PAL、NTSC、SECAM、SVHS、RGBな
ど様々なフォーマットのものが使用できる。これがデジ
タルTVの利点である。こうした柔軟性を考慮して各デバ
イスが設計されているからである。ソースは、選択され
た後、従来からの画像A/D変換器204によってデジタル化
される。図は8ビットのデジタル出力を示しているが、
これも基本的な制限とはならず、将来、システムの解像
度が高くなっても容易に対応できる。デジタル化された
画像は次に、複数の規格に対応するデジタル・デコーダ
(DMSD)206で処理され、12ビットのデジタル色/輝度
信号入力バス(YCIN)208がTVデータ速度(TVCK)で駆
動される。様々なフォーマットの入力画像を解釈してデ
コードするのがDMSD 206である。このデコーダの各パラ
メータは、シリアル制御バスI2Cを通して調整される。
テムを示す。このシステムの他の部分で処理された画像
入力は、ホストがシリアル制御バスI2Cを用いて制御す
る複数のソースから、画像ソース選択論理回路202によ
って選択される。(I2Cバスは、前記のように、フィリ
ップス・チップを制御する標準バスであり、Signetics/
Philipsデータ・ブックに記載されている。)さらに、
これらのソースには、PAL、NTSC、SECAM、SVHS、RGBな
ど様々なフォーマットのものが使用できる。これがデジ
タルTVの利点である。こうした柔軟性を考慮して各デバ
イスが設計されているからである。ソースは、選択され
た後、従来からの画像A/D変換器204によってデジタル化
される。図は8ビットのデジタル出力を示しているが、
これも基本的な制限とはならず、将来、システムの解像
度が高くなっても容易に対応できる。デジタル化された
画像は次に、複数の規格に対応するデジタル・デコーダ
(DMSD)206で処理され、12ビットのデジタル色/輝度
信号入力バス(YCIN)208がTVデータ速度(TVCK)で駆
動される。様々なフォーマットの入力画像を解釈してデ
コードするのがDMSD 206である。このデコーダの各パラ
メータは、シリアル制御バスI2Cを通して調整される。
同期信号発生器210は単に、選択されている画像入力
から同期とクロックのデータを抽出して、これ(TVVS
−、TVHS−、TVCK)をシステムの他の部分に供給する。
から同期とクロックのデータを抽出して、これ(TVVS
−、TVHS−、TVCK)をシステムの他の部分に供給する。
デジタルTV出力回路500 この回路は(第15図)、変換器504と画像Y/C→RGBマ
トリツクス506によって、ライン501上の色/輝度高速バ
ス(YCOUT)データをアナログのRGBに変換し、マルチプ
レクサ508において、ライン511のKEY信号の制御下で、
ホストの高解像度グラフィクス制御装置からのRGB信号5
10と多重化する。
トリツクス506によって、ライン501上の色/輝度高速バ
ス(YCOUT)データをアナログのRGBに変換し、マルチプ
レクサ508において、ライン511のKEY信号の制御下で、
ホストの高解像度グラフィクス制御装置からのRGB信号5
10と多重化する。
Y/C→RGBマトリックス506は、全くのアナログ素子で
あり、標準方式変換マトリックスを用いてアナログY/C
をRGBに変換する。出力画像(彩度、コントラスト、明
度)は、シリアル制御バスI2Cを通してホストによって
様々に調整できる。
あり、標準方式変換マトリックスを用いてアナログY/C
をRGBに変換する。出力画像(彩度、コントラスト、明
度)は、シリアル制御バスI2Cを通してホストによって
様々に調整できる。
画像マルチプレクサ508は、RGBに変換された画像また
は高解像度表示制御装置からのRGBを、ピクセルごとに
選択する。この選択は、第12図のカラー・キー回路が生
成するライン511のKEY信号の制御下で行われる。マルチ
プレクサ508の出力512によって高解像度表示装置600が
直接駆動される。
は高解像度表示制御装置からのRGBを、ピクセルごとに
選択する。この選択は、第12図のカラー・キー回路が生
成するライン511のKEY信号の制御下で行われる。マルチ
プレクサ508の出力512によって高解像度表示装置600が
直接駆動される。
F.発明の効果 上述のように、本発明により、標準的なTV画像と、コ
ンピュータが生成する高解像度グラフィクス画像がそれ
ぞれ様々な組み合わせて高解像度グラフィクス・モニタ
に表示されるよう、2つの独立したラスタの同期がとら
れる音声と画像の対話式表示装置が提供される。
ンピュータが生成する高解像度グラフィクス画像がそれ
ぞれ様々な組み合わせて高解像度グラフィクス・モニタ
に表示されるよう、2つの独立したラスタの同期がとら
れる音声と画像の対話式表示装置が提供される。
【図面の簡単な説明】 第1図は、音声と画像の対話式表示装置のブロック図で
ある。 第2図は、デュアル・バッファの概念図である。 第3図は、第1図に略記した音声・画像表示制御装置の
ブロック図である。 第4図は、第3図に略記した同期信号発生器のブロック
図である。 第5図は、第4図に略記したソース制御論理回路のブロ
ック図である。 第6図は、サンプリング領域パラメータとサンプリング
宛先アドレスを示す。 第7図は、第3図に略記したFIFOのブロック図である。 第8図は、第3図に略記したメモリ制御装置とアービタ
のブロック図である。 第9図は、第3図に略記したアドレス発生器のブロック
図である。 第10図は、第3図に略記したビデオ・バッファのブロッ
ク図である。 第11図は、第3図に略記した直列化回路のブロック図で
ある。 第12図は、第3図に略記したカラー・キー・ネットワー
クのブロック図である。 第13図は、第1図に略記したデジタル音声回路のブロッ
ク図である。 第14図は、第1図に略記したデジタルTV入力回路のブロ
ック図である。 第15図は、第1図に略記したデジタルTV出力回路のブロ
ック図である。 第16図、第17図は、本発明の理解に役立つタイミング・
ダイアグラムである。
ある。 第2図は、デュアル・バッファの概念図である。 第3図は、第1図に略記した音声・画像表示制御装置の
ブロック図である。 第4図は、第3図に略記した同期信号発生器のブロック
図である。 第5図は、第4図に略記したソース制御論理回路のブロ
ック図である。 第6図は、サンプリング領域パラメータとサンプリング
宛先アドレスを示す。 第7図は、第3図に略記したFIFOのブロック図である。 第8図は、第3図に略記したメモリ制御装置とアービタ
のブロック図である。 第9図は、第3図に略記したアドレス発生器のブロック
図である。 第10図は、第3図に略記したビデオ・バッファのブロッ
ク図である。 第11図は、第3図に略記した直列化回路のブロック図で
ある。 第12図は、第3図に略記したカラー・キー・ネットワー
クのブロック図である。 第13図は、第1図に略記したデジタル音声回路のブロッ
ク図である。 第14図は、第1図に略記したデジタルTV入力回路のブロ
ック図である。 第15図は、第1図に略記したデジタルTV出力回路のブロ
ック図である。 第16図、第17図は、本発明の理解に役立つタイミング・
ダイアグラムである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/12 9377−5H (56)参考文献 特開 昭59−214085(JP,A) 特開 昭63−213886(JP,A) 特開 昭59−202535(JP,A) 特開 昭59−131979(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】高解像度画像表示装置にして、 (a)一定の走査線速度を有する高解像度表示装置と、 (b)制御信号、画像信号及びデジタル音声信号を生成
するコンピュータと、 (c)TVクロック信号を含む標準アナログTV信号を受信
し、該標準アナログTV信号を標準デジタルTV信号に変換
する入力装置と、 (d)前記コンピュータからの前記制御信号の制御下で
作動し、 オンスクリーン部及びオフスクリーン部を含む表示フレ
ームバッファを含み、 前記コンピュータからの前記制御信号に制御される第一
の時間間隔に、前記TVクロック信号により制御される速
度で前記標準デジタルTV信号を前記表示フレームバッフ
ァの前記オンスクリーン部の予め決めた位置に読み込む
手段を含み、 前記コンピュータからの前記制御信号に制御される第二
の時間間隔に、前記コンピュータからの前記制御信号に
より制御される速度で前記画像信号を前記表示フレーム
バッファの前記オンスクリーン部の予め決めた位置に読
み込む手段を含み、 前記コンピュータからの前記制御信号に応答して、前記
デジタル音声信号を前記表示フレームバッファの前記オ
フスクリーン部に読み込み読み出す手段を含み、 前記コンピュータからの前記制御信号に制御される、前
記高解像度画像表示装置の前記一定の走査線速度に対応
する速度で、前記表示フレームバッファの前記オンスク
リーン部を読み出す手段を含む、 表示制御装置と、 (e)スピーカの前段としてデジタル音声をアナログ音
声に変換する手段を含む、前記表示フレームバッファか
ら読み出されたデジタル音声信号に応答する音声回路
と、 (f)信号を前記高解像度表示装置に表示するために前
記表示フレームバッファから読み出された標準TV信号及
び画像信号をアナログTV信号に変換するデジタル/アナ
ログ変換器を含む出力装置と、 を含む、高解像度画像表示装置。 - 【請求項2】高解像度画像表示装置にして、 (a)一定の走査線速度を有する高解像度表示装置と、 (b)制御信号、画像信号及びデジタル音声信号を生成
するコンピュータと、 (c)TVクロック信号を含む標準アナログTV信号を受信
し、該標準アナログTV信号を標準デジタルTV信号に変換
する入力装置と、 (d)前記コンピュータからの前記制御信号の制御下で
作動し、 オンスクリーン部及びオフスクリーン部を含む表示フレ
ームバッファを含み、 前記コンピュータからの前記制御信号に制御される第一
の時間間隔に、前記TVクロック信号により制御される速
度で前記標準デジタルTV信号を前記表示フレームバッフ
ァの前記オンスクリーン部の予め決めた位置に読み込む
手段を含み、 前記コンピュータからの前記制御信号に制御される第二
の時間間隔に、前記コンピュータからの前記制御信号に
より制御される速度で前記画像信号を前記表示フレーム
バッファの前記オンスクリーン部の予め決めた位置に読
み込む手段を含み、 前記コンピュータからの前記制御信号に応答して、前記
デジタル音声信号を前記表示フレームバッファの前記オ
フスクリーン部に読み込み読み出す手段を含み、 前記コンピュータからの前記制御信号に制御される、前
記高解像度画像表示装置の前記一定の走査線速度に対応
する速度で、前記表示フレームバッファの前記オンスク
リーン部を読み出す手段を含む、 表示制御装置と、 (e)前記制御信号に制御される速度でコンピュータグ
ラフィック信号を読み出す手段を含む、前記コンピュー
タグラフィック信号を記憶する高解像度フレームバッフ
ァと、 (f)前記コンピュータグラフィック信号をアナログ高
解像度コンピュータグラフィック信号に変換する手段
と、 (g)前記TVフレームバッファから読み出された標準TV
信号及び画像信号をアナログ表示信号に変換する手段
と、 (h)前記高解像度表示装置に表示するために、前記ア
ナログ高解像度画像信号と前記アナログ表示信号のうち
1つを選択する手段と、 (i)スピーカの前段としてデジタル音声をアナログ音
声に変換する手段を含む、前記表示フレームバッファか
ら読み出されたデジタル音声信号に応答する音声回路
と、 を含む、高解像度画像表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US314623 | 1989-02-23 | ||
| US07/314,623 US4994912A (en) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Audio video interactive display |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02248993A JPH02248993A (ja) | 1990-10-04 |
| JPH0820857B2 true JPH0820857B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328617A Expired - Fee Related JPH0820857B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-12-20 | 表示装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4994912A (ja) |
| EP (1) | EP0384257B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0820857B2 (ja) |
| CA (1) | CA2000021C (ja) |
| DE (1) | DE69022752T2 (ja) |
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